JPH03273887A - 電動カーテン駆動装置 - Google Patents

電動カーテン駆動装置

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JPH03273887A
JPH03273887A JP2071627A JP7162790A JPH03273887A JP H03273887 A JPH03273887 A JP H03273887A JP 2071627 A JP2071627 A JP 2071627A JP 7162790 A JP7162790 A JP 7162790A JP H03273887 A JPH03273887 A JP H03273887A
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JP
Japan
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circuit
curtain
voltage
capacitor
diode
Prior art date
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Pending
Application number
JP2071627A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiko Okamura
幸彦 岡村
Hiroaki Koshin
博昭 小新
Koji Soshin
耕児 宗進
Norihito Shiraiwa
紀人 白岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2071627A priority Critical patent/JPH03273887A/ja
Publication of JPH03273887A publication Critical patent/JPH03273887A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、スイッチ等によりカーテンを開閉制御する電
動カーテン駆動装置に関するものである。
[従来の技術] モータを用いてカーテンを好みの速度で開閉する場合、
カーテンの開閉速度は、カーテン重量や電源電圧の変動
の影響を受けてしまうので、なんらかの定速度制御が必
要である。また、通常の定速制御では、素早くカーテン
が設定速度に達してしまうため急発進し、操作者に不快
感を与えることがある。そこで、起動信号入力後、設定
速度を決める電圧値を、コンデンサと抵抗を利用した積
分回路により緩やかに変化させ、設定速度が時間と共に
緩やかに大きくなるようにしている。
第3図に従来の電動カーテン駆動装置の全体のブロック
図を示す。第4図は要部ブロック回路図で、第5図は第
4図の各部の動作波形図を示している。第5図において
、aはtX投入時点、bはカーテン起動時点、Cは電源
切断時点、dは電源再投入時点である。
第3図において、スイッチSW、は、商用電源ACの電
源オン・オフ用であり、操作スイッチSW2は、カーテ
ン開閉用のスイッチである。商用電源ACの交流入力電
圧Vaは、整流器DBにて整流され、平滑用コンデンサ
C9で平滑された直流電圧vbを得る。電圧制御回路3
は直流電圧vbを電圧制御し、モータMの印加電圧Vc
に変換する。モータMはリレー回路5により正転逆転さ
れて、カーテンの開閉が行われる。尚、モータMはカー
テンレールに組み込まれている。速度検出回路を構成す
るエンコーダ1にてモータMの速度を検出し、その出力
は、速度制御回路2に入力される。速度制御回路2は、
直流電圧vbを変換して得られる制御用電圧Vccの電
源にて動作し、FV変換器2a、基準電圧回路2b、加
算回路2Cにより構成され、電圧制御回路3に信号を与
えてモータMに印加される電圧を制御する。
論理制御回路4では、操作スイッチSW2の信号を受け
、スイッチSWIのオンオフ制御、及びリレー回路5の
切り替え制御をする。
尚、上記操作スイッチSW2、論理制御回路4等で開閉
制御手段を構成し、速度制御回路2、電圧制御回路3等
で定速度制御手段、急発進防止制御手段を構成している
次に、動作を説明する。商用電源ACの交流入力電圧V
aは整流器DB、にて整流され、コンデンサC1により
平滑されて直流電圧vbに変換された後、電圧制御回路
3で電圧変換された直流出力電圧Vcとして出力され、
開閉切替用のリレー回路5に供給される。
リレー回路5は、Hブリッジ構成となっており、論理制
御回路4により制御され、カーテンレールに組み込まれ
ているモータMに、正、負の直流出力電圧を供給する。
論理制御回路4は、操作スイッチSW2より供給される
論理信号を処理して電源オン・オフ用のスイッチSWl
、リレー回路5を制御する。
エンコーダ1からはモータMの速度に比例した第5図(
b)に示すような周波数のパルスv、、が出力され、こ
のパルスV0は、FV変換回N2aで直流電圧に変換さ
れる。FV変換回路2aは、波形整形回路6、各々直列
に接続された抵抗R7、スイッチング素子Q3、コンデ
ンサC2、コンデンサC2に並列に接続された抵抗R2
