JPH0328572Y2 - - Google Patents

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JPH0328572Y2
JPH0328572Y2 JP7328682U JP7328682U JPH0328572Y2 JP H0328572 Y2 JPH0328572 Y2 JP H0328572Y2 JP 7328682 U JP7328682 U JP 7328682U JP 7328682 U JP7328682 U JP 7328682U JP H0328572 Y2 JPH0328572 Y2 JP H0328572Y2
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waveguide
coil
vhf
terminals
uhf band
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【考案の詳細な説明】 この考案はテレビジヨン放送受信用のアンテナ
に関する。
わが国のテレビジヨン放送はUHFが470〜
770MHz(以下、UHF帯域という。)、VHFが90
〜108MHz(以下、VHF低域という。)及び170〜
222MHz(以下、VHF高域という。)の周波数帯
から成つている。
従来、この受信用アンテナとして第1図に示す
八木式アンテナがあつた。同図において、1は
UHF帯域及びVHF高域で動作する共用導波器
で、二本使用されている。この共用導波器1は
UHF帯域及びVHF高域で共に動作するように次
のごとく構成されている。すなわち、2,2′は
それぞれUHF帯域で動作する導波素子で、これ
ら導波素子2,2′は電波到来方向に対して横方
向に直線状に並べて配列されている。3はコイ
ル、4,4′はそれぞれ導波素子2と導波素子
2′の対向する端子で、コイル3は端子4,4′に
接続されている。
導波素子2,2′はそれぞれUHF帯域の受信周
波数のほぼ0.3λ(λ;波長)の長さに設定され、
コイル3はUHF帯域の受信周波数において大き
な値の誘導性リアクタンスを示し、実質上端子
4,4′が切離された状態となるように、又、
VHF高域においては所定の誘導性リアクタンス
を示し、共用導波器1の外観の長さを電気的に長
くする延長コイルとしての作用をなすようにその
値が選定されている。すなわち共用導波器1は
VHF高域においては端子4,4′に延長コイルと
しての作用をなすコイル3が接続された状態で、
UHF帯域の受信周波数では端子4,4′が切離さ
れた状態で動作するものである。
一般に、八木型アンテナの導波器の長さはほぼ
0.4〜0.45λに設定されるが、導波素子2と導波素
子2′が電波到来方向に対して横方向に直線状に
並べて配列された場合、双方が相互誘導の影響を
受けて長さが短かくなる。したがつて、導波素子
2,2′がUHF帯域の受信周波数のほぼ0.3λの長
さに設定されると、VHF高域においては共用導
波器1の外観の長さが短かすぎてしまうので、こ
れを補なうため、端子4,4′にコイル3を接続
して延長コイルとしての作用をさせるのである。
5はアームである。共用導波器1は端子4,
4′及びコイル3を内包する絶縁物からなる支持
箱(図示せず。)によつてアーム5に取りつけら
れている。6はUHF帯域で動作する導波器で、
受信周波数のほぼ0.41λの長さに設定されている。
この導波器6は四本使用されて、それぞれアーム
5に取りつけられている。7はUHF帯域で動作
する放射器、8はVHF低域及びVHF高域で動作
する放射器で、共に線状ダイポールアンテナより
成つている。9は絶縁物からなる給電箱である。
この給電箱9は放射器7と放射器8の給電端子を
一体に絶縁支持し、アーム5に取りつけるもので
ある。又、給電箱9には、UHF帯域とVHF低域
及びVHF高域の信号を混合して一つの出力とし
て取り出す混合器(図示せず。)が内蔵されてい
る。10はUHF帯域で動作する反射器、11は
VHF高域で動作する反射器、12はVHF低域で
動作する反射器であり、それぞれアーム5に取り
つけられている。
従来の八木式アンテナは以上のように構成され
ていたが、このアンテナにあつては、放射器7と
放射器8を給電箱9で一体的に取り扱えるという
大きな利点を有しているものの、反面、共用導波
器1を必要とし、この共用導波器1はUHF帯域
の受信周波数によつて導波素子2,2′の長さ及
びコイル3の値が決定されVHF高域の特性がそ
れによつて従属的に決定されるという欠点を有し
ていた。すなわち、導波素子2,2′はUHF帯域
