JPH03277158A - 偏平型ブラシレスモータ - Google Patents

偏平型ブラシレスモータ

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JPH03277158A
JPH03277158A JP2076394A JP7639490A JPH03277158A JP H03277158 A JPH03277158 A JP H03277158A JP 2076394 A JP2076394 A JP 2076394A JP 7639490 A JP7639490 A JP 7639490A JP H03277158 A JPH03277158 A JP H03277158A
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JP
Japan
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coils
coil
drive
sensor
signal
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Pending
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JP2076394A
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English (en)
Inventor
Kazuo Tanaka
和雄 田中
Itsuo Nishihara
西原 逸夫
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03277158A publication Critical patent/JPH03277158A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、ヘッドホンステレオに適用して好適な偏平
型ブラシレスモータに関する。
「従来の技術」 従来、提案されている偏平型ブラシレスモータの一例を
第7図〜第11図に示す。
第7図において、1はプリント基板、2はモータの回転
軸、3a〜3f(第8図)はそれぞれ渦巻状偏平型駆動
コイルであり、回転軸2を中心として環状に60°の角
間隔をもってプリント基板1上に装着配置される。回転
軸2を挟んで対向する一対のコイル同志(3aと3d、
3bと3e、3cと3f)は第10図に示すように互い
に直列に接続され、更にこれら3つの直列コイル(3x
3y、3zとする)がスター結線される。
4は回転子てあり、回転軸2に取り付けられた回転板5
とその下面に取り付けられた磁石装置6とから構成され
ている。なお、磁石装置6は第9図に示すように、回転
軸の回転方向に間して8個に分割された複数の磁石6a
〜6hから構成されている。
7a〜7Cはそれぞれホール素子であり、駆動コイル3
a〜3f内においてプリント基板1上に装着されている
。回転子40回転に伴って上記各ホール素子78〜7C
から信号を得、これらが信号処理されてタイミング信号
が形成され、これにより上記各駆動コイル3a〜3fに
対する駆動電流の切換が行なわれ、磁石装置6すなわち
回転子40回転が継続される。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、上記した偏平型ブラシレスモータにおいては
、FC出力形成用としてホール素子78〜7Cを使用す
るため、−船釣にはこれら素子の高さが0. 6mm程
度あり、駆動コイル3a〜3fの線径よりも大きく、よ
ってモータ全体の偏平化を阻害する一因となっている。
また、複数のホール素子を使用するため、これら素子自
体の費用と更にこれら素子をプリント基板1に装着する
手数等により、モータ全体としてコストアップになると
いう問題点があった。
更に、ホール素子7a〜7cの装着(取付)位置の変化
や、ホール素子の感度のバラツキ等により、これらから
得られる信号のタイミングに峡差を生じ、モータの回転
にワウ、フラッタを生じる等の問題点があった。
そこで、このような問題点を解決するために、ホール素
子を省略し、その代わりにプリント基板の背面(駆動コ
イルの配置面とは反対面)に、駆動コイルと対向させて
センサコイルを配置すれば、回転子すなわち磁石装置の
回転に基づいてこのセンサコイルから誘起電圧が得られ
るので、これをタイミング信号および制御信号の形成の
ための源信号として使用することが考えられる。
ところが、各センサコイルが各駆動コイルと極めて接近
し、かつ互いに向き合った状態で配置される関係上、モ
ータの回転時、センサコイルから上記誘起電圧(第11
図A、  B、  Cで示すS a。
Sb、Sc)の他に各駆動コイルへの駆動電流(第1I
図り、  E、  Fで示すPu、Pv、Pw)の順次
の切換時点て大きなノイズ(Nで示す)が誘起され、こ
のノイズがその後のタイミング信号及び制御信号の形成
に悪影響を及ぼし、誤動作の原因となる問題点があった
「i!題を解決するための手段」 上述の課題を解決するため、この発明においては、プリ
