JPH03274927A - 車載用オーディオ装置 - Google Patents

車載用オーディオ装置

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Publication number
JPH03274927A
JPH03274927A JP2076120A JP7612090A JPH03274927A JP H03274927 A JPH03274927 A JP H03274927A JP 2076120 A JP2076120 A JP 2076120A JP 7612090 A JP7612090 A JP 7612090A JP H03274927 A JPH03274927 A JP H03274927A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
coefficient
telephone device
sound
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP2076120A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Kishishita
岸下 明浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
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  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、オーディオ信号をディジタル的に処理するデ
ィジタル信号処理回路を用いた車載用オーディオ装置に
関する。
(ロ)従来の技術 近年、例えば特公昭58−16817号公報に開示され
ている如き、自動車電話装置の開発が著しく、今後、車
室内には、オーディオ装置に加えこの自動車電話装置が
搭載されることになる。
ところで、現在のところ、このオーディオ装置と自動車
電話装置は、別々のシステムとして構成されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 従って、天気予報等の電話局からのサービスを受ける場
合にも常にハンドセットを使用しなければならなかった
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、電話装置又はオーディオ装置の一方の出力を
選択する選択手段と、中心周波数の異なる多段のフィル
タを有し、前記選択手段からの出力信号をディジタル的
に処理するディジタル信号処理回路と、前記電話装置の
動作を検出する検出手段と、前記電話装置の動作時、前
記選択手段に前記電話装置の出力を選択させ、且つ音声
に適したフィルタ係数を前記ディジタル信号処理回路に
与える制御手段とを有するものである。
(ホ)作用 本発明は、上記のように構成したものであり、電話装置
の出力を所定のイコライジングをなして車両に設置した
スピーカにより再生できる。
(へ)実施例 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図は、
本発明の車載用オーディオ装置のプ0.7り図で、(1
)はチューナ(2)、カセットデツキ(3)、CDプレ
ーヤ(4)又は自動車用の電話装置(5)からの出力信
号の1つを選択するための入力切換回路である。尚、電
話装置(5)にはファクシミリ(6)が接続されており
、この電話装置(5)を介してファクシミリ受信ができ
るよう構成されている。又、電話装置(5)は、着信を
検出すると着信検出信号を、着信に対し通話キー等で応
答する前に着信が停止すると着信停止信号を、着信に対
し通話キー等で応答し通話状態になると、或いはダイヤ
ル発信後に通話状態になると通話開始信号を、そして通
話が終了すると通話終了信号をマイクロプロセッサ(1
9)に送出する。更に前記ファクシミリ(6)は、ファ
クシミリ受信すると、受信検知信号をマイクロプロセッ
サ(19)に送出する。
(7)は前記入力切換回路(1)により選択されたオ 
ディオ信号をサンプリング周波数(fs)でAID変換
するA/D変換回路、(8)は前記A/D変換回路(7
)からのディジタル信号を処理するディジタル信号処理
回路で、第2図に示すように2次のI I R(Inf
inite Inpulse Re5ponse)フィ
ルタで構成される7段のディジタルバンドパスフィルタ
を有し、入力信号の周波数帯域を7つに分割するように
している。尚、このディジタルバンドパスフィルタの前
段には係数乗算器(KO)が接続され、この乗算器の乗
