JPH03290160A - 冷凍寿司の解凍方法 - Google Patents

冷凍寿司の解凍方法

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JPH03290160A
JPH03290160A JP2090467A JP9046790A JPH03290160A JP H03290160 A JPH03290160 A JP H03290160A JP 2090467 A JP2090467 A JP 2090467A JP 9046790 A JP9046790 A JP 9046790A JP H03290160 A JPH03290160 A JP H03290160A
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JP
Japan
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sushi
frozen
microwave
lid
thawing
Prior art date
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Pending
Application number
JP2090467A
Other languages
English (en)
Inventor
Iwao Omori
大森 巌
Masakatsu Asakura
正克 朝倉
Mitsuru Okuoka
充 奥岡
Kichiya Kawamura
川村 吉也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakano Vinegar Co Ltd
Original Assignee
Nakano Vinegar Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子レンジによる冷凍寿司の解凍方法に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、冷凍寿司は電子レンジで解凍調理した場合に、寿
司だねが加熱され過ぎるため、寿司だわが煮詰まった状
態となり食感が劣ることとなる。
一方、寿司だわが解凍された時に、喫食しようとしても
シャリの大部分が凍結した状態である。
その解決策として、個々の寿司だねの表面をアルξ箔で
密着被覆することにより解凍の際の寿司だねの熱変性を
防止する方法が特開昭63−2486/I号公報に開示
されている。
また、特開昭61−165526号公報にはマイクロ波
遮断層を設けた電子レンジ用加熱調理容器が開示されて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
個々の冷凍寿司の寿司だね部分をアル稟箔で密着被覆し
て電子レンジで解凍する従来の方法は、アル鋭箔と寿司
だねの間に空間があったり、被覆にばらつきがあれば寿
司だねが熱変性を受ける危陰性があるため被覆作業を慎
重に行う必要があり、非常に手数を要する欠点があった
また、複数の冷凍寿司の上方をマイクロ波遮断層で覆う
場合、中心部の冷凍寿司の加熱が弱くなり、周辺部に配
置した冷凍寿司が過熱され、寿司全体が均一に解凍加熱
されない欠点があった。
そこで、本発明者等は、従来の手数のかかる方法を回避
し、解凍しようとする複数の冷凍寿司全体にスリットを
有する1個の蓋を被せるだけで寿司だねの熱変性を防止
し、凍結前の食味1食感を損うこと無く冷凍寿司を解凍
調理し得る簡便且つ能率的な方法を確立すべく種々研究
を重ねた結果本発明を完成した。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は下記の発明を包含するものである。
■、?!数の冷凍寿司を電子レンジで解凍する方法にお
いて、(ア)冷凍寿司相互の間隔を3 mm以上乃至1
0mm以下の間隔で配置し、(イ)該冷凍寿司の寿司種
の上部に位置ずろマイクロ波遮断性薄膜からなる蓋中の
スリットが、上記(ア)記載の冷凍寿司相互の間隔をマ
イクロ波遮断性薄膜に投影した部分に位置することを特
徴とする冷凍寿司の解凍方法。
