JPH03277155A - 偏平型ブラシレスモータ - Google Patents

偏平型ブラシレスモータ

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JPH03277155A
JPH03277155A JP2074096A JP7409690A JPH03277155A JP H03277155 A JPH03277155 A JP H03277155A JP 2074096 A JP2074096 A JP 2074096A JP 7409690 A JP7409690 A JP 7409690A JP H03277155 A JPH03277155 A JP H03277155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coils
drive
signal
coil
rotor
Prior art date
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Pending
Application number
JP2074096A
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English (en)
Inventor
Kazuo Tanaka
和雄 田中
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、ヘッドホンステレオに適用して好適な偏平
型ブラシレスモータに関する。
「従来の技術」 従来提案きれている偏平型ブラシレスモータの一例を第
6図〜第9図に示す。
第6図において、1はプリント基板、2はモータ回転軸
(図示しない)が貫通される貫通孔、3a〜3f  (
第7図)は、それぞれ渦巻状偏平型駆動コイルであり、
貫通孔2を中心として環状に60°の角間隔をもってプ
リント基板l上に装着配置きれる。貫通孔2を挾んで対
向する一対のコイル同志(3aと3d、3bと3e、3
cと3f)は第9図に示すように互いに直列に接続され
、更にこれら3つの直列コイル(3x、3y、3zとす
る)がスター結線される。
4ば回転子であり、図示しない回転軸に取り付けられた
回転板5とその下面に取り付けられた磁石装置6とから
構成されている。なお、磁石装置6は第8図に示すよう
に、回転軸の回転方向に関して分割された複数の磁石6
a〜6hから構成されている。
7a〜7cはそれぞれホール素子であり、駆動コイル3
a〜3fの内部空間内においてプリント基板1上に装着
、本例では接着剤により接着されている。回転子40回
転に伴って上記各ホール素子7a〜7cからパルスを得
、これらをタイミング信号として上記各駆動コイル3a
、3b、3cに対する電流の切り換えをなすことにより
、回転子4の回転を継続きせるようにしている。
また、ホール素子?a〜7cから得られるパルスの周期
から回転子4の回転速度制御を行なうようにしたいわゆ
る周波数制御1 (FG)方式が一般的に採用される。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、上記した偏平型ブラシレスモータにおいては
、FG出出力域成用してホール素子78〜7Cを使用す
るため、−射的にこれら素子の高ざが0.6■履程度あ
り、駆動コイル3a〜3fの線径よりも大きく、よって
モータ全体の偏平化を阻害する一因となっている。
また、複数のホール素子を使用するため、これら素子自
体の費用と更にこれら素子をプリント基板1に装着する
手数等により、モータ全体としてコストアップになると
いう問題点があった。
更に、ホール素子7a〜7cの装置F(取付)位置の変
化や、ホール素子の感度のバラツキ等により、これらか
ら得られる信号のタイミングに誤差を生じ、モータの回
転にワウ、フラッタを生じる等の問題点があった。
そこで、この発明ではこのような問題点を簡単に解決し
た偏平型ブラシレスモータを提案するものである。
「課題を解決するための手段」 上述の課題を解決するため、この発明においては、プリ
ント基板上において、複数の偏平型渦巻状駆動コイルが
環状に配rIlされ、この駆動コイルに対応して環状の
磁石装置が回転自在に設置され、上記駆動コイルに順次
、駆動電流が切り換えられて供給されることにより、上
記磁石装置を取り付けた回転子が回転するように構成さ
れた偏平型ブラシレスモータにおいて、 プリント基板の駆動コイル装着面とは反対面に、各駆動
コイルに対応してプリント配線されてなるセンサコイル
と、 このセンサコイルからの信号が入力され、波形整形され
た信号が出力される波形整形回路と、この波形整形回路
