JPH03283606A - 電磁石装置の駆動装置 - Google Patents

電磁石装置の駆動装置

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JPH03283606A
JPH03283606A JP8424890A JP8424890A JPH03283606A JP H03283606 A JPH03283606 A JP H03283606A JP 8424890 A JP8424890 A JP 8424890A JP 8424890 A JP8424890 A JP 8424890A JP H03283606 A JPH03283606 A JP H03283606A
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ssr
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Kimitada Ishikawa
公忠 石川
Minoru Ishikawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は電磁石装置の励磁コイルへの通電をスイッチ
ング手段により断続した駆動t@とすることにより省電
力化された電磁石装置の駆動装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の従来装置を第5図に示し、この従来例では無接
点リレーSSRにより電磁石装置を投入・釈放するもの
である。
第5図において、110丁2は交流電源が接続される入
力端子であり、この入力端子T1.↑2に直列に無接点
リレーSSRの出力端子T3.T4が接続されている。
無接点リレーSSRは入力端子丁5.T6に直流電源E
がスイッチS−を介して接続されると共にフォトトライ
アックカプラPTの発光ダイオードが接続されている。
フォトトライアックカプラPTのフォトトライアックに
は主トライアックTRが並列に接続され、生トライアッ
クTRのゲートと一方の端子との間には抵抗R11が接
続されており、また主トライアックTRに並列にコンデ
ンサCIOと抵抗R1Oからなるスナバ回路が接続され
ている。無接点リレーSSRの出力端子T4と交流電源
の入力端子T2との間にはコンデンサCIとダイオード
ブリッジ整流回路DBが接続され、このダイオードブリ
ッジ整流回BDBの直流出力端子には電磁石装置の励磁
コイルMCと主トランジスタTriの直列回路が接続さ
れている、前記励磁コイルMCには並列にフライホイー
ルダイオードD1が接続されている。
ダイオードブリッジ整流回路DBの直流出力端子には、
抵抗R1とツェナダイオードzD1 の直列回路と、抵
抗R2,ベースがツェナダイオードzD1 と抵抗R1
との接続点に接続されたトランジスタTr4゜ダイオー
ドD2.  コンデンサC2の直列回路とが接続され、
これらの回路は定電圧回路を構成している。
前記ダイオードブリッジ整流回路DBの直流出力端子に
はまた抵抗R3を介してスイッチング制御回路を構成す
る制御回路SSが接続されている。この制御回路SSの
電源はコンデンサC2とダイオードD2との接続点から
供給されている。そしてこの制御回路SSは前記抵抗R
3を介して入力する電圧を検出する電圧検出回路を内蔵
しており、この電圧検出回路により入力電圧が所定の値
に達したことが検出されるとトランジスタTr2のベー
スに断続したパルス信号を供給する。トランジスタTr
2のコレクタはトランジスタTr3のベースに接続され
、トランジスタTr3のエミッタは主トランジスタTr
iのベースに接続されている。トランジスタTr2のベ
ースは抵抗R6を介してコンデンサC2とダイオード0
2との接続点に接続され、トランジスタTr2とトラン
ジスタTr3のコレクタはそれぞれ抵抗R5と抵抗R4
を介してコンデンサC2とダイオードD2との接続点に
接続されている。
今、交流電源の入力端子Tl、T2に交流電源が接続さ
れ、無接点リレーSSRの入力端子T5.↑6に接続さ
れたスイッチS+<が投入されたとすると、無接点リレ
ーSSRのフォトトライアックカプラPTがオンするの
で主トライチックTHのゲートに電流が流れて主トライ
アックTRがターンオンし、ダイオードブリッジ整流回
路OBに交流入力電圧が印加される。前記ダイオードブ
リッジ整流回路OBにより全波整流された電圧Vlがツ
ェナダイオ−第201のツェナ電圧を超えるまではコン
デンサC2がトランジスタTr4を介して充電され、ダ
