JPH0329086A - 防災システム - Google Patents

防災システム

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JPH0329086A
JPH0329086A JP16478789A JP16478789A JPH0329086A JP H0329086 A JPH0329086 A JP H0329086A JP 16478789 A JP16478789 A JP 16478789A JP 16478789 A JP16478789 A JP 16478789A JP H0329086 A JPH0329086 A JP H0329086A
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JP
Japan
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disaster prevention
cpu
signal
reset
repeater
Prior art date
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Pending
Application number
JP16478789A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Fujiki
仁 藤木
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、防災システムに係り、更に詳しくは、防災受
信機にリセット手段を設けて、防災受信機の電源を遮断
することなく防災中m器のリセット動作を行なうように
したことに特徴を有したものに関する. [従来の技#] 近時、ビルなどでは、火災が発生した場合に早期発見、
早lIjl避難を実現するために防災システムの設置が
aw3づけられており、ビルの高層化に伴って防災シス
テムも大規模なものが使用されてきている. 114図は、このような防災システムの構成図を示した
もので、図において200は防災受信機、100は複数
の感知器Sを接続した複数の感知器回線isを有した防
災中m器で、これらの防災受信11200からは多重信
号ラインlと感知器電源ラインlcとが導出されて各防
災中1!1100へ渡り接続されている.この防災中1
121100は監視エリアなどに応じて設けられ、各監
視エリア毎の感知i!Sの情報を防災中継器100で中
継することにより、防災受信1m200に於ける信号処
理の負担を軽減するとともに、敷設配線が長くなっ,た
場合にも安定して動作させる構成とされている.このシ
ステムの構成を更に詳しく説明すると、防災受信112
00は多重信号の送受を行なう多重伝送ユニット202
と、この多重伝送ユニットと接続されて多重信号の信号
処理を行なう信号処理回路203と、多重伝送ユニット
202から導出される多重信号ラインlに重畳させる直
流電源を供給する直流電源回路201と、感知器電源ラ
インICに直流電源を供給する直流電源回路204とを
備えている. 一方、防災中I!器100は多重伝送ユニツ}101.
CPU102及び感知回gill03を備えており、多
1信号ラインlに重畳されて伝送される直瀉電庶をCP
U102に供給するとともに、CPU102は多重伝送
ユニツ}101を通じ、多重信号ラインlを介して防災
受信11200との間で多重信号によって監視情報を送
受している.また、感知回路103は、感知器電源ライ
ンlcから直流電源の供給を受けて導出される複数の感
知器回$1 1 s・・に接続された感知器S・・に、
防災受信61200からの多重信号をC P tJ 1
 0 2で信号処理して伝送するとともに、感知!lS
の監視状況をCPU 1 02に伝送して信号処理し、
防災受信機200(11にtf?!情報を多重信号で返
信している.そして、この防災中m器100では、CP
U 102と感知回路103とが別の電源供給を受けて
いるため、CPU 1 02と感知回路103との閏は
フォトカブラなどによって電ス的に絶縁ざれて信号の伝
送が行なわれている. ところで、このような構成の防災システムでは、雪や外
来H音などの外的要因によって中!!21100のC 
P U ?II II走した場合には、防災受信機20
0との間で送受されている多重信号が異常になるために
、暴走を生じた中Wl器100は防災受信機20011
で直ちに判別することが可能にされており、暴走の生じ
た中!!器100のCPU102の電源を一旦遮断した
後に通電することによって、CPLI 1 02をリセ
ットさせて復旧することが可能である. また、感知WSからの発報信号を受信した場合に、中I
!器100か61回だけ受信機に発報信号を出力するよ
うにされた中l!器100では、中論W100と防災受
信機200との信号の伝送時に多重信号ラインlに雑音