等で構成されている。波形整形回路6は、エンコーダ1
から出力されたパルスV0をパルス幅が一定のパルスに
変換し、スイッチング素子Q1をオンオフ制御する。
その結果、コンデンサC2には、第5図(e)に示すよ
うにエンコーダ1から出力されたパルスV0の周期に比
例した電圧V、が得られる。基準電圧回路2bは、制御
用電圧Vecの電源に接続され、各々直列に接続された
抵抗R3,R4と、抵抗R1の両端、すなわち制御用電
圧Veeの電源と抵抗R3。
R4の接続点間に直列接続された抵抗R1とコンデンサ
C5が並列に接続された構成となっており、抵抗R5の
両端電圧が基準電圧■2となる。FV変換回路2a、基
準電圧回路2bの出力電圧■■2は、抵抗R6〜R1、
オペアンプOPで構成されている加算回路2cで加算さ
れ、その得られた電圧V3により電圧制御回路3は、モ
ータMを速度制御してカーテンを開閉制御する。
次に、第3図に基づいて、起動時の動作を説明する。操
作スイッチSW2により論理制御回路4に起動命令が入
力されると、論理制御回路4は電源オンオフ用のスイッ
チSW1を動作させて整流器D B +に電源を供給し
、速度制御回路2に制#4電圧Vccが供給される。第
5図(d)に示すように、基準電圧V2は制御電圧Ve
cまで上昇し、コンデンサC1が充電されるに従って徐
々に抵抗R5R1の分圧で決められた電圧値まで降下す
る。FV変換回路2aの出力電圧■1と基準電圧■2が
加算回路2cで加算された電圧■、が、第5図(e)に
示すように、電圧制御回路3の動作開始電圧Vsまで降
下すると、電圧制御回路3は、リレー回路5に電圧の供
給を開始し、モータMの電!1.は、第51Z(f)に
示すように、基1st圧v2の降下に従って徐々に立ち
上がり、カーテンがいずれかの方向に緩やかに移動を始
める。そして、モータMの速度に比例したパルス■。が
FV変換回路2aに入力され、速度に比例した電圧■1
が得られる。
加算回路2Cから得られる電圧V、は、モータMの速度
が速い場合、FV変撓回路2aの出力電圧V、が高くな
るため高くなり、速度が遅い場合、FV変換回路2aの
出力電圧■1が低くなるため低くなってモータMの速度
を調節する。ここで、電圧制御回路3は、その入力電圧
(加算回路2cの出力電圧V3)が低いとモータMにt
ffiを多く供給し、高いとモータMに電流を減少させ
る機能を持つ6 論理制御回路4は、カーテン停止命令が入力されると、
スイッチS W +の接点を開き、整流器DB、への電
源供給を停止する。制御電圧Vccは降下し、速度制御
回路2のコンデンサC,,C,の電荷は、それぞれ抵抗
R3,R4,R5とR2で消費され、初期状態となる。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来例のものは、第5rXIに示すように、電源切
断後コンデンサC3の電荷は抵抗R,,R,。
R4によって放電されるが、抵抗Rs 、 R4は大き
な値に設定されているため、放電に時間を要する。
もし充分放電されないうちに再び起動する場合、第5図
(d)に示すように、基準電圧V2は、電圧制御回路3
の動作開始電圧Vsまでも上昇しない場合がある。この
場合、電圧制御回路3はモータMに急激に電流を供給し
、その結果カーテンが急発進してしまうという問題があ
った。
また、第6図に示すように、FV変換回路2aを構成し
ているコンデンサC7の電荷は抵抗R2を介して放電さ
れるが、FV変換回路2aの出力電圧V、が階段状に変
化しないように充分大きな値に設定されている。もし、
充分放電しないうちに再び起動すると、起動直後からあ
たかもカーテンがある速度で動いているのと同じ状態と
なり、FV変換回路2aの出力電圧■、は、電圧を発生
してしまうので、加算回路2cの出力電圧V、が、第6
図(e)に示すように、電圧制御回路3の動作開始電圧
Vsまで降下するまで時間を要し、その結果、カーテン
が動き始めるまでの時間が、長くなってしまうという問
題点があった。
本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであって、カ
ーテン停止直後に再び起動しても、カーテンが緩やかに
、しかも速やかに動作する電動カーテン駆動装置を提供
することを目的としたものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、急発進防止制御手段を構成している積分回路
のコンデンサに急速放電用のダイオードを設けたもので
ある。
また、請求項2では、速度制御手段の一構成要素である
抵抗とコンデンサ等からなるFV変換回路のコンデンサ
に急速放電用のダイオードを設けたものである。
[作 用] 而して、カーテン停止後、積分回路のコンデンサに蓄積
されていた電荷をダイオードによって急速に放電せしめ
、もって急発進防止制御手段を初期状態まで戻し、停止
直後の再起動時においても、急発進防止機能が正常に動
作するようにしている。
また、請求項2では、カーテン停止後、FV変換回路の
コンデンサに蓄積されていた電荷をダイオードによって
急速に放電せしめ、もって、F■変換回路の積分回路を
急速にリセットさせて、停止直後の再起動時においても
速やかにカーテンが動作を開始するようにしている。