2、上記1記載のスリットが、上記(ア)記載の冷凍寿
司相互の間隔をマイクロ波遮断性薄膜に投影した部分の
1部であることを特徴とする解凍方法。
3、マイクロ波遮断性薄膜からなる蓋と寿司種との間に
間隙を有することを特徴とする解凍方法。
本発明によれば、握り寿司や押寿司のような上部に過熱
を嫌う寿司だねのある冷凍寿司が好適に解凍される。
本発明に於けるマイクロ波遮断性薄膜としては、アルミ
箔が代表例として挙げられるが、それ以外に鉄、ニッケ
ル等の金属箔が利用出来る。
又、ポリエステル、ポリプロピレン、紙等のマイクロ波
透過性の薄膜にそれらの金属箔をラミネートするか又は
金属蒸着あるいは金属印刷した物も同様に利用出来る。
本発明のマイクロ波遮断性薄膜で形成する蓋の形状はト
レイ平板上に配置した冷凍寿司を覆う形状であれば特に
限定されないが、その蓋の側面下部の一部に空隙又はマ
イクロ波透過性部位を設ける必要がある。この空隙又は
マイクロ波透過性部位は通常寿司だわが位置する高さよ
り低い場所に設けるのが好ましく、この場所からマイク
ロ波が蓋内に進入し、シャリ部分を強く、寿司だね部分
を弱く加熱して、冷凍寿司は好適に解凍される。
冷?′M寿司の配置間隔は冷凍ノr司の大きさや種類に
よっても異なるが、1個約30g程度の握寿司の場合は
通常3〜10mmの範囲とするのが適当である。
間隔が広過ぎると寿司だね部分が過熱して変質する危険
性があり、間隔が狭過ぎると、配置場所により加熱むら
が起こり易く、周辺部に配置した方が強く、中心部に配
置した方が弱(加熱される傾向が顕著に現れるようにな
る。
このような配置場所による加熱むらは上述のように冷凍
寿司の配置間隔を3〜10mmの範囲にすることでほぼ
実害の無い程度に防ぐことが出来る。
又、本発明では冷凍寿司の配置場所による加熱むらを防
ぐための別の方法として、配置した冷凍寿司相互の間隔
にあたる上面(即ち加熱が弱くなりがちな場所の上)の
蓋の一部にスリットを設ける必要がある。このスリット
よりマイクロ波を潜入さセて加熱を補強するために有効
である。
さらに、本発明では、マイクロ波遮断性薄膜からなる蓋
と寿司だねとの間に間隙を有する必要がある。この間隙
を設けることにより、少量のマイクロ波が間隙部に進入
するため、寿司だわが均一に解凍されるという利点があ
る。この点から、間隙は少なくとも1 mm以上とする
のが望ましい。
本発明に於いて、冷凍寿司の相互の間隔を一定の値にす
る場合、トレー底部に仕切りを設けると、寿司の移動が
防止できるので好ましい。また、アルミ箔あるいは前述
した蓋とトレーとを組み合わせた容器形態とすることも
できる。なお、解凍は電子レンジにより寿司だねとシャ
リが喫食できる温度になるまで加熱調理すればよい。
〔実施例〕
次に、本発明を実施例により説明する。なお、下記第1
表、第3表、第5表および第6表のAB、E、Fは4隅
のサンプルを、またC、Dは中央部のサンプルを示す。
実施例1゜ 温度−40’Cのエアブラストフリーザーにより急速凍
結し、−25°C4こて冷凍保存した縦45mm、横2
5mm、高さ30mm、重量30gのマグロ握り寿司6
個を底が平らなトレー容器に第1図(b)に示すような
2列3行の配置で並べ、上面中央部に巾2mm、長さ2
0mmのスリットを設けたアルミ箔製の蓋を用いて6個
の冷凍寿司の上面、短辺側面の全面および長辺側面の上
部10mmを覆った。また、蓋とマグロとの間隙は1 
mmとした。
冷凍寿司の相互の間隔を第1表に示した数値としたのち
、電子レンジ(出力500W)にて−容器毎に2分間加
熱調理した。
加熱調理後アルご箔を取外し室温に1分間放置した寿司
について、マグロおよびシャリの中心部の品温を測定し
た結果を第1表に、また、性状、食感および食味を調べ
た結果は第2表に示す。なお、総合評価欄におけるOは
良好、×は劣るを示す。マグロおよびシャリの品温は、
江藤電気製サーモタックE モデル5001Aを用いて
、N子しンジによる加熱調理直後のサンプルに12木の
熱電対をセットし、加熱調理1分後に測定した。
(木頁以下余白) 第2表 実施例2゜ (a)  冷凍寿司の解凍方法 試験区1:実施例1における冷凍寿司相互の間(本発明
) 隔を3mmとした解凍方法。
試験区2:実施例1における冷凍寿司相互の間(本発明
