JPH03291618A - 半導体光導波路部品 - Google Patents

半導体光導波路部品

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JPH03291618A
JPH03291618A JP9476690A JP9476690A JPH03291618A JP H03291618 A JPH03291618 A JP H03291618A JP 9476690 A JP9476690 A JP 9476690A JP 9476690 A JP9476690 A JP 9476690A JP H03291618 A JPH03291618 A JP H03291618A
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JP
Japan
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layer
type semiconductor
type
optical waveguide
carrier concentration
Prior art date
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Pending
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JP9476690A
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English (en)
Inventor
Kanmei Baku
麦 漢明
Hisaharu Yanagawa
柳川 久治
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、半導体で構成され、かつその上部クラッド層
内にpn接合面が形成されているリッジ装荷型の光導波
路を備えている半導体光導波路部品に関し、更に詳しく
は、光導波路への電圧印加または電流注入による前記光
導波路の屈折率の変化効率を最大限に発揮させることが
でき、しかもpn接合面を形成しているp型半導体層や
下部クラッド層における注入キャリアの吸収損失を小さ
くすることができる光導波路を備えた半導体光導波路部
品に関する。
(従来の技術) 半導体で構成した光回路部品のうち、例えば、方向性結
合器型光スイッチ、X型全反射光スイッチ、Y型分岐光
スイッチ、光合分波器、光変調器のような光素子は、半
導体基板の上にリッジ状に装荷された光導波路を備え、
その上部クラッド層にpn接合面が形成されている構造
になっている。
そして、このpn接合面に電圧を印加することにより電
気光学効果を発揮させたり、またはpn接合面に電流を
注入してプラズマ効果やバンドンィリング効果を生起せ
しめて、光が導波するコア層の屈折率を変化させること
により、光路の変更。
波長の分離1周波数や位相の変調などの機能を実現して
いる。
このような光導波路の構造を、2本の光導波路が互いに
平行に近接して形成されている方向性結合器型の光スィ
ッチの場合について、第3図に則して説明する。
第3図において、AuGeNi/Auのような電極材料
から成る下部電極1の裏面には、n” GaAsのよう
なn型半導体の基板2が形成されている。
半導体基板2上には、例えば厚みが0.5μm程度のn
” GaAsから戊るバッファー層3を介して、n”G
aAj2Asから成る厚み3.0μm程度の下部クラッ
ド層4.n  GaAsから戊る厚み1.0μm程度の
コア層5.n”−GaAffAsから成るn型上部クラ
ッド層6.p” GaAj2Asから成るp型上部クラ
ッド層7が順次積層され、リッジ状の光導波路A、 B
が形成されている。そして、これら光導波路A、 B全
体の表面は5iftのような絶縁薄膜8で被覆され、ス
イッチ部の光導波路A、 Bにおける絶縁薄膜8の一部
は例えばスリット状に除去されて窓8a、8bが形成さ
れ、この部分には例えば蒸着法によってCr/AuやT
i/Pt/Auのような電極材料から成る上部電極9a
、9bが添着されている。
このようにして、光導波路A、 Bの上部クラッド層は
、n型上部クラッド層6とp型上部クラッド層7で構成
され、これら各層の界面がpn接合面10を形成し、ま
