JPH0328227Y2 - - Google Patents

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JPH0328227Y2
JPH0328227Y2 JP9709187U JP9709187U JPH0328227Y2 JP H0328227 Y2 JPH0328227 Y2 JP H0328227Y2 JP 9709187 U JP9709187 U JP 9709187U JP 9709187 U JP9709187 U JP 9709187U JP H0328227 Y2 JPH0328227 Y2 JP H0328227Y2
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closure
case
work case
work
lubricant
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【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本考案は、ガス配管等に接続されたコツクにお
ける閉子の摺動面にグリスやオイル、シール剤等
の潤滑剤を塗布する場合に有用なコツク用潤滑剤
塗布装置に関する。 〔従来の技術〕 例えば、ガス配管に接続されたコツクにおける
閉子の摺動面に潤滑剤を塗布するに、従来では、
ガス配管のうちコツクよりも上流側に弁がある場
合には、その弁を閉じてガス供給を停止し、この
状態でコツク本体からの閉子の取出し、取出閉子
の摺動面への潤滑剤塗布、閉子のコツク本体への
組込みを順に行う手段が採用されていた。また、
前記の弁がない場合には、閉子をコツク本体から
取外し、その取外した閉子の摺動面に潤滑剤を塗
布して再度、コツク本体に組込むまでの間コツク
本体の閉子挿抜口に栓等を押し込んでその閉子挿
抜口を一時的に閉塞しておく手段が採用されてい
た。 しかし、前者従来手段によるときは、閉子への
潤滑剤塗布をガス漏れを招来することなく行える
ものの、その塗布作業が完了するまでの間、ガス
配管によるガス供給を行えないといつた欠点があ
り、また、後者従来手段によるときは、ガス漏れ
を完全に防止することができず、屋内に設置され
ているコツクを対象とする場合、安全上の問題が
あつた。 本考案の目的は、配管での流体供給を行いつ
つ、しかも、流体の漏出を招来することなく閉子
の摺動面に潤滑剤を塗布することができるコツク
用潤滑剤塗布装置を提供する点にある。 〔問題点を解決するための手段〕 本考案によるコツク用潤滑剤塗布装置の特徴構
成は、コツクの閉子を出し入れするための口を備
えた作業用ケースと、コツク本体またはそのコツ
クに接続する配管に前記作業用ケースをそれの口
が前記コツク本体の閉子挿抜口に接続するように
取付けるための装着手段と、前記作業用ケースと
コツク本体との接続部をシールするシール手段と
設け、前記作業用ケースに、この作業用ケースが
取付けられた状態で閉子をコツク本体内と作業用
ケース内とに移動させるための挿抜手段と、作業
用ケース内に取出された閉子の摺動面に潤滑剤を
塗布するための塗布手段とを設けてあるる点にあ
る。そして、それによる作用・効果は次の通りで
ある。 〔作 用〕 着脱手段とシール手段とによつて、作業用ケー
スを、それの閉子出し入れ用の口をコツク本体の
閉子挿抜口にシール状態に接続させてコツクの本
体または管に取付けることができるため、たと
え、配管での流体供給を行つていても、作業用ケ
ースによつて、コツクから漏出したガス等流体の
周囲の逸散を防止できる。そして、その作業用ケ
ースに設けた挿抜手段と塗布手段とによつて、閉
子とコツク本体内から作業用ケース内に取出して
その摺動面に潤滑剤を塗布し、その潤滑剤が塗布
された閉子をコツク本体内に挿入することができ
るため、ガス等流体の逸散防止のために作業用ケ
ースを設けながらも、その作業用ケースでその作
業を阻害されることなく、逆に、十分な作業スペ
ースを確保して、挿抜手段、塗布手段によつて閉
子の本体から取出し、取出した閉子摺動面への潤
滑剤塗布、潤滑剤が塗布された閉子の本体への組
込みを作業良く行える。 〔考案の効果〕 その結果、本考案は、配管によるガス等、流体
