JPH0328550B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0328550B2 JPH0328550B2 JP18357584A JP18357584A JPH0328550B2 JP H0328550 B2 JPH0328550 B2 JP H0328550B2 JP 18357584 A JP18357584 A JP 18357584A JP 18357584 A JP18357584 A JP 18357584A JP H0328550 B2 JPH0328550 B2 JP H0328550B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dome
- steel
- ring
- frame
- shaped frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 54
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 54
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、工場や倉庫、或は体育館のような大
スパン構造物を実現するための一例である鉄骨ド
ームの構築方法に関する。
スパン構造物を実現するための一例である鉄骨ド
ームの構築方法に関する。
さらに詳述すると、鉄骨ドームを構築するにあ
たつて、仮設資材の削減及び工期の短縮化を計る
ために、単位鉄骨ブロツクを順次連結して行くこ
とによつて鉄骨ドームを構築する方法に関する。
たつて、仮設資材の削減及び工期の短縮化を計る
ために、単位鉄骨ブロツクを順次連結して行くこ
とによつて鉄骨ドームを構築する方法に関する。
従来、上述した鉄骨ドームの構築方法として
は、以下に述べるものが知られている。
は、以下に述べるものが知られている。
即ち、第7図イ,ロに示すように、四角形状の
周辺架構S′の4隅より単位鉄骨ブロツクBを順次
連結して次第に絞り上げていき、最後に中心部を
完成するようにしたものである(特開昭50−
158113号公報参照)。
周辺架構S′の4隅より単位鉄骨ブロツクBを順次
連結して次第に絞り上げていき、最後に中心部を
完成するようにしたものである(特開昭50−
158113号公報参照)。
しかし、上記従来方法による場合には、単位鉄
骨ブロツクB′を周辺架構S′の4隅より絞り上げて
いくので、単位鉄骨ブロツクB′を連結して行く
に伴ない、周辺架構S′に対して次第に大きな曲げ
モーメントが作用することとなり、その曲げモー
メントに充分対抗するためには、周辺架構S′を強
大なものにしたり、大がかりな補強をしたりする
必要があり、それに起因して、内部空間が小さく
なつたり、内部空間での次工程の作業が遅れたり
する虞れがあり、改善の余地があつた。
骨ブロツクB′を周辺架構S′の4隅より絞り上げて
いくので、単位鉄骨ブロツクB′を連結して行く
に伴ない、周辺架構S′に対して次第に大きな曲げ
モーメントが作用することとなり、その曲げモー
メントに充分対抗するためには、周辺架構S′を強
大なものにしたり、大がかりな補強をしたりする
必要があり、それに起因して、内部空間が小さく
なつたり、内部空間での次工程の作業が遅れたり
する虞れがあり、改善の余地があつた。
本発明の目的は、上述の実情に鑑み、単位鉄骨
ブロツクを順次連結して鉄骨ドームを構築するに
あたり、周辺架構の強大化や大がかりな補強を効
果的に回避することにある。
ブロツクを順次連結して鉄骨ドームを構築するに
あたり、周辺架構の強大化や大がかりな補強を効
果的に回避することにある。
本発明による鉄骨ドームの構築方法の特徴構成
は、単位鉄骨ブロツクを順次連結して行く鉄骨ド
ームの構築方法であつて、単位鉄骨ブロツクをド
ームの周方向に互いに連結固定するとともに、下
方のドーム支持部に支持させてリング状架構を組
み立て、その後、先に組み立てたリング状架構を
作業床として、そのリング状架構に新たな単位鉄
骨ブロツクを順次連結するとともに、その単位鉄
骨ブロツクをドームの周方向に互いに連結固定し
て、先に組み立てたリング状架構の内側に連なる
リング状架構を組み立てることを繰り返すことに
よつて、鉄骨ドームを構築する点にあり、その作
用効果は次の通りである。
は、単位鉄骨ブロツクを順次連結して行く鉄骨ド
