JPH03282154A - 逆流防止装置 - Google Patents

逆流防止装置

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JPH03282154A
JPH03282154A JP2081779A JP8177990A JPH03282154A JP H03282154 A JPH03282154 A JP H03282154A JP 2081779 A JP2081779 A JP 2081779A JP 8177990 A JP8177990 A JP 8177990A JP H03282154 A JPH03282154 A JP H03282154A
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Sadao Okada
貞雄 岡田
Hiroaki Kumazawa
熊沢 博昭
Naoto Nomura
直人 野邑
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、主に2階等の高所に設けられた浴槽等内の水
が上水道へ逆流しないように、給湯器から浴槽への水路
中に設けられる逆流防止装置に関する。
[従来の技術] 水路の逆流防止装置としては、例えば特開平2−372
26号公報の発明のように、直列に配した2つり逆止弁
の間の水路に、水路を大気と開放するための大気開放弁
を設けたものがある。
この発明では、給湯器から供給される温水は、上流側の
逆止弁を開いて逆止弁間の水路を満たし、この給湯器か
ら供給される温水の圧力が一定圧力以上になると大気開
放弁は空気口を閉じ、また、その水圧によって下流側の
逆止弁を開き、浴槽へ温水が供給される。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記の発明では、給湯器から供給される温水の
圧力が一定圧力以上になり、空気口から流出する温水量
より多くの流量が大気開放弁の弁室(空気室)内に供給
されて、弁室内が十分な水量で満たされて水が溢れるよ
うにならなければ大気開放弁が空気口を閉じないため、
給湯の開始時において、供給される温水量に対する応答
性が悪いとともに、空気口から流出する温水が多いとい
う問題がある。
本発明は、供給される水の流量に対して敏感に反応して
空気口を閉じ、空気口から溢れる水量を少なくすること
ができる逆流防止装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、第1の逆止弁と第2の逆止弁とが水路に対し
て順方向に直列に設けられ、前記第1の逆止弁と前記第
2の逆止弁との間に大気と通じるための大気開放口が形
成された逆流防止装置において、前記大気開放口を前記
第1の逆止弁の弁体が配された弁室に形成し、前記大気
開放口を開閉する大気開放弁を前記弁体と一体に設けて
、前記第1の逆止弁と前記大気開放口とを可逆的に開閉
させるとともに、前記大気開放弁を前記弁体に対して十
分小さくしたことを技術的手段とする。
[作用コ 本発明では、第1の逆止弁へ水圧が加わると、弁体が移
動して弁室内へ水が流入する。
弁室内の水は、弁室に形成された大気開放口から流出す
るが、このとき、水流が大気開放弁を移動させて大気開
放口を閉じるように作用する。
弁体と大気開放弁とは一体に設けられ、互いに可逆的に
開閉するため、大気開放弁が閉じるように作動すると、
第1の逆止弁の弁体は、さらに開くような力を受け、流
入する水量が増える。
大気開放弁は、第1の逆止弁に対して十分に小さくなっ
ているため、流入量が増えると、容易に大気開放口を閉
じる。
[発明の効果] 本発明では、第1の逆止弁へ水の流入が始まって、大気
開放口から水が流出すると、水流によって大気開放弁が
閉じる力を受けるため、速やかに大気開放口を閉じるこ
とができる。
従って、応答性が良くなるとともに、大気開放口から外
部へ流出する水を少なくすることができる。
[実施例] 次に本発明の逆流防止装置1を図面に示す実施例に基づ
いて説明する。
第1図に示す第1実施例の逆流防止装置1は、第1逆止
弁10およびホッパ20が設けられな略円筒状の本体部
2と、本体部2に付設された第2逆止弁30とからなり
、例えば、第2図に示すような自動湯張りシステム10
0に用いられる。
逆流防止袋f1は、本体部2の上方端には、第1逆止弁
10に対して直角に折れ曲がって配された導入管3が本
体部2と一体に設けられ、導入管3の上流端は湯張り給
湯器101から温水を供給するための温水供給管102
が接続される。
第1逆止弁10は、本体部2内を二分するようにして設
けられた弁室壁11と本体部2の上部とによって形成さ
れた上部弁室12内に、仕切り板13を備えたプランジ
ャ14を配したもので、プランジャ14の上部には、導
入管3との接続部となる流入口4を開閉するためのシー
ル部材15が備えられ、また、仕切り板13には、流入
口4から流入する水を通過させる開口13aが形成され
ている。
ここでは、プランジャ14に備えられたシール部材15
によって開閉される流入口4の面積に対して、仕切り板
13の面積を十分に大きくするとともに、仕切り板13
の外周に流入口4側へ折り曲げた水受は部13bが形成
されているため、流入する水に対するプランジャ14の
応答性を良くすることができる。
上部弁室12を形成する弁室壁11には、大気と連通ず
るための大気開放口11Aが形成されていて、本体部2
