JPH03271625A - 食品調理制御システム - Google Patents

食品調理制御システム

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Publication number
JPH03271625A
JPH03271625A JP7084790A JP7084790A JPH03271625A JP H03271625 A JPH03271625 A JP H03271625A JP 7084790 A JP7084790 A JP 7084790A JP 7084790 A JP7084790 A JP 7084790A JP H03271625 A JPH03271625 A JP H03271625A
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JP
Japan
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cooking
food
image data
image
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP7084790A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisayoshi Takii
滝井 久好
Hiromiki Naitou
裕幹 内藤
Minehiro Konya
峰弘 紺矢
Tetsuya Taki
哲也 滝
Hideo Takemura
英夫 竹村
Tateshi Nakajima
立志 中嶋
Kazuo Maruta
一雄 丸田
Seido Kawanaka
川中 誠道
Yoshiyuki Nakai
嘉之 中井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP7084790A priority Critical patent/JPH03271625A/ja
Publication of JPH03271625A publication Critical patent/JPH03271625A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は食品調理制御システムに関し、特に、電子レ
ンジ、オーブンレンジなどの食品調理装置における調理
を制御するための食品調理制御システムに関する。
[従来の技術〕 従来、食品調理装置の使用者がその食品調理装置におけ
る食品の調理度合いを設定する場合は、その使用者が、
調理前に、予め設定された何種類かの調理メニューの中
から所望の調理メニューを選択する。この場合、選択さ
れた調理メニューに従って、固定化された調理時間、調
理方法などにより調理が行なわれる。また、食品の重量
、温度などを検知することにより、間接的に食品の調理
状態を推察し、調理時間、調理方法などの設定および変
更を行なっている。
[発明が解決しようとする課題] 上記の従来の方法においては、調理時間、調理方法など
が固定化されており、また間接的に食品の調理状態を推
察しているので、食品の状態、食品の表面積、食品の容
量、食品の鮮度などの違いにより、食品の調理結果にば
らつきが生じる。また、食品の調理結果を一定に保つた
めには、調理手順に関する経験や勘といったものが必要
になってくる。
この発明の目的は、食品の状態、食品の容量、食品の表
面積あるいは調理経験などの違いに関係なく、常に一定
の調理結果を得ることができる食品調理制御システムを
提供することである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る食品調理制御システムは、画像入力手段
、判定手段、および制御手段を備える。
画像入力手段は、調理される食品の表面状態を画像デー
タとして入力する。判定手段は、画像入力手段により入
力された画像データを基準となる画像データと比較する
ことにより調理の進行程度を判定する。制御手段は、判
定手段の判定結果に基づいて食品調理装置を制御する。
[作用] この発明に係る食品調理制御システムにおいては、食品
の表面状態が画像データとして入力され、その画像デー
タが基準となる画像データと比較される。それにより、
調理の進行程度が判定される。
その判定結果に基づいて食品調理装置が制御される。こ
のように、食品の表面状態に基づいて調理の度合いが変
更されるので、食品の状態、食品の容量、食品の表面積
あるいは調理経験などの違いに関係なく、常に一定の調
理結果が得られる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説
明する。
第1図は、この発明の一実施例による食品調理制御シス
テムの構成を示すブロック図である。第1図において、
食品1は、調理室内に設けられた食品調理素子2により
調理される。その調理室には、温度センサ、蒸気センサ
などの各種センサ3が設けられている。これらの食品調
理素子2および各種センサ3は、従来の食品調理装置に
設けられているものである。
この実施例の食品調理制御システムにおいては、たとえ
ばカメラからなる画像入力装置4が設けられている。画
像入力装置4により、食品1の表面状態が画像データと
して入力される。画像入力装置4により入力された画像
