JPH04119294A - 密閉容器の液体抜き構造 - Google Patents

密閉容器の液体抜き構造

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JPH04119294A
JPH04119294A JP24193590A JP24193590A JPH04119294A JP H04119294 A JPH04119294 A JP H04119294A JP 24193590 A JP24193590 A JP 24193590A JP 24193590 A JP24193590 A JP 24193590A JP H04119294 A JPH04119294 A JP H04119294A
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liquid
water
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valve
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Sadao Okada
貞雄 岡田
Naoto Nomura
直人 野邑
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、密閉容器から液体を抜く技術に関する。
[従来の技術] 第5図に示すように、密閉容器500の底部501に大
気と連通ずる大気開放穴520を設け、この大気開放穴
520を塞ぐ弁体530を大気開放穴520から離すこ
とにより密閉容器500内の液体540を抜く液体抜き
技術が従来より知られている。
[発明が解決しようとする課題] しかるに、このような技術では、密閉容器5゜O内に大
気が入って置換させる事が行われ難いので液体540の
抜けが悪いという欠点がある。
本発明の目的は、密閉容器内の液体を容易に抜くことが
できる、密閉容器の液体抜き構造の提供にある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明は、以下の構成を採用
した。
(1)密閉容器の底部に設けられた大気開放穴を容器内
側から塞いでいる弁体を離すことにより前記容器内の液
体を抜く、密閉容器の液体抜き構造において、前記大気
開放穴を、前記液体と置換する大気を取り込む大気導入
口部と、該大気導入口部と鉛直下方向に差を付けた液体
流出口部とで楕成した。
(2)密閉容器の底部に設けられた大気開放穴を容器内
側から塞いでいる弁体を離すことにより前記容器内の液
体を抜く、密閉容器の液体抜き構造において、前記大気
開放穴を、前記液体と置換する大気を取り込む大気導入
口部と、該大気導入口部と鉛直下方向に差を付けた液体
流出口部とで楕成し、上記各口部を、前記弁体の下部に
設けた仕切り板部によって大気開放穴を鉛直方向に区画
して形成した。
[作用および発明の効果] (請求項1について) 第3図(ア)に示すように、大気開放穴は、液体と置換
する大気を取り込む大気導入口部と、この大気導入口部
と鉛直下方向に差を付けた液体流出口部とで構成されて
いる。このため、液体流出口部の液圧は、大気導入口部
の液圧より高くなるので大気導入口部から大気が取り込
まれ、液体流出口部から液体が容易に流出する。
(請求項2について) 第3図(イ)に示すように、請求項1の構成だけでは、
密閉容器の底部から余り離れない弁体の場合、弁体と底
部との間にできる表面張力による膜が形成され、各口部
の液圧が釣合って液体が流出されない場合も起こり得て
、大気開放穴を液体流出口部と大気導入口部の2つの口
部で構成した効果が失われてしまうことが考えられる。
しかし、第4図に示すように、上記各口部を、弁体の下
部に設けた仕切り板部によって大気開放穴を鉛直方向に
区画して形成するという構成を付は加えることで、大気
開口穴は確実に二つの口部に区画され、上記膜の形成が
防止される。よって、液体流出口部の液圧は大気導入口
部の液圧より必ず高くなり、液体は容易に液体流出口部
から流出する。
[実施例コ つぎに、本発明の構成を採用した逆流防止装置Aを第1
図および第2図に基づいて説明する。
第1図に示す、逆流防止装置1は、第1逆止弁10およ
びホッパ20が設けられた略円筒状の本体部2と、該本
体部2に付設された第2逆止弁30とからなり、例えば
、第2図に示すような自動湯張りシステム100に用い
られる。
この湯張りシステム100では、逆流防止装置1の本体
部2の上方端に、第1逆止弁10に対して直角に折れ曲
がった状態に導入管3が固着され、該導入管3の上流端
には、湯張り給湯器101から温水を供給するための温
水供給管102が接続されている。
第1逆止弁10は、本体部2内を二分するようにして設
けられた弁室壁11と本体部2の上流とによって形成さ
れた上部弁室12内に、仕切り板13を備えたプランジ
ャー14を配している。このプランジャー14の上部に
は、導入管3との接続部となる流入口4を開閉するため
のシール部材15が設けられている。また、仕切り板1
3には、流入口4から流入する水を通過させる開口13
aが形成されている。尚、前記シール部材15により開
閉される流入口4の面積に対して仕切り板13の面積を
十分大きくするとともに仕切り板13の外周に流入口4
側へ折り曲げた水受は部13bが形成されているため、
流入する水に対するプランジャー14の応答性が良い。
上部弁室12を形成する弁室壁11には、大気と連通ず
るための大気開放穴11Aが形成されていて、本体部2
下部には、大気開放穴11Aがら流出する水を溜めるホ
ッパ20が、弁室壁11によって形成されている。
大気開放穴lIAは、プランジャー14の下端に備えら
れた大気開放弁16によって開閉される。
尚、大気開放弁16は、プランジャー14に備えられた
仕切り板13に比較して十分小さく設定されている。こ
こで、大気開放穴11Aは、」一部弁室12内に溜まっ
た水と置換させるための大気を取り込む大気導入口部1
1A−1と、該大気導入口部11A−1より鉛直下方向
に延出した水流出口部11A−2とで構成されている。
水流出口部11A−2は、弁室壁11を鉛直下方向に突
設させた断面円弧状の筒体11Bにより形成されている
。また、16Aは大気開放弁16の中央下面から下方に
延出する仕切り板であり、大気開放穴11Aを鉛直方向
に区画して大気導入口部11A−1と水流出口部11A
−2を形成している。
弁室壁11には、大気開放弁16を取り囲むとともに、
上端にプランジャー14を摺動支持するための包囲壁1
7が上部弁室12内に向かって設けられ、包囲壁17に
はプランジャー支持部17aが備えられ、プランジャー
支持部17aには、上部弁室12と大気開放穴11Aと
を連通する連通部17bが形成されている。
プランジャー14は、プランジャー支持部17aとの間
にばね18が配され、プランジャー14は流入口4へ向
かつて付勢されていて、流入口4から水の供給がない場
合には、シール部材15によって流入口4を閉塞する。
また、ここでは、大気開放弁16がプランジャー14の
下端に備えられていて、流入口4が閉塞されるときには
、大気開放穴11Aが開放される。
逆に、流入口4から水が流入して、プランジャー14が
下方端へ移動した場合には、大気開放穴11Aが閉塞さ
れる。
このように、流入口4と大気開放穴11Aとは、互いに
可逆的に閉塞し、一方が閉塞している場合には、他方は
必ず開放状態になる。
以上の構成において、流入口4から水の流入が始まった
ときに、上部弁室12内に流入した水は、大気開放穴1
1Aからホッパ20へ向かって噴出するが、ここでは、
水が大気開放穴11Aから噴出する際に生じる水流によ
って大気開放弁16を大気開放穴11A方向へ押し付け
る力が発生する。
この場合、大気開放穴11Aを開閉する大気開放弁16
が包囲壁17内に配されているため、包囲壁17内の水
流の向きが、大気開放穴11A方向になりやすい。
この結果、プランジャー14には、上記の仕切り板13
によって流入口4を開こうする力と、大気開放弁16に
よって大気開放穴11Aを閉しようとする力とが、同時
に同じ方向に働くため、プランジャー14を速やかに下
端まで移動させることができる。
また、大気開放弁16が小さいため、上部弁室12内の
水に対する大気開放弁16の抵抗が小さくなる。従って
、流入口4から上部弁室12内への水の流入が停止した
とき、上部弁室12内の水によって大気開放弁16が抵
抗を受は難くなり、第1逆止弁10を閉じ易くすること
ができる。
上部弁室12の側方には、上部弁室12内に流入した水
が流出する流出口となる流出管12bが形成されていて
、流出管12bの下流には、第2逆止弁30が接続され
ている。
本実施例では、逆流防止装置1の導入管3の上流には、
湯張り給湯器101からの温水の供給を停止するために
湯張り弁103が設けられ、また、上部弁室12内に残
った水の凍結によって答弁が固着し、その後の給湯がで
きなくなることがないようにするために、湯張り弁10
3が閉じられた後には、上部弁室12内の水は大気と置
換してホッパ20内に自然落下するが、この際、水流出
口部11A−2の下端開口部の方が、大気導入口部11
A−1の下端開口部より高さhの分だけ低いので、水圧
が大きくかかり、大気導入口部11A−1から大気が侵
入し、水流出口部11A−2から上部弁室12内に溜ま
った水がホッパ20内に流出する。
ホッパ20は、上部弁室12から流出する水を一時的に
溜めるとともに、大気と連通した空気室20aを形成し
ている。
ここでは、ホッパ20の高さ方向の中間に、ホッパ20
内の水を、外部下方へ導く外部誘導管21が接続され、
外部誘導管21の先端部は、大気中に開放された外部開
放口21aとなっている。
この結果、大気開放弁16が大気開放穴11Aを開いて
いる場合には、上部弁室12は大気と連通される。
ホッパ20の下端には、ホッパ20内の水を排出するた
めの排出口22が設けられ、排出口22には、電磁弁2
3を備えた排出管24が接続されて、さらに、排出管2
4は、第2逆止弁30の下流側の流出部36と合流して
流出管42を形成している。
流出管42は、浴槽循環用のポンプ104の吸入側に接
続され、湯張り給湯器101からの温水の供給が停止し
た後に、電磁弁23を開いてホッパ20内の水が吸い出
される。
第2逆止弁30は、流出管12bから下方へ向かって弁
室31が形成され、弁室31内には、ばね32によって
上流側へ押圧支持された弁体33が配され、弁体33の
シール部材34によって弁座35を開閉する。
ここでは、第2逆止弁30では、流入口4から第1逆止
弁10へ水が流入しても、第1逆止弁10のプランジャ
ー14が下端へ移動するまで、すなわち大気開放穴11
Aが閉塞されないで流出管12b内の圧力が低く、弁体
33への荷重が小さい間は弁座35が閉じられていて、
大気開放穴11Aが閉塞されて流出管12b内の圧力が
高くなったときに初めて弁座35が開かれるように、弁
体33への荷重に対するばね32の弾性特性が設定され
ている。
なお、第2図において、105は追焚き用の風呂給湯器
、106は浴槽B内の水位を検知する水位センサ、10
7.108は、湯張りと追焚きとの切り替えや、水位検
出のために必要に応じて開閉される三方弁である。
以上の構成からなる本実施例の逆流防止装置1は、湯張
り弁103が開いて湯張りが始まると、第1逆止弁10
では流入口4から上部弁室12内へ温水が流入し、その
一部は大気開放穴11Aからホッパ20へ流出、噴出す
る。
このとき、包囲壁17内では、大気開放穴11Aから流
出する温水の勢いによって大気開放弁16がプランジャ
ー14を下方へ移動させるため、流入口4からの通水圧
が小さく、すなわち、流入流量が少なく流出管12b内
に温水が充満しないうちに大気開放弁16によって大気
開放穴11Aを閉塞することができる。
大気開放穴11Aが閉塞されて、流出管12b内の圧力
が高くなると、第2逆止弁30が開き、温水を浴槽Bへ
供給することができる。
また、湯張り給湯器101へ水を供給する上水道におい
て、断水が発生して浴槽Bから水が逆流した場合には、
逆流防止装置1において、第2逆止弁30で逆流が防止
される。
このとき、万一、第2逆止弁30に異常があった場合に
は、逆流した水は、大気開放穴11Aからホッパ20を
介して外部開放口21aから外部に排出される。
その後、浴槽に所定量が湯張りされると、湯張り弁10
3が閉じて湯張りは終了する。
そして、上部弁室12内に残った水は大気と置換されて
大気開放穴11Aを介してホッパ20内に自然落下し、
上部弁室12内に残った水の凍結によって、その後の湯
張りができなくなることが防止される。
本発明では、大気開放穴11Aを大気開放弁16の中央
下面から下方に延出する仕切り板16Aにより、鉛直方
向に区画して、大気導入口部11A−1と水流出口部1
1A−2を形成させ、水流出口部11A−2が下方とな
る様、高低差を設けたため、水流出口部11A−2の方
が水圧が大きくなり、大気導入口部11A−1から大気
を上部弁室12内に侵入させ、水流出口部11A−2か
らは上部弁室12内に溜まった水をホッパ20内に流出
させ、水と大気との置換をスムーズに行うことができる
また、大気開放穴11Aは、大気開放弁16と一体の仕
切り板16Aにより区画され、必ず水圧に差が生じるな
め、大気開放弁16のストロークが小さい場合、すなわ
ち、大気開放弁16が大気開放穴11Aから余り離れな
いタイプの場合でも、大気開放弁16と弁室壁11との
間に表面張力による膜が形成されて水圧が釣り合ってし
まうことなく、容易に上部弁室12内の水を流出させる
ことができる。
尚、仕切り板16Aと筒体11Bの内壁との間に多少の
隙間が有っても、水の表面張力により大気導入口部11
A−1と水流出口部11A−2は確実に区画されるため
問題はない。
尚、上記の実施例では、ホッパの排出管に電磁弁を備え
たものを示したが、逆止弁にしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す逆流防止装置の断面図
である。 第2図はその実施例の逆流防止装置を用いた自動湯張り
システムを示す概略図である。 第3図(ア)は請求項1の作用を説明するための説明図
、第4図および第3図(イ)は請求項2の作用を説明す
るための説明図である。 第5図は従来の技術を説明する説明図である。 図中 11・・・弁室壁(底部) 11A・・・大気開
放穴 11A−1・・・大気導入口部 11A−2・・
・水流出口部(液体流出口部)12・・・上部弁室(密
閉容器) 16・・・大気開放弁(弁体) 16A・・
・仕切り板(仕切り板部)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)密閉容器の底部に設けられた大気開放穴を容器内側
    から塞いでいる弁体を離すことにより前記容器内の液体
    を抜く、密閉容器の液体抜き構造において、 前記大気開放穴を、前記液体と置換する大気を取り込む
    大気導入口部と、該大気導入口部と鉛直下方向に差を付
    けた液体流出口部とで構成したことを特徴とする、密閉
    容器の液体抜き構造。 2)密閉容器の底部に設けられた大気開放穴を容器内側
    から塞いでいる弁体を離すことにより前記容器内の液体
    を抜く、密閉容器の液体抜き構造において、 前記大気開放穴を、前記液体と置換する大気を取り込む
    大気導入口部と、該大気導入口部と鉛直下方向に差を付
    けた液体流出口部とで構成し、上記各口部を、前記弁体
    の下部に設けた仕切り板部によって大気開放穴を鉛直方
    向に区画して形成したことを特徴とする、密閉容器の液
    体抜き構造。
JP24193590A 1990-09-11 1990-09-11 密閉容器の液体抜き構造 Granted JPH04119294A (ja)

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