JPH03288965A - 画像データ記憶装置 - Google Patents

画像データ記憶装置

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Publication number
JPH03288965A
JPH03288965A JP2090378A JP9037890A JPH03288965A JP H03288965 A JPH03288965 A JP H03288965A JP 2090378 A JP2090378 A JP 2090378A JP 9037890 A JP9037890 A JP 9037890A JP H03288965 A JPH03288965 A JP H03288965A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
key
input
index
key input
Prior art date
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Pending
Application number
JP2090378A
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English (en)
Inventor
Eiji Nakazawa
中沢 英二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP2090378A priority Critical patent/JPH03288965A/ja
Publication of JPH03288965A publication Critical patent/JPH03288965A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、文字情報等を画像データ及び文字に対応した
キー入力データとして記憶する画像データ記憶装置に関
する。
〔従来技術及びその問題点〕
従来、文字等をキー入力部から直接入力することにより
、文字情報をコードデータとして記憶するデータ記憶装
置が知られている。
また、文字情報をイメージスキャナ等の読取手段により
画像データとして読み取り、読み取った画像データにイ
ンデックスを付加して記憶させることにより、そのイン
デックスから任意の画像データを検索することのできる
画像データ記憶装置が知られている。
しかしながら、従来、文字情報等をキー入力、あるいは
画像入力の何れの形式でも入力でき、かつ異なった入力
形式で入力されたデータを一緒に検索できるデータ記憶
装置は存在しなかった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、文字情報等をキー入力、画像入力の何
れの形式でも入力でき、かつ両者のデータを一緒に検索
できる画像データ記憶装置を提供することである。
〔発明の要点〕
本発明は、文字情報等をキー入力及び画像入力の2つの
形式で入力でき、かつそれら2つの形式で入力したデー
タを所定の順序でシーケンシャルに検索できることを要
点とする。
〔実  施  例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の実施例の画像データ記憶装置の外観
正面図、第2図はその外観側面図であり、この画像デー
タ記憶装置は名刺画像を読み取って記憶する名刺管理装
置である。
第1図において、本体ケース1は、上ケース1aと下ケ
ース1bとが接続されて一体となっており、折り畳んだ
時に手に持てる程度の大きさになっており、第1図は開
いた状態を示している。本体ケース1の上ケース1aの
内側には、キー入力された文字データ、読み取った画像
データ、インデックスデータ等を表示するドツトマトリ
ックスによる液晶表示パネル2と、電源のオン、オフを
行う電源キー3と、後述する登録モードと検索モードと
を切り換える2接点スライドスイッチからなるモード切
り換えスイッチ4とが設けられている。
また、下ケース1bの内側には、文字及びインデックス
データを入力する為のデータキー5と、動作モードをデ
ータ入力モードに設定するデータ入力モードキーに1と
、動作モードをインデックス入力モードに設定するイン
デックス入力モードキーに2と、種々の指示を実行させ
る為の実行キーに3と、登録したデータをシーケンシャ
ルに検索する際に操作するシーケンシャルキーに4とが
設けられている。
さらに、上ケース1aの側面部には、その一方に名刺の
画像データを読み取る為の読取部6が、他方にその読取
部6に読み取りを指示する読取スイッチ7とが設けられ
ている。読取部6は、詳しくは示していないが、例えば
名刺の幅の長さに対応した8〜16ドツド/Ifilの
読み取り画素からなるラインセンサ、光源、及び読取移
動速度に同期しり読取タイミング信号を発生するエンコ
ーダ等で構成されている。
第2図に示すように、上ケース1aと下ケース1bとを
折り畳み、読取部6を読み取り対象である名刺8上面に
接触させた状態で、読取スイッチ7を押したままで矢印
