JPH0328784Y2 - - Google Patents

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JPH0328784Y2
JPH0328784Y2 JP1985081718U JP8171885U JPH0328784Y2 JP H0328784 Y2 JPH0328784 Y2 JP H0328784Y2 JP 1985081718 U JP1985081718 U JP 1985081718U JP 8171885 U JP8171885 U JP 8171885U JP H0328784 Y2 JPH0328784 Y2 JP H0328784Y2
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casing
pesticide
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sprayer
inlet
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は農薬の繰出器と、散布器を上下に配置
した農薬散布装置に関するものである。
(ロ) 従来技術 従来から、ケーシングの内部で羽根車を回転さ
せる散布器に関する技術は、実開昭52−87590号
公報や、実公昭57−737号公報に記載の如き技術
が公知とされているのである。
(ハ) 考案が解決すべき課題 本考案は、繰出器により繰り出した農薬を、散
布器の奥側と出口に近い中央側とに変更可能とし
て、羽根車から農薬に伝達される遠心力の強さを
変更可能とし、農薬の放出出口における平面視扇
型の農薬の拡がり幅を調節可能としたものであ
る。
また、ケーシングの内部で水平回転する羽根車
により水平方向に放出する散布器において、該水
平方向に遠心力で飛ばされる農薬の放出方向を水
平方向からやや下方に傾斜した状態までに変更可
能として、農薬の到達位置や放出方向を変更可能
としたものである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
ホツパー52・カプセル53・繰出ロール54
により構成した繰出器Tの下部に、ケーシング4
1とその内部で回転する羽根車44により構成し
た散布器Dを配置し、該散布器Dのケーシング4
1の上面に農薬の入口56を設け、前記繰出器T
に連なる可撓管62の下端を入口56に開口し、
該可撓管62の下端位置を入口56に対して、ケ
ーシング41及び羽根車44の中央部と奥側にわ
たつて変更可能としたものである。
また、前記農薬散布装置において、散布器Dの
ケーシング41を、ロータリ機のツールバー20
から突出した支持杆40に装着し、該支持杆40
に対しケーシング41の出口42が水平姿勢から
下方傾斜姿勢へと回動調節可能とする調節機構を
設けたものである。
(ホ) 実施例 本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
該目的を達成する為の構成を説明すると。
第1図において、1はロータリ爪2を装架した
ロータリ機で、前枠3の両側面に2本のローアリ
ンク4を枢着し、斜めのマスト5にトツプリンク
6を枢着し、3本の3点リンク4,6を介してロ
ータリ機1をトラクタの機体(図示なし)に連結
する。
ロータリ機1はロータリ爪2の上半周を覆うカ
バー7の後端に均平板8を吊下げ、チエンケース
9に内蔵されるチエン(図示なし)を接手軸10
を介してトラクタの動力取出軸(図示なし)に連
結し、この動力取出軸によりロータリ爪2を駆動
して地面Aを鋤き起こし、その後を均平板8が斜
めの姿勢で進行し、自重とばね(図示なし)によ
り地面を均らしてゆく。
ロータリ機1の背面に2本の縦杆11を樹立
し、これから後方へ2本の丈夫なフレームパイプ
12を水平に突設し、フレームパイプ12の後端
にフレームバー13と一体の連継杆(図示なし)
を嵌込んで可調的に固定し、フレームバー13の
両端にロータリ機1の尾輪(図示なし)を吊持さ
せる。
14は横幅のあるヒツチ金具で、フレームバー
13の中央部に溶接したコの字形の受け金15に
被せて2本の縦ピン16で結合し、ヒツチ金具1
4の背面に溶接した2個の筒金17に吊持杆18
を挿通してボルトで固定する。
20は四角形のツールバーで、吊持杆18の下
端に溶接した逆コの字形の受け金(図示なし)に
嵌込み、ボルトと当て金(図示なし)によりツー
ルバー20の中央部を固定する。ここに縦杆1
1、フレームパイプ12、吊持杆18は2本ずつ
備えており、ツールバー20は2本の吊持杆18
によりフレームバー13に吊持されているが、こ
れらは公知のものと同じであるから詳細な説明を
省略する。
Sはユニツト式播種機で、長方形のフレーム2
1の前後にそれぞれラグ付きの接地輪22と鎮圧
輪23を軸承し、フレームの中央部に種子のホツ
パー24と繰出器25を取付け、フレームの前下
部に作条爪26を吊持させると共にその後上部に
覆土板27を取付け、フレームの前部に断面逆U
