JPH03287145A - ビデオカメラのccdブロック保護装置 - Google Patents
ビデオカメラのccdブロック保護装置Info
- Publication number
- JPH03287145A JPH03287145A JP2087662A JP8766290A JPH03287145A JP H03287145 A JPH03287145 A JP H03287145A JP 2087662 A JP2087662 A JP 2087662A JP 8766290 A JP8766290 A JP 8766290A JP H03287145 A JPH03287145 A JP H03287145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- ccd block
- opening
- camera body
- video camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005494 condensation Effects 0.000 abstract description 7
- 238000009833 condensation Methods 0.000 abstract description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 5
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Blocking Light For Cameras (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビデオカメラのレンズを交換する際に好適な
ビデオカメラのCCDブロック保護装置に関する。
ビデオカメラのCCDブロック保護装置に関する。
本発明は、ビデオカメラのレンズを交換する際に好適な
ビデオカメラのCCDブロック保護装置に関し、ビデオ
カメラからレンズが取りはずされたときには、CCDブ
ロックの受光面側開口部が、蓋体により自動的に閉塞さ
れる構成により、CCDブロックの劣化を防止し、カメ
ラ本体内部に発生する結露を防止するとともに、カメラ
本体内部にホコリ等が侵入することを防止するようにし
たものである。
ビデオカメラのCCDブロック保護装置に関し、ビデオ
カメラからレンズが取りはずされたときには、CCDブ
ロックの受光面側開口部が、蓋体により自動的に閉塞さ
れる構成により、CCDブロックの劣化を防止し、カメ
ラ本体内部に発生する結露を防止するとともに、カメラ
本体内部にホコリ等が侵入することを防止するようにし
たものである。
近年、レンズが交換できるビデオカメラが普及してきて
おり、レンズを取りはずすと、カメラ本体に設けられた
レンズ取付部の開口部からCCDブロックが露程する。
おり、レンズを取りはずすと、カメラ本体に設けられた
レンズ取付部の開口部からCCDブロックが露程する。
そのため、CCDブロックの劣化が早まり、またカメラ
本体内に結露が発生し易くなるとともに、ホコリ等が侵
入し、良好な撮映が行なえなくなる等の問題を有してい
た。
本体内に結露が発生し易くなるとともに、ホコリ等が侵
入し、良好な撮映が行なえなくなる等の問題を有してい
た。
本発明の目的は、レンズを取りはずしたときには、カメ
ラ本体の開口部が自動的に閉塞されるようにして、CC
Dブロックの劣化防止、結露の発生防止、およびホコリ
等の侵入が防止可能とされたビデオカメラのCCDブロ
ック保護装置を提供することにある。
ラ本体の開口部が自動的に閉塞されるようにして、CC
Dブロックの劣化防止、結露の発生防止、およびホコリ
等の侵入が防止可能とされたビデオカメラのCCDブロ
ック保護装置を提供することにある。
上記目的を遠戚するために、本発明に係るビデオカメラ
のCCDブロック保護装置は、CCDブロック(5)が
内蔵されたカメラ本体(3)と、上記CCDブロック(
5)に対向する位置とされて、上記カメラ本体(3)に
設けられ、レンズ(7)が着脱自在に取り付けられると
ともに、開口部(2a)が設けられたレンズ取付部(2
)と、 上記カメラ本体(3)に設けられ、上記開口部(2a〉
が開閉される蓋体(9)と、 を備え、 上記蓋体(9)は、上記レンズ(7)が上記カメラ本体
(3)の所定位置に取り付けられた状態では、上記開口
部(2a)を開口する一方、該レンズ(7)が該カメラ
本体(3)から取りはずされた状態では、該開口部(2
a)を閉塞する動作が可能とされた、ことを特徴とする
。
のCCDブロック保護装置は、CCDブロック(5)が
内蔵されたカメラ本体(3)と、上記CCDブロック(
5)に対向する位置とされて、上記カメラ本体(3)に
設けられ、レンズ(7)が着脱自在に取り付けられると
ともに、開口部(2a)が設けられたレンズ取付部(2
