JPH03287892A - 透き入れ用模様網の製造方法 - Google Patents

透き入れ用模様網の製造方法

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JPH03287892A
JPH03287892A JP8459990A JP8459990A JPH03287892A JP H03287892 A JPH03287892 A JP H03287892A JP 8459990 A JP8459990 A JP 8459990A JP 8459990 A JP8459990 A JP 8459990A JP H03287892 A JPH03287892 A JP H03287892A
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JP
Japan
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solvent
insoluble
water
soluble
paint
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JP8459990A
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English (en)
Inventor
Tadahiro Iwasaki
忠弘 岩崎
Takayuki Fukuchi
福地 孝行
Kinya Hiyoshi
日吉 欣哉
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TOKUSHU SEISHI KK
Original Assignee
TOKUSHU SEISHI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ1発明の目的 [産業上の利用分野コ 本発明は、紙に透き入れを施す時に使用する抄紙網や、
ダンデイロールの上網等に利用できる透き入れ用模様網
の新規な製造方法に関する。
[従来の技術] 従来、透き入れ用模様網の製造は、 ■金属、樹脂、紙などで作られた模様形を網に貼り付け
たり、 ■模様形に網の目を樹脂ペイントで塗りつぶしたり、 ■網自体に凹凸に模様形を打ち出すことによって行われ
てきた。
■、■の方法では模様形の部分の網の目は塞がれており
、紙料の通過が抑制され、その結果、模様形の部分には
紙層が形成されないか、又は形成されても薄くなるため
に透き入れ模様が発現する。
■の方法は模様は網の凹凸として打出し形成されており
、網の目は塞がれていない。透き入れ模様は網の凹凸の
高さ、深さ、斜面の角度などによる濾水性の違いにより
発現する。
これら従来技術の単独か、あるいはこれらを適宜組み合
わすことで、透き入れ用の模様網は製造されてきた。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は[従来の技術]の項で述べた■の模様形に網の
目を塗りつぶす、いわゆるペイントマーク法の改良法を
提案するものである。
第1図に示したように、従来のペイントマーク法では網
の濾水の為の間隙、即ち網の目があるために樹脂ペイン
トで描かれた模様形の周辺部は網の目に添って階段状に
なってしまい、滑らかな線が得られなかった。
同様の理由で網の上に細い線を描くことは、目開きのた
めに非常に困難であり、網の目開き以下の細い線の描写
は不可能であった(目開きとは、網の縦糸間、横糸間の
間隙を言う)。
また網の目開きが大きい場合は、必ずしも1回の描写で
目が埋まらないので、ペイントが乾燥後に数回重ね描写
しなくてはならず、作業効率が悪い欠点もあった。
一方、透き入れ模様のコントラストを変化させるには、
模様形の樹脂の厚さを変えることによって行うことがで
きる。しかし、従来のペイントマーク法ではペイントマ
ークの厚さを出すために、ペイントを厚く塗っても網の
目から抜けてしまうので、厚みの制御は困難であった。
以上を要約すると、従来のペイントマーク法には次のよ
うな問題点があった。
■ペイントマークの周辺部は滑らかな線にならず、正確
で美しい模様の描写が出来なかった。
■細線の描写は難しく、目開き以下の細い線の描写は不
可能であり、模様のデザインや表現に大きな制約があっ
た。
■1回の描写で目を埋めることが困難で、ペイントが乾
燥してから重ね描写する必要があり作業性が悪かった。
■樹脂ペイントの肉盛りが困難なため、透き入れ模様の
コントラストをつけることが難かしかった。