字形の吊持板28を樹立する。
30は口の字形の金具で、ツールバー20に被
せてボルト31で固定し、背面に溶接したヒツチ
板32の下端のピン33にアングル材の連継板3
4を枢着し、連継板34の後端の下面に溶接した
溝形の金具35にフレームの吊持板28を結合す
る。
36はばね37を巻いた加圧杆で、ヒツチ板3
2の上端と連継板34の後端を斜めに連結し、ば
ね37の弾力で吊持板28を介してフレーム21
を圧下し、ピン38を挿し変えることによつてフ
レーム21に対する圧下力を調節する。
以上の構成は公知のユニツト式播種機とほぼ同
じであり、ツールバー20に対して4台のユニツ
ト式播種機Sが装着され、トラクタが進行してロ
ータリ爪2が地面を鋤き起こし、これを均平板8
が均らしてゆき、播種機のフレーム21がロータ
リ機1の後を進行する。フレーム21が進行する
と接地輪22が回転してチエン(図示なし)によ
り繰出器25を作動し、作条爪26が地面Aに条
溝を切りつつ進行し、繰出器25はホツパー24
から種子を繰出して条溝内へ落下させ、その上に
覆土板27が土を被せた後、鎮圧輪23が進行し
て地面を圧封する。
フレーム21は加圧杆36に巻いたばね37に
より圧下され、接地輪22と鎮圧輪23を地面に
押付け、地面の凹凸に応じてフレーム21は連継
板34と共にピン33を支点として揺動する。
本実施例はツールバー20の中央部に支持杆4
0を樹立し、その頂端に農薬の散布器Dを取付け
る。支持杆40は下端に溶接したコの字形の金具
をツールバー20に被せ、この金具をボルトと当
て金によりツールバーに固定するが、支持杆40
の取付け方は公知多のものと同じであるから、図
示を省略する。
41は散布器Dのケーシングで、第2図に示す
如く後方に向かつて八字形に拡がる偏平な箱型に
作り、背面全体に出口42を開口させ、両側面の
内側に開き具合を変更できる誘導板43,43を
添わせ、羽根車44をほぼ一杯に納めてその芯軸
45を上面と底面に承持させる。
46は支持杆40の頂端に溶接した端板で、下
拡がりの扇形に作つて上端に丸孔と下縁沿いに円
弧状の長孔47をあける。
48はケーシング41の底面に突設した脚片
で、支持杆40の端板46に添わせて2本のボル
ト49,50で両板を締付け、これらの部材46
〜50によりケーシング41を水平姿勢又は傾斜
姿勢に上下に回動調節して、支持杆40の頂端に
固定する。
Tは農薬の繰出器で、ケーシング41の上面に
樹立した形の支柱51に取付ける。繰出器Tは
ホツパー52の底口に結合したカプセル53に積
極回転する繰出ロール54を納め、このカプセル
53を支柱51の上端の折曲片に固定し、カプセ
ル53の出口に漏斗55に臨ませる。
第2図・第3図において、56はケーシング4
1の上面に穿つた入口で、羽根車の芯軸45に対
して円弧状に湾曲する形状に作り、この入口の外
側にてケーシング41の上面にボルト57を植立
する。
58は入口56に被せた地紙形の調節板で、中
心側に短管59を溶接しかつ外周縁沿いに円弧状
の長孔60をあけ、この長孔にケーシング41か
ら出るボルト57を通してナツト61を締付け、
短管59と漏斗55の出口に可撓管62を挿着す
る。ここにナツト61を緩めて調節板58を動か
すと第2図に示す如く可撓管62がケーシングの
入口56を移動し、農薬の送込み位置がケーシン
グ41の中央部と奥側にわたつて同じ半径で変化
する。
第1図において、M1は散布器Dを駆動するモ
ータで、ケーシング41の上面に取付けて羽根車
の芯軸45に連結し、羽根車44に対して毎分
200〜300回転を与える。
M2は繰出器Tを駆動するモータで、カプセル
53の向う側に取付けて繰出ロール54に対して
毎分20〜30回転を与える。モータM1,M2は第
4図に示す如く入力電路63,64をスイツチ6
5に結び、このスイツチにトラクタに搭載したバ
ツテリ66からくる電路67を結線し、入力電路
64に可変抵抗器68を入れてモータM2の回転
数を調節する。
(ヘ) 考案の作用 トラクタが進行してロータリ爪2が地面Aをす
き起こし、その後を均平板8が均らしてゆき、こ
れに続いて播種機Sが進行して作条爪26が切つ
た条溝内へ種子を落下させ、鎮圧輪23が地面を
圧封する。
このような耕耘作業及び播種作業と同時にスイ
ツチ65を入れてモータM1,M2を駆動する。
モータM2は繰出ロール54を低速回転させてホ
ツパー52から農薬を繰出し、可変抵抗機68に
より回転数を変えて農薬の繰出量を微細に調節す
る。農薬としては、殺虫、殺菌、除草用の紛剤や
粒剤が用いられる。
ホツパー52から繰出された農薬は漏斗55よ
り可撓管62を経てケーシング41に送込まれ
る。ケーシング41内でモータM1により羽根車
44が水平方向に高速回転しており、農薬が送込
まれると羽根車44の遠心力で農薬を飛散させ、
農薬はケーシングの出口42から軌跡Bに示すよ
うに4台の播種機Sの後方へその全幅に拡がつて
散布される。
散布器Dと繰出器Tを別々のモータM1,M2
にて駈動するから、1台のモータで両方を駆動す
る従来装置のように複雑な減速機は不要であり、
