JPH0624179Y2 - 金型の交換装置 - Google Patents

金型の交換装置

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JPH0624179Y2
JPH0624179Y2 JP2032088U JP2032088U JPH0624179Y2 JP H0624179 Y2 JPH0624179 Y2 JP H0624179Y2 JP 2032088 U JP2032088 U JP 2032088U JP 2032088 U JP2032088 U JP 2032088U JP H0624179 Y2 JPH0624179 Y2 JP H0624179Y2
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die
joint
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fluid
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康正 長坂
康雄 高橋
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は射出成形用の金型を自動交換するために使用す
る金型に設けられた金型の交換装置に関する。
(従来の技術) 射出成形機の成形用金型(以下、単に『金型』という)
にはヒータが設けてあり、射出された成形材料が途中で
凝固しないようにする一方、射出されたキャビティー内
の成形材料が早期に冷却固化するように、冷却流体用の
流路を設けてある。そして、金型は予め複数組用意さ
れ、生産支持順序に応じたものが適宜選択されている。
金型の交換時には前記ヒータを制御する電気系と、前記
流体の流路との各継手の着脱作業が行われるが、この着
脱作業をできるだけ短くすることは、金型の交換作業を
短縮して生産性を向上させる重要な要素のひとつであ
る。
横形の射出成形機において、前記着脱作業は通常、手作
業により行なわれており、射出成形機の操作側および反
操作側から作業を施すことにより、金型交換の段取り作
業の能率を良好にしている。前記段取り作業の所要時間
(以下、『段取り時間』という)は型締め力が1500
t程度の射出成形機である場合、約40秒である。
しかしながら、このように前記着脱作業を手作業によっ
て行った場合には、液体を供給するパイプの剛性が大き
くなり、作業員の負担が大きかった。そこで、前記金型
の交換作業を操作側および反操作側のうちいずれか一方
側から、自動処理するものが提案された(特公昭62-208
85号公報参照)。この公報に開示された技術を使用した
段取り時間は、1500t程度の射出成形機で約60秒
であった。なお、前記各種継手を自動に着脱させる場合
には、継手をロックおよびロック解除させるロック機構
と、継手を金型とともに移動させる移動機構とが必要で
ある。
さらに、前記着脱作業を自動処理によって金型の下方か
ら施すもの、同様に金型の横方向に着脱するもの(特願
昭61-217822号公報、実願昭61-140315号公報参照)があ
る。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、特公昭62-20885号公報に開示された技術
は、作業員の作業負担は軽減されたが、操作側および反
操作側のうちのいずれか一方側からのみ前記着脱作業を
行っていたので、金型の交換路が一方口になり、上記の
ように手作業で行った場合より劣化した。
また、前記着脱作業を自動処理によって下方から施した
場合には、金型の交換作業に伴ない異物が継手に落下混
入し易いので、不良品および接触不良が発生していた。
さらに、特願昭61-217822号公報、実願昭61-140315号公
報に開示された技術は横方向の着脱を行うため、前記ロ
ック機構と移動機構とを金型の搬出方向に沿わせて配置
しなけれがならないため、設備が大型化するとともに構
造が複雑になっていた。
したがって、本考案は前記ロック機構と移動機構とを小
型化するとともに、前記金型の着脱における作業性を良
好にする着脱装置の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成するために、冷却用液体とアク
チュエータ駆動用流体とを受給する流体受給口6および
電力と制御用電気信号とを受給する電気受給口7が備え