イオードブリッジ整流回路DBの直流出力端子の電圧v
1がツェナダイオードz01 のツェナ電圧を超えると
ツェナダイオードZD1 が導通してコンデンサC2に
はほぼツェナダイオーオz01 のツェナ電圧に相当す
る電荷が充電され、定電圧化されている。制御回路SS
の電圧検出回路により入力電圧の大きさが所定の値に達
したことが検出されると制御回路SSから先ず一定時間
幅の0■または負極性のパルス信号がトランジスタTr
2のベースに印加されてトランジスタTr2がオフし、
トランジスタTr3.主トランジスタTriがオンする
。これにより励磁コイルMCに電流が流れて電磁石装置
が投入される。制御回路SSから一定時間幅のパルス信
号の送出が終了すると、トランジスタTr2のベースに
は抵抗R6を介してベース電流が供給されるのでトラン
ジスタTr2がオンし、トランジスタTr3と主トラン
ジスタTriがオフする。電磁石装置の投入後は制御回
路SSから出力される断続したパルス信号によってトラ
ンジスタTr2がオン、オフを繰り返し、従ってトラン
ジスタTr3と主トランジスタTrlがオン、オフを繰
り返して励磁コイルMCに断続した電圧を加えることに
より、フライホイールダイオードD1により連続した保
持電流が流れ、入力電流の省電力化を図っている。この
ような電磁石装置の駆動装置の交流入力ri流の波形を
第6図に示す、第6図(A)は入力電圧を示し、第6図
(B)はコンデンサCIに流れる電流とコンデンサCI
を除いた回路の電流を示すが、コンデンサCIを除いた
回路の電流は電源電圧がダイオードブリッジ整流回路D
Bの素子のオン電圧以下になると、回路全体がオフする
ので第6図(B)のようになる、これら2つの電流を合
成たたものがこの駆動装置の電流であり第6図(C)に
示すようになり、第7図に拡大して示すように0■付近
では急峻に逆向きに落ちる波形となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した従来装置においては、励磁コイルMCを主トラ
ンジスタTriにより規則的な時間間隔の断続信号によ
って駆動するために入力電流が極めて小さくなっている
。それにより無接点リレーSSRを用いて従来の電磁石
装置を駆動した場合、無接点リレーSSRによっては入
力電流が主トライアックTRの保持電流以下となって主
トライアック↑Rがオン状態を維持できずにフォトトラ
イアック(以下主トライチックTRに対してフォトトラ
イアックをPTとする)PTのみで動作することがある
。この現象になると、主トライアックTHに比ベフォト
トライアックP丁の保持電流が非常に小さいこと、また
第7図に示すようにその保持電流の近傍においてはコン
デンサC1の進み電流に転流する波形となるので、保持
電流以下の時間tlが短くなっている。
このような原因によりフォトトライアックPTが時間t
lO間ではターンオフできなくなり、無接点リレーSS
Rの入力側スイッチ鋪をオフしても出力側がオフできな
くなり、これにより電磁石装置が釈放できなくなる。こ
の場合、電磁石装置の入力端子間T2.T4に抵抗を挿
入して無接点リレーSSRの出力側に流れる電流を増加
させ、無接点リレーSSRの主トライアックTRをオン
させれば、この素子の保持電流は大きいため保持電流以
下の時間も充分にあるので、無接点リレーSSRの入力
側のスイッチを切ればフォトトライチック2丁をターン
オンし、電磁石装置も釈放する。しかし、この方法では
電磁石装置の省電力化というメリットを失うことや、抵
抗に直接電源電圧が印加されるため抵抗の容量も大きく
しなければならないという欠点を有する。
そこで本発明の目的は前述した従来装置の欠点を除去し
、励磁コイルへの通電を断続した駆動電流とすることに
より省電力化を図ると共に無接点リレーを用いて電磁石
装置を投入・釈放することが可能な電磁石装置の駆動回
路を提供することにある。
(課題を解決するための手段〕 前述した目的を達成するために本発明は、電磁石装置の
励磁コイルへの通電を断続したパルス信号によりスイッ
チング手段を介して駆動するスイッチング制御回路を有
し、前記電磁石装置の励磁コイルと交流電源との間に挿
入された無接点リレーにより電磁石装置を投入・釈放す
るものにおいて、前記スイッチング制御回路から出力さ
れる断続したパルス信号を交流電源の半波ごとに断続し
たパルス信号の周期よりも長い所定時間だけ通電状態ま
たは無通電状態とすることを特徴とする。
〔作 用〕
本発明の電磁石装置の駆動装置においては、無接点リレ
