JPH0328949A - 装置アダプタ及びその診断システム - Google Patents
装置アダプタ及びその診断システムInfo
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- JPH0328949A JPH0328949A JP2150087A JP15008790A JPH0328949A JP H0328949 A JPH0328949 A JP H0328949A JP 2150087 A JP2150087 A JP 2150087A JP 15008790 A JP15008790 A JP 15008790A JP H0328949 A JPH0328949 A JP H0328949A
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- bus
- microprocessor
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/2205—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested
- G06F11/2221—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested to test input/output devices or peripheral units
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/26—Functional testing
- G06F11/261—Functional testing by simulating additional hardware, e.g. fault simulation
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/2205—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested
- G06F11/221—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested to test buses, lines or interfaces, e.g. stuck-at or open line faults
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- Quality & Reliability (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A.産業上の利用分野
この発明は、小型コンピュータ・システム・インターフ
ェース(SCSI)に従うテスト装置に関し、より詳細
には、SCSIコントローラなどの装置のためのオン・
ボード・テスト及び診断能力をもつシステムに関する。
ェース(SCSI)に従うテスト装置に関し、より詳細
には、SCSIコントローラなどの装置のためのオン・
ボード・テスト及び診断能力をもつシステムに関する。
B.従来の技術
従来、診断サブシステムは、少なくとも2つの適用技術
に適用されてきた。1つの適用技術においては、診断シ
ステム及びサブシステムが製造処理の一部として使用さ
れている。より詳しく述べると、製品が製造された後、
それは、製造された装置が製造仕欅に適合し販売しても
よい条件にあることを保証するために、診断システムま
たは診断サブシステムに接続される。また、それとは完
全に興なった適用技術では、診断サブシステムは、コン
ピュータ・システムの一部として含まれる。典型的には
、そのようなボート診断サブシステムは、コンピュータ
・システムが電源投入されまたはリセットされる毎に、
電源投入時リセット(FOR)シーケンスの一部として
動作を開始される。診断サブシステムは、テストが戒功
裡に合格するか、あるいは、戒功裡に完了しなかったテ
ストについてのなんらかの情報を報告するなら、テスト
のルーチンを実行するかまたは、通常処理を開始させる
かのどちらかである。
に適用されてきた。1つの適用技術においては、診断シ
ステム及びサブシステムが製造処理の一部として使用さ
れている。より詳しく述べると、製品が製造された後、
それは、製造された装置が製造仕欅に適合し販売しても
よい条件にあることを保証するために、診断システムま
たは診断サブシステムに接続される。また、それとは完
全に興なった適用技術では、診断サブシステムは、コン
ピュータ・システムの一部として含まれる。典型的には
、そのようなボート診断サブシステムは、コンピュータ
・システムが電源投入されまたはリセットされる毎に、
電源投入時リセット(FOR)シーケンスの一部として
動作を開始される。診断サブシステムは、テストが戒功
裡に合格するか、あるいは、戒功裡に完了しなかったテ
ストについてのなんらかの情報を報告するなら、テスト
のルーチンを実行するかまたは、通常処理を開始させる
かのどちらかである。
診断サブシステムの設計者が!面する問題として、典型
的にはパーソナル・コンピュータ(PC)の拡張可能性
によるものがある。より詳しくは、その性質は、コンピ
ュータ・システムに含まれていない装置の他の部分を予
測できない、ということである。この予測不可能性が、
診断の範囲と特性を制限する。従来技術のI/O装置、
例えばハード・ファイルは、装置コントローラと接続さ
れ、その装置コントローラは、通常、そのコントローラ
に掖統された装置によってテストされる。従来のST5
06及び拡張小型装置インターフェース(ESDI)装
置がこのアーキテクチャの例である。
的にはパーソナル・コンピュータ(PC)の拡張可能性
によるものがある。より詳しくは、その性質は、コンピ
ュータ・システムに含まれていない装置の他の部分を予
測できない、ということである。この予測不可能性が、
