JPH0329058A - アドレス発生装置 - Google Patents
アドレス発生装置Info
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- JPH0329058A JPH0329058A JP16467589A JP16467589A JPH0329058A JP H0329058 A JPH0329058 A JP H0329058A JP 16467589 A JP16467589 A JP 16467589A JP 16467589 A JP16467589 A JP 16467589A JP H0329058 A JPH0329058 A JP H0329058A
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- 101100345589 Mus musculus Mical1 gene Proteins 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は データの領域転送を行う際に 転送データの
アドレスを発生するアドレス発生装置に関するものであ
も 従来の技術 従来のアドレス発生装置として（上 例えば「ナショナ
ル テクニカル レポートＪＶＯｌ．３２，Ｎｏ．
１ １９８６ ２月（Ｎａｔｉｎａｌ Ｔｅｃｈ
ｎｉｃａｌ Ｒｅｐｏｒｔ， Ｖｏｌ． ３２，
Ｎ Ｏ． Ｉ Ｆ ｅ ｂ． １ ９ ８ ６
）に記載されている。
アドレスを発生するアドレス発生装置に関するものであ
も 従来の技術 従来のアドレス発生装置として（上 例えば「ナショナ
ル テクニカル レポートＪＶＯｌ．３２，Ｎｏ．
１ １９８６ ２月（Ｎａｔｉｎａｌ Ｔｅｃｈ
ｎｉｃａｌ Ｒｅｐｏｒｔ， Ｖｏｌ． ３２，
Ｎ Ｏ． Ｉ Ｆ ｅ ｂ． １ ９ ８ ６
）に記載されている。
第２図（よ データの領域転送を行う際の転送データの
アドレスを発生するアドレス発生装置の一例であ４
１０１〜１０４は転送元の論理空間及び論理座標を定義
するレジスタで、 １０１は座標原点のアドレスを格納
する転送元原点アドレスレジスタ（図中Ｓ○）、 １０
２は空間の横幅を格納する転送元横幅レジスタ（図中Ｓ
Ｗ）、 １０３、１０４は転送元原点アドレスレジスタ
１０１及び転送元横幅レジスタ１０２によって決められ
る論理空間内のＸ座徴 ｙ座標を格納する転送元Ｘ座標
レジスタ、 転送元ｙ座標レジスタ（図中ｓＸ，ＳＹ）
、 １０５は転送元原点アドレスレジスタＩ０１と転送
元横幅レジスタ１０２と転送元Ｘ座標レジスタ１０３と
転送元ｙｌＭ標レジスタ１０４の値を入力として転送元
の物理アドレスを発生する第１のアドレス発生手段であ
４ １０６〜１１０は転送先の論理空間及び論理座標
を定義するレジスタ″Ｆ，１０６は座標原点のアドレス
を格納する転送先原点アドレスレジスタ（図中Ｄｏ）、
１ｏ７は空間の横幅を格納する転送先横幅レジスタ（
図中ＤＷ）、 １０８、 １０９は転送先原点アドレス
レジスタ１０６及び転送先横幅レジスタ１０７によって
決められる論理空間内のｘＷＩＷＬ ｙ座標を格納す
る転送先Ｘ座標レジスタ、 耘送先ｙ座標レジスタ（図
中ＤＸ， ＤＹ）、 １１０は転送先原点アドレスレ
ジスタ１０６と転送先横幅レジスタ１０７と転送先Ｘ座
標レジスタ１０８と転送先ｙ座標レジスタ１０９の値を
入力として転送先の物理アドレスを発生する第２のアド
レス発生手段であも 以上のように構威された従来のアドレス発生装置の動作
について説明すａ ｘｉのアドレス発生手段１ ０
５ ４１ 転送元原点アドレスレジスタ１０１、転送