)と、 上記カメラ本体(3)に設けられ、上記開口部(2a〉
が開閉される蓋体(9)と、 を備え、 上記蓋体(9)は、上記レンズ(7)が上記カメラ本体
(3)の所定位置に取り付けられた状態では、上記開口
部(2a)を開口する一方、該レンズ(7)が該カメラ
本体(3)から取りはずされた状態では、該開口部(2
a)を閉塞する動作が可能とされた、ことを特徴とする
。
本発明に係るビデオカメラのCCDブロック保護装置で
は、レンズがカメラ本体の所定位置に取り付けられた状
態では、レンズ取付部の開口部が開口される一方、レン
ズがカメラ本体から取りはずされた状態では、レンズ取
付部の開口部が自動的に閉塞される。
は、レンズがカメラ本体の所定位置に取り付けられた状
態では、レンズ取付部の開口部が開口される一方、レン
ズがカメラ本体から取りはずされた状態では、レンズ取
付部の開口部が自動的に閉塞される。
以下、本発明に係るビデオカメラのCCDブロック保護
装置の好適な実施例を、図面に基づいて説明する。
装置の好適な実施例を、図面に基づいて説明する。
第1図において、本発明が適用されたビデオカメラ(1
)は、CCDブロック(5)が内蔵されたカメラ本体(
3)と、カメラ本体(3)に設けられたレンズ取付部(
2)(マウント)に、CCDブロック(5)と対向され
た姿勢で取り付けられるレンズ(7)と、レンズ取付部
(2)に設けられた開口部(2a)が開閉される蓋体(
9)とを有している。
)は、CCDブロック(5)が内蔵されたカメラ本体(
3)と、カメラ本体(3)に設けられたレンズ取付部(
2)(マウント)に、CCDブロック(5)と対向され
た姿勢で取り付けられるレンズ(7)と、レンズ取付部
(2)に設けられた開口部(2a)が開閉される蓋体(
9)とを有している。
この場合、例えばレンズ(7)がカメラ本体(3)から
取りはずされたことを検出する光センサク10)等の検
出手段を設け、その検出信号に基いて蓋体(9)を閉動
作させること〈電気的処理〉 もできるが、本実施例で
は、機械的に行なわれる。
取りはずされたことを検出する光センサク10)等の検
出手段を設け、その検出信号に基いて蓋体(9)を閉動
作させること〈電気的処理〉 もできるが、本実施例で
は、機械的に行なわれる。
すなわち、第2図から理解されるように、蓋体(9)は
円盤状とされ、その周側面から腕部(9b)が突設され
ており、その腕部(9b)は回動軸(11)に回動自在
に支持されている。
円盤状とされ、その周側面から腕部(9b)が突設され
ており、その腕部(9b)は回動軸(11)に回動自在
に支持されている。
なお、回動軸(11)は、カメラ本体(3)内の機枠(
図示せず)等に固定されている。
図示せず)等に固定されている。
また、腕部(9b)には長孔(9a)が形成されており
、長孔(9a)内には、回動軸(15)を中心として回
動される回動片(17)に突譚されたピン(13)が回
動可能に挿入されている。
、長孔(9a)内には、回動軸(15)を中心として回
動される回動片(17)に突譚されたピン(13)が回
動可能に挿入されている。
そして、図示しない機枠等に回動自在に取り付けられた
回動軸(15〉の外周部には、ねじりコイルバネ(19
)が嵌挿され、ねじりコイルバネ(19)の−方端部は
ピン(13)に係止されるとともに、他方端部は固定ピ
ン(21) (図示しない機枠等に固定されている)に
係止されている。
回動軸(15〉の外周部には、ねじりコイルバネ(19
)が嵌挿され、ねじりコイルバネ(19)の−方端部は
ピン(13)に係止されるとともに、他方端部は固定ピ
ン(21) (図示しない機枠等に固定されている)に
係止されている。
この場合、ねじりコイルバネ(19)は、常時その径が
小さくなる方向(図中の矢印(R)方向)の復帰力を有
しているので、ピン(13)は常時矢印(Q)方向に付
勢され、その結果、蓋体(9)は外力が加わらない限り
開口部(2a〉を閉塞した状態とされている。
小さくなる方向(図中の矢印(R)方向)の復帰力を有
しているので、ピン(13)は常時矢印(Q)方向に付
勢され、その結果、蓋体(9)は外力が加わらない限り
開口部(2a〉を閉塞した状態とされている。
一方、レンズ(7)には、ピン(7a)が突設されてい
るので、このピン(7a)を長孔(9a)に係合させて
、レンズ(7)を矢印(P)方向に回転させる(すなわ
ち、レンズ(7)をカメラ本体(3)の所定位置に取り
付ける)と、蓋体(9)は図中−点鎖線で示されたよう
に略90度回転され、開口部(2a)が開口される。
るので、このピン(7a)を長孔(9a)に係合させて
、レンズ(7)を矢印(P)方向に回転させる(すなわ
ち、レンズ(7)をカメラ本体(3)の所定位置に取り
付ける)と、蓋体(9)は図中−点鎖線で示されたよう
に略90度回転され、開口部(2a)が開口される。
以上説明したように本実施例では、レンズ(7)のピン