ント基板上において、複数の偏平型渦巻状駆動コイルが
環状に配置され、この駆動コイルに対応して環状の磁石
装置が回転自在に設置され、駆動コイルに順次駆動電流
が切り換えられて供給されることにより、磁石装置を取
り付けた回転子が回転するように構成された偏平型ブラ
シレスモータにおいて、 プリント基板の駆動コイル装着面とは反対面においてプ
リント配線されてなるセンサコイルと、このセン獣コイ
ルからの信号が入力され、駆動コイルに対する駆動電流
の切り換えをなすタイミング信号を形成する手段とを有
し、 センサコイルは、駆動コイルに対して90″の電気角を
もフて配置されてなることを特徴とするものである。
「作 用」 この構成において、モータ自体としては、周知のように
プリント基板】上に複数の偏平型渦巻状駆動コイル3a
〜3fが8着され、これに回転体としての磁石装置6が
対向して配設された構成が採用される。
プリント基板1の駆動コイル装着面とは反対面には、セ
ンサコイル10a〜10fがプリント配線により設けら
れる。
また、このセンサコイルloa〜10fは駆動コイル3
a〜3fに対して、90°の電気角をもって配置される
センサコイル10a〜10fからの出力信号が、駆動コ
イル3a〜3fに対する駆動電流の切り換えをなすタイ
ミング信号を形成する形成手段9に人力され、ここにお
いてタイミング信号を得、これにより駆動コイル3a〜
3fに対する駆動電流の切り換え制御を行なっている。
また、センサコイル10a〜10fは駆動コイル38〜
3fに対して90@の電気角を保持され、これによって
センサコイル10a〜10fに読上されるノイズが逓減
される。
さらに、従来のホール素子を省略して偏平化することが
可能となる。
「実 施 例」 続いて、この発明に係る偏平型ブラシレスモータの一例
について、第1図〜第6図を参照して詳細に説明する。
この発明における偏平型ブラシレスモータは、上記した
従来のモータとほぼ同様な構成であり、従ってプリント
基板1上に駆動コイル3a〜3fか配置され、これら駆
動コイル3a〜3fに対して磁石装置6が対向される。
しかし従来のホール素子は使用されない。2はモータの
回転軸、4は回転子である。
駆動コイル3a〜3fの接続間係も従来と同様に、相対
する一対のものが互いに直列に接続され、さらにスター
結線される。これら直列コイルを3x、3y、3zとす
る。
プリント基板1の駆動コイル3a〜3fの装着面とは反
対面に、センサコイル10a〜10fが配置される。こ
れらセンサコイル10a〜10fは他の電気回路を構成
する通常のプリント配線と同時に、プリント手段により
渦巻状に極めて薄く形成される。
また、第2図からも明らかなように、これらセンサコイ
ル10a〜10fは駆動コイル3a〜3fに対して90
°の電気角をもって配置される。
このように電気角に選ばれた理由についでは後述する。
さらに、第2図および第3図で示すように各センサコイ
ル10a〜10fは、回転軸2を挟んで相対向するもの
同志(10aと10d、10bと10e、10cと10
f)が互いに直列に接続され、更にこれら3つの直列コ
イル(10x、  10y、1ozとする)がスター接
続されてその接続点が直流型1111の正極端子に接続
される。この直流電源11の負極は接地される。
なお、センサコイル10a〜10fのうち、互いに12
0°の角間隔をもったコイル、例えばコイル10a、 
 10c、10eの3つだけを使用し、他を省略できる
が、上記のように6つのコイルの使用により、感度が向
上する。
回転子4が回転すると、各磁石6a〜6fがら生しる磁
力線が各センサコイル10a〜10fを横切るので、各
直列センサコイル10x、10y。
10zからは第5図A、  B、  Cに示すほぼ正弦
波状の信号Sa、SbおよびScが得られる。
これらの信号Sa、Sb、Scは、第3図に示すタイミ
ング信号形成手段9に入力される。この手段9は波形整
形回路12、タイミング信号発生回路13、三相タイミ
ング切換回路14から構成される。
先ず、上記信号Sa、Sb、Scは、波形整形回路12
に入力され、第5図り、  E、  Fに示す波形整形
された矩形波信号Ka、Kb、Kcが得られる。これら
の各矩形波信号Ka、Kb、Kcは、信号Sa、Sb、
Scのそれぞれの正の半サイクルの期間に対応する。
矩形波信号Ka、Kb、Kcは次段のタイミング信号発
生回路13に入力される。
タイミング信号発生回路I3内では、第5図G。
H,Iに示す反転信号ka、  kb、  kc (矩
形波信号Ka、Kb、Kcの位相反転されたもの)が形
成され、更に信号Kaとkb、Kbとkc、KCとka
とのそれぞれの論理積が計算され、第5図J、  K、
  Lに示すタイミング信号PIJ、PV。
Pwが形成される。これら各タイミング信号Pu。
Pv、PwはそれぞれT/3=120’の位相角を有し
、順次に出力される。
タイミング信号発生回路13からのタイミング信号Pu
、Pv、Pwは次段の三相タイミング切換回路14に入
力される。
この三相タイミング切換回路14内では更にタイミング
信号Pu、Pv、Pwの位相反転された反転信号Qu、
Qv、Qwが得られるが、これらの反転信号は図示しな
い。