) 隔を3mmとし、蓋の上面に冷凍寿司0 相互の間隔を投影した部分全てにス リットを設けた解凍方法。
試験区3:実施例1における冷凍寿司相互の間(比較)
 隔を3mmとし、蓋にスリットを設けない解凍方法。
各試験区の冷凍寿司を電子レンジ(500W)にてそれ
ぞれ2分間加熱調理した。
(b)品温および評価 加熱調理後アルミ箔製の蓋を取外しそれぞれ室温に1分
間放置した寿司について、マグロおよびシャリの中心部
の品温を測定した結果を第3表に、また、性状、食感お
よび食味を調べた結果を第4表に示す。なお、総合評価
欄における○は良好、△は若干劣る、×は劣るを示す。
(木頁以下余白) ■ ■ 2 実施例3゜ (a)  冷凍寿司の解凍方法 試験区1:実施例1における冷凍寿司相互の間(本発明
) 隔を3前とした解凍方法。
試験区2:試験区1において、蓋とマグロとを(比較)
 接触させ間隙をなくした解凍方法。
各試験区の冷凍寿司を電子レンジ(500W)にてそれ
ぞれ2分間加熱調理した。
(b)  品温および評価 加熱調理後アルミ箔製の蓋を取外しそれぞれ室温に1分
間放置した寿司について、マグロおよびシャリの中心部
の品温を測定した結果を第5表に示した。結果より、試
験区2では寿司だねの一部が未解凍であり、加熱むらが
発生していた。
(木頁以下余白) ■3 実施例4゜ (a)  冷凍寿司の解凍方法 試験区1:実施例1における冷凍寿司の相互の(本発明
) 間隔を3 mmとした解凍方法。
試験区2:実施例1で用いたのと同し冷凍寿司(比 較
) 6個を用意し、従来法でそれぞれマグロ表面をアル
5箔で多い、試験区 1と同様に2列3行の配置で、冷凍 寿司の相互の間隔を3mmとした解凍 方法。
各試験区の冷凍寿司を電子レンジ(500W )にてそ
れぞれ2分間加熱調理した。
(b)品温 加熱調理後アル旦箔製の蓋(試験区1)及びアル−、箔
(試験区2)を取外しそれぞれ室温に1分間放置した寿
司について、マグロおよびシャリの中心部の品温を測定
した結果を第6表に示す。
(C)  レオロメーター特性の測定 室温に1分間放置した寿司において、第6表6 5 のサンプルAのマグロを測定用試料とした。得られた試
料を下記の測定条件にて測定した。測定結果を第3図、
第4図および第7表に示す。
(木頁以下余白) 装  置               飯尾電気しオ
ロメーター・マックスRX−1600 mm 0mm 0.7mm 6 cycle/min 0kg 333mm/m1n 20°C マグロの中心部を10mm 角にカットし、試料皿 中央に置き測定した。
なお、第2図は、上記レオロメーターにより測定したグ
ラフの解析法の概略を示す図であり、測定対象の硬さは
ピークの高さで示される。
第6表より、試験区2では4隅のサンプルの品温が高く
、また、第3図、第4図および第7表より明らかなよう
に、試験区2のサンプルAのマグロは硬く、一部が白っ
ぽく変色し生臭みが増し、可食出来ない状態になる程の
熱変性を受けていた。
試料の高さ プランジャーの径 クリアランス サイクルの速度 荷重範囲 チャー1へ速度 室温 試料のセツティング 7 第7表 実施例5゜ 温度−45°Cのエアブラストフリーザーにより急速凍
結し、−25°Cにて冷凍保存した冷凍寿司の盛り合わ
せマグロ、タイ、ヒラメ、エビ、イカ、タコ、穴子、赤
貝およびサバの9個を5mm間隔で仕切られたトレーに
3列3行の配置で並べ、アルξ箔を有する蓋により9個
の冷凍寿司の上面、短辺側面および長辺側面の上部12
1TII11を覆った。蓋と寿司だねとの間隙は2 m
mとし、蓋の上面中央部には第5図のように中3 mm
で長さlQmmおよび20mmのスリットを各2個ずつ
設けた。
電子レンジ(出力500W)にて2分半加熱調理した。
0 9 実施例6゜ 温度−40°Cのエアブラストフリーザーにより急速凍
結し、−25°Cにて冷凍保存したサーモンの押し寿司
の6個を6nm+間隔で仕切られたトレーに3列2行の
配置で並べ、上面中央部に中3帥、長さ15mmのスリ
ン1−を設けたアルジ箔を有する蓋により6個の怜凍右
司の上面、短辺側面の全面および長辺側面の上部7 m
+nを覆った。また、蓋とザーモンとの間隙は3+++
mとした。
