JPH03275310A - ハニカム構造体の連続誘電乾燥装置 - Google Patents

ハニカム構造体の連続誘電乾燥装置

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JPH03275310A
JPH03275310A JP7560490A JP7560490A JPH03275310A JP H03275310 A JPH03275310 A JP H03275310A JP 7560490 A JP7560490 A JP 7560490A JP 7560490 A JP7560490 A JP 7560490A JP H03275310 A JPH03275310 A JP H03275310A
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honeycomb structure
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auxiliary
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野入 一二夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は補助電極を用いたハニカム構造体の誘電乾燥装
置に関するもので、特にハニカム構造体の開口端面上部
に補助電極を自動的に供給可能でかつ取り出すことが可
能な連続誘電乾燥装置に関するものである。
(従来の技術〉 従来、例えばセラミック材料からなる坏土をダイスを通
して押出成形したほぼ均一な壁厚を有する隔壁により隔
てられた無数の平行貫通孔を有するセラミック生素地構
造体であるハニカム構造体を乾燥するには、誘電乾燥法
が実施されていた。
すなわち、相対する電極間にハニカム構造体をセットし
、電極に通電することによって発生する高周波エネルギ
ーによってハニカム構造体内の水の双極子を分子運動さ
せ、その摩擦熱によってハニカム構造体を乾燥していた
この誘電乾燥法を、ハニカム構造体の寸法精度良〈実施
させるため、本願人は特開昭63−166745号公報
において、第1図に示すように、所定の孔明板3からな
る乾燥受台2上に乾燥すべきハニカム構造体1を載置し
、さらにこのハニカム構造体1の開口上端面に所定の孔
明板からなる補助電極4を載せた状態で乾燥する方法を
開示している。
(発明が解決しようとする課題) 上述した特開昭63−166745号公報に開示された
誘電乾燥方法では、補助電極4を乾燥させようとするハ
ニカム構造体lの開口上端面に載置する必要があるが、
ハニカム構造体1が常に存在するとは限らず、またハニ
カム構造体1の高さが一定でない等の問題があること、
さらに補助電極4が板状物でありかつ多数の貫通孔を有
する孔明板状であるため、従来から公知の真空吸引把持
によるハンドリングやクランプによるハンドリングを用
いることが困難であることから、補助電極4をハニカム
構造体1上に載せまたはハニカム構造体1上から回収す
る適切な手段はなかった。
そのため、従来は人手により1個ずつ補助電極4をハニ
カム構造体1上に載せ、また乾燥後1個ずつ補助電極4
を人手により回収しており、誘電乾燥装置全体を自動化
することはできなかった。
本発明の目的は上述した課題を解消して、補助電極を自
動的にハニカム構造体上に載置でき、かつ乾燥後補助電
極を自動的にハニカム構造体上から回収可能で、自動的
かつ連続的に乾燥作業を実施できるハニカム構造体の連
続誘電乾燥装置を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のハニカム構造体の連続誘電乾燥装置は、ハニカ
ム構造体に補助電極を載置する上下可動ガイドと、この
ガイドの補助電極支持部に補助電極を供給する補助電極
供給ホルダとからなる補助電極供給部と、 補助電極供給部において、所定の孔明板よりなる乾燥受
台上に積載されたハニカム構造体の開口上端面に補助電
極を載置し、その開口上端面上方および下端面下方に設
けた電極間に電流を流すことによりハニカム構造体を乾
燥する誘電乾燥炉と、一方向に階段状の爪を有する一対
の可動ガイドとこのガイドにより保持された補助電極を
一方向に重ねて回収するための補助電極回収部とからな
る補助電極回収部と、 補助電極回収部で回収した補助電極を補助電極供給部の
補助電極供給ホルダへ搬送する補助電極搬送部とからな
ることを特徴とするものである。
(作′用) 上述した構成において、誘電乾燥炉の上流側に、乾燥す
べきハニカム構造体上に補助電極を載置する補助電極供
給部を設け、誘電乾燥炉の下流側に、乾燥後のハニカム
構造体から補助電極を回収する補助電極回収部を設け、
さらに補助電極供給部と補助電極回収部との間に補助電
極搬送部を設けているため、補助電極としての孔明板を
ハニカム構造体に自動的に供給できるとともに、ハニカ
ム構造体から自動的に回収でき、さらに孔明板の再利用
もできるため、連続かつ自動的にハニカム構造体を誘電