データは、セレクタ5により第1の画像メモリ6または
第2の画像メモリ7に選択的に記憶される。第1の画像
メモリ6および第2の画像メモリ7に記憶された画像デ
ータは演算装置8に与えられる。また、食品1の位置を
示す位置データが位置センサ9により演算装置8に与え
られる。さらに、調理時間を示す時間データがタイマ1
0により演算装置8に与えられる。演算装置8は、第1
の画像メモリ6および第2の画像メモリ7に記憶される
画像データを用いて画像間演算を行ない、その演算結果
に基づいて後述するように調理の進行程度を判定する。
調理制御装置11は、演算装置8から出力される判定結
果を示す信号に応答して、食品調理素子2を制御する。
また、調理メニュー選択装置12を用いて、所望の調理
メニューが選択される。
第2図は、この実施例の食品調理制御システムの動作を
説明するためのフローチャートである。
また、第3A図〜第3GII!Jは、画像データの具体
的な例を示す図である。
まず、食品が入っていない状態の調理室内の画像が画像
入力装置4により画像データD1とじて第1の画像メモ
リ6に記憶される(ステップ31)。この画像データD
1が第3A図に示される。
次に、使用者が、調理すべき食品を食品調理装置の調理
室に入れる(ステップS2)。使用者は、調理を実施す
る段階で、従来の食品調理装置と同様に、調理メニュー
選択装置12を用いて、食品の種類、調理程度などに応
じて予め設定された複数の調理メニューの中から、所望
の調理メニューを選択する(ステップS3)。複数の調
理メニューには、従来の食品調理装置に備えられた調理
メニューとともに、この実施例により設けられた画像処
理演算実施モードが含まれる。
選択された調理メニューがこの実施例による画像処理演
算実施モードである場合には、以下の処理が行なわれる
(ステップS4)。
まず、実際の調理開始前に画像入力装置4により食品の
画像が画像データD2として第2の画像メモリ7に記憶
される(ステップS5)。この画像データD2が第3B
図に示される。
演算装置8により、画像データDIと画像データD2と
の差分がとられる(ステップS6)。この差分をとるこ
とにより、食品の画像が現われる。
この差分を表わす差分データが、第3C図に示される。
演算装置8により、第3C図の差分データを所定のレベ
ルを基準として2値化することにより、食品を表わす画
像の面積が求められる(ステップS7)。2値化された
差分データが第3D図に示される。
次に、調理動作を開始する(ステップS8)。
タイマ10からの時間データに基づいて特定の単位時間
ごとにステップSIO〜ステップS13の処理が行なわ
れる(ステップS9)。また、回転テーブルを備えた電
子レンジのように、食品の位置が移動するような食品調
理装置の場合は、位置センサ9からの位置データに基づ
いて、食品が画像データD2を入力した位置にくるごと
にステップSIO〜ステップS13の処理が行なわれる
このように、特定の単位時間ごとまたは食品の特定の位
置ごとに、再度、画像入力装置4により調理中の食品の
画像が画像データD3として第1の画像メモリ6に記憶
される(ステップ510)。
この画像データD3が第3E図に示される。
演算装置8により、画像データD2と画像データD3と
の差分が計算され、その結果が画像データD4とされる
(ステップ511)。画像データD4には、調理による
食品状態の変化が現われていることになる。画像データ
D4が第3F図に示される。
次に、演算装置8により、画像データD4を特定レベル
と比較し、その特定レベル以上の箇所を算出することに
より、画像データD4が2値化されて画像データD5が
得られる(ステップ512)。
その特定レベルは、食品のこげの濃度の基準レベルのよ
うな調理の完成度の割合の基準を示すものである。画像
データD5が第3G図に示される。
最後に、演算装置8により、画像データD5の面積が計
算され、調理前の2値化された差分データ(第3D図)
に対する画像データD5の面積比が求められる。この面
積比は、食品の調理の進行程度を表わしている。そして
、演算装置8により、その面積比が予め使用者が選択し
た指定値と比較される(ステップ513)。その面積比
がその指定値以上ならば、調理条件の変更、調理動作の
停止などの制御が行なわれる(ステップS14,515
)。もし、その面積比がその指定値に達していなければ
、再度、特定の単位時間や特定位置に達するまで、調理
動作が継続される(ステップS14、S9)。
このようにして、食品の状態、容量、表面積、鮮度、調
理経験などのばらつきに関わりなく、常に一定の調理を
行なうことができる。
ここで、食品の特定位置を検出する方法としては、回転
テーブルの所定の箇所にフォトインタラプタや接点など
の検出回路を設ける方法も考えられるが、この実施例の
食品調理制御システムの機能を利用して次の方法によっ
ても検出することが可能である。第4図に示すように、
回転テーブル20の円周L1と円周L2との間の所定の
位置に、他の部分とは異なる着色を施しておき、上記の
方法により得られた画像データD2と画像データD3と
の差分を計算する。回転テーブル2oの円周L1と円周
L2との間の箇所のみに着目し、その箇所に差分データ
が現われなかったならば画像データD2を入力したとき
と同一の位置に食品が存在すると判定することができる
