JPH03277075A - 水平同期信号処理回路 - Google Patents
水平同期信号処理回路Info
- Publication number
- JPH03277075A JPH03277075A JP2078171A JP7817190A JPH03277075A JP H03277075 A JPH03277075 A JP H03277075A JP 2078171 A JP2078171 A JP 2078171A JP 7817190 A JP7817190 A JP 7817190A JP H03277075 A JPH03277075 A JP H03277075A
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- Japan
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- synchronizing signal
- signal
- synchronization signal
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 26
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims abstract description 19
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Synchronizing For Television (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テレビジョン受像機における水平同期信号処
理回路に関する。
理回路に関する。
従来、この種の水平同期信号処理回路は、第3図に示す
ようにコンポジット(複合)同期信号入力端子1は、位
相検出部5と同期/非同期検出部9に接続され、この位
相検出部5の出力は、ローパスフィルタ(以下LPFと
いう)6に入力され、このLPF6の出力はnfl(V
cO7に入力され、このn f HV CO7の出力は
、水平分周部8に接続されている。この水平分周部8の
第1の出力はゲート11に入力され、その第2の出力は
同期/非同期検出部9に入力され、その第3の出力は垂
直分周部]0に入力され、その第4の出力はHD出力端
子3に接続されている。垂直同期入力端子2は、垂直分
周部10に接続され、この垂直分周部10の出力は、ゲ
ートに入力されている。また、同期/非同期検出部9の
第1の出力は位相検出に入力され、その第2の出力はゲ
ート11に入力され、その第3の出力はLPF6に入力
されている。すなわち、位相検出部5と、LPF6と、
n f o V CO7と、水平分周部8と、ゲート1
1とによって、水平同期の位相同期ループを精成してい
る。
ようにコンポジット(複合)同期信号入力端子1は、位
相検出部5と同期/非同期検出部9に接続され、この位
相検出部5の出力は、ローパスフィルタ(以下LPFと
いう)6に入力され、このLPF6の出力はnfl(V
cO7に入力され、このn f HV CO7の出力は
、水平分周部8に接続されている。この水平分周部8の
第1の出力はゲート11に入力され、その第2の出力は
同期/非同期検出部9に入力され、その第3の出力は垂
直分周部]0に入力され、その第4の出力はHD出力端
子3に接続されている。垂直同期入力端子2は、垂直分
周部10に接続され、この垂直分周部10の出力は、ゲ
ートに入力されている。また、同期/非同期検出部9の
第1の出力は位相検出に入力され、その第2の出力はゲ
ート11に入力され、その第3の出力はLPF6に入力
されている。すなわち、位相検出部5と、LPF6と、
n f o V CO7と、水平分周部8と、ゲート1
1とによって、水平同期の位相同期ループを精成してい
る。
次に、この回路の動作について説明する。位相検出部5
に入力されるコンポジット同期信号は、水平同期信号と
垂直同期信号とからなる複合同期信号である。nfHV
c○7の発振出力は、水平分周部8によって1 / n
に分周されたのち、ゲート11を通って位相検出部5に
入力され、入力端子]からのコンポジット同期信号と位
相比較される。位相検出部5の出力は、この位相比較に
よって生じた位相誤差電圧であり、LPF6を通ったの
ちにnfHVcO7に帰還され、その結果入力のコンポ
ジット同期信号と、水平分周部8の出力であるHD出力
パルスとが同期することになる。
に入力されるコンポジット同期信号は、水平同期信号と
垂直同期信号とからなる複合同期信号である。nfHV
c○7の発振出力は、水平分周部8によって1 / n
に分周されたのち、ゲート11を通って位相検出部5に
入力され、入力端子]からのコンポジット同期信号と位
相比較される。位相検出部5の出力は、この位相比較に
よって生じた位相誤差電圧であり、LPF6を通ったの
ちにnfHVcO7に帰還され、その結果入力のコンポ
ジット同期信号と、水平分周部8の出力であるHD出力
パルスとが同期することになる。
また、水平同期信号と垂直同期信号とでは、周波数差が
あるため、通常垂直同期期間に、位相誤差が大きく生じ
るためこの期間ゲート11によって、水平分周部8の出
力を位相検出部5へ入力させないようにして、位相検出
を禁止させてこの期間の位相誤差を小さくしている。
あるため、通常垂直同期期間に、位相誤差が大きく生じ
るためこの期間ゲート11によって、水平分周部8の出
力を位相検出部5へ入力させないようにして、位相検出
を禁止させてこの期間の位相誤差を小さくしている。
この従来の水平同期信号処理回路は、垂直同期信号期間
にその位相検出動作を禁止しているため、n f s
V CO7のフリーランニング周波数が、水平同期周波
数とすれた場合、垂直同期期間に、n f 、4V C
O7の発振周波数がフリーランニング周波数に移ろうと
して、本来の水平同期信号との位相がずれてしまい、次
の水平同期信号期間に、位相検出部の出力が乱れ、その
結果水平分周部8の出力に、ジッタとして表れてしまう