た、p型りラッド層7はそのスイッチ部において、上部
電極9a、9bと接触している。
この光スィッチの場合、例えば光導波路Aの上部電極9
aと下部電極1の間に逆方向の電圧を印加すると、電気
光学効果により、pn接合面10からコア層5側に空乏
層が広がって、コア層5の屈折率が変化する。その結果
、光導波路Aへの光の導波は起こらず、光は光導波路B
のみを導波する。すなわち、光路変更が起こり、スイッ
チング動作が発現する。
また、例えば光導波路Aの上部電極9aから電流注入を
行うと、プラズマ効果やバンドフィリング効果により同
じくコア層5の屈折率が変化して、スイッチング動作が
発現する。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記した従来構造の光スィッチにおいて、例
えば低電圧でスイッチング動作を実現しようとしたとき
には、その低い値の電圧を印加してもコア層5の屈折率
の変化効率を最大限に発揮させるようにすることが必要
である。
そのためには、コア層5におけるキャリア濃度をlXl
0”cm−3程度の低濃度状態にし、そのことにより、
印加する電圧が低電圧であってもpn接合面10より下
方の空乏層の広がりがコア層5の全体に拡張できるよう
にする、換言すれば、誘発される空乏層の下方への拡張
幅と光の閉じ込めの割合を乗算した値(以下、この値を
r’effという)が最大値となるようにすることが必
要になる。
この状態を実現するためには、pn接合面10を可能な
限りコア層5に接近させて形成することが好ましい。
また、低い値の電圧印加でもスイッチング動作が実現す
るようにするためには、この印加した電圧の全てがpn
接合面10に作用するようにすればよい。このためには
上部電極9a(または9b)とp型上部クラッド層7の
上面との接触はオーミック接触になることが必要である
このようなオーミック接触を実現するためには、p型上
部クラッド層7におけるキャリア濃度を4X 10 ”
cm−”以上にすることが必要であるとされている。
しかしながら、p型上部クラッド層7のキャリア濃度を
4X1019cm−4以上の高濃度にすると、光導波路
のp型上部クラッド層における吸収損失は大きくなり、
長波長の光、例えば、波長■、55μmの光は導波しな
くなる。
また、波長が1.3μmの光の場合は、光の導波は可能
であるが、上記したr’effを最大とするためにpn
接合面10がコア層5に接近せしめて形成されている場
合には、光の伝搬損失が増加するという不都合が生ずる
このことを、下部クラッド層4がキャリア濃度I X 
1018cm−”のn”A j2 o、 +Gao、 
9As(厚み3.0μm)、コア層5がキャリア濃度I
 XIO”am ’のn ”−G aA s(厚み1.
0μm)、n型上部クラッド層6がキャリア濃度I X
 10”cm−3のn−Aj2 o、 +Gao、 9
AS(厚みを3μmとする)、p型上部クラッド層7が
キャリア濃度4 X 10”cm−’のp ”Aj! 
o、 +Gao、 9AS(厚みは1−3μmとする)
の光導波路の場合について、第4図に示した。第4図か
ら明らかなように、pn接合面10がコア層5に近接す
ればするほど、伝搬損失は大きくなっている。
このように、従来構造の光導波路においては、吸収損失
を小さく抑制しながらpn接合面をコア層に近接せしめ
ることにより、低電圧(したがって、小電流)でスイッ
チング動作を実現するということは不可能であった。
また、第3図で示した光導波路においては、n+型の下
部クラッド層4がコア層5に接触しているので、この高
n型キャリアによる吸収損失も大きくなる。更には、n
+型の下部クラッド層4と接触していることにより、本
来ノンドープであるコア層5のキャリア濃度が高くなる
虞れがあり、その結果、低電圧の印加ではr’effを
最大にすることができなくなる。
本発明は、上記したような問題を解決し、低電圧の印加
または小電流の注入によっても、コア層の屈折率の変化
効率が最大限に発揮できると同時に、p型上部クラッド
層における吸収損失を最小限に抑制することができる構
造の光導波路を備えた半導体光導波路部品の提供を目的
とする。
(課題を解決するための手段) 上記した目的を達成するために、本発明においては、下
部電極の裏面に形成されたn型半導体の基板の上に、n
