JPH11109441A - カメラのレンズキャップ - Google Patents
カメラのレンズキャップInfo
- Publication number
- JPH11109441A JPH11109441A JP27256897A JP27256897A JPH11109441A JP H11109441 A JPH11109441 A JP H11109441A JP 27256897 A JP27256897 A JP 27256897A JP 27256897 A JP27256897 A JP 27256897A JP H11109441 A JPH11109441 A JP H11109441A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- lens
- lens cap
- hood
- shutters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Blocking Light For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成で、遮光フード機能を兼備したカ
メラのレンズキャップを提供する。 【解決手段】 カメラのレンズ光軸方向にそれぞれ大き
さの異なる開口部２，３を有し、どちらの開口部２，３
側からもカメラ本体２０に取付可能に設けられたカメラ
のレンズキャップであって、小さな方の開口部２に、閉
成方向に付勢された開閉自在なシャッター４，５を設
け、該小さな方の開口部２をカメラ本体２０に取付けた
際、前記シャッター４，５がカメラ本体２０に押されて
開放し、レンズフードとして機能するものである。
メラのレンズキャップを提供する。 【解決手段】 カメラのレンズ光軸方向にそれぞれ大き
さの異なる開口部２，３を有し、どちらの開口部２，３
側からもカメラ本体２０に取付可能に設けられたカメラ
のレンズキャップであって、小さな方の開口部２に、閉
成方向に付勢された開閉自在なシャッター４，５を設
け、該小さな方の開口部２をカメラ本体２０に取付けた
際、前記シャッター４，５がカメラ本体２０に押されて
開放し、レンズフードとして機能するものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ一体型ＶＴ
Ｒや電子スチルカメラなどのカメラにおいて、レンズ表
面を保護するためのレンズキャップに関し、より詳細に
は、遮光フード機能を兼備したカメラのレンズキャップ
に関するものである。
Ｒや電子スチルカメラなどのカメラにおいて、レンズ表
面を保護するためのレンズキャップに関し、より詳細に
は、遮光フード機能を兼備したカメラのレンズキャップ
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般的に、カメラの撮影時においては、
カメラ本体のレンズ先端部にレンズフードを取付け、散
乱光がレンズに入り込むのを防止している。一方、カメ
ラの携帯時等の未使用時においては、カメラ本体のレン
ズ部筺体にレンズキャップを取付け、レンズ表面を傷等
から保護している。
カメラ本体のレンズ先端部にレンズフードを取付け、散
乱光がレンズに入り込むのを防止している。一方、カメ
ラの携帯時等の未使用時においては、カメラ本体のレン
ズ部筺体にレンズキャップを取付け、レンズ表面を傷等
から保護している。
【０００３】すなわち、散乱光を遮光するためのレンズ
フードと、レンズ表面を保護するためのレンズキャップ
とは別部材として設けられており、レンズフードの上か
らレンズキャップを取付けるタイプにおいては、未使用
時のサイズが大きくなり携帯性が悪くなるという問題が
あり、レンズフードとレンズキャップとを付け替えるタ
イプにおいては、取り外した部材の収納場所を確保しな
ければならないという問題があった。
フードと、レンズ表面を保護するためのレンズキャップ
とは別部材として設けられており、レンズフードの上か
らレンズキャップを取付けるタイプにおいては、未使用
時のサイズが大きくなり携帯性が悪くなるという問題が
あり、レンズフードとレンズキャップとを付け替えるタ
イプにおいては、取り外した部材の収納場所を確保しな
ければならないという問題があった。
【０００４】そこで、レンズフードとレンズキャップと
をユニット化したものが、実開平４−９１３４１号公報
にて提案されている。これは、レンズバリア支持環にレ
ンズバリアが開閉可能に設けられているとともに、係合
