JP2830508B2 - 電話機 - Google Patents

電話機

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JP2830508B2
JP2830508B2 JP12578091A JP12578091A JP2830508B2 JP 2830508 B2 JP2830508 B2 JP 2830508B2 JP 12578091 A JP12578091 A JP 12578091A JP 12578091 A JP12578091 A JP 12578091A JP 2830508 B2 JP2830508 B2 JP 2830508B2
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義晴 森廣
和磨 金子
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電話機に関し、特に
短縮ダイヤル番号を記憶し、短縮ダイヤル番号を選択す
ることによって記憶される電話番号に発呼する電話機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、例えば特願平02ー13941
7号公報に示された従来の自動車用電話機を示すブロッ
ク図である。図において、1はアンテナ、2は無線機で
ある。無線機2には、送受話機、ダイヤル回路、着信回
路、通話回路、送信回路、受信回路などが含まれてい
る。3はダイヤル操作回路であり、電話をかける時操作
入力される電話番号を無線機2に送っている。4は制御
回路で、マイクロコンピュータとプログラムROM、デ
ータRAM、I/O回路、タイマ回路等から構成され、
短縮ダイヤル操作が行なわれた時、ダイヤル操作回路3
で操作入力された電話番号を入力してダイヤルメモリ5
に送り、ダイヤルメモリ5に記憶させる。制御回路4は
またダイヤル操作回路3で操作入力された電話番号など
を表示回路6に送る。表示回路6は表示器とその駆動回
路等で構成され、制御回路4から送られてきた電話番号
などを表示する。
【0003】また、7は短縮ダイヤル選択キーであり、
制御回路4に接続され、短縮ダイヤル番号とそれに対応
する電話番号を順次選択するために用いられる。8は短
縮ダイヤル発呼キーであり、制御回路4に接続され、所
望の短縮ダイヤル番号に対応する電話番号に発呼するた
めに用いられる。9はデジタル音声録音再生回路であ
り、録音再生LSIとその付属回路と信号増幅回路等で
構成され、入力された音声信号をデジタルの音声データ
に変換し、またデジタルの音声データを音声信号に逆変
換して出力する。デジタル音声録音再生回路9は制御回
路4に接続され、制御回路4により録音再生を制御され
ている。録音再生LSIには例えば東芝製のT666
8,沖電気工業製のMSM6308,MSM6388,
MSM6258などから選ぶことができる。録音再生L
SIによって制御の方法が異なっているが、一般的にス
タートアドレス、ストップアドレスをまず設定し、録音
開始または再生開始命令を与えることによって録音叉は
再生を行なうことができる。10は音声デ−タメモリで
あり、RAM等で構成され、デジタル音声録音再生回路
9によって変換された音声データを記憶している。
【0004】さらに、11はスピーカであり、デジタル
音声録音再生回路9に接続され、音声再生状態において
デジタル音声録音再生回路9の音声再生出力を音に変換
して自動車用電話機の操作者に伝える。12はマイクロ
ホンであり、デジタル音声録音再生回路9に接続され、
音声登録状態において操作者の発声する相手先の名前を
収音し、デジタル音声録音再生回路9に送っている。
【0005】次にこの装置の動作を説明する。通常、自
動車用電話機を用いて電話をかける場合、ダイヤル操作
回路3で相手先の電話番号を操作入力し、続いて発呼キ
ーを押すと、相手先の電話番号がダイヤル操作回路3か
ら無線機2に送られ、発呼される。相手先がいれば通話
可能となる。
【0006】短縮ダイヤル操作を行なう場合には、まず
短縮ダイヤル番号を記録する必要がある。例えば、ダイ
ヤル操作回路3を用いて、まず0キー、*キーを押し、
続いて短縮ダイヤル番号と相手先の電話番号とを順次操
作入力すると、短縮ダイヤル番号と対応する相手先の電
話番号とが、ダイヤル操作回路3から制御回路4を経て
ダイヤルメモリ5に送られて記憶される。これと共に発
呼されて、電話局にも登録され、音声登録状態になる。
制御回路4からデジタル音声録音再生回路9に録音用の