乾燥することができる。
(実施例) 第1図は本発明の誘電乾燥装置において誘電乾燥を実施
する状態を示す斜視図である。第1図において、ハニカ
ム構造体1を受台2に設けられた孔明板3上に載置する
とともに、各ハニカム構造体lの開口上端面上に補助電
極としての孔明板4を載置している。この孔明板4は、
その導電率がハニカム構造体1の導電率より高く、好ま
しくは非磁性のアルミニウム、銅、アルミニウム合金、
銅合金およびクラファイトよりなるグループから選ばれ
た少なくとも1種の材料で作製されると好適である。受
台2はハニカム構造体1の端面形状より所定の寸法だけ
広くした形状に受台2をくり抜いて孔5を設け、その上
面にハニカム構造体の導電率より高い導電率をもつ材質
でかっハニカム構造体開口端面面積より所定の比率だけ
大きい面積を有する孔明板3を受台lにはめこんで構成
される。
第2図(a)、 (b)はそれぞれ本発明の誘電乾燥装
置の一例の構成を示す正面図および平面図である。第2
図(a)、 (b)において、第1図に示す実施例と同
一の部材には同一の符号を付し、その説明は省略する。
本実施例では、連続誘電乾燥装置11を、補助電極供給
部12、誘電乾燥炉13、補助電極回収部14および補
助電極搬送部15とから構成している。また、受台2上
のハニカム構造体1の搬送は、補助電極供給部12、誘
電乾燥炉13、補助電極回収部14の位置を通る搬送路
16を設けて実施している。
上述した構成の誘電乾燥装置11では、まず受台2を介
して配置されたハニカム構造体1を搬送路16上を搬送
し、誘電乾燥炉13の下流側に設けた補助電極供給部1
2の位置に位置決めする。その位置で第2図(b)に示
すように、上下可動ガイド121と補助電極供給ホルダ
12−2とを協働させ、ハニカム構造体1上に孔明板か
らなる補助電極4を載置する。次に、補助電極4を載置
したセラミックハニカム構造体1を搬送路16の駆動に
より、誘電乾燥炉13の上部電極13−1と下部電極1
3−2との間をゆっくりと通過させ、ハニカム構造体1
の乾燥を実施する。次に、乾燥後のハニカム構造体lを
誘電乾燥炉13の下流側に設けた補助電極回収部14の
位置に位置決めする。その位置で、第2図(b)に示す
ように、一対の可動ガイド14−lと補助電極回収部1
4−2とを協働させ、乾燥後のハニカム構造体1上から
補助電極4を回収する。回収後の補助電極4は積み重ね
られた状態で、補助電極搬送部15の上流側のりフタ1
5−1より、リターンコンベア15−2に供給され、リ
ターンコンベア15−2の駆動により下流側のりフタ1
5−3の位置まで搬送される。
その後、リフタ15−3により必要な枚数だけ補助電極
供給ホルダ12−2内へ供給して補助電極4を再利用す
ることにより、連続してハニカム構造体の乾燥作業がで
きるよう構成している。
第3図(a)、(b)はそれぞれ本発明の連続誘電乾燥
装置における補助電極供給部12の一例の詳細を示す、
第2図(a)、 (b)における矢印A方向に見た正面
図およびそのC−C線から見た側面図である。第3図(
a)、 (b)に示す実施例において、第1図および第
2図(a)、(b)と同一の部材には同一の符号を付し
、その説明を省略する。
第3図(a)、(b)に示す補助電極供給部12におい
て、第2図(b)からも明らかなように上下可動ガイド
12−1は、ハニカム構造体1に面した一端が開放され
、コの字状の内周面に補助電極支持用の段部21−1〜
21−4を有する補助電極の支持部22−1〜22−4
を、ハニカム構造体1に対応した位置に一体に設けて構
成している。また、補助電極供給ホルダ12−2は、上
下可動ガイド12−1の支持部22−1〜22−4上を
移動することにより、各支持部22−1〜22−4に対
応する位置で支持部22−1〜22−4に補助電極4が
存在しないときのみ、支持部22−1〜22−4に補助
電極4を供給するよう構成している。
上述した構造の補助電極供給部12において、ハニカム
構造体1の開口上端面に補助電極4を載置する動作は以
下のようになる。まず、補助電極供給ホルダ12−2を
上下可動ガイド12−1の支持部22−1〜22−4上
を移動させて、支持部22−1〜22−4に補助電極4
を供給する。すべての支持部22−1〜22−4に補助
電極4を載置した上下可動ガイド12−1を、ハニカム
構造体l上に移動する。上下可動ガイド22−1をハニ
カム構造体1上に下降させ、ハニカム構造体1の上端部
に補助電極4を載置する。このとき、補助電極を載置さ
れたハニカム構造体は搬送路16上を搬送される。最後
に、上下可動ガイド12−1のみをハニカム構造体1か
ら退避させて、補助電極供給動作を終了する。そのため
、ハニカム構造体1が存在しない部分に対応する位置の
支持部には、補助電極4が残った状態で次の動作をくり
返すことになり、補助電極の落下等による供給のトラブ
ルはなくなる。
第4図(a)、(b)はそれぞれ本発明の連続誘電乾燥
装置における補助電極回収部14の一例の詳細を示す、
第2図(a)、(b)における矢印B方向に見た正面図
