JPH03280193A - ハンディターミナル - Google Patents
ハンディターミナルInfo
- Publication number
- JPH03280193A JPH03280193A JP8220790A JP8220790A JPH03280193A JP H03280193 A JPH03280193 A JP H03280193A JP 8220790 A JP8220790 A JP 8220790A JP 8220790 A JP8220790 A JP 8220790A JP H03280193 A JPH03280193 A JP H03280193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- order information
- keyboard
- input means
- menu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、レストラン用POSシステム等において、顧
客から受注したメニュー等の受注情報を店内の各作業場
に配設されたPO8機器等に伝送するために使用される
ハンディターミナルに関する。
客から受注したメニュー等の受注情報を店内の各作業場
に配設されたPO8機器等に伝送するために使用される
ハンディターミナルに関する。
従来の技術
近年、各種レストラン等においては、顧客から受けたオ
ーダーを迅速、かつ、確実に処理するため、レストラン
用POSシステム等を導入するところが増えている。こ
のレストラン用PoSシステムは、POSステーション
、POSレジスタ、オーダー用ハンディターミナル、厨
房用プリンタ等からなるものである。
ーダーを迅速、かつ、確実に処理するため、レストラン
用POSシステム等を導入するところが増えている。こ
のレストラン用PoSシステムは、POSステーション
、POSレジスタ、オーダー用ハンディターミナル、厨
房用プリンタ等からなるものである。
このようなレストラン用POSシステムにおいて、ウェ
イトレスは、顧客から受けたメニュー等の受注情報をオ
ーダー用ハンディターミナルに入力する。そして、オー
ダー用ハンディターミナルは入力された受注情報をPO
Sステーションに送信し、POSステーションは受信し
た受注情報を精算所に配設されたPOSレジスタ、及び
、厨房に配設された厨房用プリンタへ送信する。
イトレスは、顧客から受けたメニュー等の受注情報をオ
ーダー用ハンディターミナルに入力する。そして、オー
ダー用ハンディターミナルは入力された受注情報をPO
Sステーションに送信し、POSステーションは受信し
た受注情報を精算所に配設されたPOSレジスタ、及び
、厨房に配設された厨房用プリンタへ送信する。
このような従来のオーダー用ハンディターミナルの一例
を第7図に基づいて説明する。これは、装置本体1の前
面に表示器1aとキーボード1bとが配設されたもので
ある。但し、このキーボード1bは、受注情報を入力す
るために必要なキー全てを有するものである。
を第7図に基づいて説明する。これは、装置本体1の前
面に表示器1aとキーボード1bとが配設されたもので
ある。但し、このキーボード1bは、受注情報を入力す
るために必要なキー全てを有するものである。
また、上述のものと異なるオーダー用ハンディターミナ
ルの一例として第8図に示すようなものがある。これは
、装置本体2の前面に表示器2aとキーボード2bとが
配設され、さらに、前記装置本体2の前面端部に蝶番2
c、 を介して扉状に開閉自在にキーユニット2cが
連結され、このキーユニット2cの内側面にキーボード
2dが配設されたものである。
ルの一例として第8図に示すようなものがある。これは
、装置本体2の前面に表示器2aとキーボード2bとが
配設され、さらに、前記装置本体2の前面端部に蝶番2
c、 を介して扉状に開閉自在にキーユニット2cが
連結され、このキーユニット2cの内側面にキーボード
2dが配設されたものである。
但し、受注情報を入力するために必要なキーは二つのグ
ループに分けられ、その一方が前記キーボード2bに、
他方が前記キーボード2dに配設されている。なお、前
記蝶番2c、の内部は空洞になっており、この空洞部分
に前記キーボード2dと前記装置本体2との電気的な接
続を行う信号線等が挿入されている。
ループに分けられ、その一方が前記キーボード2bに、
他方が前記キーボード2dに配設されている。なお、前
記蝶番2c、の内部は空洞になっており、この空洞部分
に前記キーボード2dと前記装置本体2との電気的な接
続を行う信号線等が挿入されている。
これらのオーダー用ハンディターミナルは、どちらの場
合も、片手にて装置を保持し、もう一方の手で受注情報
の入力を行うものである。
合も、片手にて装置を保持し、もう一方の手で受注情報
の入力を行うものである。
発明が解決しようとする課題
一般に、オーダー用ハンディターミナルには、受注情報
を入力するために約120個のキーが必要であり、さら
に、操作性を考慮した場合、一つのキーにつき1cm”
程度の面積が必要となる。
を入力するために約120個のキーが必要であり、さら
に、操作性を考慮した場合、一つのキーにつき1cm”
程度の面積が必要となる。