スタートアドレス、ストップアドレスが設定され、録音
開始命令が出され、発声要求が表示回路6に表示され
る。この時、操作者が短縮ダイヤル番号に対応する相手
先の名前を発声すれば、マイクロホン12により収音さ
れてデジタル音声録音再生回路9により音声データが音
声デ−タメモリ10に記憶される。ダイヤルメモリ5に
は、短縮ダイヤル番号、相手先の電話番号だけではな
く、記憶した上記音声データのアドレス情報、即ち登録
音声のスタートアドレス、ストップアドレスが記憶さ
れ、さらにこの短縮ダイヤル番号の使用頻度も初期値0
が記憶される。
【0007】電話をかけたい時、短縮ダイヤル選択キー
7を操作すると、制御回路4は、ダイヤルメモリ5に記
録される短縮ダイヤル番号とこの番号に対応する相手先
の電話番号とを読みだしてきて表示回路6に表示させ
る。これと共に、短縮ダイヤル番号に対応する相手先の
名前をデジタル音声録音再生回路9より再生させる。即
ち、音声再生状態において、制御回路4からデジタル音
声録音再生回路9に再生用のスタートアドレス、ストッ
プアドレスが設定され、再生開始命令が出されると、デ
ジタル音声録音再生回路9は記憶されている音声データ
を音声デ−タメモリ10から読みだしてきて、音声再生
出力として音声に変換してスピーカ11を介して自動車
用電話機の操作者に伝える。
【0008】この時制御回路4は、ダイヤルメモリ5に
記憶される短縮ダイヤル番号の使用頻度を勘案し、使用
頻度の高い順に順次短縮ダイヤル番号とそれに対応する
登録音声を再生するようにしているので、自動車用電話
機の操作者はこの再生音声を聞き、所望の電話番号を見
つけた時に、短縮ダイヤル発呼キー8を操作すれば、所
望の短縮ダイヤル番号に対応する電話番号が無線機2に
送られて発呼される。一度発呼すれば、その短縮ダイヤ
ル番号の使用頻度に1を加えてダイヤルメモリ5に記憶
される。ダイヤルメモリ5には有限長のビットしか割り
当てられないので、使用頻度が多くなってくるとオーバ
ーフロウが発生する。オーバーフロウが発生した時は、
全体の使用頻度を半分にする等の処置がとられる。発呼
後、相手先が呼び出され、相手先が電話にでると、通話
状態になる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の電話機は以上の
ように構成されているので、発呼時は容易になったが発
呼後相手先を呼び出した時に相手先を確認するという手
順が必要であり、運転中に電話をかける場合はさらに運
転にも支障をきたすという問題点があった。
【0010】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたもので、運転中も容易に相手先の電話番号を
選択できると共に、定常的に行われる相手先確認も容易
にできる電話機を得ることを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電話機
は、ダイヤル操作部と、デジタル音声録音再生回路と、
デジタル音声録音再生回路により録音された音声データ
を記憶する音声データメモリと、ダイヤル操作部より入
力された電話番号情報とそれに対応する相手先の名前を
記憶した音声データメモリのアドレス情報を記憶するダ
イヤルメモリと、相手先の応答音声の時間長を計測する
音声時間長計測手段とを備え、通話開始後の相手先の応
答音声の時間長を音声時間長計測手段により計測し、応
答音声の時間長が一定時間以内の時、デジタル音声録音
再生回路に記憶される相手先名を再生して相手先に伝え
ることにより相手先を確認するようにしたものである。
【0012】
【作用】上記のように構成された電話機では、音声録音
再生回路を付加して短縮ダイヤル番号とともに相手先の
名前を音声で記憶し、通話開始時に自動的に相手先確認
用に相手先の名前を再生出力することによって、発呼時
に使用した相手先の名前を使って、運転中も容易に相手
先の名前の確認できる。
【0013】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の一実施例による電話機とし
て、例えば自動車用電話機に適用したものを示すブロッ
ク図である。図において、1〜12は従来装置と同様の
ものである。また、13は終話キーである。制御回路4
に接続され、通話状態を終了するときに操作される。1
4はハンドフリー通話回路であり、マイクロホンアン
プ、音声スイッチ、スピーカ駆動アンプなどをふくんで
いる。マイクロホン12とスピーカ11はデジタル音声