などが重畳されて、正常な伝送が行なわれないときには
、防災受信機200と中1111100との間で情報が
異なることになるが、この場合にも中継器lOOのCP
U 1 02をリセットして、再度感知器Sからの発報
信号を防災受信機200に伝送することによって正常状
態に復旧することが可能である. しかしながら、このシステムの防災受信機200では、
中11W100のCPUI02に供給するIII流電源
回路201は、感知器tmラインICに供給される直流
電源回#i204や他の端末機器に供給する直流電源回
路(不図示)と区別して設けられてはいるが、直流電源
回#I20!のみを遮断することができないので、防災
受信機200の通電を遮断しなければ暴走を生じた中1
111100の1セットを行なうことができない.とこ
ろが、防災受信機200の通電を遮断すると、自己保持
盟の感知器などは保持状態を解除してしまい、また、通
常は電源の供給を受けており電源の供給が遮断されたと
きに作動するような常時通電型端末機器などでは、防災
受信11200の通電の遮断と同時に作動してしまうこ
とになり、弊害が多い上に、防災受信機200の通電の
遮断によって、それまでの感知器Sなどの情報が全て失
われてしまうため問題があった. [発明が解決しようとするr1!jI]上記事情に鑑み
て提案される本発明は、防災受信機側に防災中m器が異
常を生じたときに異常信号を出力する異常判別手段と、
多重信号ラインを開成して中継器のCPUをリセットす
るリセット手段とを設け、一つの中継器が暴走を生じた
ときには防災受信機のリセット手段で多重信号ラインを
開成して全ての中継器をリセットすることによって、感
知器や端末機器の動作に影響を与えることなく、また、
監視情報を失なわずにシステムを復旧することのできる
防災システムを提供することを目的としている. 〔課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために提案される請求項lに記載の
本発明は、防災受信機と複数の防災中継器との閏に、直
流電源に重畳ざれた多!信号による監視信号を送受する
多重信号ラインと、上記多重信号ラインとは別系統の直
流電源を供給する感知器電源ラインとを渡り接続すると
ともに、該感知器電源ラインから直流電源の供給を受け
て上記防災中継器から導出される感知器ラインにはal
数の感知器を接続して構成され、上記多重信号ラインに
よって上記防災中l!器のCPUに直琉電源を供給する
とともにJ”CPUと多重信号の送受を行なう一方、上
記感知器が発報したときには、上記感知器ラインを通じ
て上記防災中m器のCPUに発報信号を伝送し、上記多
重信号ラインを介して上記防災受信機に発報信号を伝送
するようにした防災システムの防災受信機が、上記1f
?!信号によって上記いずれかの防災中継器のCPUが
異常状態になったことを判別して異常信号を出力する異
常判別手段と、上記多重信号ラインを開成し、績多重信
号ラインを介して上記防災中!!器のCPUに供給する
直流電源を中断させることによって該CPUのリセット
動作を行なわせるリセット手段とを備えた構成とされて
いる. また、請求項2に記載の本発明は、上記異常判別手段が
、異常を判別したときに少なくとも異常表示を行なう異
常表示回路を備えるとともに、上記リセット手段が、上
記CPUのリセット動作を行なわせるためのリセットス
イッチを備えた構成とされている. 請求項3に記載の本発明は、上記リセット手段が、上記
異常判別手段から出力される異常判別信号を受けたとき
に自動的に作動して、上記CPUに供給する直瀉電源を
予め定められた所定の時間だけ中断する構成とされてい
る. 更に、請求項4に記載の本発明は、上記リセット手段が
、該リセット手段が動作後に予め定められた所定の時間
だけタイマー信号を出力するタイマー回路と、該タイマ
ー回路からタイマー信号が出力されている期間は、上記
多重信号ラインを介した直流電源の供給を遮断するスイ
ッチング回路とを備えた構成とされている. [作用] 請求項Xに記載の本発明では、いずれかの中継器のCP
Uが外的な要因で暴走すると、防災受信機の異常判別手
段から異常信号を出力する.そして、リセット手段によ
って多重信号ラインが中断されるので、多重信号ライン
を介して全ての中l!器のCPυへ供給されている電源
が一旦遮断され、その後、各中l!器のCPUに電源が
供給されたときにリセット動作が行なわれ、各中m器の
情報が防災受信機に伝送されてシステムが復旧す る. 請求項2に記載の本発明では、いずれかの中遜器のCP
Uが外的な要因で暴走すると、防災受信機の異常判別手
段で判別して異常表示回路に異常信号を出力して異常が
表示される.したがって、この異常を検知したものが、
リセット手段のリセットスイッチを操作すると、多重信
号ラインが開成されて、多重信号ラインを介して全ての
中l!器のCPUへ供給されている電源が一旦遮断され
、リセットスイッチの操作を解除すると、各中l!器の
