JPH03289407A - ストリップ包装品の計量装置 - Google Patents
ストリップ包装品の計量装置Info
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- JPH03289407A JPH03289407A JP9077090A JP9077090A JPH03289407A JP H03289407 A JPH03289407 A JP H03289407A JP 9077090 A JP9077090 A JP 9077090A JP 9077090 A JP9077090 A JP 9077090A JP H03289407 A JPH03289407 A JP H03289407A
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 14
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 241001293164 Eutrema japonicum Species 0.000 description 2
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- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 2
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- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は例えばねりわさびなどの食品、医薬品、化粧
品などを一定量ごと熱接着により連続して帯状に区画包
装したストリップ包装品の計量装置に関し、さらに詳し
くは送り転子機構でストリップ包装体が直線的に送り出
される過程において1パックごとに切断される前に各包
装部の厚みを固定及び可動の一対の計測転子を備えた厚
み検出器で検出してそれによって各包装部の内容重量(
体積)を計量するようにしてなるストリップ包装品の計
量装置に関するものである。
品などを一定量ごと熱接着により連続して帯状に区画包
装したストリップ包装品の計量装置に関し、さらに詳し
くは送り転子機構でストリップ包装体が直線的に送り出
される過程において1パックごとに切断される前に各包
装部の厚みを固定及び可動の一対の計測転子を備えた厚
み検出器で検出してそれによって各包装部の内容重量(
体積)を計量するようにしてなるストリップ包装品の計
量装置に関するものである。
(従来の技術)
ねりわさびなどのねり食品、粉食品、医薬品。
化粧品などを一定量(例えば1回分の使用量)を1単位
として1パックごと熱接着により連続して帯状に区画包
装したストリップ包装品は1回の使用量が正確に区分包
装されているため使用時にたいへん便利で広く一般に賞
月されている。ところが従来はこのストリップ包装品の
封かん包装された各包装部の封かん内容量(重量2体積
)を計量することがたいへんにむつかしく適切な手段が
なかった。
として1パックごと熱接着により連続して帯状に区画包
装したストリップ包装品は1回の使用量が正確に区分包
装されているため使用時にたいへん便利で広く一般に賞
月されている。ところが従来はこのストリップ包装品の
封かん包装された各包装部の封かん内容量(重量2体積
)を計量することがたいへんにむつかしく適切な手段が
なかった。
(発明が解決しようとする問題点)
従来、この種のストリップ包装品では低速で計量するも
のはあったが、これは直接重量を測っていたもので、た
いへん計量に手間がかかつて面倒であり、とりわけ高速
(例えば5個/秒など)で計量することができなかった
。
のはあったが、これは直接重量を測っていたもので、た
いへん計量に手間がかかつて面倒であり、とりわけ高速
(例えば5個/秒など)で計量することができなかった
。
また各区画包装部封かん量にバラツキの少ない安定した
ストリップ包装製品の生産や封かん不良による洩れのチ
エツクなどが望めなかった。
ストリップ包装製品の生産や封かん不良による洩れのチ
エツクなどが望めなかった。
(問題点を解決するための手段)
この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
あって1次のように構成しである。
あって1次のように構成しである。
即ちこの発明ストリップ包装品の計量装置は、多数の包
装品が1パックごと連続して帯状に区画包装されたスト
リップ包装体をその熱接着耳部を挟圧して送り出す送り
転子機構と、該送り転子機構でストリップ包装体が直線
的に送り出される過程において1パックごとに切断され
る前に各包装部の厚みが検出できる一定圧で挟圧する固
定及び可動の一対の計測転子を備えた厚み検出器と、該
厚み検出器によって検出された厚みによって各包装部の
内容重量または体積を演算処理する演算部を備えた制御
装置と、該制御装置より計量したデーターによって良ま
たは不良の信号が出力されて作動する不良品排除装置及
び内容物給送ポンプなどの動作部とからなることを特徴