録音再生回路9に接続するものと兼用し、無線機2と音
声信号を交信している。15、16は切換器であり、制
御回路4によって制御され、15はスピーカ出力信号
を、16は無線機2への音声信号を切り換えている。切
換器15の接点15aはスピーカ11に接続し、接点1
5bはハンドフリー通話回路14に接続し、接点15c
はデジタル音声録音再生回路9に接続する。切換器16
の接点16aは無線機2に接続し、接点16bはハンド
フリー通話回路14に接続し、接点16cはデジタル音
声録音再生回路9に接続している。17は音声区間検出
回路であり、無線機2より出力される音声信号の音声区
間の長さを音声パワ−や音声スペクトルなどから検出し
ている。
【0014】次に動作について説明する。通常の方法で
自動車用電話機を用いて電話をかける場合は従来のもの
と同様であるので説明を省略する。短縮ダイヤル操作を
行なう場合の短縮ダイヤル番号とそれに対応する相手先
名を記録する手順も従来のものと同様であるので説明を
省略する。短縮ダイヤル番号とそれに対応する相手先名
を記録する時、相手先確認用のメッセージも記憶する必
要がある。このメッセ−ジは例えば2種類用意し、それ
ぞれ発声要求が表示回路6に表示されるので、例えば
『もしもし、鈴木ですが』、『・・・のお宅ですか』な
どの2種類を記憶する。また、断わり用のメッセージも
記憶する。例えば『間違いました。どうもすみません』
などと記憶する。
【0015】図2はこの実施例の動作を示すフローチャ
ートであり、電話をかけた時の動作手順を示すものであ
る。まず、ステップ1で発呼手順を行い、ステップ2で
発呼されたかどうか調べる。この発呼手順は従来のもの
と同様であるので説明を省略する。ステップ2で例えば
『山田さん』に発呼されると、ステップ3で相手先の呼
び出し動作を行う。ステップ4で相手先が電話にでたか
どうかを調べ、ステップ5で終話キー13が押されたか
どうかを調べる。どちらも行われていないと、ステップ
3の相手先の呼出動作を続ける。ステップ5で終話キー
13が押されると電話をかけ間違ったと判断してステッ
プ14の終話動作に移る。
【0016】ステップ4で相手先が電話にでるとハンド
フリー通話状態になり、切換器15の接点15aと接点
15bとが接続し、切換器16の接点16aと接点16
bが接続する。ステップ6で通話時間長の計測を開始
し、次にステップ7で相手先がまず第一に発声する言葉
の音声時間長を音声区間検出回路17が計る。一般に相
手先がまず第一に発声する言葉は『もしもし』だけの簡
単な応答か、『はい、山田です。』と自分の名前をなの
るかのどちらかに大別できる。『もしもし』だけの簡単
な応答はおおむね1秒以内であり、自分の名前を名のっ
た場合1秒以上で長くとも4秒位の音声時間長であるこ
とが統計的に知られている。詳細については参考文献
{『対話応答留守番電話機の構成』五味和洋、西野豊
著、NTTR&D,Vo139,No6,1990年}
に記載されている。
【0017】従って、ステップ8で相手先がまず第一に
発声する言葉の長さが時間閾値TL秒以下どうかを判定
して、もし時間閾値TL 秒以下であったら『もしもし』
だけの簡単な応答だと判断し、ステップ9で相手先確認
用メッセージを出力する。この時既に記憶されている相
手先確認用のメッセージと発呼時に使用した相手先名の
音声データ、例えば『山田さん』とを組み合わせて、例
えば『もしもし、鈴木ですが、山田さんのお宅ですか』
というメッセージを編集して出力する。この時には、切
換器15の接点15aと接点15c、切換器16の接点
16aと接点16cが接続され、デジタル音声録音再生
回路9よりの再生音が無線機2に送られる。これと同時
にスピーカ11から出力されて電話機の操作者にもこの
再生メッセージが聞けるようになっている。メッセージ
出力後はステップ10に行き、通話状態となる。従っ
て、切換器15と切換器16の接続は元に戻る。このメ
ッセージに答えて相手先の人が、例えば『はい、山田で
す。こんにちわ』と応答してくれるので、相手先を確認
でき、引き続いて会話が始められる。
【0018】ステップ8で相手先がまず第一に発声する
言葉の長さが時間閾値TL 秒以上であった場合、ステッ
プ9を行わず、ステップ10に行く。時間閾値TL 秒は
例えば0.8〜1.0秒に設定する。ステップ10は通
話状態が続いていることを示し、通話状態の継続中にス
テップ11で終話キー13が押されたかどうかを調べ
る。ステップ11で終話キー13が押されると電話を終
了したと判断し、ステップ12で通話時間が時間閾値T
