JPH03281281A - ハンディー印字機 - Google Patents
ハンディー印字機Info
- Publication number
- JPH03281281A JPH03281281A JP8364390A JP8364390A JPH03281281A JP H03281281 A JPH03281281 A JP H03281281A JP 8364390 A JP8364390 A JP 8364390A JP 8364390 A JP8364390 A JP 8364390A JP H03281281 A JPH03281281 A JP H03281281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- printing
- handy
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、ハンディ−印字機に関するものである。
(従来の技術)
従来、包装済の商品に価格や日付等の文字や数字を付す
る場合があるが、シールに印刷されたものを商品に貼り
つけるハンドラヘラ−があった。
る場合があるが、シールに印刷されたものを商品に貼り
つけるハンドラヘラ−があった。
しかし、この装置は、シールが水等で濡れて剥離したり
、価格や製造日の数字1文字が不鮮明になり、また、シ
ールを重ねて貼ることにより、信頼性に乏しいものであ
った。
、価格や製造日の数字1文字が不鮮明になり、また、シ
ールを重ねて貼ることにより、信頼性に乏しいものであ
った。
さらに、包装済の商品に対して印字する場合には商品を
パレットより一時取り出し、印刷機で印刷した後再びバ
レン]・に入れ直さなければならず煩雑であった。
パレットより一時取り出し、印刷機で印刷した後再びバ
レン]・に入れ直さなければならず煩雑であった。
(発明が解決しようとする問題点)
そこでこの発明は、」1記の各欠点を除去し、包装後の
商品であっても袋の耳部は勿論装本体にまで印字でき、
さらに、印刷後学や絵が消えたり、他に付着して汚した
りする事がなく、消え難い印字が打て、しかも持ち運び
の出来るハンディ−印字機を捉供するものである。
商品であっても袋の耳部は勿論装本体にまで印字でき、
さらに、印刷後学や絵が消えたり、他に付着して汚した
りする事がなく、消え難い印字が打て、しかも持ち運び
の出来るハンディ−印字機を捉供するものである。
(問題点を解決するだめの手段)
以下、この発明の−・実施例を図面に従って説明すると
、握持部(1a)を有する本体(1)を設け、該本体(
1)には、活字部(3)を囲む印字抑え部(4)を設け
ると共に、該活字部(3)を作動させるシリンダ部(2
)と、該活字部(3)が印字する際の中途にインク部(
5)と該インク部を加温するヒーター部(6)とを設け
たものより構成される。
、握持部(1a)を有する本体(1)を設け、該本体(
1)には、活字部(3)を囲む印字抑え部(4)を設け
ると共に、該活字部(3)を作動させるシリンダ部(2
)と、該活字部(3)が印字する際の中途にインク部(
5)と該インク部を加温するヒーター部(6)とを設け
たものより構成される。
尚、インク部(5)には速乾性インクを用いることによ
り汚れが付着することが防止でき、さらに、印字押さえ
部(4)が耐熱性のゴムで構成されていてもよい。
り汚れが付着することが防止でき、さらに、印字押さえ
部(4)が耐熱性のゴムで構成されていてもよい。
(作用)
次に、この発明の使用方法を説明すると、まず、印字し
ようとする被印刷物の箇所を本体(1)に設けられた印
字抑え部(4)で抑え、印字面を平らに形成し、シリン
ダを作動させろと、図面に示ずように活字部(3)は不
使用時にはシリンダ部(2)と直角方向を向いているが
、作動するとインク部(5)のインクロールに接触して
から90度角度を換えてシリンダ部(2)と同方向を向
き、印字抑え部(4)まで移動して印字し、印字抑え部
(4)に位置する被印刷物に印字するものである。ぞし
て、インク部(5)(=J近にヒーター部(6)が設け
られており、インクロールは熱溶性即乾性となる。
ようとする被印刷物の箇所を本体(1)に設けられた印
字抑え部(4)で抑え、印字面を平らに形成し、シリン
ダを作動させろと、図面に示ずように活字部(3)は不
使用時にはシリンダ部(2)と直角方向を向いているが
、作動するとインク部(5)のインクロールに接触して
から90度角度を換えてシリンダ部(2)と同方向を向
き、印字抑え部(4)まで移動して印字し、印字抑え部
(4)に位置する被印刷物に印字するものである。ぞし
て、インク部(5)(=J近にヒーター部(6)が設け
られており、インクロールは熱溶性即乾性となる。
この発明によると、包装済み商品に印字するため、消費
者からの信頼性が高く、インクが熱熔融性、かつ、速乾
性のため、印字後に字や絵が流れたり、他に付着して汚
したりすることがない。
者からの信頼性が高く、インクが熱熔融性、かつ、速乾
性のため、印字後に字や絵が流れたり、他に付着して汚
したりすることがない。
また、印字抑え部(4)は、被印刷物に当てると、ゴJ
、祠で枠体状に出来ているいるためff/’[+?によ
り凹凸のある箇所でも平坦になり、また、ズレる事がな
く印刷ずれを生ずる恐れがない。また、印字する際には
平等身体の一部を使用すればブレるごとかない。
、祠で枠体状に出来ているいるためff/’[+?によ
り凹凸のある箇所でも平坦になり、また、ズレる事がな
く印刷ずれを生ずる恐れがない。また、印字する際には
平等身体の一部を使用すればブレるごとかない。
4゜
さらに、本発明はハンディタイプであるため、持ぢ運び
に便利であり、必要時に使用できる等極めて有益なる効
果を奏するものである。
に便利であり、必要時に使用できる等極めて有益なる効
果を奏するものである。
第1図は、この発明の一実施例を示す一部欠截断面図で
ある。
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]握持部(2)を有する本体(1)を設け、該本体
(1)には、活字部(3)を囲む印字抑え部(4)を設
けると共に、該活字部(3)を作動させるシリンダ部(
2)と、該活字部(3)が印字する際の中途にインク部
(5)と該インク部を加温するヒーター部(6)とを設
けたことを特徴とするハンディー印字機。 [2]インク部(5)に速乾性インクを用いることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のハンディー印字機
。 [3]印字押さえ部(4)が耐熱性のゴムで構成される
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記
載のハンディー印字機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8364390A JPH03281281A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | ハンディー印字機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8364390A JPH03281281A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | ハンディー印字機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03281281A true JPH03281281A (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=13808133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8364390A Pending JPH03281281A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | ハンディー印字機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03281281A (ja) |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP8364390A patent/JPH03281281A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1302330A4 (en) | IMAGE FORMING METHOD | |
JPH03281281A (ja) | ハンディー印字機 | |
JPH0324901B2 (ja) | ||
TWI240678B (en) | Thermal transfer recording apparatus, thermal transfer recording process and ink sheet | |
JP2797405B2 (ja) | テープ印刷装置 | |
JP3117957B2 (ja) | 布地の昇華熱転写マーキング方法 | |
JP2589020Y2 (ja) | 証 票 | |
JP3000506U (ja) | 印刷機用複層布地 | |
JPH0737186B2 (ja) | 加熱転写法 | |
JPH0556468U (ja) | 証 票 | |
JPH0422434B2 (ja) | ||
JPH08192547A (ja) | プリンタの印刷用紙搬送装置 | |
JPS6023160Y2 (ja) | 耐熱性器物への多色図柄絵付装置 | |
JPH0520652Y2 (ja) | ||
JP2000017585A (ja) | 印刷法 | |
JPS5664898A (en) | Thermosensitive recording element for preparing mimeographic sheet | |
JP3013520U (ja) | ラベルの連続体 | |
JPH0627440Y2 (ja) | 転写フィルム | |
JP3021677U (ja) | ステンド装飾体 | |
JPH0544949U (ja) | カラープリンタの用紙送り機構 | |
JPH01204779A (ja) | 熱転写式カラープリンタ用カラー転写リボン | |
JPH04129792A (ja) | 包装フィルムへの製造日付の付与方法 | |
JPH0516326U (ja) | プリンタ | |
JPH055480U (ja) | 転写箔 | |
JPH0671360U (ja) | 証 票 |