元横幅レジスタ１０２で決められる転送元論理空間Ｑ
転送元Ｘ＊ａ＋レジスタ１０３、転送元ｙ座標レジスタ
１０４に対応する物理アドレスを計算し 転送元アドレ
スとして出力す翫 第２のアドレス発生手段１１０１＆
転送先原点アドレスレジスタ１０６、転送先横幅レ
ジスタ１０７で決められる転送先論理空間Ｑ 転送先Ｘ
座標レジスタ１０８、転送先ｙ座標レジスタ１０９に対
応する物理アドレスを計算し 転送先アドレスとして出
力す＆ 第１のアドレス発生手段１０５で発生された
アドレスのデータバ 第２のアドレス発生手段１１０で
発生されたアドレスに転送されることによりデータ転送
が実現されも 発明が解決しようとする課題 しかしなか板 上記のような構戒で（ｉ，複数個の転送
元空間を持ちコマンドによって転送元空間が異なるよう
な場叔 転送元空間が変わる度にソフトで現在の転送元
空間に対応する各レジスタの値を退避し 新しい転送元
空間の各レジスタに対応する値を設定眞 転送を行へ
転送終了時に退避した値を復元しなければなら哄 転送
速度が遅くなるという問題点を有していｔ４ 例えば
イメージデータの存在するイメージ空間から文字デー
タの存在する文字空間に転送元空間を切り替える場合等
に転送速度が遅くなム 本発明はかかる点に鑑次 複数個の転送元空間を持ちコ
マンドによって転送元空間が異なるような場合でＬ デ
ータ転送を高速に行うことができるアドレス発生装置を
提供することを目的とすも課題を解決するための手段 本発明は 上記課題を解決するために 複数個の空間の
各々に対して、空間の横幅を格納する横幅レジスタと、
座標原点のアドレスを格納する原点アドレスレジスタと
、前記原点アドレスレジスタ及び横幅レジスタによって
決められる論理空間内のＸ座ａｙ座標を格納するｘｉ標
レジスタ、ｙ座標レジスタを備えており、コマンドによ
って複数の前記横幅レジスタのいずれかを選択する第１
のセレクタと、複数の前記原点アドレスレジスタのいず
れかを選択する第２のセレクタと、複数の前記Ｘ座標レ
ジスタのいずれかを選択する第３のセレクタと、複数の
前記ｙ座標レジスタのいずれかを選択する第４のセレク
タと、前記第１〜４のセレクタで選択された値を入力と
して物理アドレスを発生するアドレス発生手段を備えた
アドレス発生装置であム 作用 本発明は上記した構成により、複数の空間各々に対して
原点アドレスレジスタ、 横幅レジスタ、Ｘ座標レジス
タ、 ｙ座標レジスタを持仮 コマンドによって第１−
第４のセレクタカｔ 転送すべき空間に対応するレジス
タの値を選択するの弘 複数個の転送元空間を持ちコマ
ンドによって転送元空間が異なるような場血 転送元空
間が変わる度にソフトで各レジスタの値を設惠 退遮
復元する必要がなく、データ転送を高速に行うことがで
きも 実施例 第１図は本発明のデータ転送装置の一実施例を示すブロ
ック図であも 第ｌ図において、 １はコマンドを格納
する命令レジスタ、 ２は命令レジスタ１の命令を解釈
する命令解釈手駄 ３〜６は第１の転送元空間及び座標
を定義するレジスタ弘３は座標原点のアドレスを格納す
る転送元原点アドレスレジスタ（図中Ｓ○１）、 ４は
空間の横幅を格納する転送元横幅レジスタ（図中ＳＷＩ
）、５、６は空間内のＸ座徴 ｙ座標を格納する転送元
Ｘ座標レジスタ、 耘送元ｙ座標レジスタ（図中ＳＸＩ
， ＳＹＩ）、７〜１０は第２の転送元空間及び座標
を定義するレジスタ玄 ７は座標原点のアドレスを格納
する転送元原点アドレスレジスタ（図中ＳＯ２）、 ８
は空間の横幅を格納する転送元横幅レジスタ（図中ＳＷ
２）、 ９、 １０は空間内のｘｉ徴 ｙｌｔｌ標を格
納する転送元Ｘ座標レジスタ、 転送元ｙ座標レジスタ