入方向に走査することにより、名刺に印刷されている文
字、マーク等を読み取ることができる。
次に、第3図により名刺管理装置の回路構成を説明する
。同図において、キー入力部11は、電源キー3、モー
ド切り換えスイッチ4、実行キーに3、データキー5等
からなり、それらのキーの操作信号は制御部12に送ら
れる。制御部12は、キー入力部11からのキーの操作
信号に従って回路各部の動作制御を行うものであり、R
OMアドレス指定部13のアドレスを指定してROM1
4に格納されているマイクロプログラムを読み出すとと
もに、RAM15のアドレスを指定して各種データの書
き込み及び読み出しを行う。また、制御部12は、読取
制御部16にデータの読取指令を出力し、読取制御部1
6にラインセンサ17での画像データの読み取りを指示
させる。このとき制御部12は、白色光源のランプ18
を同時に点灯駆動する。このラインセンサ17で読み取
られる画像データは読取制御部16を経て制御部12に
取り込まれ、さらにRAM15に格納される。
表示制御部19は、制御部12から出力される表示デー
タを基に表示駆動信号を作成し、この表示駆動信号によ
り表示部20の液晶パネル2を駆動制御して文字及び画
像データを表示させる。
第4図は、上記RAM15のレジスタの構成を示す図で
ある。同図において、表示レジスタTは、表示部20に
表示する表示データを記憶するレジスタであり、少なく
とも1枚の名刺画像の全ビットマツプに対応したビット
メモリを有している。
画像データメモリGは、ブロック化された有効画像領域
、すなわち1枚の名刺画像の中で文字、マーク等が存在
する領域の画像データを複数枚分記憶するメモリである
。もちろん、この画像データメモリGには、特別に領域
指定を行わず1枚の名刺画像の全データを記憶させても
良い。
キー入力データメモリDは、データキー7から入力され
るキー入力データ(文字データなど)を複数枚分記憶す
るメモリである。
インデックスメモリIは、画像データメモリGに記憶さ
れる画像データとキー入力データメモリDに記憶される
キー入力データとに対応して設定されるインデックスデ
ータを記憶するインデックスデータメモリIaと、それ
らのデータの各メモリ上での格納アドレス(先頭及び最
終アドレス)を記憶するアドレスメモリIbと、それら
のデータが画像データ、キーデータのいずれであるかを
示す識別情報を記憶する識別メモリ1cとを1組とした
複数組みの領域からなり、それぞれの組みに番号■。、
Il、12  ・・・が順に付されている。
また、レジスタ部Rには、インデックスメモリIのアド
レスを指定するアドレスポインタPと、データ入力モー
ドのときセットされるフラグF。
と、インデックスデータ入力モードのときセットされる
フラグF+ と、入力されたデータが画像データ、キー
入力データのいずれであるかを示す識別情報を記憶する
識別フラグF2とが設けられている。ワークエリアWは
、読み取った画像データ及びキー入力データを一時的に
記憶しておく領域である。
次に以上のような構成の実施例の動作を第5図〜第7図
のフローチャート及び第8図の表示例を参照して説明す
る。
第5図は、登録/検索処理の全体のフローチャートであ
る。モード切り換えスイッチ4の操作を検出した場合に
は、先ずステップS1でモード切り換えスイッチ4が検
索側に切り換えられたのか、あるいは登録側に切り換え
られたのかを判別する。
登録側に切り換えられたときには、次のステップS2で
キーの操作信号の検出を行い、操作信号を検出しなけれ
ば、そのままステップs2でのキー検出処理を繰り返す
。一方、キーの操作信号を検出したときには、ステップ
S3に進み登録キー処理を実行する。
第6図は、上記登録キー処理の詳細なフローチャートで
ある。
同図のステップSllにおいて、先ず操作されたキーが
シーケンシャルキーに4かどうかを判別する。シーケン
シャルキーに4が操作されたときは、メモリに記憶され
ている画像データ及びキー入力データを順に検索すると
きであり、ポインタPをインクリメントしてインデック
スメモリIo。
Il、Iz  ・・・を順次アドレス指定し、アドレス
指定されたインデックスメモリに記憶された識別情報及
び格納アドレスに基づき、画像データ又はキー入力デー
タを画像データメモリG又はキー入力データメモリDか
ら読み出して表示する。
ステップSllの判別で操作されたのがシーケンシャル
キーでないときには、ステップS13に進みに1キーの
操作かどうかを判別する。操作されたのがKlキーであ
ったときには、動作モードをデータ入力モードに切り換
えるときであり、次のステップ314において、フラグ
Foに「1」を、フラグF、に「0」を設定して、名刺
画像の画像データの読み取り、及び名刺上の文字のキー
入力が可能な状態とする。
また、ステップS13の判別で操作されたのがKlキー
でないときには、ステップS15に進みに2キーの操作
かどうかを判別する。K2キーの操作であったときには
、動作モードをインデックスデータ入力モードに切り換
えるときであり、次のステップS16において、フラグ
Foに「0」を、フラグF+に「1」を設定して、デー
タキー5からのインデックスデータの入力を可能にする
