JPS5950265A - 押引力伝達部材 - Google Patents
押引力伝達部材Info
- Publication number
- JPS5950265A JPS5950265A JP16142782A JP16142782A JPS5950265A JP S5950265 A JPS5950265 A JP S5950265A JP 16142782 A JP16142782 A JP 16142782A JP 16142782 A JP16142782 A JP 16142782A JP S5950265 A JPS5950265 A JP S5950265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- long
- pushing
- chain
- push
- flexible elongated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H19/00—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion
- F16H19/02—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion for interconverting rotary or oscillating motion and reciprocating motion
- F16H19/06—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion for interconverting rotary or oscillating motion and reciprocating motion comprising flexible members, e.g. an endless flexible member
- F16H19/0636—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion for interconverting rotary or oscillating motion and reciprocating motion comprising flexible members, e.g. an endless flexible member the flexible member being a non-buckling chain
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本%明は例えば自lIl車用つインドレ痔ユレータの操
作力伝達h1≦t1幇−として使用込れるラツク式抑引
力伝達都:F.Jに13+Iするものである。
作力伝達h1≦t1幇−として使用込れるラツク式抑引
力伝達都:F.Jに13+Iするものである。
自動ψのドア惹カラスケ昇段βイ乍ル・1さ→するウィ
ンドレギュレータは、ドア内に8X角りらlるベき仙1
の機器類のび装置スペース及び設置R(s7. f論の
自白良を充分1M4保するへにできるたけ小型で場所を
とらないものであることが望ましく、又軽泣で1つ窓ガ
ラスの昇降ストロークを大きくとれるものでモ)ること
か望ましい。
ンドレギュレータは、ドア内に8X角りらlるベき仙1
の機器類のび装置スペース及び設置R(s7. f論の
自白良を充分1M4保するへにできるたけ小型で場所を
とらないものであることが望ましく、又軽泣で1つ窓ガ
ラスの昇降ストロークを大きくとれるものでモ)ること
か望ましい。
このような要望に基づき、近年操作ノ・ンドルの操作成
は電動モータの助」転等の駆動力を窓ガラスに伝え酪:
ガラスケ昇降作動させる挿引力伝達部ワとして、ワイヤ
の外周に螺旋状の突起よりなるラック歯全形較、したギ
ャドワイヤ、或はテープにほぼ等開成に穴をあけて該穴
に駆動側のギヤが噛み合うようにしたラック状テープ。
は電動モータの助」転等の駆動力を窓ガラスに伝え酪:
ガラスケ昇降作動させる挿引力伝達部ワとして、ワイヤ
の外周に螺旋状の突起よりなるラック歯全形較、したギ
ャドワイヤ、或はテープにほぼ等開成に穴をあけて該穴
に駆動側のギヤが噛み合うようにしたラック状テープ。
或は又合成樹脂の成形にて帯状基部の表面にラック絹を
一体に形成したUσ脂製ラック等のフレキシフルなラッ
ク状部杓を用い、該フレキシフルなラック状ib材のラ
ック状部に操作ハンドルの操作文&:r i−:5譲!
+モータ褥にて回転するギヤk n1ij合せ、該ギヤ
の回転によってラック状hbaか技手方向にt+ wr
tして該ラック状&lS材に結合された招゛カラスを喧
1□トさせるよう構成1しプこものか使用さtするよう
になって来ている。
一体に形成したUσ脂製ラック等のフレキシフルなラッ
ク状部杓を用い、該フレキシフルなラック状ib材のラ
ック状部に操作ハンドルの操作文&:r i−:5譲!
+モータ褥にて回転するギヤk n1ij合せ、該ギヤ
の回転によってラック状hbaか技手方向にt+ wr
tして該ラック状&lS材に結合された招゛カラスを喧
1□トさせるよう構成1しプこものか使用さtするよう
になって来ている。
ところが押引方法バ115イオとして土!f1.;キャ
ドヮイヤ全用いたものは操作フィーリングか計牝に悪い
と伺う欠点金有しており、又ラック状テープはテープに
鋒f’s’六よ・けしているので強jすか非′濱に鱒く
テープとして特殊な相料孕1更用しカニければならない
と11つ問題かあり、駁1に又4・□・I脂襲ラックは
上’I−’ラック状テープの易4)と同Ul”:A’:
Pで土間用(かある上に合成イ31脂の押し出し成ノ
ヒに9゛h殊な技(1チを安しコスト細Iとなる等の間
…ケ刹している。
ドヮイヤ全用いたものは操作フィーリングか計牝に悪い
と伺う欠点金有しており、又ラック状テープはテープに
鋒f’s’六よ・けしているので強jすか非′濱に鱒く
テープとして特殊な相料孕1更用しカニければならない
と11つ問題かあり、駁1に又4・□・I脂襲ラックは
上’I−’ラック状テープの易4)と同Ul”:A’:
Pで土間用(かある上に合成イ31脂の押し出し成ノ
ヒに9゛h殊な技(1チを安しコスト細Iとなる等の間
…ケ刹している。
本I明は上記のような促来のl!J B、J:iな・噌
べてj91゜消し得る押引力伝達部vIケ提供すること
ケ目的とするもので、以下附図実地1り1」につき説明
ゴる。
べてj91゜消し得る押引力伝達部vIケ提供すること
ケ目的とするもので、以下附図実地1り1」につき説明
ゴる。
身−1は1は本うt明にかかる押引力1j灯−1−品4
4を用いたウィンドレギュレータの一イ〉リヶンJ<
i要t)lslhllllし1であり、1は一一状体(
チェーン)11と合嘘、(内脂繁Vの帯状体或は佑状体
ζ、の一ロ」L、z性長尺1゜1・12との組合せより
なる押引力1A達期・朴で、該押引方法免′=都拐°1
1匪内1715拐2内に長手方向にスライド司t1にな
るよう嵌装支持され、該案内部相2にドアのインナパネ
ル〜rに取f・jプラク゛ット3不−介して取f」けら
れる。
4を用いたウィンドレギュレータの一イ〉リヶンJ<
i要t)lslhllllし1であり、1は一一状体(
チェーン)11と合嘘、(内脂繁Vの帯状体或は佑状体
ζ、の一ロ」L、z性長尺1゜1・12との組合せより
なる押引力1A達期・朴で、該押引方法免′=都拐°1
1匪内1715拐2内に長手方向にスライド司t1にな
るよう嵌装支持され、該案内部相2にドアのインナパネ
ル〜rに取f・jプラク゛ット3不−介して取f」けら
れる。
上げ1例111引力伝達Vi:’I杓1の一端部は意力
ラス4の下辺l515近f’;=姓二取(=J’ i計
プこホルダ5に結合され、ケ述する(」<lt# ty
lt (iのL1ハ雇1によって押引力伝達ら1〜判1
かし→二号回にイ:5動しホルダ5が存二内tfP、月
2にカイトされ又((内b1)月2のqとガラス昇ト5
.す1跡に合%したi′小分Aの範1th2上下にスラ
イドし餐ガラスの昇降な行い得乙ようKなっている。
ラス4の下辺l515近f’;=姓二取(=J’ i計
プこホルダ5に結合され、ケ述する(」<lt# ty
lt (iのL1ハ雇1によって押引力伝達ら1〜判1
かし→二号回にイ:5動しホルダ5が存二内tfP、月
2にカイトされ又((内b1)月2のqとガラス昇ト5
.す1跡に合%したi′小分Aの範1th2上下にスラ
イドし餐ガラスの昇降な行い得乙ようKなっている。
Jil’引力伝楡方法jl)イ:うHゴ、Llろ213
:(+に示すように鉤状4Vt’11とiJL性長尺体
12とか、Ilj、なった状1.弓に組合され、缶又状
悴11の一端i′Il’+翰用扛・、性長尺体12の−
j7111i b:)VC−例えはリベット又に1ホル
ト肯の結七都杓13によりし1イ、され、順状トド11
の他端は杓uN[、ホルダ5のti合突i>1sσに・
1イ、合la1足されると共KrJ」(21゛1士長尺
K 11 〕im !/+ii Taホ/L、 夕5t
y) 当J)62!l’115bに当(妾しに一状jj
r、となっている。
:(+に示すように鉤状4Vt’11とiJL性長尺体
12とか、Ilj、なった状1.弓に組合され、缶又状
悴11の一端i′Il’+翰用扛・、性長尺体12の−
j7111i b:)VC−例えはリベット又に1ホル
ト肯の結七都杓13によりし1イ、され、順状トド11
の他端は杓uN[、ホルダ5のti合突i>1sσに・
1イ、合la1足されると共KrJ」(21゛1士長尺
K 11 〕im !/+ii Taホ/L、 夕5t
y) 当J)62!l’115bに当(妾しに一状jj
r、となっている。
一般にllj力伝達用の細状体間ぢナエーンは、歯車に
噛名うK11ll Ml)’r有し、1七阜の1531
転に伴って長手方向に移動して他の部材に動力を伝達ゴ
ーるものであり、屈曲自イトで伸びかI!i、(めて少
く圭りつ弾度的に非常にすぐれていると言う利点を有し
ているか1反面引張り方向にしかも・h力を伝+べ一で
合ず押し方向の11・11力伝悸は不能で1)るとト9
9′を牲をもっている。
噛名うK11ll Ml)’r有し、1七阜の1531
転に伴って長手方向に移動して他の部材に動力を伝達ゴ
ーるものであり、屈曲自イトで伸びかI!i、(めて少
く圭りつ弾度的に非常にすぐれていると言う利点を有し
ているか1反面引張り方向にしかも・h力を伝+べ一で
合ず押し方向の11・11力伝悸は不能で1)るとト9
9′を牲をもっている。
そこで本発明では阿理1用tビ車に噛合い角lモの回転
によって技手方向に移動する鎖状1/l−即ちクーエー
ン11に充分子長手方同圧縮強さを南する可打1)性長
尺体12を組合せることにより、引張方向には鎖状体1
1のみでホルり5にB+1力を伝え;・−シ、押し方向
にしし鎖状体11か結合8t4拐13を介してiiJ撓
性長尺悴12ケ押し方向に引ヘーることによりホルダ5
ケ押してtt $rrさせることかできるようにしたも
のである。
によって技手方向に移動する鎖状1/l−即ちクーエー
ン11に充分子長手方同圧縮強さを南する可打1)性長
尺体12を組合せることにより、引張方向には鎖状体1
1のみでホルり5にB+1力を伝え;・−シ、押し方向
にしし鎖状体11か結合8t4拐13を介してiiJ撓
性長尺悴12ケ押し方向に引ヘーることによりホルダ5
ケ押してtt $rrさせることかできるようにしたも
のである。
ホルダ5の科FA・出は第3 Vに本号辿りでル)る。
h+jち、第6図に示すようにホルり5は押引方法32
:L都470に係合結合され押引力伝達ttL月1 ?
L凰円内支持る案内部わンケスライド可能にト押1−る
案内blS5’を・もったインナホルタ51と、窓カラ
ス4に接合固定されるフランジJ’+155gと血Ml
>bf ff:翁し上a已インナホルダ51の外周にし
・装組何けられインナホルダ51の突部5dと上記構部
5fの嵌合によりインナホルダ51に列しq代ガラス曲
に伯交する方間にスライド変位しイゼるようになって一
ρるアウタホルダ52とからなり、押引力伝達部イ41
の押引j作!作力に一インナホルタ51から突部5dと
崩TtiS 5fの色合1ilsを・介してアウタホル
タ゛52に伝わり、窓ガラス4を竹降作動させると共に
、ギ内Ifls材2と窓ガラス4との窓カラス厚味方間
の相対的変位に対してQ′ニド丈都5dと渦1γ;;5
fによるインナホルダ51とアウタホルダ5ンのオh対
的スライド変位にて蕪理なく吸収できるようになってい
る。
:L都470に係合結合され押引力伝達ttL月1 ?
L凰円内支持る案内部わンケスライド可能にト押1−る
案内blS5’を・もったインナホルタ51と、窓カラ
ス4に接合固定されるフランジJ’+155gと血Ml
>bf ff:翁し上a已インナホルダ51の外周にし
・装組何けられインナホルダ51の突部5dと上記構部
5fの嵌合によりインナホルダ51に列しq代ガラス曲
に伯交する方間にスライド変位しイゼるようになって一
ρるアウタホルダ52とからなり、押引力伝達部イ41
の押引j作!作力に一インナホルタ51から突部5dと
崩TtiS 5fの色合1ilsを・介してアウタホル
タ゛52に伝わり、窓ガラス4を竹降作動させると共に
、ギ内Ifls材2と窓ガラス4との窓カラス厚味方間
の相対的変位に対してQ′ニド丈都5dと渦1γ;;5
fによるインナホルダ51とアウタホルダ5ンのオh対
的スライド変位にて蕪理なく吸収できるようになってい
る。
駆動部6は第4図に示すように、ドアのインナパネルに
取1勺りられるベースグレート61と、該ベースプレー
ト61に回転lJ能に支J’;+・された歯玲62とか
らなり、形舊車Li26コベースプレート61の支持部
(11αに仮装支持されたz・°内部材2内の押引方法
Ma都オA1の鎖状体11に噛→、合い、図示しない操
作ハンドル又けγ1L動モータ倚にて陣車62?!−回
転駆即Tすることにより、削記したように鎖状体11で
11接ホルダ5を引張り竿ニガラス4ヶ上昇式ゼーたり
、1状体11から司トぶ付長尺体12ケ介してホルタ5
否−押し省力ラス4を下降させたりすることかできるよ
うになっている。
取1勺りられるベースグレート61と、該ベースプレー
ト61に回転lJ能に支J’;+・された歯玲62とか
らなり、形舊車Li26コベースプレート61の支持部
(11αに仮装支持されたz・°内部材2内の押引方法
Ma都オA1の鎖状体11に噛→、合い、図示しない操
作ハンドル又けγ1L動モータ倚にて陣車62?!−回
転駆即Tすることにより、削記したように鎖状体11で
11接ホルダ5を引張り竿ニガラス4ヶ上昇式ゼーたり
、1状体11から司トぶ付長尺体12ケ介してホルタ5
否−押し省力ラス4を下降させたりすることかできるよ
うになっている。
向上iピ実1布例では一6J押1・性長尺佳12の端i
♀15ケホルタ5の当接面5bにつき合ゼたh−j一台
としており、このようにすれは組付か容易となる点効卯
的であるが、可撓性長尺体12C惰^; t81Xをホ
ルダ5に結合し1定しても艮いことd勿。、111で≧
りる。
♀15ケホルタ5の当接面5bにつき合ゼたh−j一台
としており、このようにすれは組付か容易となる点効卯
的であるが、可撓性長尺体12C惰^; t81Xをホ
ルダ5に結合し1定しても艮いことd勿。、111で≧
りる。
又aj椀性長尺体12け上記実施例のように合bV、仙
脂にて形成1すれば、形成で・休めて容易で凍・る上に
、引張強I褪に対し圧縮C1岨すの万7ン1大でありそ
の偉度大なるF:E、稲方間のみの荷Jig 1.力・
受けないので 例えば6ナイロン卦の一般的り林料V(
で充分強度が保冷1でき、コスト旧に枦めてイ1利であ
るが、本発明でり゛口] Th’a性長Iぐ+i\12
としては合成樹脂制に限らず、例えは0.3mm厚(パ
、1jy°のばねれM Ii4.或1σrこのけねm板
に樹脂コーチインクを1.布したもの等、長平方向の圧
縮性1代に外]し短縮しン「いiJ祷・性を不する什塞
1の米拐を用いることかでへる。
脂にて形成1すれば、形成で・休めて容易で凍・る上に
、引張強I褪に対し圧縮C1岨すの万7ン1大でありそ
の偉度大なるF:E、稲方間のみの荷Jig 1.力・
受けないので 例えば6ナイロン卦の一般的り林料V(
で充分強度が保冷1でき、コスト旧に枦めてイ1利であ
るが、本発明でり゛口] Th’a性長Iぐ+i\12
としては合成樹脂制に限らず、例えは0.3mm厚(パ
、1jy°のばねれM Ii4.或1σrこのけねm板
に樹脂コーチインクを1.布したもの等、長平方向の圧
縮性1代に外]し短縮しン「いiJ祷・性を不する什塞
1の米拐を用いることかでへる。
史に又上イ[1のようにばね沖(板を用いたtyH,合
、該ばね恒・2板?J引りJ(す11…I見も大である
ので、k351図に示すように、);<げね61・・i
板より欧るμl;’L、 +!:I:是尺俸12に沿わ
−l−たC7・状体11の両η1.iを該5f t4r
+ ’+ヰ長尺t1.12に結合13 、 i3’シ、
可撓性長尺体12 ・の先舅1゛1をボルタ5に
結合固定し、1′も動部6のt::f車62の回転によ
り頃状体11から一方の結合M−13′、川撓f+、長
尺6912を介してホルダ5を上方 1に引張り、
又241状悴11かし他方のカ1′5合品13゜可抗性
長尺秤12を分してホルダ5ケ斗方に押し一トげるよう
(l(シても艮い。
、該ばね恒・2板?J引りJ(す11…I見も大である
ので、k351図に示すように、);<げね61・・i
板より欧るμl;’L、 +!:I:是尺俸12に沿わ
−l−たC7・状体11の両η1.iを該5f t4r
+ ’+ヰ長尺t1.12に結合13 、 i3’シ、
可撓性長尺体12 ・の先舅1゛1をボルタ5に
結合固定し、1′も動部6のt::f車62の回転によ
り頃状体11から一方の結合M−13′、川撓f+、長
尺6912を介してホルダ5を上方 1に引張り、
又241状悴11かし他方のカ1′5合品13゜可抗性
長尺秤12を分してホルダ5ケ斗方に押し一トげるよう
(l(シても艮い。
このシ:i付r、1: Jiil L引さ共長尺体12
を介して行う 1ことV(なるので、該長尺+1.
12を結合BIS13’又は13を介して引ツt]る蜘
状体11は釘シ5にン団くのように慧ガラスのストロー
ク、eよりやべ・」5シい矛+αの長さで充分であり、
第2図の実1ull!例のものに叱しれ4状俸11の長
さ全人’1’ujに短縮すること刀)できる。
を介して行う 1ことV(なるので、該長尺+1.
12を結合BIS13’又は13を介して引ツt]る蜘
状体11は釘シ5にン団くのように慧ガラスのストロー
ク、eよりやべ・」5シい矛+αの長さで充分であり、
第2図の実1ull!例のものに叱しれ4状俸11の長
さ全人’1’ujに短縮すること刀)できる。
上イr、第2図及び第5図の実till、、例共、艶1
v゛イ・口1としては歯車に噛合うべき輔都ケ所定ピッ
チにて七し引張外力に対し長さ方間に伸ひのない屈il
l自在社任意Jド式のチェーンヶ便用できる。
v゛イ・口1としては歯車に噛合うべき輔都ケ所定ピッ
チにて七し引張外力に対し長さ方間に伸ひのない屈il
l自在社任意Jド式のチェーンヶ便用できる。
以上のように本発明によれば、引’j(I:’jiit
川か人で歯車に17!;+み合い且つ屈曲自(Iな一
般的な鈷状ト1(即ちチェーンと、充分か圧+j′1!
1強見ケトjつak状1べ又σ棒状セト得よりなる司撓
性長尺V、とを・糺合せるだけのt−、n: d)てト
単力る構Fi′1.により、歯車の回転1%’< lh
で窓ガラスに固定されたホルタk Jiil引きして悠
ガラス全昇降させる押引力伝達t11)拐を碍ることか
できるもので、上FjL押引力伝方法耐はり偵か容易で
安価であり、組付けも訃牢で、強度的に非′Mにすぐれ
ていることと羽」侯って央tiJ上多大の効呆を・もプ
ζらしねるもので次・る。
川か人で歯車に17!;+み合い且つ屈曲自(Iな一
般的な鈷状ト1(即ちチェーンと、充分か圧+j′1!
1強見ケトjつak状1べ又σ棒状セト得よりなる司撓
性長尺V、とを・糺合せるだけのt−、n: d)てト
単力る構Fi′1.により、歯車の回転1%’< lh
で窓ガラスに固定されたホルタk Jiil引きして悠
ガラス全昇降させる押引力伝達t11)拐を碍ることか
できるもので、上FjL押引力伝方法耐はり偵か容易で
安価であり、組付けも訃牢で、強度的に非′Mにすぐれ
ていることと羽」侯って央tiJ上多大の効呆を・もプ
ζらしねるもので次・る。
尚本梶明の押引力伝達部材し」ウインドレNコーレータ
のみならず、秒11えげ自iH+1車のスライドルーフ
の押し引き作&II用その(fi+、任届:の快駆Ji
Q坏の押し引き作用)用とじて使用できる。
のみならず、秒11えげ自iH+1車のスライドルーフ
の押し引き作&II用その(fi+、任届:の快駆Ji
Q坏の押し引き作用)用とじて使用できる。
4図曲の簡1j’Lか説明
第i 1’=、lけh−:発明の押引方法惇1’dSわ
を1駅1申、のウインドレキュレータに途141 L
Zt 3”、:1合の一イ;jl k71<すj:91
略正面図で−&h♀断間にて示して1/′る。
を1駅1申、のウインドレキュレータに途141 L
Zt 3”、:1合の一イ;jl k71<すj:91
略正面図で−&h♀断間にて示して1/′る。
?rt 21!’+1 (イ)、(ロ)はb1〜1し1
の押引方法紋陥オ・1を7」・;すh′を明は)入ひX
矢視図である。第6図(イ)、(ロ)け第1図のホルダ
の正面h゛(1及びY−Y断面図、レキ4ト1(コη4
1図のlIi、<動樹5の障「而Nである。第5陳目」
本頼1ツ]の佃、の実1也倒ケ自江11;津のウインド
レギコレータK 鋳ILIした伏込2の概略正1a11
月でおる。
の押引方法紋陥オ・1を7」・;すh′を明は)入ひX
矢視図である。第6図(イ)、(ロ)け第1図のホルダ
の正面h゛(1及びY−Y断面図、レキ4ト1(コη4
1図のlIi、<動樹5の障「而Nである。第5陳目」
本頼1ツ]の佃、の実1也倒ケ自江11;津のウインド
レギコレータK 鋳ILIした伏込2の概略正1a11
月でおる。
1・・・押引方法倖i゛、1跡う、11・・・噴朴体、
12・・・用撓性伎尺シト、2・・・お内部相、4・・
・窓カラス、5・・・ホルタ、す・・佳1に1:・すt
il)、62°°値44゜戸1士
12・・・用撓性伎尺シト、2・・・お内部相、4・・
・窓カラス、5・・・ホルタ、す・・佳1に1:・すt
il)、62°°値44゜戸1士
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)、j%車に噛合う所定ピッチの軸部を有し引張外
力に幻しで長手方向に伸張しない屈曲―肚なる鋭状体を
、長手方じ1の圧nイ・7外力に列して知もhしな(ρ
11」撓性長尺体に沿わせて組合せ、少くともその一端
T’i!sにおいて釦状体と司抄性長尺俸とを結合トJ
1定し、該繭状外に噛合う歯車の一方回回転により一1
状体か1β接又il″j旬撓性長尺トド陀介して仮1.
I’II’l1体を引張ると共に、飾車の上Hctとは
反対方向の回転により釘、(状体か上記結合固定ら・、
全弁して可撓性長尺体を、M(?可打、・性長尺トドが
被駆動体を押す方向に引’7Mるよう11・l虎したこ
、と全特徴とする抑引力伝悴i市拐。 f2J s V! Ifls f ’+7J掠性長尺
悼ノーyka +’、+lsに6V合固定された餉状体
は、その<+U席m161)葡扱駆g、:、体に結合1
古1定されると共に、上記用撓性長尺悴の沁状体結合固
定部七四Jゾ対側の端部げや2・・陣凱i付に押し方向
に当扶港しくは結合1i’rl定さねていることを特徴
とする特許 dI1載の押引力伝津都材。 {3}、件1状体は、その両端部を可撓性長尺体に結合
固定され、該可撓性長尺体の一万の端1¥ls u仮田
ρ山俸に結合固定されていることを待機とする特許希求
の範t?6み1項に記載の44(r引力伝参都相。 (4)、Wi状体と司椋性長尺体は、組合された状態で
袢゜内i%材に長手方向にスライド可能がるよう鉦装支
持されていることを特’t’::?とする脊訂開求のq
モll1弟1項乃至第3世のいずれかに記載の押引力伝
達hb材。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP16142782A JPS5950265A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 押引力伝達部材 |
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---|---|
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JPS6354941B2 JPS6354941B2 (ja) | 1988-10-31 |
Family
ID=15734895
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992010317A1 (en) * | 1990-11-30 | 1992-06-25 | Bubb, Antony, John, Allen | Improvements in and relating to the production of helically wound tubing of non-circular cross section |
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Citations (1)
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-
1982
- 1982-09-16 JP JP16142782A patent/JPS5950265A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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