JPH01320973A - 冷凍食品 - Google Patents
冷凍食品Info
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- JPH01320973A JPH01320973A JP63153587A JP15358788A JPH01320973A JP H01320973 A JPH01320973 A JP H01320973A JP 63153587 A JP63153587 A JP 63153587A JP 15358788 A JP15358788 A JP 15358788A JP H01320973 A JPH01320973 A JP H01320973A
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- cooked rice
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は冷凍米飯と冷凍カレーのルー類(以下冷凍カレ
ー類という)からなる冷凍食品に関する。
ー類という)からなる冷凍食品に関する。
本発明において、カレー類とは、例えばカレー、シチュ
ー、ソースなどの米飯とは物性の異なるカレー様の高粘
度食品を総称するものとする。
ー、ソースなどの米飯とは物性の異なるカレー様の高粘
度食品を総称するものとする。
冷凍食品は、解凍して食するものであるが、単品の場合
は、それぞれに適した条件で解凍すれば良く、特に大き
な問題はない。しかし、物性の異なった2種類の製品を
セットした場合、同一解凍条件では、解凍ムラを生じて
、一方が半解凍の場合もあり、或は、過熱される場合も
あり、何れも食品として不適当である。
は、それぞれに適した条件で解凍すれば良く、特に大き
な問題はない。しかし、物性の異なった2種類の製品を
セットした場合、同一解凍条件では、解凍ムラを生じて
、一方が半解凍の場合もあり、或は、過熱される場合も
あり、何れも食品として不適当である。
[発明が解決しようとする課題]
冷凍米飯と冷凍カレー類をセットした冷凍食品をつくる
と、上記した解凍における問題が発生する。すなわち、
同じような大きさの冷凍米飯と冷凍カレー類とのセット
を電子レンジで解凍した場合、冷凍米飯が先に解凍加熱
され、冷凍カレー類は特にその中央部の解凍が遅れる傾
向にある。そしてカレー類を完全に解凍する迄加熱を行
うと米飯部は過度に加熱され、乾燥、こげつきがすすみ
食用にたえられなくなる。又、冷凍カレー類のみを平た
くすると、大きさが米飯と大きく異なり、取扱いが不便
である。
と、上記した解凍における問題が発生する。すなわち、
同じような大きさの冷凍米飯と冷凍カレー類とのセット
を電子レンジで解凍した場合、冷凍米飯が先に解凍加熱
され、冷凍カレー類は特にその中央部の解凍が遅れる傾
向にある。そしてカレー類を完全に解凍する迄加熱を行
うと米飯部は過度に加熱され、乾燥、こげつきがすすみ
食用にたえられなくなる。又、冷凍カレー類のみを平た
くすると、大きさが米飯と大きく異なり、取扱いが不便
である。
冷凍米飯と冷凍カレー類のセットを電子レンジで同一条
件で解凍出来るような冷凍食品が求められている。
件で解凍出来るような冷凍食品が求められている。
本発明者等は、上記問題を解決するため種々研究した結
果、解凍時間を要する冷凍カレー類の形状を変化させる
ことにより冷凍米飯と冷凍カレー類の解凍時間を合致さ
せ得ることを見出し、本発明を完成したものである。す
なわち、本発明は冷凍米飯と冷凍カレー類を電子レンジ
で解凍したときに、両者がほぼ同じ時間で解凍できるよ
うに、冷凍カレー類の底部中央部に空洞を設けた冷凍カ
レー類と冷凍米飯とからなる冷凍食品に関する。
果、解凍時間を要する冷凍カレー類の形状を変化させる
ことにより冷凍米飯と冷凍カレー類の解凍時間を合致さ
せ得ることを見出し、本発明を完成したものである。す
なわち、本発明は冷凍米飯と冷凍カレー類を電子レンジ
で解凍したときに、両者がほぼ同じ時間で解凍できるよ
うに、冷凍カレー類の底部中央部に空洞を設けた冷凍カ
レー類と冷凍米飯とからなる冷凍食品に関する。
以下、本発明について具体的に説明する。
本発明においては、常法により米を炊飯して米飯をつく
り、また常法により調理したカレー類をつくり、この米
飯とカレー類の適当量、例えば1食分をそれぞれ容器又
は型に入れ凍結して冷凍米飯と冷凍カレー類をつくりセ
ットにする。この場合、カレー類はその底部中央部に空
洞を形成させるように凍結して冷凍カレー類を得るので
ある。
り、また常法により調理したカレー類をつくり、この米
飯とカレー類の適当量、例えば1食分をそれぞれ容器又
は型に入れ凍結して冷凍米飯と冷凍カレー類をつくりセ
ットにする。この場合、カレー類はその底部中央部に空
洞を形成させるように凍結して冷凍カレー類を得るので
ある。
上述したように冷凍米飯とそのまま凍結した冷凍カレー
