JPS60209802A - ロボツトア−ムの保護継電装置 - Google Patents
ロボツトア−ムの保護継電装置Info
- Publication number
- JPS60209802A JPS60209802A JP6697284A JP6697284A JPS60209802A JP S60209802 A JPS60209802 A JP S60209802A JP 6697284 A JP6697284 A JP 6697284A JP 6697284 A JP6697284 A JP 6697284A JP S60209802 A JPS60209802 A JP S60209802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot arm
- protective relay
- current
- value
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
- G05B19/4062—Monitoring servoloop, e.g. overload of servomotor, loss of feedback or reference
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/34—Director, elements to supervisory
- G05B2219/34465—Safety, control of correct operation, abnormal states
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
この発明は、ロボットアームが他の物体と異常接触した
ときなどに作動するロボットアームの保護継電装置に関
する。
ときなどに作動するロボットアームの保護継電装置に関
する。
〈従来技術とその問題点〉
ロボットアームが人身や異物と接触する事故を防止する
ために、従来、接触を直接的に検出するリミットスイッ
チなどの機械的検出手段や、光学的あるいは音響的など
の非接触式の検出手段をロボットアームあるいはその周
辺に配置し、事故に到る前にロボットアームを停止する
などの制御を行なっている。しかしこの構成では、上述
のような検出手段を多数配置しな−と、充分有効な事故
要因の検出が行なえず、そのため高価な装置になる他、
装置の調整、運用が非常に面倒になるという問題があっ
た。
ために、従来、接触を直接的に検出するリミットスイッ
チなどの機械的検出手段や、光学的あるいは音響的など
の非接触式の検出手段をロボットアームあるいはその周
辺に配置し、事故に到る前にロボットアームを停止する
などの制御を行なっている。しかしこの構成では、上述
のような検出手段を多数配置しな−と、充分有効な事故
要因の検出が行なえず、そのため高価な装置になる他、
装置の調整、運用が非常に面倒になるという問題があっ
た。
〈発明の目的〉
この発明の目的は、ロボットアームの外部に多数の検出
手段を付加せずに、ロボットアームの異常接触を速かに
検出し、重大な事故につながるのを防止することができ
るようにしたロボットアームの保護継電装置を提供する
ことにある。
手段を付加せずに、ロボットアームの異常接触を速かに
検出し、重大な事故につながるのを防止することができ
るようにしたロボットアームの保護継電装置を提供する
ことにある。
〈発明の構成と効果〉
上記の目的を達成するために、この発明は・ロボットア
ームの制御上のチェックポイント毎に駆動モータの負荷
電流をサンプリングする手段と、同−の制御パターンを
実行する連続した複数のサイクルの対応するチェックポ
イントの上記サンプル値を平均化処理する手段と、今回
の上記サンプル値と前回までの平均化されたサンプル値
との差が設定値を越え念ときロボットアームの非常停止
信号全出力する手段とを備えたことを1特徴とする。
ームの制御上のチェックポイント毎に駆動モータの負荷
電流をサンプリングする手段と、同−の制御パターンを
実行する連続した複数のサイクルの対応するチェックポ
イントの上記サンプル値を平均化処理する手段と、今回
の上記サンプル値と前回までの平均化されたサンプル値
との差が設定値を越え念ときロボットアームの非常停止
信号全出力する手段とを備えたことを1特徴とする。
この構成によれば、異常接触を検出するための多数の検
出器類は不必要であシ、装置全体を小形軽量化すること
ができるとともに、装置の調整や運用が容易となシ、ま
た安価にもなる。
出器類は不必要であシ、装置全体を小形軽量化すること
ができるとともに、装置の調整や運用が容易となシ、ま
た安価にもなる。
〈発明の実施例〉
第1図はこの発明による保護継電装置を備えたロボット
アームの制御・駆動系の構成を示している。図において
、6はロボットアームの関節、3はこのアーム関節6を
駆動または制動するモータ、4はアーム関節6の停止保
持および非常停止を行なうブレーキ、5はアーム関節6
0角度を静的および動的に検出する角度検出器である。
アームの制御・駆動系の構成を示している。図において
、6はロボットアームの関節、3はこのアーム関節6を
駆動または制動するモータ、4はアーム関節6の停止保
持および非常停止を行なうブレーキ、5はアーム関節6
0角度を静的および動的に検出する角度検出器である。
角度検出器5の出力は本ロボットアームの制御を統括す
るマイクロプロセッサ々どからなる主論理装置1に入力
され、この主論理装置1からの指令に基づいて駆動制御
装置2が動作し、モータ3を電流変成器8を介して制御
するとともに、ブレーキ4を制御する。
るマイクロプロセッサ々どからなる主論理装置1に入力
され、この主論理装置1からの指令に基づいて駆動制御
装置2が動作し、モータ3を電流変成器8を介して制御
するとともに、ブレーキ4を制御する。
また7社この発明による保護継電装置を示し、10は本
装置7の全体的なシーケンス制御などを統括するマイク
ロプロセッサなどからなる副論理部、13は重装f7の
制御プログラムを格納した読出し専用記憶部(ROM)
、1211後述する制御データが格納される記憶部(R
AM)、9はモータ3の負荷電流値を電流変成器8から
サンプリングするサンプリング部、11は駆動制御装置
2に対して非常停止信号をオアグー)15を介して供給
する出力部である。なお、14は手動で非常停止信号を
発生して駆動制御装置2に与えるための非常停止スイッ
チである。
装置7の全体的なシーケンス制御などを統括するマイク
ロプロセッサなどからなる副論理部、13は重装f7の
制御プログラムを格納した読出し専用記憶部(ROM)
、1211後述する制御データが格納される記憶部(R
AM)、9はモータ3の負荷電流値を電流変成器8から
サンプリングするサンプリング部、11は駆動制御装置
2に対して非常停止信号をオアグー)15を介して供給
する出力部である。なお、14は手動で非常停止信号を
発生して駆動制御装置2に与えるための非常停止スイッ
チである。
RAMI 2の所定の領域には、ロボットアームの動作
サイクルに関連し、第4図に示すように、チェックポイ
ント番号と時素値とを対応させ九時系列テーブルが設定
されている。副論理部10は、主論理装置1から現時素
値(ロボットアームの動作サイクル中のどの時点に現在
が位置しているかを示すデータ)を受けとシ、それと上
記時系列テーブルとを比較し、チェックポイントに一致
するか否かを判定する。チェックポイントに達したら、
サンプリング部9に指令を与え、その時点のモータ3の
負荷電流値をサンプリングし、サンプル値をRAMI
2の所定領域の指数平滑用テーブルに書込む。
サイクルに関連し、第4図に示すように、チェックポイ
ント番号と時素値とを対応させ九時系列テーブルが設定
されている。副論理部10は、主論理装置1から現時素
値(ロボットアームの動作サイクル中のどの時点に現在
が位置しているかを示すデータ)を受けとシ、それと上
記時系列テーブルとを比較し、チェックポイントに一致
するか否かを判定する。チェックポイントに達したら、
サンプリング部9に指令を与え、その時点のモータ3の
負荷電流値をサンプリングし、サンプル値をRAMI
2の所定領域の指数平滑用テーブルに書込む。
第3図は上記指数平滑用テーブルの構造例を示している
。図のように、各チェックポイント番号毎に1今回のサ
ンプル値のエリアと、前回のサンプル値×1/nのエリ
ア、前々回のサンプル値×17がのエリア、・・・とい
う指数平滑のためのデータエリアを設けている。
。図のように、各チェックポイント番号毎に1今回のサ
ンプル値のエリアと、前回のサンプル値×1/nのエリ
ア、前々回のサンプル値×17がのエリア、・・・とい
う指数平滑のためのデータエリアを設けている。
第2図は副論理部10による処理手順を示すフローチャ
ードでちる。最初のステップ21では、主論理装置1か
らの現時素値が上記時系列テーブルのチェックポイント
に一致するか否かを判定する。チェックポイントになっ
たら、ステップ22に進み、モータ3の負荷電流値をサ
ンプリングするとともに、そのサンプル値を指数平滑用
テーブルの核当チェックポイント番号のエリアに書込む
。
ードでちる。最初のステップ21では、主論理装置1か
らの現時素値が上記時系列テーブルのチェックポイント
に一致するか否かを判定する。チェックポイントになっ
たら、ステップ22に進み、モータ3の負荷電流値をサ
ンプリングするとともに、そのサンプル値を指数平滑用
テーブルの核当チェックポイント番号のエリアに書込む
。
次のステップ23では、今回のサンプル値と前回までの
指数平滑値との差(偏位値)をめる。次のステップ24
では請求めた偏位値が予め設定しである(チェックポイ
ント毎でも良い)設定値と比較し、偏位値が設定値を越
えた場合、ステップ27で出力部11から非常停止信号
(トリップ信号)を出力し、アーム関節6を現位置で非
常停止させる。偏位値が設定値よシ小さけれは、ステッ
プ25で上記指数平滑用テーブルを更新し、ステップ2
6で指数平滑の計算を行ない、その後最初のステップ2
1に戻る。
指数平滑値との差(偏位値)をめる。次のステップ24
では請求めた偏位値が予め設定しである(チェックポイ
ント毎でも良い)設定値と比較し、偏位値が設定値を越
えた場合、ステップ27で出力部11から非常停止信号
(トリップ信号)を出力し、アーム関節6を現位置で非
常停止させる。偏位値が設定値よシ小さけれは、ステッ
