JPH03279070A - ステアリングホイール - Google Patents
ステアリングホイールInfo
- Publication number
- JPH03279070A JPH03279070A JP8164990A JP8164990A JPH03279070A JP H03279070 A JPH03279070 A JP H03279070A JP 8164990 A JP8164990 A JP 8164990A JP 8164990 A JP8164990 A JP 8164990A JP H03279070 A JPH03279070 A JP H03279070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core metal
- part core
- spoke
- ring
- ring part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 92
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 92
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 25
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 22
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 3
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、スポーク部芯金とリング部芯金とを抵抗溶
接によって接合させているステアリングホイールに関す
る。
接によって接合させているステアリングホイールに関す
る。
〈従来の技術とその課題〉
従来、ステアリングホイールの各芯金を抵抗溶接により
接合することは、特開昭59−89285号公報等で知
られている。そして、この抵抗溶接を利用してスポーク
部芯金とリング部芯金とを接合する場合には、例えば第
8・9図に示すように行なっていた。
接合することは、特開昭59−89285号公報等で知
られている。そして、この抵抗溶接を利用してスポーク
部芯金とリング部芯金とを接合する場合には、例えば第
8・9図に示すように行なっていた。
すなわち、スポーク部芯金2の先端部位を水平方向に延
ばして溶接部位3とし、その溶接部位3に溶接用突起3
aを形成し、溶接部位3の上面側にリング部芯金1を圧
接させて溶接していた。
ばして溶接部位3とし、その溶接部位3に溶接用突起3
aを形成し、溶接部位3の上面側にリング部芯金1を圧
接させて溶接していた。
しかし、従来の溶接態様では、リング部芯金1がその外
周面における下面側の部位だけでスポーク部芯金2の溶
接部位3と接触して溶接されているため、十分な接合強
度を得られない場合があった。
周面における下面側の部位だけでスポーク部芯金2の溶
接部位3と接触して溶接されているため、十分な接合強
度を得られない場合があった。
この発明は、上述のiiaを解決するものであり、スポ
ーク部芯金とリング部芯金とを抵抗溶接によって接合す
る場合、簡単な構成で容易にその接合強度を向上させる
ことができるステアリングホイールを提供することを目
的とする。
ーク部芯金とリング部芯金とを抵抗溶接によって接合す
る場合、簡単な構成で容易にその接合強度を向上させる
ことができるステアリングホイールを提供することを目
的とする。
〈課題を解決するための手段〉
この発明に係るステアリングホイールは、スポーク部芯
金とリング部芯金とを抵抗溶接により接合させているス
テアリングホイールにおいて、前記スポーク部芯金にお
ける前記リング部芯金側の端部に、上下方向に間隔を有
するように分割される上舌片と下舌片とが形成され。
金とリング部芯金とを抵抗溶接により接合させているス
テアリングホイールにおいて、前記スポーク部芯金にお
ける前記リング部芯金側の端部に、上下方向に間隔を有
するように分割される上舌片と下舌片とが形成され。
前記リング部芯金が、挟まれた状態で前記上下舌片に溶
接されていることを特徴とする。
接されていることを特徴とする。
〈発明の作用・効果〉
この発明に係るステアリングホイールでは、リング部芯
金が、挟まれた状態で、スポーク部芯金におけるリング
部芯金側の端部に形成された上下舌片に溶接されている
。
金が、挟まれた状態で、スポーク部芯金におけるリング
部芯金側の端部に形成された上下舌片に溶接されている
。
そのため、リング部芯金が、その外周面の上面側と下面
側とを上下方向から上下舌片によって挟持された状態で
、スポーク部芯金に溶接される態様となり、従来のリン
グ部芯金の外周面の下面側だけで溶接される態様と相違
して、スポーク部芯金とリング部芯金との接合強度が向
上する。
側とを上下方向から上下舌片によって挟持された状態で
、スポーク部芯金に溶接される態様となり、従来のリン
グ部芯金の外周面の下面側だけで溶接される態様と相違
して、スポーク部芯金とリング部芯金との接合強度が向
上する。
そして、スポーク部芯金におけるリング部芯金側の端部
に形成する上下舌片は、単に、スポーク部芯金の端部で
スポーク部芯金の長手方向に沿うスリットを形成し、そ
のスリットで分離した端部を上下方向に曲げるだけで形