型半導体の下部クラッド層、n型半導体のコア層、n型
半導体の上部クラッド層。
p型半導体の上部クラッド層が順次形成され、前記p型
半導体の上面には、電圧印加用または電流注入用の上部
電極が添着されている少なくとも1本の光導波路を有す
る半導体光導波路部品において、前記p型半導体の上部
クラッド層が、高キャリア濃度の上層と低キャリア濃度
の下層との2層構造になっており、かつ前記n型半導体
の下部クラッド層も低キャリア濃度の上層と高キャリア
濃度の下層との2層構造になっていることを特徴とする
半導体光導波路部品が提供される。
本発明の光導波路は、p型上部クラッド層が2層構造に
なっていて、そのうちの上層はキャリア濃度の高いp型
半導体層からなり、下層はキャリア濃度の低いp型半導
体層から構成されており、またn型下部クラッド層も2
層構造になっていて、そのうちの上層はキャリア濃度の
低いn型半導体層からなり、下層はキャリア濃度の高い
n型半導体層から構成されていることを除いては、第3
図で示した従来の光導波路の場合と変わることはない。
この光導波路において、上層のp型半導体層におけるキ
ャリア濃度はlXl019cm”以上であり、下層のp
型半導体層におけるキャリア濃度は約lX 1017c
m−’程度になっている。また、n型半導体から成る下
部クラッド層の上層にけるキャリア濃度は約I X I
 O”cm”−3程度、下層におけるキャリア濃度は約
I X 1018cm−3程度になっている。
(作用) 本発明の半導体光導波路部品の光導波路の場合、そのp
型上部クラッド層が上記構成になっているので、キャリ
ア濃度が高い上層と上部電極との間はオーミック接触が
実現して印加した逆電圧の全ては有効にpn接合面に作
用することができるようになる。そのため、低電圧の印
加でも電気光学効果によるコア層の屈折率の変化効率を
最大限に発揮できるようになる。また、p型上部クラッ
ド層における下層のキャリア濃度は従来の場合に比べて
約2桁小さくなっているので、この下層における光の吸
収損失は小さくなり、下層の下面、すなわちpn接合面
をコア層に近接せしめても、長波長の光に対するスイッ
チング動作は可能になる。
更には、下部クラッド層の上層のキャリア濃度はIXI
015am’程度と従来に比べて約3桁低いので、同じ
く吸収損失が小さくなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は、第3図に示した方向性結合器型光スイッチにおけ
る一方の光導波路に対応する光導波路の断面図である。
第1図において、AuGeNi/Auから成る下部電極
1の裏面に形成されたn”GaAs基板2の上に、厚み
0.5μmのn”GaAsバッファー層3を介して、n
 ”A 1 o、 +Ga(1,oAsから成る下部ク
ラッド層の下層4a(キャリア濃度L XIO”cm 
”、厚み3.0μm)、n Aj! o、 +Gao、
 oAsから成る下部クラッド層の上層4b (キャリ
ア濃度I XIO”cm ”、厚み0.2μm)、n 
 GaAsから成るコア層5 (キャリア濃度l×10
15cm ”+厚み1.0μm)、n Alo、 +G
ag、 oAsから成るn型上部クラッド層6(キャリ
ア濃度IXIO15cm−”、厚み0,6μm)を順次
形威し、更にこのn型上部クラッド層6の上には、pA
 jl! a、 +Gao、 9ASから成るp型上部
グラフド層の下層7a(キャリア濃度I X 1010
0m”−”、厚み0.9μm)およびp”Aj2o、+
Gao、9ASから成るp型上部グラフド層の上層7b
(キャリア濃度4X1019am”、厚み0.5μm)
を順次形成し、全体の表面をSiO2薄膜8で被覆した
。薄膜8の一部を除去して窓8aを形成したのち、ここ
にTi/Pt/Auを蒸着して上部電極9aを添着した
。平行して設けられる他方の光導波路も同様にして形成
した。
上部電極9aと上層7bとの間の接触状態を電極接触抵
抗測定やI−V特性測定によって調べたところ、オーミ
ック接触状態になっていた。
この光導波路を備えた反転Δβ方向性結合器型光スイッ
チ、−様Δβ方向性結合器型光スイッチを製作し、その
スイッチング特性と伝搬損失を波長1.3μmの光で評
価した。比較のため、p型上部グラフド層が2層構造で
はなくキャリア濃度4X 1019cm−”、厚み0.