とするものである。
装品が1パックごと連続して帯状に区画包装されたスト
リップ包装体をその熱接着耳部を挟圧して送り出す送り
転子機構と、該送り転子機構でストリップ包装体が直線
的に送り出される過程において1パックごとに切断され
る前に各包装部の厚みが検出できる一定圧で挟圧する固
定及び可動の一対の計測転子を備えた厚み検出器と、該
厚み検出器によって検出された厚みによって各包装部の
内容重量または体積を演算処理する演算部を備えた制御
装置と、該制御装置より計量したデーターによって良ま
たは不良の信号が出力されて作動する不良品排除装置及
び内容物給送ポンプなどの動作部とからなることを特徴
とするものである。
次にこの発明の計量装置を以下実施例について図面を参
照しながら詳しく説明する。
照しながら詳しく説明する。
先ず1は、ねり食品などの一定量を1単位として1パッ
クごと熱接着により連続して帯状に多数の包装部2とし
て区画包装されてなる第1図に示すようなストリップ包
装体であり、3は該ストリップ包装体1の境熱接着部、
4は同熱接着耳部である。次に6は、フレーム5の上部
に装着された前記ストリップ包装体1用の案内転子、ま
た7゜8は該案内転子6の下方位置においてフレーム5
に夫々装着された送り転子である。なお一方の送り転子
7は駆動モーター9の軸10に楔止され、また他方の送
り転子8は案内12に沿って摺動自在の摺動框11に回
転自在に装着され、かつ摺動框11はフレーム5側との
間に介装されたばね13によって従動側送り転子8を主
動側送り転子7に押付けるよう付勢されている。また上
記送り転子7.8の対応する一端縁外周には相互に係接
するゴム製の送り環15.14が夫々取付けられている
。即ち上方の案内転子6を介して下方に導かれるストリ
ップ包装体1はその熱接着耳部4か送り転子7,8の送
り環15.14に挟圧されて下方へ送り出されるように
なった送り転子機構Aを構成している。
クごと熱接着により連続して帯状に多数の包装部2とし
て区画包装されてなる第1図に示すようなストリップ包
装体であり、3は該ストリップ包装体1の境熱接着部、
4は同熱接着耳部である。次に6は、フレーム5の上部
に装着された前記ストリップ包装体1用の案内転子、ま
た7゜8は該案内転子6の下方位置においてフレーム5
に夫々装着された送り転子である。なお一方の送り転子
7は駆動モーター9の軸10に楔止され、また他方の送
り転子8は案内12に沿って摺動自在の摺動框11に回
転自在に装着され、かつ摺動框11はフレーム5側との
間に介装されたばね13によって従動側送り転子8を主
動側送り転子7に押付けるよう付勢されている。また上
記送り転子7.8の対応する一端縁外周には相互に係接
するゴム製の送り環15.14が夫々取付けられている
。即ち上方の案内転子6を介して下方に導かれるストリ
ップ包装体1はその熱接着耳部4か送り転子7,8の送
り環15.14に挟圧されて下方へ送り出されるように
なった送り転子機構Aを構成している。
また24は、案内転子6と送り転子機構Aとの中間部位
に設けられた、ストリップ包装体1が直線的に送り出さ
れる過程において1パックごとに切断される前に各包装
部2の厚みが検出できる厚み検出器で、第2,4図に示
すように対応する固定ブラケット18に装着された固定
側の計測転子16及びリニヤガイドベアリング21がリ
ニヤガイドレール20に沿って移動できるようになった
可動ブラケット19に装着された可動側の計測転子17
でなり、かつ可動ブラケット19とばね受け22との間
に介入したばね23作用によってストリップ包装体1を
一定圧で挟圧するようになった固定及び可動の一対の計
測転子16.17を備えている。また上記厚み検出器2
4の固定側差動トランス25はフレーム5側に固定の保
持具27に保持され、そして可動側トランス26は可動
ブラケット19に固定の保持金具28に保持されている
。さらに29は送り転子機構A下方に設けられたストリ
ップ包装体1を1パックごとに切断するための切断カッ
タであり、その下方には不良品排除装置30が設けられ
、その作用によって切換板31が適宜切換え回動されて
不良品は不良品パケット33に良品は良品パケット32
に夫々収容されるもので、良品、不良品の仕訳が行える
ようになっている。
に設けられた、ストリップ包装体1が直線的に送り出さ
れる過程において1パックごとに切断される前に各包装
部2の厚みが検出できる厚み検出器で、第2,4図に示
すように対応する固定ブラケット18に装着された固定
側の計測転子16及びリニヤガイドベアリング21がリ
ニヤガイドレール20に沿って移動できるようになった
可動ブラケット19に装着された可動側の計測転子17
でなり、かつ可動ブラケット19とばね受け22との間
に介入したばね23作用によってストリップ包装体1を
一定圧で挟圧するようになった固定及び可動の一対の計
測転子16.17を備えている。また上記厚み検出器2
4の固定側差動トランス25はフレーム5側に固定の保
持具27に保持され、そして可動側トランス26は可動
ブラケット19に固定の保持金具28に保持されている