ームの構築方法であつて、単位鉄骨ブロツクをド
ームの周方向に互いに連結固定するとともに、下
方のドーム支持部に支持させてリング状架構を組
み立て、その後、先に組み立てたリング状架構を
作業床として、そのリング状架構に新たな単位鉄
骨ブロツクを順次連結するとともに、その単位鉄
骨ブロツクをドームの周方向に互いに連結固定し
て、先に組み立てたリング状架構の内側に連なる
リング状架構を組み立てることを繰り返すことに
よつて、鉄骨ドームを構築する点にあり、その作
用効果は次の通りである。
つまり、鉄骨ドームの最外周部に相当するリン
グ状架構の組み立てに際しては、下方の躯体或は
架構等のドーム支持部に対しては、そのリング状
架構を構成するための単位鉄骨ブロツクの重量の
みが作用するから、下方のドーム支持部の補強は
不要となるか或は極く小規模なものでもよい。
グ状架構の組み立てに際しては、下方の躯体或は
架構等のドーム支持部に対しては、そのリング状
架構を構成するための単位鉄骨ブロツクの重量の
みが作用するから、下方のドーム支持部の補強は
不要となるか或は極く小規模なものでもよい。
しかも、鉄骨ドームの最外周部に相当するリン
グ状架構の組み立てが完了すれば、そのリング状
架構を構成する総ての単位鉄骨ブロツクがドーム
の周方向に互いに連結固定されているから安定状
態になり、下方のドーム支持部に対してはもはや
曲げモーメントは全く作用せず単に鉛直方向の荷
重のみが作用することとなる。つまり、鉄骨ドー
ムに対する設計荷重のみが作用することとなるの
で、仮に補強を施していたとしてもその補強を撤
去することが可能となる。
グ状架構の組み立てが完了すれば、そのリング状
架構を構成する総ての単位鉄骨ブロツクがドーム
の周方向に互いに連結固定されているから安定状
態になり、下方のドーム支持部に対してはもはや
曲げモーメントは全く作用せず単に鉛直方向の荷
重のみが作用することとなる。つまり、鉄骨ドー
ムに対する設計荷重のみが作用することとなるの
で、仮に補強を施していたとしてもその補強を撤
去することが可能となる。
その結果、単位鉄骨ブロツクを順次連結して鉄
骨ドームの構築するに際して、ドーム構造物の構
造上の特性を有効利用して、施工上の必要性のみ
による、下方のドーム支持部の強大化や補強を最
小限にすることができるから、使用材料の削減に
よりコストダウンを計ることができるようになつ
た。しかも、大がかりな補強を省略できることで
内部空間を有効利用して仕上工程の早期着手が実
現できるから工期の短縮も計ることができ、全体
としては、コスト面で有利に鉄骨ドームを構築で
きるようになつた。
骨ドームの構築するに際して、ドーム構造物の構
造上の特性を有効利用して、施工上の必要性のみ
による、下方のドーム支持部の強大化や補強を最
小限にすることができるから、使用材料の削減に
よりコストダウンを計ることができるようになつ
た。しかも、大がかりな補強を省略できることで
内部空間を有効利用して仕上工程の早期着手が実
現できるから工期の短縮も計ることができ、全体
としては、コスト面で有利に鉄骨ドームを構築で
きるようになつた。
以下に、図面に基づいて、本発明の実施例を説
明する。
明する。
平面視形状を円形に形成した鉄筋コンクリート
製の下方のドーム支持部である下部躯体Sを構築
し、その下部躯体S上に、ドームの周方向に向か
つて順次単位鉄骨ブロツクB1を載せる。各単位
鉄骨ブロツクB1は、夫々鋼材1をピン接合した
立体トラスに構成してあり、その上面には、予
め、アングル鋼材等のいわゆるネコと呼ばれる転
び止め材2を介して、波形スレートや町尺鉄板等
の屋根仕上材3を取付けてある。そして、その屋
根仕上材3付の単位鉄骨ブロツクB1をクレーン
(図示せず)により吊り上げ、下部躯体S上の所
定位置において、下部躯体S中に予め埋設したア
ンカーボルト4にベースプレート5の孔を嵌め込
んでナツト6で仮締めする。隣り合う単位鉄骨ブ
ロツクB1どうしをボルトにより連結固定して行
くとともに、互いの屋根仕上材3どうしの隙間を
蓋う押え材7を取り付けて行く(第1図及び第4
図参照)。尚、必要に応じて各単位ブロツクB1と
下部躯体Sとに亘つて控え材を架設してもよい。
製の下方のドーム支持部である下部躯体Sを構築
し、その下部躯体S上に、ドームの周方向に向か
つて順次単位鉄骨ブロツクB1を載せる。各単位
鉄骨ブロツクB1は、夫々鋼材1をピン接合した
立体トラスに構成してあり、その上面には、予