診断の範囲と特性を制限する。従来技術のI/O装置、
例えばハード・ファイルは、装置コントローラと接続さ
れ、その装置コントローラは、通常、そのコントローラ
に掖統された装置によってテストされる。従来のST5
06及び拡張小型装置インターフェース(ESDI)装
置がこのアーキテクチャの例である。
より最近になって、SCSI!格の出現により、ハード
・ファイルなとの装置の動作専用の論理手段が、コント
ローラからハード・ファイル・アセンブリ自体に移され
た。この論理手段は、低コスト・ネットワークとして実
際に動作し、ハード・ファイル、ディスケット・ドライ
ブ、CDROMドライブ、プリンタなどをサポートする
ことができる総称的インターフェースから離れるもので
ある。この新しいアーキテクチャは、ST506及びE
SDI装置で使用されていたものとは全く興なるSCS
Iコントローラのテスト方法を必要とする5これに関し
ては、’ElectronicsJ誌の1986年2月
17日号第35ページの’SoIving the T
est Problemin SCSI Disk D
rives」と題する記事、’ Mini−Micro
Systems J誌の1988年4月号第35ページ
、Robinson著のrscsIInterfaee
DeI!Iands NewTest Method
s」 と題する記事、’ EIectronicsTe
st J誌の1988年2月号のSquires著の’
Outsa+arting So+art Inter
faces to Test WinchsgterD
rives Jと題する記事、’Electronie
a」誌の1986年8月20日号の’Western
Digital Slashes SCSI Bu
s OverheadTime」と題する記事、’ES
D: The Electronics System
Design Magazine」誌の1987年1
1月号第77ページの’Disc Interfaci
ng Gets Snart」と称する記事がある。
・ファイルなとの装置の動作専用の論理手段が、コント
ローラからハード・ファイル・アセンブリ自体に移され
た。この論理手段は、低コスト・ネットワークとして実
際に動作し、ハード・ファイル、ディスケット・ドライ
ブ、CDROMドライブ、プリンタなどをサポートする
ことができる総称的インターフェースから離れるもので
ある。この新しいアーキテクチャは、ST506及びE
SDI装置で使用されていたものとは全く興なるSCS
Iコントローラのテスト方法を必要とする5これに関し
ては、’ElectronicsJ誌の1986年2月
17日号第35ページの’SoIving the T
est Problemin SCSI Disk D
rives」と題する記事、’ Mini−Micro
Systems J誌の1988年4月号第35ページ
、Robinson著のrscsIInterfaee
DeI!Iands NewTest Method
s」 と題する記事、’ EIectronicsTe
st J誌の1988年2月号のSquires著の’
Outsa+arting So+art Inter
faces to Test WinchsgterD
rives Jと題する記事、’Electronie
a」誌の1986年8月20日号の’Western
Digital Slashes SCSI Bu
s OverheadTime」と題する記事、’ES
D: The Electronics System
Design Magazine」誌の1987年1
1月号第77ページの’Disc Interfaci
ng Gets Snart」と称する記事がある。
SCSIまたは総称的インターフェースは、特に、パー
ソナル・コンピュータなどのシステムと,SCSIバス
を通じてSCSIインターフェースに接絖された複数の
装置の間のSCS Iインターフェースに関連する複数
のテスト結果を出す。従来の装置では、システムと周辺
装置の間のハードウエアはコントローラとして識別され
ていたが、この適用技術では、コンピュータ・システム
とSCSI装置の間をインターフェースするハードウエ
アをSCSIアダプタと呼ぶ。このように、SCSIア
ダプタは、第1のバスに接続されたポートをもち、その
第1のバスは、コンピュータ・システムのボートに接続
されている。SCSIアダプタは、SCS Iバスに接
続され、そのバスを介して1つまたはそれ以上のSCS
I装置に接続された第2のポートをもつ。典型的には
、SCSIアダプタは、素子としてSCS Iコントロ
ーラを有する。
ソナル・コンピュータなどのシステムと,SCSIバス
を通じてSCSIインターフェースに接絖された複数の
装置の間のSCS Iインターフェースに関連する複数
のテスト結果を出す。従来の装置では、システムと周辺
装置の間のハードウエアはコントローラとして識別され
ていたが、この適用技術では、コンピュータ・システム
とSCSI装置の間をインターフェースするハードウエ
アをSCSIアダプタと呼ぶ。このように、SCSIア
ダプタは、第1のバスに接続されたポートをもち、その
第1のバスは、コンピュータ・システムのボートに接続
されている。SCSIアダプタは、SCS Iバスに接
続され、そのバスを介して1つまたはそれ以上のSCS
I装置に接続された第2のポートをもつ。典型的には
、SCSIアダプタは、素子としてSCS Iコントロ
ーラを有する。
SCSIインターフェースによって引き起こされる問題
として、SCSIバス上に接絖された特定の装置構或を
想定することができないことによってもたらされるもの
がある。いかなる構戒を想定することもできないので、
構戒に基づき実行のための特定のテスト手統を選択する
ことが不可能である。例えば、ある構威がプリンタの集
合体を必要とし、別の構戒が読み取り専用CD RO
Mの集合体を必要とし、更に別の構戒が複数の読取/書
込ハード・ファイルを必要とし、更に別の構戒がそれら
全てを必要とし、更に別の#ltlが、まだ開発中の装
置を必要とすることがある。多くの動作モードをテスト
する際に特定の装置構或を想定できないことは、SCS
Iバス上に接続された装置と独立である新規で効率的
なテスト能力を必要とする。
として、SCSIバス上に接絖された特定の装置構或を
想定することができないことによってもたらされるもの
がある。いかなる構戒を想定することもできないので、
構戒に基づき実行のための特定のテスト手統を選択する
ことが不可能である。例えば、ある構威がプリンタの集
合体を必要とし、別の構戒が読み取り専用CD RO
Mの集合体を必要とし、更に別の構戒が複数の読取/書
込ハード・ファイルを必要とし、更に別の構戒がそれら
全てを必要とし、更に別の#ltlが、まだ開発中の装
置を必要とすることがある。多くの動作モードをテスト
する際に特定の装置構或を想定できないことは、SCS
Iバス上に接続された装置と独立である新規で効率的
なテスト能力を必要とする。
第2の問題は、SCSIアダプタ、特に、そのアダプタ
中に含まれるSCSIコントローラ中のドライバ及びア
ダプタで欠陥を分離する必要性である。多くの場合、も
しドライバ及びレシーパに欠陥があると、その欠陥は、
アダプタと、ケーブルまたは装置の間で分離することが
できない。
中に含まれるSCSIコントローラ中のドライバ及びア
ダプタで欠陥を分離する必要性である。多くの場合、も
しドライバ及びレシーパに欠陥があると、その欠陥は、
アダプタと、ケーブルまたは装置の間で分離することが
できない。
第3の問題は、テスト環境である。このテスト・サブシ
ステムは、それが独立的バス・マスクでないような環境
で動作することがあり、このことは、特にSCS I環
境にあてはまる。SCSI環境では、アダプタが通常は
最も高い優先順位をもつのであるが、それにもかかわら
ず、他の装置は、バスの制御を遂行することがあり、そ
の条件は考慮されなくてはならなす、さらに、バス上に
は、2つ以上のアダプタが存在することがある。
ステムは、それが独立的バス・マスクでないような環境
で動作することがあり、このことは、特にSCS I環
境にあてはまる。SCSI環境では、アダプタが通常は
最も高い優先順位をもつのであるが、それにもかかわら
ず、他の装置は、バスの制御を遂行することがあり、そ
の条件は考慮されなくてはならなす、さらに、バス上に
は、2つ以上のアダプタが存在することがある。
その結果、診断サブシステムは、バス上に接続されてい
るかもしれない他の装置の存在を考慮せざるを得ない。
るかもしれない他の装置の存在を考慮せざるを得ない。
もし診断サブシステムがSCSIバスの制御を取得する
なら、それが、システム全体の犠牲を伴って、他のバス
・ユーザーの操作に干渉することがあることが認識でき
よう。
なら、それが、システム全体の犠牲を伴って、他のバス
・ユーザーの操作に干渉することがあることが認識でき
よう。
C.発明が解決しようとする課題
この発明の目的は、上述したSCSIバスに体する診断
サブシステムの干渉の問題を解決することにある。
サブシステムの干渉の問題を解決することにある。
D.課題を解決するための手段
この発明の1つの形式においては、SCSIアダプタの
要素である、SCSIコントローラが、SCSIバス、
2つ詳しくは8本のデータ導体である、データ・バリテ
ィ導体, C/D (コマンド/データ)導体、MSG
(メッセージ)導体、I/O (入出力)導体、SE
L (選択)導体、BSY (ヒシ−”)導体、REQ
(W求)導体、ACK(肯定応答)導体、及びRST
(リセット)導体に接続される。そして、SCSIコ
ントローラのC/D、I/O,MSG,SEL,BSY
SREQSACK,及びパリティ導体にドットORされ
るのが、診断ゲート・アレイである。そのゲート・アレ
イは、SCSIコントローラ・データエ/Cl子に結合
される8本のデータ導体とドットORされる。そのゲー
ト・アレイの出力は、診断ゲート・アレイ中に含まれる
複数のレジスタから導きだされる。診断ゲート・アレイ
に対する入力は、アダプタに専用の、専用マイクロ・プ
ロセッサによって与えられる。診断ゲート・アレイに結
合されるマイクロ・プロセッサ出力は、8本のデータ・
ビットと、書込選択制御信号と、折り返し(テスト)制
御信号を有する。診断ゲート・アレイに対する更なる入
力は、SCSIバスのPST導体上にあらわれる信号で
ある。
要素である、SCSIコントローラが、SCSIバス、
2つ詳しくは8本のデータ導体である、データ・バリテ
ィ導体, C/D (コマンド/データ)導体、MSG
(メッセージ)導体、I/O (入出力)導体、SE
L (選択)導体、BSY (ヒシ−”)導体、REQ
(W求)導体、ACK(肯定応答)導体、及びRST
(リセット)導体に接続される。そして、SCSIコ
ントローラのC/D、I/O,MSG,SEL,BSY
SREQSACK,及びパリティ導体にドットORされ
るのが、診断ゲート・アレイである。そのゲート・アレ
イは、SCSIコントローラ・データエ/Cl子に結合
される8本のデータ導体とドットORされる。そのゲー
ト・アレイの出力は、診断ゲート・アレイ中に含まれる
複数のレジスタから導きだされる。診断ゲート・アレイ
に対する入力は、アダプタに専用の、専用マイクロ・プ
ロセッサによって与えられる。診断ゲート・アレイに結
合されるマイクロ・プロセッサ出力は、8本のデータ・
ビットと、書込選択制御信号と、折り返し(テスト)制
御信号を有する。診断ゲート・アレイに対する更なる入
力は、SCSIバスのPST導体上にあらわれる信号で
ある。
診断ゲート・アレイによって提供される能力によって、
scsiコントローラは、診断マイクロコードと診断ゲ
ート・アレイの出力によって働がせることかできるとと
もに、マイクロプロセッサによって駆動されて、障害の
ないモードまたは意図的な障害モードあるいは、一般的
には両方のモードで、接続された装置の応答をシミュレ
ートすることができる。SCSIコントローラを働かせ
る診断マイクロコードは、SCSIコントローラをして
それ自体を選択させ、以てSCSIバスに接続された装
置の一貫性を損なう可能性を解消する。診断ゲート・ア
レイを通じて結合された診断マイクロコードは、以てS
CSIコントローラの調停、選択、再選択、及び読み書
き機能をテストするように、SCSIバスに接続された
SCSI装置をシミュレートする。テストは、DMA及
び自動PIO方法を適宜使用してSCSIコントローラ
を開始及びターゲットの両方のモードに配置することが
できる。診断マイクロコードはまた、位相及びパリティ
・テストも実現することができる。
scsiコントローラは、診断マイクロコードと診断ゲ
ート・アレイの出力によって働がせることかできるとと
もに、マイクロプロセッサによって駆動されて、障害の
ないモードまたは意図的な障害モードあるいは、一般的
には両方のモードで、接続された装置の応答をシミュレ
ートすることができる。SCSIコントローラを働かせ
る診断マイクロコードは、SCSIコントローラをして
それ自体を選択させ、以てSCSIバスに接続された装
置の一貫性を損なう可能性を解消する。診断ゲート・ア
レイを通じて結合された診断マイクロコードは、以てS
CSIコントローラの調停、選択、再選択、及び読み書
き機能をテストするように、SCSIバスに接続された
SCSI装置をシミュレートする。テストは、DMA及
び自動PIO方法を適宜使用してSCSIコントローラ
を開始及びターゲットの両方のモードに配置することが
できる。診断マイクロコードはまた、位相及びパリティ
・テストも実現することができる。
テストは、コネクタが適切に接続されている限り、アダ
プタ上のSCSIコネクタに接続されたSCSIバスが
あってもなくても実現することができる。SCSIコン
トローラのI/O端子は診断ゲート・アレイの出力にド
ットORされるので、SCSIバスの存在またはSCS
Iバスに接続された装置の存在は、(再び、信号反射を
防止するための適切な接続を想定すると)診断動作には
全く重要ではない。
プタ上のSCSIコネクタに接続されたSCSIバスが
あってもなくても実現することができる。SCSIコン
トローラのI/O端子は診断ゲート・アレイの出力にド
ットORされるので、SCSIバスの存在またはSCS
Iバスに接続された装置の存在は、(再び、信号反射を
防止するための適切な接続を想定すると)診断動作には
全く重要ではない。
従って、その一態様においては、本発明は、めいめいが
小型コンピュータ・システム・インターフェース(SC
SI)に従うように設計されたさまざまな周辺装置を制
御し得る装置アダプタを提供し、その装置アダプタは、 SCSIバスに接続するためのコネクタと、それに接続
されたマイクロプロセッサ及びその専用メモリと、 上記マイクロプロセッサに接続され上記マイクロプロセ
ッサによって制御され、上記SCSIバスの選択された
導体を駆動し、上記SCSIバスの選択された導体に応
答するための専用1/01子をもつSCSI装置コント
ローラと、上記マイクロプロセッサに結合された入力の
組と、上記SCSI装置コトンローラの入出力端子と共
通に結合された出力の組をもつゲート・アレイ、 を有する。
小型コンピュータ・システム・インターフェース(SC
SI)に従うように設計されたさまざまな周辺装置を制
御し得る装置アダプタを提供し、その装置アダプタは、 SCSIバスに接続するためのコネクタと、それに接続
されたマイクロプロセッサ及びその専用メモリと、 上記マイクロプロセッサに接続され上記マイクロプロセ
ッサによって制御され、上記SCSIバスの選択された
導体を駆動し、上記SCSIバスの選択された導体に応
答するための専用1/01子をもつSCSI装置コント
ローラと、上記マイクロプロセッサに結合された入力の
組と、上記SCSI装置コトンローラの入出力端子と共
通に結合された出力の組をもつゲート・アレイ、 を有する。
上記から、この診断ゲート・アレイが、SCSIアダプ
タの他の要素と相俟って、製造処理におけるか、または
FORシーケンスの一部としての診断動作を可能ならし
めることが見て取れよう。
タの他の要素と相俟って、製造処理におけるか、または
FORシーケンスの一部としての診断動作を可能ならし
めることが見て取れよう。
既に説明した本発明の形式では、診断ゲート・アレイ及
びSCSIコントローラは、個別的電子チップとして実
現することができる。しかし、本発明の別のく第2の〉
形式では、診断ゲート・アレイを、単一の電子チップを
形戒するようにSCS Iコントローラと集積すること
ができる。この単一の電子チップは、本発明の第2の形
式に従えば、SCSIコントローラに帰する機能と、本
発明の第1の形式の記述に従う診断ゲート・アレイに帰
する機能を゛もつ。
びSCSIコントローラは、個別的電子チップとして実
現することができる。しかし、本発明の別のく第2の〉
形式では、診断ゲート・アレイを、単一の電子チップを
形戒するようにSCS Iコントローラと集積すること
ができる。この単一の電子チップは、本発明の第2の形
式に従えば、SCSIコントローラに帰する機能と、本
発明の第1の形式の記述に従う診断ゲート・アレイに帰
する機能を゛もつ。
E.実施例
第1図は、バス50を通じて複数の装置61乃至63に
接続され、それらを制御するアダプタ20を示す典型的
なマイクロコンピュータ・システムのブロック図である
。バス50は、アダプタ上のポート25に結合されてい
る。さらに、アダプタ20は、アダプタをバス30に結
合するためのポート23をもつ。この発明の特定の実施
例では、アダプタ20はSCS Iアダプタ、例えばS
CSI規格に従うアダプタをもつ。装置61乃至63は
、ハード・ファイル、フロツピ・ディスク・ドライブ、
プリンタ、CD ROMなどのSCSI規格に従うさ
まざまな周辺装置であってよい。後でより詳細に説明す