三相タイミング切換回路14から得られるタイミング信
号Pu、  Pv、  Pw、  反転信号QU、Qv
、Qwは次段のブリドライバ回路15に入力されて増幅
され、次段のトランジスタ群16および17のベースに
それぞれ供給される。すなわち、1z号Puはトランジ
スタ16u、Pvは16v、Pwは16w5 Quは1
7u、Qvは17v、QWは17wに供給される。また
、タイミング信号Puと反転信号Quとが同時に、Pv
とQvとが同時に、PwとQwとが同時に出力される。
トランジスタ16群はNPN、トランジスタ17群はP
NP形式のものが使用され、トランジスタ17群のエミ
ッタは直流電源端子18に接続され、トランジスタ16
群のエミッタは抵抗器19を通じて接地され、トランジ
スタ16wと17uとのコレクタがコイル3xに、 1
6uと17vとのコレクタがコイル3yに、 16vと
17wとのコレクタがコイル3zにそれぞれ接続されて
いる。
いま、タイミング信号Puと反転信号Quとが出力され
ると、トランジスタ16uと17uとがオンし、これら
を通じて電源端子18からコイル3x−3yに電流(U
相電流)が流れる。信号PVとQvとの出力によりトラ
ンジスタ16vと17vとがオンし、コイル3y−3z
に電流(V相電流)が流れる。信号PwとQwとの出力
によりトランジスタ16wと17wとがオンし、コイル
3z−3xに電流(W相電流)が流れる。これらの各電
流は互いに120”の位相差を有し、これらによって回
転子4が回転される。回転子40回転により、既に説明
したごとく各直列センサコイル10x、Joy、10z
から起電圧を生じ、上述した動作により回転子4が連続
回転される。
上述した構成において、センサコイルlOa〜10fの
駆動コイル3a〜3fに対する電気角(位相)間係は、
駆動コイル電流の切換タイミングに合った関係位置に選
ばれねばならない。その電気角はO’、30°、60’
、90’である。
この発明の構成では、上記各電気角のうち90°を選ん
でいるので、駆動コイル3a〜3fの駆動電流の切換時
にセンサコイル10 a −1Of ニ誘起されるノイ
ズNが大幅に逓減される。
これは駆動コイル38〜3fの駆動電流がオフしたとき
に生じるノイズN誘起用磁束のほぼ半分ずつが、センサ
コイル10a〜10fの一半部と他事部とて逆方向に作
用し、これによりノイズN誘起用磁束によるセンサコイ
ル10a〜10fの誘起電圧が相殺されるからである。
第6図に、駆動コイルへの駆動電流周波数を横軸に目盛
り、センサコイル誘起電圧を縦軸に目盛って両者の関係
を図示する。なお、駆動コイル3a〜3fへの駆動電流
値は、200mAの一定値で正弦波を使用した。また、
図中直線a 、b +  cはそれぞれ、センサコイル
10a〜10fの駆動コイル3a〜3fに対する電気角
0’、30゜90″に選定した場合を示している。
この第6図からも明らかなように、上記電気角を90°
に選定したときは、駆動コイル3a〜3fからの誘導を
最も受けにくいことが判る。よってこの発明では、セン
サコイル10a〜10fの駆動コイル3a〜3fに対す
る電気角が90@に選定される。
波形整形回路12からの信号Ka、  Kb、  Kc
はそれぞれ速度積出回#i20に供給される。本実施例
では、この速度検出回路20として、周波数発電機(F
G)を用いている。
このFG20内においては、矩形波信号KaとKb、K
bとKc、KcとKaとのそれぞれの論理積が計算され
て第5図M、  N、  Oに示すパルスP1.  P
2.  P3が形成され、更にこれらパルスP!。
P2.P3の論理和が計算されて第5図Pに示す信号P
Oが得られる。この信号POの周波数(パルスの繰り返
し周波数および振幅)は回転子4の回転速度に対応する
この信号POが次段の速度制御回路21に供給される。
この回路21は第4図に示すように構成され、信号PO
はF/V変換回路22て周波数・電圧変換されて積分回
路23に供給され、これよりパルス間隔に対応したレベ
ルの直流電圧■0が得られ、この電圧と電源25の基準
電圧Veとが比較器24に供給され、比較出力すなわち
回転速度制御信号Vcが得られる。この基準電圧Veは
回転子4の基準回転速度状態で積分回路23から得られ
る電圧VOと等しく選ばれる。
回転速度制御信号Vcはブリトライバ回路15に供給さ
れ、ここにおいて信号Vcに基づきタイミング信号Pu
、Pv、Pwの時間幅が制御されることにより、上記し
たU相、■相、W相の電流の直流角が制御され、回転子
40回転速度が制御される。
なお、回転速度制御のためには、上記パルスP1、 P
2.  P3のうちの何れか一つを使用してもよいが、
これらの論理和値POを使用することて、リップルのよ
り少ない信号Vcを得ることが可能となり、より高精度
の回転制御が行なわれる。
波形整形回路12からの矩形波信号Ka、Kb。
Kcが回転方向検出回路26に入力され、モータの回転
方向が検出される。すなわち、第5図に示す矩形波信号
Kaのオン期間に対して次にオンする信号がKbてあれ
ば正回転、Kcてあれば逆回転と判断される。
この回転方向検出回路26からの信号が次段の正/逆転
切換パルス発生回路27に入力され、手動操作によるパ
