JPH03271214A - システアミン毛髪加工剤用の後処理剤及び毛髪加工法 - Google Patents

システアミン毛髪加工剤用の後処理剤及び毛髪加工法

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JPH03271214A
JPH03271214A JP6830390A JP6830390A JPH03271214A JP H03271214 A JPH03271214 A JP H03271214A JP 6830390 A JP6830390 A JP 6830390A JP 6830390 A JP6830390 A JP 6830390A JP H03271214 A JPH03271214 A JP H03271214A
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博嗣 瀬川
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祐一 綾野
▲つる▼池 寿和
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はウェーブ形成力が強くかつ不快臭発生の少ない
毛髪の加工方法に関し、特にシステアミン毛髪加工剤を
用いた毛髪加工施術後に発生する不快臭を除く方法に関
する。
〔従来の技術〕
従来、パーマネントウェーブのような毛髪加工施術を行
なうに当たって種々の毛髪加工剤が用いられている。中
でもシステアミン毛髪加工剤は、チオグリコール酸、シ
スティンなどの還元剤を主剤とする毛髪加工剤に比べて
ウェーブ形成力及び縮毛矯正力が強く、施術中における
臭いも少ないという利点がある。しかしこの優れた毛髪
加工剤には、施術後数週間ないし数か月間にわたって、
洗髪や入浴時に不快臭が発生するという欠点があった。
そこで、本発明者らはかかる不快臭の原因を探究したと
ころ、毛髪加工施術中にシステアミンが酸化してシスタ
ミンやメルカプタン等が生威し、毛髪中に吸着残存して
いるこれらの生成物が洗髪や入浴に際して脱着揮散する
のが原因であることが判った。そして上記のように毛髪
に吸着した生成物は、アニオン、両性、カチオン、非イ
オンなどの各種の界面活性剤を含むシャンプーやリンス
剤などで洗浄しても容易に除去することはできない。
そしてまた、システアミン毛髪加工剤中にケラチンの加
水分解物やその誘導体などの添加を試みたが、不快臭は
低減するものの完全に除くことはできなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような事情の下で、優れた毛髪加工性能を有するシ
ステア5ン毛髪加工剤を用いて施術をするに当たって、
シスタミンやメルカプタン等による不快臭の発生を効果
的に抑制することができるシステアミン毛髪加工剤用の
後処理剤を提供することを本発明の目的としたものであ
り、更にはシスデフ4フ毛髪加工剤を用いながら不快臭
の発生を充分に抑制できる毛髪加工法を提供することも
本発明の目的である。
〔課題を解決するための手段〕
前記のような本発明の目的は、酸及び塩から選ばれた1
種または2種以上を含み、pHが2〜2゜7であって1
m1当たり0.1〜0.5ミリ当量の酸を含有している
ことを特徴とするシステアミン毛髪加工剤用の後処理剤
によって達成される。
そして更に、ケラチン加水分解物1〜10%を含有する
システア短ン毛髪加工剤を用いて毛髪の加工をしたのち
、上記の後処理剤、すなわち酸及び塩から選ばれた1種
または2種以上を含み、pHが2〜2.7であって1m
l当たり0.1−0.5ミリ当量の酸を含有している後
処理剤を用いて毛髪の後処理を行なう毛髪加工法によっ
て、満足すべき程度までに不快臭の発生を抑制すること
ができる。
本発明のシステアミン毛髪加工剤用の後処理剤に用いら
れる酸としては、例えばクエン酸、リンゴ酸、乳酸、リ
ン酸、塩酸などが挙げられ、これらから1種または2種
以上を選んで用いることができる。このような酸のうち
、毛髪の損傷、皮膚刺激、公害問題等の点から、特にク
エン酸、リンゴ酸が好ましい。