し実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第1
図に本発明の一実施例の要部回路図を示し、第2図に動
作波形図を示している。第2図中aは電源投入時点、b
はカーテン起動時点、Cは電源切断時点、dは電源再投
入時点である1本実施例の基本槽或は第3図の従来例の
基本構成と同じであるので、以下の説明では、本従来例
の特徴とする部分に関してのみ説明する。
本従来例では第1図に示すように、基準電圧回路2bは
、積分回路のコンデンサC3,抵抗R1゜R4の接続点
とグランド間にアノードがグランドとなるように、ダイ
オードD2を接続し、FV変換回路2aは、積分用コン
デンサC7と制御電圧Vccの電源間にカソードが制御
電圧Vceの電源となるようにダイオードD、を接続し
ている。
次に、動作を説明する。操作スイッチSW2により論理
制御回路4に停止命令が入力されると、論理制御回路4
はスイッチSW、を動作させて整流器DB、に電源の供
給を停止し、速度制御回路2の制御電圧Veeが降下す
る。基準電圧回路2bのコンデンサC3に蓄積された電
荷は、第2図(d)に示すように、抵抗R7と制御電圧
Vccの電源に接続されている他の抵抗負荷とダイオー
ドD、を経由して急速に放電する。また、FV変換回路
2aのコンデンサC1に蓄積された電荷は、第2図(C
)に示すように、ダイオードD8、制御電圧VCCの電
源を通じて急速に放電する。制御電圧Veeの電源には
、FV変換回路2a、基準電圧回路2bの他に多くの回
路が接続されているため、−船釣に低インピーダンスと
なっており、コンデンサC2、C2に蓄積された電荷は
急速に消費される。
次に、起動するときには、コンデンサC2゜C7は充分
放電されているため、第2図(d)に示すように、基準
電圧V、は制御電圧Vceまで上昇し。
FV変換回路2aの出力電圧■、は、第2図(C)に示
すように、Ovからカーテンの速度と共に増加し、従来
例に示したように緩やかにカーテンは動作を始める。
[発明の効果] 本発明は上述のように、急発進防止制御手段を構成して
いる積分回路のコンデンサに急速放電用のダイオードを
設けたものであるから、カーテン停止後、コンデンサに
蓄積されていた電荷をダイオードによって急速に放電せ
しめ、もって急発進防止制御手段を初期状態まで戻し、
停止直後の再起動時においても、急発進防止機能が正常
に動作するようにすることができ、そのため、カーテン
停止直後に再び起動しても急発進せずに、緩やかにカー
テンが動作するという効果を奏するものである。
また、請求項2では、速度制御手段の一構成要素である
抵抗とコンデンサ等からなるFV変換回路のコンデンサ
に急速放電用のダイオードを設けたものであるから、カ
ーテン停止後、FV変換回路のコンデンサに蓄積されて
いた電荷をダイオードによって急速に放電せしめ、もっ
て、FV変換回路の積分回路を急速にリセットさせて、
停止直後の再起動時においても速やかにカーテンが動作
を開始することができ、停止直後の再起動においても、
速やかにカーテンが動作を開始するという効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第11!Iは本発明の実施例の要部回路図、第2図は同
上の動作波形図、第3図は全体のブロック図、第4図は
従来例の要部回路図、第5図は同上の動作波形図、第6
図は同上の動作波形図である。 2aはFV変換回路、c、、Czはコンデンサ、D +
 、 D tはダイオード、Mはモータである。 2a・・・FV変換回路 C1,C2・・・コンデンサ D−、C2・・・ダイオード 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カーテンを開閉駆動し、カーテンレールに組み込
    まれカーテンが完全に開放または閉鎖した時電源が印加
    されたまま強制停止状態になるモータと、このモータに
    電源を供給すると共に、スイッチ操作によりカーテンを
    開,閉,停止制御を行う開閉制御手段と、カーテンの開
    閉速度を検知してカーテンを設定された一定速度で開閉
    する定速度制御手段と、カーテンを滑らかに起動させる
    急発進防止制御手段とを備えた電動カーテン駆動装置に
    おいて、上記急発進防止制御手段を構成している積分回
    路のコンデンサに急速放電用のダイオードを設けたこと
    を特徴とする電動カーテン駆動装置。
  2. (2)上記定速度制御手段の一構成要素である抵抗とコ
    ンデンサ等からなるFV変換回路のコンデンサに急速放
    電用のダイオードを設けたことを特徴とする請求項1記
    載の電動カーテン駆動装置。
JP2071627A 1990-03-20 1990-03-20 電動カーテン駆動装置 Pending JPH03273887A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0622580A (ja) * 1992-06-30 1994-01-28 Matsushita Electric Works Ltd 電動カーテン駆動装置

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