類を同一条件で電子レンジで解凍すると解凍ムラを生ず
る。ここでこのことを示す参考例を挙げる。
類を同一条件で電子レンジで解凍すると解凍ムラを生ず
る。ここでこのことを示す参考例を挙げる。
参考例
後記する実施例1において使用する米飯とカレーと同じ
ものを用い、米飯250gを区分されたアルミニウム容
器の一方に充填し、カレー200gをもう一方に充填し
た。米飯区分は、14X10X2.5 cmカレー区分
は14X 6 X2.5 cmである。これをポリエチ
レンでシールした後、−65°Cで急速に凍結した。
ものを用い、米飯250gを区分されたアルミニウム容
器の一方に充填し、カレー200gをもう一方に充填し
た。米飯区分は、14X10X2.5 cmカレー区分
は14X 6 X2.5 cmである。これをポリエチ
レンでシールした後、−65°Cで急速に凍結した。
得られた製品を、出力IKHの電子レンジで3分間解凍
した結果、下記第1表の結果が得られた。
した結果、下記第1表の結果が得られた。
温度は、電子レンジ処理後、直ちに4隅と中央部の温度
を測定した。第1表中、A、B、C,Dは、それぞれ4
隅の温度を、又Eは中央部の温度を示す。4隅及び中央
部の温度とは、各区分の4隅及び中央部のそれぞれほぼ
中央部に温度計をさしこんで読んだ温度である。なお、
電子レンジには1食分のみを入れて処理した。
を測定した。第1表中、A、B、C,Dは、それぞれ4
隅の温度を、又Eは中央部の温度を示す。4隅及び中央
部の温度とは、各区分の4隅及び中央部のそれぞれほぼ
中央部に温度計をさしこんで読んだ温度である。なお、
電子レンジには1食分のみを入れて処理した。
(本頁以下余白)
第1表
第1表の結果から、カレー区分の中央部の温度は非常に
低(,3分の解凍では、米飯はすでに解凍されているが
、カレー区分は未解凍で食することができないことがわ
かる。
低(,3分の解凍では、米飯はすでに解凍されているが
、カレー区分は未解凍で食することができないことがわ
かる。
ところが、本発明におけるように冷凍カレー類の底部中
央部に空洞を形成しておくと、電子レンジで同一条件で
解凍したとき、カレー類区分の中央部の温度は非常に高
くなり、同一条件で両者の解凍ができるようになる。
央部に空洞を形成しておくと、電子レンジで同一条件で
解凍したとき、カレー類区分の中央部の温度は非常に高
くなり、同一条件で両者の解凍ができるようになる。
冷凍カレー類の底部中央部に空洞を形成させるには、適
宜の手段を用いることができるが、例えば底部中央部が
空洞になるように、底部中央部を腰高に成型したアルミ
ニウム、ステンレス、樹脂製の型にカレー類を入れて凍
結した後、型より冷凍カレー類をはずすことにより容易
につくることができる。
宜の手段を用いることができるが、例えば底部中央部が
空洞になるように、底部中央部を腰高に成型したアルミ
ニウム、ステンレス、樹脂製の型にカレー類を入れて凍
結した後、型より冷凍カレー類をはずすことにより容易
につくることができる。
冷凍カレー類の底部中央部に設ける空洞としては、種々
の形状のものでよく、例えば、角柱、円柱などその空洞
の大きさとしては、断面積率5〜50%、好ましくは8
〜40%の範囲、体積率2〜40%、好ましくは5〜2
5%の範囲とするのがよい。
の形状のものでよく、例えば、角柱、円柱などその空洞
の大きさとしては、断面積率5〜50%、好ましくは8
〜40%の範囲、体積率2〜40%、好ましくは5〜2
5%の範囲とするのがよい。
以下に本発明の実施例を示す。なお、下記第2表〜第4
表中のA、B、C,Dは解凍時の各区分の4隅の温度を
、またEは解凍時の各区分の中央部の温度を示す。
表中のA、B、C,Dは解凍時の各区分の4隅の温度を
、またEは解凍時の各区分の中央部の温度を示す。
実施例1
米粒6kgを5回洗米し、1.4倍の水を加えて、ガス
釜で23分炊き15分蒸らし、米飯とした。
釜で23分炊き15分蒸らし、米飯とした。
玉ねぎ、人参、にんにく、生姿をみじん切りにし、サラ
ダ油で炒め、一方ブラウンルー、カレー粉を水で伸ばし
つつ加熱し、これにウスターソース、トマトペースト、
リンゴパルプ、食塩、醤油及び炒め野菜を加えて弱火で
煮込んだ。この一部に1.5 cm角の牛肉を入れて加
圧調理し、全部を合体して更に煮込んでカレーとした。
ダ油で炒め、一方ブラウンルー、カレー粉を水で伸ばし
つつ加熱し、これにウスターソース、トマトペースト、
リンゴパルプ、食塩、醤油及び炒め野菜を加えて弱火で
煮込んだ。この一部に1.5 cm角の牛肉を入れて加
圧調理し、全部を合体して更に煮込んでカレーとした。
米飯250gを14X10X2.5 cmのアルミニウ
ム容器に充填し、またカレー200gを底部中央部が腰
高(下記1〜7の空洞の得られる大きさ)に成形した1
4x 5 X2.5 Cl11のアルミニウムの型に入
れ、−65゛Cで象、速に凍結した後、それぞれ容器お
よび型よりはずし、冷凍米飯と、底部中央部に下記1〜
7の空洞を有する各冷凍カレーを得た。
ム容器に充填し、またカレー200gを底部中央部が腰
高(下記1〜7の空洞の得られる大きさ)に成形した1
4x 5 X2.5 Cl11のアルミニウムの型に入
れ、−65゛Cで象、速に凍結した後、それぞれ容器お
よび型よりはずし、冷凍米飯と、底部中央部に下記1〜
7の空洞を有する各冷凍カレーを得た。
空洞サイズ(cm)断面積率(χ) 体積率(χ)1
: 4X2X1.5 9.5 5.7
2 : 6x2x0.5 14.3 2
.83 : 6X2X1 14.3
5.74 : 6x2x1.5 14.3
8.65 : 8x2x0.5 19
.0 3.86 : 8X2X1 1
9.0 ?、67 : 8x2x1.5
19.0 11.4上記のようにして得た冷
凍米飯と冷凍カレーを1つずつ出力IKWの業務用電子
レンジに入れ、3分間解凍を実施して第2表の結果を得
た。
: 4X2X1.5 9.5 5.7
2 : 6x2x0.5 14.3 2
.83 : 6X2X1 14.3
5.74 : 6x2x1.5 14.3
8.65 : 8x2x0.5 19
.0 3.86 : 8X2X1 1
9.0 ?、67 : 8x2x1.5
19.0 11.4上記のようにして得た冷
凍米飯と冷凍カレーを1つずつ出力IKWの業務用電子
レンジに入れ、3分間解凍を実施して第2表の結果を得
た。
(本頁以下余白)
第2表の結果から、各カレー区分は充分に解凍されてい
ることがわかる。
ることがわかる。
実施例2
実施例1と全く同様にして米飯を作成した。
また、ビーフシチューは玉ねぎ、人参、にんに(、主要
をみじん切りにし、サラダ油で炒め、これにブラウンル
ーを水で伸ばしつつ加え、加熱し、更にこれにウスター
ソース、トマトペースト、食塩、ビーフエキスを加え弱
火で煮込んだ。これを裏ごししてシチューベースを得た
。これに3cm角の牛肉を入れて加圧調味しビーフシチ
ューを得た。
をみじん切りにし、サラダ油で炒め、これにブラウンル
ーを水で伸ばしつつ加え、加熱し、更にこれにウスター
ソース、トマトペースト、食塩、ビーフエキスを加え弱
火で煮込んだ。これを裏ごししてシチューベースを得た
。これに3cm角の牛肉を入れて加圧調味しビーフシチ
ューを得た。
米飯250gを14X10X2.5 cmのアルミニウ
ム容器に充填し、またビーフシチューを底部中央部が腰
高(下記1〜6の空洞の得られる大きさ)に成形した1
4X 6 X2.5 cmのアルミニウムの型に入れ、
−65°Cで急速に凍結した後、それぞれ容器および型
よりはずし、冷凍米飯と、底部中央部に下記1〜6の空
洞を有する各冷凍ビーフシチューを得た。
ム容器に充填し、またビーフシチューを底部中央部が腰
高(下記1〜6の空洞の得られる大きさ)に成形した1
4X 6 X2.5 cmのアルミニウムの型に入れ、
−65°Cで急速に凍結した後、それぞれ容器および型
よりはずし、冷凍米飯と、底部中央部に下記1〜6の空
洞を有する各冷凍ビーフシチューを得た。
なお、対照として空洞のない冷凍ビーフチュー(7)を
つくった。
つくった。
空洞サイズ(cm)断面積率(χ)体積率(χ)1
: 6x2x1.5 14.3 8.62
: 6x3x1.5 21.4 12.9
3 : 8X2X1.5 19.0 11
.44 : 8X3X1.5 28.6
17.15 : 10X2X1.5 23.8
14.36 : 10X3X1.5 3
5.7 21.47 : 対照(空洞なし)00 上記のようにして得た冷凍米飯と冷凍ビーフシチューを
1つずつ出力IKHの業務用電子レンジに入れ、3分間
解凍を実施して第3表の結果を得た。
: 6x2x1.5 14.3 8.62
: 6x3x1.5 21.4 12.9
3 : 8X2X1.5 19.0 11
.44 : 8X3X1.5 28.6
17.15 : 10X2X1.5 23.8
14.36 : 10X3X1.5 3
5.7 21.47 : 対照(空洞なし)00 上記のようにして得た冷凍米飯と冷凍ビーフシチューを
1つずつ出力IKHの業務用電子レンジに入れ、3分間
解凍を実施して第3表の結果を得た。
なお、米飯区分はA−E各点いづれも75°C以上の温
度を示した。
度を示した。
(本頁以下余白)
第3表
第3表の結果から、各本発明のビーフシチュー区分の中
央部の温度は高く米飯に近い状態であるのに対し、対照
区は中心部の解凍が充分でないことがわかる。
央部の温度は高く米飯に近い状態であるのに対し、対照
区は中心部の解凍が充分でないことがわかる。
実施例3
実施例2に記載したと同様の米飯およびビーフシチュー
を用い、実施例2に記載したと同様にして冷凍米飯と下
記1〜6の空洞を有する冷凍ビーフシチューを得た。
を用い、実施例2に記載したと同様にして冷凍米飯と下
記1〜6の空洞を有する冷凍ビーフシチューを得た。
空洞サイズ(cm)断面積率(χ)体積率(χ)1
: 4X4X1.5 19.0 11.42
: 5X4X1.5 23.8 14.
