JPH03292345A - アイオノマー組成物 - Google Patents

アイオノマー組成物

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JPH03292345A
JPH03292345A JP9404490A JP9404490A JPH03292345A JP H03292345 A JPH03292345 A JP H03292345A JP 9404490 A JP9404490 A JP 9404490A JP 9404490 A JP9404490 A JP 9404490A JP H03292345 A JPH03292345 A JP H03292345A
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Yoshiyuki Iwase
岩瀬 慶幸
Eisaku Hirasawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、加工性、柔軟性、耐油性に優れたアイオノマ
ー組成物に関する。
〔従来の技術及びその問題点〕
エチレン−不飽和カルボン酸共重合体のアイオノマーは
種々の優れた特性を有するユニークな樹脂として知られ
ている。このアイオノマーに柔軟性や弾性を付与するた
めに種々のエラストマーを配合することが知られており
、特にカルボキシル基を有するエラストマーを配合する
と、金属イオン架橋を有する特徴のある組成物が得られ
る。このような金属イオン架橋を有する組成物の引張特
性を改善するため、エポキシ化大豆油、エポキシ化天然
ゴムのような多官能性エポキシ橋かけ剤で動的に架橋し
、共有結合を生ぜしめる方法が特開昭63−15943
7号で提案されている。この提案においては、同時に耐
油性の向上も認められるが、十分な改善を達成するため
には、多くの場合、少なからず加工性や柔軟性を犠牲に
する必要があった。換言すれば、この提案に具体的に開
示されている方法では、加工性、柔軟性、耐油性のバラ
ンスの取れた組成物を得ることが容易ではなかった。
〔発明の目的〕
本発明者らは、アイオノマーとカルボキシル基を有する
エラストマーからなる柔軟性、弾性を有する組成物にお
いて、加工性や柔軟性をそれほど犠牲にする事なく耐油
性を改善する方法について検討を行った。その結果グリ
シジル基含有オレフィ5ン共重合体で変性することによ
ってその目的が達成できることがわかった。従って本発
明の目的は加工性、柔軟性及び耐油性の優れたアイオノ
マー組成物を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、エチレン−不飽和カルボン酸共重合体とカル
ボキシル基含有エラストマーとからなる組成物の少なく
とも一部が金属イオンで中和されており、かつ少量のグ
リシジル基含有オレフィン共重合体により架橋されてい
ることを特徴とするアイオノマー組成物である。
本発明で用いられるエチレン−不飽和カルボン酸共重合
体は、エチレンと不飽和カルボン酸及び任意成分として
その他不飽和化合物を含む共重合体である。ここに不飽
和カルボン酸としては、炭素数3〜8程度のものが好ま
しく、具体的にはアクリル酸、メタクリル酸、イタコン
酸、無水マレイン酸、マレイン酸モノメチルエステル、
マレイン酸モノエチルエステル等が用いられる。これら
の不飽和カルボン酸のうちで、アクリル酸、メタクリル
酸が特に好ましく用いられる。このような不飽和カルボ
ン酸は、ランダム共重合されていてもよく、あるいはグ
ラフト共重合されたものでもよいが、分散性の点からは
、ランダム共重合されたものがよい。また共重合体の任
意成分として、第3成分であるその他不飽和化合物とし
ては、不飽和カルボン酸のエステル、飽和カルボン酸の
アルケニルエステル等が挙げられ、より具体的には、ア
クリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸イソブ
チル、アクリル酸n−ブチル、アクリル酸2−エチルヘ
キシル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、酢
酸ビニル等を例示することができる。これらエチレン−
不飽和カルボン酸共重合体としては、エチレン含有量が
40〜99重量%、好ましくは50〜98重量%、また
不飽和カルボン酸は1〜50重量%、好ましくは2〜4
0重量%の量で存在していることが望ましい。
エチレン−不飽和カルボン酸共重合体が第3成分を含む
場合には、第3成分は50重量%まで、好ましくは40
重量%までの量で存在させることができる。このような
第3成分の存在は柔軟性の付与に効果的であるが、耐油
性を損なう方向にあるので、所望する物性により、適宜