の受信周波数のほぼ0.3λの長さに設定されるの
で、受信周波数が最も高いとき、共用導波器1の
外観の長さは最も短かくなり、このときVHF高
域においてコイル3は延長コイルとしての作用を
最大に要求される。しかしながら、コイル3が延
長コイルとして効果的に作用するための共用導波
器1の外観の長さは、実験の結果ほぼ0.28λ程度
以上必要とされている。このため前述のUHF帯
域の最も高い周波数である770MHzまで受信する
とき、共用導波器1の外観の長さは、端子4,
4′の間隔を20mmに設定したとして、VHF高域の
最も高い周波数である222MHzのほぼ0.2λ程度に
しかならない。これでは到底コイル3は、延長コ
イルとして効果的に作用せず、このためVHF高
域の特性は導波器がないアンテナに等しく、利得
が低かつた。
さらに、また共用導波器1は、VHF低域では
導波器として動作するように構成されていないの
で、VHF低域の特性を向上させようとする場合
に導波器による改善をすべき余地も有しなかつ
た。
この考案は上記実情に鑑みてなされたもので、
その目的は、UHF帯域、VHF高域及びVHF低
域の各帯域において良好に動作する共用導波器を
有し、全ての帯域に亘つて利得の高いアンテナを
提供することにある。
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説
明する。第2図において、21は共用導波器であ
り、電波到来方向に対して横方向に取りつけられ
ている。共用導波器21はUHF帯域、VHF高域
及びVHF低域で共に動作するように、電波到来
方向に対して横方向に直線状に並べて配列された
次に述べる部材で構成されている。
すなわち、第2図において、22,22′は
UHF帯域で動作する線状素子からなる導波素子
で、それぞれUHF帯域の受信周波数のほぼ0.3λ
の長さに設定されている。23はコイルA、2
4,24′は導波素子22と導波素子22′の対向
する端子で、コイルA23は端子24,24′に
接続されている。コイルA23は、UHF帯域の
受信周波数において大きな値の誘導性リアクタン
スを示し、実質上端子24,24′が切離された
状態となるようにその値が選定されている。又、
コイルA23はVHF高域では小さい値の誘導性
リアクタンスを示し、VHF低域ではさらに小さ
い値の誘導性リアクタンスを示し、それぞれの誘
導性リアクタンスの値に応じた延長コイルとして
の作用をする。25,25′は線状素子からなる
補助素子Aである。26は補助素子A25の導波
素子22に対向する端子、26′は導波素子22
の補助素子A25に対向する端子、27は導波素
子22′の補助素子A25′に対向する端子、2
7′は補助素子A25′の導波素子22′に対向す
る端子で、端子26,26′及び端子27,2
7′にはそれぞれ前記コイルA23が接続されて
いる。28,28′は線状素子からなる補助素子
B、29はコイルBである。30は補助素子B2
8の補助素子A25に対向する端子、30′は補
助素子A25の補助素子B28に対向する端子、
31は補助素子A25′の補助素子B28′に対向
する端子、31′は補助素子B28′の補助素子A
25′に対向する端子である。コイルB29は端
子30,30′及び端子31,31′にそれぞれ接
続されており、VHF高域の受信周波数において
大きな値の誘導性リアクタンスを示し、実質上端
子30,30′及び端子31,31′が切離された
状態となるようにその値が選定されている。又、
コイルB29は、VHF低域では小さい値の誘導
性リアクタンスを示し、延長コイルとして作用
し、UHF帯域ではVHF高域よりさらに大きい値
の誘導性リアクタンスを示し実質上端子30,3
0′及び端子31,31′が切離された状態とな
る。コイルBの値は実験により定められる。尚、
UHF帯域では浮遊容量の影響があつて誘導性リ
アクタンスの値が変動することがあるが、この場
合にはコイルB29を疎巻きにして避けることが
できる。
共用導波器21は以上のような構成であり、そ
れぞれの帯域の受信周波数において次のように動
作する。すなわちUHF帯域の受信周波数におい
ては端子24,24′、端子26,26′、端子2
7,27′、端子30,30′及び端子31,3
1′は全て切離された状態となり、導波素子22,
22′で動作する。
したがつて、UHF帯域を全部受信するには、
導波素子22,22′の長さをそれぞれ770MHzの
ほぼ0.3λに設定し、コイルA23の値はUHF帯
域の最も低い周波数である470MHzで切離された
状態となるようにその値を選定すればよいことに
なる。実験の結果、コイルA23の値は0.07〜