プ25で上記指数平滑用テーブルを更新し、ステップ2
6で指数平滑の計算を行ない、その後最初のステップ2
1に戻る。
なお上記実施例では、1つのアーム関節に1つの保護継
電装置を設けているが、1台の保護継電処理で複数のア
ーム関節の保護継電処理を実行させることも容易に実現
できる。
電装置を設けているが、1台の保護継電処理で複数のア
ーム関節の保護継電処理を実行させることも容易に実現
できる。
またサンプル値の平均化法としては、実施例の指数平滑
法に限定されず、単なる平均法でも良い。
法に限定されず、単なる平均法でも良い。
第1図はこの発明の一実施例による保護継電装置の構成
を示すブロック図、第2図は同上装置の動作を示すフロ
ーチャート、第3図は同上装置における指数平滑用テー
ブルの説明図、第4図は同上装置における時系列テーブ
ルの説明図である。 1・・・主論理装置 2・・・駆動制御装置 3・・・モータ 4・・・ブレーキ 6・・・ロボットアームの関節 7・・・保護継電装置 8・・・電流変成器 9・・・サンプリング部 10・・・副論理部 11・・・出力部 12・・・RAM 13・・・ROM 特許出願人 立石電機株式会社 第1図 第2図 第3図 キュ11.りボ47トNO 第4図
を示すブロック図、第2図は同上装置の動作を示すフロ
ーチャート、第3図は同上装置における指数平滑用テー
ブルの説明図、第4図は同上装置における時系列テーブ
ルの説明図である。 1・・・主論理装置 2・・・駆動制御装置 3・・・モータ 4・・・ブレーキ 6・・・ロボットアームの関節 7・・・保護継電装置 8・・・電流変成器 9・・・サンプリング部 10・・・副論理部 11・・・出力部 12・・・RAM 13・・・ROM 特許出願人 立石電機株式会社 第1図 第2図 第3図 キュ11.りボ47トNO 第4図
Claims (1)
- (υ ロボットアームの制御上のチェックポイント毎に
駆動モータの負荷電流をサンプリングする手段と、同一
の制御パターンを実行する連続した複数のサイクルの対
応するチェックポイントの上記サンプル値を平均化処理
する手段と、今回の上記サンプル値と前回までの平均化
されたサンプル値との差が設定値を越えたときロボット
アームの非常停止信号を出力する手段とを備えたロボッ
トアームの保護継電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6697284A JPH065481B2 (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | ロボツトア−ムの保護継電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6697284A JPH065481B2 (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | ロボツトア−ムの保護継電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60209802A true JPS60209802A (ja) | 1985-10-22 |
JPH065481B2 JPH065481B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=13331446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6697284A Expired - Lifetime JPH065481B2 (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | ロボツトア−ムの保護継電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH065481B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989006182A1 (en) * | 1988-01-09 | 1989-07-13 | Fanuc Ltd | Method of confirming the operation ability of an industrial robot and an apparatus therefor |
US5038089A (en) * | 1988-03-23 | 1991-08-06 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Synchronized computational architecture for generalized bilateral control of robot arms |
US5047700A (en) * | 1988-03-23 | 1991-09-10 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Universal computer control system for motors |
KR20000008600A (ko) * | 1998-07-14 | 2000-02-07 | 윤종용 | 로봇 위치서보시스템의 충돌감시장치 |