（図中ＳＸ２，ＳＹ２）、 １１〜ｌ４は命令解釈手段
２から出力される信号によって、第１の空間に対応する
レジスタか第２の空間に対応するレジスタの値のいずれ
かを選択するセレクタ玄 ｌｌは転送元原点アドレスレ
ジスタ３、 ７のいずれかの値を、 １２は転送元横幅
レジスタ４、 ８のいずれかの値を、 １３は転送元Ｘ
座標レジスタ５、 ９のいずれかの値を、ｌ４は転送元
ｙ座標レジスタ６、 １０のいずれかの値を選択するセ
レクタＦ，１５はセレクタ１１〜ｌ４で選択された値を
入力として転送元の物理アドレスを発生する第１のアド
レス発生手段であも １６〜１９は第ｌの転送先空間及
び座標を定義するレジスタ’Ｑ １６は座標原点のア
ドレスを格納する転送先原点アドレスレジスタ（図中Ｄ
Ｏｌ）、 ｌ７は空間の横幅を格納する転送先横幅レジ
スタ（図中ＤＷＩ）、 １８、 １９は空間内のＸ座Ｉ
Ｌｙ座標を格納する転送先Ｘ座標レジスタ、転送先ｙ座
標レジスタ（図中ＤＸＩ，ＤＹＩ）、２０〜２３は第２
の転送先空間及び座標を定義するレジスタ１’，２０は
座標原点のアドレスを格納する転送先原点アドレスレジ
スタ（図中ＤＯ２）、２ｌは空間の横幅を格納する転送
先横幅レジスタ（図中ＤＷ２）、２２、２３は空間内の
Ｘ座徴ｙｌｉ［標を格納する転送先Ｘ座標レジスタ、
転送先ｙ座標レジスタ（図中ＤＸ２， ＤＹ２）、
２４〜２７は命令解釈手段２から出力される信号によっ
て、第１の空間に対応するレジスタか第２の空間に対応
するレジスタの値のいずれかを選択するセレクタで、
２４は転送先原点アドレスレジスタ１６、 ２０のいず
れかの値を、 ２５は転送先横幅レジスタ１７、 ２ｌ
のいずれかの値を、 ２６は転送先Ｘ座標レジスタ１８
、 ２２のいずれかの値を、２７は転送先ｙ座標レジス
タ１９、 ２３のいずれかの値を選択するセレクタ−
２８はセレクタ２４〜２７で選択された値を入力として
転送先の物理アドレスを発生する第２のアドレス発生手
段であん 以上のよｔに構成された本実施例のアドレス発生装置に
ついて、以下にその動作を説明すも例えば 第１の転送
元空間をイメージデータ空肌 第２の転送元空間を文字
データ空間とすも転送元原点アドレスレジスタ３、転送
元横幅レジスタ４、転送元Ｘ座標レジスタ５、転送元ｙ
座標レジスタ６にはそれぞれ イメージデータ空間に対
応する原点アドレス 横蝋 Ｘ座檄 ｙ座標が格納され
ていも 転送元原点アドレスレジスタ７、転送元横幅レ
ジスタ８、転送元Ｘ座標レジスタ９、転送元ｙ座標レジ
スタ１０にはそれぞれ 文字データ空間に対応する原点
アドレ入 横１５Ｌ ｘ座機ｙＦ！１４ｉＩが格納さ
れていも 命令レジスタ１に格納されているコマンドが
イメージデータ転送コマンドの時（友 命令解釈手段２
から出力される信号に従って、セレクタｌ１、 ｌ２、
ｌ３、 ｌ４はそれぞれ 転送元原点アドレスレジス
タ３、転送元横幅レジスタ４、転送元Ｘ座標レジスタ５
、転送元ｙ座標レジスタ６の値を選択し 第１のアドレ
ス発生手段ｌ５がイメージデータ空間の物理アドレスを
発生ずん 命令レジスタ１に格納されているコマンドが
文字データ転送コマンドの時｛よ 命令解釈手段２から
出力される信号に従って、セレクタｌ１、 ｌ２、 １
３、 １４はそれぞれ 転送元原点アドレスレジスタ７
、転送元横幅レジスタ８、転送元Ｘ座標レジスタ９、転
送元ｙ座標レジスタ１０の値を選択し 第ｌのアドレス
発生手段１５が文字データ空間の物理アドレスを発生す
も 転送先空間についても同様にして、命令レジスタ１
に格納されているコマンドで使用する空間の物理アドレ
スを発生すん 第１のアドレス発生手段１５で発生され
たアドレスのデータカ丈 第２のアドレス発生手段２８