ピンが固定されており、レンズフードの内面に形成され
たスパイラル状の送り溝がこの係合ピンに係合し、レン
ズフードは回転しながら進退するようになっている。
をユニット化したものが、実開平４−９１３４１号公報
にて提案されている。これは、レンズバリア支持環にレ
ンズバリアが開閉可能に設けられているとともに、係合
ピンが固定されており、レンズフードの内面に形成され
たスパイラル状の送り溝がこの係合ピンに係合し、レン
ズフードは回転しながら進退するようになっている。
【０００５】このレンズフードを前進させると、後端部
の押し出し部が押し出し環に当たり、その押し出し環に
よってレンズバリアが押し開けられるので、必要時にレ
ンズフードを前進させることでレンズバリアを開いて撮
影開始することができ、撮影後はレンズフードを後退さ
せることでレンズバリアを閉じることができるものであ
る。
の押し出し部が押し出し環に当たり、その押し出し環に
よってレンズバリアが押し開けられるので、必要時にレ
ンズフードを前進させることでレンズバリアを開いて撮
影開始することができ、撮影後はレンズフードを後退さ
せることでレンズバリアを閉じることができるものであ
る。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た実開平４−９１３４１号公報に記載されたものにおい
ては、レンズフードを回転させ、カム機構によってフー
ドの伸縮を行っているので、このための機構が非常に高
い精度を要する。また、この動作を手動にて行うには、
変形、傾き等を防止するための金属製の切削加工品等を
使用する必要があるため、構成が複雑となり、コストの
面で問題があった。
た実開平４−９１３４１号公報に記載されたものにおい
ては、レンズフードを回転させ、カム機構によってフー
ドの伸縮を行っているので、このための機構が非常に高
い精度を要する。また、この動作を手動にて行うには、
変形、傾き等を防止するための金属製の切削加工品等を
使用する必要があるため、構成が複雑となり、コストの
面で問題があった。
【０００７】また、レンズバリアが閉じている状態にお
いては、外部からの力をレンズバリアの支点付近でのみ
受けているので、埃などの進入を防ぐことはできるが、
衝撃力に対しては不利であり、信頼性の面でも問題があ
った。
いては、外部からの力をレンズバリアの支点付近でのみ
受けているので、埃などの進入を防ぐことはできるが、
衝撃力に対しては不利であり、信頼性の面でも問題があ
った。
【０００８】さらに、レンズバリアが開いている状態に
おいても、レンズバリアがレンズ径に対してオーバーラ
ップしているため、レンズのクリーニングが困難である
という問題があった。
おいても、レンズバリアがレンズ径に対してオーバーラ
ップしているため、レンズのクリーニングが困難である
という問題があった。
【０００９】本発明は、上述したような点に鑑みてなさ
れたものであり、簡単な構成で、遮光フード機能を兼備
したカメラのレンズキャップを提供することを目的とす
る。
れたものであり、簡単な構成で、遮光フード機能を兼備
したカメラのレンズキャップを提供することを目的とす
る。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明に係るカメラのレ
ンズキャップは、カメラのレンズ光軸方向にそれぞれ大
きさの異なる開口部を有し、どちらの開口部側からもカ
メラ本体に取付可能に設けられたカメラのレンズキャッ
プであって、小さな方の開口部に、閉成方向に付勢され
た開閉自在なシャッターを設け、該小さな方の開口部を
カメラ本体に取付けた際、前記シャッターがカメラ本体
に押されて開放し、レンズフードとして機能するもので
ある。
ンズキャップは、カメラのレンズ光軸方向にそれぞれ大
きさの異なる開口部を有し、どちらの開口部側からもカ
メラ本体に取付可能に設けられたカメラのレンズキャッ
プであって、小さな方の開口部に、閉成方向に付勢され
た開閉自在なシャッターを設け、該小さな方の開口部を
カメラ本体に取付けた際、前記シャッターがカメラ本体
に押されて開放し、レンズフードとして機能するもので
ある。
【００１１】これによって、カメラの撮影時には、小さ
な方の開口部側からカメラ本体に取付けることにより、
シャッターがカメラ本体に押されて閉成方向の付勢力に
抗して開放し、レンズフードとして機能する。一方、カ
メラの未使用時には、大きな方の開口部側からカメラ本
体に取付けることにより、閉成方向に付勢されたシャッ
ターがレンズ表面を覆い、レンズキャップとして機能す
る。従って、非常に簡単な構成で、レンズキャップに遮
光フード機能を兼備させることが可能となる。
な方の開口部側からカメラ本体に取付けることにより、
シャッターがカメラ本体に押されて閉成方向の付勢力に
抗して開放し、レンズフードとして機能する。一方、カ
メラの未使用時には、大きな方の開口部側からカメラ本
体に取付けることにより、閉成方向に付勢されたシャッ
ターがレンズ表面を覆い、レンズキャップとして機能す
る。従って、非常に簡単な構成で、レンズキャップに遮
光フード機能を兼備させることが可能となる。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、本発明のカメラのレンズキ
ャップの一実施形態を、図１乃至図５とともに説明す
る。ここで、図１は本実施形態のレンズキャップを示す
側断面説明図、図２は本実施形態のレンズキャップを示
す側断面分解説明図、図３は本実施形態のレンズキャッ
プを示す（ａ）正面説明図、（ｂ）側面説明図、図４は
本実施形態のレンズキャップを用いた撮影時のカメラを
示す側面説明図、図５は本実施形態のレンズキャップを
用いた未使用時のカメラを示す側面説明図である。
ャップの一実施形態を、図１乃至図５とともに説明す
る。ここで、図１は本実施形態のレンズキャップを示す
側断面説明図、図２は本実施形態のレンズキャップを示
す側断面分解説明図、図３は本実施形態のレンズキャッ
プを示す（ａ）正面説明図、（ｂ）側面説明図、図４は
本実施形態のレンズキャップを用いた撮影時のカメラを
示す側面説明図、図５は本実施形態のレンズキャップを
用いた未使用時のカメラを示す側面説明図である。
【００１３】図１乃至図３において、レンズキャップ本
体１はカメラレンズの光軸方向に筒形状となっており、
それぞれ大きさの異なる開口部２，３を有している。小
さな方の開口部２には、２枚のシャッター４，５を開閉
させるためのシャフト６，７を通すシャフト受穴８，９
が設けられている。
体１はカメラレンズの光軸方向に筒形状となっており、
それぞれ大きさの異なる開口部２，３を有している。小
さな方の開口部２には、２枚のシャッター４，５を開閉
させるためのシャフト６，７を通すシャフト受穴８，９
が設けられている。
【００１４】シャッター４，５には、シャフト６，７が
組込まれるシャフト用穴１０，１１が設けられており、
シャフト６，７のシャッター４，５両側端部にはバネ１
２，１３が取付けられている。このバネ１２，１３は無
負荷状態ではシャッター４，５を閉成する方向に付勢し
ている。
組込まれるシャフト用穴１０，１１が設けられており、
シャフト６，７のシャッター４，５両側端部にはバネ１
２，１３が取付けられている。このバネ１２，１３は無
負荷状態ではシャッター４，５を閉成する方向に付勢し
ている。
【００１５】すなわち、通常（無負荷状態）時において
は、バネ１２，１３の付勢力によりシャッター４，５は
閉成しており、外方から負荷がかかると、シャッター
４，５はバネ１２，１３の付勢力に抗して、シャフト
６，７を中心軸として内側に回動し、最大９０°開放す
ることとなる。
は、バネ１２，１３の付勢力によりシャッター４，５は
閉成しており、外方から負荷がかかると、シャッター
４，５はバネ１２，１３の付勢力に抗して、シャフト
６，７を中心軸として内側に回動し、最大９０°開放す
ることとなる。
【００１６】尚、９０°開放した状態でのシャッター
４，５間の距離寸法は、カメラ本体のレンズ部筺体の寸
法と略同一に設定されている。また、大きな方の開口部
３内側には、カメラ本体に嵌脱するための凹部１４が設
けられており、開口部２，３のどちら側からでもカメラ
本体に取付け可能に構成されている。
４，５間の距離寸法は、カメラ本体のレンズ部筺体の寸
法と略同一に設定されている。また、大きな方の開口部
３内側には、カメラ本体に嵌脱するための凹部１４が設
けられており、開口部２，３のどちら側からでもカメラ
本体に取付け可能に構成されている。
【００１７】上記のように構成してなるカメラのレンズ
キャップの作用について、図４及び図５とともに説明す
る。カメラの撮影時には、図４に示すように、レンズキ
ャップ本体１の小さな方の開口部２側からカメラ本体２
０を挿入する。これにより、シャッター４，５はカメラ
本体２０に押されてバネ１２，１３の付勢力に抗してレ
ンズキャップ本体１の内側に開放する。シャッター４，
５が９０°開放したとき、カメラ本体２０への取付が完
了し、この状態でシャッター４，５は遮光フードとして
機能する。
キャップの作用について、図４及び図５とともに説明す
る。カメラの撮影時には、図４に示すように、レンズキ
ャップ本体１の小さな方の開口部２側からカメラ本体２
０を挿入する。これにより、シャッター４，５はカメラ
本体２０に押されてバネ１２，１３の付勢力に抗してレ
ンズキャップ本体１の内側に開放する。シャッター４，
５が９０°開放したとき、カメラ本体２０への取付が完
了し、この状態でシャッター４，５は遮光フードとして
機能する。
【００１８】一方、カメラの未使用時には、図５に示す
ように、レンズキャップ本体１の大きな方の開口部３側
からカメラ本体２０を挿入する。これにより、バネ１
２，１３の付勢力により閉成されたシャッター４，５が
レンズ表面を覆い、レンズキャップとして機能する。そ
して、シャッター４，５が外圧によって開かないよう
に、内側からカメラ本体２０のレンズ部先端凸部２１に
より固定された状態で、レンズキャップ本体１の凹部１
４がカメラ本体２０の凸部２２に嵌合し、カメラ本体２
０への取付が完了する。
ように、レンズキャップ本体１の大きな方の開口部３側
からカメラ本体２０を挿入する。これにより、バネ１
２，１３の付勢力により閉成されたシャッター４，５が
レンズ表面を覆い、レンズキャップとして機能する。そ
して、シャッター４，５が外圧によって開かないよう
に、内側からカメラ本体２０のレンズ部先端凸部２１に
より固定された状態で、レンズキャップ本体１の凹部１
４がカメラ本体２０の凸部２２に嵌合し、カメラ本体２
０への取付が完了する。
【００１９】以上のように、本実施形態のレンズキャッ
プは、筒体の開口部２内側にバネ力により閉成するヒン
ジ式のシャッター４，５を設け、開口部２側からカメラ
本体２０に取付けた場合、カメラ本体２０の筺体に押し
開かれたシャッター４，５は遮光フードとして機能し、
また開口部３側からカメラ本体２０に取付けた場合、バ
ネ力により閉じているシャッター４，５がカメラ本体２
０の凸部２１により固定され、レンズを保護することが
できる。
プは、筒体の開口部２内側にバネ力により閉成するヒン
ジ式のシャッター４，５を設け、開口部２側からカメラ
本体２０に取付けた場合、カメラ本体２０の筺体に押し
開かれたシャッター４，５は遮光フードとして機能し、
また開口部３側からカメラ本体２０に取付けた場合、バ
ネ力により閉じているシャッター４，５がカメラ本体２
０の凸部２１により固定され、レンズを保護することが
できる。
【００２０】
【発明の効果】本発明に係るカメラのレンズキャップ
は、上記のような構成としているので、カメラの撮影時
には、小さな方の開口部側からカメラ本体に取付けるこ
とにより、レンズフードとして機能するとともに、カメ
ラの未使用時には、大きな方の開口部側からカメラ本体
に取付けることにより、レンズキャップとして機能す
る。従って、非常に簡単な構成で、レンズキャップに遮
光フード機能を兼備させることが可能となり、製造コス
トを削減することができる。
は、上記のような構成としているので、カメラの撮影時
には、小さな方の開口部側からカメラ本体に取付けるこ
とにより、レンズフードとして機能するとともに、カメ
ラの未使用時には、大きな方の開口部側からカメラ本体
に取付けることにより、レンズキャップとして機能す
る。従って、非常に簡単な構成で、レンズキャップに遮
光フード機能を兼備させることが可能となり、製造コス
トを削減することができる。
【図１】本発明のカメラのレンズキャップの一実施形態
を示す側断面説明図である。
を示す側断面説明図である。
【図２】本発明のカメラのレンズキャップの一実施形態
を示す側断面分解説明図である。
を示す側断面分解説明図である。
【図３】本発明のカメラのレンズキャップの一実施形態
を示す（ａ）正面説明図、（ｂ）側面説明図である。
を示す（ａ）正面説明図、（ｂ）側面説明図である。
【図４】本発明のカメラのレンズキャップの一実施形態
を用いた撮影時のカメラを示す側面説明図である。
を用いた撮影時のカメラを示す側面説明図である。
【図５】本発明のカメラのレンズキャップの一実施形態
を用いた未使用時のカメラを示す側面説明図である。
を用いた未使用時のカメラを示す側面説明図である。
１ レンズフード本体 ２，３ 開口部 ４，５ シャッター ６，７ シャフト ８，９ シャフト受穴 １０，１１ シャフト用穴 １２，１３ バネ １４ 凹部 ２０ カメラ本体 ２１ 凸部 ２２ 凸部
Claims (1)
- 【請求項１】 カメラのレンズ光軸方向にそれぞれ大き
さの異なる開口部を有し、どちらの開口部側からもカメ
ラ本体に取付可能に設けられたカメラのレンズキャップ
であって、 小さな方の開口部に、閉成方向に付勢された開閉自在な
シャッターを設け、 該小さな方の開口部をカメラ本体に取付けた際、前記シ
ャッターがカメラ本体に押されて開放し、レンズフード
として機能することを特徴とするカメラのレンズキャッ
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27256897A JPH11109441A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | カメラのレンズキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27256897A JPH11109441A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | カメラのレンズキャップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11109441A true JPH11109441A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17515729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27256897A Pending JPH11109441A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | カメラのレンズキャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11109441A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006064654A1 (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | レンズフード装置、およびそれを用いた撮像装置 |
| US8292523B2 (en) * | 2010-08-04 | 2012-10-23 | Deluxgear, Llc | Protective cup lens cover |
| KR102226919B1 (ko) * | 2019-11-18 | 2021-03-10 | 정승일 | 풀 페이스 마스크에 착탈식으로 장착할 수 있는 수중 카메라 |
| WO2021080078A1 (ko) * | 2019-10-22 | 2021-04-29 | 정승일 | 풀 페이스 마스크, 풀 페이스 마스크에 착탈식으로 장착할 수 있는 수중 카메라 및 수중 통신 장치 |
-
1997
- 1997-10-06 JP JP27256897A patent/JPH11109441A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006064654A1 (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | レンズフード装置、およびそれを用いた撮像装置 |
| JP2006195418A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-07-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レンズフード装置、およびそれを用いた撮像装置 |
| US8292523B2 (en) * | 2010-08-04 | 2012-10-23 | Deluxgear, Llc | Protective cup lens cover |
| WO2021080078A1 (ko) * | 2019-10-22 | 2021-04-29 | 정승일 | 풀 페이스 마스크, 풀 페이스 마스크에 착탈식으로 장착할 수 있는 수중 카메라 및 수중 통신 장치 |
| KR102226919B1 (ko) * | 2019-11-18 | 2021-03-10 | 정승일 | 풀 페이스 마스크에 착탈식으로 장착할 수 있는 수중 카메라 |
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