JPH03273118A - 車両の土砂積載量計測方法及び計測システム - Google Patents

車両の土砂積載量計測方法及び計測システム

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JPH03273118A
JPH03273118A JP7475890A JP7475890A JPH03273118A JP H03273118 A JPH03273118 A JP H03273118A JP 7475890 A JP7475890 A JP 7475890A JP 7475890 A JP7475890 A JP 7475890A JP H03273118 A JPH03273118 A JP H03273118A
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JP
Japan
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vehicle
earth
sand
gate
sediment
Prior art date
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JP7475890A
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English (en)
Inventor
Mitsugi Kurihara
栗原 貢
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DAITOO KK
Daito KK
Original Assignee
DAITOO KK
Daito KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、トラック、ダンプカー等の荷台に積載された
土砂の体積を自動的に計測する方法及びシステムに関す
る。
[従来の技術〕 海岸等の埋め立て工事にあっては、土砂を満載した車両
が多数出入りし、各車両の土砂は所定の係員によってそ
の体積が測定記録される。係員は、荷台の長さ、幅及び
土砂の高さからその体積を算出するのであるが、この場
合土砂の上面は平坦でないため高さの測定が困難となっ
ている。このため、係員は棒を用いて土砂の高さを複数
隠所測定した後に平均値を出し、所定の換算表から土砂
の体積を求めている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、従来の計測方法にあっては、係員の手間、測定
時間、各車両の停止時間が長くなり、また土砂量の測定
誤差も大きくなる欠点がある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、各車両の土砂を短時間で自動的に測定でき、
正確なデータ管理も行なえる車両の土砂積載量計測方法
及び計測システムを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、請求項(1)の計測方法は、
土砂運搬車両を入口ゲートの所定位置で一旦停止させ、
荷台上部の土砂の映像を検出してその体積を求め、次に
土砂排出後の車両を出口ゲートの所定位置で停止させ、
荷台内部の映像を検出してその容積を求め、前記上部の
土砂体積と荷台容積の和から全体の土砂量を算出する。
また、請求項(2)の計測ノステムは、車両の往復ルー
ト上に各々設置され、少なくとも車両の荷台上方を覆う
屋根を有する入口ゲート及び出口ゲートと、各ゲートに
設置されて車両の停止位置を指示するセンサ及び表示手
段と、各ゲート内の上方に設置されて車両の荷台及び土
砂を照射する光源と、ゲート内に傾斜して設置され土砂
及び荷台の画像を検出する画像検出手段と、前記光源及
び画像検出手段を所定方向へ移動させる搬送機構と、前
記各センナ、表示手段、光源、画像検出手段及び搬送機
構を制御する制御手段と、入口側画像検出手段の画像信
号から荷台上部の土砂量を求め、出口側画像検出手段の
画像信号から荷台の容積を求め、両体積の和から全体の
土砂量を算出する画像処理手段とから構成されている。
[作用] 従って、土砂を積載した車両がまず入口ゲートに入ると
センサ及び表示手段によって正規の停止位置が指示され
、次いで光源と画像検出手段が搬送機構により移動しム
がら荷台の上部、即ち上にはみ出ている土砂の画像を検