(7a)を長孔(9a〉に係合させて、レンズ(7)を
カメラ本体(3)の所定位置に取り付けると、開口部(
2a)が開口される一方、レンズ(7)をカメラ本体(
3)から取りはずすと、ねじりコイルバネ(19)の復
帰力により、蓋体(9)は自動的に開口部(2a〉を閉
塞する。
(7a)を長孔(9a〉に係合させて、レンズ(7)を
カメラ本体(3)の所定位置に取り付けると、開口部(
2a)が開口される一方、レンズ(7)をカメラ本体(
3)から取りはずすと、ねじりコイルバネ(19)の復
帰力により、蓋体(9)は自動的に開口部(2a〉を閉
塞する。
従って、レンズ(7)がカメラ本体(3)から取りはず
されても、CCDブロック(5)は露程しないため、C
CDブロック(5)の劣化が防止される。
されても、CCDブロック(5)は露程しないため、C
CDブロック(5)の劣化が防止される。
また、カメラ本体(3)内の結露発生が防止されるとと
もに、ホコリ等の侵入を防止することができる。
もに、ホコリ等の侵入を防止することができる。
次に、他の実施例について説明する。
第3図において、蓋体(9)は、2枚の別注(23)。
(25)とを有しており、それら別注(23)、 (2
5) は、各々図示しない機枠等に固定された回動軸
(27)。
5) は、各々図示しない機枠等に固定された回動軸
(27)。
(29)の回りに回動可能に支持されている。
そして、一方の別注(23)には腕部(23tl)
が一体に形成されており、腕部(23b) に形成さ
れた長孔(23a) 内には、ピン(13)が回動自
在に挿入されている。
が一体に形成されており、腕部(23b) に形成さ
れた長孔(23a) 内には、ピン(13)が回動自
在に挿入されている。
また、ピン(工3)は、回動軸(15〉を中心として回
動される回動片(17)に突設されており、回動軸(1
5)の外周部にはねじりコイルバネ(19a) が嵌
挿されている。
動される回動片(17)に突設されており、回動軸(1
5)の外周部にはねじりコイルバネ(19a) が嵌
挿されている。
この場合、ねじりコイルバネ(19a) は、常時そ
の径が大きくなる方向(図中の矢印(S)方向)の復帰
力を有しているので、腕部(23b) は常時矢印(
T)方向に付勢されている。
の径が大きくなる方向(図中の矢印(S)方向)の復帰
力を有しているので、腕部(23b) は常時矢印(
T)方向に付勢されている。
一方、別注(25)にはガイド溝(31)が形成される
とともに、そのガイド溝(31)には、別注(23)か
ら突設されたピン(33)が挿入されているので、それ
らピン(33)、ガイド溝(31)を介して、別注(2
3)の動作が別注(25)に伝達される。
とともに、そのガイド溝(31)には、別注(23)か
ら突設されたピン(33)が挿入されているので、それ
らピン(33)、ガイド溝(31)を介して、別注(2
3)の動作が別注(25)に伝達される。
すなわち、別注(23)が回動される方向と同じ方向に
別注(25)も回動され、別注(23)は、ねじりコイ
ルバネ(19a) の復帰力により、常時矢印U方向
に付勢されているので、別注(23)に外力が加わらな
い限り、開口部(2a〉は別注(23)、 (25)
により閉塞されている。
別注(25)も回動され、別注(23)は、ねじりコイ
ルバネ(19a) の復帰力により、常時矢印U方向
に付勢されているので、別注(23)に外力が加わらな
い限り、開口部(2a〉は別注(23)、 (25)
により閉塞されている。
従って、レンズ(7)のピン(7a)を長孔(23a)
内に係合させて、レンズ(7)をカメラ本体(3)の所
定位置に取り付けると、開口部(2a〉は開口される。
内に係合させて、レンズ(7)をカメラ本体(3)の所
定位置に取り付けると、開口部(2a〉は開口される。
以上説明したように、本実施例では、蓋体(9)が2枚
の別注(23)、 (25) を有し、それら別注(
23)。
の別注(23)、 (25) を有し、それら別注(
23)。
(25)により、開口部(2a)が開口、または、閉塞
されるので、上記実施例と同様の効果を有する。
されるので、上記実施例と同様の効果を有する。
なお、第3図において、第2図と同一部分には同一符号
を付しくその詳細な説明は省略した。
を付しくその詳細な説明は省略した。
以上の説明で理解されるように、本発明に係るビデオカ
メラのCCDブロック保護装置では、レンズがカメラ本
体の所定位置に取り付けられた状態では、レンズ取付部
の開口部が開口される一方、レンズがカメラ本体から取
りはずされた状態では、レンズ取付部の開口部が自動的
に閉塞される。
メラのCCDブロック保護装置では、レンズがカメラ本
体の所定位置に取り付けられた状態では、レンズ取付部
の開口部が開口される一方、レンズがカメラ本体から取
りはずされた状態では、レンズ取付部の開口部が自動的
に閉塞される。