という開題点があった。
にその位相検出動作を禁止しているため、n f s
V CO7のフリーランニング周波数が、水平同期周波
数とすれた場合、垂直同期期間に、n f 、4V C
O7の発振周波数がフリーランニング周波数に移ろうと
して、本来の水平同期信号との位相がずれてしまい、次
の水平同期信号期間に、位相検出部の出力が乱れ、その
結果水平分周部8の出力に、ジッタとして表れてしまう
という開題点があった。
本発明の目的は、このような問題を解決し、水平同期信
号の位相ずれを除き、表示画面を安定化させた水平同期
信号処理回路を提供することにある。
号の位相ずれを除き、表示画面を安定化させた水平同期
信号処理回路を提供することにある。
本発明の精成は、制御電圧によりテレビジョン信号の水
平同期周波数のn倍の周波数を発振するVCOと、この
VCOの出力を1 / n分周して水平分周信号および
水平分周同期パルスを出力する水平分周部と、この水平
分周部の分周信号とテレビジョン信号の複合同期信号と
の位相比較を行う位相検出部と、この位相検出部の位相
検出出力を位相誤差電圧として前記制御電圧に変換する
ローパス・フィルタと、テレビジョン信号の垂直同期信
号のある垂直同期信号期間を検出する垂直分周部とを含
む水平同期信号処理回路において、前記垂直同期信号期
間に前記複合同期信号の垂直同期信号を前記水平分周同
期パルスと入れかえる挿入回路を、前記複合同期信号の
入力端に付加することによって、前記位相検出部にテレ
ビジョン信号の全期間水平同期信号を入力させるように
したことを特徴とする。
平同期周波数のn倍の周波数を発振するVCOと、この
VCOの出力を1 / n分周して水平分周信号および
水平分周同期パルスを出力する水平分周部と、この水平
分周部の分周信号とテレビジョン信号の複合同期信号と
の位相比較を行う位相検出部と、この位相検出部の位相
検出出力を位相誤差電圧として前記制御電圧に変換する
ローパス・フィルタと、テレビジョン信号の垂直同期信
号のある垂直同期信号期間を検出する垂直分周部とを含
む水平同期信号処理回路において、前記垂直同期信号期
間に前記複合同期信号の垂直同期信号を前記水平分周同
期パルスと入れかえる挿入回路を、前記複合同期信号の
入力端に付加することによって、前記位相検出部にテレ
ビジョン信号の全期間水平同期信号を入力させるように
したことを特徴とする。
本発明において、n=32とすることができる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はその
タイミング図である。本実施例は、第3図のゲート部1
1に代って挿入回路4が設けられている。この挿入回路
4は、同期/非同期検出部5と共に入力端子1に接続さ
れ、挿入回路4の出力は位相検出部5に入力され、この
位相検出部5の出力はLPF6に入力され、このP L
F 6の出力はnfuVc○7の出力は水平分周部8
に入力されている。この水平分周部8の第1の出力は、
同期/非同期検出部9に入力され、この水平分周部2の
第2の出力は位相検出5に入力され、その第3の出力は
垂直分周部10に入力され、その第4の出力はHD出力
端子3に接続され、かつ挿入回路4に接続されている。
タイミング図である。本実施例は、第3図のゲート部1
1に代って挿入回路4が設けられている。この挿入回路
4は、同期/非同期検出部5と共に入力端子1に接続さ
れ、挿入回路4の出力は位相検出部5に入力され、この
位相検出部5の出力はLPF6に入力され、このP L
F 6の出力はnfuVc○7の出力は水平分周部8
に入力されている。この水平分周部8の第1の出力は、
同期/非同期検出部9に入力され、この水平分周部2の
第2の出力は位相検出5に入力され、その第3の出力は
垂直分周部10に入力され、その第4の出力はHD出力
端子3に接続され、かつ挿入回路4に接続されている。
垂直同期信号入力端子2は、垂直分周部10に接続され
、この垂直分周部10の出力は挿入回路4に接続されて
いる。この挿入回路4の出力は、位相検出部5に接続さ
れている。また、同期/非同期検出部9の第1の出力は
位相検出部5に入力され、その第2の出力はLPF6に
入力されている。
、この垂直分周部10の出力は挿入回路4に接続されて
いる。この挿入回路4の出力は、位相検出部5に接続さ
れている。また、同期/非同期検出部9の第1の出力は
位相検出部5に入力され、その第2の出力はLPF6に
入力されている。
次に、この回路の動作について説明する。位相検出部5
に入力されるコンポジット(複合)同期信号Aは、水平
同期信号と垂直同期信号の複合同期信号である。この回
路では、垂直同期信号(2)をトリガとする垂直分周部
10の垂直信号抜取パルスBの期間に水平分周部8の分
周出力信号Cを計数し、その垂直同期信号期間(B)に
コンポジット同期信号Aの垂直同期信号と、nf。
に入力されるコンポジット(複合)同期信号Aは、水平
同期信号と垂直同期信号の複合同期信号である。この回
路では、垂直同期信号(2)をトリガとする垂直分周部
10の垂直信号抜取パルスBの期間に水平分周部8の分
周出力信号Cを計数し、その垂直同期信号期間(B)に
コンポジット同期信号Aの垂直同期信号と、nf。
■C○の発振出力を1 / n分周した水平分周出力C
とを入れかえることによって、コンポジット同期信号A
を擬似的に、水平同期信号のみにしてテレビジョン信号
の全期間に位相検出を行い、垂直同期信号期間のジッタ
を低減している。
とを入れかえることによって、コンポジット同期信号A
を擬似的に、水平同期信号のみにしてテレビジョン信号
の全期間に位相検出を行い、垂直同期信号期間のジッタ
を低減している。
なお、本実施例では、n−32として約500KHzの
VCO7とし、1/32の水平分周部8からの分周出力
からHDパルスCが容易に作り出せるようにしている。
VCO7とし、1/32の水平分周部8からの分周出力
からHDパルスCが容易に作り出せるようにしている。
以上説明したように本発明は、nfoVco発振出力を