。さらに29は送り転子機構A下方に設けられたストリ
ップ包装体1を1パックごとに切断するための切断カッ
タであり、その下方には不良品排除装置30が設けられ
、その作用によって切換板31が適宜切換え回動されて
不良品は不良品パケット33に良品は良品パケット32
に夫々収容されるもので、良品、不良品の仕訳が行える
ようになっている。
そしてこの発明では前記厚み検出器24によって検出さ
れた厚みによって各包装部2の内容重量または体積を演
算処理する演算部を備えた制御装!34が設けられ、該
制御装置34より計量したデーターによって良または不
良の信号が出力されて作動する不良品排除装置30及び
内容物給送ポンプ37並に表示部36の動作部が設けら
れている。
れた厚みによって各包装部2の内容重量または体積を演
算処理する演算部を備えた制御装!34が設けられ、該
制御装置34より計量したデーターによって良または不
良の信号が出力されて作動する不良品排除装置30及び
内容物給送ポンプ37並に表示部36の動作部が設けら
れている。
(発明の効果)
この発明ではストリップ包装体を連続的に送り出して1
パックごとに切断する前に厚みを検出してその厚みによ
って計量するものであるから高速で計量ができる卓抜し
た効果がある。また計量したデーターで、良、不良仕訳
装置へ信号を出力して不良を仕訳できる。
パックごとに切断する前に厚みを検出してその厚みによ
って計量するものであるから高速で計量ができる卓抜し
た効果がある。また計量したデーターで、良、不良仕訳
装置へ信号を出力して不良を仕訳できる。
さらに計量したデーターを内容物給送ポンプへフィード
バックすることによって封かん量にバラツキの少ない安
定したパック製品を高速で生産できる。
バックすることによって封かん量にバラツキの少ない安
定したパック製品を高速で生産できる。
さらに計量時に計測ローラーに一定圧を加えて行うため
封かん不良による洩れのチエツクができる利点がある。
封かん不良による洩れのチエツクができる利点がある。
図面はこの発明装置の実施例を示すものであって、第1
図はストリップ包装体の一部斜視図、第2図は装置の正
面図、第3図は送り転子機構の横断平面図、第4図は厚
み検出器部の横断平面図、第5図は制御装置のブロック
系統図である。 1・・・ストリップ包装体、2・・・包装部、3・・・
境熱接着部、4・・・熱接着耳部、5・・・フレーム、
6・・・案内転子、7,8・・・送り転子、9・・・駆
動モーター1o・・・軸、11・・・摺動框、12・・
・案内、13・・・ばね、14.15・・・送り環、1
6,17・・・計測転子、18・・・固定ブラケット、
19・・・可動ブラケット、20・・・リニヤガイドレ
ール、21・・・リニヤガイドベアリング、22・・・
ばね受け、23・・・ばね、24・・・厚み検出器、2
5・・・固定側差動トランス、26・・・可動側差動ト
ランス、27・・・保持具、28・・・保持金具、29
・・・切断カッタ、30・・・不良品排除装置、31・
・・切換板、32・・・良品パケット、33・・・不良
品パケット、34・・・制御装置、35・・・記憶部、
36・・・表示部、37・・・内容物給送ポンプ、A・
・・送り転子機構、 特許呂願人 株式会社 クラタ産業 特許呂願人 金印わさび株式会社
図はストリップ包装体の一部斜視図、第2図は装置の正
面図、第3図は送り転子機構の横断平面図、第4図は厚
み検出器部の横断平面図、第5図は制御装置のブロック
系統図である。 1・・・ストリップ包装体、2・・・包装部、3・・・
境熱接着部、4・・・熱接着耳部、5・・・フレーム、
6・・・案内転子、7,8・・・送り転子、9・・・駆
動モーター1o・・・軸、11・・・摺動框、12・・
・案内、13・・・ばね、14.15・・・送り環、1
6,17・・・計測転子、18・・・固定ブラケット、
19・・・可動ブラケット、20・・・リニヤガイドレ
ール、21・・・リニヤガイドベアリング、22・・・
ばね受け、23・・・ばね、24・・・厚み検出器、2
5・・・固定側差動トランス、26・・・可動側差動ト
ランス、27・・・保持具、28・・・保持金具、29
・・・切断カッタ、30・・・不良品排除装置、31・
・・切換板、32・・・良品パケット、33・・・不良
品パケット、34・・・制御装置、35・・・記憶部、
36・・・表示部、37・・・内容物給送ポンプ、A・
・・送り転子機構、 特許呂願人 株式会社 クラタ産業 特許呂願人 金印わさび株式会社
Claims (1)
- 多数の包装部が1パックごと連続して帯状に区画包装さ
れたストリップ包装体をその熱接着耳部を挟圧して送り
出す送り転子機構と、該送り転子機構でストリップ包装
体が直線的に送り出される過程において1パックごとに
切断される前に各包装部の厚みが検出できる一定圧で挟
圧する固定及び可動の一対の計測転子を備えた厚み検出
器と、該厚み検出器によって検出された厚みによって各
包装部の内容重量または体積を演算処理する演算部を備
えた制御装置と、該制御装置より計量したデーターによ
って良または不良の信号が出力されて作動する不良品排
除装置及び内容物給送ポンプなどの動作部とからなるこ