ステップS4において、調理メニュー選択装置12によ
り従来の調理メニューが選択された場合には、従来の調
理動作が実行される(ステップ816)。
なお、この実施例の食品調理制御システムにおいては、
画像処理演算を高速で行なわないと、食品の調理が進行
してしまい、目的としている一定の調理結果が得られな
いことになる。したがって、演算装置8としては、高速
で画像処理演算を行なうことができるものを用いる必要
がある。この演算装置8は、種々の回路からなるハード
ウェアのみにより構成することもでき、また、CPUの
ようなハードウェアとプログラムのようなソフトウェア
とにより構成することもできる。
第5図は、情報圧縮および特徴抽出というアーキテクチ
ャを実行可能な画像処理装置の構成を示すブロック図で
ある。第1図の演算装置8として、第5図の画像処理装
置を用いることもできる。
この画像処理装置は、パイプライン画像処理部31、特
徴抽出処理部32、フィードバック処理部33およびラ
インメモリ34からなる。
パイプライン画像処理部3工には、画像データがシリア
ルに入力される。パイプライン画像処理部31は、画像
間演算(数値演算、論理演算)やコンボリューション演
算(1次微分、2次微分。
平滑化2画像補間)などの処理を実行し、数値演算結果
を出力する。また、パイプライン画像処理部31は、処
理したい画素とその近傍状態とを比較し、近傍特徴情報
を出力する。この近傍特徴情報には、連結数、境界画素
数、オイラ数要素、成度数などが含まれる。
特徴抽出処理部32には、X、Y座標およびラベル番号
などが与えられる。特徴抽出処理部32は、パイプライ
ン画像処理部31から出力される数値演算結果および近
傍特徴情報、X、Y座標およびラベル番号などに基づい
て情報圧縮および特徴抽出を行ない、特徴抽出結果を出
力する。この特徴抽出処理部32には、どの特徴とどの
特徴とを組合せて圧縮・特徴抽出を行なうかの条件を設
定することができる。特徴抽出結果には、オイラ数、面
積、ヒストグラム、X、 Y座標、最大・最小値などが
含まれる。
フィードバック処理部33およびラインメモリ34は、
近傍特徴情報に基づいてラベリング、細線化などの処理
を行ない、ラベル番号および細線化結果などの逐次処理
結果を出力する。また、フィードバック処理部33は、
ラベル連接情報を特徴抽出処理部32に与える。
この画像処理装置は、カメラ、スキャナなどにより入力
された画像情報を圧縮・特徴抽出して少量の特徴情報に
変換するので、処理速度が高速になる。したがって、第
1図の演算装置8として第5図の画像処理装置を用いる
と、高速処理が可能となる。
[発明の効果コ 以上のように、この発明によれば、食品の表面状態を画
像データとして入力し、その画像データを基準となる画
像データと比較することにより調理の進行程度を判定す
ることができるので、食品の状態、食品の容量、食品の
表面積あるいは調理経験などの違いに関係なく、常に一
定の調理結果を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第工図はこの発明の一実施例による食品調理制御システ
ムの構成を示すブロック図である。第2図は第を図の食
品調理制御システムの動作を説明するためのフローチャ
ートである。第3A図、第3B図、第3C図、第3D図
、第3E図、第3F図および第3G図は第1図の食品調
理制御システムにより処理される画像データの具体例を
示す図である。第4・図は食品の特定位置を検出する方
法の一例を示す図である。第5図は第1図の食品調理制
御システムに用いることができる画像処理装置の例を示
すブロック図である。 図において、1は食品、2は食品調理素子、4は画像人
力装置、6は第1の画像メモリ、7は第2の画像メモリ
、8は演算装置、11は調理制御装置を示す。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 も 傍 島4□□□ 第3A詔 LBC圀 鳥3E口 第3G図 稟3B目 も3D回 島3「回

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 食品調理装置における調理を制御するための食品調理制
    御システムであって、 調理される食品の表面状態を画像データとして入力する
    画像入力手段、 前記画像入力手段により入力された画像データを基準と
    なる画像データと比較することにより調理の進行程度を
    判定する判定手段、および 前記判定手段の判定結果に基づいて前記食品調理装置を
    制御する制御手段を備えた、食品調理制御システム。
JP7084790A 1990-03-20 1990-03-20 食品調理制御システム Pending JPH03271625A (ja)

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JP7084790A JPH03271625A (ja) 1990-03-20 1990-03-20 食品調理制御システム

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ID=13443368

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