CPUに再度電源が供給されてリセット動作が行なわれ
、各中継器の情帽が防災受信機に伝送ざれてシステムが
復旧する. 請求項3に記載の本発明では、いずれかの中継器のCP
Uが外的な要因で墨走すると、防災受信機の異常判別手
段で判別してリセット手段に異常信号を出力する.リセ
ット手段では、異常信号を受けると、自動的に多重信号
ラインを中断するので、多重信号ラインを介して全ての
中1l8のCPUへ供給されている電源が一旦遮断され
、次いで各中継器のCPUに再度電源が供給されてリセ
ット動作が行なわれ、各中l!器の情報が防災受信機に
伝送されてシステムが復旧する. また、請求項4に記載の本発明では、リセット手段が動
作するとタイマー回路から予め定められた所定の時間だ
けタイマー信号が出力される.したがって、このタイマ
ー信号が出力ざれている期間は、スイッチング回路によ
って多重信号ラインを開成するので、多重信号ラインを
介して全ての中aSのCPUへ供給ざれている電源が一
旦遮断され、タイマー回路がタイムアップしてタイマー
信号の出力が停止すると、スイッチング回路によって多
重信号ラインが閉成するので、各中継器のCPUに再度
電源が供給されてリセット動作が行なわれ、各中継器の
情報が防災受信機に伝送されてシステムが復旧する. [実施例] 以下に、図面を9照して本発明の実施例を説明する. 第1図は、請求項1に記載の本発明の第1の実施例のシ
ステム構成図であり、従来の防災システムとは防災受信
機の構成のみが異なるので、同一部分については同一の
符号を付して説明を省略している. 本システムの防災受信Illは、多重伝送ユニットl2
、信号処理回路l3、直瀉電[11及び17については
従来の防災受信機200と同一であるが、信号処理回路
13によっていずれかの中継器100が暴走を生じたと
きに異常を判別して異常信号を出力する異常判別手段1
4が設けられており、また、多重信号ラインlを断接す
るためのリセット手段16が設けられた構成とされてい
る.尚、本実施例では、14常判別手段l4からの異常
信号を受けて異常表示を行なう異常表示回路l5と、リ
セット手段にリセットスイッチ16a1t設けた構成と
している(W求項2に対応).このような防災システム
では、いずれかの中纒IS100のCPU102が外的
な要因で路走を生じると、多重信号が異常となるので、
防災受信機lでは多重伝送ユニット12を介してCPU
 1 3で多重信号の処理ができなくなり、異常判別手
段14で多重信号の異常(中!!器の暴走)を判別して
異常信号を異常表示回路15に出力して異常表示を行な
う.そして、この:l4常表示を確認したときには、リ
セット手段l6のリセットスイッチ16a′It操作す
ると多重信号ラインlが開成ざれるので、全ての中継器
100に多重信号ラインlを介して伝送される、直琉電
源回路11からの直流電源に重畳された多重伝送ユニッ
ト12からの多重信号が遮断される.従って、各暴走を
生じた中l!器100を含む各中纏器100・◆のCP
UI02への直流電源の供給が遮断されて、CPU 1
02・・は動作を停止する.この後、リセットスイッチ
16aの操作を解除すると、リセット手段l6によって
多重信号ラインlが閉成するので、多重信号ラインlを
介して各中millooには再び直流電源が供給され、
CPU102はリセット動作を行なった後に各感知器S
の監視情報を防災受信機lに伝送してシステムが復旧す
る.従って、本発明の防災システムでは、中I!器10
0のリセットを行なう場合に、多重信号ラインl以外の
感知器電源ラインICなどの通電を遮断する必要がなく
なるので、感知器の状態は保持されたままであり、また
常時通電型の端末機器などのように通電の遮断によって
作動してしまうような問題が解消される. 次に、第21!lLi請求項lに記載の本発明の第2の
実施例のシステム構成図であり、上記mlの実施例とは
防災受信機の構成のみが異なるので、同一部分について
は同一の符号を付して説明を省略している. 本実施例の防災受信Ill’は中m器100の暴走が異
常判別手段14で判別されると、リセット手段15に異
常信号が出力され、リセット手段15ではこの異常信号
を受けて予め定められた所定の時間だけ多重信号ライン
lを開成して中継器l0Oのリセットを行い、システム
の復旧を行なう構成とされている(M求項3に対応). 次に、第3図は、上記第lの実施例の防災受信機】にお
いて、リセット手段l6をタイマー回路16bとスイッ
チング回路16cとで構成したもので(If求項4に対
応)、リセットスイッチl6aを操作すると予め定めら
れた所定の9Iril1だけスイッチング回路15bに
タイマー信号を出力し、スイッチング回路16cではこ
のタイマー信号を受けている期間多重信号ラインlを開
成する.また、第3a図は、上記第2の実施例の防災受
信機1′において、リセット手段16をタイマー回路1
6bとスイッチング回路16cとで構成したもので(!