るけれども、SCSIアダプタ20は、アダプタ20内
に含まれるSCSIコントローラのテストをアダプタ2
0ができ゛るようにする診断サブシステムをもつ。第2
図は、例えばSCS Iコントローラであってよい周辺
装置コントローラ201をもつ複数の要素を示すアダプ
タ20のブロック図である。コントローラ201は、ボ
ート25を通じてSCSIバス50に結合されている。
接続され、それらを制御するアダプタ20を示す典型的
なマイクロコンピュータ・システムのブロック図である
。バス50は、アダプタ上のポート25に結合されてい
る。さらに、アダプタ20は、アダプタをバス30に結
合するためのポート23をもつ。この発明の特定の実施
例では、アダプタ20はSCS Iアダプタ、例えばS
CSI規格に従うアダプタをもつ。装置61乃至63は
、ハード・ファイル、フロツピ・ディスク・ドライブ、
プリンタ、CD ROMなどのSCSI規格に従うさ
まざまな周辺装置であってよい。後でより詳細に説明す
るけれども、SCSIアダプタ20は、アダプタ20内
に含まれるSCSIコントローラのテストをアダプタ2
0ができ゛るようにする診断サブシステムをもつ。第2
図は、例えばSCS Iコントローラであってよい周辺
装置コントローラ201をもつ複数の要素を示すアダプ
タ20のブロック図である。コントローラ201は、ボ
ート25を通じてSCSIバス50に結合されている。
コントローラはまた、バス20B上で(インテル80
1 88などの)専用プロセッサと、ROM203及・
びRAM204に結合されている。マイクロプロセッサ
202は、パツファ・データ・フロー制御要素205及
びシステム・インターフェース制御206に接続されて
いる。システム・インターフェース制御206は、ポー
ト20Bを介してバス30に結合されている。アダプタ
20はまた、バッファ・データ・フロー制御要素205
を通じてSCSIコントローラ201に結合されたイン
テリジェント・バッファ207をもつ。第2図は、第3
図に示されるように組み込むことができる診断サブシス
テムを示していない。第3図は、マイクロプロセッサ2
02をSCSIコントローラ201に結合するバス20
6と、マイクロプロセッサ202のROM203及び2
04に対する関係を示す。第3図は、SCSIコントロ
ーラ201の複数の入出力端子を詳細に示す。人出力端
子は、リセット(RST),コマンド/データ(c/D
) 、入出力(I/O) 、メッセージ(MSG)、注
意(ATN)、選択(SEL),ビジー(BSY)、要
求(REQ) 、+肯定応答(ACK),及びバリティ
端子をもつ。これらの端子は各々、専用導体を介してボ
ートまたはコネクタ25中の対応端子に接続され、その
ポートまたはコネクタ25を通じてこれらの端子はSC
SIバス50に接続されている。さらに、SCSIコン
トローラ201は、8本の入出力端子をもち、その各々
は異なる導体に接続され、それを通じてポートまたはコ
ネクタ25の対応する端子に接続されている。
1 88などの)専用プロセッサと、ROM203及・
びRAM204に結合されている。マイクロプロセッサ
202は、パツファ・データ・フロー制御要素205及
びシステム・インターフェース制御206に接続されて
いる。システム・インターフェース制御206は、ポー
ト20Bを介してバス30に結合されている。アダプタ
20はまた、バッファ・データ・フロー制御要素205
を通じてSCSIコントローラ201に結合されたイン
テリジェント・バッファ207をもつ。第2図は、第3
図に示されるように組み込むことができる診断サブシス
テムを示していない。第3図は、マイクロプロセッサ2
02をSCSIコントローラ201に結合するバス20
6と、マイクロプロセッサ202のROM203及び2
04に対する関係を示す。第3図は、SCSIコントロ
ーラ201の複数の入出力端子を詳細に示す。人出力端
子は、リセット(RST),コマンド/データ(c/D
) 、入出力(I/O) 、メッセージ(MSG)、注
意(ATN)、選択(SEL),ビジー(BSY)、要
求(REQ) 、+肯定応答(ACK),及びバリティ
端子をもつ。これらの端子は各々、専用導体を介してボ
ートまたはコネクタ25中の対応端子に接続され、その
ポートまたはコネクタ25を通じてこれらの端子はSC
SIバス50に接続されている。さらに、SCSIコン
トローラ201は、8本の入出力端子をもち、その各々
は異なる導体に接続され、それを通じてポートまたはコ
ネクタ25の対応する端子に接続されている。
第3図はまた、診断ゲート・アレイ220を示す。診断
ゲート・アレイ220は、専用マイクロプロセッサ20
2から発生された信号を結合するバス20Bからの入力
をもつ。診断ゲート・アレイは、ACK,REQ,BS
Y,SEL、パリティ、MSG,I/O及びC/Dのた
めの入力端子をもつ。これら各出力端子からのめいめい
の導体は、SCSIコントローラ201の同一の人出力
端子と、ボートまたはコネクタ25の間に結合された対
応する導体に接続されている。診断ゲート・アレイ22
0はまた、SCSIコントローラ端子RSTをポートま
たはコネクタ25に結合する導体に接続された入力端子
RSTをもつ。
ゲート・アレイ220は、専用マイクロプロセッサ20
2から発生された信号を結合するバス20Bからの入力
をもつ。診断ゲート・アレイは、ACK,REQ,BS
Y,SEL、パリティ、MSG,I/O及びC/Dのた
めの入力端子をもつ。これら各出力端子からのめいめい
の導体は、SCSIコントローラ201の同一の人出力
端子と、ボートまたはコネクタ25の間に結合された対
応する導体に接続されている。診断ゲート・アレイ22
0はまた、SCSIコントローラ端子RSTをポートま
たはコネクタ25に結合する導体に接続された入力端子
RSTをもつ。
第4図は、第3図の診断ゲート・アレイ220の好適な
実施例のブロック図を示す。より詳しく述べると、第4
図に示されているように、バス206は、診断ゲート・
アレイ220に対して12本の入力信号を与える。これ
らの信号は、データDO乃至D7の8ビットと、2つの
レジスタ選択信号CSI及びCS2と、書込制御信号と
折り返し(WRAP)制御信号である。診断ゲート・ア
レイ220に対する13番目の入力がRST端子におい
て与えられ、それは、ポート25でRST端子に結合さ
れるとともに、SCIコントローラ201のRST#子
に結合されている。
実施例のブロック図を示す。より詳しく述べると、第4
図に示されているように、バス206は、診断ゲート・
アレイ220に対して12本の入力信号を与える。これ
らの信号は、データDO乃至D7の8ビットと、2つの
レジスタ選択信号CSI及びCS2と、書込制御信号と
折り返し(WRAP)制御信号である。診断ゲート・ア
レイ220に対する13番目の入力がRST端子におい
て与えられ、それは、ポート25でRST端子に結合さ
れるとともに、SCIコントローラ201のRST#子
に結合されている。
ゲート・アレイ220は、REG1及びREG2の2つ
のレジスタをもっている。その各々のレジスタは8本の
データ入力端子をもち、それらめいめいは人力端子Do
乃至D7に一つずつ結合されている。ゲート・アレイ2
20に対する追加的な2つの端子は制御信号CSI及び
CS2である。CS1またはCS2の存在により、Do
乃至D7の内容を書き込むための関連要素REG1また
はREG2が選択される。この情報は、バス206から
の別の入力である書込信号とともに適当な選択信号(c
SIまたはCS2)が存在するときに書き込まれる。
のレジスタをもっている。その各々のレジスタは8本の
データ入力端子をもち、それらめいめいは人力端子Do
乃至D7に一つずつ結合されている。ゲート・アレイ2
20に対する追加的な2つの端子は制御信号CSI及び
CS2である。CS1またはCS2の存在により、Do
乃至D7の内容を書き込むための関連要素REG1また
はREG2が選択される。この情報は、バス206から
の別の入力である書込信号とともに適当な選択信号(c
SIまたはCS2)が存在するときに書き込まれる。
レジスタREG 1またはREG2のおのおのは、その
めいめいの8本の出力端子を、複数の出カゲートOA1
乃至OA113のそれぞれに接続されてなる。ゲートO
AI乃至OA16の他方の人力端子は、ゲートG1乃至
G4によって形威されるフリップフロップFFまたは双
安定要素の1つの要素であるグー}G4の出力によって
与えられる。フリップフロップFFに対する2つの入力
は、RST{i号及び折り返し信号である。RSTがな
い(または非活動的)であると仮定すると、折り返し信
号のオン状態は、ゲートOAI乃至OAlBがその出力
において、レジスタREG1乃至REG2のうちの1つ
の関連端子から与えられる他方の人力を繰り返すことを
可能ならしめる。
めいめいの8本の出力端子を、複数の出カゲートOA1
乃至OA113のそれぞれに接続されてなる。ゲートO
AI乃至OA16の他方の人力端子は、ゲートG1乃至
G4によって形威されるフリップフロップFFまたは双
安定要素の1つの要素であるグー}G4の出力によって
与えられる。フリップフロップFFに対する2つの入力
は、RST{i号及び折り返し信号である。RSTがな
い(または非活動的)であると仮定すると、折り返し信
号のオン状態は、ゲートOAI乃至OAlBがその出力
において、レジスタREG1乃至REG2のうちの1つ
の関連端子から与えられる他方の人力を繰り返すことを
可能ならしめる。
ゲート・アレイ220の出力のうちの8本は、信号DA
TAO乃至DATA7であり、これは、第3図に示すよ
うに、SCIコントローラ201のデータ端子によって
与えられる信号とドットORされる。ゲート・アレイ2
20の他方の8本の出力は、制御信号ACK,REQ,
BSY,SEL、パリティ、MSG,I/O、及びC/
Dである。前記の記載から、マイクロプロセッサ202
は、バス206上で適当な信号を与えることによって、
ゲート・アレイ220の16本の出力端子のうちの任意
のものを所望のシーケンスまたはパターンで駆動するこ
とができることが見てとれよう。より詳しく述べると、
レジスタREGIまたはREG2のどちらかの任意の段
に格納されたデータは、そのレジスタの選択された股に
関連する導体DO乃至D7のうちの1つの上で適当なビ
ットを伝送し、どちらのレジスタの段が、書込信号とと
もにあらわれているかに応じてCSIまたはCS2のど
ちらかを立ち上げることによってM#される。レジスタ
REGI及びREG2に適当な値が一旦ロードされると
、折り返し端子の有効化は、ゲート・アレイ220の出
力における対応データをもたらす。
TAO乃至DATA7であり、これは、第3図に示すよ
うに、SCIコントローラ201のデータ端子によって
与えられる信号とドットORされる。ゲート・アレイ2
20の他方の8本の出力は、制御信号ACK,REQ,
BSY,SEL、パリティ、MSG,I/O、及びC/
Dである。前記の記載から、マイクロプロセッサ202
は、バス206上で適当な信号を与えることによって、
ゲート・アレイ220の16本の出力端子のうちの任意
のものを所望のシーケンスまたはパターンで駆動するこ
とができることが見てとれよう。より詳しく述べると、
レジスタREGIまたはREG2のどちらかの任意の段
に格納されたデータは、そのレジスタの選択された股に
関連する導体DO乃至D7のうちの1つの上で適当なビ
ットを伝送し、どちらのレジスタの段が、書込信号とと
もにあらわれているかに応じてCSIまたはCS2のど
ちらかを立ち上げることによってM#される。レジスタ
REGI及びREG2に適当な値が一旦ロードされると
、折り返し端子の有効化は、ゲート・アレイ220の出
力における対応データをもたらす。
RST人力は、ボート25を介してSCS Iバス上の
RST導体に接続されているので、SCSIバス上のR
ST導体の状態に追従する。
RST導体に接続されているので、SCSIバス上のR
ST導体の状態に追従する。
従って、もしゲート・アレイ220がマイクロプロセッ
サ202によって駆動されつつあるとしても、RST状
のリセット信号の存在は、ゲート・アレイ220によっ
て検出され、その検出はフリップフロップFFの状態の
変化をもたらす。
サ202によって駆動されつつあるとしても、RST状
のリセット信号の存在は、ゲート・アレイ220によっ
て検出され、その検出はフリップフロップFFの状態の
変化をもたらす。
そのフリップフロップFFの状態の変化は、ゲートOA
1乃至OA16のおのおのをディスエーブルすることに
なる。従って、ゲート・アレイ220は、他の任意のS
CSI装置が、規格によって応答することを必要がある
ときにSCSI上でリセット信号に応答することになる
。
1乃至OA16のおのおのをディスエーブルすることに
なる。従って、ゲート・アレイ220は、他の任意のS
CSI装置が、規格によって応答することを必要がある
ときにSCSI上でリセット信号に応答することになる
。
SCSIコントローラ201をテストするために、RO
M203またはRAM204のどちらがから(マイクロ
コードによって駆動される)マイクロプロセッサ202
は先ず、SCSIコントローラ201に、SCSIバス
の制御を求めて調停するように指令する。このことは、
SCS Iコントローラ201のテストが、SCSIバ
スを通って同時に行われているかもしれない他のトラン
ザクションと干渉しないことを保証する。バスの11J
御の調停が戒功すると、SCSIコントローラ201は
次に、それ自体の選択、すなわち自己のIDを以て装置
としてターゲット装置を識別することに進む。マイクロ
プロセッサ202は次に、ゲート・アレイ220を信号
のシーケンスで駆動する。それらの信号は次に、SCS
Iコントローラ201に対する任意のターゲット装置
の正常応答をシミュレートすることができる。マイクロ
プロセッサ202は次に、SCSIコントローラ201
が、ゲート・アレイ220によって生或されたシミュレ
ートされた応答に適切に応答することを保証するために
SCSIコントローラ201の状態をモニタする。さら
に追加的に、または上述の代替として、マイクロプロセ
ッサ202はゲート・アレイ220をエラー条件(パリ
テイ・オーバーランなと)のシミュレーシ甘ンで駆動し
て、SCSIコントローラ201の応答をモニタするこ
ともできる。このようにして、SCSIコントローラは
、(バスが適切に接続されている限り)装置の識別子ま
たは特性に拘らず装置がSCSIバスに接続されている
かどうかをテストすることができる。さらに、ゲート・
アレイ220に書き込まれる信号のパターンを制御する
ことによって、故障のない、あるいは故障した装置に対
するSCSIコントローラ201の応答をマイクロプロ
セッサ202によって検出することができる。
M203またはRAM204のどちらがから(マイクロ
コードによって駆動される)マイクロプロセッサ202
は先ず、SCSIコントローラ201に、SCSIバス
の制御を求めて調停するように指令する。このことは、
SCS Iコントローラ201のテストが、SCSIバ
スを通って同時に行われているかもしれない他のトラン
ザクションと干渉しないことを保証する。バスの11J
御の調停が戒功すると、SCSIコントローラ201は
次に、それ自体の選択、すなわち自己のIDを以て装置
としてターゲット装置を識別することに進む。マイクロ
プロセッサ202は次に、ゲート・アレイ220を信号
のシーケンスで駆動する。それらの信号は次に、SCS
Iコントローラ201に対する任意のターゲット装置
の正常応答をシミュレートすることができる。マイクロ
プロセッサ202は次に、SCSIコントローラ201
が、ゲート・アレイ220によって生或されたシミュレ
ートされた応答に適切に応答することを保証するために
SCSIコントローラ201の状態をモニタする。さら
に追加的に、または上述の代替として、マイクロプロセ
ッサ202はゲート・アレイ220をエラー条件(パリ
テイ・オーバーランなと)のシミュレーシ甘ンで駆動し
て、SCSIコントローラ201の応答をモニタするこ
ともできる。このようにして、SCSIコントローラは
、(バスが適切に接続されている限り)装置の識別子ま
たは特性に拘らず装置がSCSIバスに接続されている
かどうかをテストすることができる。さらに、ゲート・
アレイ220に書き込まれる信号のパターンを制御する
ことによって、故障のない、あるいは故障した装置に対
するSCSIコントローラ201の応答をマイクロプロ
セッサ202によって検出することができる。
尚、図示しないが、本発明の第2の態様では、第4ry
Jのゲート及びレジスタは、SCSIコントローラ20
1の構造に集積される。その結果、第3rI!Jのドッ
トOR接続は最早SCS Iコントローラに対して外部
ではなく寧ろ、SCSIコントローラ201に対して内
部となる。それ意外の観点においては、本発明の第1及
び第2の態様は同一の動作特性をもつ。
Jのゲート及びレジスタは、SCSIコントローラ20
1の構造に集積される。その結果、第3rI!Jのドッ
トOR接続は最早SCS Iコントローラに対して外部
ではなく寧ろ、SCSIコントローラ201に対して内
部となる。それ意外の観点においては、本発明の第1及
び第2の態様は同一の動作特性をもつ。
F.発明の効果
以上説明したように、本発明によれば、SCSIコント
ローラなどの装置のためのオン・ボード・テスト及び診
断能力をもつシステムが提供される。
ローラなどの装置のためのオン・ボード・テスト及び診
断能力をもつシステムが提供される。
第1図は、アダプタ20と、インターフェースと、その
インターフエースに結合された複数の装置を示すブロッ
ク図、 第2l5lは、アダプタ20の詳絹なブロック図、第3
図は、典型的なSCSIコントローラ201と本発明に
従う診断ゲート・アレイ220を示すアダプタ20のさ
らに詳絹なブロック図、第4図は、診断ゲート・アレイ
220の慨要回路図である。
インターフエースに結合された複数の装置を示すブロッ
ク図、 第2l5lは、アダプタ20の詳絹なブロック図、第3
図は、典型的なSCSIコントローラ201と本発明に
従う診断ゲート・アレイ220を示すアダプタ20のさ
らに詳絹なブロック図、第4図は、診断ゲート・アレイ
220の慨要回路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)各々が特定の規格に従うように設計された様々な
周辺装置を制御する能力をもつ装置アダプタであって、 (a)複数導線バスに接続するためのコネクタと、 (b)上記バスに接続されたマイクロプロセッサ及びそ
の専用メモリと、 (c)上記マイクロプロセッサに接続され上記マイクロ
プロセッサによって制御され、上記バスの選択された導
体を駆動し、上記バスの選択された導体に応答するため
の専用I/O端子をもつ装置コントローラと、 (d)上記マイクロプロセッサに結合された入力の組と
、上記装置コトンローラの入出力端子と共通に結合され
た出力の組をもつゲート・アレイ、を具備する装置アダ
プタ。 (2)上記特定の規格が小型コンピュータ・システム・
インターフェース(SCSI)規格であり、上記ゲート
・アレイが、上記マイクロプロセッサに結合されたリセ
ット端子を含む請求項1の装置アダプタ。 (3)各々が小型コンピュータ・システム・インターフ
ェース(SCSI)規格に従うように設計された様々な
周辺装置を制御する能力をもつ装置アダプタであって、 (a)SCSIバスに接続するためのコネクタと、 (b)上記バスに接続されたマイクロプロセッサ及びそ
の専用メモリと、 (c)上記マイクロプロセッサに接続され上記マイクロ
プロセッサによって制御され、上記SCSIバスの選択
された導体を駆動し、上記SCSIバスの選択された導
体に応答するための専用I/O端子をもつSCSI装置
コントローラと、 (d)上記マイクロプロセッサに結合された入力の組と
、上記SCSI装置コトンローラの入出力端子と共通に
結合された出力の組をもつゲート・アレイ、 を具備する装置アダプタ。 (4)小型コンピュータ・システム・インターフェース
(SCSI)アダプタに使用するための診断システムで
あって、該SCSIアダプタは、マイクロプロセッサ及
びそれの専用メモリと、該マイクロプロセッサに結合さ
れたSCSIコントローラとSCSIバスに結合された
SCSIコントローラをもつものである診断システムで
あって、 (3)上記マイクロプロセッサと、上記SCSIコント
ローラと、上記SCSIバスに結合されたゲート・アレ
イと、 (b)上記SCSIコントローラで受け取った診断コマ
ンドに応答して上記SCSIコントローラを選択し、上
記ゲート・アレイを通じて、接続されている装置の応答
をシミュレートする信号を発生するための手段を具備す
る、 診断システム。 (5)上記装置の応答をシミュレートする信号を発生す
るための手段が、障害のない接続装置をシミュレートす
るための手段をもつものである請求項4の診断システム
。 (6)上記装置の応答をシミュレートする信号を発生す
るための手段が、障害のある接続装置をシミュレートす
るための手段をもつものである請求項4の診断システム
。 (7)上記ゲート・アレイが、おのおのが該ゲート・ア
レイの大力端子に結合されてなる複数のレジスタ段と、
コマンド信号に応答して該複数のレジスタ段の少なくと
も1つを該入力端子にあらわする信号をあらわす情報を
格納するように有効化るための第1の論理手段と、該少
なくとも1つのレジスタ段に格納された情報を出力端子
に結合するための第2の論理手段をもつものである請求
項4の診断システム。 (8)上記第2の論理手段が、上記SCSIバスに含ま
れるリセット信号輸送導線に結合されたリセット入力端
子と、活動的リセット信号に応答して上記第2の論理手
段を、上記出力端子に情報を結合しないように無効化す
るための手段をもつものである請求項7の診断システム
。 (9)上記第2の論理手段が、折り返しテスト入力端子
と、該折り返しテスト入力端子の遷移に応答して上記第
2の論理手段を有効化するための手段をもつものである
請求項8の診断システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US364363 | 1989-06-12 | ||
US07/364,363 US5033049A (en) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | On-board diagnostic sub-system for SCSI interface |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0328949A true JPH0328949A (ja) | 1991-02-07 |
JPH0695319B2 JPH0695319B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=23434177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2150087A Expired - Lifetime JPH0695319B2 (ja) | 1989-06-12 | 1990-06-11 | 装置アダプタ及びその診断システム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5033049A (ja) |
EP (1) | EP0403207A3 (ja) |
JP (1) | JPH0695319B2 (ja) |
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