JPH03273133A - 材料試験機の安全装置 - Google Patents

材料試験機の安全装置

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JPH03273133A
JPH03273133A JP7362790A JP7362790A JPH03273133A JP H03273133 A JPH03273133 A JP H03273133A JP 7362790 A JP7362790 A JP 7362790A JP 7362790 A JP7362790 A JP 7362790A JP H03273133 A JPH03273133 A JP H03273133A
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JP
Japan
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signal
setting signal
hydraulic
testing machine
load
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JP7362790A
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Tadashi Hasegawa
忠 長谷川
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は油圧源起動時に負荷アクチュエータが不所望に
作動しないようにした材料試験機の安全装置に関する。
B、従来の技術 従来から、供試体の荷重−変位特性を求める第4図に示
す電気油圧式材料試験機が知られている。
この電気油圧式材料試験機10は、例えば基台10d上
に立設した一対の支柱10に、10mにクロスヘツドl
obを横架して負荷枠LFを形威し、その負荷枠内の治
具10c、l○fに供試体SPを設置してこの供試体S
Pを負荷しながらロードセル12と差動トランス1工等
によって荷重と変位とを測定するものである。なお、1
0aはヨークである。
次に、この材料試験機の動作を説明する。
試験条件入力部22で供試体SPの試験条件を設定し、
油圧源30を起動スイッチ31により起動すると、この
試験条件に従って制御回路21から設定信号発生器23
に指令が与えられ、設定信号発生器23は例えば供試体
SPを伸縮させながら負荷するパターン波形の設定信号
を発生する。
この設定信号は、加算器24で差動トランス11が検出
している現在の変位信号と加算されて、設定信号と変位
信号との誤差が求められる。さらに、この誤差信号はサ
ーボアンプ25により増幅されサーボ弁Logに駆動信
号として送出される。サーボ弁Logはこの駆動信号に
従って油圧源30からの差動油の圧油の方向と圧油量を
制御し、これにより、アクチュエータ10eの不図示の
ピストンが駆動され、このピストン位置ドによって供試
体spが負荷される。
この試験中の供試体SPに負荷される荷重とそれによっ
て生じる変位は、それぞれ差動トランス11、ロードセ
ル12によって検出されて電気信号の変換され、それぞ
れ増幅器26.27により増幅されてA/D変換器31
へ送出される。さらに、A/D変換器28によってデジ
タル信号に変換された荷重信号と変位信号は、制御回路
21を介してレコーダ29へ送出されグラフ化して表示
される。
C1発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の材料試験機の制御装置
では、油圧源30が停止している時のアクチュエータの
ピストンの位置は不定であり、このピストンの変位を検
出する差動トランス11は現在のピストン位置の検出信
号を発生する。ところが、試験開始前の設定信号発生器
23からの設定信号はOであるため、加算器24でこれ
らの設定信号と検出信号とを加算すると、ピストン位置
によっては大きな誤差信号が発生する。このような停止
状態にある時に起動スイッチ31によって油圧源30を
起動すると、この誤差信号はサーボアンプによって増幅
されアクチュエータ駆動信号としてサーボ弁Logを駆
動する。従って、この誤差信号分だけアクチュエータの
ピストンが起動直後に不所望に駆動されてしまう。
本発明の技術的課題は、材料試験機の油圧源起動時にア
クチュエータが不所望に動作しないようにして、操作上
の安全を確保し、供試体への悪影響を防止することにあ
る。
01課題を解決するための手段 一実施例を示す第1図に対応づけて請求項1の発明を説
明すると、本発明は、油圧1130からの作動油をサー
ボ弁Logで制御することにより駆動される油圧アクチ
ュエータLogと、この油圧アクチュエータ10eによ
り負荷される供試体SPの変形に伴う物理量を検出する
検出手段11゜12と、供試体SPを負荷するためのパ
ターンを定める設定信号を発生する設定信号発生手段2
3と、検出された信号が設定信号に追従するように油圧
アクチュエータ10eをfllJfllする負荷制御手
段24.25とを備えた材料試験機の安全装置に適用さ
れる。そして、油圧源30を起動する前に検出手段11
.12により検出された検出信号を打消す設定信号を設
定信号発生手段23から発生させる起動制御手段21を
備えることにより、上記技術的課題を達成する。
また、第3図に対応づけて請求項2の発明を説明すると
5本発明は上述の材料試験機に適用され、油圧源30を
起動する前に負荷制御手段24,25の出力が所定値以
上であることを判別する判別手段34と、負荷制御手段
24.25の出力が所定値以上であることを判別手段3
4が判別すると油圧源30の起動を禁止する油圧起動禁
止手段33とを備えることにより上記技術的課題を達成
する。
20作用 油圧源30を起動して油圧アクチュエータ10により供
試体spを負荷する前に、起動制御手段2工は検出手段
11.12により検出された検出信号を打消す設定信号
を設定信号発生手段23から発生させる。そのため、サ
ーボ弁Logの入力がほぼOになり、油圧源30を起動
しても油圧アクチュエータ10eが不所望に駆動されな
い。
また、請求項2では、油圧源30を起動する前に、判別
手段34が負荷制御手段24.25の出力が所定値以上
であることを判別すると、油圧起動禁止手段33は油圧
源30の起動を禁止する。
なお1本発明の詳細な説明する上記り項およびE項では
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
F、実施例 一第1の実施例− 第1図は本発明の請求項1に対応する一実施例を示す全
体構成図である。
同図において、10は供試体SPに圧縮荷重または引張
荷重などを加える試験機本体であり、この試験機本体1
0は負荷枠LFを備えている。負荷枠LFは、基台10
d上に立設された一対の支柱10に、10mの上端にヨ
ーク10aを横架すると共に、支柱10に、10mに上
下移動可能にクロスヘツド10bを取り付けて構成され
る。なお、クロスヘツド10bの昇降機構は図示を省略
している。
基台10dには負荷用の油圧アクチュエータ10eが設
置され、油圧アクチュエータloeの可動部に取り付け
た下部治具10fとクロスヘツド10bにロードセル1
2を介して取り付けた上部治具10cとの間に供試体S
Pが設置される。11は、油圧アクチュエータ10eの
ストローク。
すなわち供試体SPの変位を検出する差動トランスであ
る。また、ロードセル12は負荷される供試体SPの荷
重を検出する。なお、油圧アクチュエータ10eは、サ
ーボ弁Logによって油圧源30から作動油配管を通し
て送油される圧油の方向と圧油量が制御されて不図示の
ピストンが伸縮するもので、このピストンロッドに下部
治具10fが装着されている。
試験機本体10を制御する制御系は、全体を制御する制
御回路(マイクロコンピュータ)21と。
試験条件入力部22から制御回路21を介して指示され
た負荷パターン波形を発生する設定信号発生器23と、
この設定信号と後述の差動トランス11が検出した変位
信号やロードセル12が検出した荷重信号との誤差を求
める加算器24と、その誤差信号を増幅してサーボ弁L
ogに出力するサーボアンプ25とを有する。
さらに、差動トランス11からの変位信号を増幅する増
幅器26と、ロードセル12からの荷重信号を増幅する
増幅器27と、これらの荷重信号。
変位信号をデジタル信号に変換して制御回路21へ送出
するA/D変換器28と、制御回路21によって採取さ
れた荷重信号と変位信号に基づいて供試体SPの荷重−
変位特性をグラフ化して表示するレコーダ29とを有す
る。なお、32は上述の制御系を起動するためのメイン
スイッチである。
このように構成される材料試験機の動作を、第2図の制
御回路21で実行されるプログラムを示すフローチャー
トにより説明する。ここでは、供試体SPを伸縮させて
負荷する変位のパターン波形によって試験を行なうもの
とする。
供試体SPを治具10cと1Ofとの間に設置しメイン
スイッチ32により制御系を起動すると、差動トランス
11から現在のアクチュエータ10eのピストン位置に
相当する変位信号が発生し、増幅器26によって増幅さ
れて加算器24に入力される。この時点では、まだ試験
が開始されていないために、設定信号発生器23の出力
、すなわち、設定信号はOvである。従って、加算器2
4はOvである設定信号と上述の変位信号とを加算し、
両者の誤差信号をサーボアンプ25が増幅してサーボ弁
10.へ出力している。
次に、制御回路21では、第2図のフローチャートに示
すプログラムが制御系起動後に実行される。ステップS
1において、制御回路21は、A/D変換器28によっ
てデジタル信号に変換された増幅器26からの変位信号
を読み取る。ステップS2へ進み、制御回路21は、ス
テップSLにおいて読み取った変位信号と等しい設定信
号を設定信号発生器23から発生させる。この設定信号
は加算器24へ入力され、増幅器26からの変位信号と
加算されるが、変位信号と設定信号とは等しくその極性
が反対であるので1両者が加算された誤差信号はoVで
ある。従って、サーボアンプ25の出力もOVとなる。
ステップS4で、制御回路21は、A/D変換器28を
介してデジタル変換されたサーボアンプ25の誤差信号
を読み取り、OVであるかどうかを判別する。Ovであ
ればステップS5へ進み。
そうでなければステップS6へ進む、ステップS5にお
いて、サーボアンプ25の出力、すなわち、サーボ弁の
駆動信号がovであればそのまま油圧源30を起動して
もアクチュエータ10eが不所望に駆動されることはな
いので、制御回路21は油圧[30へ起動信号を出力し
て油圧gaoを起動する。なお、ステップS4でOと比
較せず、アクチュエータ10eが動いても差支えない程
度の所定値と比較してもよい。
ステップS4からステップS6に進むとカウンタCがイ
ンクリメントされる。そして、ステップS7でカウンタ
Cの値が所定値Nであるかどうかを判別し、Nに達して
いなければステップS2へ戻り再び起動時の設定信号を
発生させる。ここで、Nは3〜4の適当な値にすればよ
い。カウンタCの値がNであればステップS8へ進み、
例えば警報ランプを点灯して制御装置の異常をオペレー
タに知らせる。このとき油圧源30は起動できない。
このようにして、油圧源の起動時にアクチュエータ10
eが不所望に駆動されることを防止する。
なお、上述の第1の実施例では制御回路(マイクロコン
ピュータ)21を用いてソフトウェアの形態で検出信号
を打消す設定信号を出力するようにしたが、検出信号を
検出してこれと等しい設定信号を発生する増幅器と、サ
ーボアンプ25の出力がOのときに油圧源30に起動信
号を送出するコンパレータ等から成るシーケンス回路に
より構成してもよい。
一第2の実施例− 第3図は本発明の第2の実施例を示す全体構成図である
。第1の実施例を示す第1図と同一の機器に対しては同
じ符号を付してその説明を省略する。
33は起動スイッチ31と直列に接続されるスイッチで
ある。34はコンパレータであり、サーボアンプ25の
出力が所定値以上になるとスイッチ33をオフする信号
を出力する。
次に、動作を説明する。
供試体SPを治具10cと10fとの間に設置しメイン
スイッチ32により制御系が起動されると、差動トラン
ス11から現在のアクチュエータ10eのピストン位置
に相当する変位信号が発生し、増幅器26によって増幅
されて加算器24に入力される。この時点では、まだ試
験が開始されていないために、設定信号発生器23の出
力、すなわち、設定信号はoVである。従って、加算器
24はOVである設定信号と上述の変位信号とを加算し
、両者の誤差信号をサーボアンプ25が増幅してサーボ
弁Logへ出力している。
そして、コンパレータ34は内蔵している基準電圧とサ
ーボアンプ25の出力とを比較する。ここで、基準電圧
は例えばサーボアンプ25の定格出力電圧の数%に設定
する。サーボアンプ25の出力が基準電圧以上であれば
、コンパレータ34からの指令によりスイッチ33がオ
フされ、起動スイッチ31をオンしても油圧源30を起