算係数を変更することにより音量を可変できる(係数が
Oの場合は、ミュート状態)。又、1つのバンドパスフ
ィルタ(BPFI)は、例えば特開昭62−29121
2号公報においても開示されているように、4個の遅延
素子(D)と5つの係数乗算器(Kl)(K2)(K3
)(K4)(K5)及び加算器(Add)から構成され
ている。そして、これら係数乗算器(K1)〜(K5)
の乗算係数は、所望するフィルタの中心周波数(fo)
、ゲイン(G)、フィルタの鋭さ(Q)の値を第3図に
示す式に代入して演算することにより求めることができ
る。換言すると、係数乗算器の乗算係数を変更すること
により、中心周波数(fo)、ゲイン(G)、フィルタ
の鋭さ(Q)の値を変更することができる。(9)はD
/A変換回路で、前記ディジタル信号処理回路(8)の
出力信号をD/A変換する。(10)は前記D/A変換
回路(9)の出力信号を増幅するアンプ、(11)(1
1)は前記アンプ(10)に接続されるスピーカで、車
室内のフロント又はリア側に配置される。(12)は前
記電話装置(5)の出力信号をスピーカ(o)(11)
で再生するか否かを選択する切換キー (13)は前記
電話装置(5)に対する各処理をキャンセルするための
キャンセルキー、(14)は前記チューナ(2)、カセ
ットデツキ(3)又はCDプレーヤ(4)のいずれか1
つを動作させるためのファンクションキー、(15)は
音楽ソース(例えばジャズ、ホップス等)に応じたイコ
ライジングを選択するためのソースキー、(16)は音
量キーである。(17)はROMからなるプリセットメ
モリで、音楽ソースに応じた前記ディジタル信号処理回
路(8)のディジタルバンドパスフィルタの乗算係数を
、そして第4図に示したイコライジングパターンに対応
する乗算係数を記憶している。尚、このイコライジング
パターンは、電話音声が最も聞きやすいように予め実験
で求められたもので、音声で最も出やすい周波数である
数百H2付近にゲインのピークを割り当てている。(1
8)は音声データメモリで、音声データが記憶されてい
る。(19)はマイクロプロセッサで、各回路を制御す
るものである。
第5図(a)〜(c)は、前記マイクロプロセッサ(1
9)に書き込まれた要部のプログラムのフローチャート
を示し、以下これに基づいて動作を説明する。
尚、ソースキー(15)によりジャズ等の音楽ソースが
選択され、それに応じた乗算係数がディジタル信号処理
回路(8)のディジタルバンドパスフィルタに設定され
ると共に音量キー(16)により所定の乗算係数がディ
ジタル信号処理回路(8)の係数乗算器(KO)に設定
されているものとする。而して、この状態で、チューナ
(2)、カセットデツキ(3)或いはCDプレーヤ(4
)の出力信号のいずれかが再生されている場合に、キャ
ンセルキー(13)がOFFになると、マイクロプロセ
ッサ(19)は電話装置(5)及びファクシミリ(6)
がらの信号を監視する(ステップS−1〜4)。ここで
、電話装置(5)からの着信検出信号を検出すると、フ
ァックス(6)から受信検知信号が出力されているが否
がを検出し、出力されていれば、音声データメモリ(1
8)を駆動して例えば「只今ファクシミリ受信中」なる
音声データをディジタル信号処理回路(8)に与える(
ステップ5−5)。尚、ディジタル信号処理回路(8)
は、この音声データメモリ(18)からのデータをA/
D変換回路(7)の出力データに対し優先して受は付け
るよう構成されており、上記の場合、A/D変換回路(
7)からの出力データのスピーカ(11)(11)によ
る再生は一旦停止され、その間に上述した「只今ファッ
クス受信中」なる言葉が再生されることになる。
ファックス(6)から受信検知信号が出力されていなけ
れば、一般の電話着信であり、マイクロプロセッサ(1
9)は、係数乗算器(KO)の乗算係数を記憶した後、
この値より所定値率さい乗算係数を係数乗算器(KO)
に与える(ステップ5−7)。これにより、スピーカ(
11)(11)からの音量が減少し、電話装置(5)の
ベル音が聞きやすくなる。この状態で、通話状態になる
前に、着信が停止し、電話装置(5)から着信停止信号
が出力されると、マイクロプロセッサ(19)は係数乗
算器(KO)に、記憶した乗算係数を与え、元の音量に
戻す(ステップS−8,6)。又、電話装置(5)の通
話キー等が操作されて、この電話装置(5)から通話開
始信号が出力されると、マイクロプロセッサ(19)は
内蔵のタイマーを作動させ、且つフラグF1、F2を0
に設定すると共に作動しているのがカセットデツキ(3
)或いはCDプレーヤ(4)であればその時の再生位置
(カセットデツキであれば、テープカウンタ値、CDプ