電子レンジ(出力500W)にて2分間加熱調理した。
実施例7゜ 上方開口部にイクラとウニがトッピングされたいなり寿
司を温度−35°Cのエアブラストフリーザーにより急
速凍結し、−20°Cにて冷凍保存した。
この冷凍いなり寿司4個を第6図に示した横断面の長辺
aと短辺すがそれぞれ3mm間隔になるように2列2行
の配置で皿に並べ、アルく箔を有する蓋により4個の冷
凍寿司の上面および短辺側面を覆った。蓋と寿司だねと
の間隙は2mmとし、蓋の上面中央部には第7図のよう
に中3 mm、長さ10mmの十文字の開口部を設けた
電子レンジ(出力500W)!こて1分半加熱調理した
実施例8゜ 上方開口部にイクラ、ウニおよびエビの子が各々l・ツ
ピングされた軍艦巻きを温度−35°Cのエアブラスト
フリーザーにより急速凍結し、−20°Cにて冷凍保存
した。この冷凍軍艦巻きの各3個計9個を横断面の長辺
と短辺がそれぞれ4 mm間隔になるように3列3行の
配置で皿に並べ、アルξ箔により9個の軍艦巻きの上面
、短辺側面および長辺側面の上部10mmを覆った。蓋
と寿司だねとの間隙は1mmとし、蓋の上面中央部には
第5図のように中2mmで長さ10mmおよび20mm
のスリットを各2個ずつ設けた。
電子レンジ(出力500W)にて2分間加熱調理した。
以上実施例5〜8のものは、凍結前の調理時の食感と変
わらない品質であった。
1 2 〔発明の効果〕 本発明の冷凍寿司の解凍方法によれば非常に簡便な方法
で電子レンジで複数の冷凍寿司を解凍調理することが出
来、どの寿司においても寿司だねは冷たく、また、シャ
リはひと肌程度の温度を有し、かつこの解凍調理によっ
て凍結前の食味食感を損なうことがないという効果を奏
するものである。
したがって、家庭においてはいつでも好きな時にお寿司
が食べられ、コンビニエンスフードとしでも極めて有用
な製品を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は実施例1におけるアルミ箔製の
蓋及び冷凍寿司の配置を示す。第2図はレオロメーター
により測定したグラフの解析法を示す。第3図および第
4図は、それぞれ実施例4における試験区1および2の
マグロのレオロメーター測定結果である。第5図は実施
例5および実施例8における冷凍寿司の上面に当たるア
ルミ箔にスリットを設けた図である。第6図は実施例7
における冷凍寿司の横断面図を示す。第7図は実施例7
における蓋上面にスリットを設けた図である。 図中、1・・・アルミ箔 2・・・スリット 3・・・冷凍寿司

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の冷凍寿司を電子レンジで解凍する方法におい
    て、(ア)冷凍寿司相互の間隔を3mm以上乃至10m
    m以下の間隔で配置し、(イ)該冷凍寿司の寿司種の上
    部に位置するマイクロ波遮断性薄膜からなる蓋中のスリ
    ットが、上記(ア)記載の冷凍寿司相互の間隔をマイク
    ロ波遮断性薄膜に投影した部分に位置することを特徴と
    する冷凍寿司の解凍方法。 2、請求項1記載のスリットが、上記(ア)記載の冷凍
    寿司相互の間隔をマイクロ波遮断性薄膜に投影した部分
    の1部であることを特徴とする解凍方法。 3、マイクロ波遮断性薄膜からなる蓋と寿司種との間に
    間隙を有することを特徴とする解凍方法。
JP2090467A 1990-04-06 1990-04-06 冷凍寿司の解凍方法 Pending JPH03290160A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05184314A (ja) * 1992-01-16 1993-07-27 Yokoshiyoku:Kk 冷凍寿司の解凍方法及びこれに使用する容器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05184314A (ja) * 1992-01-16 1993-07-27 Yokoshiyoku:Kk 冷凍寿司の解凍方法及びこれに使用する容器

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