め、アングル鋼材等のいわゆるネコと呼ばれる転
び止め材2を介して、波形スレートや町尺鉄板等
の屋根仕上材3を取付けてある。そして、その屋
根仕上材3付の単位鉄骨ブロツクB1をクレーン
(図示せず)により吊り上げ、下部躯体S上の所
定位置において、下部躯体S中に予め埋設したア
ンカーボルト4にベースプレート5の孔を嵌め込
んでナツト6で仮締めする。隣り合う単位鉄骨ブ
ロツクB1どうしをボルトにより連結固定して行
くとともに、互いの屋根仕上材3どうしの隙間を
蓋う押え材7を取り付けて行く(第1図及び第4
図参照)。尚、必要に応じて各単位ブロツクB1と
下部躯体Sとに亘つて控え材を架設してもよい。
上記の作業を繰り返して、ドームの最外周部に
相当するリング状架構F1の組み立てが完了すれ
ば、アンカーボルト4に対するナツト6の本締め
をする。この時、リング状架構F1は構造体とし
て既に安定状態にあるから、下部躯体Sに対して
曲げモーメントが生じることがなく、従つて、控
え材を設けた場合にも、この状態においてはもは
や必要がなくなり撤去すればよい。その後、この
リング状架構F1を作業床として、前述と同様に、
予め屋根仕上材3を取り付けた新たな単位鉄骨ブ
ロツクB2を、リング状架構F1の上方に、ドーム
の周方向に向かつて順次ボルトにより連結固定し
て行くとともに、隣り合う単位鉄骨ブロツクB2
どうしもボルトにより連結固定し、屋根仕上材3
どうしの隙間を蓋う押え材7を取り付けて行くこ
とによつて、最外周部の内方に位置するドーム部
分に相当するリング状架構F2を組み立てる。(第
2図及び第5図参照)。
相当するリング状架構F1の組み立てが完了すれ
ば、アンカーボルト4に対するナツト6の本締め
をする。この時、リング状架構F1は構造体とし
て既に安定状態にあるから、下部躯体Sに対して
曲げモーメントが生じることがなく、従つて、控
え材を設けた場合にも、この状態においてはもは
や必要がなくなり撤去すればよい。その後、この
リング状架構F1を作業床として、前述と同様に、
予め屋根仕上材3を取り付けた新たな単位鉄骨ブ
ロツクB2を、リング状架構F1の上方に、ドーム
の周方向に向かつて順次ボルトにより連結固定し
て行くとともに、隣り合う単位鉄骨ブロツクB2
どうしもボルトにより連結固定し、屋根仕上材3
どうしの隙間を蓋う押え材7を取り付けて行くこ
とによつて、最外周部の内方に位置するドーム部
分に相当するリング状架構F2を組み立てる。(第
2図及び第5図参照)。
そして、同様にして先に組み立てたリング状架
構の内側に連なるリング状架構を組み立てること
を数回繰り返し、複数段のリング状架構F1,F2
…を組立てた後、頂部を蓋う押え材8を取り付け
て、鉄骨ドームの構築及び屋根の仕上げを完了す
る(第3図及び第6図参照)。
構の内側に連なるリング状架構を組み立てること
を数回繰り返し、複数段のリング状架構F1,F2
…を組立てた後、頂部を蓋う押え材8を取り付け
て、鉄骨ドームの構築及び屋根の仕上げを完了す
る(第3図及び第6図参照)。
次に別の実施例を説明する。
鉄骨ドームの平面視形状は円形の他に多角形形
状、楕円形状、小判形状等種々の形状のものでも
よい。即ち、本明細書中において、リング状架構
F1,F2…は平面視形状が円形のものに限定され
るものではない。また、鉄骨ドームの断面形状も
適宜変更可能であり、三角形状の他に、多角形形
状、円形形状、抛物線形状等のものでもよい。
状、楕円形状、小判形状等種々の形状のものでも
よい。即ち、本明細書中において、リング状架構
F1,F2…は平面視形状が円形のものに限定され
るものではない。また、鉄骨ドームの断面形状も
適宜変更可能であり、三角形状の他に、多角形形
状、円形形状、抛物線形状等のものでもよい。
また、本実施例においては、工期のより一層の
短縮化並びに高所作業を少なくした作業の安全化
を計るために、単位鉄骨ブロツクB1,B2…に予
め屋根仕上材3を取付けたものについて説明した
が、本発明としては、立体トラスのみからなる単
位鉄骨ブロツクB1,B2…を用い、鉄骨ドームの
構築が完了した後、屋根仕上材3を取り付けるよ
うにしてもよい。
短縮化並びに高所作業を少なくした作業の安全化
を計るために、単位鉄骨ブロツクB1,B2…に予
め屋根仕上材3を取付けたものについて説明した
が、本発明としては、立体トラスのみからなる単
位鉄骨ブロツクB1,B2…を用い、鉄骨ドームの
構築が完了した後、屋根仕上材3を取り付けるよ