からの信号から、上記駆動コイルに対する駆動電流の切
り換えをなすタイミング信号を発生するタイミング信号
発生回路と、上記波形整形回路からの信号から上記回転
子の回転速度に応じた周波数を有する周波数信号を形成
する速度検出回路とを有してなることを特徴とするもの
である。
「作 用」 この構成において、モータ自体としては、周知のように
プリント基板1上に複数の偏平型渦巻状駆動コイル3a
〜3fが装着され、これに回転体としての磁石装M6が
対向して配設された構成が採用される。
プリント基板1の駆動コイル装着面とは反対面には、セ
ンサコイル10a〜10fが配置される。
このセンサコイル10a〜10fは駆動コイル3a〜3
fと対向した位置において、プリント配線により設けら
れる。
センサコイル10a〜10fからの出力信号が波形整形
回路12に入力きれ、この回路12からの波形整形され
た出力信号がタイミング(ε号発生回路13に入力され
、ここにおいてタイミング信号を得、これにより駆動コ
イル3a〜3fに対する駆動電流の切換#御を行なって
いる。
また、波形整形された出力信号から回転子4の回転速度
に応じた周波数信号を得、これにより回転子4の回転速
度制御を行っている。
これによって回転子4の回転を継続させ、更に回転速度
を安定化させることができ、従来のホール素子を省略し
て偏平化することが可能となる。
「実 施 例」 続いて、この発明に係る偏平型ブラシレスモータの一例
を、第1図〜第5図を参照して詳細に説明する。
この発明における偏平型ブラシレスモータは、上記した
従来のモータとほぼ同様な構成であり、従って、プリン
ト基板1上に駆動コイル3a〜3fが配置され、これら
駆動コイル38〜3fに対して磁石装置6が対向される
。しかし従来のホール素子は使用されない。2はモータ
回転軸の貫通孔、4は回転子である。
また、駆動コイル3a〜3fの接続関係も従来と同様に
、相対する一対のものが互いに直列に接続され、更にス
ター結線される。これら直列コイルを3 X 、3 y
 + 3 zとする。
プリント基板1の駆動コイル38〜3fの装着面とは反
対面に、センサコイル10a〜10fが配置きれる。こ
れらセンサコイル10a〜10fは駆動コイル38〜3
fと対向する位置に選定され、しかも他の電気回路を構
成する通常のプリント配線と同時に、プリント手段によ
り渦巻状に極めて薄く形成される。
これら各センサコイル10a〜10fは駆動コイル38
〜3fに対し、電気角にしてOoに選ばれるが、必要に
応じて30° 60’  90°の電気角が選定される
そして、第2図および第3図に示すように、これら各セ
ンサコイル10a〜10fは、貫通孔2を挾んで相対向
するもの同志(10aと10d110bと10e、10
cと1Of)が互いに直列に接続され、更にこれら3つ
の直列コイル(10x、10y、10zとする)がスタ
ー接続されて、その接続点が直流電源1]の正極端子に
接続される。この直流電源11の負極は接地される。
なお、センサコイル10a〜10fのうち、互いに12
0@の角間隔をもったコイル、例えばコイル10a、1
0c、10eの3つだけを使用し他を省略できるが、上
記のように6つのコイルの使用により感度が向上する。
回転子4が回転すると、各磁石68〜6hから生じる磁
力線が各センサコイル10a〜10fを横切るので、各
直列コイル10x、10y、10Zからは第5図A、B
、Cに示すほぼ正弦波状の信号S a + S bおよ
びScが得られる。
これらの43号Sa、Sb、Scは、第3図にホす波形
整形回路12に入力され、第5図り、E。
Fに示す波形整形された矩形波信号Ka、Kb。
Kcが得られる。これらの各矩形波信号Ka、Kb、K
cは、信号S a + S b 、S eのそれぞれの
正の半サイクルの期間に対応する。
矩形波信号Ka、Kb、Kcは次段のタイミング信号発
生回路13に入力される。
タイミング43号発生回路13内では、第5図G。
H,Iに示す反転信号ka、kb、kc (矩形波信号
K a + K b + K cの位相反転されたもの
)が形成され、更に信号Kaとkb、Kbとkc、KO
とkaとのそれぞれの論理積が計算され、第5図J、に
、Lに示すタイミング信号Pu、Pv。
Pwが形成される。これら各タイミング信号Pu。
P V * P wはそれぞれT/3=120°の位相
角を有し、順次に出力される。
タイミング信号発生回路13からのタイミング信号Pu
、Pv、Pwは次段の三相タイミング切換回路14に入
力きれる。
この三相タイミング切換回路14内では更にタイミング
信号Pu、Pv、Pwの位相反転された反転信号Qu、
Qv、Qwが得られるが、これらの反転信号は図示しな
い。
三相タイミング切換回路14から得られるタイミング信
号Pu、Pv、Pw、反転信号Q u 、 Qv+Qw
は次段のブリトライバ回路15に入力されて増幅され、
次段のトランジスタ群16および17のベースにそれぞ
れ供給される。即ち、信号Puはトランジスタ16u、
Pvは16v、pvyは16w、Quは17 u % 
Q vは17v、Qwは17wに供給される。またタイ
ミング信号Puと反転信号Quとが同時に、PvとQv
とが同時に、PwとQwとが同時に出力される。
トランジスタ16群はNPN、 トランジスタ17群は
PNP形式のものが使用きれ、トランジスタ17群のエ
ミッタは直流電源端子18に接続され、トランジスタ1
6群のエミッタは抵抗器19を通じて接地され、トラン
ジスタ16wと17uとのコレクタがコイル3Xに、1
6uと17vとのコレクタがコイル3yに、16vと1
7wとのコレクタがコイル3zにそれぞれ接続されてい
る。
いま、タイミング信号Puと反転信号Quとが出力され
ると、トランジスタ16uと17uとがオンし、これら
を通じて[原端子18からコイル3x−3>’に電流が
流れる。信号PvとQvとの出力により、トランジスタ
16vと17vとがオンし、コイル3 y −3zに電
流が流れる。信号PWとQwとの出力によりトランジス
タ16wと17wとがオンし、コイル3z−3xに電流
が流れる。コイル3x−3yを通ずる[流がU相′R流
となり、コイル3y−3zを通ずる電流がV相電流とな
り、コイル3z−3xを通ずる電流がW相電流となる。
これらの各電流は互いに120’の位相差を有し、これ
らによって回転子4が回転される。回転子4の回転によ
り、既に説明したごとく各センサコイル10 x 、1
0 y + 10 zから起電圧を生じ、上述した動作
により回転子4が連続回転される。
波形整形回路12からの信号Ka、Kb、Kcはそれぞ
れ速度検出回路20に供給きれる。本例ではこの速度検
出回路20として、周波数発電機(FG)が用いられて
いる。
このFG20内においては、矩形波信号KaとKb、K
bとKc、KcとKaとのそれぞれの論理積が計算され
て第5図M、N、Oに示すパルスP1.P2.P3が形
成され、更にこれらパルスPI。
P2.P3の論理和が計算きれて第5図Pに示す信号P
Oが得られる。この信号POの周波数(パルスの繰り返
し周波数および振幅)は回転子4の回転速度に対応する
この信号POが次段の速度制御回路21に供給される。
この回路21は第4図に示すように構成され、信号PO
はF/V変換回路22で周波数・電圧変換されて積分回
路23に供給され、これよりパルス間隔に対応したレベ
ルの直流電圧VOが得られ、この電圧とt源25の基準
電圧Veとが比較器24に供給され、比較出力即ち回転
速度側tII信号Vcが得られる。この基準電圧Veは
回転子4の基準回転速度状態で積分回路23から得られ
る電圧vOと等しく選ぼられる。
回転速度制m信号Vcはブリドライバ回路15に供給さ
れ、ここにおいて信号Vcに基づきタイミじグ信号Pu
、Pv、Pwの時間幅が制御されることにより上記した
U相、■相、W相の電流の流通角が制御され、回転子4
0回転速度が制御される。
なお、回転速度制御のためには、上記パルスP1、P2
.P3のうちの何れか1つを使用してもよいが、これら
の論理和値POを使用することで、リップルのより少な
い信号Vcを得ることが可能となる。
波形整形回路12からの矩形波信号Ka、Kb。
Kcが回転方向検出回路26に入力きれ、モータの回転
方向が検出される。すなわち、第5図に示すように、矩
形波信号Kaのオン期間に対して次にオンする信号がK
bであれば正回転、信号Kaのオン期間に対して次にオ
ンする信号がKcであれば逆回転と判断される。
この回転方向検出回路26からの信号が次段の正/逆転
切換パルス発生回路27に入力され、手動操作によるパ
ルスの切り換えにより、三相タイミング切換回路14に
おいて、タイミング信号発生回路13から入力されるタ
イミング信号の出力順を切り換え、よって回転子40回
転方向を変更するようにしている。
直列コイル10x、10y、10zからの信号S a 
+ S b + S cは更に回転停止検出回路28に
入力され、これらの信号の有無が検出される。もしこれ
らの信号がない場合は、次段の起動発振回路29を動作
させ、これから疑似タイミング信号を発生させて、この
信号によりモータを起動させ、コイル10x、10y、
10zから誘起電圧を生じさせて、モータの回転が継続
きれるようになされている。信号Sa、Sb、Scの到
来にょ7て起動発振回路29の動作は停止きれる。
上述のごとくしてモータの起動が行なわれ、その後その
回転制御が継続してなされる。