の供給を行いつつ、しかも、流体の周囲への逸散
を招来することなく、コツクの閉子摺動面への潤
滑剤塗布を作業性良く行えて、安全上非常に有用
なコツク用潤滑剤塗布装置を提供できるようにな
つた。 〔実施例〕 次に本考案の実施例を示す。 第1図、第2図に示すように、ガス配管Aの途
中に介装されたコツクBの閉子B1をコツク本体
B2から取出して、その摺動面に潤滑剤の一例で
あるグリスを塗布するための装置であつて、これ
は、作業用ケース1と、装着手段2と、シール手
段3と、挿抜手段4と、塗布手段5と、清掃手段
6とから成る。 前記作業用ケース1は、前記閉子B1を出し入
れするための口1aと、アクリル板等、透明体を
もつて形成された覗き窓1bとを有する。 前記装着手段2は、前記コツク本体B2に前記
作業用ケース1を、それの口1aが本体B2の閉
子挿抜口bに接続するように取付けるための手段
であつて、具体的には、前記コツク本体B2のう
ち閉子挿抜口bを形成する筒状部分に着脱自在な
ベース2Aと、このベース2Aに対して作業用ケ
ース1を位置決めするためのスペーサ2Bと、前
記ベース2Aに前記作業用ケース1の接続用フラ
ンジ1Aを着脱自在に取付けるためのボルト2C
とから構成されている。 前記ベース2Aは、前記コツク本体B2側の筒
状部分に外嵌する筒状部2aと、前記筒状部分の
端面に載置される載置部2bと、前記作業用ケー
ス1の接続用フランジ1Aを載置するフランジ部
2cとを有する。 第3図にも示すように、前記ベース2Aのコツ
ク本体B2への取付け構造は、前記ベース2Aの
コツク筒状部2aの内周面に、前記コツク本体
B2B側の筒状部分の外周面に付設した突起7に係
合して筒状部2aの筒状部分に対する軸芯方向移
動を規制する溝8と、前記筒状部2aが特定位相
の軸芯周り姿勢にあるときにのみ、前記溝8の一
端側において突起7への係合を解除して筒状部2
aの筒状部分に対する軸芯方向での挿抜を許容す
る縦溝9とを形成し、かつ、筒状部2aを筒状部
分に対して固定するためのセツトボルト10を設
けて、構成されている。つまり、ベース2Aは、
縦溝9を突起7に一致させる特定位相の軸芯周り
姿勢に筒状部2aを位置させた状態でその筒状部
2aをコツク本体B2側の筒状部分に外嵌させ、
その状態で溝8の他端側において突起7が係合す
るように筒状部2aを軸芯周りに回転させたの
ち、セツトボルト10で固定することにより、コ
ツク本体B2側の筒状部分に装着するように構成
されている。なお、前記突起7は、閉子B1を閉
塞姿勢に回止め固定するための針金等を掛けるた
めにコツク本体B2に本来的に形成された封印用
掛部をもつて構成されている。 前記スペーサ2Bは、作業用ケース1の口1a
およびベース2Aに形成の孔に内嵌して、ベース
2Aに対して作業用ケース1を位置決めするもの
である。 前記シール手段3は、前記作業用ケース1とコ
ツク本体B2との接続部を気密状態にシールする
ものであつて、ベース2Aへの作業用ケース1の
取付けに伴つて、前記作業用ケース1とスペーサ
2Bとで軸芯方向から挾圧される第1シール材3
aと、前記スペーサ2Bとコツク本体B2側の筒
状部分の端面とで軸芯方向から挾圧される第2シ
ール材3bとから構成されている。 前記挿抜手段4は、前記作業用ケース1をコツ
ク本体B2に取付けた状態でその作業用ケース1
内とコツク本体B2内とに閉子B1を移動させるた
めの手段であつて、具体的には、前記作業用ケー
ス1のうち口1aに対向する底部を軸芯方向に移
動自在に貫通するシヤフト4Aを設け、このシヤ
フト4Aの内端に、ねじ4aを介して閉子B1
操作軸に着脱自在な連結部4Bを形成し、もつ
て、シヤフト4Aを作業用ケース1外からの操作
で軸芯方向に移動させることにより、閉子B1
軸芯方向に移動させ、かつ、軸芯周りに回転させ
るように構成されている。かつ、挿抜手段4は、
前記シヤフト4Aの外端側に形成した雄ねじ4b
に螺合するとともに、その螺合による作業用ケー
ス1に対するシヤフト内端側への移動が座金4c
を介する底部外面への当接により規制されたハン
ドル4d付きのナツト4Cを設け、もつて、シヤ
フト4Aを回止めした状態で前記ナツト4Cを底
部への当接後もシヤフト内端側に移動するように
螺合回転させることにより、閉子B1をコツク本