これらの問題点が原因で、ペイントマーク法は透き入れ
用模様網の製造法として比較的簡便でありながら利用分
野が限られていた。
口1発明の構成 [課題を解決するための手段] 本発明はペイントマークを正確に且つ美しく描くための
方法、肉盛り厚くできる方法を提供するらのである。そ
の要旨とするところは、ある溶媒に可溶性の糸と、その
溶媒に非溶解性でかつ非水溶性の糸とで目開きのない緻
密な編織に構成した編織網上に、その溶媒に非溶解性で
かつ非水溶性の樹脂塗料で任意の模様を描き、その樹脂
塗料を乾燥固着させた後、網組織中の溶媒可溶性の糸を
溶解除去し、抄紙に適する目開きを与え透き入れ用模様
網を製造する方法、 ある溶媒に非溶解性でかつ非水溶性の糸で構成された抄
紙に適する目開きを有する網に、その溶媒に可溶性の塗
料を、その網の片面から塗布注入することによって、そ
の網の片面には糸が露出しているが、糸と糸の間隙に塗
料を充填し、網を目開きのない構造にした後に、糸の露
出している面に、その溶媒に非溶解性でかつ非水溶性の
樹脂塗料で任意の模様を描き、非水溶性の樹脂塗料を乾
燥固着させた後、充填用の溶媒可溶性の塗料を溶解除去
して、再び抄紙に適する目開きを与え、透き入れ模様網
を製造する方法、 非水溶性の糸で構成された抄紙に適する目開きを有する
網の片面から、可撓性のあるシートを圧着圧入し、その
網の片面には糸を露出し、糸と糸の間隙には可撓性のあ
るシートの組成物を充填し、網を目開きのない構造にし
た後に、糸の露出している面に、非水溶性の樹脂塗料で
任意の模様を描き、非水溶性の樹脂塗料を乾燥固着させ
た後、可撓性のシートを除去して、再び抄紙に適する目
開きを与え、透き入れ模様網を製造する方法、を提供す
ることにある。
本発明で述べている、「ある溶媒に可溶性の糸」とは、
たとえば溶媒が冷水、温水、熱水、熱蒸気の場合はそれ
らに可溶な、ポリビニルアルコールの糸や、溶媒がアル
カリ水溶液ならば、それに可溶な絹糸などを示す。溶媒
が有機溶剤の場合でも、その溶媒に非溶解性の糸との組
合せで使用することが可能である。たとえばケトン類溶
剤に可溶性のポリ塩化ビニル系の糸と、ケトン類溶剤に
非溶解性のポリエステルの糸との組合せ、ジメチルホル
ムアミドに可溶性のポリアクリロニトリル系の糸と、ジ
メチルホルムアミドに非溶解性のポリエチレン系の糸の
組合せ等である。
「その溶媒に非溶解性でかつ非水溶性の糸」は、前述の
「ある溶媒に可溶性の糸」との組合せで遺ばれる。また
この糸は最終的に製紙用の抄き網として使用するので非
水溶性であることが必要であり、糸状のものなら何でも
使用できる。製紙用網の製造に使われるブロンズ、ステ
ンレス等の金属性の糸や、ポリエステル、ポリアミド、
ポリオレフィン等のプラスチック製の糸がその一例であ
る。
溶媒に非溶解性の糸の表面に熱接着性の樹脂を被覆した
ものも使用することが可能で、この場合には網を円網シ
リンダーやダンデーロールのフレーム又は下網に取り付
ける際に、熱接着が可能となるので作業がより簡便とな
る。
「溶媒に可溶性の塗料」として、溶媒が冷水、温水、熱
水、熱蒸気の場合はデンプン、アラビヤガム、カゼイン
、カルボ牛ジメチルセルローズ、ポリビニルアルコール
、水溶性アクリル樹脂、等の水溶性高分子、又はこれら
水溶性高分子に無機又は有機のピグメントを配合した塗
料が好適である。また、溶媒が有機溶剤の場合はそれら
に可溶な樹脂を選択すればよい、例えばニトロセルロー
スやアクリル系の樹脂の場合は溶媒は、ケトンとアルコ
ールの混合溶媒やエステル系の溶媒が使用できる。
ベイノドマークを形成する「非水溶性の樹脂塗料」とし
ては水系及び溶剤系の耐水ペイントが好適に使用でき、
特に限定するものではない。その組成の例を挙げると、
水系の耐水ペイントとしてはポリアクリル酸エステル系
樹脂のエマルジ璽ンまたはこれに酸化チタン顔料を分散
混合した塗料が好適である。さらにそれにエポキシ樹脂
のような嗣水化剤を配合して耐水性を向上することもで
きる。
溶剤系の耐水ペイントとしてはポリウレタン系樹脂塗料
やエポキシ樹脂塗料が好適に使用できる。
特に溶解性の糸や塗料の目開きのための溶解除去に、有
機溶剤を使用する場合にはペイントマークを形成する樹
脂塗料としては、耐溶剤性に優れるポリウレタン系また
はエポキシ系の樹脂塗料が好ましい。また、紫外線や電
子線硬化型の樹脂を使用してペイントマークを形成する
ことも行われる。
水溶性の糸を用いて網の目を充填する方法は、縦糸、横
糸又はその両方の糸の一部を水溶性の糸にして、目開き
の無い状態に編織することによって行う。