JP2002001633A (ja) * | 2000-06-19 | 2002-01-08 | Murata Mach Ltd | 異常負荷検知機能を備えた加工機 |
KR100664483B1 (ko) * | 1998-07-29 | 2007-01-03 | 자노메 미싱 고교가부시키가이샤 | 선택적으로 명령에 따르는 조립 로봇 아암을 갖는 스카라 로봇 |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP6697284A patent/JPH065481B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989006182A1 (en) * | 1988-01-09 | 1989-07-13 | Fanuc Ltd | Method of confirming the operation ability of an industrial robot and an apparatus therefor |
US4970448A (en) * | 1988-01-09 | 1990-11-13 | Fanuc Ltd. | Method of and apparatus for ascertaining motion abilities of industrial robot |
US5038089A (en) * | 1988-03-23 | 1991-08-06 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Synchronized computational architecture for generalized bilateral control of robot arms |
US5047700A (en) * | 1988-03-23 | 1991-09-10 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Universal computer control system for motors |
KR20000008600A (ko) * | 1998-07-14 | 2000-02-07 | 윤종용 | 로봇 위치서보시스템의 충돌감시장치 |
KR100664483B1 (ko) * | 1998-07-29 | 2007-01-03 | 자노메 미싱 고교가부시키가이샤 | 선택적으로 명령에 따르는 조립 로봇 아암을 갖는 스카라 로봇 |
JP2002001633A (ja) * | 2000-06-19 | 2002-01-08 | Murata Mach Ltd | 異常負荷検知機能を備えた加工機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH065481B2 (ja) | 1994-01-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60209802A (ja) | ロボツトア−ムの保護継電装置 | |
US5765664A (en) | Elevator drive fault detector | |
EP0707250A4 (en) | METHOD AND DEVICE FOR DETECTING ERRORS | |
US5780788A (en) | Special emergency service control arrangement for elevator car | |
JPS6062482A (ja) | ロボットの安全速度制御装置 | |
JPH07267592A (ja) | オートエアバランサ装置 | |
JPH072450A (ja) | エレベータの管制運転装置 | |
JPH0381106B2 (ja) | ||
JPS6181378A (ja) | エレベ−タの地震管制方法および管制装置 | |
KR0155282B1 (ko) | 로보트 제어기의 전원 제어장치 | |
JPH0795726A (ja) | 系統信頼度の自動判定方法 | |
JPH077839A (ja) | ディジタル保護リレーの整定変更方式 | |
JPH0789497A (ja) | 自動衝突回避装置及び自動衝突回避装置付人工衛星 | |
JPS61214946A (ja) | 原点復帰方法 | |
JPS6326359B2 (ja) | ||
JP2713659B2 (ja) | サーボ制御機構の安全装置 | |
JPS58202292A (ja) | 建設機械の過負荷防止装置 | |
JPH02285919A (ja) | ディジタルリレー装置 | |
KR100209588B1 (ko) | 주차제어장치의 오동작 감지회로 | |
JPH0228459Y2 (ja) | ||
JPH0559034B2 (ja) | ||
JPH07222471A (ja) | 電動機制御装置 | |
JPH08310396A (ja) | 臨時速度制限信号装置の制御装置 | |
JPH0284088A (ja) | クレーンのブレーキ動作制御方法 | |
JP2000056801A (ja) | Pid演算の偏差制御方法 |