で発生されたアドレスに転送されることによりデータ転
送が実現されもこのように 複数の空間各々に対して原
点アドレスレジスタ、 横幅レジスタ、 Ｘ座標レジス
タ、ｙ座標レジスタを持板 コマンドに従ってセレクタ
が転送すべき空間に対応するレジスタの値を選択するこ
とにより、複数個の転送元空間を持ちコマンドによって
転送元空間が異なるような場合でＬ データ転送を高速
に行うことができ瓜な耘 本実施例において転送元空肌
転送先空間をそれぞれ２空間に設定したバ 複数の空
間を設定しても良も〜 発明の効果 以上のように 本発明によれば 複数の空間各々に対し
て原点アドレスレジスタ、 横幅レジスタ、Ｘ座標レジ
スタ、 ｙ座標レジスタを持仮 コマンドによってセレ
クタバ 転送すべき空間に対応するレジスタの値を選択
することにより、複数個の転送元空間を持ちコマンドに
よって転送元空間が異なるような場叔 転送元空間が変
わる度にソフトで各レジスタの値を設宅 退忍 復元す
る必要がなく、データ転送を高速に行うことができ、そ
の実用的効果は大きｌ．Ｘ，
アドレスを発生するアドレス発生装置の一例であ４
１０１〜１０４は転送元の論理空間及び論理座標を定義
するレジスタで、 １０１は座標原点のアドレスを格納
する転送元原点アドレスレジスタ（図中Ｓ○）、 １０
２は空間の横幅を格納する転送元横幅レジスタ（図中Ｓ
Ｗ）、 １０３、１０４は転送元原点アドレスレジスタ
１０１及び転送元横幅レジスタ１０２によって決められ
る論理空間内のＸ座徴 ｙ座標を格納する転送元Ｘ座標
レジスタ、 転送元ｙ座標レジスタ（図中ｓＸ，ＳＹ）
、 １０５は転送元原点アドレスレジスタＩ０１と転送
元横幅レジスタ１０２と転送元Ｘ座標レジスタ１０３と
転送元ｙｌＭ標レジスタ１０４の値を入力として転送元
の物理アドレスを発生する第１のアドレス発生手段であ
４ １０６〜１１０は転送先の論理空間及び論理座標
を定義するレジスタ″Ｆ，１０６は座標原点のアドレス
を格納する転送先原点アドレスレジスタ（図中Ｄｏ）、
１ｏ７は空間の横幅を格納する転送先横幅レジスタ（
図中ＤＷ）、 １０８、 １０９は転送先原点アドレス
レジスタ１０６及び転送先横幅レジスタ１０７によって
決められる論理空間内のｘＷＩＷＬ ｙ座標を格納す
る転送先Ｘ座標レジスタ、 耘送先ｙ座標レジスタ（図
中ＤＸ， ＤＹ）、 １１０は転送先原点アドレスレ
ジスタ１０６と転送先横幅レジスタ１０７と転送先Ｘ座
標レジスタ１０８と転送先ｙ座標レジスタ１０９の値を
入力として転送先の物理アドレスを発生する第２のアド
レス発生手段であも 以上のように構威された従来のアドレス発生装置の動作
について説明すａ ｘｉのアドレス発生手段１ ０
５ ４１ 転送元原点アドレスレジスタ１０１、転送
元横幅レジスタ１０２で決められる転送元論理空間Ｑ
転送元Ｘ＊ａ＋レジスタ１０３、転送元ｙ座標レジスタ
１０４に対応する物理アドレスを計算し 転送元アドレ
スとして出力す翫 第２のアドレス発生手段１１０１＆
転送先原点アドレスレジスタ１０６、転送先横幅レ
ジスタ１０７で決められる転送先論理空間Ｑ 転送先Ｘ
座標レジスタ１０８、転送先ｙ座標レジスタ１０９に対
応する物理アドレスを計算し 転送先アドレスとして出
力す＆ 第１のアドレス発生手段１０５で発生された
アドレスのデータバ 第２のアドレス発生手段１１０で
発生されたアドレスに転送されることによりデータ転送
が実現されも 発明が解決しようとする課題 しかしなか板 上記のような構戒で（ｉ，複数個の転送
元空間を持ちコマンドによって転送元空間が異なるよう
な場叔 転送元空間が変わる度にソフトで現在の転送元