E 秒以上だったかどうかを判定する。ステップ12で通
話時間が時間閾値TE 秒以下だったとき、相手先が間違
っていたと判断して、ステップ13で、断わりメッセー
ジを例えば『間違いました。どうもすみません』と出力
する。メッセージ再生中は切換器15の接点15aと接
点15c、切換器16の接点16aと接点16cが接続
される。メッセージ出力後はステップ14に行き、終話
動作を行なう。切換器15と切換器16の接続は元に戻
る。ステップ12で通話時間が時間閾値TE秒以上だっ
たとき、正常通話がなされたと判断してステップ14の
終話動作に移る。ステップ14の終話動作が終了する
と、初めに戻る。時間閾値TE 秒は例えば10秒に設定
する。
【0019】このように、上記実施例では自動車用電話
機に音声録音再生回路を付加して短縮ダイヤル番号と共
に相手先の名前を音声で記憶し、しかも相手先確認にも
この音声を使用するように構成したので、相手先の確認
を自動的に行うことができ、運転中も容易に相手先と通
話できる効果がある。また、間違って電話をかけた場合
も相手に悪い印象を与えずに電話をきることができる。
【0020】なお、上記実施例では発呼キー8と終話キ
ー13とを別の場合について説明したが、一つのキーで
両方の機能を兼用することができる。
【0021】また、上記実施例では確認断わりの音声を
録音する場合について説明したが、あらかじめ音声デー
タとしてROM化して記録しておいてもよい。
【0022】また、上記実施例ではハンドフリー通話の
場合について説明したが、ハンドセット通話の場合にお
いても同様の効果がある。
【0023】また、自動車用電話機の場合について説明
したが、家庭用の電話機の場合においても同様の効果が
ある。
【0024】また、上記実施例以外にも音声認識装置が
ついた電話機で相手先名を記録できるタイプの音声認識
装置の場合においても同様の効果がある。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ダイ
ヤル操作部と、デジタル音声録音再生回路と、デジタル
音声録音再生回路により録音された音声データを記憶す
る音声データメモリと、ダイヤル操作部より入力された
電話番号情報とそれに対応する相手先の名前を記憶した
音声データメモリのアドレス情報を記憶するダイヤルメ
モリと、相手先の応答音声の時間長を計測する音声時間
長計測手段とを備え、通話開始後の相手先の応答音声の
時間長を音声時間長計測手段により計測し、この応答音
声の時間長が一定時間以内の時、デジタル音声録音再生
回路に記憶される相手先名を再生して相手先に伝えるこ
とにより相手先を確認するように構成したので、運転中
も容易に相手先の電話番号を選択できると共に、定常的
に行われる相手先確認も容易にできる電話機を得ること
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による電話機の構成を示す
ブロック図である。
【図2】この発明の実施例1に係る動作シーケンスを示
すフローチャートである。
【図3】従来の自動車用電話機を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
2 無線機 3 ダイヤル操作回路 4 制御回路 5 ダイヤルメモリ 6 表示回路 7 短縮ダイヤル選択キー 8 短縮ダイヤル発呼キー 9 デジタル音声録音再生回路 10 音声デ−タメモリ 11 スピーカ 12 マイクロホン 13 終話キー 14 ハンドフリー通話回路 17 音声区間検出回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイヤル操作部と、デジタル音声録音再
    生回路と、上記デジタル音声録音再生回路により録音さ
    れた音声データを記憶する音声データメモリと、上記ダ
    イヤル操作部より入力された電話番号情報とそれに対応
    する相手先の名前を記憶した上記音声データメモリのア
    ドレス情報を記憶するダイヤルメモリと、相手先の応答
    音声の時間長を計測する音声時間長計測手段とを備え、
    通話開始後の相手先の応答音声の時間長を上記音声時間
    長計測手段により計測し、上記応答音声の時間長が一定
    時間以内の時、上記デジタル音声録音再生回路に記憶さ
    れる相手先名を再生して相手先に伝えることにより相手
    先を確認するように構成したことを特徴とする電話機。
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