下部には、大気開放口11Aから流出する水を溜めるホ
ッパ20が、弁室壁11によって形成されている。
大気開放口11Aは、プランジャ14の下端に備えられ
た大気開放弁16によって開閉される。
ここでは、大気開放弁16は、プランジャ14に備えら
れた仕切り板13に比較して十分小さく設定されている
弁室壁11には、大気開放弁16を取り囲むとともに、
上端にプランジャ14を摺動支持するための包囲壁17
が上部弁室12内に向かって設けられ、包囲壁17には
プランジャ支持部17aが備えられ、プランジャ支持部
17aには、上部弁室12と大気開放口11Aとを連通
する連通部17bが形成されている。
プランジャ14は、プランジャ支持部17aとの間にば
ね18が配され、プランジャ14は流入口4へ向かつて
付勢されていて、流入口4から水の供給がない場合には
、シール部材15によって流入口4を閉塞する。
また、ここでは、大気開放弁16がプランジャ14の下
端に備えられていて、流入口4が閉塞されるときには、
大気開放口11Aが開放される。
逆に、流入口4から水が流入して、プランジャ14が下
方端へ移動した場合には、大気開放口11Aが閉塞され
る。
このように、流入口4と大気開放口11Aとは、互いに
可逆的に閉塞し、一方が閉塞している場合には、他方は
必ず開放状態になるが、流入口4から流入する水の流量
が少ない場合、例えば3jl/分以下の場合には、プラ
ンジャ14は必ずしも下端まで移動するとは限らず、そ
の場合には、流入口4と大気開放口11Aがともに開放
状態となりうる。
以上の構成において、流入口4から水の流入が始まった
ときに、上部弁室12内に流入した水は、大気開放口1
1Aからホッパ20へ向かって噴出するが、ここでは、
水が大気開放口11Aから噴出する際に生じる水流によ
って大気開放弁16を大気開放口11A方向へ押し付け
る力が発生する。
この場合、大気開放口11Aを開閉する大気開放弁16
が包囲壁17内に配されているため、包囲壁17内の水
流の向きが、大気開放口11A方向になりやすい。
この結果、プランジャ14には、上記の仕切り板13に
よって流入口4を開こうとする力と、大気開放弁16に
よって大気開放口11Aを閉じようとする力とが、同時
に同じ方向に働くため、プランジャ14を速やかに下端
まで移動させることができる。
また、大気開放弁16が小さいため、上部弁室12内の
水に対する大気開放弁16の抵抗が小さくなる。従って
、流入口4から上部弁室12内への水の流入が停止した
とき、上部弁室12内の水によって大気開放弁16が抵
抗を受は難くなり、第1逆止弁10を閉じ易くすること
ができる。
E部弁室12の側壁12aには、上部弁室12内に流入
した水が流出する流出管12bが形成されていて、流出
管12bの下流には、第2逆止弁30が接続されている
本実施例では、逆流防止装置1の導入管3の上流には、
湯張り給湯器101からの温水の供給を停止するために
湯張り弁103が設けられ、また、本体部2内に残った
水の凍結によって、その後の給湯ができなくなることが
ないようにするために、湯張り弁103が閉じられた後
には、浴槽B内の温水の再加熱を行うために第2逆止弁
30の下流側に設けられる浴槽循環用のポンプ104を
利用して、上部弁室12内に残った水がすべて外部へ吸
い出される。
このとき、上部弁室12内の水を、確実にポンプ104
で吸い出すために、本実施例の逆流防止装置1は、第1
図のとおり、本体部2の第1逆止弁10がホッパ20の
上方に位置するように、設置されることを前提に設計さ
れていて、さらに、弁室壁11の上部弁室12側の弁室
面11aを、流出管12bの反対側に当たる上流部11
bを高くして、流出管12b側に当たる弁室壁11の下
流部lieを上流部11bより低くすることによって、
上部弁室12内に残った水が容易に外部へ流出できるよ
うにしている。
ここでは、弁室面11aが、上流部11bから下流部1
1cに向かって次第に低くなるように傾斜させであるが
、必ずしも流出管12bの反対側を最も高くする必要は
なく、最も高い面から下流部11cに向かって−様な傾
斜となっていて、下流部11cが最も低くなるようにし
てあればよい。
ホッパ20は、大気開放口11Aを介して上部弁室12
から流出する水を一時的に溜めるとともに、大気と連通
した空気室20aを形成している。
ここでは、ホッパ20の高さ方向の中間に、ホッパ20
内の水を、外部下方へ導く外部誘導管21が接続され、
外部誘導管21の先端部は、大気中に開放された外部開
放口21aとなっている。
この結果、大気開放弁16が大気開放口11Aを開いて
いる場合には、上部弁室12は大気と連通される。
ホッパ20の下端には、ホッパ20内の水を排出するた
めの排出口22が設けられ、さらに排出口22には、電
磁弁23を備えた排出管24が接続されている。
排出管24は、第2逆止弁30の下流側とともに浴槽循
環用のポンプ104の吸入側に接続され、湯張り給湯器
101からの温水の供給が停止した後に、電磁弁23を
開いてホッパ20内の水が吸い出される。
電磁弁23は、上部弁室12および第2逆止弁30内の
水をポンプ104によって吸い出す際に、大気と連通し
たホッパ20を介して、空気が吸い込まれてしまうこと
がないようにするために、ホッパ20とポンプ104と
の連通をなくすためのものであり、周知のとおり、電磁
コイル、ばね、プランジャ等からなる。
第2逆止弁30は、流出管12bから下方へ向かって弁
室31が形成され、弁室31内には、ばね32によって
