JPH03283820A - Pll回路 - Google Patents

Pll回路

Info

Publication number
JPH03283820A
JPH03283820A JP2083049A JP8304990A JPH03283820A JP H03283820 A JPH03283820 A JP H03283820A JP 2083049 A JP2083049 A JP 2083049A JP 8304990 A JP8304990 A JP 8304990A JP H03283820 A JPH03283820 A JP H03283820A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
loop
signal
circuit
oscillator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2083049A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2721927B2 (ja
Inventor
Hatsuo Motoyama
本山 初男
Hiroshi Saeki
浩 佐伯
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Anritsu Corp filed Critical Anritsu Corp
Priority to JP2083049A priority Critical patent/JP2721927B2/ja
Priority to US07/570,048 priority patent/US5122763A/en
Priority to DE69033013T priority patent/DE69033013T2/de
Priority to DE69030794T priority patent/DE69030794T2/de
Priority to EP93117197A priority patent/EP0583804B1/en
Priority to EP93117188A priority patent/EP0583802B1/en
Priority to EP93117167A priority patent/EP0583800B1/en
Priority to DE69031738T priority patent/DE69031738T2/de
Priority to EP93117172A priority patent/EP0583801A1/en
Priority to EP90116261A priority patent/EP0414260B1/en
Priority to DE69031134T priority patent/DE69031134T2/de
Priority to US07/727,839 priority patent/US5160902A/en
Priority to US07/727,840 priority patent/US5254955A/en
Priority to US07/767,012 priority patent/US5218313A/en
Publication of JPH03283820A publication Critical patent/JPH03283820A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2721927B2 publication Critical patent/JP2721927B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く本発明の産業上の利用分野〉 本発明は発振信号の周波数を参照信号に周期させるP 
L 1回路に関する。
〈従来技術と解決すべき課題〉 PIL回路は各種の周波数シンセサイザ、復調器等に応
用されており、例えば第5図に示す構成を備えている。
即ち、電圧制m+発振器(以下■COと記す)1からの
発振信号は基準となる参照信号とともに位相比較器2に
入力され、その誤差信号が直流増幅器3で増幅されてル
ープフィルタ4に入力され、ループフィルタ4からの制
御電圧によりVCOlの周波数および位相は参照信号と
周期する方向に常に制御される。
このため、発振信号の周波数FOは参照信号の周波数F
rに周期した状態でその周波数変化に追従することにな
る。
この種のPLL回路でVCOlの発振周波数を広帯域に
変化させる場合、VCO1自身の電圧対自走周波数特性
(以下VF特性と記す)の傾きがが全帯域で一定である
ことが必要である。
ところが、一般にVCOのVF特性は第6図に示すよう
に高域側はど傾きが小さくなる傾向を有し゛ており、そ
の利得係数は第7図に示すように周波数領域によって変
化する。
このままの状態でPLLループを構成した場合、ループ
ゲインが周波数領域によって大きく変化することになり
、ループ応答特性等を最適化することができない。
このため、従来は各周波数領域毎に直流増幅器3の利得
を外部から可変(入力抵抗R1に対する帰環抵抗Rtの
大きさを変える)して、VCOlのループ内の見かけ上
の利得係数が一定となるように補正している。
しかしながら、このように直流増幅W3による補正回路
を有する広帯域なPLL回路では、高域周波数側でのS
SB位相雑音を十分に抑圧できないという問題があった
以下、この問題について説明する。
一般に、VCO自身のSSB位相雑音特性は、キャリア
周波数を中心して所定の広がりを有しており、第8図の
ようにキャリア周波数がFlのときの特性(イ)と2F
jのときの特性(ロ)では6dBの差をもつことが知ら
れている。
この裸特性のVCOを前記のPLLループで制御する場
合、例えばオフセット周波数(キャリア周波数からの偏
差)10KHzで−1206BC/Hzの位相雑音をキ
ャリア周波数F1で実現するためには20dBのループ
ゲインを必要とし、このループゲインが確保されている
ときの出力信号のSSB位相雑音は同図の(ハ)のよう
に抑圧される。
ところが、前記のような直流増幅器3では、第9図に示
すように利得が高くなる程カットオフ周波数が低下して
しまい、利得係数の補正のために高い利得が必要な周波
数領域で充分な利得が得られず、キャリア周波数2・F
lのときに必要な26dBのループゲインを実現するこ
とが困難になる。
このため、キャリア周波数が高い場合の位相雑音は第8
図の(ニ)に示すようにオフセット周波数の高域周波数
側(この場合100kHz以上)で抑圧されないで、信
号の純度が著しく低下してしまう。
本発明はこの課題を解決して、高純度な信号を広帯域に
出力できるPLL回路を提供することを目的としている
く課題を解決するための手段〉 前記amを解決するために、本発明、のPLL回路は、 位相比較器からの誤差信号の交流成分のみを制御信号に
加えて発振器に入力する交流結合回路と、交流結合回路
の電流信号経路に挿入され、発振器の利得係数(制御信
号の変化量に対すや同波数の変化量)を見かけ1均−に
補正する補正回路とを備えている。
く作用〉 したがって、この交8!結合ループにより誤差信号の高
域成分は、直流ループの高域特性に制限されずに発振器
に与えられ、ループ内における発振器の利得係数の均一