選択されるべきである。このようなエチレン−不飽和カ
ルボン酸共重合体としては、190°C12160g荷
重で測定したメルトフローレート(MFR)が0.01
〜1000g/10分、特に0.1〜200g/10分
のものを使用するのが好ましい。
本発明で用いられるカルボキシル基含有エラストマーは
、ポリブタジェンゴム、ポリイソプレンゴム、スチレン
−ブタジェン共重合ゴム、アクリロニトリル−ブタジェ
ン共重合ゴムなどのジエン系ゴムにおいて、重合時にア
クリル酸、メタクリル酸のような不飽和カルボン酸を共
重合せしめてカルボキシル基を含有させたものを代表例
としてあげることができる。不飽和カルボン酸の含有量
は1〜20重量%、特に2〜15重量%程度のものが好
適である。特に耐油性のよい組成物を得るためにはカル
ボキシル基含有アクリロニトリルブタジェンを使用する
のが好ましい。またそのゴム中のアクリロニトリル含有
量としては15〜50重量%、特に20〜40重量%の
ものが好ましい。
本発明の組成物は、前述したエチレン−不飽和カルボン
酸共重合体とカルボキシル基含有エラストマーから成り
、かつこれらの少なくとも一部は金属イオンにより中和
されている。上記共重合体上エラストマーの配合比率は
任意に換えることができるが、引張特性や柔軟性等のバ
ランスを考慮すると、共重合体40〜90重量部、好ま
しくは50〜80重量部に対しニジストマー60〜10
重量部、好ましくは50〜20重量部である。金属イオ
ンは、共重合体とエラストマーの配合の前に、いずれか
一方あるいは双方に含有せしめておいてもよく、あるい
は配合後に含有させてもよい。
勿論、金属イオンを両者の配合前にいずれか一方あるい
は双方に含有させておき、両者の配合後に追加の金属イ
オンを含有せしめる方法を採用してもよい。いずれの方
法を採用するにせよ組成物中の全カルボキシル基の1〜
95%、好ましくは5〜80%が金属イオンで中和され
ていることが望ましい。金属イオンとしては、リチウム
、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、
亜鉛、アルミニウムなどの1〜3価の金属が望ましい。
このような金属イオンは2種以上併用しても差し支えな
い。
本発明の組成物は、上述したように少なくとも一部が金
属イオンで中和されている共重合体とエラストマーから
成る組成物をさらに少量のグリシジル基含有オレフィン
共重合体により架橋することによって得られる。グリシ
ジル基含有オレフィン共重合体としては特にα−オレフ
ィンとグリシジルアクリレートまたはグリシジルメタア
クリレート〔以下グリシジル(メタ)アクリレートと言
う〕またはグリシジルエーテルとの共重合体が好適であ
る。α−オレフィンとしては炭素数が2〜8個のα−オ
レフィンが好ましい。その例としてエチレン、プロピレ
ン、ブテン−1等が挙げられる。グリシジル(メタ)ア
クリレート及びグリシジルエーテルとしては、グリシジ
ルアクリレート、グリシジルメタクリレート、ビニルグ
リシジルエーテル、アリルグリシジルエーテル、2−メ
チルアリルグリシジルエーテル等が挙げられる。このよ
うなオレフィン共重合体を構成する単量体は2成分であ
る必要はなくオレフィン、エポキシ基含有単量体の他に
、単量体成分として不飽和カルボン酸エステル、ビニル
エステル等の第3 成分ヲ含むことができる。これらは
例えば先にエチレン不飽和カルボン酸共重合体の第3成
分として例示したようなものを挙げることができる。第
3成分を含む場合の方が組成物の柔軟性、加工性等が優
れるが、あまり多いと耐油性が損なわれるので所望物性
に応じ適量調節されるべきである。これらの共重合体と
しては、例えばオレフィン含有量が40〜99重量%、
好ましくは65〜98重量%、グリシジル(メタ)アク
リレートまたはグリシジルエーテルが0.5〜20重量
%、好ましくは1〜15重量%、また不飽和カルボン酸
エステルやビニルエステルのごとき第3成分が0〜49
.5重量%、好ましくは1〜20重量%の範囲である。
グリシジル基含有オレフィン重合体の使用量は該共重合
体中の組成、とりわけグリシジル単量体の含有量などに
よっても異なるが、少なくとも一部が金属イオンで中和
されているエチレン−不飽和カルボン酸共重合体とカル
ボキシル基含有エラストマーからなる組成物100重量
部に対し、0.1〜20重量部、好ましくは0.5〜1
0重量部である。
グリシジル基含有オレフィン共重合体による架橋は、こ
の共重合体の融点以上の温度、好ましくは250 ”C
以下、特に好ましくは180〜240°Cの温度で他の
成分と混練することによって行われる。架橋は、少なく
とも一部が金属イオンで中和されているエチレン不飽和
カルボン酸共重合体とカルボキシル基含有エラストマー
の組成物にグリシジル基含有オレフィン共重合体を混合
して行うのが最も好ましい。しかしながら、例えば少な
くとも一部が金属イオンで中和されたエチレン−不飽和
カルボン酸共重合体とグリシジル基含有オレフィン共重
合体の混練を行い、次いでカルボキシル基含有エラスト
マーを配合するような方法を採用してもよい。混練操作
は各成分の劣化を防止するために、窒素雰囲気下で行う
のが好ましい。
混練は、押出機、加圧ニーダ−ミル、ラボプラストミル
などの装置を用いて行うことができる。
本発明の組成物には、酸化防止剤、耐候安定剤、紫外線
吸収剤、離型剤、滑剤、顔料、染料、無機充填剤などを
適宜配合することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、加工性、柔軟性、耐油性に優れたアイ
オノマー組成物が得られる。これらの特性は各成分の組
成や配合割合を変えることにより制御することが可能で
ある。
〔実施例〕
(使用原料) アイオノマー(])]エチレン−メタクリル酸共重合体
亜鉛塩メタクリル酸含 有量15重量%、中和度58 %、MFRo、7g/10分) アイオノマー(2) NBR VAGMA EnBAGMA エチレン−メタクリル酸共重 合体ナトリウム塩(メタクリ ル酸含有量15重量%、中和 度59%、MFRo、9g/ 10分) カルボキシル基含有アクリロ ニトリル−ブタジェンゴム( 商品名 N632S、日本合 成ゴム社製、カルボキシル基 含有量6重量%、アクリロニ トリル含有量33重量%) エチレン−酢酸ビニル−グリ シジルメタアクリレート共重 合体(酢酸ビニル含有量 5.0重量%、グリシジルメ タアクリレート含有量8.2 重量%、MFR6,2g/ 10分) エチレン−n−ブチルアクリ レート−グリシジルメタアク リレート共重合体(n−ブチ ルアクリレート含有量26重 量%、グリシジルメタアクリ レート含有量1.4重量%、 MFR15,0g/10分) エポキシ化大豆油 (商品名 工ボサイザーW100E
L  大日本インキ社 製、オキシラン酸素6.8重 量%、粘度370cps/ 25 ”C) (試験方法) 引張試験ニブレス成形により得た厚さ1mmのシートを
用い、JISK6301に 準じ、インテスク製201型引張試 験機により測定した。
生成物のMFR:ミクロMFR(東洋精機製作所社製)
で540g荷重、230 ’Cにて測定した。
耐油性試験ニブレス成形により得たダンベル(2mmx
20mmX50mm)を 150m1の蓋付き広口瓶に入れ、 1封油(脂肪族系)または3封油 (芳香族系)を100m1添加し、 100°Cで168時間放置後、重量 増加を測定した。
〔実施例1〜5〕 240°Cに保たれたラボプラストミル(東洋精機製作
断裂60m1)を用い、窒素雰囲気下、アイオノマー(
1)とアクリロニトリル−ブタジェンゴム(NBR)を
表1に示す割合で混練し、次いでEVAC;MAまたは
EnBAGMAを所定量加え、5分間混練した。得られ
た生成物の物性測定を行い、表1の結果を得た。
〔比較例1〜4〕 比較のためにグリシジル基含有オレフィン共重合体を使
用しなかった場合、及びエポキシ化大豆油を代わりに使
用した場合につき、実施例と同様の混練を行った。得ら
れた生成物の物性測定を行った結果を表2に示す。
〔実施例5〕 アイオノマー(1)の代わりにアイオノマー(2)を用
いた以外は実施例1〜6と同様の実験を行った。
その結果を表3に示す。
〔比較例5〜6〕 比較のためにグリシジル基含有オレフィン共重合体を用
いない場合及びエポキシ化大豆油を代わりに使用した場
合につき実施例5と同様に行った。
その結果を表3に併記する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エチレン−不飽和カルボン酸共重合体とカルボキ
    シル基含有エラストマーとからなる組成物の少なくとも
    一部が金属イオンで中和されており、かつ少量のグリシ
    ジル基含有オレフィン共重合体により架橋されているこ
    とを特徴とするアイオノマー組成物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002363481A (ja) * 2001-06-13 2002-12-18 Mitsubishi Rayon Co Ltd 熱硬化性被覆用組成物および塗料
EP2565229A1 (de) * 2011-09-02 2013-03-06 LANXESS Deutschland GmbH Vulkanisierbare Zusammensetzungen auf Basis von Epoxygruppen-haltigen Ethylenvinylacetat-Copolymerisaten

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