体B2から作業用ケース1内に抜出す方向にシヤ
フト4Aを移動できるように構成されている。な
お、前記シヤフト4Aの外端部は、工具を回止め
状態に係合させてシヤフト4Aを作業用ケース1
に対して回止めするための異径部4eに形成され
ている。また、前記作業用ケース1の底部にシヤ
フト挿通用孔を形成するようにその底部に螺合装
着されたブツシング11の内周面には、シヤフト
4Aの外周面との隙間を気密状態にシールするた
めのOリング12が保持されている。 前記塗布手段5は、前記挿抜手段4によつて作
業用ケース1内に取出された閉子B1の摺動面に
グリスを塗布する手段であつて、具体的には、前
記作業用ケース1の周壁に、この周壁を貫通して
グリスガンGからのグリスを閉子B1の摺動面に
向けて吐出するグリスチユーブ5Aを作業用ケー
ス1内の閉子移動経路に対する遠近方向に移動自
在に取付けるとともに、前記グリスチユーブ5A
を遠ざかる方向に移動付勢するスプリング5Aを
設け、もつて、グリスチユーブ5Aの先端を閉子
B1の摺動面に近づけてグリスを吐出させながら
挿抜手段4を介して閉子B1を回転および軸芯方
向に変位させることにより、摺動面の全体にグリ
スを塗布するように構成されている。なお、前記
グリスチユーブ5Aを作業用ケース1に移動自在
に取付けるためのブツシング5Cの内周面には、
グリスチユーブ5Aの外周面との隙間を気密状態
にシールするためのOリング13が保持されてい
る。 前記清掃手段6は、挿抜手段4によつて作業用
ケース1内に取出された閉子B1の摺動面を拭き
取り掃除する手段であつて、具体的には、前記作
業用ケース1の周壁のうち前記塗布手段5とは周
方向で変位した箇所に、周壁を貫通する操作棒6
Aを前記閉子移動経路に対する遠近方向に移動自
在に取付けるとともに、この操作棒6Aの内端
に、閉子B1の摺動面に対する拭取具6Bを摺動
自在に取付け、かつ、前記操作棒6Aを遠ざかる
方向に移動付勢するスプリング6Cを設け、もつ
て、操作棒6Aを操作して拭取具6Bを閉子B1
の摺動面に押し当て、この状態で挿抜手段4を介
して閉子B1を回転および軸芯方向に変位させる
ことにより、摺動面を掃除するように構成されて
いる。なお、前記操作棒6Aを作業用ケース1に
移動自在に取付けるためのブツシング6Dの内周
面には、操作棒6Aの外周面との隙間を気密状態
にシールするためのOリング14が保持されてい
る。また、拭取具6Bは、操作棒6Aに支承され
た台6aとこれに係合保持されたフエルト等の拭
取材6bとからなる。 次に上記のグリス塗布装置の使い方およびそれ
を使つての作業の仕方を説明する。 〔1〕 コツク本体B2から閉止抜止め用のグラ
ンドを取外して、閉子B1を抜出せるようにす
る。 〔2〕 コツク本体B2の第2シール材3bが当
る面をワイヤーブラシ等を用いて清掃する。 〔3〕 塗布手段5のグリスチユーブ5Aおよび
清掃手段6の操作棒6Aの動作確認を行う。な
お、拭取具6Bの拭取材6bの汚れがひどい場
合には、拭取材6bを取替える。 〔4〕 第4図に示すように、閉子B1の操作軸
に挿抜手段4のシヤフト4Aを取付ける一方、
本体B2に着脱手段2のベース2Aを取付ける。 〔5〕 前記シヤフト4Aが作業用ケース1の底
部を貫通するようにしつつ、その作業用ケース
1をベース2Aに取付ける。このとき、閉子
B1がコツク本体B2から抜けないように注意す
る。 〔6〕 前記シヤフト4Aの外端に座金4cを入
れるとともに、ナツト4Cを螺合させてシヤフ
ト4Aを移動させ、閉子B1をコツク本体B2
ら作業用ケース1内に抜出す。 〔7〕 清掃手段6によつて閉子B1の摺動面を
掃除する。この場合、摺動面がテーパ面である
にかかわらず、拭取具6Bがそれ自身の揺動に
よつて、摺動面に沿う姿勢となる。 〔8〕 塗布手段5によつて摺動面にグリスを塗
布する。
〔9〕 挿抜手段4のナツト4Cおよび座金4c
をシヤフト4Aから取り外す。 〔10〕 塗布手段5のグリスチユーブ5Aの先端
および清掃手段6の拭取具6Bが閉子移動経路
外に位置していることを確認したのち、挿抜手
段4のシヤフト4Aを回転させて、閉子B1
開姿勢に位置させ、この状態でシヤフト4Aを
押して閉子B1をコツク本体B2内に挿入する。 〔11〕 作業用ケース1をベース2Aから取外