「発明の効果」 以上のように、この発明は、プリント基板の駆動コイル
装着面とは反対面に、各駆動コイルに対応してセンサコ
イルがプリント配線きれており、回転子の回転に伴って
生じるセンサコイルからの信号に基づいてタイミング信
号を得、これにより駆動コイルに対する駆動電流の切り
換えをなしてモータの回転を継続させ、しかもセンサコ
イルからの信号によって制御信号を得、この制御信号に
より回転子の回転速度を制御するようにしている。
よってセンサコイルからの信号をモータの回転継続と、
回転制御の双方に有効に兼用でき、それぞれ別個の検出
手段が不要になる。
この場合、波形整形回路から得られる矩形波信号を処理
して制御信号を得ているので、回転子の回転数に対する
制tjs信号の周波数感度が高く、精度の高い回転制御
を行い得る効果がある。
また、従来使用されていたホール素子を省略できるので
、モータ全体を薄型化できる効果がある。
なお、プリント配線コイルは、他の配線と同一面に同一
の厚みをもって形成されるので、その厚みは問題ない。
また、センサコイルをプリント手段により配線するので
、他の配線と同時に設置でき、このセンサコイルの設置
のために特に手数を必要とせず、製造コストを逓減きせ
ることかできる効果がある。
更に、センサコイルはプリント配線するので、その配置
位置の制度を極めて向上させることがてき、モータの回
転に際してワウ、フラッタが生じるのを回避できる効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る偏平型ブラシレスモータの一例
を示す路線的断面図、第2図は駆動コイルの配置状態を
示す平面図、第3図は駆動回路のブロック図、第4図は
第3図の一部のブロック図、第5図はこの発明にょるモ
ータの動作を説明するための波形図、第6図は従来の偏
平型ブラシレスモータの一例を示す路線的断面図、第7
図はその駆動コイルの配置状態を示す平面図、第8図は
磁石装置の斜視図、第9図は駆動コイルの接続状態を説
明する回路図である。 38〜3f 10a〜10 f  2 3 0 ・プリント基板 ・駆動コイル ・回転子 ・磁石装置 ・センサコイル ・波形整形回路 ・タイミング信号発生回路 ・速度検出回路 第 図 第 4 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プリント基板上において、複数の偏平型渦巻状駆
    動コイルが環状に配置され、この駆動コイルに対応して
    環状の磁石装置が回転自在に設置され、上記駆動コイル
    に順次、駆動電流が切り換えられて供給されることによ
    り、上記磁石装置を取り付けた回転子が回転するように
    構成された偏平型ブラシレスモータにおいて、 プリント基板の駆動コイル装着面とは反対面に、各駆動
    コイルに対応してプリント配線されてなるセンサコイル
    と、 このセンサコイルからの信号が入力され、波形整形され
    た信号が出力される波形整形回路と、この波形整形回路
    からの信号から、上記駆動コイルに対する駆動電流の切
    り換えをなすタイミング信号を発生するタイミング信号
    発生回路と、上記波形整形回路からの信号から上記回転
    子の回転速度に応じた周波数を有する周波数信号を形成
    する速度検出回路とを有してなることを特徴とする偏平
    型ブラシレスモータ。
JP2074096A 1990-03-24 1990-03-24 偏平型ブラシレスモータ Pending JPH03277155A (ja)

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JP2074096A JPH03277155A (ja) 1990-03-24 1990-03-24 偏平型ブラシレスモータ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008283845A (ja) * 2007-04-09 2008-11-20 Seiko Epson Corp ブラシレスモータ
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DE102017006615A1 (de) 2016-08-22 2018-02-22 Sew-Eurodrive Gmbh & Co Kg Anordnung zur Bestimmung der Winkellage einer Rotorwelle relativ zu einer ersten Leiterplatte

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