33 : 6X2X1.5 14.3 8
.64 : 6X4X]、5 28.6
17.15 : 8x2x1.5 19.0
11.46 : 8X3X1.5 28.
6 17.1上記の冷凍米飯と各冷凍ビーフシチュ
ーにつき実施例2と同様の解凍を実施して第4表の結果
を得た。なお、米飯区分はA−E各点いづれも75°C
以上の温度を示した。
: 4X4X1.5 19.0 11.42
: 5X4X1.5 23.8 14.
33 : 6X2X1.5 14.3 8
.64 : 6X4X]、5 28.6
17.15 : 8x2x1.5 19.0
11.46 : 8X3X1.5 28.
6 17.1上記の冷凍米飯と各冷凍ビーフシチュ
ーにつき実施例2と同様の解凍を実施して第4表の結果
を得た。なお、米飯区分はA−E各点いづれも75°C
以上の温度を示した。
第4表
第4表の結果から、各ビーフシチューの中央部の温度は
高く米飯に近い状態であることがわかる。
高く米飯に近い状態であることがわかる。
本発明によれば、冷凍米飯と冷凍カレー類の解凍時間を
一致させることができるため、単品づつの解凍が不要と
なり、簡便なセント食品を提供することができる。また
本発明によれば、部分的に過加熱されることによる濃縮
、こげつき等の熱変性を防止し、かつ未解凍の部分のな
い均一な冷凍食品を提供することができる。
一致させることができるため、単品づつの解凍が不要と
なり、簡便なセント食品を提供することができる。また
本発明によれば、部分的に過加熱されることによる濃縮
、こげつき等の熱変性を防止し、かつ未解凍の部分のな
い均一な冷凍食品を提供することができる。
Claims (1)
- 冷凍米飯と冷凍カレー類を電子レンジで解凍したときに
、両者がほぼ同じ時間で解凍できるように、冷凍カレー
類の底部中央部に空洞を設けた冷凍カレー類と冷凍米飯
とからなる冷凍食品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63153587A JPH01320973A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 冷凍食品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63153587A JPH01320973A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 冷凍食品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01320973A true JPH01320973A (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=15565749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63153587A Pending JPH01320973A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 冷凍食品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01320973A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02116985U (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-19 | ||
JPH0513184U (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-23 | 株式会社加ト吉 | 電子レンジ調理用の容器入り食品 |
JPH071792U (ja) * | 1993-06-08 | 1995-01-13 | 株式会社日研殖産 | 自動販売機用加熱式即席カレーライス |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP63153587A patent/JPH01320973A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02116985U (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-19 | ||
JPH0513184U (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-23 | 株式会社加ト吉 | 電子レンジ調理用の容器入り食品 |
JPH071792U (ja) * | 1993-06-08 | 1995-01-13 | 株式会社日研殖産 | 自動販売機用加熱式即席カレーライス |
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