また用いられる塩としては、例えば前記の酸と水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム、アンモニアなどの塩基との
塩が挙げられ、これらから1種または2種以上を選んで
用いることができる。このような塩は、前記の酸を上記
の塩基によって部分的に中和して得た酸性塩であっても
よい。
本発明のシステアミン毛髪加工剤用の後処理剤は、pH
が2〜2.7の範囲内にあるほか、酸の含有量が1m1
当たり0.1〜0.5ミリ当量であることが必要である
。pHが2未満であると毛髪が硬化して好ましくなく、
逆に2.7を越えると不快臭の除去が不充分となる。ま
た酸の含有量が1m42当たり0.11ミリ当量満であ
ると処理効果が不確実となり、0.5ミリ当量より多い
と毛髪を硬化損傷しやすい。
このような後処理剤を調製するに当たっては、上記の要
件に適合するような量の前記の酸あるいは前記の塩また
は前記の酸と前記の塩とを水に溶解配合する方法を用い
ることができるが、あらかじめ前記の酸を含む水溶液を
用意し、これに必要に応じて前記の塩基を加えてpHが
2〜2.7であって酸の含有量が1ml当たり0.1〜
0.5ミリ当量となるように部分的に中和するようにし
てもよい。
本発明のシステアミン毛髪加工剤用の後処理剤には、本
発明の効果を妨げない範囲において必要に応じて他の配
合成分、例えばカチオン性、アニオン性、両性、非イオ
ン性などの高分子または低分子の界面活性剤、尿素、高
級アルコール、蛋白加水分解物、アミノ酸などの育毛剤
、防腐剤、着色剤、香料等を添加配合することができる
本発明の毛髪加工法に従って施術するには、好ましくは
ケラチン加水分解物1〜lO%を含有するシステアミン
毛髪加工剤を第1剤として用いて毛髪を膨潤軟化し、更
に酸化剤を主成分とする第2剤により酸化固定をする毛
髪加工を行なった後に、毛髪に対して本発明の後処理剤
を塗布処理するのがよい。かかる後処理を行なうに当た
って、通常の毛髪加工施術におけるように、第2剤によ
る処理が終了したのちロフトを外して弱酸性のリンス剤
を塗布して水洗する手順を取ると、作業性の面から好ま
しくない。従って、第2割による処理終了後ロフトを外
さずに後処理剤を塗布し例えば3分以上放置したのちロ
フトを外して充分に水洗することが好ましい。
〔作 用] システアミン毛髪加工剤を用いる毛髪加工法において、
特に本発明の毛髪加工法にしたがって第2剤による処理
が終了したのちに、本発明の後処理剤を用いて後処理す
ると、システアミン毛髪加工剤に原因する残臭及びその
後の不快臭の発生を効果的に抑制することができる。し
かし、かかる第2剤による処理の前、すなわち第1剤に
よる処理ののち直ちに中間リンス剤として本発明の後処
理剤を用いても、これらの奥の除去にはあまり効果はな
い。
[実施例1〕 以下、実施例を挙げて本発明を具体的に説明するが、本
発明はこれらの例によって何ら制限を受けるものではな
い。
第1表の処方のようなシスデフ4フ毛髪加工剤第1剤A
I 、A2と、臭素酸ナトリウムを100−当たり6g
含む水溶液である第2剤B、と、クエン酸を100d当
たり1g含む水溶液である本発明の後処理剤CIとを用
意した。
かかる本発明の後処理剤C8は、pHが2.3であり、
遊離の酸が1ml当たり0.14ミリ当量含まれている
ものであった。
第   1   表 システアミン毛髪加工剤第1剤(部) 処  方             A I     
 At塩酸システアミン水溶液”  2.0   2.
025%アンモニア水で調整pH7,8pH7,8乳化
剤           2.0   2.0ケラチン
加水分解物””     5.0   0精製水で全量
を調整   100  1008・・・システア旦ンと
して50重量%を含む。
9″′・・・■威和化戒製、ブロモイスW−にこれらの
第1剤、第2剤ならびに後処理剤を用いて以下のように
毛髪加工試験を行なった。
ラウリル硫酸ナトリウム1%水溶液で洗浄した毛髪2g
にシステアミン毛髪加工剤(第1剤A。
またはA2)2dをスポイトを用いて塗布し、毛髪を容
器内に入れて密閉して40°Cの恒温器内に15分間放
置したのちタオルで水分を除き、第2剤B+1a!i!
