JPH03285382A - プリント配線基板 - Google Patents
プリント配線基板Info
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- JPH03285382A JPH03285382A JP2084830A JP8483090A JPH03285382A JP H03285382 A JPH03285382 A JP H03285382A JP 2084830 A JP2084830 A JP 2084830A JP 8483090 A JP8483090 A JP 8483090A JP H03285382 A JPH03285382 A JP H03285382A
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- resin
- plates
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 47
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- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 abstract description 13
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/05—Insulated conductive substrates, e.g. insulated metal substrate
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/42—Plated through-holes or plated via connections
- H05K3/425—Plated through-holes or plated via connections characterised by the sequence of steps for plating the through-holes or via connections in relation to the conductive pattern
- H05K3/427—Plated through-holes or plated via connections characterised by the sequence of steps for plating the through-holes or via connections in relation to the conductive pattern initial plating of through-holes in metal-clad substrates
Landscapes
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電子部品を実装すべきプリント配線基板に関
するものである。
するものである。
従来のプリント配線基板としては、樹脂板に配線層を形
成したものがある。
成したものがある。
このようなプリント配線基板においては、電子部品を実
装したときには、樹脂板の膨張率が電子部品の膨張率よ
′りも大きいから、電子部品の熱膨張量よりも樹脂板の
熱膨張量の方が大きいので、電子部品が損傷することが
ある。
装したときには、樹脂板の膨張率が電子部品の膨張率よ
′りも大きいから、電子部品の熱膨張量よりも樹脂板の
熱膨張量の方が大きいので、電子部品が損傷することが
ある。
この発明は上述の課凹を解決するためになされたもので
、実装された電子部品が損傷することがないプリント配
線基板を提供することを目的とする。
、実装された電子部品が損傷することがないプリント配
線基板を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するため、この発明においては、電子部
品を実装すべきプリント配線基板において、配線層が形
成された樹脂板と膨張率が小さい補助板とを熱圧着する
。
品を実装すべきプリント配線基板において、配線層が形
成された樹脂板と膨張率が小さい補助板とを熱圧着する
。
[作用]
このプリント配線基板においては、樹脂板の熱膨張が補
助板によって抑制されるから、樹脂板の熱膨張量が小さ
くなるので、実装された電子部品の熱膨張量と樹脂板の
熱膨張量とがほぼ等しくなる。
助板によって抑制されるから、樹脂板の熱膨張量が小さ
くなるので、実装された電子部品の熱膨張量と樹脂板の
熱膨張量とがほぼ等しくなる。
[実施例]
第1図はこの発明に係るプリント配線基板を示す図、第
2図は第1図に示したプリント配線基板の一部を示す断
面図である。図において、1はインバーからなる補助板
、2.3は樹脂板で、補助板1と樹脂板2.3とは熱圧
着されている。4は補助板1に設けられた穴、5.6は
それぞれ樹脂板2.3の表面に形成された配線層、7は
配線層5.6を接続するスルーホールで、スルーホール
7は穴4の中央部を貫通している。26は補助板lの樹
脂板2.3から突出した突出部、27は突出部26に設
けられた取付用穴である。
2図は第1図に示したプリント配線基板の一部を示す断
面図である。図において、1はインバーからなる補助板
、2.3は樹脂板で、補助板1と樹脂板2.3とは熱圧
着されている。4は補助板1に設けられた穴、5.6は
それぞれ樹脂板2.3の表面に形成された配線層、7は
配線層5.6を接続するスルーホールで、スルーホール
7は穴4の中央部を貫通している。26は補助板lの樹
脂板2.3から突出した突出部、27は突出部26に設
けられた取付用穴である。
このようなプリン配線基板を製造するには、まず第3図
(a)に示すように、プレス加工等により穴4を設けた
補助板l、表面に銅箔8.9を有する樹脂板2.3を用
意する。つぎに、第3図(b)に示すように、補助板1
と樹脂板2.3とを熱圧着する。この場合、穴4内に樹
脂板2.3の樹脂が流れ込む。つぎに、穴4の中央部を
貫通するスルーホール穴10を設ける。つぎに、第3図
(C)に示すように、無電解銅メツキ、電解銅メツキを
行なうこ、とにより、樹脂板2.3の表面およびスルー
ホール穴10の内面に銅メツキ層11を設ける。つぎに
、銅箔8.9、銅メツキ層11を選択的にエツチングす
ることにより、配線層5.6を形成する。
(a)に示すように、プレス加工等により穴4を設けた
補助板l、表面に銅箔8.9を有する樹脂板2.3を用
意する。つぎに、第3図(b)に示すように、補助板1
と樹脂板2.3とを熱圧着する。この場合、穴4内に樹
脂板2.3の樹脂が流れ込む。つぎに、穴4の中央部を
貫通するスルーホール穴10を設ける。つぎに、第3図
(C)に示すように、無電解銅メツキ、電解銅メツキを
行なうこ、とにより、樹脂板2.3の表面およびスルー
ホール穴10の内面に銅メツキ層11を設ける。つぎに
、銅箔8.9、銅メツキ層11を選択的にエツチングす
ることにより、配線層5.6を形成する。
このプリント配線基板においては、補助板】の膨張率が
小さいから、樹脂板2.3の熱膨張が補助板lによって
抑制されるので、樹脂板2.3の熱膨張量が小さくなる
。このため、直接ボンディングにより実装された電子部
品またはリード線を介して実装された電子部品の熱膨張
量と樹脂板2.3の熱膨張量とがほぼ等しくなるから、
電子部品が損傷することがない。また、突出部26を筐
体に取り付ければ、電子部品から発せられた熱が補助板
1を介して放出されるので、樹脂板2.3、電子部品等
が熱により損傷するのを防止することができる。
小さいから、樹脂板2.3の熱膨張が補助板lによって
抑制されるので、樹脂板2.3の熱膨張量が小さくなる
。このため、直接ボンディングにより実装された電子部
品またはリード線を介して実装された電子部品の熱膨張
量と樹脂板2.3の熱膨張量とがほぼ等しくなるから、
電子部品が損傷することがない。また、突出部26を筐
体に取り付ければ、電子部品から発せられた熱が補助板
1を介して放出されるので、樹脂板2.3、電子部品等
が熱により損傷するのを防止することができる。
第4図はこの発明に係る他のプリント配線基板の一部を
示す断面図である。図において、13.14はインバー
からなる補助板、12.15.16は樹脂板で、補助板
13.14と樹脂板12.15.16とは熱圧着されて
いる。17.18はそれぞれ補助板13.14に設けら
れた穴、19.20はそれぞれ樹脂板15.16に形成
された2層の配線層、21は配線層19.20を接続す
るスルーホールで、スルーホール21は穴17.18の
中央部を貫通している。
示す断面図である。図において、13.14はインバー
からなる補助板、12.15.16は樹脂板で、補助板
13.14と樹脂板12.15.16とは熱圧着されて
いる。17.18はそれぞれ補助板13.14に設けら
れた穴、19.20はそれぞれ樹脂板15.16に形成
された2層の配線層、21は配線層19.20を接続す
るスルーホールで、スルーホール21は穴17.18の
中央部を貫通している。
このようなプリン配線基板を製造するには、まず第5図
(a)に示すように、樹脂板12の両面に熱圧着されか
つエツチングにより穴17.18を設けた補助板13.
14、表面に配線層1.9 a、20aが形成された樹
脂板15a、16a、表面に銅箔22.23を有する樹
脂板15b、16bを用意する。つぎに、第5図(b)
に示すように、補助板13.14、樹脂板15a、15
b、16a、16bを熱圧着する。この場合、穴17.
18内に樹脂板15a、16aの樹脂が流れ込む。
(a)に示すように、樹脂板12の両面に熱圧着されか
つエツチングにより穴17.18を設けた補助板13.
14、表面に配線層1.9 a、20aが形成された樹
脂板15a、16a、表面に銅箔22.23を有する樹
脂板15b、16bを用意する。つぎに、第5図(b)
に示すように、補助板13.14、樹脂板15a、15
b、16a、16bを熱圧着する。この場合、穴17.
18内に樹脂板15a、16aの樹脂が流れ込む。
つぎに、穴17.18の中央部を貫通するスルーホール
穴24を設ける。つぎに、第5図(C)に示すように、
無電解銅メツキ、電解銅メツキを行なうことにより、樹
脂板】5.16の表面およびスルーホール穴24の内面
に銅メツキ層25を設ける。つぎに、銅箔22.23、
銅メツキ層25を選択的にエツチングすることにより、
樹脂板15.16の表面の配線層19.20を形成する
。
穴24を設ける。つぎに、第5図(C)に示すように、
無電解銅メツキ、電解銅メツキを行なうことにより、樹
脂板】5.16の表面およびスルーホール穴24の内面
に銅メツキ層25を設ける。つぎに、銅箔22.23、
銅メツキ層25を選択的にエツチングすることにより、
樹脂板15.16の表面の配線層19.20を形成する
。
このプリント配線基板においては、補助板13、】4の
膨張率が小さいから、樹脂板12.15゜16の熱膨張
が補助板13.14によって抑制されるので、樹脂板1
2.15.16の熱膨張量が小さくなる。このため、直
接ボンディングにより実装された電子部品またはリード
線を介して実装された電子部品の熱膨張量と樹脂板12
.15.16の熱膨張量とがほぼ等しくなるから、電子
部品が損傷することがない。
膨張率が小さいから、樹脂板12.15゜16の熱膨張
が補助板13.14によって抑制されるので、樹脂板1
2.15.16の熱膨張量が小さくなる。このため、直
接ボンディングにより実装された電子部品またはリード
線を介して実装された電子部品の熱膨張量と樹脂板12
.15.16の熱膨張量とがほぼ等しくなるから、電子
部品が損傷することがない。
なお、上述実施例においては、インバーからなる補助板
1.13.14を用いたが、インバーの両面に銅層を設
けた板からなる補助板、樹脂含浸炭素繊維からなる補助
板、石英、アラミド、モリブデンからなる補助板等を用
いてもよい。また、上述実施例においては、樹脂板2.
3に単層の配線層5.6を形成し、樹脂板】5.16に
2層の配線層19.20を形成したが、樹脂板に3層以
上の配線層を形成してもよい。
1.13.14を用いたが、インバーの両面に銅層を設
けた板からなる補助板、樹脂含浸炭素繊維からなる補助
板、石英、アラミド、モリブデンからなる補助板等を用
いてもよい。また、上述実施例においては、樹脂板2.
3に単層の配線層5.6を形成し、樹脂板】5.16に
2層の配線層19.20を形成したが、樹脂板に3層以
上の配線層を形成してもよい。
以上説明したように、この発明に係るプリント配線基板
においては、実装された電子部品の熱膨張量と樹脂板の
熱膨張量とがほぼ等しくなるため、電子部品が損傷する
ことがない。このように、この発明の効果は顕著である
。
においては、実装された電子部品の熱膨張量と樹脂板の
熱膨張量とがほぼ等しくなるため、電子部品が損傷する
ことがない。このように、この発明の効果は顕著である
。
第1図はこの発明に係るプリント配線基板を示す図、第
2図は第1図に示したプリント配線基板の一部を示す断
面図、第3図は第1図、第2図に示したプリント配線基
板の製造方法の説明図、第4図はこの発明に係る他のプ
リント配線基板の一部を示す断面図、第5図は第4図に
示したプリント配線基板の製造方法の説明図である。 1・・・補助板 2.3・・・樹脂板 5.6・・・配線層 12・・・樹脂板 13.14・・・補助板 15.16・・・樹脂板 19. 20・・・配線層
2図は第1図に示したプリント配線基板の一部を示す断
面図、第3図は第1図、第2図に示したプリント配線基
板の製造方法の説明図、第4図はこの発明に係る他のプ
リント配線基板の一部を示す断面図、第5図は第4図に
示したプリント配線基板の製造方法の説明図である。 1・・・補助板 2.3・・・樹脂板 5.6・・・配線層 12・・・樹脂板 13.14・・・補助板 15.16・・・樹脂板 19. 20・・・配線層
Claims (1)
- 1.電子部品を実装すべきプリント配線基板において、
配線層が形成された樹脂板と膨張率が小さい補助板とを
熱圧着したことを特徴とするプリント配線基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2084830A JPH03285382A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | プリント配線基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2084830A JPH03285382A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | プリント配線基板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03285382A true JPH03285382A (ja) | 1991-12-16 |
JPH0512876B2 JPH0512876B2 (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=13841689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2084830A Granted JPH03285382A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | プリント配線基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03285382A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005251792A (ja) * | 2004-03-01 | 2005-09-15 | Fujitsu Ltd | 配線基板およびその製造方法 |
JP2006339440A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Fujitsu Ltd | スルービアをもつ基板及びその製造方法 |
JP2021141310A (ja) * | 2020-03-09 | 2021-09-16 | 日月光半導体製造股▲ふん▼有限公司 | 埋め込まれた半導体デバイスを含む基板構造およびその製造方法 |
-
1990
- 1990-04-02 JP JP2084830A patent/JPH03285382A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005251792A (ja) * | 2004-03-01 | 2005-09-15 | Fujitsu Ltd | 配線基板およびその製造方法 |
JP2006339440A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Fujitsu Ltd | スルービアをもつ基板及びその製造方法 |
JP2021141310A (ja) * | 2020-03-09 | 2021-09-16 | 日月光半導体製造股▲ふん▼有限公司 | 埋め込まれた半導体デバイスを含む基板構造およびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0512876B2 (ja) | 1993-02-19 |
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Legal Events
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