レーヤであれば、曲番)を記憶するようカセットデツキ
(3)又はCDプレーヤ(4)に指令する(ステップS
−9〜13)。そして、切換キー(12)の状態を検出
しくステップS−14)、それがOFFであれば係数乗
算器(KO)の乗算係数を0に設定してミュートをかけ
ると共にフラグF1を0に設定する(ステップS −1
5,16)。又ONであれば第4図のパターンの乗算係
数をプリセットメモリ(17)より読み出してディジタ
ル信号処理回路(8)のディジタルバンドパスフィルタ
に与え、且つ係数乗算器(KO)に標準音量に対応する
乗算係数を与える(ステップS −17)。そして、更
に入力切換回路(1)に電話装置(5)の音声出力を選
択させると共にフラグF1を1に設定する(ステップS
 −18,19)。これにより、切換キー(12)がO
FFの場合は、スピーカ(11)(11)からの再生音
に邪魔されずに会話でき、又ONの場合は、第4図のパ
ターンでイコライジングされた電話音声をスピーカ(1
1)(11)により聞くことができる。
次に、ステップ5−16又はステップ5−19の処理後
、マイクロプロセッサ(19)は、フラグF2が0であ
るか否か、そしてカセットデツキ(3)又はCDプレー
ヤ(4)が動作中か否がを検出し、フラグF2が0でカ
セットデツキ(3)又はCDプレーヤ(4)が動作して
いればタイマーが3秒をカウントしたか否かを検出する
(ステップ5−20〜22)。而して、タイマーの計時
内容が3秒になっていなければ、電話装置(5)の出力
を検出しくステップS−25)、ここで、電話装置(5
)より通話停止信号が出力されていなければ、再度前述
したステップ5−14に戻る。又電話装置(5)より通
話停止信号が出力されていれば、フラグF1、F2の状
態が判定される(ステップ5−26.27)。ここでは
、通話が3秒になっていないので、フラグF2はOであ
る。
而して、入力切換回路(1)が電話装置(5)の出力を
選択していない場合、フラグF1は0であり、ステップ
S−6に移行して元の音量に戻し、又電話装置(5)の
出力を選択している場合、フラグF1は1であり、元の
音楽ソースの乗算係数をディジタル信号処理回路(8)
に与えると共に元の出力信号側に入力切換回路(1)を
切換えた後にステップS−6に移行する(ステップ5−
26〜29)。尚、チューナ(2)を選択していた場合
は、常にステップ5−21からステップ5−25に移行
するので通話時間に関係なくフラグF2は0であり、ス
テップ5−26〜29の間における処理を行うことにな
る。
次に、ステップ5−22でタイマーが3秒計時したこと
を検出すると、マイクロプロセッサ(19)は、ステッ
プ5−13で記憶した再生位置の曲の頭出しをした後に
ポーズ状態になるようカセットデツキ(3)又はCDプ
レーヤ(4)に指令する(ステップS−23)。この場
合、カセットデツキ(3)であれば、記憶したカウント
値まで巻戻し、そして更に巻き戻して最初の曲間を検出
すればよく、又CDプレーヤ(4)であれば記憶した曲
番のスタートアドレスをサーチすればよい。このように
、頭出しの状態に設定するのは、聞いていた曲が途中で
中断された場合、再生の再開時に曲の途中より始まるよ
り、曲の最初から始まった方が違和感がなく好ましいか
らである。又、この動作を通話時間が3秒経過した場合
にのみ実行するようにしたのは、まちがい電話又はいや
がらせ電話等の一般的に通話が3秒未満で終わる場合に
まで頭出し動作をさせると、通話終了後も頭出し動作を
行なっていて無音状態になることがあり、無音状態より
は曲の途中でも音が出る方が好ましいからである。尚、
3秒以上通話する場合は、普通最低頭出しに必要な時間
(一般に5〜10秒程度)通話しており、通話終了後、
無音状態になる確率は小さいと考えられる。
ステップ5−23の処理が終わると、マイクロプロセッ
サ(19)は、フラグF2を1に設定し、ステップ5−
25に移行する(ステップS−24)。而して、フラグ
F2が1に設定された後に、電話装置(5)より通話停
止信号が出力されると、ポーズを解除するようにカセッ
トデツキ(3)又はCDプレーヤ(4)に指令し、そし
てフラグF1が0であれば前述したステップS−6に又
フラグF1が1であればステップ5−28に移行するこ
とになる(ステップ5−26.30.31)。
ところで、電話装置(5)からダイヤル発信して通話状
態になり、通話開始信号が出力されると、ステップS−
2でそれが検出され、前述したステップ5−10〜31
の処理を行なうことになる。
尚、キャンセルキー(13)がONになっていると、前
述したステップS−1〜31の処理は行なわないので、
自動車に他に人が載っており電話内容を聞かれたくない