とを特徴とするストリップ包装品の計量装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2090770A JPH0662132B2 (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | ストリップ包装品の計量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2090770A JPH0662132B2 (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | ストリップ包装品の計量装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03289407A true JPH03289407A (ja) | 1991-12-19 |
JPH0662132B2 JPH0662132B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=14007843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2090770A Expired - Lifetime JPH0662132B2 (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | ストリップ包装品の計量装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0662132B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016003032A (ja) * | 2014-06-17 | 2016-01-12 | 日清食品ホールディングス株式会社 | 充填状態検査装置および充填状態検査方法 |
JP2017519198A (ja) * | 2014-05-08 | 2017-07-13 | ヴィポテック ヴィーゲ−ウント ポジティオニエルシステーメ ゲーエムベーハーWipotec Wiege−Und Positionier−Systeme Gmbh | 個々の製品領域の中の製品の正味重量を測定する方法 |
KR101867797B1 (ko) * | 2016-11-18 | 2018-07-17 | 화진산업(주) | 포장대의 절단홈 형성장치 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5226072U (ja) * | 1975-08-13 | 1977-02-23 | ||
JPS6366729A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-25 | Nippon Light Metal Co Ltd | 磁気記録媒体の製造方法 |
-
1990
- 1990-04-05 JP JP2090770A patent/JPH0662132B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5226072U (ja) * | 1975-08-13 | 1977-02-23 | ||
JPS6366729A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-25 | Nippon Light Metal Co Ltd | 磁気記録媒体の製造方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017519198A (ja) * | 2014-05-08 | 2017-07-13 | ヴィポテック ヴィーゲ−ウント ポジティオニエルシステーメ ゲーエムベーハーWipotec Wiege−Und Positionier−Systeme Gmbh | 個々の製品領域の中の製品の正味重量を測定する方法 |
US10365148B2 (en) | 2014-05-08 | 2019-07-30 | Wipotec-Wiege- und Positioniersysteme GmbH | Method for ascertaining the net weight of a product in a single product range |
JP2016003032A (ja) * | 2014-06-17 | 2016-01-12 | 日清食品ホールディングス株式会社 | 充填状態検査装置および充填状態検査方法 |
KR101867797B1 (ko) * | 2016-11-18 | 2018-07-17 | 화진산업(주) | 포장대의 절단홈 형성장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0662132B2 (ja) | 1994-08-17 |
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