られた第1の継手5を有する金型2と、金型2が着脱自
在なダイプレート3と、ダイプレート3の上部で金型2
の中央部に対応する位置に設けられかつ第1の継手5に
着脱自在に係合する第2の継手17と、ダイプレート3ま
たは金型2の一方に設けられかつ他方に係合自在な金型
2の位置決め装置15と、第2の継手17をダイプレート3
の方向に弾発付勢するための弾性体(コイルスプリン
グ)32を備えた弾発手段28とを設けたことを特徴とする
ものである。
(作用) 本考案は上記のように構成したので、金型2の交換時に
はシリンダ装置19を操作し第2の継手17を上昇せて第1
の継手5から外し、当該金型2をダイプレート3から外
す。こののち、当該金型2を搬出すると同時に、交換用
の金型2を搬入する。そして、上記交換用の金型2をダ
イプレート3に取付け、位置決め装置15を操作して金型
2とダイプレート3との搬入方向における相対位置を決
定する。そして、第2の継手17を下降させ、上方から第
1の継手5に金型2の搬送方向と交わる方向に係合させ
る。このとき、弾発手段28は弾性体32の弾性力によって
第2の継手17を、第2の継手17側からダイプレート3の
方向に弾発し、位置決め装置15による第2の継手17の第
1の継手5に対する方向における相対位置の誤差を吸収
するので、第2の継手17および第1の継手5をワンアク
ションで容易に係合させることができる。
(実施例) 以下に、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図において、1は金型の交換装置であり、横型の射
出成形機(図示省略)に使用する金型2を自動交換する
ためのもので、第2図に示す金型2とダイプレート3と
搬送装置4とを主構成としている。
金型2は成形面を設けた金型部34と、金型部34をダイプ
レート3に装着するための装着ホルダ8とからなり、金
型2には図示を省略したヒータが設けてある。このヒー
タは射出された成形材料が途中で凝固しないようにする
ものである。また、金型2には射出されたキャビティー
内の成形材料が早期に冷却固化するように、冷却流体用
の流路(図示省略)を設けてある。金型2は金型部34を
装着する仮状の装着ホルダ8を介して、ダイクランパ9
を操作することによって、ダイプレート3に着脱自在に
取付けられる。なお、第6図において、後述のガイドロ
ッドの図示は省略してある。
5は図示を省略した防塵カバーを有する第1の継手5
で、前記流路およびアクチュエータ(図示省略)作動用
に冷却流体を受給する流体受給口(第6図参照)6と、
前記ヒータの電力および制御用電気信号を受給する電気
受給口7とを設けてある。第1の継手5は金型2をダイ
プレート3に取付けたとき、ダイプレート3の上方に配
置され、異物が侵入しにくいようにしてある。10は金型
2の交換作業に使用する吊りフックである。11は装着ホ
ルダ8に穿設した位置決め溝、12は位置決めシリンダ
で、位置決め溝11と位置決めシリンダ12とは後述の位置
決め装置15を構成する。26はタイバーである。
位置決め装置15は金型2とダイプレート3との相対位置
を決定するもので、ダイプレート3に設けられ、かつ金
型2に係合自在なものである。位置決めシリンダ12に制
御される位置決めピン13と、装着ホルダ8に穿設した位
置決めピン13に嵌合する位置決め溝11とからなり、位置
決め溝11と位置決めピン13との係合によって金型2とダ
イプレート3との相対位置を決定する。なお、位置決め
装置15は金型2に配置してもよく、この場合にはダイプ
レート3に位置決め溝11を形成し、位置決め装置15を当
該位置決め溝11に係合自在に設ける。
搬送装置4は図中反時計方向に回転する段取りロータ14
を並設することにより構成され、搬送装置4の途中には
ダイプレート3を配置してある。搬送装置4は装着ホル
ダ8に装着した金型2,2を矢印A,B方向に搬送するもの
で、搬送装置4の駆動装置は図示を省略してある。
ダイプレート3には金型2に前記各流体と、電力および
制御用電気信号とを供給する脱着装置16が設けてある。
この脱着装置16は第1の継手5に着脱自在に係合する第
2の継手17と、第2の継手17をシリンダロッド18の先端
に固定したシリンダ装置19とを主構成としている。
ダイプレート3には、29で示した取付部が突設されてお
り、取付部29には後述する弾発手段28を介して第2の継
手17、シリンダロッド18およびシリンダ装置19がボルト
30締めで取り付けられている。
弾発手段28は板状体であって、弾発手段28にはボルト30
を挿通させるための取付孔(第4図参照)31と、弾性体
としてのコイルスプリング32とが備えられている。取付
孔31は、ボルト30が摺動または緩挿し得る径を有し、上
記取り付けに際し、取付孔31に挿通されたボルト30には
コイルスプリング32が介装される。
この状態でコイルスプリング32は、その弾性力によって
第2の継手17を、第2の継手17側からダイプレート3の
方向に弾発し、第2の継手17の第1の継手5に対する位
置決め位置の誤差を吸収する。第3図および第5図は33
は、冷却流体および電力を供給する供給パイプである。
第2の継手17には、流体受給口6に図示を省略した流体
貯溜タンクから冷却流体を供給する流体供給口20と、電
気受給口7に図示を省略した電力供給装置から電力を供
給する電力供給口21とが設けてある。
また、ダイプレート3には上記の係合時に第3図および
第4図に27で示すガイドロッドと、ガイドロッド27に係
合するガイド孔(図示省略)とによって、流体受給口6
および流体供給口20と、電気受給口7および電力供給口
21との位置決めをする。
流体受給口6および流体供給口20は、周知のカップラに
おける雄と雌との関係を有し、シリンダ装置19の作動に
よって互いにワンタッチで結合するものである。また、
電気受給口7および電力供給口21は、流体受給口6およ
び流体供給口20の結合時に互いに嵌まり合い、電力供給
端子24と電力受給端子25とを導通させる。
流体受給口6および流体供給口20は第7図に示すよう
に、雄側本体57と雌側本体43とを主構成とするものであ
る。流体受給口6は雄側本体57と、雄側本体57にねじこ
まれたリング35と、雄側本体57内に摺動自在に取付けた
バルブ36とからなるものである。雄側本体57は環状溝23
を有する小径部58とフランジ59とを備え、バルブ36は開
口端側に延びたシャフト37と、シャフト37に対し反対側
に延びた小径シャフト38とを有している。雄側本体57の
内部にはリング35によって固定したスパイダ39を配置
し、スパイダ39に設けた貫通孔40に小径シャフト38を貫
通させ、バルブ36とスパイダ39との間にバネ41を介装す
ることによって、バルブ36を常時雄側本体57のシール42
に付勢圧接させている。
流体供給口20には雌側本体43の開口端付近に円周に沿っ
て設けられた、複数のボール保持孔44と、ボール保持孔
44に挿入されたボール22と、雌側本体43の外周に摺動自
在に取付けられたボールロック保持リング45と、雌側本
体43の肩部とボールロック保持リング45との間に介装さ
れたバネ46と、雌側本体43の端部に固定されるとともに
ボールロック保持リング45の移動を阻止するリング47
と、雌側本体43の内部に摺動自在に取付けられたバルブ
48とから構成されている。
雌側本体43の内径は雄側本体57の小径部58の外径より僅
かに大きく、また雌側本体43のボール22は流体受給口6
および流体供給口20の結合時に、雄側本体57の環状溝23
に適合する位置に設けてある。
ボールロック保持リング45は、雌側本体43の開口端に取
付けたボール22に対向して、逃しテーパ49を有する環状
の切欠部50を備えている。ボールロック保持リング45
は、常時、雌側本体43の開口端から遠ざかる方向に付勢
されているが、付勢された状態において切欠部50はボー
ル22と接触しない位置にある。
バルブ48は雌側本体43の開口端に突出したシャフト51を
有し、その反対側には小径シャフト52を設けてある。小
径シャフト52は雌側本体43の内部にリング47によって固
定したスパイダ53に設けた貫通孔54に貫通し、バルブ48
とスパイダ53との間にはバネ56が介装してある。このた
め、バルブ48は雌側本体43のシール55に付勢、圧接され
る。
そして、流体受給口6および流体供給口20との結合時
に、両者6,20はボール22とボール22の形状に対応した環
状溝23とによって係合する。この結合状態はシリンダ装
置19の作動を停止させ、シリンダロッド18を固定するこ
とによって保持される。なお、第1の継手5と第2の継
手17との当接面には、上記係合時の摩擦係数を低減させ
るため、固体潤滑材を塗布してある。
つぎに上記構成に係る装置1による金型2の交換を以下
に説明する。
まず、第1図の鎖線に示すように搬送装置4のダイプレ
ート3における搬入側に、交換用の金型2を予め待機さ
せ、シリンダ装置19を操作してシリンダロッド18を上方
に移動させることにより、第2の継手17を第1の継手5
から取り外す。そして、ダイクランパ9を操作すること
によりダイプレート3から当該金型2を取り外す。
つぎに、当該金型2を搬送装置4によってダイプレート
3から矢印Aの方向に搬出すると同時に、上記交換用の
金型2を搬出装置4によって矢印Bの方向に搬入する。
つづいて、位置決めシリンダ12を操作して、位置決めピ
ン13と位置決め溝11とを係合結合させ、結合状態を保持
する。このとき弾発手段28はコイルスプリング32の弾性
力によって第2の継手17の第1の継手5に対する位置決
めの位置の誤差を吸収するので、容易に、第1の継手5
と第2の継手17とは所定位置に配置される。
つぎに、ダイクランパ9を操作して上記交換用の金型2
をダイプレート3に取付けたのち、シリンダ装置19を操
作して第2の継手17を下降させ第1の継手5に係合させ
る。これにより、両者5,17は結合され、シリンダロッド
18を固定することによって両者5,17の結合は保持され
る。
(考案の効果) 本考案は以上説明したように、弾発手段は弾性体によっ
て第2の継手の第1の継手に対する位置決めの位置の誤
差を第2の継手側からダイプレートの方向に弾発するこ
とで吸収し、容易に第1の継手と第2の継手とがシリン
ダ装置の上下動によって係合される。したがって、たと
えば一対のダイクランパの間などのデッドスペースに設
置することができるので、金型の交換装置の設置面積は
縮小される。同様に、金型の搬送装置の途中にダイプレ
ートを配置することができるので、金型交換の作業性が
良好になり、作業時間が短縮して生産性が向上した。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の要部の構成を表わした正面図、 第2図は、第1図の一部を表わした斜視図、 第3図は、第1図の一部を表わした正面図、 第4図は、第3図の断面図、 第5図は、第1図の第2の継手の取付状態を表わした底
面図、 第6図は、第1図の第2の継手および第1の継手を表わ
した拡大断面図、 第7図は第6図の流体受給口および流体供給口を表わし
た拡大断面図である。 1……金型の交換装置、2……金型 3……ダイプレート、4……搬送装置 5……第1の継手、6……流体受給口 7……電気受給口、15……位置決め装置 17……第2の継手、19……シリンダ装置 28……弾発手段、l……軸線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷却用流体とアクチュエータ駆動用流体と
    を受給する流体受給口および電力と制御用電気信号とを
    受給する電気受給口が備えられた第1の継手を有する金
    型と、前記金型が着脱自在なダイプレートと、前記ダイ
    プレートの上部で金型の中央部に対応する位置に設けら
    れかつ前記第1の継手に着脱自在に係合する第2の継手
    と、前記ダイプレートまたは金型の一方に設けられかつ
    他方に係合自在な前記金型の位置決装置と、前記第2の
    継手を前記ダイプレートの方向に弾発付勢するための弾
    性体を備えた弾発手段とを設けたことを特徴とする金型
    の交換装置。
JP2032088U 1988-02-18 1988-02-18 金型の交換装置 Expired - Lifetime JPH0624179Y2 (ja)

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JP2032088U JPH0624179Y2 (ja) 1988-02-18 1988-02-18 金型の交換装置

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JP2032088U JPH0624179Y2 (ja) 1988-02-18 1988-02-18 金型の交換装置

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JPH01122911U JPH01122911U (ja) 1989-08-21
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