第7図に示したオーダー用ハンディターミナルでは必要
なキー全てがその前面に配設されている。
なキー全てがその前面に配設されている。
このため、キーボード1bが大きくなると同時に装置本
体1が大きくなってしまい、その結果として、装置が持
ち難く、操作性も悪いものとなる。
体1が大きくなってしまい、その結果として、装置が持
ち難く、操作性も悪いものとなる。
一方、第8図に示したオーダー用ハンディターミナルで
は、キーユニット2Cを閉じることにより、上述のもの
と比較し、部分の一程度の大きさにすることができ、携
帯に便利であるが、その反面、使用時には再びキーユニ
ット2cを開かなければならず、開いた後にも、装置本
体2を保持する指にキーユニット2cの裏面が接触する
ため持ち難く、さらに、キーユニット2c側のキー人力
時に装置が不安定になり、入力しにくい。
は、キーユニット2Cを閉じることにより、上述のもの
と比較し、部分の一程度の大きさにすることができ、携
帯に便利であるが、その反面、使用時には再びキーユニ
ット2cを開かなければならず、開いた後にも、装置本
体2を保持する指にキーユニット2cの裏面が接触する
ため持ち難く、さらに、キーユニット2c側のキー人力
時に装置が不安定になり、入力しにくい。
また、装置本体2とキーユニット2cとの両者を片方の
手の平全体で支持することにより入力時の不安定さを解
消することは出来るが、この場合には、装置を持ち変え
なければならず、この際に手間が掛かり、また、装置を
落す危険性がある。
手の平全体で支持することにより入力時の不安定さを解
消することは出来るが、この場合には、装置を持ち変え
なければならず、この際に手間が掛かり、また、装置を
落す危険性がある。
課題を解決するための手段
キーボード等の入力手段により入力された客数、品名等
の受注情報を表示器により表示した後この受注情報をホ
スト機に伝送するハンディターミナルにおいて、一面に
表示器が形成された表示部に前記入力手段による入力を
無効にする入力無効スイッチを設け、前記表示部に表と
裏とにキーボードが設けられた入力手段を回転自在に連
結した。
の受注情報を表示器により表示した後この受注情報をホ
スト機に伝送するハンディターミナルにおいて、一面に
表示器が形成された表示部に前記入力手段による入力を
無効にする入力無効スイッチを設け、前記表示部に表と
裏とにキーボードが設けられた入力手段を回転自在に連
結した。
作用
一方の手で表示部を保持したまま他方の手で入力手段を
回転させることにより異なるキーボードを用いて受注情
報の入力を行うことが出来るので、受注情報の入力時と
入力手段の回転時とに関わらず装置を常に確実に保持す
ることができ、−同時に、受注情報の入力時に装置が不
安定になるということがなく、その操作性を向上させる
ことができ、さらに、装置を小型化することが出来る。
回転させることにより異なるキーボードを用いて受注情
報の入力を行うことが出来るので、受注情報の入力時と
入力手段の回転時とに関わらず装置を常に確実に保持す
ることができ、−同時に、受注情報の入力時に装置が不
安定になるということがなく、その操作性を向上させる
ことができ、さらに、装置を小型化することが出来る。
また、表示部に設けられた入力無効スイッチを押すこと
により、入力手段の回転時における受注情報の誤入力を
防止することができ、同時に、その際の操作性を向上さ
せることが出来る。
により、入力手段の回転時における受注情報の誤入力を
防止することができ、同時に、その際の操作性を向上さ
せることが出来る。
実施例
本発明の一実施例を第1図ないし第6図に基づいて説明
する。このハンディターミナルは、第2図に示すような
外観を有するものであり、前面にLCD等の表示器3a
とファンクションシート3bとが配設された表示部3の
下側面に入力手段としてのキーボード部4を回転自在に
連結したものである。但し、このキーボード部4はその
一方の面にメニューシート4aが設けられ、さらに、第
3図に示すように、もう一方の面にメニューシート4b
が配設されたものである。
する。このハンディターミナルは、第2図に示すような
外観を有するものであり、前面にLCD等の表示器3a
とファンクションシート3bとが配設された表示部3の
下側面に入力手段としてのキーボード部4を回転自在に
連結したものである。但し、このキーボード部4はその
一方の面にメニューシート4aが設けられ、さらに、第
3図に示すように、もう一方の面にメニューシート4b
が配設されたものである。
また、前記表示部3の左側面には、第4図に示すように
、エントリーキー3Cが配設されており、前記表示部3
の右側面には、第5図に示すように、入力無効スイッチ
としての無効キー3dが配設されている。
、エントリーキー3Cが配設されており、前記表示部3
の右側面には、第5図に示すように、入力無効スイッチ
としての無効キー3dが配設されている。
一方、このハンディターミナルは、第1図(第2図にお
けるA−A’断面図)に示すような構造を有するもので
あり、表示部3は、その前面側に配設された表示器3a
の背後にバッテリー3eに接続された電波送受信器3f
とメニューキーシート切換スイッチ3gとが配設されて
おり、前記ファンクションシート3bの裏面側にファン