本発明の「可撓性のある/−ト」とは、圧力で変形する
性質と、変形後に戻らないか、または戻りの少ない性質
を持っている/−トを意味する。
このシートを目開きを有する網の片面にセットして圧力
を掛けたときに、網を構成する糸と糸の間に変形流動し
て充填される。常温で、または加温することにより、ま
たは適当な溶剤に浸漬することで可撓性を示す、無機も
しくは有機質のシートが使用される。−例を挙げると、
粘土7−トや低分子量のポリエチレンシートがこれに相
当する。
低分子量のポリエチレンシートは加温することで可撓性
を示し、網の上にセットし加圧機で圧力を掛けると変形
し、糸と糸との間に充填される。この/−トは冷却する
と適度に硬くなることと、極性が低いので、後に剥す時
の剥離適性が良好であるので、本発明では好んで使用さ
れる。
織り込まれる「ある溶媒に可溶性の糸」の割合と配置は
、透き入れ用模様網の使用目的に適した濾水性と組織が
得られるように選択される。
「ある溶媒に可溶性の塗料」を使った網の目の充填は、
予め「その溶媒に非溶解性でかつ非水溶性の糸」で目的
に応じた目開きの網を編織し、次いでその網の片面から
「その溶媒に可溶性の塗料を塗布注入して、網の糸と糸
の間隙を充填する。
この際、ペイントマークを描く面の網の表面は、塗料で
被覆されずに露出していることが、ペイントマークと網
の接着をより強固にするために必要である。それは、塗
料を塗布注入する前に、予め網の片面(ペイントマーク
を描く面)に紙やフィルムを貼りシールすることで可能
となる。
以上のようにして、ある溶媒に可溶性の糸又は塗料によ
って網の目を充填しておくことにより、正確で美しいペ
イントマークを描くことが出来る。
ペイントマークを描く方法は手書き、スクリーン印刷、
インキジェットプリンター、感光性樹脂を用いたマーク
の焼付け、更にはコンピューターと連動した自動作図機
やプリンター等の色々な方法が可能であり、本発明では
特に限定するものではない。
ペイントマークの固化、及び網との接合が完了した後、
網の目を充填していた、ある溶媒に可溶性の糸又は塗料
を溶解除去し、または可撓性シートを剥離除去して、抄
紙に適する目開きを与えることにより、ペイントマーク
法による透き入れ用模様網が完成する。
[作 用] 本発明のように、網の巨をある溶媒に可溶性の糸又は塗
料、または可撓性のシートで充填して、目開きの無い状
態にしてからペイントマークを描くことにより、ペイン
トマークのエツジラインが網の目に添って階段状になっ
たり、細い線がかすれたりすることも無く、正確で美し
い描写が可能となった。さらに、網の目を塞いでおくこ
とにより、マーク部のペイントの肉盛りを高くすること
ができ、透き入れ模様のコントラストを付けることが容
易となった。
以上の作用により、ペイントマークによる透キ入れ模様
紙の品質は著しく改善された。
[実施例] 以下、実施例に基づき本発明をさらに詳しく説明する。
実施例、1 第2図に本実施例を模式的に示した。
縦糸と横糸の両方に、熱水可溶性のポリビニルアルコー
ル糸(3)と非水溶性のポリエステル糸(2)とを同数
1本づつ組み合わせて、目開きのない平織りの網を織っ
た。図Aに示したように得られた網に、非水溶性のポリ
ウレタン樹rN塗料で模様(1)を描いた。塗料を乾燥
固化させた後ポリビニルアルコール糸(3)を熱水で溶
解除去して、図Bに示したように、目開きのある透き入
れ用模様網を得た。
この網を円網シリンダーに取り付け、NBKPが30部
、LBKPが70部のバルブ配合で、フリーネス350
mIC8Fの紙料で、80g/nlとなるように抄紙し
た。
透き入れ模様のエツジラインが滑らかで、細かい線まで
繊細に表現された、透き入れ模様紙が得られた。
実施例、2 第3図に本実施例を模式的に示した。
図Aに示したように、60メソシコのブロンズ糸(1)
製抄紙網の片面に、粘着剤で耐水性の紙(2)を貼付け
た。このようにして片面を紙で7−ルした網に、クレー
100部に澱粉15部を配合した水性塗料(3)を、図
Bに示したように紙の反対面から注入して網の目の間に
充填した。
水溶性塗料く3)が乾燥固化した後、シールした紙を剥
し、その面に非水溶性のエボキン系の樹脂塗料で模様(
4)を肉厚に描き、乾燥固化させた後、網の目を充填し
ている水溶性塗料(3)を溶解除去して、図りに示すよ
うに透き入れ模様網を得た。
この模様網を長網抄紙機上の、ダンディーロ−ルの上網
として取り付けた。NBKPが25部、L BKPが7
5部のバルブ配合で、フリーネス380mIC3Fの紙