をスポイトを用いて塗布して7分間放置したのち再び第
2剤B、1mをスポイトを用いて塗布し、更に8分間放
置した。その後本発明の後処理剤C3をスポイトを用い
て2yd塗布し、3分間放置したのち水洗した。
一方、後処理剤を用いない場合は、第2剤による処理後
、直ちに水洗した。
処理毛髪を自然乾燥したのち、室温で20%塩酸に24
時間浸漬してシスタくンを抽出し、高速液体クロマトグ
ラフ法によりシスタミンの定量を行なった。
このようにして毛髪中に残存するシスタミンの量を測定
した結果を、本発明の後処理剤を使用しない場合と比較
して第2表に示す。
また、残臭について官能試験を行ない、その結果も併せ
て第2表に示す。
第 試験No。
第1剤 第2剤 後処理剤 314* I  A2 B、   B。
% 臭             ◎   ○   △  
 ×◎・・・非常に良い、○・・・良い、△・・・やや
良い、×・・・悪い。
・・・対照例 これらの結果をみれば、本発明の後処理剤を用いて後処
理すると明らかに毛髪へのシスタミン残存量が減少し、
それにつれて不快臭も低減していることが判る。また、
システアミン毛髪加工剤中にケラチン加水分解物が含ま
れているときには、不快臭が更に低減することが判る。
更にシスタミン残存量の値から、毛髪の深部に残るシス
タミンは不快臭の原因とはならず、その量は約0.2%
程度であることが推定される。
〔実施例2〕 第3表の処方のようなシステアミン毛髪加工剤第1剤A
3 、Aaと、第4表の処方のような第2剤B2と、第
5表の処方のような後処理剤C2とを用意した。
第 表 25%アンモニア水で調整p H7、2乳化剤    
       3.0 ケラチン加水分解物””     5.0ポリ塩化ジメ
チルメチレン ピペリジニウム 香料 p H7、2 3,0 0,2 適量 0・・・■威和化或製、ブロモイスW−に第 リン酸二ナトリウム ポリオキシエチレン ラウリル硫酸ナトリウム 防腐剤 第 アミノ変性シリコーン乳剤9 ・・・トーレシリコーン社製、 表 表 3M 0.6 0.9 適量 2.0 702 試験N115(本発明例) このような第1剤As80m1を実際の頭髪に塗布しな
がらロフトに巻き、約15分間放置したのち中間酸リン
ス液60dを塗布した。次いで第2剤B280−を塗布
して10分間放置した後、後処理剤C260−を塗布し
更に3分経過後にロフトを外して充分に水洗した。
このようなパーマ施術中の反応具は非常に少なく、シス
テアミンパーマ特有の残臭も殆ど無かった。また、毛髪
にはしなやかで弾力性に冨んだウェーブが得られた。
試験No、6(対照例) 後処理剤C2を用いない以外は試験No、 5と同様に
してパーマ施術を行なったところ、パーマ施術中の反応
具は非常に少なかったが、システアミンパーマ特有の残
臭があった。そして施術後1〜2週間にわたって、整髪
料を塗布して整髪する度に独特の不快臭が発生した。
試験Nα7(対照例) ケラチン加水分解物が配合されていない第1剤A4を用
いた以外は試験No、 6と全く同様にしてパーマ施術
を行なった。パーマ施術中の反応臭は比較的に少なかっ
たが、システアミンパーマ特有の臭いが強く残ったほか
、施術後数週間にわたって入浴や洗髪時に独特の不快臭
が発生し、水スプレーをして整髪するときにも不快臭が
発生した。
[発明の効果] 本発明のシステアごン毛髪加工剤用の後処理剤は、シス
テアミンを配合した毛髪加工剤による毛髪処理施術を行
なうときに用いて残臭が少なく、またその後のシステア
ミンパーマに独特の不快臭の発生を極めて少なくするこ
とができる。
更に、システアミン毛髪加工剤としてケラチン加水分解
物を配合した第1剤を用いる本発明の毛髪加工法によれ
ば、上記の後処理剤の効果と相まって更に施術後の残臭
を低減することができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)酸及び塩から選ばれた1種または2種以上を含み
    、pHが2〜2.7であって1ml当たり0.1〜0.
    5ミリ当量の酸を含有していることを特徴とするシステ
    アミン毛髪加工剤用の後処理剤。
  2. (2)ケラチン加水分解物1〜10%を含有するシステ
    アミン毛髪加工剤を用いて毛髪の加工をしたのち、酸及
    び塩から選ばれた1種または2種以上を含み、pHが2
    〜2.7であって1ml当たり0.1〜0.5ミリ当量
    の酸を含有している後処理剤を用いて毛髪の後処理を行
    なうことを特徴とする毛髪加工法。
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