うにしてもよい。
単位鉄骨ブロツクB1,B2…の形状、大きさ、
取付構造等、及び、リング状架構F1,F2…を構
成する単位鉄骨ブロツクB1,B2…の数、並びに、
鉄骨ドームを構成するリング状架構F1,F2…の
段数、等の具体的構成は適宜変更可能である。
取付構造等、及び、リング状架構F1,F2…を構
成する単位鉄骨ブロツクB1,B2…の数、並びに、
鉄骨ドームを構成するリング状架構F1,F2…の
段数、等の具体的構成は適宜変更可能である。
また、鉄骨ドームを支持する下部躯体Sは、鉄
筋コンクリート造の他、鉄骨鉄筋コンクリート造
や鉄骨造等種々の構造のものを用いることが可能
である。
筋コンクリート造の他、鉄骨鉄筋コンクリート造
や鉄骨造等種々の構造のものを用いることが可能
である。
第1図乃至第6図は、本発明に係る鉄骨ドーム
の構築方法の実施例を示し、第1図乃至第3図は
夫々鉄骨ドームの構築工程を示す一部切欠平面
図、第4図乃至第6図は夫々第1図乃至第3図に
おける−線断面図、−線断面図及び−
線断面図である。第7図イ,ロは従来例の工程
の一部を示す平面図である。 B1,B2……単位鉄骨ブロツク、F1,F2……リ
ング状架構。
の構築方法の実施例を示し、第1図乃至第3図は
夫々鉄骨ドームの構築工程を示す一部切欠平面
図、第4図乃至第6図は夫々第1図乃至第3図に
おける−線断面図、−線断面図及び−
線断面図である。第7図イ,ロは従来例の工程
の一部を示す平面図である。 B1,B2……単位鉄骨ブロツク、F1,F2……リ
ング状架構。
Claims (1)
- 1 単位鉄骨ブロツクを順次連結して行く鉄骨ド
ームの構築方法であつて、単位鉄骨ブロツクをド
ームの周方向に互いに連結固定するとともに、下
方のドームを支持部に支持させてリング状架構を
組み立て、その後、先に組み立てたリング状架構
を作業床として、そのリング状架構に新たな単位
鉄骨ブロツクを順次連結するとともに、その単位
鉄骨ブロツクをドームの周方向に互いに連結固定
して、先に組み立てたリング状架構の内側に連な
るリング状架構を組み立てることを繰り返すこと
によつて、鉄骨ドームを構築する鉄骨ドームの構
築方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18357584A JPS6160938A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 鉄骨ド−ムの構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18357584A JPS6160938A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 鉄骨ド−ムの構築方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6160938A JPS6160938A (ja) | 1986-03-28 |
JPH0328550B2 true JPH0328550B2 (ja) | 1991-04-19 |
Family
ID=16138208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18357584A Granted JPS6160938A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 鉄骨ド−ムの構築方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6160938A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63268845A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | ナショナル住宅産業株式会社 | 壁パネル取り付け構造 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP18357584A patent/JPS6160938A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6160938A (ja) | 1986-03-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |