JPH03272822A - 射出成形機 - Google Patents

射出成形機

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JPH03272822A
JPH03272822A JP2072977A JP7297790A JPH03272822A JP H03272822 A JPH03272822 A JP H03272822A JP 2072977 A JP2072977 A JP 2072977A JP 7297790 A JP7297790 A JP 7297790A JP H03272822 A JPH03272822 A JP H03272822A
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mold
arm
cavity
molding machine
movable side
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Toshio Matsukura
利夫 松倉
Kazunari Tokuda
一成 徳田
Hitoshi Minegishi
峯岸 仁
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は射出成形機における成形用金型または人イを全
自動にて交換し7得る金型自動交換式射出成形機に関す
る。
[従来の技術] 従来、射出成形機等における金型交換技術としでは実装
q’ 2−2576号公報記載の発明が公知である。
しかして、同公報記載の発明は、成形機の全型取01部
の前側の金型交換位置を含む所定位置へ金を交換方向と
直交方向から自走f段乙こより移動可能でかつ位置決め
される台車を設け、上記台車のll−面に、2面の金型
乗載部をflする金型2換台を、金型交換方向と直交方
向に金型乗載部の1面分の所定長さだけ移動可能に設し
ノ、」二記台車に、金型交換台を移動させて各金型乗載
部を沢−的に金型交換台を切換える位置切換え駆動手段
を設け、上記各金型乗載部に金型を金型交換方向−1移
送する移送り段を設けたことを特徴とイる成形機の金型
交換装置である。
「発明が解決しようとする課題〕 前記従来の射出成形機において、金型交換をする場合、
外段取りとして成形に用いる射出成形用金型が金型置き
場にあるので、金型置き場で予め金型温度を仮昇謁しで
おき、該金型を台車により成形機の金型取付部まで運び
台車より成形機に移し了位置決め後、成形機に備λた油
圧り、)ンブ等により目動的乙こ成形機δこ取付け、該
金型に温調機を接続するものであ1.た。そ(5、て、
所定の温度に安定した時点で、成形上程乙こ入るもので
あった。
この時 問題点としては1.金型置き場と成形機の距離
が離れているのこ゛、合本を必要とし、また、搬送の為
の作業スペースが必要となる。さらに距離が離れている
ので、金型を成形する成形機に取付けるまでの交換時間
が長くかかり、せっかく耐湿した型温か低fしてしま・
)不具合があった。
本発明は上記問題点を解決すべく、成形機に金型または
入子のスト・カーを設けて、交換アームで金をま六−は
入子を脱着する事により交換の時間を短縮するとともに
作業スペースを小さくし、さらに、金型または入子0)
スIツカ一部内を温調し、金型または入子の交換と同時
に成形εこ必要な予備的な温調を完了し、金型または入
子の温度に関する成形条件を微調整のみにて成形iJ能
とした成形装置を1是4共することを目的とする。
〔課題を解決するための手段] 本発明は、創出成形用金型または入子を収納δる収納う
一部と前分合〒1または入子を交換するイ、、′l換ア
ームと、該交換7−ムの制御装置とから成る途塑[1動
交換式射出成形機並び射出成形用金片14:たは入fを
収納する収納b〜スと前記金型または入子を交換亭−る
交換/−)4と 該交換アームの制御装置と、前記金ル
Jまたは入子の、4!調装置とから成る金を目動交換式
創出成形機ごある。
〔作用j 本発明はボI記構成の金qr−1動交換式射出威形機に
より既に装備される金型または入7(こよるd111頭
位の成形の完r後2次j哨位の成形ζこ必要な金型また
は入子を交換アーノ、の制御装置を介1,2て9換ア−
、!、をイ1動しC前記前1頑位の金型ま〕、:は入子
の取り舛し操作に関連しで装着し、以1・同様の操作の
繰り返bcこよ、て射出成形機におUる成形を連続して
目動的に遂行し得るとともに交換される金型または入f
は、前記収納ケース内において、予め射出成形機の成形
条件に1jlった:j7−備的な温調を遂行(7,装置
後は、微調整Gこよる。a荊の々にで即座ζこ次1@位
の成形乙こ対q、 +、得るように[またもの−である
(実施例〕 以下本発明の実施例を図面とともに説明3゛る。
(第1実施例) 第1図−第7図は発明本発明の第1実施例を示ニア、第
り図は射出成形機の要部をホず斜視図、第2図aおよび
bは固定側および可動側キャビティ:1ニツトの断面図
、第3図は交換ブー1、のブー1、部の操作状態を示す
一部を省略しまた側面図、第4図および第5図は可動側
キャビティコー:5・トの取り外し状態を示す側断面図
、第6図は同装着状態を示す側断面図、第7図はキャじ
ティコ、ニットの収納部の側断面図である。
まず 第1図乙こ示ず如く、本発明の射出成形機1は配
設場所の床部2上例の左側に固定側ブ′7−)″ン3を
配設するとともに右側に可動側プラテン4を対向上しめ
−こ配設し、かつ前記固定側プラテン3の背側に射出ユ
ニーソト5を設置することにより構成されている。
また、前記射出成形機lの可動側プラテン4を駆動4−
る型締め装置を内装し、た可動側ユーノ) 60側壁部
7に、前記6■動側ブラアン4側ζ1こ位置せ(、め−
こ金型目動交換用の交換ブーl、82−:設L−する2
:ともζ5′:この交換アーノ、 8 Q、二隣接せ:
2めて金型スト、・つ−9を設けである。
j、7か(1、て、前記気換アーム8は多関節l−↑ボ
、・1から構成されるとともに先端0)ブー19部10
は3本爪チャ、・す11を開閉動および回転円(′1.
に支持するごとに、より構成さカーこいる(第3図参照
)、。
前記金型ス[ツカ−9は、前l紀側望部′7ζ1こ円筒
状のハウジング12を取416jるとと)) ’r’7
 yのハウン゛・ゲ12内ζ、二卑ヤビティコ!−ノド
収納部13を側壁部74に取付けたステ2・ビングーに
− タ14を介し2て同転自在に保持し、かつ前記キャ
トテ、−7、ミント収納部13には等配し、で複数σ〕
仮収納穴5を配設するとともに前記ハウジング12内に
し;I温調116を埋設置ることにより構成されている
(第7図参照)。
また、前記各収納部15内にば名種のキャビティを形成
する固定側および可動側キャビティユニyh17.18
を出し入れ目4−に収納し得るように構成した場合を示
している。
尚、第7図中18はスラー:ノビ゛/グモータ14の駆
動軸、20は駆動軸19番こ連結したギヤ1どヲィユニ
ノト収納部+3の支軸を示づものである。
さらに、前記固定側および111動側ブラう一ン34に
は射出成形粗金qtごおいて成形品の形状乙こ係わりな
く共通して使用される固定例および可動側の母g21お
よび22を取付けるとともにそれぞれの社型21才iよ
び22には成形品形状に対応′4″るキャビティを形成
するどともに前記母型2122が型締めされ(]、 −
:’の射出成形型が構成されるように固定側および可動
側1ヤビティブ−2−、ト17および18を着脱r1在
に装着する装着穴23(可動側の母型22の装着穴は不
図示)が設けられ、それぞれのパーディング面23a(
可動側は不図示)側から当謹装着穴23に所要のキャビ
デイ1、−、ノドI7および18を脱着し、・つつそれ
ぞれ交換し、得るよよ・うに構成されている。
また、前配母撃21および22には連結管252Gを介
して温調機24が接続されており、所要の成形条件に従
う成形温度C2こ母型21.22およびこれの装る穴2
3内乙こ装着、Σれる4ヤビアイユ7′、ソト17,1
8を温調し得るように構成するとともに前記温調機24
は連結管27を介L7て前記金型ストッカー9のハリ・
ジング12の温調管16に連結され、前記1’9ffi
!21.22ど等温等の所望の温度に温調(7得るJ、
うに構成されている。
さらに、前記交換7・−ム8お、↓び金型ストッカー9
は可動側ユニノI−6の背側c7配設された制御1−ソ
ト28に電気的に接続されるとともに当該制御ニーニー
 )r 28は射出成形機1の制御部(不図示)i、:
電気的に接続、され、交換アーム8のアーム部10のy
−ヤノク11を作動するとともに、金型ストッカー9の
スラッピングセータI4を介してキャビアイユニノ1収
納部13を間転し、得るようにIII威されζいる。
さらに、前記金型ストッカー9のキャビティユ;ン1収
納部13の各収納穴15に′収納される固定側および可
動側ギヤじデイ1;、7)17.18の一例を第2図に
より詳細に説明する。ど、固定側4@・ビティユニ、ト
171j、第2園aに示3″如く、円形のスリーブ30
内11、″成形面3131をイfする入子31をボルト
・32により固定すると清もにスリブ3Qのパーティン
グ而30aζJスリーブ30工゛同心の環状溝33を穿
設することにより構成さ第1ている。
可動側ギヤじティーL−ン118は、第2図bcこ示づ
如く、円形のスリーブ34に対しご成形品35a4有す
る入7−35を同軸上を前後動自存に装着゛4るどとも
にスリーブ34にボッ1川、’36 Lこ゛ζ固定した
受板37を介し一ζ取付けた突出1:l□y I” 3
8にボルト39にて前記入子35を連結j7、かつ前記
突出ll′!/ド38には突出板4oを連結4”るどと
もに前記スリーブ34のパーディング面34 Fiには
同心の環状溝41を穿設することにより構成されている
尚、固定側および可動側キャビティコ−、ノ′#17.
18には、第2園a、bN示されるポル)・32.37
の螺着位置とズした位置に母型21お、Lび22との装
着用の六角ボ)+142がポルl穴43に装着されてい
る(第4し1参照、但j、固定側ギヤヒ゛−デイコニ、
・ト17についで:、L不’A 示)。
さて、射出成形機■ま以」−のW4或から成り、以1・
−lこは可動側ギヤヒ、゛ティーL−、F186.″つ
いでの交換アーム旧、゛よる交換方法を第4図−・第6
図ζこご説明する。
尚6固定側1ヤビヲイー1ニー71・17o7ついては
、可動側キャビティユニノl−184こ準してj↑うも
のであるから具体的な説明る4省略する。
さて、射出成形機1に、liJる前順位の成形が完了し
75時点にて、母型22Ll装着され′ているnJ動側
1−ヤじライコニ−7118の取り列しを行う。
すなわち、第4図に示す如く、まず、射出成形機1にお
ける成形工程0こおいこ、母型22の可動側ギヤじフー
イ:Lニーノド18の交換が必要とされる時点にて制御
部より交換?−ム8の制御ユニー、212日に制御(g
 弓が人力されて交換アーム8のアーム29が作動する
とともにアーム部1oのチャック11の各爪が母W22
に装着されこいる可動側キャビティ、コニノド18の環
状溝41内に神人し、母型22にlIJ動側」−ヤヒ゛
−ノ”イ1ニソl−18を固’Ftし−こいる六角ボッ
+142のボルト頭をチャッキング(、つつ挟持した後
、?−)、部10を回転する、ことにより六角ポル「4
2の母型22側に対する締め付は状態を解除する(複数
の六角ボルト42が装着されている場合には同様の操作
を繰り逅しiIい可動側キャビ−fイ:7− 、:、7
・1・18の□型22に列する装着状態を解除づ−る)
6 しかる後、第5図に示づ如く、アーム部10の各県11
をr”JtM!!Hヤビーテイユニノト1日の環状溝4
1申に挿入後外園方向(こ各県11を拡間するごとによ
り可動側キ千ビフーイ:1−ニット18をアノ、部10
にで保持し、かかる状態においてアーム29を作動17
て7.J、、部10を第5図矢印方1iiJに後退し一
つつ可動側キャビティユニーソト18を母型22の装着
部44内より取り列し2、当該6J動側、Yヤビティ゛
コr、)1−18を金型ストッカー9のキャビケイニ、
二、ノド収納部13にお目る所定の収納穴15b内に収
納する、 尚、かかる取り列し2後の51動側」−中ビデ゛イ′:
I−=−y ) 18(7C所定の収納穴15b4こ収
納づ−るに当た−っ′ζ7は、該1する収納穴15bが
交換アーJ、8のアーム部10の」ヤ(−ブイ:I−:
:、ノド収納部13に対する搬出人位置との対応、位置
に位2するように交換アーム8の7−j、曲部10の動
作に関連して制御−アニソ12)3からの制御によって
キャビケイニー 7・1収納部13がスフ−7ビ′5/
グモータ1.4の作動にζ同転される。
従っこ、この取り外し後のiiJ動側動子動子1ヤビテ
イユ=’y 18の収納穴151)内−・の収納が完了
し、アーム部10の各県11が閉しられて環状溝41内
より後退し7、か°つ前記搬出人位置乙こ待機するのを
待って再度キャビブイ′−I−−71・収納部13が回
転L2、次順位の可動側キャビライ、1−二−7(18
が搬出人位置に待機する°7− J、部IOに対向しマ
ー荀霞されて停止されるのを待って、第6図に示ず如く
角度アー、J、部10が同図矢印方向に前進動し、収納
穴LSb内乙こ収納されCいる可動側片ヤビティコ、:
)[・18の環状141内心゛−突風11を挿入すると
とも乙、二これ夕拡開(1,て可動側キャビティ;l:
 、7 h 1.8を保持後、アーム29の作動による
゛Yム部lOの後退動作でキャビティコ〜ニノ)収納部
13の収納穴151〕内はり取り出す。
L7かる後、交換アー−う、8I7)マ〜J、29を作
動1、つ゛つ母型22のパーティング向側から装着部4
4内(第4図参蕉>1.こ挿んすると2.も乙こ−[ユ
各県11を環状溝41内より外に、再度第4図示と同様
に六角ポル)42のポル)頭を各県11じてl’JIJ
した後、〜メーム部10を回転し゛つフ六角ポル[−4
2を母型22の装着部に螺着11、て締め付けを完了す
ることによりHil動側4−ヤヒライコ、= ’:/ 
)’ 18を母型22に装着することができる。
このようにして、可動側ギヤじ)−イーL二、・ト18
の交換を人為手段を必要と一11!i“に自動作業ユτ
こ遂行でき、同様にし、て固定側キャビ:l’ イー’
−’−7117の交換を行−)ことができ、交換後、射
出成形機1主口ノる射出成形作業を行1ことができる。
また、前記各ギヤヒ゛−ティユ、′:、ノ)1.7.1
8の交換作業中においては、温調機24cこより母型2
1.22および金i″Iス1.・カー9にお&Jるハウ
ジング12が所定0)成形条件乙こ従った温度に温調さ
れている。
例えば、引出成形機H,こおける成形(、)料がPMM
Aごあ十りば母621 +  22およびハウジニ・す
124]、 OO’c:等tご温調する巻。尚、温調枠
244こよる温調は連結前25.26および27を介し
で温調用液体(油)を循環きせ一つつ4才)れる。(j
jシ、温調手段!、′:″、)いζ::iかかる実施例
の1段に限定されるJ己なく、イ中他の点調丁二段を介
して実施し7得る。
以ト12)射出成形機1に、J、才1ば1.旬塑2L2
2を固定側および可動側ブううン3.24を固定したま
まで、4−中上′づイユーニノト17.18のみを交換
゛5る為、交換アーム8、金型ストッカー9が小径にて
横1戊でき、省スベー=スを可能ならしめうろことがで
きる。
また、固定側および口J動子プラテン3.4と金型スト
ッカー9間に交換/〜ム8を配置することCごよって固
定側43よび可動側キャビライユニノト17.18の交
換に要求される交換アーム8の作動距離を少なくするこ
とができ、動作時間の短縮、動作の迅速化、さらには適
確化等の効果が得られるとともに常時部U@1!24を
介して母型21,22および金型ストッカー9のハウジ
ング12を等温に温調している為、交換後、金型昇温操
作は成形条件に要求される微調整にて済み、段取り時間
の短縮を可能ならしめ得る。
尚、前記実施例の構成中、交換アーム8のアーム部IO
の3本爪チャック11については、これ以外にエアー吸
着チャックや電磁石チャックによっても同様の実施が可
能であるとともに金型ストッカー9の構成については、
第8図および第9図に示す如く、可動側ユニット6の側
壁部7に対して支持軸45を介して温調管46を埋設し
た円柱状の支持体47を固定するとともにこの支持体4
7の外周に環状体から威るキャビティユニット収納部4
8を回転自在に取付け、かつ前記キャビティユニット収
納部48には、その外周面に沿って外周方向間に第7図
示と同様の固定側および可動側キャビティユニツ)17
.18の収納部15a。
15bを順次配設するとともにキャビティユニット収納
部48の歯車49を側壁部7に取り付けたステンビング
モータ50の駆動歯車51に噛合することにより金型ス
トッカー90を構成し、当該金型ストッカー90を前記
金型スト・7カー9に換えて使用することも可能である
また、第9図に示す如く、キャビティユニット収納部4
8の各収納穴15については固定側および可動側キャビ
ティユニソ)17.18の保持用のクリック機構52が
設けられるとともに同収納穴15内に収納される固定側
および可動側キャビティユニット17.18のスリーブ
30.34の外周の対応位置にはクリック機構52の係
合ボール53の係合凹部(不図示)が設けられた構成と
する。
その他の構成については前記実施例の構成と同一の構成
から威り、交換アーム8の搬出人位置に対して対向され
る収納穴15に固定側あるいは可動側キャビティユニッ
ト17.18の搬出入が遂行され、かつ搬出人位置への
各収納穴15の対向はステ、ピングモータ50の作動に
よる歯車4951を介するオセギヤビティユニノト収納
部48の回転によって行われる。
また、収納穴15に対する固定側あるいは可動側キャビ
ティユニット17.18の搬出入はクリック機構52に
おけるバネ54の弾力に抗する出入操作を介して遂行さ
れるとともにクリック機構52のハネ54の弾力により
、キャビティユニ。
ト収納部48の回転時における収納穴15内に収納され
る固定側あるいは可動側キャビティユニ。
ト1.7.18の落下を防止し得る。
尚、クリック機構52のバネ54はハネ押え55にて抜
脱が阻止されている。
さらに、温調機24と金型ストンカー9のハウジング1
2の接続は母型21.22の温調後の循環油の排出側を
接続する構成によっても実施可能である。
(第2実施例) 第10図〜第16図は本発明の第2実施例を示し、第1
0図aおよびbは固定側および可動側母型の斜視図、第
11図は固定側および可動側キャビティユニットの斜視
図、第】2図は金型ストッカーの斜視図、第13図は母
型に対する固定側および可動側キャビティユニットの脱
着状態を示す斜視図、第14図は固定側および可動側キ
ャビティユニット56.57の金型ストッカーへの収納
状態を示す部分的な斜視図、第15図および第16図は
第12図とは別の金型ストッカーを示す斜視図である。
本実施例は前記第1実施例における固定側および可動側
キャビティユニット56.57、これを脱着する母型5
8.59さらに前記固定側および可動側キャビティユニ
ント56.57の金型ストッカー60の構成を異にし、
その他の構成は第1実施例と同様であるので、説明を省
略する。
まず、固定側および可動側母型58.59は第1O図a
、bに示される構成から威るもので、それぞれ第1図示
の固定側および可動側プラテンに固定して使用される。
しかして、固定側母型58は固定側プラテン3との取付
板61に母型本体62を固定するとともに母型本体62
には固定側キャビティ1ニンl−56の係合縁64の係
合溝(j5を設け、かつパーティング面66には可動側
母型59のパーティング面67に突設した係合ビン68
の係合孔69を設けることによりIII!され7いる。
また、可動側母型5つは可動側プラテン4との取付板7
0に母型本体71を固定するとともに母型本体71にb
]動他側キャビティコニント57の装着部73および可
動側キャビティ1ごント57の係合縁74の係合溝75
と可動側キャビティユニット57の突出板76の係合溝
77を設けることにより構威されている。
他方、前記固定側および口1動子ギヤビヲイコ1、ニー
y)56.57はそれぞれパーティング面7879にキ
ャビティ (不図示)が設けられている。
さらに、金型ストッカー60は側壁部7に取付ける枠体
78に架設り、た加熱手段を偏λ、る複数のヒーターロ
ー サーフ9間に−・ルトコンヘア80を張設するとど
もに−、ルI−:′7ンベア80には前記固定側および
可動側キレ・ピノ゛イユ;、:、、 y 156 、5
7の記載台81を列設゛4ること乙、゛より構威さ和て
いる。
また各載置台81には固定側および1コ1動側キヤビラ
イ1ニツ)56,57の係合縁G4.14の係合溝82
を設けるとともに電磁石の機能を備え、ヘルl−コンベ
ア80の可動中にお(・)るT−側と左右画側に悼辞す
る載置台81に通電され開会811側に載置される固定
側および可動側キャビーフイユニ、・1−56.57の
落トが防止されて保持し、得るよ・)zご構成されてい
る。
各載置台81に載置される固定側および可動側キャビブ
イユニント56 、57 ハシ−9−o−−fy−79
の加熱手段を介して加熱されるベノ1川・コンヘア80
を介して温調されるどともに−・ル1コンヘア80ば制
御装置(不図示)Cごよりコントロールされるサーボモ
ータ83を介し、て和動されるとともに変換アーム8は
第1図示の構成中ア=−ム部10は3来示チヤツク11
に換えて電磁カナャノク84を設けることにより構成さ
れている。
さて、以上の構成から成る射出成形機1の固定側および
可動側グラテン3,4に固定例および旬動側母型58.
59をそれぞれ取イ・j板61.70を介して固定L7
でセットするとともに両開型5859に対(5,て固定
側および可動側ギヤし゛−fイコご7)56.57がそ
れぞれω装着部63.73内にそれぞれの係合964,
74が係合溝65,75.77に係合された状態にて装
着されている。
かかるセ・7・ト状態下の射出成形機ILこお13る所
要の成形完了後、次順位の底形に必要な置市側および可
動側キャビfイユーuノ)56.57との交換が要求さ
れる時点においては第13図に示す如く両開型58.5
9の型締め状態下において、交換アーム8を作動してア
ーム部10の電磁力y−ヤソク84を両開型58.59
に装着される固定側および可動側キャビティユニット5
6.57の側面に当接[7てこれをiit磁力により吸
着保持し、両開型58.59の装着部63.73より引
き抜きつつ取り外した後、金型スF□yカー60の−・
ルトコン・・、ア80における所疋の載置台81上側に
搬送されるどともに両」−ヤビライコニ・L56.57
の係合縁64.74を係合溝82に係岩廿し、め゛−フ
ー)w&0島れて収納される。
し、かる後6次順位の底形に要求される固定側およびn
J動動子セヒシイコー’7156.57の載置される載
置白81がリーボT−タ83のf1動制御され−で、交
換ア一1.8のアーJ、部1(Hこよる搬出入((?置
ζ1こ対向された時点にて電磁力−ヂャ、・す84が両
4ニヤビラ・イユニ2・1・56.57を吸着保持後、
前記とは逆の動作を介して両母型58.59内に装着り
1、ギヤ巳゛テイ二〇二2])56.57(Q交換を完
了寸゛ることができる。
そして、射出成形機1 i、7:お(′Iる成形材料が
P Cである場合には金型スト、・カー60は一ニータ
〜ロ−) −19を介するー\ルトコンヘア80の温調
により140°Cに温調され、母型58.59の装着部
63.73内に装着された両ギヤビヲィユーソト56.
57の微調整を行うことにより、底形を即座に開始し得
る。
尚、以上の各操作は制御装置を介して自動的に遂行され
る。
本実施例によれば、キャビティユニットを閉した状態で
交換できる為、固定側と可動側を同時に交換でき、交換
の時間を短縮できる。また、固定側と可動側の位置ズレ
の心配がなく、かつ金型ストッカーを単独で温調できる
為、現在成形中の成形品と次に底形する成形品間におけ
る金型温度が異なる場合でも次に用いる金型を、金型ス
ト・7カー内で所望の温度に温調でき、交換後すぐに成
形開始できる。
尚、前記実施例における金型ストッカー60の構成にあ
っては第15図に示す如く、枠体85の両ギヤビティユ
ニッ)56.57を載置する載置台81を列設した棚板
86を操作用モータ87にて前後動自在に構成した金型
ス)ンカー88あるいは第16図に示す如く、脚台89
上側に回転自在に保持される回転テーブル91上に、前
記金型ストンカー60の載置台81を列設することによ
りIl戒した金型ストッカー92を使用することにより
実施することが可能である。
さらに、前記実施例においては両キャビティユニ7)5
6.57を固定側および可動側プラテン3.4に固定し
た両母型58.59に脱着しつつ交換する場合について
説明したが同様にして、固定側および可動側プラテン3
.4に装着部を設け、両母型58.59に両キャビティ
ユニット56゜57を装着した状態にて交換を同時に完
了し得るようにする実施も可能である。
その場合の金型ストンカーへの収納も同様の構成にて実
施し得る。
(第3実施例) 第17図は本発明の第3実施例を示す要部の斜視図であ
る。
本実施例の場合には、第1実施例において、可動側に金
型ストッカー9を配設したのに換えて、これを固定側に
配設して構成した場合を示し、以下には第1実施例との
相違する構成部分ついての説明をする。
しかして、金型スト・7カー93は射出ユニット50ノ
リンダ94近傍の床部2上側に配設されるとともにキャ
ビティユニット収納部95には複数の収納穴15が配設
され、かつ温調管(不図示)が埋設されることにより構
成されている。
また、キャビティユニット収納部95の温調管は温調用
の油、水、水蒸気あるいは空気等の流体を循環し得るポ
ンプ装W96に供給管97を介して連結され、かつポン
プ装置96は供給管98を介して前記シリンダ94のホ
ッパ下99に、かつ供給管100を介してホ・ツバ下9
9とキャビティユニット収納部95の温調管と連結され
ている。
前記ホッパ下99は射出底形用の合成樹脂を加熱軟化さ
せるためのヒーター(不図示)が組み込まれているとと
もに温度制御用の冷却水が導かれており、ヒータの加熱
と冷却水による冷却によって80゛C程度に保持されて
いる。
また、ポンプ装置96によりホッパ下99と金型ストン
カー93に新たに油等の熱媒体を循環させることにより
、熱媒体が加熱され、これによって金型ストッカー93
を60°C以上に温調することが可能である。
さらに、金型交換方法については第1実施例の方法と大
差なく遂行し得る。
本実施例によれば、成形機1の熱を金型ストッカーの温
調の為に有効に利用することにより、省エネルギー化が
実現される。
また、ポンプ装置に換えて、温調機を用いてもよく、そ
れにより金型ストンカー93を80°C以上に温調でき
れば更に好適である。
(発明の効果〕 本発明によれば、金型または入子の収納ケースを設ける
とともに交換アームを介して自動的に金型または入子の
交換を行うことができ、多種少量の射出成形の段取り時
間の短縮、適確化を計れ、かつ設備並びに作業スペース
の省スペース化を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明の第1実施例を示し、第1図は
射出成形機の要部を示す斜視図、第2図aおよびbは固
定側および可動側キャビティユニ、・1・の断面図、第
3図1ま交換アームQ)アーム部の操竹状態を示す−・
部を劣勢り、た側面図、第4図および第5図は可動側キ
ャビアイエニントの取り外し状態を示す側断面図、第6
図は同装着状態を示す側断面図、第7図はギヤじデイユ
ニットの収納部の側断面図、第8図および第9図は第1
図および第7図とは別の構成から成る金型ストッカーを
示す斜視図および断面図、第10図〜第16図は本発明
の第2実施例を示し、第10図aおよびbは固定側およ
び可動側母型の斜視図、第11図は固定側および可動側
キャビティユニyトの斜視図1、第12図は金型ストッ
カーの斜視図、第13図は母型に対する固定側およびi
jJm側キヤLギヤィコ、4ニントの脱着状態を示す斜
視図、第14図は固定側および可動側キャビティユニン
1−56.57の金型ス1yカ・−への収納状態を示す
部分的な斜視図。 第15図および第16図は第12図とは別の金をス)ツ
カ−を示す斜視図、第17図は本発明の第3実施例を示
す要部の斜視図である。 1・・射出成形機 2・・床部 3 固定側ブ[〉うン 4・・可動側プソヲン 5・・・射出ニー 、t 6・−可動側ユニノI 7・・−側壁部 8・・−交換アーム 960.88.90.92.93 ・金型ストッカー・ 1.0・アーム部 11・−3木瓜チヤ、す 12−ハウジング 13・、1゛ヤビテイコ一二ノト収納部14・−スデ・
ノビングモータ 15・収納穴 16−・温調管 17・・・固定側キャビティユニ、ト 18・・可動側キャビデイユニ、ト 19・・駆動軸 20−・・支軸 21.22・・−母型 23・・・装着穴 24・・・温調機 252627・・一連結管 28・・制御ニー’−’y + 29・・・アーム 30.34・・・スリーブ 3135・・・入r 32.36.39・・・ボルト 33.41・・環状溝 37・・・受板 38・・・突出ロア・ド 40・・・突出板 42・・・六角ボルト 43・・・ボルト穴 44・・・装着部 45・・・支持軸 46・・・温調管 41・・支持体 8−・キャビティユニ、・+−収納部 9・・歯車 0・・・ステノビングモ・−夕 1・・駆動歯車 2・・クリック機構 3・保合ポール 4−・・ハネ 5・・−バネ押え 6・・固定側ギヤヒ゛ティニー、・ド アー司動子−ギヤじう一イ1ニノ( 8,59・・母型 1 、70 ・・・取イJiN 2.71・・・母型本体 3.73・・装着部 4.74・・・係合縁 、5.75.77・・・係合溝 667・・パーティング面 8・・・保合ビン 9・・係合孔 8・・・枠体 79・・・ヒーターローラー 80−・ベルトコンヘア 81・−・載置台 82・・・係合溝 じ3・・−サーボモータ 84・・・を磁カチャノク 85−・・枠体 86・・−棚板 87・・・操作用モータ 89・・・脚台 91・・・回転テーブル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)射出成形用金型または入子を収納する収納ケース
    と前記金型または入子を交換する交換アームと、該交換
    アーム制御装置とから成る金型自動交換式射出成形機。
  2. (2)射出成形用金型または入子を収納する収納ケース
    と前記金型または入子を交換する交換アームと、該交換
    アームの制御装置と、前記金型または入子の温調装置と
    から成る金型自動交換式射出成形機。
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