補正がなされる。
く本発明の実施例〉 以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第1図は一実施例のPLL回路を用いた周波数シンセサ
イザの構成を示すブロック図である。
10はPLL回路20からの出力周波数を決定するたψ
の周波数制御回路であり、後述する周波数粗調回路25
に対する分周比の切換えおよび補正回路31の切換えを
行なう。
PLL回路20のVCO21は前述したVCO1と同様
に第6図、第7図に示した特性を有しているものとする
VCO21の発振出力と参照信号はミキサ型の位相比較
器22に入力されている。この参照信号は、周波数制御
回路10に設定される周波数データに等しい周波数1”
rの信号を発生する他回路から入力される。
23は、位相比較器22の誤差信号を積分して直流電圧
を出力する積分器であり、演算増幅器による積分回路で
構成されている。
24は、このP L L回路20のループ応答特性を決
定するラグリード形のループフィルタであり、VCO2
1に対する制御型riを出力する。
周波数粗調回路25は、指定された周波数F「にVCO
21の発振周波数を粗調するための回路であり、VCO
21出力を分周器26で分周し、その分周出力と基準信
号(周波数Fz)とを周波数比較器27へ入力して、両
者の周波数差が所定値以下となるように積分器23の出
力を充放電制御している。
30は、位相比較器22とループフィルタ24の間をコ
ンデン”t (C2、C3)結合して位相比較器22の
誤差信号に含まれる交流信号成分のみをループフィルタ
24を介してVCO21に伝達する交流結合回路であり
、コンデンサC2、C3の間には、VCO21のループ
内における利得係数を均一に補正するだめの補正回路3
1が設けられている。
この補正回路31の切換えは、周波数制御回路10によ
ってなされ、例えば所望周波数Frが第6図で示したF
aから「bの範囲に設定された場合は両スイッチSb 
、Scとも開らいたままで、FbからFCの範囲ではス
イッチSbS閉じられ、FcからFdの範囲ではスイッ
チ3b 、3cがともに閉じられる。
各抵抗値Ra 、Ra//Rb 、Ra//Rb//R
cは、第2図に示すようにVCO21の上限d5よび下
限付近の利得係数が中央部と同一になる値に設定されて
いる。
また、この各抵抗Ra 、Rb 、Rcに並列接続され
たコンデンサQa 、Qb 、 Ccはループ内の位相
を安定させる位相補償用のコンデンサである。
なお、この交流結合回路30の交流信号の通過特性は、
第3図に(ホ)で示した積分器23側の通過特性に対し
て、同図の(へ)に示すようにより高域側に交流信号成
分を通すように各コンデンサC1、C2、Csの値が決
められている。
したがって、位相比較器22とループフィルタ24との
間の信号通過帯域は、積分器23側のカットオフ周波数
を越えた広い範囲にわたってほぼ一定となる(同図(ト
))。
次にこの周波数シンセサイザの動作について説明する。
周波数制御回路10に対して周波数Fr  (例えばF
C<Fr <Fd)が設定されると、周波数粗調回路2
5の分周器26に例えばFr=N−Fzとなるような分
周比Nが設定される。
このため、VCO21の周波数FOは強制的にFr近く
の(N−1)Fzから(N+1 )FZの範囲に制御さ
れ、周波数E「の参照@号と位相比較器22で位相比較
され、PLLループの引込みによって参照信号の周波数
Frにロックされる。
なお、このとき、補正回路31のスイッチsb、SCが
ともにオンするため、ループ内における■CO21の見
かけ上の利得係数が抵抗Ra 、 Rb 。
RCの並列抵抗値(Ra//Rb//Rc ) ニJ:
ッT増大し、中央領域と同等に補正される(第2図)。
この利得係数は、積分器23側の直流ループの特性に左
右されず交流結合回路30側の交流ループによりオフセ
ット周波数に対して広帯域にわたってほぼ一定であり、
第4図に示すように1オクタ一ブ以上変化するVCO2
1の自走時におけるSSB位相雑音特性(イ)、(ロ)
は、(ハ)に示すようにとともに充分かつ一定レベルに
抑圧され、高純度な信号が出力されることになる。
く本発明の他の実施例〉 なお、前記実施例では、VCO21のVF特性に応じて
3つの補正抵抗Ra 、Rb 、Rcを用いていたが、
これは実際のVCOのVF特性を3つの折線で近似した
ものであり、より細かく利得係数の補正を行なう場合に
は、さらに周波数領域を細分化してそれぞれの領域毎抵
抗の切換えを行なえばよい。
また、その切換え方法についても前記実施例のように並
列に抵抗を接続しないで、それぞれの周波数領域毎に独
立した抵抗を接続するようにしてもよい。
また、前記実施例ではループフィルタとしてラグリード
型のフィルタを用いていたが、他の形式のフィルタを用
いてもよい。
また、前記実施例では、参照信号の周波数にVCO21
出力を周期させるために周波数粗調回路25を用いてい
たが、これは本発明に必要な構成で−はなく他の方式を
用いてもよい。
また、前記実施例では、VCO21の出力を直接位相比
較器22に入力していたが、VCO21の出力をヘテロ
ダイン変換して位相比較器22に入力するPLL回路に
ついても本発明を同様に適用することができる。
く本発明の効果〉 本発明のPLL回路は、前記説明のように、位相比較器
と発振器との間を、直流結合に加えて交流結合し、その
交流ループ内に発振器の見かけ上の利得係数を補正する
補正回路を設けているため、オフセット周波数に対する
SSB位相雑音抑圧帯域を、系全体のループゲインが−
様な状態で容易に広帯域化することができ、広い周波数
可変範囲にわたってループ応答の最適化された高純度な
信号の出力を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図および第3図は、一実施例の要部の特性を示す図、
第4図は一実施例による雑音抑圧を説明する図である。 第5図は従来回路を示すブロック図、第6図、第7図は
VCoの一般的な特性を示す図である。 第8図は従来回路による雑音抑圧を説明する図、第9図
は従来回路の要部の特性を示す図である。 20・・・・・・PLL回路、21・・・・・・VCO
122・・・・・・位相比較器、23・・・・・・積分
器、24・・・・・・ループフィルタ、25・・・・・
・周波数粗調回路、30・・・・・・交流結合回路、3
1・・・・・・補正回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 制御信号により発振周波数が可変される発振器の出力信
    号成分と参照信号とを位相比較器で比較し、該位相比較
    器からの誤差信号の直流変化成分をループフィルタから
    制御信号として前記発振器に与え、該発振器の出力信号
    を前記参照信号に周期させるPLL回路において、 前記位相比較器からの誤差信号の交流成分のみを前記制
    御信号に加えて前記発振器に入力する交流結合回路と、 前記交流結合回路の交流信号経路に挿入され、前記発振
    器の制御信号に対する利得係数を見かけ上均一に補正す
    る補正回路とを備えたことを特徴とするPLL回路。
JP2083049A 1989-08-25 1990-03-30 Pll回路 Expired - Fee Related JP2721927B2 (ja)

Priority Applications (14)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2083049A JP2721927B2 (ja) 1990-03-30 1990-03-30 Pll回路
US07/570,048 US5122763A (en) 1989-08-25 1990-08-20 Frequency snythesizer for implementing generator of highly pure signals and circuit devices, such as vcq, bll and sg, used therein
EP90116261A EP0414260B1 (en) 1989-08-25 1990-08-24 Frequency synthesizer for implementing generator of highly pure signals and circuit devices, such as VCO, PLL and SG, used therein
EP93117197A EP0583804B1 (en) 1989-08-25 1990-08-24 A phase locked loop circuit
EP93117188A EP0583802B1 (en) 1989-08-25 1990-08-24 A signal generator suitable for use in a frequency synthesizer
EP93117167A EP0583800B1 (en) 1989-08-25 1990-08-24 A voltage controlled oscillator
DE69031738T DE69031738T2 (de) 1989-08-25 1990-08-24 Spannungsgesteuerter Oszillator
EP93117172A EP0583801A1 (en) 1989-08-25 1990-08-24 A phase locked loop circuit including a frequency detection function
DE69033013T DE69033013T2 (de) 1989-08-25 1990-08-24 Signalgenerator zur Verwendung in einem Frequenzsynthetisierer
DE69031134T DE69031134T2 (de) 1989-08-25 1990-08-24 Phasenregelkreisschaltung
DE69030794T DE69030794T2 (de) 1989-08-25 1990-08-24 Frequenzsynthetisierer für einen Generator zur Erzeugung von Signalen hoher Reinheit sowie dazugehörige Schaltungselemente wie VCO, PLL und Signalgenerator
US07/727,839 US5160902A (en) 1989-08-25 1991-07-09 Voltage controlled oscillator with controlled capacitance ratio in positive feedback loop to broaden bandwidth
US07/727,840 US5254955A (en) 1989-08-25 1991-07-09 Advanced phase locked loop circuit
US07/767,012 US5218313A (en) 1989-08-25 1991-09-27 Frequency synthesizer for implementing generator of highly pure signals and circuit devices, such as VCO, PLL and SG used therein

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2083049A JP2721927B2 (ja) 1990-03-30 1990-03-30 Pll回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03283820A true JPH03283820A (ja) 1991-12-13
JP2721927B2 JP2721927B2 (ja) 1998-03-04

Family

ID=13791342

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2083049A Expired - Fee Related JP2721927B2 (ja) 1989-08-25 1990-03-30 Pll回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2721927B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10790781B2 (en) 2018-05-14 2020-09-29 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor integrated circuit

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59138127A (ja) * 1983-01-28 1984-08-08 Nec Corp 位相制御発振回路
JPS61224641A (ja) * 1985-03-29 1986-10-06 Toshiba Corp 周波数安定化回路

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59138127A (ja) * 1983-01-28 1984-08-08 Nec Corp 位相制御発振回路
JPS61224641A (ja) * 1985-03-29 1986-10-06 Toshiba Corp 周波数安定化回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10790781B2 (en) 2018-05-14 2020-09-29 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor integrated circuit

Also Published As

Publication number Publication date
JP2721927B2 (ja) 1998-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4313209A (en) Phase-locked loop frequency synthesizer including compensated phase and frequency modulation
US5259007A (en) Phase locked loop frequency synthesizer
EP0360442A1 (en) Frequency sythesizer
EP0583804B1 (en) A phase locked loop circuit
US20040000956A1 (en) Phase-locked loop with automatic frequency tuning
JPH06152405A (ja) 位相同期ループ周波数シンセサイザ
JPH02180431A (ja) 信号発生器
JPH0447812A (ja) 周波数シンセサイザ
US6137368A (en) Frequency synthesizer with constant loop characteristics
JPS5917727A (ja) フェ−ズロックル−プの帯域幅制御回路
US4942374A (en) Phase-locked loop type synthesizer having modulation function
US5281930A (en) Frequency modulator
US5329250A (en) Double phase locked loop circuit
JP2001016103A (ja) Pllシンセサイザ
JPH03283820A (ja) Pll回路
US5406631A (en) Stereo signal demodulator circuit and stereo signal demodulator using the same
US5045818A (en) PLL frequency modulator having bias voltage applied to filter capacitor
EP0361746B1 (en) Automatic phase controlling circuit
JPH11251902A (ja) Pll回路
JPS5846586Y2 (ja) 位相同期ル−プを有する回路
JPS59138127A (ja) 位相制御発振回路
JPH1079666A (ja) 位相同期発振回路
JPH06326518A (ja) 周波数変調回路
JP3142083B2 (ja) 広帯域周波数シンセサイザ
JPH1013228A (ja) 位相同期発振回路

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071128

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081128

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees