JPH03273730A - 通信制御方法 - Google Patents

通信制御方法

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JPH03273730A
JPH03273730A JP7485690A JP7485690A JPH03273730A JP H03273730 A JPH03273730 A JP H03273730A JP 7485690 A JP7485690 A JP 7485690A JP 7485690 A JP7485690 A JP 7485690A JP H03273730 A JPH03273730 A JP H03273730A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は多数の機器を通信線を介して相互にデータ通信
をするにあたりデータ通信前の回線確保についての通信
制御方法に関する。
〈従来の技術〉 最近、多数の機器を互いに通信線で接続し、各機器の有
するデータを共用の通信線を介して他の機器に転送させ
るという利用例が種々報告されている。例えば、商品の
精算部門と引き渡し部門とが別個となっているストア等
では、各部門に設けられたキャッシュレジスタ群と端末
機群とを通信回線で結んでこれらの間でデータ通信を行
い、伝票の受は渡しの必要を無くすというストアオート
メンジョンシステムがある。
この種のシステムでデータ通信を行うにあたって問題と
なるのは回線の競合であるが、従来、通信回線にトラッ
キングコントロールするための特別なユニットを設けた
り、或いは機器同士の間で親機と子機との関係を作りあ
げ、親機に通信回線を制御するための機能を持たせて、
如何なる場合にも回線の競合が生しないようにしていた
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、前者例による場合には、キャッシュレジ
スタ及び端末機の他にユニットを別途必要とするので、
一方、後者例による場合には、子機に比べ高い機能を有
する親機が非常に高価であるので、何れの場合もシステ
ム全体に要するコストが非常に高くなるという欠点があ
る。特に、これらはデータ通信を行うべき機器の数が比
較的少ない場合であっても必要不可欠であるので、この
種のシステムの普及を妨げる要因となっている。
本発明は上記事情に鑑みて創案されたものであり、その
目的とするところは、この種のシステムの全体に要する
コストを安くすることのできる通信制御方法を提供する
ことにある。
〈課題を解決するための手段〉 本発明にかかる通信制御方法は、通信線を介して互いに
接続されたn台の機器A + 、A 2  ・・Ax−
1、、Ax  ’ ・An  (n :自然数、1≦x
≦n)の中で機器Axが他の機器に向けてデータを伝送
する前に行なう回線確保に関する方法であって、回線の
使用、未使用を示す通信制御信号について、回線を使用
する場合に、実際に回線未使用状態から回線使用状態に
変化するまでに要する時間がaである一方、回線の使用
を解除した場合に、実際に回線使用状態から回線未使用
状態に変化するまでに要する時間がbであるという前提
の下で、まず、通信制御信号をモニタして、このモニタ
結果が回線の使用を示すならば、初期状態に戻す一方、
回線の未使用を示すならば、通信制御信号を回線未使用
状態から回線使用状態に変化させ、この状態を回線予約
期間Tx  (TX  TX−1> a十b)だけ維持
し、その後、通信制御信号を回線使用状態から回線未使
用状態に戻して、再び、通信制御信号をモニタし、この
モニタ結果が回線の使用を示すならば、初期状態に戻す
一方、回線の未使用を示すならば、通信制御信号を回線
未使用状態から回線使用状態に変化させ、回線を確保す
る。
〈作用〉 機器A8についての回線予約期間TXをTXTX−、>
a+bの関係を満たすものに設定さえずれば、機器へ〇
、Ax、  ・・・Ax−、、Ax ・・・A2、A1
が同じタイミングでデータ通信を行うべく回線を確保し
ようとしても、回線の競合等の不都合は回避され、この
順番で次々とデータ通信が行われることになる。
〈実施例〉 以下、本発明にかかる通信制御方法の一実施例を図面を
参照して説明する。第1図はシステムの全体を示すブロ
ック図、第2図は各機器に設けられた通信インターフェ
イスの回路図、第3図は通信制御ルーチンのフローチャ
ート、第4図は通信制御ルーチンの基本的な流れを説明
するための通信制御信号17丁の出力変化を示す図、第
5図及び第6図は回線予約期間TX等を定める関係式を
説明するためのa器A。%A11−1等についての通信
制御信号■Tlのタイごングチャートである。
まず、本発明にかかる通信制御方法が適用されているス
トアオートメーションのシステム全体について第1図を
参照して説明する。
図中ECR1・・・・ECRmはm台のレジスタである
一方、KPI・・・・KPmはm台のキッチンプリンタ
である。これらの機器は合計してn台あり、通信線Bに
より互いに接続されていて、この通信線Bを介してレジ
スタ同士、プリンタ同士又はレジスタープリンタ間のデ
ータ通信が行われるようになっている。データ通信はこ
こでは比較的長い通信距離に適したR S−485の規
格のものを採用している。
ECR1、KPIには第2図に示すような通信インター
フェイス回路が装備されており、他の機器についても全
く同しものが装備されている。図中に示されているデー
タ信号としてのTxD、RxD、通信制御信号としての
■下マ、τT下は、RSシリーズの通信規格に基づいて
夫々付された信号名である。
次に、各機器に装備されている通信制御プログラムにつ
いて第3図を参照して説明する。
但し、各機器における通信制御プログラムは機器ごとに
決定される定数データ等を除いて全く同様であるため、
合計n台ある機器の中で機器Ax(1≦x≦n、rz自
然数)について説明する。
なお、通信制御信号■T下、てTlはL゛で回線使用状
態、H゛で回線未使用状態を夫々示すものどする。
機器Axに装備されたコンピュータが通信制御ルーチン
を処理する状態に至ると、まず、通信に必要な初期設定
を行い(Sl) 、その後、通信制御信号−Tlをモニ
タする(S2)。このモニタの結果、通信制御信号rτ
が回線使用中を示ずL゛であるときには初期設定の状態
に戻るが、回線未使用を示すH′であるときには、次の
タイマー処理(S3)に進め、期間Cが経過したタイく
ングで通信制御信号τ下Tを再びモニタする(S4)。
このモニタの結果、通信制御信号τTSがL゛であると
きには初期設定の状態に戻るが、“H”であるときには
通信制御信号RTSを回線予約期間TXだけL′に保持
する(S5)。この回線予約期間T8が経過して通信制
御信号Tlτの保持を解除すると、通信制御信号T下を
再びモニタする(S6)。
モニタの結果、通信制御信号rT下がL′であるときに
は初期設定の状態に戻る一方、■]“であるときには通
信制御信号RTSをL“に保持して、データ転送の準備
を行い(S7)、その後、データの転送を行う(S8)
。このデータの転送が終了すると、通信制御信号RTS
の保持を解除して、このルーチンを終了する。
なお、本実施例においては、回線予約期間TXが比較的
長く、他の機器のウェイト時間が長くなることという事
態を避けるために又はハードウェアに負担をかけないた
めに、ステップ2.4にて通信制御信号CTSを2回モ
ニタするようにしているが、このような事態が生しない
場合にはモニタを一回とする形態を採っても構わない。
第4図は上記した通信制御ルーチンが逐次処理される過
程で他の機器からの回線予約等がないと仮定したときの
通信制御信号π1]−の信号変化を示している。
以下、通信制御ルーチンの基本的な流れを通信制御信号
■Tlの信号変化を中心にして詳しく説明する。
まず、機器Axが他の機器に向けてデータを転送するに
あたり、他の機器が回線を使用していなか否かを調べる
ために、時間10で通信制御信号でTSをモニタする。
そして、期間C経過後した時間t1で、通信制御信号C
TSを再びモニタする。そして時間t1でのモニタの結
果、回線が開いていることを確認した上で、通信制御信
号π7冨をL゛に保持し時間t2にて回線を予約する。
時間t2にて回線が予約され、回線予約期間T8が経過
した時間t3になると、通信制御信号π7冨の゛L′保
持を解除し、時間t4で通信制御信号【Tlをモニタす
る。このモニタの結果、回線が開いているとなれば、通
信制御信号■下下を“L”に保持し時間t5にて回線を
確保する。
回線が確保された後は、回線にデータを転送する。そし
てデータの転送が終了した時間L6で通信制御信号RT
SのL“保持を解除すると、これで機器Axについての
通信制御ルーチンが終了する。
次に、第4図中に示されている期間a、b、c、回線予
約期間TXについて説明する。
期間Cは、時間10から時間L1までの時間間隔であっ
て、詳しいことは後述するが、期間b、a!こよって定
められる値を有する。
期間すは、時間L1から時間t2までの時間間隔であっ
て、時間L1でのモニタ結果に応して通信制御信号RT
SをH゛からL゛に変化させ、この結果、通信制御信号
CTSが実際に信号変化するに要する時間である。
回線予約期間TXは時間t2から時間t3までの時間間
隔であって、期間す、c、aとは異なり、回線が競合し
た場合の優先順位に基づいて、各機器ごとに定められる
定数である。この値を定める方法については後述する。
期間aは、時間t3から時間t4までの時間間隔であっ
て、時間t3で通信制御信号RTSの′L″保持を解除
し、通信制御信号CTSをモニタするまでの時間であり
、通信制御信号−TIが実際に信号変化するに必要な時
間を考慮した時間である。
なお、説明の都合上、時間10から時間t2までの期間
を第1モニタ領域α8、時間t2から時間t3までの期
間を回線予約領域β8、時間t4から時間t5までの期
間を第2モニタ領域rx、時間t5から時間t6までの
期間をデータ通信領域εゆとする。
次に、機器Axについての回線予約期間TX等ノ値ヲ定
める方法について説明する。
回線予約期間T8、期間Cについては次式を満足する値
のものを選定する。
c>(a+b)       ・・・式■TX  Tx
−+ > (a+b)H・−式■T+>c      
   ・・・式■但し、TX−1は機器Ax−1lこつ
いての回線予約期間である。同様に、T1は機器Axに
ついての回線予約期間であるが、Tゎ>T、、>・・〉
T2〉TIの関係があるので(式■参照)、T、は回線
予約期間の最小値である。
以下、回線予約期間Tx−1!JI間Cを定めるにあた
って、これらの式を満足するものを選定しなければなら
ない理由について説明する。
まず、第5図の上段、中段に示すように、機器Axの第
1モニタ期間αゎと機器A7−1の第2モニタ期間γ、
、−Iとの各始まりのタイミングが一致した場合につい
て考える。
このとき式■の関係を満たしているならば、機器A0に
ついて時間taで通信制御信号CTSがモニタされると
きには、機器A 、、−、は既にデータ通信領域ε、−
8に進んでいるので、機器Ax、は時■1 間taで初期状態に戻って待ち行列に入ることになる。
だが、式■の関係を満たしておらず、機器Allについ
て時間tbで通信制御信号CTSがモニタされたとする
と、機器A。−0がデータ通信領域εn−+に進もうと
しているにもかかわらず、機器A□が回線予約領域β□
に入るという不都合が発生ずる。それ故、期間Cを定め
るにあたっては、式■を満足するような値を選定する必
要がある。
また、第6図に示すように、機器A。についての第1モ
ニタ期間α7の終わりのタイミングと、II HA 、
、−1についての第1モニタ期間αn−1の2回目のモ
ニタのタイミングとが一致した場合について考える。
このときT−Tfi−+ > (a+b)(7)関係を
満たしているならば、機器A。の回線予約期間β7と機
器A7−1の回線予約期間βゎ−1とは一部一致すると
はいえ、機器Ax、−1について時間tcで通信制御信
号C丁マがモニタされるので、データ通信領域ε7−1
 に進むということはない。だが、TTl、−、> (
a+b)の関係を満たしていない2 ならば、機器Afi−,について時間tdで通信制御信
号CTSがモニタされる場合があり、機器A。
のデータ通信領域εゎとA。−1のデータ通信領域εn
−1とが重なり合うという不都合が生じる。それ故、回
線予約期間TXを定めるにあたっては、式■を満足する
ような値を選定する必要がある。
更に、第5図の下段、上段に示すように、機器Axにつ
いての第1モニタ期間α1の終わりのタイミングと、機
器Axlについての第1モニタ期間αゎの始まりのタイ
ミングとが一致した場合について考える。
このとき式■の関係の満たしているならば、機器Ax、
については第1モニタ期間α7の2回目のモニタ時1.