上流側へ押圧支持された弁体33が配され、弁体33の
シール部材34によって弁座35を開閉する。
ここでは、第2逆止弁30では、流入口4から第1逆止
弁10へ水が流入しても、第1逆止弁10のプランジャ
14が下端へ移動するまで、すなわち大気開放口11A
が閉塞されないで流出管12b内の圧力が低く、弁体3
3への荷重が小さい間は弁座35が閉じられていて、大
気開放口11Aが閉塞されて流出管12b内の圧力が高
くなったときに初めて弁座35が開かれるように、弁体
33への荷重に対するばね32の弾性特性が設定されて
いる。
なお、第2図において、105は追焚き用の風呂給湯器
、106は浴槽B内の水位を検知する水位センサ、10
7.108は、湯張りと追焚きどの切り替えや、水位検
出のために必要に応じて開閉される三方弁である。
以上の構成からなる本実施例の逆流防止装置1は、湯張
り弁103が開いて湯張りが始まると、第1逆止弁10
では流入口4から上部弁室12内へ温水が流入し、その
一部は大気開放口11Aからホッパ20へ流出、噴出す
る。
このとき、包囲壁17内では、大気開放口11Aから流
出する温水の勢いによって大気開放弁16がプランジャ
14を下方へ移動させるため、流入口4からの通水圧、
すなわち流入流量が少なく流出管12b内に温水が充満
しないうちに大気開放弁16によって大気開放口11A
を閉塞することができる。
大気開放口11Aが閉塞されて、流出管12b内の圧力
が高くなると、第2逆止弁30が開き、温水を浴槽Bへ
供給することができる。
また、湯張り給湯器101へ水を供給する上水道におい
て、断水が発生して、浴槽Bから水が逆流した場合には
、逆流防止波W1において、第2逆止弁30で逆流が防
止される。
このとき、万一、第2逆止弁30に異常があった場合に
は、逆流した水は、大気開放口11Aからホッパ20を
介して外部開放口21aから外部に排出される。
以上のとおり、本発明では、大気開放弁16は、仕切り
板13に対して十分に小さいため、流入する水に敏感に
反応して、応答性良く速やかに大気開放口11Aを閉じ
ることができる。
従って、ホッパ20を介して外部I\流出する水を少な
くすることができる。
第3図に本発明の第2実施例を示す。
第2実施例では、大気開放弁16に対応する部分の弁室
壁11をホッパ20の空気室2Oa内に突出させて包囲
壁17を形成し、大気開放口11Aを弁室面11aの下
流部11cよりさらに低くしている。
また、包囲壁17には、上部弁室12内の流出管12b
側に、スリット17cを設けている。
さらに、上部弁室12に通じる流出管12bが弁室面1
1aより下がるように傾斜して形成され、第2逆止弁3
0の下流側の流出部36と排出管24とが合流した流出
管42が形成されている。
なお、第2実施例では、外部開放口21aへ通じる外部
誘導管21は、ホッパ20の底を突き抜けていて、空気
室2Oa内に外部誘導口21bが設けられている。
上記の実施例では、ホッパの排出管に電磁弁を備えたも
のを示したが、逆止弁にしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す逆流防止装置を示す
断面図、第2図は本実施例の逆流防止装置を用いた自動
湯張りシステムを示す概略図、第3図は本発明の第2実
施例を示す逆流防止装置の断面図である。 図中、1・−・逆流防止装置、10・・・第1逆止弁(
第1の逆止弁)、11A・・・大気開放口、12・・・
上部弁室(弁室)、13・・・仕切り板(弁体)、14
・・・プランジャ(弁体)、16・・・大気開放弁、3
0・・・第2逆止弁(第2の逆止弁)、102・・・温
水 供給管(水路)。 代 理 人 石 黒 健二 昆1因 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)第1の逆止弁と第2の逆止弁とが水路に対して順方
    向に直列に設けられ、前記第1の逆止弁と前記第2の逆
    止弁との間に大気と通じるための大気開放口が形成され
    た逆流防止装置において、前記大気開放口を前記第1の
    逆止弁の弁体が配された弁室に形成し、前記大気開放口
    を開閉する大気開放弁を前記弁体と一体に設けて、前記
    第1の逆止弁と前記大気開放口とを可逆的に開閉させる
    とともに、前記大気開放弁を前記弁体に対して十分小さ
    くしたことを特徴とする逆流防止装置。
JP2081779A 1990-03-29 1990-03-29 逆流防止装置 Expired - Fee Related JPH0820120B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6712088B2 (en) 2000-12-01 2004-03-30 Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha Pilot-type channel valves providing counter-flow prevention

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01169009A (ja) * 1987-12-24 1989-07-04 Noritz Corp 水路の逆流防止装置
JPH01178547U (ja) * 1988-06-09 1989-12-21

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