動することはできない、なお1図示を省略しているが上
述のように油圧源30の起動禁止状態にある時は。
例えば警報ランプによってオペレータに警告される。
このようにして、油圧源30を起動した時に不所望にア
クチュエータ10eが動作することを防止する。
以上の実施例の構成において、差動トランスl工とロー
ドセル12とが検出手段を、加算器24とサーボアンプ
2Sとが負荷制御手段を、制御回路(マイクロコンピュ
ータ)21が起動制御手段を、コンパレータ34が判別
手段を、スイッチ33が油圧起動禁止手段をそれぞれ構
成する。
G0発明の詳細 な説明したように請求項1に係る発明によれば、油圧源
を起動する前に検出手段により検出された検出信号を打
消す設定信号を設定信号発生器から発生させるようにし
たので、負荷制御手段の出力、すなわち、油圧アクチュ
エータの駆動信号はOあるいは小さい値になり、また、
請求項2に係る発明によれば、油圧源を起動する前に負
荷制御手段の出力、すなわち、アクチュエータの駆動信
号が所定値以上の値を示すときには油圧源起動スイッチ
の投入を禁止するようにしたので、油圧源起動時に不所
望にアクチュエータが動作することが防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す全体構成図、第2
図はマイクロコンピュータのプログラムの一例を示すフ
ローチャート、第3図は本発明の第2の実施例を示す全
体構成図、第4図は従来の材料試験機を示す全体構成図
である。 工O二試験機本体   11:作動トランス12:ロー
ドセル 21:制御回路(マイクロコンピュータ)22:試験条
件入力部 23:設定信号発生器24:加算器    
 25:サーボアンプ26.27:増幅器  28 :
 A/D変換器29:レコーダ    30:油圧源

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)油圧源からの作動油をサーボ弁で制御することによ
    り駆動される油圧アクチュエータと、この油圧アクチュ
    エータにより負荷される供試体の変形に伴う物理量を検
    出する検出手段と、供試体を負荷するためのパターンを
    定める設定信号を発生する設定信号発生手段と、検出さ
    れた信号が前記設定信号に追従するように前記油圧アク
    チュエータを制御する負荷制御手段とを備えた材料試験
    機の安全装置において、前記油圧源を起動する前に前記
    検出手段により検出された検出信号を打消す設定信号を
    前記設定信号発生手段から発生させる起動制御手段を備
    えることを特徴とする材料試験機の安全装置。 2)油圧源からの作動油をサーボ弁で制御することによ
    り駆動される油圧アクチュエータと、この油圧アクチュ
    エータにより負荷される供試体の変形に伴う物理量を検
    出する検出手段と、供試体を負荷するためのパターンを
    定める設定信号を発生する設定信号発生手段と、検出さ
    れた信号が前記設定信号に追従するように前記油圧アク
    チュエータを制御する負荷制御手段とを備えた材料試験
    機の安全装置において、前記油圧源を起動する前に前記
    負荷制御手段の出力が所定値以上であることを判別する
    判別手段と、前記負荷制御手段の出力が所定値以上であ
    ることを前記判別手段が判別すると前記油圧源の起動を
    禁止する油圧起動禁止手段とを備えることを特徴とする
    材料試験機の安全装置。
JP7362790A 1990-03-23 1990-03-23 材料試験機の安全装置 Pending JPH03273133A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09159589A (ja) * 1995-12-08 1997-06-20 Shimadzu Corp 材料試験機
JP2008139155A (ja) * 2006-12-01 2008-06-19 Shimadzu Corp 材料試験機
CN106248475A (zh) * 2016-08-05 2016-12-21 湖南科技大学 一种层状岩石冲击压杆试验中应力波分离的方法

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