には、機器A1については回線予約領域β1に入ってい
るので、機器Axlが回線予約領域β7に進むというこ
とはないが、式■の関係を満たしていないならば、機器
A7が回線予約領域β7を既に終了して第2モニタ領域
γ、に進む場合があるので、機器Axのデータ通信領域
εと機器Ax、の回線予約領域β1とが重なり合うとい
う不都合が生しる。それ故、回線予約期間TXを定める
にあたっては、式■の他に式■を満足するような値を選
定する必要がある。
従って、各機器Axにおける通信プログラムに式■■■
を満足する回線予約期間Tx−1期間Cの定数データを
夫々設定すると、各機器穴つについて如何なるタイ多ン
グで通信制御ルーチンが処理されようとも、回線の競合
等の不都合が生しることはない。特に、機器Aゎ、Ax
、−1・・・A2、Axが−斉に同じタイくングで通信
制御ルーチンが処理された場合には、この順番で次々と
データ通信が行われることになる。即ち、回線予約期間
TXの値の大きいものが優先となる。言い換えると、回
線予約期間TXにより優先順位を定めることができ、合
計n台ある機器Axの中でも重要性の高いデータを有す
るものについては、他に比べて一番大きな値の回線予約
期間T。を設定すると良い。
以上述べたように本発明にかかる通信制御方法を使用し
たストアオートメーションのシステムによる場合には、
通信線Bに特別なユニットを必要とせず、しかも各機器
の間で親機と子機との関係を作る必要がないので、シス
テム全体に要するコストが非常に安いという大きなメリ
ットがある。
また、既存のキャッシュレジスフが数台ある場合に、各
機器について若干の設計変更を加えるのみで、相互にデ
ータ通信を行うこともでき、この種のデータ通信を推進
する上で非常に大きな意義がある。
なお、本発明にかかる通信制御方法はストアオートメー
ションだけの適用に止まらないことは勿論のこと、通信
規格等についても限定されることはない。
〈発明の効果〉 以上、本発明にかかる通信制御方法による場合には、通
信線に特別なユニットを必要とせず、しかも各機器の間
で親機と子機との関係を作ることなく、回線の競合等の
不都合が生しないようになっているので、この種のシス
テムの全体に要するコストを安くすることができる。ま
た、数台ある5 既存の機器に若干の設計変更を加えるのみで、相互にデ
ータ通信を行うこともできるので、この種のデータ通信
を推進する上で非常に大きな意義がある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図にかけては本発明にかかる通信制御方
法の一実施例を説明するための図であって、第1図はシ
ステムの全体を示すプロ・ンク図、第2図は各機器に設
けられた通信インターフェイスの回路図、第3図は通信
制御ルーチンのフローチャート、第4図は通信制御ルー
チンの基本的な流れを説明するための通信制御信号τT
Sの出力変化を示す図、第5図及び第6図は回線予約期
間TX等を定める関係式を説明するための機器穴〇、A
n−1等についての通信制御信号RT下のタイミングチ
ャートである。 B・・・通信線 TX ・・・回線予約期間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通信線を介して互いに接続されたn台の機器A_
    1,A_2・・A_x_−_1、A_x・・A_n(n
    :自然数、1≦x≦n)の中で機器A_xが他の機器に
    向けてデータを伝送する前に行なう回線確保に関する通
    信制御方法において、 回線の使用、未使用を示す通信制御信号について、回線
    を使用する場合に、実際に回線未使用状態から回線使用
    状態に変化するまでに要する時間がaである一方、回線
    の使用を解除した場合に、実際に回線使用状態から回線
    未使用状態に変化するまでに要する時間がbであるとい
    う前提の下で、まず、通信制御信号をモニタして、この
    モニタ結果が回線の使用を示すならば、初期状態に戻す
    一方、回線の未使用を示すならば、通信制御信号を回線
    未使用状態から回線使用状態に変化させ、この状態を回
    線予約期間T_x(T_x−T_x_−_1>a+b)
    だけ維持し、その後、通信制御信号を回線使用状態から
    回線未使用状態に戻して、再び、通信制御信号をモニタ
    し、このモニタ結果が回線の使用を示すならば、初期状
    態に戻す一方、回線の未使用を示すならば、通信制御信
    号を回線未使用状態から回線使用状態に変化させ、回線
    を確保するようにしたことを特徴とする通信制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07154400A (ja) * 1992-12-14 1995-06-16 At & T Corp ディジタル通信システムおよびデータ送信方法
JP2011071727A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Denso Corp 通信装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07154400A (ja) * 1992-12-14 1995-06-16 At & T Corp ディジタル通信システムおよびデータ送信方法
JP2011071727A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Denso Corp 通信装置

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