場合は、予め、キャンセルキー(13)をONにしてい
ることが望ましい。
(ト)発明の効果 本発明は、上記の様に電話装置が通話状態になると自動
的に電話装置の音声出力を車両のスピーカに導くことが
できるので、例えば天気予報等のサービスをハンドセッ
トを用いなくとも受けることができる。又、その時、ス
ピーカより再生される音声は、音声に適したイコライジ
ングがなされているので聞きやすい音となる。更に、デ
ィジタル信号処理回路によりディジタル的に処理してい
るのでアナログ回路に比べ構成が非常に簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の車載用オーディオ装置のブロック図、
第2図は同じくディジタル信号処理回路のブロック図、
第3図は同じくディジタル信号処理回路のバンドパスフ
ィルタの乗算係数を求める式を示す図、第4図は同じく
音声に適したイコライジングパターンを示す図、第5図
(a)〜(C)は同じくマイクロプロセッサに書き込ま
れた要部のプログラムを示す図である。 (1)・・・入力切換回路、(2)・・・チューナ、(
3)・・・カセットデツキ、(4)・・・CDプレーヤ
、(5)・・・電話装置、(8)・・・ディジタル信号
処理回路、(17)・・・プリセットメモリ、(19)
・・・マイクロプロセッサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電話装置又はオーディオ装置の一方の出力を選択
    する選択手段と、中心周波数の異なる多段のフィルタを
    有し、前記選択手段からの出力信号をディジタル的に処
    理するディジタル信号処理回路と、前記電話装置の動作
    を検出する検出手段と、前記電話装置の動作時、前記選
    択手段に前記電話装置の出力を選択させ、且つ音声に適
    したフィルタ係数を前記ディジタル信号処理回路に与え
    る制御手段とを有することを特徴とする車載用オーディ
    オ装置。
JP2076120A 1990-03-26 1990-03-26 車載用オーディオ装置 Pending JPH03274927A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2076120A JPH03274927A (ja) 1990-03-26 1990-03-26 車載用オーディオ装置

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JP2076120A JPH03274927A (ja) 1990-03-26 1990-03-26 車載用オーディオ装置

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JPH03274927A true JPH03274927A (ja) 1991-12-05

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ID=13596058

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2076120A Pending JPH03274927A (ja) 1990-03-26 1990-03-26 車載用オーディオ装置

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JP (1) JPH03274927A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994024774A1 (en) * 1993-04-09 1994-10-27 Krateia S.R.L. A live voice device for cellular phones particularly operable in combination with radio receiver apparatus in motor vehicles

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994024774A1 (en) * 1993-04-09 1994-10-27 Krateia S.R.L. A live voice device for cellular phones particularly operable in combination with radio receiver apparatus in motor vehicles

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