空間に対応する各レジスタの値を退避し 新しい転送元
空間の各レジスタに対応する値を設定眞 転送を行へ
転送終了時に退避した値を復元しなければなら哄 転送
速度が遅くなるという問題点を有していｔ４ 例えば
イメージデータの存在するイメージ空間から文字デー
タの存在する文字空間に転送元空間を切り替える場合等
に転送速度が遅くなム 本発明はかかる点に鑑次 複数個の転送元空間を持ちコ
マンドによって転送元空間が異なるような場合でＬ デ
ータ転送を高速に行うことができるアドレス発生装置を
提供することを目的とすも課題を解決するための手段 本発明は 上記課題を解決するために 複数個の空間の
各々に対して、空間の横幅を格納する横幅レジスタと、
座標原点のアドレスを格納する原点アドレスレジスタと
、前記原点アドレスレジスタ及び横幅レジスタによって
決められる論理空間内のＸ座ａｙ座標を格納するｘｉ標
レジスタ、ｙ座標レジスタを備えており、コマンドによ
って複数の前記横幅レジスタのいずれかを選択する第１
のセレクタと、複数の前記原点アドレスレジスタのいず
れかを選択する第２のセレクタと、複数の前記Ｘ座標レ
ジスタのいずれかを選択する第３のセレクタと、複数の
前記ｙ座標レジスタのいずれかを選択する第４のセレク
タと、前記第１〜４のセレクタで選択された値を入力と
して物理アドレスを発生するアドレス発生手段を備えた
アドレス発生装置であム 作用 本発明は上記した構成により、複数の空間各々に対して
原点アドレスレジスタ、 横幅レジスタ、Ｘ座標レジス
タ、 ｙ座標レジスタを持仮 コマンドによって第１−
第４のセレクタカｔ 転送すべき空間に対応するレジス
タの値を選択するの弘 複数個の転送元空間を持ちコマ
ンドによって転送元空間が異なるような場血 転送元空
間が変わる度にソフトで各レジスタの値を設惠 退遮
復元する必要がなく、データ転送を高速に行うことがで
きも 実施例 第１図は本発明のデータ転送装置の一実施例を示すブロ
ック図であも 第ｌ図において、 １はコマンドを格納
する命令レジスタ、 ２は命令レジスタ１の命令を解釈
する命令解釈手駄 ３〜６は第１の転送元空間及び座標
を定義するレジスタ弘３は座標原点のアドレスを格納す
る転送元原点アドレスレジスタ（図中Ｓ○１）、 ４は
空間の横幅を格納する転送元横幅レジスタ（図中ＳＷＩ
）、５、６は空間内のＸ座徴 ｙ座標を格納する転送元
Ｘ座標レジスタ、 耘送元ｙ座標レジスタ（図中ＳＸＩ
， ＳＹＩ）、７〜１０は第２の転送元空間及び座標
を定義するレジスタ玄 ７は座標原点のアドレスを格納
する転送元原点アドレスレジスタ（図中ＳＯ２）、 ８
は空間の横幅を格納する転送元横幅レジスタ（図中ＳＷ
２）、 ９、 １０は空間内のｘｉ徴 ｙｌｔｌ標を格
納する転送元Ｘ座標レジスタ、 転送元ｙ座標レジスタ
（図中ＳＸ２，ＳＹ２）、 １１〜ｌ４は命令解釈手段
２から出力される信号によって、第１の空間に対応する
レジスタか第２の空間に対応するレジスタの値のいずれ
かを選択するセレクタ玄 ｌｌは転送元原点アドレスレ
ジスタ３、 ７のいずれかの値を、 １２は転送元横幅
レジスタ４、 ８のいずれかの値を、 １３は転送元Ｘ
座標レジスタ５、 ９のいずれかの値を、ｌ４は転送元
ｙ座標レジスタ６、 １０のいずれかの値を選択するセ
レクタＦ，１５はセレクタ１１〜ｌ４で選択された値を
入力として転送元の物理アドレスを発生する第１のアド
レス発生手段であも １６〜１９は第ｌの転送先空間及
び座標を定義するレジスタ’Ｑ １６は座標原点のア
ドレスを格納する転送先原点アドレスレジスタ（図中Ｄ
Ｏｌ）、 ｌ７は空間の横幅を格納する転送先横幅レジ
スタ（図中ＤＷＩ）、 １８、 １９は空間内のＸ座Ｉ
Ｌｙ座標を格納する転送先Ｘ座標レジスタ、転送先ｙ座
標レジスタ（図中ＤＸＩ，ＤＹＩ）、２０〜２３は第２
の転送先空間及び座標を定義するレジスタ１’，２０は
座標原点のアドレスを格納する転送先原点アドレスレジ
スタ（図中ＤＯ２）、２ｌは空間の横幅を格納する転送
先横幅レジスタ（図中ＤＷ２）、２２、２３は空間内の
Ｘ座徴ｙｌｉ［標を格納する転送先Ｘ座標レジスタ、
転送先ｙ座標レジスタ（図中ＤＸ２， ＤＹ２）、
２４〜２７は命令解釈手段２から出力される信号によっ
て、第１の空間に対応するレジスタか第２の空間に対応
するレジスタの値のいずれかを選択するセレクタで、
２４は転送先原点アドレスレジスタ１６、 ２０のいず
れかの値を、 ２５は転送先横幅レジスタ１７、 ２ｌ
のいずれかの値を、 ２６は転送先Ｘ座標レジスタ１８
、 ２２のいずれかの値を、２７は転送先ｙ座標レジス
タ１９、 ２３のいずれかの値を選択するセレクタ−
２８はセレクタ２４〜２７で選択された値を入力として
転送先の物理アドレスを発生する第２のアドレス発生手
段であん 以上のよｔに構成された本実施例のアドレス発生装置に
ついて、以下にその動作を説明すも例えば 第１の転送
元空間をイメージデータ空肌 第２の転送元空間を文字
データ空間とすも転送元原点アドレスレジスタ３、転送
元横幅レジスタ４、転送元Ｘ座標レジスタ５、転送元ｙ
座標レジスタ６にはそれぞれ イメージデータ空間に対
応する原点アドレス 横蝋 Ｘ座檄 ｙ座標が格納され
ていも 転送元原点アドレスレジスタ７、転送元横幅レ
ジスタ８、転送元Ｘ座標レジスタ９、転送元ｙ座標レジ
スタ１０にはそれぞれ 文字データ空間に対応する原点
アドレ入 横１５Ｌ ｘ座機ｙＦ！１４ｉＩが格納さ
れていも 命令レジスタ１に格納されているコマンドが
イメージデータ転送コマンドの時（友 命令解釈手段２
から出力される信号に従って、セレクタｌ１、 ｌ２、
ｌ３、 ｌ４はそれぞれ 転送元原点アドレスレジス
タ３、転送元横幅レジスタ４、転送元Ｘ座標レジスタ５
、転送元ｙ座標レジスタ６の値を選択し 第１のアドレ
ス発生手段ｌ５がイメージデータ空間の物理アドレスを
発生ずん 命令レジスタ１に格納されているコマンドが
文字データ転送コマンドの時｛よ 命令解釈手段２から
出力される信号に従って、セレクタｌ１、 ｌ２、 １
３、 １４はそれぞれ 転送元原点アドレスレジスタ７
、転送元横幅レジスタ８、転送元Ｘ座標レジスタ９、転
送元ｙ座標レジスタ１０の値を選択し 第ｌのアドレス
発生手段１５が文字データ空間の物理アドレスを発生す
も 転送先空間についても同様にして、命令レジスタ１
に格納されているコマンドで使用する空間の物理アドレ
スを発生すん 第１のアドレス発生手段１５で発生され
たアドレスのデータカ丈 第２のアドレス発生手段２８
で発生されたアドレスに転送されることによりデータ転
送が実現されもこのように 複数の空間各々に対して原
点アドレスレジスタ、 横幅レジスタ、 Ｘ座標レジス
タ、ｙ座標レジスタを持板 コマンドに従ってセレクタ
が転送すべき空間に対応するレジスタの値を選択するこ
とにより、複数個の転送元空間を持ちコマンドによって
転送元空間が異なるような場合でＬ データ転送を高速
に行うことができ瓜な耘 本実施例において転送元空肌
転送先空間をそれぞれ２空間に設定したバ 複数の空
間を設定しても良も〜 発明の効果 以上のように 本発明によれば 複数の空間各々に対し
て原点アドレスレジスタ、 横幅レジスタ、Ｘ座標レジ
スタ、 ｙ座標レジスタを持仮 コマンドによってセレ
クタバ 転送すべき空間に対応するレジスタの値を選択
することにより、複数個の転送元空間を持ちコマンドに