0.18μHが良好であつた。
VHF高域の受信周波数においては、端子30,
30′及び端子31,31′が切離された状態とな
り、端子30′と端子31の間を構成する導波素
子22,22′、補助素子A25,25′及び三個
のコイルA23(以下「VHF高域用導波素子」
という。)で動作する。VHF高域を全部受信する
には、VHF高域用導波素子の外観の長さが222M
Hzのほぼ0.26〜0.34λのとき良好であるという実
験結果が得られた。コイルA23が三個接続され
るため、その延長コイルとしての作用効果が増大
し、VHF高域用導波素子の外観の長さは若干短
かくてもよい結果が得られる。
尚、UHF帯域を全部受信し、かつVHF帯域を
全部受信する場合、補助素子A25,25′の長
さは必然的に決定され、770MHzのほぼ0.2λの長
さとなる。これは波長に対して短かいので、
UHF帯域に及ぼす悪影響はほとんどないと考え
られる。
VHF低域の受信周波数においては、共用導波
器21を構成する部材全てで動作する。したがつ
て、VHF低域を全部受信するには共用導波器2
1の全長を108MHzまで導波器として動作するよ
うにその値を設定すればよい。実験の結果、共用
導波器21の外観の長さは108MHzのほぼ0.26〜
0.31λのとき良好であつた。コイルB29が二個
及びコイルA23が三個接続されているため、そ
の延長コイルとしての作用効果が増大し、共用導
波器21の外観の長さはVHF高域用導波素子の
外観の長さのときよりさらに短かくてよい結果が
得られた。
尚、UHF帯域、VHF高域及びVHF低域のそ
れぞれの帯域の全てを受信する場合、補助素子B
28,28′の長さは必然的に決定され、770MHz
のほぼ0.51λの長さとなる。これは波長に対して
長いのでその影響を無視することはできないが、
端子26′と端子30の間及び端子27と端子3
1′の間が770MHzのほぼ0.27λ離れているので導
波素子22,22′に及ぼす影響は非常に小さい
と考えられるものである。470MHzの周波数に対
しては前記端子26′と端子30の間及び端子2
7と端子31′の間は小さくなるが、補助素子B
28,28′も短かくなるので影響も同様小さく
なると考えられる。
次に、32はUHF帯域で動作する線状素子か
らなる導波器で、受信周波数のほぼ0.41λの長さ
に設定され、四本使用されている。33はUHF
帯域で動作する放射器、34はVHF低域及び
VHF高域で動作する放射器で、共に線状ダイポ
ールアンテナより成つている。35は絶縁物から
なる給電箱である。この給電箱35は、放射器3
3と放射器34の給電端子を一体に絶縁支持し、
かつUHF帯域とVHF低域及びVHF高域の信号
を混合して一つの出力として取り出す混合器(図
示せず。)を内蔵している。36はUHF帯域で動
作する線状素子からなる反射器、37はVHF高
域で動作する線状素子からなる反射器、38は
VHF低域で動作する線状素子からなる反射器で
ある。
そして39はアームであり、第2図では電波到
来方向に近い方から導波器32、共用導波器2
1、導波器32、導波器32、共用導波器21、
導波器32、給電箱35で一体に絶縁支持された
放射器33及び放射器34、反射器36、反射器
37、反射器38の順でアーム39に取りつけら
れている。
以上述べたように、この考案によれば共用導波
器21をUHF帯域、VHF高域及びVHF低域に
亘つて良好に動作させることができるので、従来
の利得が低いという欠点を前記帯域の全てにおい
て改善できるという大きな効果を有する。
第3図は、第2図に示すこの考案に係るアンテ
ナと第1図に示す従来例のアンテナの利得を比較
した図である。第3図において実線はこの考案に
係る場合を示し、破線は従来例を示す。この考案
に係るアンテナはVHF高域及びVHF低域で特に
効果が大きく、ほぼ1〜2dBの利得向上が得られ
ている。
第4図はこの考案による共用導波器21の他の
実施例を示すものである。同図において、40は
プリント基板である。41,41……はプリント
基板で構成された導体で、第2図におけるそれぞ
れ導波素子22,22′、補助素子A25,2
5′及び補助素子B28,28′に相当するもので
ある。42,42……はプリント基板で構成され
たコイルで、第2図におけるそれぞれコイルA2
3及びコイルB29に相当するものである。43
はリード線で、前記プリント基板で構成された導
体41に前記プリント基板で構成されたコイル4
2の一方の端子を接続するものである。44は絶
縁物よりなる筒状の支承体(例えば塩化ビニル樹
脂パイプ)で、プリント基板40の外径よりいく
ぶん大きい内径を有し、プリント基板40を中に
収納するために使用されるものである。そして、
第4図はプリント基板40の収納状態を示すため
にこの支承体44の一部を破断した斜視図を示し
たものである。45は絶縁物からなるキヤツプ
で、支承体44の両端に装着し、プリント基板4
0が抜け落ちないようにするものである。
すなわち、第4図は第2図における共用導波器
21が実施に当つて若干複雑な構造となるので、
生産性を向上させるために採用された他の実施例
である。
以上のように、この考案によれば一見複雑にな
つたと思われる共用導波器21の生産性を向上さ
せることができ、前述の利得が向上できる結果と
相まつて生産性がよく、かつ利得の高いアンテナ
を提供できるという大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアンテナを示す構成図、第2図
はこの考案の一実施例に係るアンテナを示す構成
図、第3図は周波数−利得を示す特性線図、第4
図はこの考案の他の実施例に係る共用導波器を一
部破断して示す斜視図である。 21……共用導波器、22,22′……UHF帯
域の導波素子、23……コイルA、25,25′
……補助素子A、28,28′……補助素子B、
29……コイルB、24,24′,26,26′,
27,27′,30,30′,31,31′……端
子、32……UHF帯域の導波器、33,34…
…放射器、35……給電箱、36,37,38…
…反射器、39……アーム、40……プリント基
板、41……導体、42……コイル、43……リ
ード線、44……支承体、45……キヤツプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) アンテナアームに放射器、反射器及び導波器
    を平行配置してなる八木型アンテナにおいて、
    電波到来方向に対して横方向に直線状にかつ前
    記アームの左右に対称に配列されたUHF帯域
    の受信周波数の0.3λの長さの線状素子からなる
    前記導波器を構成する導波素子と、この導波素
    子の外側に同一軸線上に位置するように配列さ
    れたUHF帯域の受信周波数の0.2λの長さの線
    状素子からなる第1の補助素子Aと、この第1
    の補助素子Aの外側に同一軸線上に位置するよ
    うに配列され、前記導波素子及び第1の補助素
    子Aを含む全長がVHF低域の受信周波数の
    0.26〜0.31λとなるように設定される線状素子
    からなる第2の補助素子Bと、前記導波素子の
    アームを介して対向する端子間、前記導波素子
    と前記第1の補助素子Aの対向する端子間のそ
    れぞれに接続され、0.07〜0.18μHの値を有する
    第1のコイルAと、前記第1の補助素子Aと前
    記第2の補助素子Bの対向する端子間のそれぞ
    れに接続されVHF高域の受信周波数において
    大きな値の誘導性リアクタンスを示して実質上
    前記各端子が切離した状態となる第1のコイル
    Bとからなる共用導波器を有することを特徴と
    するアンテナ。 (2) 前記導波素子、前記第1の補助素子A、前記
    第2の補助素子B、前記第1のコイルA及び前
    記第2のコイルBはそれぞれプリント基板上に
    形成されたことを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載のアンテナ。
JP7328682U 1982-05-19 1982-05-19 アンテナ Granted JPS58176411U (ja)

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JP7328682U JPS58176411U (ja) 1982-05-19 1982-05-19 アンテナ

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JP7328682U JPS58176411U (ja) 1982-05-19 1982-05-19 アンテナ

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JPS58176411U JPS58176411U (ja) 1983-11-25
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JPS58176411U (ja) 1983-11-25

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