I求項4に対応)、タイマー回路16bに異常信号が加
わると、予め定められた所定の時間だけスイッチング回
路+6cにタイマー信号を出力し、スイッチング回路1
6cではこのタイマー信号を受けている期間多重信号ラ
インlを開成する. このように、リセット手段l6にタイマー回路16bを
設けることにより、多重信号ラインlを所定の時間開成
して、中継器100のリセット操作を容易に、確実に行
なうことができる.[発明の効果] 請求項lに記載の本発明によれば、中l!器が外的な要
因で暴走した場合に、防災受信機側のリセット手段によ
って多重信号ラインを開成して中継器のCPUに供給す
る電源のみを中断できるので、感知器や端末機器に影響
を及ぼさず、また監視情報を失わずに中継器のリセット
を行なうことが可能となり、信頼性を向上させた防災シ
ステムを提供できる. 請求項2に記載の本発明によれば、中継器が外的な要因
で暴走した場合に、防災受信機側で異常表示が行なわれ
、リセット手段のリセットスイッチを操作することによ
り、多重信号ラインを開成して中継器のCPUに供給す
る電源のみを中断できるので、感知器や端末機器に影響
を及ぼさず、またti情報を失わずに中m器のリセット
を行なうことが可能となり、信頼性を向上させた手動復
帰型の防災システムを提供できる. 請求項3に記載の本発明によれば、中l!器が外的な要
因で暴走した場合に、防災受信機側で自動的に多重信号
ラインを開成して中継器のCPUに供給する電源のみを
中断するので、感知器や端末機器に影響を及ぼさず、ま
た監視情報を失わずに中II!のリセットを行なうこと
が可能となり、信頼性を向上させた自動復帰型の防災シ
ステムを提供できる. 請求項4に記載の本発明によれば、簡単な構成によって
リセット手段が実現できるので、上記発明の防災受信機
を効果的に実施できる.
【図面の簡単な説明】
第l図は本発明の第1の実施例のシステム構成図、第2
図は本発明の第2の実施例の説明図、第3i!Iは第1
の実施例のシステムにおける防災受信機のリセット手段
の構成図、@3alfflは’#!2の実施例のシステ
ムにおける防災受信機のリセット手一段の構成図、第4
図は従来の防災システムの構成図である. [符号の説明] 1.1′ ・・・防災受信機 100・・・防災中継器 l・・・多重信号ライン lc・・―感知器電源ライン is・・・感知器ライン S・■感知器 lO2■◆CPU 14・・・異常判別手段 1G・・・リセット手段 l5・・・異常表示回路 16a−◆・リセットスイッチ 16b・・・タイマー回路 J6c・・・スイッチング回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)防災受信機と複数の防災中継器との間に、直流電
    源に重畳された多重信号による監視信号を送受する多重
    信号ラインと、上記多重信号ラインとは別系統の直流電
    源を供給する感知器電源ラインとを渡り接続するととも
    に、 該感知器電源ラインから直流電源の供給を受けて上記防
    災中継器から導出される感知器ラインには複数の感知器
    を接続して構成され、 上記多重信号ラインによつて上記防災中継器のCPUに
    直流電源を供給するとともに該CPUと多重信号の送受
    を行なう一方、 上記感知器が発報したときには、上記感知器ラインを通
    じて上記防災中継器のCPUに発報信号を伝送し、上記
    多重信号ラインを介して上記防災受信機に発報信号を伝
    送するようにした防災システムにおいて、 上記防災受信機が、上記監視信号によって上記いずれか
    の防災中継器のCPUが異常状態になったことを判別し
    て異常信号を出力する異常判別手段と、 上記多重信号ラインを開成し、該多重信号ラインを介し
    て上記防災中継器のCPUに供給する直流電源を中断さ
    せることによって該CPUのリセット動作を行なわせる
    リセット手段とを備えたことを特徴とする、防災システ
    ム。
  2. (2)上記異常判別手段が、異常を判別したときに少な
    くとも異常表示を行なう異常表示回路を備える一方、 上記リセット手段が、上記CPUのリセット動作を行な
    わせるためのリセットスイッチを備えたことを特徴とす
    る、請求項1に記載の防災システム。
  3. (3)上記リセット手段が、上記異常判別手段から出力
    される異常判別信号を受けたときに自動的に作動して、
    上記CPUに供給する直流電源を予め定められた所定の
    時間だけ中断するようにしたことを特徴とする、請求項
    1に記載の防災システム。
  4. (4)上記リセット手段が、 該リセット手段が動作後に予め定められた所定の時間だ
    けタイマー信号を出力するタイマー回路と、該タイマー
    回路からタイマー信号が出力されている期間は、上記多
    重信号ラインを介した直流電源の供給を遮断するスイッ
    チング回路とを備えて構成されたことを特徴とする、請
    求項2または3に記載の防災システム。
JP16478789A 1989-06-27 1989-06-27 防災システム Pending JPH0329086A (ja)

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JP16478789A JPH0329086A (ja) 1989-06-27 1989-06-27 防災システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010067757A (ko) * 2001-03-19 2001-07-13 임종성 가위

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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