クションキーシート3b、が配設されている。但し、こ
のファンクションキーシート3b、は信号線3b。
けるA−A’断面図)に示すような構造を有するもので
あり、表示部3は、その前面側に配設された表示器3a
の背後にバッテリー3eに接続された電波送受信器3f
とメニューキーシート切換スイッチ3gとが配設されて
おり、前記ファンクションシート3bの裏面側にファン
クションキーシート3b、が配設されている。但し、こ
のファンクションキーシート3b、は信号線3b。
を介して前記電波送受信器3fに接続されている。
また、キーボード部4は、一端にパイプ状の回転軸4c
、が形成された筐体4cの内部に演算回路ユニット4d
が配設され、さらに、前記筐体4Cの一方の側面にキー
ボードとしてのメニューキーシート4a、 とメニュ
ーシート4aとが積層されて配設され、また、前記筐体
4cの他方の側面にもう一つのキーボードとしてのメニ
ューキーシート4b、 とメニューシート4bとが積
層されて配設されている。
、が形成された筐体4cの内部に演算回路ユニット4d
が配設され、さらに、前記筐体4Cの一方の側面にキー
ボードとしてのメニューキーシート4a、 とメニュ
ーシート4aとが積層されて配設され、また、前記筐体
4cの他方の側面にもう一つのキーボードとしてのメニ
ューキーシート4b、 とメニューシート4bとが積
層されて配設されている。
但し、前記メニューキーシート4a1、及び、前記メニ
ューキーシート4b は、信号線4eを介して前記演算
回路ユニット4dに接続されている。さらに、この演算
回路ユニット4dは、前記回転軸4c、の内部に挿入さ
れた信号線4fを介して前記電波送受信器3fに接続さ
れている。また、前記回転軸4c、は、その外周面上の
一部に凸部4c、が形成されたものである。
ューキーシート4b は、信号線4eを介して前記演算
回路ユニット4dに接続されている。さらに、この演算
回路ユニット4dは、前記回転軸4c、の内部に挿入さ
れた信号線4fを介して前記電波送受信器3fに接続さ
れている。また、前記回転軸4c、は、その外周面上の
一部に凸部4c、が形成されたものである。
このような構成において、顧客より注文を受けた店員は
、左手で表示部3を保持し、右手の人差指等により、顧
客数、メニュー等の受注情報を、表示部3上にあるファ
ンクションシート3b、または、キーボード部4上にあ
るメニューシート4aを用いて入力し、さらに、左手の
親指でエントリーキー3Cを押すことにより選択された
受注情報の登録を行う(利き手が右手の場合)。
、左手で表示部3を保持し、右手の人差指等により、顧
客数、メニュー等の受注情報を、表示部3上にあるファ
ンクションシート3b、または、キーボード部4上にあ
るメニューシート4aを用いて入力し、さらに、左手の
親指でエントリーキー3Cを押すことにより選択された
受注情報の登録を行う(利き手が右手の場合)。
そして、入力したいメニューがキーボード部4の裏面側
にある場合には、入力時と同様に左手で表示部3を保持
すると共に無効キー3dを押さえ、右手でキーボード部
4を180度回転させた後、無効キー3dを離す。この
とき、第6図(第2図におけるB−B’断面図)に示す
ように、回転軸4c、に形成された凸部4C,がメニュ
ーキーシート切換スイッチ3gを押し、これにより、メ
ニューキーシート4a が入力不能となり、メニューキ
ーシート4b、が入力可能となる。但し、無効キー3d
は、押されている間のみキー人力を無効にするものであ
る。
にある場合には、入力時と同様に左手で表示部3を保持
すると共に無効キー3dを押さえ、右手でキーボード部
4を180度回転させた後、無効キー3dを離す。この
とき、第6図(第2図におけるB−B’断面図)に示す
ように、回転軸4c、に形成された凸部4C,がメニュ
ーキーシート切換スイッチ3gを押し、これにより、メ
ニューキーシート4a が入力不能となり、メニューキ
ーシート4b、が入力可能となる。但し、無効キー3d
は、押されている間のみキー人力を無効にするものであ
る。
このように、一方の手で表示部3を保持したまま他方の
手でキーボード部4を回転させることにより、メニュー
キーシート4a、 とメニューキーシート4b、
とを切換えて受注情報の入力を行うことが出来るので、
受注情報の入力時とキーボード部4の回転時とに関わら
ず装置を常に確実に保持することができ、同時に、受注
情報の入力時に装置が不安定になるということがなく、
その操作性を向上させることができ、さらに、装置を小
型化することが出来る。また、無効キー3dを押すこと
により、キーボード部4の回転時における受注情報の誤
入力を防止することができ、同時に、その際の操作性を
向上させることが出来る。
手でキーボード部4を回転させることにより、メニュー
キーシート4a、 とメニューキーシート4b、
とを切換えて受注情報の入力を行うことが出来るので、
受注情報の入力時とキーボード部4の回転時とに関わら
ず装置を常に確実に保持することができ、同時に、受注
情報の入力時に装置が不安定になるということがなく、
その操作性を向上させることができ、さらに、装置を小
型化することが出来る。また、無効キー3dを押すこと
により、キーボード部4の回転時における受注情報の誤
入力を防止することができ、同時に、その際の操作性を
向上させることが出来る。
発明の効果
本発明は上述のように、キーボード等の入力手段により
入力された客数、品名等の受注情報を表示器により表示
した後この受注情報をホスト機に伝送するハンディター
ミナルにおいて、一面に表示器が形成された表示部に前
記入力手段による入力を無効にする入力無効スイッチを
設け、前記表示部に表と裏とにキーボードが設けられた
入力手段を回転自在に連結したので、一方の手で表示部
を保持したまま他方の手で入力手段を回転させることに
より異なるキーボードを用いて受注情報の入力を行うこ
とが出来る。このため、受注情報の入力時と入力手段の
回転時とに関わらず装置を常に確実に保持することがで
き、同時に、受注情報の入力時に装置が不安定になると
いうことがなく、その操作性を向上させることができ、
さらに、装置を小型化することが出来る。また、表示部
に設けられた入力無効スイッチを押すことにより、入力
手段の回転時における受注情報の誤入力を防止すること
ができ、同時に、その際の操作性を向上させることが出
来る。
入力された客数、品名等の受注情報を表示器により表示
した後この受注情報をホスト機に伝送するハンディター
ミナルにおいて、一面に表示器が形成された表示部に前
記入力手段による入力を無効にする入力無効スイッチを
設け、前記表示部に表と裏とにキーボードが設けられた
入力手段を回転自在に連結したので、一方の手で表示部
を保持したまま他方の手で入力手段を回転させることに
より異なるキーボードを用いて受注情報の入力を行うこ
とが出来る。このため、受注情報の入力時と入力手段の
回転時とに関わらず装置を常に確実に保持することがで
き、同時に、受注情報の入力時に装置が不安定になると
いうことがなく、その操作性を向上させることができ、
さらに、装置を小型化することが出来る。また、表示部
に設けられた入力無効スイッチを押すことにより、入力
手段の回転時における受注情報の誤入力を防止すること
ができ、同時に、その際の操作性を向上させることが出
来る。
第1図は本発明の一実施例におけるハードウェア構成の
概要を示す断面図、第2図は装置の外観を示す正面図、
第3図はその背面図、第4図はその左側面図、第5図は
その右側面図、第6図はその表示部と入力手段との連結
部分の構造を示す断面図、第7図は従来のハンディター
ミナルの一例を示す正面図、第8図は他の従来例を示す
正面図である。 3・・・表示部、3a・・・表示器、3d・・・入力無
効スイッチ、4・・・入力手段、4a、、4a、・・・
キーボード A′−」 」 図
概要を示す断面図、第2図は装置の外観を示す正面図、
第3図はその背面図、第4図はその左側面図、第5図は
その右側面図、第6図はその表示部と入力手段との連結
部分の構造を示す断面図、第7図は従来のハンディター
ミナルの一例を示す正面図、第8図は他の従来例を示す
正面図である。 3・・・表示部、3a・・・表示器、3d・・・入力無
効スイッチ、4・・・入力手段、4a、、4a、・・・
キーボード A′−」 」 図
Claims (1)
- キーボード等の入力手段により入力された客数、品名
等の受注情報を表示器により表示した後この受注情報を
ホスト機に伝送するハンディターミナルにおいて、一面
に表示器が形成された表示部に前記入力手段による入力
を無効にする入力無効スイッチを設け、前記表示部に表
と裏とにキーボードが設けられた入力手段を回転自在に
連結したことを特徴とするハンディターミナル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8220790A JPH03280193A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | ハンディターミナル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8220790A JPH03280193A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | ハンディターミナル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03280193A true JPH03280193A (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=13767978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8220790A Pending JPH03280193A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | ハンディターミナル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03280193A (ja) |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP8220790A patent/JPH03280193A/ja active Pending
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