ステップS15の判別で操作されたのかに2キーでない
ときには、ステップS17に進み読取キー7の操作かど
うかを判別する。操作されたのが読取キー7であったと
きには、次のステップ318でフラグF0が「1」かど
うかを調べ、読取キ−7がデータ入力モードにおいて操
作されたのかどうかを判別する。
Fo”1のデータ入力モードであったときには、この場
合入力されるデータは画像データであるので、次のステ
ップ319で識別フラグF2に「1」を設定する。さら
に、次のステップS20で読み取り処理を実行し、読取
部6での画像データの読み取りを行わせる。読み取られ
た画像データはワークエリアWに記憶されると共に、表
示レジスタTにも送られ表示される。
ステップ317の判別で操作されたのが読取キー7でな
いときには、ステップS21に進みデータキー5の操作
かどうかを判別する。データキー5の操作であったとき
には、次のステップS22でフラグFoが「1」かどう
かを調べ、データキー5がデータ入力モードにおいて操
作されたのかどうかを判別する。F0=1のデータ入力
モードであったときには、この場合入力されるデータは
名刺の文字データがキー入力されるキー入力データであ
るので、次のステップS23で識別フラグF2に「0」
を設定する。さらに、次のステップ324で、データキ
ー5から入力されるキー入力データをワークエリアWに
記憶する。
また、ステップS22の判別でフラグFoが「0」であ
ったときには、ステップS25に進みフラグF、が「1
」かどうかを調べ、データキー5がインデックス入力モ
ードにおいて操作されたのかどうかを判別する。
F+=1のインデックス入力モードであったときには、
この場合入力されるデータはインデックスデータである
ので、次のステップS26で、入力されるキー入力デー
タをインデックスデータとしてワークエリアWに一時記
憶する。
ステップS21の判別で操作されたキーがデータキー5
でなかったときには、ステップS27に進み実行キーに
3が操作され、たかどうかを判別する。実行キーに3の
操作であったときには、次のステップ328でフラグF
1が「1」かどうかを調べ、実行キーに3がインデック
ス入力モードにおいて操作されたのかどうかを判別する
F I=1のインデックス入力モードであったときには
、さらに次のステップ329で識別フラグF2が「1」
かどうかを調べ、入力されたデータが画像データか、そ
れともキー入力データかを判別する。
識別フラグF2=1のとき、すなわち入力されたデータ
が画像データであったときには、ステップS30に進み
、そのときワークエリアWに記憶されている画像データ
を、画像メモリGの空領域に格納する。さらに、次のス
テップ331で、画像メモリGの格納アドレス(先頭及
び最終アドレス)と、識別フラグF2の内容(この場合
、画像データであることを示す識別情報「1」)と、そ
のデータ対して設定されたインデックスデータとをイン
デックスメモリIの空領域に格納する。
また、ステップS29の判別で識別フラグF2が「0」
であったとき、すなわち入力されたデータがキー入力デ
ータであったときには、ステップS32に進み、そのと
きワークエリアWに記憶されているキー入力データを、
キー入力データメモリDの空領域に格納する。さらに、
次のステップ333で、キー入力データメモリDの格納
アドレス(先頭及び最終アドレス)と、識別フラグF2
の内容(この場合、キー入力データであることを示す識
別情報「0」)と、設定されたインデックスデータとを
インデックスメモリIの空領域に格納する。
ステップ531またはステップ5S33の次には、ステ
ップS34に進みインデックスメモリIに格納したイン
デックスデータを所定の順序、例えば50音順に並べ変
える編集処理を実行する。ここまでの処理で入力された
データのデータメモリへの格納処理が終了するので、次
のステップS35において、フラグFo、F+ 、F2
をそれぞれ「0」に初期化する。さらに、ステップS3
6において、アドレスポインタPをインクリメントして
、インデックスメモリ■のアドレスを次に進める。
第5図のステップSlの判別で、モード切り換えキーが
検索側に切り換えられたときには、ステツブS4に進み
キー検出を行った後、ステップS5の検索キー処理を実
行する。
第7図は、上記検索キー処理の詳細なフローチャートで
ある。
先ず、ステップS41で、シーケンシャルキーに4が操
作されたか否かを判別する。シーケンシャルキーに4が
操作された場合には、次のステップS42でアドレスポ
インタPをインクリメントして、インデックスメモリ■
の次のインデックスデータ及びアドレスデータを指示す
る。これにより、画像データメモリG及びキー入力デー
タメモIJ l)に記憶されているデータが、K4キー
の操作毎に50音順に読み出されて表示パネル2に表示
される。
ステップS41の判別でシーケンシャルキーに4の操作
でないときには、ステップS43に進みデータキー5(
文字キー)が操作されたか否かを判別する。検索モード
において文字キーが操作されたときは、検索すべきイン
デックスデータが入力されたときであり、次のステップ
344において入力データをインデックスデータとして
ワークエリアWに一時記憶する。
さらに、操作されたのが文字キーでないときには、ステ
ップS45に進み実行キーに3の操作か否かを判別する
。実行キーの操作であったときには、次のステップ34
6において、インデックスメモリ■を検索して、入力さ
れたインデックスデータと一致するインデックスデータ
が存在するか否かを判別する。
一致するインデックスデータが存在したときには、次の
ステップS47において、先ず識別データメモリIcに
記憶されている識別データから、そのデータが画像デー
タか、あるいはキー入力データかを識別し、次いでアド
レスメモリIbに記憶されている先頭アドレス及び最終
アドレスから、対応する画像データまたはキー入力デー
タを読み出して表示パネル2に表示する。また、ステッ
プS46の判別で一致するインデックスデータが存在し
ないときには、ステップ348に進みエラー表示を行う
第8図は、シーケンシャル検索またはインデックス検索
が行われたときの表示例を示す図である。
本実施例では、表示されているデータが画像データか、
それともキー入力データかを、表示パネル2右上端のマ
ークにより明示するようにしている。メモリから読み出
したデータが画像データであった場合、即ちインデック
スメモリの識別情報が1であった場合には、表示パネル
2の右上端に同図(a)に示すマークAが表示され、こ
のマークから表示されているデータが画像データである
ことが分かる。また、読み出したデータがキー入力デー
タであった場合(インデックスメモリのレジスタICの
識別情報が0)には、表示パネル2右上端に同図(ロ)
に示すマークBが表示され、このマークから表示されて
いるデータがキー入力データであることが分かる。
以上のように上記実施例によれば、名刺などに印刷され
ている情報を、画像データまたはキー入力データのいず
れの形式でも入力することができる。しかもそれら異な
った入力形式で入力したデータを、例えば同じ50音順
で検索することができるので、データの入力形式を意識
せずに簡単にデータを検索することができる。
〔発明の効果] 本発明によれば、キー入力、画像読取のいずれの形式で
もデータ入力が可能で、しかも異なったデータ形式で記
憶されたデータ群を同じ順序、例えば50音順に検索す
ることができるので、種々の情報の整理、検索を容易に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の名刺管理装置の外観正面図
、 第2図は、その外観側面図、 第3図は、実施例の回路構成図、 第4図は、第3図のRAMのレジスタ構成図、第5図〜
第7図は、実施例の動作を説明するフローチャート、 第8図は、表示例を示す図である。 K1−に4 ・・・キー 2・・・表示パネル、 ・データキー ・読取部、 ・キー入力部、 ・制御部、 ・RAM、 ・表示部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画像を読み取る画像読取手段と、 キー入力手段と、 このキー入力手段から入力されるキー入力データと画像
    読取手段で読み取られる画像データとを記憶するデータ
    記憶手段と、 前記キー入力手段により入力されるキー入力データと前
    記画像読取手段により読み取られる画像データに対する
    インデックスデータを記憶するインデックス記憶手段と
    、 このインデックス記憶手段に記憶されたインデックスデ
    ータに基づいて、前記データ記憶手段に記憶されるキー
    入力データ及び画像データを検索する検索手段と、 この検索手段で検索されたデータを表示する表示手段と
    を備えることを特徴とする画像データ記憶装置。
JP2090378A 1990-04-06 1990-04-06 画像データ記憶装置 Pending JPH03288965A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2090378A JPH03288965A (ja) 1990-04-06 1990-04-06 画像データ記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2090378A JPH03288965A (ja) 1990-04-06 1990-04-06 画像データ記憶装置

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JPH03288965A true JPH03288965A (ja) 1991-12-19

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ID=13996908

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JP2090378A Pending JPH03288965A (ja) 1990-04-06 1990-04-06 画像データ記憶装置

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