出してこのデータを画像処理手段に送る。
この後入ロゲートを出た車両は、埋め立て地の所定箇所
で土砂を降ろし、引き返して出口ゲートに入ると再びセ
ンサと表示手段によって位置決めされる。続いて前述と
同様の光源及び画像検出手段が移動しながら空になった
荷台の画像データを画像処理手段へと送る。
画像処理手段では、人口通過時の画像データから荷台上
部の土砂体積を求め、出口通過時の画像データから荷台
の容積を求め、両者を合わせて全体の土砂量を算出する
[実施例] 第1図は、土砂を満載した車両1の往復ルートを示す簡
略平面図で、車両lは、入口ゲート2で荷台上部の土砂
体積が測定された後、埋め立て地3で土砂を排出し、U
ターンして出口ゲート4で空の荷台容積か測定されてか
ら帰る状態を表している。各ゲート2,4の一部には管
理人室5が設置されているが、本発明の計測ンステムを
採用すれば、この管理人室5は無人でも構わない。
第2図は、両ゲート2.4に設置された本実施例の計測
システムを示すブロック図である。この計測システムは
、入口ゲート2側のセンサlO、テレビカメラlIA、
IIB、コントローラ12、駆動回路13、指示ランプ
14、投光器15、搬送モータM、カードリーダ16、
出口ゲート側のセンサ10’、テレビカメラI I A
’、I I B’  コントローラ12゛、駆動回路+
3’、指示ランプ14′、投光器15’、搬送モータM
′、カードリーグ16′と、管理人室5の画像処理装置
17、モニタ18、プリンタ19及び外部レジスタ20
から構成されている。
センサlOは、第3図に示すように人口ゲート2の出口
側上部に配置され、車両1の先端を検出して指示ランプ
14を通じて運転手に正確な停止位置を指示する。この
実施例では光センサを用いており、このため入口ゲート
2は、車両■の上方を完全に覆う屋根6付きにし、また
前後には暖簾式の遮光板7 A、7 Bを取り付けるの
が望ましい。
指示ランプ14は、色別や文字表示により運転手に停止
位置及び進行を指示するもので、この場合音声を併用し
てもよい。
2台のテレビカメラ11A、11Bは、投光器15で照
射された荷台上の上砂8の画像を検出するもので、入口
ゲート2の天井側にやや後方傾斜して設置されている。
また、テレビカメラ1lA11Bと投光器15は、搬送
モータMによって案内レール21上を車両lの後方まで
移動するようになっている。
カードリーダ16は、各車両lの運転手が所有している
カードのデータを読み取るもので、入口ゲート2の右側
に設置されている(図示省略)。
コントローラ12は、カードリーダ16やセンサ10か
らの信号を受け、駆動回路13を通じて指示ランプ14
、投光器+5、テレビカメラlIA、IIB及び搬送モ
ータMに一連の動作を行わせ、第7図のようなシーケン
スプログラムが内蔵されている。
次に出口ゲート4側にも全く同様の機器が設置されてい
るが、これらは前述と同じであるため説明を省略する。
画像処理装置t17は、入口ゲート2側のテレビカメラ
IIA  IIBから送られてきた土砂8の映像と、出
口ゲート4側のテレビカメラIIA’11B’から送ら
れてきた荷台9の映像から全体の土砂体積を算出する。
具体的には、まず第5図の側面図及び第6図の平面図に
示すように荷台上部の土砂8の映像をS 3.S t、
s 1・・と細かく分割し、区分求積法を用いてその体
積V、を求める。
次に出口ゲート4における車両の映像は、通常空になっ
た荷台9のみであるから、各断面を区分原種していけば
長さL1幅W1深さCより荷台の容積V、が求められる
。従って、最後に■、とVtの和を求めれば土砂全体の
体積Vが算出され、これは帰りの車両lの荷台9に土砂
8が残っていても問題はない。
モニタ18は、各テレビカメラl IA、I IB。
+ 1 A’、11 B’からの映像やデータを画面に
表示するもので、プリンタ19は、車両量の土砂や各デ
ータ、所要料金、レシート、更には一定期間毎の集計等
を打ち出すことができる。レジスタ20は、画像処理装
置17からの多量のデータを格納する。
次に第7図及び第8図のフローチャートに従って計測シ
ステムの動作順序を説明する。
まず、土砂8を積載した車両1が入口ゲート2に入り、
運転手が所定のカード(図示省略)をカードリーダ16
に差し込むと、コントローラ12のよって各機器の動作
が開始され、カードデータが読み込まれる(Pl)。
次いでセンサ10が車両lの先端を検出して(P、)、