従って、レンズを取りはずしたときにもCCDブロック
が露程しないので、CCDブロックの劣化が防止される
とともに、カメラ本体内での結露の発生が効果的に防止
され、また、ホコリ等の侵入を防止することができる結
果、良好な撮映が維持される。
が露程しないので、CCDブロックの劣化が防止される
とともに、カメラ本体内での結露の発生が効果的に防止
され、また、ホコリ等の侵入を防止することができる結
果、良好な撮映が維持される。
第1図は、本発明に係るビデオカメラのCCDブロック
保護装置の好適な実施例の全体概略図、第2図は、上記
実施例における蓋体の動作機構等を示す構成図、第3図
は、他の実施例における蓋体の動作機構等を示す構成図
である。 (1)はビデオカメラ、(2)はレンズ取付部、(3)
はカメラ本体、(5)はCCDブロック、(7)はレン
ズ、(2a)は開口部、(9)は蓋体である。 代 理 人 松 隈 秀 盛0 )\− ) 〇− 々/−)室瀝勺の肩虜図 (原状底) 第3 図 =381−
保護装置の好適な実施例の全体概略図、第2図は、上記
実施例における蓋体の動作機構等を示す構成図、第3図
は、他の実施例における蓋体の動作機構等を示す構成図
である。 (1)はビデオカメラ、(2)はレンズ取付部、(3)
はカメラ本体、(5)はCCDブロック、(7)はレン
ズ、(2a)は開口部、(9)は蓋体である。 代 理 人 松 隈 秀 盛0 )\− ) 〇− 々/−)室瀝勺の肩虜図 (原状底) 第3 図 =381−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 CCDブロックが内蔵されたカメラ本体と、上記CCD
ブロックに対向する位置とされて、上記カメラ本体に設
けられ、レンズが着脱自在に取り付けられるとともに、
開口部が設けられたレンズ取付部と、 上記カメラ本体に設けられ、上記レンズ取付部の開口部
が開閉される蓋体と、 を備え、 上記蓋体は、上記レンズが上記カメラ本体の所定位置に
取り付けられた状態では、上記開口部を開口する一方、
該レンズが該カメラ本体から取りはずされた状態では、
該開口部を閉塞する動作が可能とされた、 ことを特徴とするビデオカメラのCCDブロック保護装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2087662A JPH03287145A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | ビデオカメラのccdブロック保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2087662A JPH03287145A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | ビデオカメラのccdブロック保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03287145A true JPH03287145A (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=13921161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2087662A Pending JPH03287145A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | ビデオカメラのccdブロック保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03287145A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005005972A (ja) * | 2003-06-11 | 2005-01-06 | Tamron Co Ltd | 撮像素子清掃装置及びそれを備えたカメラシステム |
JP2007183483A (ja) * | 2006-01-10 | 2007-07-19 | Nikon Corp | カメラ |
-
1990
- 1990-04-02 JP JP2087662A patent/JPH03287145A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005005972A (ja) * | 2003-06-11 | 2005-01-06 | Tamron Co Ltd | 撮像素子清掃装置及びそれを備えたカメラシステム |
JP2007183483A (ja) * | 2006-01-10 | 2007-07-19 | Nikon Corp | カメラ |
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