1 / n分周したのちに位相検出回路で、コンポジッ
ト同期信号と、位相比較し、その誤差電圧をnfuVc
○に帰還させる位相同期ループにおいて、そのコンポジ
ット同期信号の垂直信号を110分周した水平分周出力
に入れかえる挿入回路を付加したことにより、テレビ信
号の全期間にわたって、位相検出を行うため、垂直同期
信号期間のジッタを低減できるという効果を有する。
1 / n分周したのちに位相検出回路で、コンポジッ
ト同期信号と、位相比較し、その誤差電圧をnfuVc
○に帰還させる位相同期ループにおいて、そのコンポジ
ット同期信号の垂直信号を110分周した水平分周出力
に入れかえる挿入回路を付加したことにより、テレビ信
号の全期間にわたって、位相検出を行うため、垂直同期
信号期間のジッタを低減できるという効果を有する。
例えば、従来の回路では、ジッタレベルか約40nSe
cあるのに対し、本発明の回路ては5〜6nSecにジ
ッタレベルを低減することか出来た。
cあるのに対し、本発明の回路ては5〜6nSecにジ
ッタレベルを低減することか出来た。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の動作を説明するタイミング図、第3図は従来の水平
同期信号処理回路の一例のブロック図である。 1・・・コンポジット同期信号入力端子、2・・垂直同
期信号入力端子、3・・・HD出力端子、4・・・挿入
回路、5・・・位相検出部、6・・・ローパス・フィル
タ(LPF) 、7・”nf)I VCO18・・・水
平分周部、9・・・同期/非同期検出部、10・・垂直
分周部、11・・・ゲート。
図の動作を説明するタイミング図、第3図は従来の水平
同期信号処理回路の一例のブロック図である。 1・・・コンポジット同期信号入力端子、2・・垂直同
期信号入力端子、3・・・HD出力端子、4・・・挿入
回路、5・・・位相検出部、6・・・ローパス・フィル
タ(LPF) 、7・”nf)I VCO18・・・水
平分周部、9・・・同期/非同期検出部、10・・垂直
分周部、11・・・ゲート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、制御電圧によりテレビジョン信号の水平同期周波数
のn倍の周波数を発振するVCOと、このVCOの出力
を1/n分周して水平分周信号および水平分周同期パル
スを出力する水平分周部と、この水平分周部の分周信号
とテレビジョン信号の複合同期信号との位相比較を行う
位相検出部と、この位相検出部の位相検出出力を位相誤
差電圧として前記制御電圧に変換するローパス・フィル
タと、テレビジョン信号の垂直同期信号のある垂直同期
信号期間を検出する垂直分周部とを含む水平同期信号処
理回路において、前記垂直同期信号期間に前記複合同期
信号の垂直同期信号を前記水平分周同期パルスと入れか
える挿入回路を、前記複合同期信号の入力端に付加する
ことによって、前記位相検出部にテレビジョン信号の全
期間水平同期信号を入力させるようにしたことを特徴と
する水平同期信号処理回路。 2、n=32である請求項1記載の水平同期信号処理回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2078171A JPH03277075A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 水平同期信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2078171A JPH03277075A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 水平同期信号処理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03277075A true JPH03277075A (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=13654498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2078171A Pending JPH03277075A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 水平同期信号処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03277075A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08111789A (ja) * | 1994-09-28 | 1996-04-30 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 水平同期信号安定化方法及び装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61174498U (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-30 |
-
1990
- 1990-03-27 JP JP2078171A patent/JPH03277075A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61174498U (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-30 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08111789A (ja) * | 1994-09-28 | 1996-04-30 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 水平同期信号安定化方法及び装置 |
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