成でか、容易かつ簡単に形成することができる。
に形成する上下舌片は、単に、スポーク部芯金の端部で
スポーク部芯金の長手方向に沿うスリットを形成し、そ
のスリットで分離した端部を上下方向に曲げるだけで形
成でか、容易かつ簡単に形成することができる。
したがって、この発明に係るステアリングホイールでは
、スポーク部芯金とリング部芯金とを抵抗溶接によって
接合する場合、簡単な構成で容易にその接合強度を向上
させることができる。
、スポーク部芯金とリング部芯金とを抵抗溶接によって
接合する場合、簡単な構成で容易にその接合強度を向上
させることができる。
〈実施例〉
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
実施例のステアリングホイールWは、第3図に示すよう
に、リング部Rと、リング部Rの中央に配置されるボス
部Bと、ボス部Bから半径方向外方へ延びてボス部Bと
リング部Rとを連結する二本のスポーク部Sと、を備え
て構成されている。
に、リング部Rと、リング部Rの中央に配置されるボス
部Bと、ボス部Bから半径方向外方へ延びてボス部Bと
リング部Rとを連結する二本のスポーク部Sと、を備え
て構成されている。
リング部Rには、鋼管製のリング部芯金11が配置され
ている。
ている。
ボス部Bは、図示しない車両のステアリングシャフトと
連結される鋼製のボス17と、ボス17に溶接される鋼
板製のボスプレート18と、を備えて構成されている。
連結される鋼製のボス17と、ボス17に溶接される鋼
板製のボスプレート18と、を備えて構成されている。
各スポーク部Sには、鋼板製のスポーク部芯金12が配
置されている。なお、実施例の場合には左右のスポーク
部芯金12・12とボスプレート18とが一体物から構
成されている。
置されている。なお、実施例の場合には左右のスポーク
部芯金12・12とボスプレート18とが一体物から構
成されている。
リング部芯金11の外周と、各スポーク部芯金12にお
けるリング部芯金11側の部位の外周とには、軟質ウレ
タン等の合成樹脂製の被覆層19が形成されている。
けるリング部芯金11側の部位の外周とには、軟質ウレ
タン等の合成樹脂製の被覆層19が形成されている。
なお、符号20は、ボス部Bの上部を覆うパッドである
。
。
そして、実施例のステアリングホイールWでは、各スポ
ーク部芯金12の先端に形成されたリング部芯金11と
の溶接部位13が、第1・2図に示すように、それぞれ
、二つの上舌片14と、つの下舌片15と、から構成さ
れている。これらの上下舌片14・15は、スポーク部
芯金12端部に、スポーク部芯金12の長手方向に沿う
二本のスリット16を形成し、三つに分離された端部を
それぞれ上方若しくは下方へ折り曲げて形成したもので
ある。
ーク部芯金12の先端に形成されたリング部芯金11と
の溶接部位13が、第1・2図に示すように、それぞれ
、二つの上舌片14と、つの下舌片15と、から構成さ
れている。これらの上下舌片14・15は、スポーク部
芯金12端部に、スポーク部芯金12の長手方向に沿う
二本のスリット16を形成し、三つに分離された端部を
それぞれ上方若しくは下方へ折り曲げて形成したもので
ある。
なお、14a・15aは、それぞれ、上下舌片14・1
5に形成された溶接用突起である。
5に形成された溶接用突起である。
したがって、実施例のステアリングホイールWにおける
各スポーク部芯金12の上下舌片14・15の間にリン
グ部芯金11を配置させ、リング部芯金11の外周面の
上下面を各上下舌片14・15に当接させつつ加圧し、
スポーク部芯金12とリング部芯金11とに所定の電極
を接続させて所定の電流を通電させれば、各スポーク部
芯金12とリング部芯金11とを溶接することができる
なお、別途、スポーク部芯金12と一体的なボスプレー
ト18に、ボス17を抵抗溶接を利用して溶接させてお
く。
各スポーク部芯金12の上下舌片14・15の間にリン
グ部芯金11を配置させ、リング部芯金11の外周面の
上下面を各上下舌片14・15に当接させつつ加圧し、
スポーク部芯金12とリング部芯金11とに所定の電極
を接続させて所定の電流を通電させれば、各スポーク部
芯金12とリング部芯金11とを溶接することができる
なお、別途、スポーク部芯金12と一体的なボスプレー
ト18に、ボス17を抵抗溶接を利用して溶接させてお
く。
そして、各芯金11・12・17・18が接合されたス
テアリングホイール芯金Cを、所定の成形型にセットし
、被覆層19を形成し、その後、ボス部Bの上部に、所
定のホーンスイッチ機構等を介在させてパッド20を配
電させるとともに、ボス部Bの下部に図示しないロアカ
バーを配置させれば、実施例のステアリングホイールW
を製造することができる。
テアリングホイール芯金Cを、所定の成形型にセットし
、被覆層19を形成し、その後、ボス部Bの上部に、所
定のホーンスイッチ機構等を介在させてパッド20を配
電させるとともに、ボス部Bの下部に図示しないロアカ
バーを配置させれば、実施例のステアリングホイールW
を製造することができる。
このようにして形成されたステアリングホイールWでは
、リング部芯金11が、その外周面の上面側と下面側と
を上下方向から上下舌片14・15によって挟持された
状態で、各スポーク部芯金12に溶接される態様となり
、従来のリング部芯金1の外周面の下面側だけで溶接さ
れる!!様と相違して、スポーク部芯金12とリング部