9μmの1層構成の従来のものについても同様の評価試
験を行なった。
本発明の光スィッチにおける伝搬損失は約56B/ a
mであり、従来のものの場合は約106B/cmであっ
た。
また、スイッチング特性の結果を第2図に示した。図中
、−〇−印は本発明の光スィッチ、・・・・1 2 ・・・印は従来構造の光スィッチの場合を示す。第2図
から明らかなように、本発明構造の光スィッチの場合は
、従来のものに比べて、そのスイッチング電圧を約30
V低下させることができる。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明の半導体光導波路
部品は、下部電極の裏面に形成されたn型半導体の基板
の上に、n型半導体の下部クラッド層、n型半導体のコ
ア層、n型半導体の上部クラッド層、p型半導体の上部
クラッド層が順次形成され、前記p型半導体の上面には
、電圧印加用または電流注入用の上部電極が添着されて
いる少なくとも1本の光導波路を有する半導体光導波路
部品において、前記p型半導体の上部クラッド層が、高
キャリア濃度の上層と低キャリア濃度の下層との2層構
造になっており、かつ前記n型半導体の下部クラッド層
も、低キャリア濃度の上層と高キャリア濃度の下層との
2層構造になっていることを特徴とするので、低電圧(
小電流)でも上部クラッド層内のpn接合面は有効に(
作用)して、コア層の屈折率変化効率を最大限に高める
ことができ、しかもp型上部グラフド層やn型下部クラ
ッド層における光の吸収損失も小さく、長波光の光に対
してもスイッチング動作を実現することができる。
したがって、本発明の部品は、低損失であり、高電圧の
印加や大電流の注入に基づ<pn接合面の破壊という事
態は発生せず、低消費電力で作動して信頼性の高いもの
となり、光スィッチ、光変調器のような光回路部品素子
としてその工業的価値は犬である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の部品が備えている光導波路のスイッチ
部における断面図、第2図は方向性結合器型光スイッチ
のスイッチング特性を示すグラフ、第3図は従来構造の
部品が備えている光導波路のスイッチ部における断面図
、第4図は従来構造の光導波路におけるpn接合面とコ
ア層との距離伝搬損失の関係を示すグラフである。 1・・・下部電極、2・・・n型半導体の基板、3・・
・n型半導体のバッファー層、4・・・n型半導体の下
部クラッド層、4a・・・n型下部クラッド層の下層、
4b・・・n型下部クラッド層の上層、5・・・n型半
導体のコア層、6・・・n型半導体の上部クラッド層、
7・・・p型半導体の上部クラッド層、7a・・・p型
上部クラッド層の下層、7b・・・p型上部クラッド層
の上層、8・・・絶縁薄膜、8a、8b・・・窓、9a
。 9b・・・上部電極、10・・・pn接合面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 下部電極の裏面に形成されたn型半導体の基板の上に、
    n型半導体の下部クラッド層、n型半導体のコア層、n
    型半導体の上部クラッド層、p型半導体の上部クラッド
    層が順次形成され、前記p型半導体の上面には、電圧印
    加用または電流注入用の上部電極が添着されている少な
    くとも1本の光導波路を有する半導体光導波路部品にお
    いて、前記p型半導体の上部クラッド層が、高キャリア
    濃度の上層と低キャリア濃度の下層との2層構造になっ
    ており、かつ前記n型半導体の下部クラッド層も、低キ
    ャリア濃度の上層と高キャリア濃度の下層との2層構造
    になっていることを特徴とする半導体光導波路部品。
JP9476690A 1990-04-10 1990-04-10 半導体光導波路部品 Pending JPH03291618A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07230067A (ja) * 1993-12-20 1995-08-29 Nec Corp 光変調器とその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07230067A (ja) * 1993-12-20 1995-08-29 Nec Corp 光変調器とその製造方法

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