ルスの切り換えにより、三相タイミング切換回路14に
おいて、タイミング信号発生回路13から入力されるタ
イミング信号の出力順を切り換え、よって回転子4の回
転方向を変更するようにしている。
直列センサコイル10x、10y、10zからの信号S
a、Sb、Scは更に回転停止検出回路28に入力され
、これらの信号の有無が検出される。もしこれらの信号
がない場合は、次段の起動発振回路29が動作され、こ
れから疑似タイミング信号が発生してこの信号によりモ
ータが起動され、直列センサコイル10x、10y、1
0zから誘起電圧が得られて、モータの回転が継続され
るようにされている。信号Sa、Sb、Scの到来によ
って、起動発振回路29の動作は停止される。
上述のことくしてモータの起動が行なわれ、その後その
回転制御が継続してなされる。
「発明の効果」 以上のように、この発明は、プリント基板の駆動コイル
装着面とは反対面に、各駆動コイルに対応してセンサコ
イルがプリント配線されており、回転子の回転に伴って
生じるセンサコイルからの信号に基づいて、タイミング
信号を得、これにより駆動コイルに対する駆動電流の切
り換えをなしてモータの回転を継続させるようにしてい
る。
従って、従来使用されていたホール素子を省略できるの
で、モータ全体を薄型化できる効果がある。なお、プリ
ント配線コイルは、他の配線と同一面に同一の厚みをも
って薄く形成されるので、その厚みは問題ない。
そして、この発明では各センサコイルを各駆動コイルに
対し・で、90°の電気角をもって配置したので、駆動
コイルに供給する駆動電流の切り換え時におけるセンサ
コイルへのノイズの発生跣導を大幅に抑圧することがで
き、センサコイルからの信号をその後のタイミング信号
および回転制御信号の源信号として容易に使用できる効
果がある。
また、センサコイルをプリント手段により配線するので
、他の配線と同時に設置でき、このセンサコイルの設置
のために特に手数を必要とせず、製造コストを低下させ
ることができる効果がある。
さらに、センサコイルはプリント配線するので、その配
置位置の精度を極めて向上させることができ、モータの
回転に際してワウ、フラッタが生しるのを回避できる効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る偏平型ブラシレスモータの一例
を示す路線的断面図、第2図は第1図のIT−n線上の
断面図、第3図は駆動回路のブロック図、第4図は第3
図の一部のブロック図、第5図はこの発明によるモータ
の動作を説明するための波形図、第6図は駆動コイル電
流に対するセンサコイル誘起電圧の関係を示す線図、第
7図は従来の偏平型ブラシレスモータの一例を示す路線
的断面図、第8図はその■−■線上の断面図、第9図は
磁石装置の斜視図、第10図は駆動コイルの接続状態を
説明する回路図、第11図は駆動コイルミ流に基づいて
センサコイルから得られる信号にノイズが畳重された状
態を示す波形図である。 1 ・ 3a〜3f争 4 ・ 6 φ 9 ・ 10 a〜 10 f 拳 ・プリント基板 ・駆動コイル ・回転子 ・磁石装置 ・タイミング信号形成手段 争センサコイル 第 5 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プリント基板上において、複数の偏平型渦巻状駆
    動コイルが環状に配置され、この駆動コイルに対応して
    環状の磁石装置が回転自在に設置され、上記駆動コイル
    に順次駆動電流が切り換えられて供給されることにより
    、上記磁石装置を取り付けた回転子が回転するように構
    成された偏平型ブラシレスモータにおいて、 プリント基板の駆動コイル装着面とは反対面においてプ
    リント配線されてなるセンサコイルと、このセンサコイ
    ルからの信号が入力され、上記駆動コイルに対する駆動
    電流の切り換えをなすタイミング信号を形成する手段と
    を有し、 上記センサコイルは、上記駆動コイルに対して90゜の
    電気角をもって配置されてなることを特徴とする偏平型
    ブラシレスモータ。
JP2076394A 1990-03-26 1990-03-26 偏平型ブラシレスモータ Pending JPH03277158A (ja)

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Cited By (2)

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US20090140600A1 (en) * 2007-10-22 2009-06-04 Metal Industries Research & Development Centre Winding module of permanent magnet electric machinery
CN108375333A (zh) * 2017-01-30 2018-08-07 约翰内斯·海德汉博士有限公司 用于位置测量的传感器

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