ーにより投入された電磁石装置は励磁コイルがスイッチ
ング制御装置から出力される断続したパルス信号を交流
電源の半波ごとに断続したパルス信号よりも長い所定時
間だけ通電状態、具体的にはスイッチング手段をオン状
態に保って交流入力電流を増加させることにより、無接
点リレーの主トライブックがオンする。これにより無接
点リレーの入力側のスイッチをオフした際、交流入力電
流が前記主トライアックの保持電流以下になったポイン
トで主トライアックがターンオフし、無接点リレーの出
力側がオフする。またぐ無接点リレーにより投入された
電磁石装置において、励磁コイルがスイッチング制御装
置から出力される断続したパルス信号よりも長い所定時
間だけ無通電状態とすると、交流入力電流には無接点リ
レーのフォトトライチックがターンオフ可能な保持電流
以下の零となる期間が発生し、この入力電流が零となる
期間において無接点リレーのフォトトライアックがオフ
して無接点リレーの出力側がオフする。これにより無接
点リレーの入力側のスイッチをオフした際、交流入力電
流が零となる期間において無接点リレ、−のフォトトラ
イアックがターンオフして無接点リレーの出力側がオフ
する。
〔奪肴専実施例〕
次に本発明に一実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。第1図および第3図はそれぞれ本発明の異なる実施例
を示す[磁石装置の駆動回路の回路図であり、第5図に
示す従来例と同一のものには同一の符号を付してその説
明は省略する。
(実施例1) 第1図は本発明の一実施例を示し、図において従来例と
相違する点は、先ずコンデンサC1lをダイオードブリ
ッジ整流回路DBの直流出力端に接続し、これにより、
従来電源電圧Ov付近に流れていた位相の進んだ電流を
防止した点である。そして、第2の相違点は、トランジ
スタTr3のベースに接続された抵抗R5に直列にツェ
ナダイオードZD2が接続され、このツェナダイオード
ZD2の他端をトランジスタTr4のエミッタとダイオ
ードD2との接続点に接続した点である。
第1図に示す電磁石装置の駆動装置の主要部の波形図を
第2図に示し、この第2図に示す波形図を用いてその動
作を説明する。
今、無接点リレーSSRの入力端子T5.T6に接続さ
れたスイッチS縁が投入されて無接点リレーSSRがオ
ンすると、交流電源から第2図(^)に示すような入力
電圧がダイオードブリッジ整流回路DBに印加され、定
電圧回路を構成するトランジスタTr4のエミッタ電圧
は第2図(B)に示すようにツェナダイオードZD1 
のツェナ電圧を超える電圧領域がツェナダイオードzD
1 により側路され、また零点付近においてはツェナダ
イオードZD2のツェナ電圧によって持ち上げられた台
形状となる。トランジスタTr4のエミッタ電圧がツェ
ナダイオードZD2により持ち上げられている期間t2
においてはトランジスタTr3のベース電圧もツェナダ
イオードz02により持ち上げられてトランジスタTr
3がオフし、主トランジスタTriがオフ状態となる。
従って、ダイオードブリッジ整流回路DBの交流入力電
流は第2図(C)に示すように前記期間t2の領域では
零となるので、交流入力1i流は無接点リレー SSR
のフォトトライアックPTの保持電流以下となり、その
フォトトライアックPTがターンオフする。この交流入
力電流が零となる期間t2において無接点リレーSSR
の入力側のスイッチS−がオフされているとき無接点リ
レーSSRのフォトトライアックPTおよび主トライア
ックTRがターンオフして電磁石装置が釈放される。
(実施例2) 次に第3図は本発明の異なる実施例を示し、第3図おい
て第5図に示す従来例と相違する点は、先ず、コンデン
サC1lをダイオードブリッジ整流回路DBの直流出力
端に接続し、これにより、従来電源電圧Ov付近に流れ
ていた位相の進んだ電流を防止した点である。そして、
第2の相違点は、トランジスタTr2のベースに接続さ
れた抵抗R6に直列にツェナダイオードZD3が接続さ
れ、このツェナダイオードZD3の他端を定電圧回路を
構成するトランジスタTr4のエミッタとダイオードD
2との接続点に接続した点である。
第3図に示す電磁石装置の駆動回路の主要部の波形図を
第4図に示し、この波形図用いてその動作を説明する。
今、無接点リレーSSRの入力端子T5.T6に接続さ
れたスイッチS縁が投入されて無接点リレーSSRがオ
ンすると、交流電源から第4図(^)に示すような交流
入力電圧がダイオードブリッジ整流回路DBに印加され
、定電圧回路を構成するトランジスタTr4のエミッタ
電圧はツェナダイオードZ[ll のツェナ電圧を趙え
る電圧領域がツェナダイオードzDlによって側路され
、また零点付近ではツェナダイオードZD3のツェナ電
圧によって持ち上げられた台形状となる。トランジスタ
Tr4のエミッタ電圧がツェナダイオードZD3のツェ
ナ電圧により持ち上げられている期間【1においてはト
ランジスタTr2のベース電圧も持ち上げられてトラン
ジスタTr2がオフし、トランジスタTr3がオン、主
トランジスタTriがオン状態となる。従って、ダイオ
ードブリッジ整流回路OBの交流入力電流は第4図(C
)に示すように前記期間t3の領域において実効電流は
スイッチングを止めたために増加し、無接点リレーSS
Rの出力側の主トライチックTRがオンし、この交流入
力電流がその主トライアックTRの保持′rjl流以下
になった際、無接点リレーSSRの入力側のスイッチS
縁がオフされていると、出力側の主トライアックTRが
ターンオフして電磁石装置が釈放される。
〔発明の効果〕
以上に説明したように本発明によれば、電磁石装置の励
磁コイルへの通電を断続したパルス信号によりスイッチ
ング手段を介して駆動するスイッチング制御回路を有し
、前記を磁石装置の励磁コイルと交流電源との間に挿入
された無接点リレーにより1!磁石装置を投入・釈放す
るものにおいて、前記スイッチング制御回路から出力さ
れる断続したパルス信号を交流電源の半波ごとに断続し
たパルス信号の周期よりも長い所定時間だけ通電状態ま
たは無通電状態とするように構成したことによリ、励磁
コイルへの通電をスイッチング制御回路により断続した
駆動電流とするこにより省電力化された電磁石装置を無
接点リレーを用いて投入・釈放することができ、長寿命
、メンテナンスフリー等の利点をもった無接点リレーの
使用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第3図はそれぞれ本発明の異なる実施例を
示す電磁石装置の駆動装置の回路図、第2図および第4
図はそれぞれ第1図および第3図に示す回路図の主要部
の波形図であり、第5図は従来装置を示す電磁石装置の
駆動装置の回路図、第6図は第5図の主要部の波形図、
第7図は第6図(C)のA部の拡大図である。 SSR:無接点リレー、MC:励磁コイル、SS二 制
御回路、Tris主トランジスタ、T「2〜↑r4ニド
ランジス弔2 図 第4 圀 葛、5図 算る図 1!77 圀 平成 3年 2月 特 許 庁 長 官 殿 1゜ 事 件 の 表示 平成2年 特許間 第 84248号 2゜ 発 明 の 名 称 電磁石装置の駆動装置 名 称 (523) 富士電機株式会社 5゜ 補 正 命令の日付 平成 年 月 日(自発) 6゜ 補 正 の 対 象 明細書・図面(第2図、第4図訂正) 7゜ 補 正 の 内 容 別紙のとおり 補正の内寥 1、明細書第7頁第19行に「フォトトライアック吋を
ターンオンし、」とあるのをr主トライアックTRがタ
ーンオフし、」と補正する。 2、明細書第11頁第13行〜第19行にr側路され、
・・・・−・・−・−上げられて」とあるのを次のとお
り補正する。 「側路された台形状となる。トランジスタTr4のエミ
ッタ電圧がツェナダイオードz02のツェナ電圧よりも
低い期間t2においてはトランジスタTr3にベース電
流が供給されず」 3、明細書第13頁第13行〜第18行にr側路され、
−上げられてJとあるのを次のとおり補正する。 r側路された台形状となる。トランジスタTr4のエミ
ッタ電圧がツェナダイオードZD3のツェナ電圧よりも
低い期間【3においてはトランジスタTr2にベース電
流が供給されず」

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)電磁石装置の励磁コイルへの通電を断続したパルス
    信号によりスイッチング手段を介して駆動するスイッチ
    ング制御回路を有し、前記電磁石装置の励磁コイルと交
    流電源との間に挿入された無接点リレーにより電磁石装
    置を投入・釈放するものにおいて、前記スイッチング制
    御回路から出力される断続したパルス信号を交流電源の
    半波ごとに断続したパルス信号の周期よりも長い所定時
    間だけ通電状態または無通電状態とすることを特徴とす
    る電磁石装置の駆動装置。
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