芯金11との接合強度が向上する。
、リング部芯金11が、その外周面の上面側と下面側と
を上下方向から上下舌片14・15によって挟持された
状態で、各スポーク部芯金12に溶接される態様となり
、従来のリング部芯金1の外周面の下面側だけで溶接さ
れる!!様と相違して、スポーク部芯金12とリング部
芯金11との接合強度が向上する。
そして、各スポーク部芯金12におけるリング部芯金1
1側の端部に形成する上下舌片14・15は、単に、各
スポーク部芯金12の端部で各スポーク部芯金12の長
手方向に沿うスリット16を形成し、そのスリット16
で分離した端部をそれぞれ上下方向に曲げるだけで形成
でき、容易かつ簡単に形成することができ、既述の発明
の作用・効果の欄で述べたと同様な効果を奥する。
1側の端部に形成する上下舌片14・15は、単に、各
スポーク部芯金12の端部で各スポーク部芯金12の長
手方向に沿うスリット16を形成し、そのスリット16
で分離した端部をそれぞれ上下方向に曲げるだけで形成
でき、容易かつ簡単に形成することができ、既述の発明
の作用・効果の欄で述べたと同様な効果を奥する。
なお、実施例では、各スポーク部芯金12の端部に、上
舌片14を二つ設けたものを示したが、′!84・5図
に示すように、各スポーク部芯金12の端部に一つずつ
上下舌片14・15を設けても良く、さらに、上下舌片
14・15を複数ずつ設けても良い、また、第4・5図
に示すように、例えば、下舌片15をリング部芯金11
の断面方向の外周面に沿う形状に形成し、この下舌片1
5にリング部芯金11の断面方向の外周面に沿って当接
するように溶接用突起15aを形成すれば、溶接用突起
15aとリング部芯金11の外周面とが線接触して、従
来の溶接用突起3aとリング部芯金1の外周面とが点接
触するような態様に比べ、溶接面積を広くすることがで
き、その部位の溶接強度を向上させることができる。
舌片14を二つ設けたものを示したが、′!84・5図
に示すように、各スポーク部芯金12の端部に一つずつ
上下舌片14・15を設けても良く、さらに、上下舌片
14・15を複数ずつ設けても良い、また、第4・5図
に示すように、例えば、下舌片15をリング部芯金11
の断面方向の外周面に沿う形状に形成し、この下舌片1
5にリング部芯金11の断面方向の外周面に沿って当接
するように溶接用突起15aを形成すれば、溶接用突起
15aとリング部芯金11の外周面とが線接触して、従
来の溶接用突起3aとリング部芯金1の外周面とが点接
触するような態様に比べ、溶接面積を広くすることがで
き、その部位の溶接強度を向上させることができる。
また、実施例では、スポーク部芯金12を板状のものか
ら構成した場合を例示したが、第6・7図に示すように
、スポーク部芯金22・32を丸棒から形成して、それ
ぞれ略水平方向にスリット26・36を形成して、それ
ぞれ上下舌片24・25・34・35を形成しても良い
。なお、第6図に示すスポーク部芯金32では、下舌片
35の元部が厚肉に形成されており、リング部芯金11
が下方へ押圧される際の強度を十分確保することができ
る。
ら構成した場合を例示したが、第6・7図に示すように
、スポーク部芯金22・32を丸棒から形成して、それ
ぞれ略水平方向にスリット26・36を形成して、それ
ぞれ上下舌片24・25・34・35を形成しても良い
。なお、第6図に示すスポーク部芯金32では、下舌片
35の元部が厚肉に形成されており、リング部芯金11
が下方へ押圧される際の強度を十分確保することができ
る。
さらに、実施例では、リング部芯金11として、鋼管製
のものを例示したが、第6図に示すように、中実のリン
グ部芯金21を使用しても良い。
のものを例示したが、第6図に示すように、中実のリン
グ部芯金21を使用しても良い。
さらにまた、実施例のリング部芯金11は、断面の外形
形状を円形としたものを示したが、リング部芯金の断面
の外形形状を楕円や三角形状等の多角形状として、スポ
ーク部芯金における上下舌片の間に嵌合させ易い形状に
形成しても良い。
形状を円形としたものを示したが、リング部芯金の断面
の外形形状を楕円や三角形状等の多角形状として、スポ
ーク部芯金における上下舌片の間に嵌合させ易い形状に
形成しても良い。
さらに、実施例では、スポーク部芯金12とボスプレー
ト18とを一体的に形成するものを示したが、勿論、別
体から構成するものでも良い。
ト18とを一体的に形成するものを示したが、勿論、別
体から構成するものでも良い。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図であり、第3
図の夏−1部位の断面図、 !2図は同実施例のスポーク部芯金の溶接部位とリング
部芯金とを示す部分斜視図、 第3図は同実施例の平面図、 第4図は他の実施例を示す部分斜視図、第5図は第4図
に示す実施例における溶接後の部分斜視図、 第6図はさらに他の実施例を示す部分斜視図、第7図は
さらに他の実施例を示す部分斜視図、第8図は従来例を
示す部分断面図、 第9図は従来例のスポーク部芯金の溶接部位とリング部
芯金とを示す部分斜視図である。 11・・・リング部芯金、 12・・・スポーク部芯金、 14・・・上舌片、 15・・・下舌片、 16・・・スリット、 W・・・ステアリングホイール。 第 5 図 第 図
図の夏−1部位の断面図、 !2図は同実施例のスポーク部芯金の溶接部位とリング