および側面図である。第4図(a)。
(b)に示す実施例において、第1図および第2図(a
)、(b)と同一の部材には同一の符号を付し、その説
明を省略する。第4図(a)、(b)に示す補助電極回
収部14において、一対の可動ガイド14−1は、ガイ
ドアーム25a、 25b上に一方向に階段状の一対の
爪部26−1a : 26−1b〜26−4a  ; 
26−4bをそれぞれ一体に設けて構成している。この
一対の可動ガイド14−1は、ガイドアーム25a、 
25bを開閉することにより、ハニカム構造体1上の補
助電極4の幅より大きい幅の開状態と、補助電極4のみ
を一対の爪部26−1a  :26−1b 〜26−4
a  :26−4bで保持可能な閉状態とをとり得る。
また、階段状の一対の爪部26−1a  ;26−1b
 〜26−4a  ;26−4bの相互の段差は、はぼ
補助電極4の厚みとしている。
補助電極回収部14−2は、一対の可動ガイド14−1
でほぼ補助電極4の厚み分だけ段差を有して保持された
補助電極4を駆動装置27の駆動により一方向に重ねて
回収できるよう構成している。
上述した構造の補助電極回収部14において、乾燥後の
ハニカム構造体1から補助電極4を回収する動作は以下
のようになる。まず一対の可動ガイド14−1を開状態
として、対応するハニカム構造体1上の補助電極4より
下の位置まで下降させる。
この状態で、一対の可動ガイド14−1を閉状態とし、
上方へ退避させることにより各爪部26−1a ; 2
6−1b〜26−4a  ; 26−4bの間に補助電
極4のみを保持する。その後、一対の可動ガイド14−
1の各爪部26−1a; 26−1b 〜26−4a 
 ; 26−4bの間にほぼ補助電極4の厚み分だけ段
差を有して保持された補助電極4を、補助電極回収部1
4−2を一方向に移動させることにより重ねて回収して
いる。
本発明は上述した実施例にのみ限定されるものではなく
、幾多の変形、変更が可能である。例えば、上述した実
施例では、一つの受台上に4個のハニカム構造体を載置
した例を説明したが、その数は4個に限定されるもので
ないことは明らかである。また、上述した実施例では、
補助電極の形状を四角形としたが、他の形状であっても
、上下可動ガイドおよび一対の可動ガイドの保持部の形
状を変えれば本発明を適用できることは明らかである。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明のハニカム構造
体の連続誘電乾燥装置によれば、誘電乾燥装置の上流側
に補助電極供給部を、下流側に補助電極回収部を設ける
とともに、補助電極供給部と補助電極回収部との間に補
助電極搬送部を設けることにより補助電極としての孔明
板をハニカム構造体に自動的に供給でき、ハニカム構造
体から自動的に回収でき、さらに孔明板の再利用もでき
るため、連続かつ自動的にハニカム構造体を誘電乾燥す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の誘電乾燥装置において誘電乾燥を実施
する状態を示す斜視図、 第2図(a)、 (b)はそれぞれ本発明の誘電乾燥装
置の一例の構成を示す正面図および平面図、第3図(a
)、 (b)はそれぞれ本発明の連続誘電乾燥装置にお
ける補助電極供給部の一例の詳細を示す正面図および側
面図、 第4図(a)、 (b)はそれぞれ本発明の連続誘電乾
燥装置における補助電極回収部の一例の詳細を示す正面
図および側面図である。 1・・・ハニカム構造体  2・・・受台3・・・孔明
板      4・・・補助電極11・・・誘電乾燥装
置   12・・・補助電極供給部12−1・・・上下
可動ガイド 12−2・・・補助電極供給ホルダ 13・・・誘電乾燥炉    14・・・補助電極回収
部14−1・・・可動ガイド   14−2・・・補助
電極回収部15・・・補助電極搬送部 第1図 20 (5 (a) 」 し 71− 第2図 (a) 6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ハニカム構造体に補助電極を載置する上下可動ガイ
    ドと、このガイドの補助電極支持部に補助電極を供給す
    る補助電極供給ホルダとからなる補助電極供給部と、 補助電極供給部において、所定の孔明板よ りなる乾燥受台上に積載されたハニカム構造体の開口上
    端面に補助電極を載置し、その開口上端面上方および下
    端面下方に設けた電極間に電流を流すことによりハニカ
    ム構造体を乾燥する誘電乾燥炉と、 一方向に階段状の爪を有する一対の可動ガ イドとこのガイドにより保持された補助電極を一方向に
    重ねて回収するための補助電極回収爪とからなる補助電
    極回収部と、 補助電極回収部で回収した補助電極を補助 電極供給部の補助電極供給ホルダへ搬送する補助電極搬
    送部とからなることを特徴とするハニカム構造体の連続
    誘電乾燥装置。
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