車両Iが正規の停止位置に停止するまで指示ランプ14
が運転手に指示しくP、)、車両lが正規の位置に来る
とOK表示を出す(P4)。
次にゲート内の投光器15とテレビカメラ11A、JI
Bが動作しくp s、p s)、続いて搬送モータMに
よりレール21に沿って後方へ移動しながら(第3図参
照)荷台上部の土砂8を撮影しくP7)、この画像デー
タが画像処理装置17に送られる。
投光315及びテレビカメラI IA、I IBが案内
レール21の終端に達すると両者は停止しくP、)、こ
こでモータMが逆転して投光器I5とテレビカメラII
A、IIBを元の位置に戻す(P、)。両機器が復帰す
るとモータMは停止され(pro)、続いて指示ランプ
14が運転手に「計測終了」や「進行」を表示する(P
、)。
次に入口ゲート2を出た車両lは、埋め立て地3(第1
図)に土砂8を降ろしてから帰路の途中で出口ゲート4
に入り、運転手が再びカードをカードリーダ16°に差
し込む。出口ゲート4内での動作も第7図のフローチャ
ートと全く同じであり、ただテレビカメラ11 A”、
I I B’から画像処理装置17に送られる映像のみ
が相違する。
一方、画像処理装置17では、第8図のフローチャート
に示すようにカードデータから車両lを特定しくR1)
、入口側の画像データから荷台上部の土砂量V、を演算
してこれらを一旦格納する(Rx、Rs)。
次に出口側のカードデータと荷台の画像データが入力さ
れると(R,、R5)、これらから荷台の容積V、を演
算しくR,)、対応する車両の入口側データv1を取り
出して(R,)両者を加えることにより土砂の全体量V
を算出する(R,)。
これらのデータは、所定のレジスタ20に格納され(R
,)、必要に応じてモニタ18に表示されると共にプリ
ンタ19で打ち出される。また、出ロゲー14で料金を
徴収する場合は、画像処理装置の出力側に料金表示やレ
シートの発行機器を設置すればよい。レジスタ20内の
各データは、日報や集計表等のレポート作成に利用され
る。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明の土砂積載量計測方法及び計
測システムによれば、人手を要せずに土砂を短時間で正
確に測定でき、データ管理等も容易に行なえる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は車両の往復ルートを示す簡略平面図、第2図は
本発明に係る計測システムのブロック図、第3図及び第
4図は各々入口ゲートの簡略側面図及び背面図、第5図
及び第6図は各々画像処理装置による区分原種状態の側
面図及び平面図、第7図はコントローラによる各機器の
動作フローチャート、第8図は画像処理装置の演算フロ
ーチャートである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、土砂運搬車両を入口ゲートの所定位置で一旦停
    止させ、荷台上部の土砂の映像を検出してその体積を求
    め、次に土砂排出後の車両を出口ゲートの所定位置で停
    止させ、荷台内部の映像を検出してその容積を求め、前
    記上部の土砂体積と荷台容積の和から全体の土砂量を算
    出すること、 を特徴とする車両の土砂積載量計測方法。
  2. (2)、車両の往復ルート上に各々設置され、少なくと
    も車両の荷台上方を覆う屋根を有する入口ゲート及び出
    口ゲートと、 各ゲートに設置されて車両の停止位置を指示するセンサ
    及び表示手段と、 各ゲート内の上方に設置されて車両の荷台及び土砂を照
    射する光源と、 ゲート内に傾斜して設置され土砂及び荷台の画像を検出
    する画像検出手段と、 前記光源及び画像検出手段を所定方向へ移動させる搬送
    機構と、 前記各センサ、表示手段、光源、画像検出手段及び搬送
    機構を制御する制御手段と、 入口側画像検出手段の画像信号から荷台上部の土砂量を
    求め、出口側画像検出手段の画像信号から荷台の容積を
    求め、両体積の和から全体の土砂量を算出する画像処理
    手段と、 から成る車両の土砂積載量計測システム。
JP7475890A 1990-03-23 1990-03-23 車両の土砂積載量計測方法及び計測システム Pending JPH03273118A (ja)

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