す。この場合、閉子B1の不測の抜出しに注意
する。 〔12〕 ベース2A、シヤフト4Aを取外し、グ
ランドパツキン、グランドを取付ける。 〔別実施例〕 以下、本考案の別実施例を示す。 〔1〕 装着手段2を構成するに、第5図に示す
ように、実施例で示したベース2Aと同様に、
筒状部2aと載置部2bとフランジ部2cを有
するとともに、作業用ケース1の口1aに内嵌
して作業用ケース1を位置決めする嵌合部2d
を有するベース2A′を設け、コツクBに接続
するガス配管Aに係脱自在な一対のフツク2
B′と、このフツク2B′をガス配管Aに係止さ
せた状態で引寄せることにより、前記ベース2
A′に位置決め状態で載置された作業用ケース
1をベース2A′に押付けて固定するボルト・
ナツト2C′とを設ける。2D′は、作業用ケース
1のベース2A′に対する軸芯周り姿勢を規制
するピンである。この場合のシール手段3は、
ベース2A′の嵌合部2d端面と作業用ケース
1との間に介装させたシール材3a′と、ベース
2A′の載置部2bとコツク本体B2側の筒状部
分の端面とに介装させたシール材3b′とから構
成されている。なお、作業用ケース1は、実施
例のものと同一構造である。 〔2〕 第7図に示すように、対象とするコツク
Bが、閉子B1の抜止めをボトム側で行う形式
のものである場合には、閉子抜止め用ボルト1
5の挿通孔B3をキヤツプ16で閉塞して実施
する。 〔3〕 上記実施例では、挿抜手段4、塗布手段
5を手動操作タイプのもので示したが、シリン
ダ等のアクチユエータで操作する駆動操作タイ
プのものであつても良い。 〔4〕 また、挿抜手段4、塗布手段5、清掃手
段6の構成は、適宜、変更可能である。 〔5〕 上記実施例では、潤滑剤としてグリスを
示したが、潤滑剤としてはオイルやシール剤で
あつても良い。 〔6〕 上記実施例において、コツク下流側での
ガス使用がない場合は、グリスを塗布してコツ
ク本体B2に挿入した閉子B1を回転させて、グ
リスを閉子B1の周面全体に行きわたらせるよ
うにしても良い。 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の実施例を示し、第
1図は一部切欠き正面図、第2図は閉子抜出状態
の横断正面図、第3図は第1図における−線
断面図、第4図は作業工程を示す一部切欠き正面
図であり、第5図乃至第7図は本考案の別実施例
を示し、第5図は要部の一部切欠き正面図、第6
図は第5図における−線断面図、第7図は要
部の一部切欠き正面図である。 B……コツク、B1……閉子、1a……口、1
……作業用ケース、B2……コツク本体、A……
配管、b……閉子挿抜口、2……装着手段、3…
…シール手段、4……挿抜手段、5……塗布手
段、1b……覗き窓。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 コツクBの閉子B1を出し入れするための口
    1aを備えた作業用ケース1と、コツク本体
    B2またはそのコツクBに接続する配管Aに前
    記作業用ケース1をそれの口1aが前記コツク
    本体B2の閉子挿抜口bに接続するように取付
    けるための装着手段2と、前記作業用ケース1
    とコツク本体B2との接続部をシールするシー
    ル手段3と設け、前記作業用ケース1に、この
    作業用ケース1が取付けられた状態で閉子B1
    をコツク本体B2内と作業用ケース1内とに移
    動させるための挿抜手段4と、作業用ケース1
    内に取出された閉子B1の摺動面に潤滑剤を塗
    布するための塗布手段5とを設けてあるコツク
    用潤滑剤塗布装置。 2 前記作業用ケース1が覗き窓1bを備えたも
    のである実用新案登録請求の範囲第1項に記載
    のコツク用潤滑剤塗布装置。
JP9709187U 1987-06-24 1987-06-24 Expired JPH0328227Y2 (ja)

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JPS643179U JPS643179U (ja) 1989-01-10
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