料を使い75g/rdとなるように抄紙した。抄紙網上
の紙匹にダンデイ−ロールを圧接し、紙匹に透き入れを
施した。透き入れ模様のエツジラインが滑らかで、コン
トラストの大きな透き入れ模様紙が得られた。
実施例、3 第4図に本実施例を模式的に示した。
60メッシ品のブロンズ糸(1)製の平織の抄紙網と厚
さ3mmの、低分子量ポリエチレンよりなる可撓性のあ
るシート(2)を重ね、温度50℃で該シートを軟化さ
せた後、プレスすることにより、図Aに示すように該シ
ートを網の目に圧着圧入した。このようにして、その網
の片面には糸が露出し、糸と糸との間隙には可撓性のあ
るシートの組成物を充填し網を目開きのない構造にした
ついで糸の露出している面に、非水溶性のアクリル樹脂
エマルジーンで模様(3)を描き乾燥固化させたのち、
室温で、圧着圧入した低分子量ポリエチレンシートを剥
離除去して、透き入れ模様網を得た。
この網を円網シリンダーに取り付け、実施例1と同一の
紙料配合で抄紙した。透き入れ模様のエツジラインが滑
らかで、細かい線まで繊細に表現された抄入れ模様紙が
得られた。
ハ0発明の効果 網の糸と糸の間隙を、後から溶解除去できる溶媒可溶性
の糸または塗料、または可撓性のシートで充填してから
ペイントマークを描くことにより、マークが正確で美し
くなり、作業効率も向上し、ペイントマーク法による透
き入れ模様紙の品質も向上した。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ペイントマークのエツジラインが網の目に添
って階段状になってしまう様子を模式的に図示したもの
で、(1)は網、(2)は模様の部分を示す。 第2図は実施例1を模式的に図示したもので、(1)は
樹脂で描かれた模様、(2)は非水溶性の糸、(3)は
水溶性の糸を示す。 第3図は、実施例2を模式的に図示したもので、(1)
はブロンズ網を構成する糸、(2)はンール紙、−(3
)は水溶性塗料層、(4)は樹脂で描かれた模様を示す
。 第4図は、実施例3を模式的に図示したもので、(1)
はブロンズ網を構成する糸、(2)は可撓性のあるシー
ト、(3)は樹脂で描いた模様を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ある溶媒に可溶性の糸と、その溶媒に非溶解性で
    かつ非水溶性の糸とで目開きのない緻密な組織に構成し
    た編織網上に、その溶媒に非溶解性でかつ非水溶性の樹
    脂塗料で任意の模様を描き、その樹脂塗料を乾燥固着さ
    せた後、網組織中の溶媒可溶性の糸を溶解除去し、抄紙
    に適する目開きを与えることを特徴とする透き入れ用模
    様網の製造方法。
  2. (2)ある溶媒に非溶解性でかつ非水溶性の糸で構成さ
    れた抄紙に適する目開きを有する網に、その溶媒に可溶
    性の塗料を、その網の片面から塗布注入することによっ
    て、その網の片面には糸が露出しているが、糸と糸の間
    隙に塗料を充填し、網を目開きのない構造にした後に、
    糸の露出している面に、その溶媒に非溶解性でかつ非水
    溶性の樹脂塗料で任意の模様を描き、非水溶性の樹脂塗
    料を乾燥固着させた後、充填用の溶媒可溶性の塗料を溶
    解除去して、再び抄紙に適する目開きを与えることを特
    徴とする、透き入れ模様網の製造方法。
  3. (3)非水溶性の糸で構成された抄紙に適する目開きを
    有する網の片面から、可撓性のあるシートを圧着圧入し
    、その網の片面には糸を露出し、糸と糸の間隙には可撓
    性のあるシートの組成物を充填し、網を目開きのない構
    造にした後に、糸の露出している面に、非水溶性の樹脂
    塗料で任意の模様を描き、非水溶性の樹脂塗料を乾燥固
    着させた後、可撓性のシートを除去して、再び抄紙に適
    する目開きを与えることを特徴とする、透き入れ模様網
    の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006512493A (ja) * 2002-12-31 2006-04-13 アルバニー インターナショナル コーポレイション ベルトならびにバルクティッシュ及びタオルと不織製品及び不織布製造に使用するベルトを生成する方法
KR100959509B1 (ko) * 2010-02-02 2010-05-24 (주)주흥에프앤씨 고통기성 직물의 제조방법

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