部芯金とを示す部分斜視図、 第3図は同実施例の平面図、 第4図は他の実施例を示す部分斜視図、第5図は第4図
に示す実施例における溶接後の部分斜視図、 第6図はさらに他の実施例を示す部分斜視図、第7図は
さらに他の実施例を示す部分斜視図、第8図は従来例を
示す部分断面図、 第9図は従来例のスポーク部芯金の溶接部位とリング部
芯金とを示す部分斜視図である。 11・・・リング部芯金、 12・・・スポーク部芯金、 14・・・上舌片、 15・・・下舌片、 16・・・スリット、 W・・・ステアリングホイール。 第 5 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スポーク部芯金とリング部芯金とを抵抗溶接により接
合させているステアリングホィールにおいて、 前記スポーク部芯金における前記リング部芯金側の端部
に、上下方向に間隔を有するように分割される上舌片と
下舌片とが形成され、 前記リング部芯金が、挟まれた状態で前記上下舌片に溶
接されていることを特徴とするステアリングホィール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8164990A JPH03279070A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | ステアリングホイール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8164990A JPH03279070A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | ステアリングホイール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03279070A true JPH03279070A (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=13752188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8164990A Pending JPH03279070A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | ステアリングホイール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03279070A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100879062B1 (ko) * | 2006-11-16 | 2009-01-22 | 현대자동차주식회사 | 조향 핸들의 아마츄어 |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP8164990A patent/JPH03279070A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100879062B1 (ko) * | 2006-11-16 | 2009-01-22 | 현대자동차주식회사 | 조향 핸들의 아마츄어 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03279070A (ja) | ステアリングホイール | |
JP3677147B2 (ja) | 車両用アクスルハウジングおよびその製法 | |
JPH03279069A (ja) | ステアリングホイール | |
JPH03279073A (ja) | ステアリングホイール | |
JPH03284471A (ja) | ステアリングホイール | |
JPH082754B2 (ja) | ステアリングホイール | |
JPH03284473A (ja) | ステアリングホイール | |
US2184800A (en) | Steering wheel rim and spoke construction | |
JPH04154479A (ja) | ステアリングホイール | |
JPS6366706B2 (ja) | ||
JPH03287462A (ja) | ステアリングホイール | |
JPH0249155Y2 (ja) | ||
JPH03287465A (ja) | ステアリングホイール | |
JPH052387Y2 (ja) | ||
JPH04154481A (ja) | ステアリングホイール | |
JPS62163862A (ja) | ステアリングホイールの製造方法 | |
JPS6030136Y2 (ja) | ステアリングホイ−ル | |
JPH046592B2 (ja) | ||
KR950012372B1 (ko) | 스티어링 휘일 | |
JPS59135201U (ja) | 農用車輪 | |
JPS6030131Y2 (ja) | 板スポ−クステアリングホイ−ル | |
JPH03279071A (ja) | ステアリングホイール | |
GB2243204A (en) | Steering wheel manufacture | |
JPS63149256A (ja) | ステアリングホイ−ルの芯金 | |
JPS6142497A (ja) | 袋ナツトの製造方法 |