繰出用モータM2の入口回路64に可変抵抗器6
8を接続しているから、繰出ロール54の回転数
だけを簡単に変更できるし、トラクタの方向変換
時にスイツチ65を切ると農薬の繰出しが止まる
から、手動でシヤツターを閉じる手段を要しな
い。
次にボルト49,50を緩めてケーシング41
を傾けると農薬の散布軌跡Bが変化し、農薬が播
種機の直ぐ後側へ落下することになる。
又、ナツト61を緩めて調節板58を動かし、
可撓管62をケーシング41の入口56に沿つて
同じ半径で移動させる。
ここに農薬をケーシング41の中央部へ送込む
と農薬が羽根車44の回転力を受ける度合が少な
いので農薬の散布幅が狭くなくなり、農薬をケー
シング41の奥側へ送込むと農薬が羽根車44の
回転力を強く受けるので、農薬の散布幅が広くな
る。この調節板58と誘導板43,43の開き具
合を併用して農薬の散布幅を調節する。
(ト) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
第1に、ケーシング41内で水平回転する羽根
車44に対して、繰出器Tから農薬を案内する可
撓管62の下端の位置を調節し、ケーシング41
の奥の位置で、出口42に近い中央の位置とに変
更可能とすることにより、農薬が羽根車44に係
合する時間と距離を変更することが可能となり、
奥にて羽根車44に落下係合すると、農薬に与え
られる遠心力が大となるので、平面視した扇型の
散布角度が大きくなり、出口42に近い中央部に
農薬を落下係合すると、与えられる遠心力が小と
なるので扇型の散布角度が小となり、散布幅の調
節が可能となつたものである。
第2に、支持杆40に対して、散布器Dの出口
42が略水平の位置から、下方傾斜した位置まで
調節することにより、水平回転する羽根車44に
より遠心力を与えられて扇型に拡がつて散布され
る農薬の落下位置を、出口42から遠い位置と近
い位置とに調節することができるので、農薬の粒
の大きさや、圃場に吹く風の強さにより、散布距
離を調節することが可能となつたものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は実施例全体の側面図、第2図はケーシングの拡
大横断面図、第3図は調節部分を分解した斜視
図、第4図はモータの結線図である。 D…散布器、40…支持杆、41…ケーシン
グ、44…羽根車、45…芯軸、46…端板、4
7…長孔、48…脚片、49,50…ボルト、T
…繰出器、54…繰出ロール、M1,M2…モー
タ、56…ケーシングの入口、58…調節板、5
9…短管、62…可撓管。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ホツパー52・カプセル53・繰出ロール5
    4により構成した繰出器Tの下部に、ケーシン
    グ41とその内部で回転する羽根車44により
    構成した散布器Dを配置し、該散布器Dのケー
    シング41の上面に農薬の入口56を設け、前
    記繰出器Tに連なる可撓管62の下端を入口5
    6に開口し、該可撓管62の下端位置を入口5
    6に対して、ケーシング41及び羽根車44の
    中央部と奥側にわたつて変更可能としたことを
    特徴とする農薬散布装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の農薬散
    布装置において、散布器Dのケーシング41
    を、ロータリ機のツールバー20から突出した
    支持杆40に装着し、該支持杆40に対しケー
    シング41の出口42が水平姿勢から下方傾斜
    姿勢へと回動調節可能とする調節機構を設けた
    ことを特徴とする農薬散布装置。
JP1985081718U 1985-05-30 1985-05-30 Expired JPH0328784Y2 (ja)

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JP1985081718U JPH0328784Y2 (ja) 1985-05-30 1985-05-30

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Publication Number Publication Date
JPS61197882U JPS61197882U (ja) 1986-12-10
JPH0328784Y2 true JPH0328784Y2 (ja) 1991-06-20

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ID=30628765

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JP1985081718U Expired JPH0328784Y2 (ja) 1985-05-30 1985-05-30

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