よって転送元空間が異なるような場叔 転送元空間が変
わる度にソフトで各レジスタの値を設宅 退忍 復元す
る必要がなく、データ転送を高速に行うことができ、そ
の実用的効果は大きｌ．Ｘ，
第１図は本発明における一実施例のアドレス発生装置の
ブロックは 第２図は従来のアドレス発生装置の一例を
示すブロック図であも
ブロックは 第２図は従来のアドレス発生装置の一例を
示すブロック図であも
Claims (1)
- 論理平面を構成する記憶装置内のデータをコマンドに従
って移動するデータ転送装置において、複数個の空間の
各々に対して、空間の横幅を格納する横幅レジスタと、
座標原点のアドレスを格納する原点アドレスレジスタと
、前記原点アドレスレジスタ及び横幅レジスタによって
決められる論理空間内のｘ座標、ｙ座標を格納するｘ座
標レジスタ、ｙ座標レジスタを備えており、コマンドに
よって複数の前記横幅レジスタのいずれかを選択する第
１のセレクタと、複数の前記原点アドレスレジスタのい
ずれかを選択する第２のセレクタと、複数の前記ｘ座標
レジスタのいずれかを選択する第３のセレクタと、複数
の前記ｙ座標レジスタのいずれかを選択する第４のセレ
クタと、前記第１〜４のセレクタで選択された値を入力
として物理アドレスを発生するアドレス発生手段を備え
たことを特徴とするアドレス発生装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16467589A JPH0329058A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | アドレス発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16467589A JPH0329058A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | アドレス発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0329058A true JPH0329058A (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=15797706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16467589A Pending JPH0329058A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | アドレス発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0329058A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5649714A (en) * | 1995-01-27 | 1997-07-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Tool holder |
| JP2002051883A (ja) * | 2000-08-14 | 2002-02-19 | Tanakaya Inc | 連結陳列壇 |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP16467589A patent/JPH0329058A/ja active Pending
Cited By (3)
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