JPH03270965A - サーマル記録装置 - Google Patents
サーマル記録装置Info
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- JPH03270965A JPH03270965A JP6843590A JP6843590A JPH03270965A JP H03270965 A JPH03270965 A JP H03270965A JP 6843590 A JP6843590 A JP 6843590A JP 6843590 A JP6843590 A JP 6843590A JP H03270965 A JPH03270965 A JP H03270965A
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- head
- platen roller
- thermal
- thermal head
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、感熱記録装置及び熱転写記録装置等のサーマ
ル記録装置に関する。
ル記録装置に関する。
サーマル記録装置において1作画時には、サーマルヘッ
ドとプラテンローラとの間に、所定の圧力が必要とされ
ている。そのため、従来&工、作画が終了し電源をオフ
にしたとしてもサーマルヘッドとプラテンローラ間に上
記圧力が生じたままとなっている。また、手動によるヘ
ッドとプラテンローラとの加圧手段を設けたものにおい
ても1作画終了後、加圧解除操作を忘れ、ヘッドにプラ
テンローラからの圧力がかかったままになっていること
があった。
ドとプラテンローラとの間に、所定の圧力が必要とされ
ている。そのため、従来&工、作画が終了し電源をオフ
にしたとしてもサーマルヘッドとプラテンローラ間に上
記圧力が生じたままとなっている。また、手動によるヘ
ッドとプラテンローラとの加圧手段を設けたものにおい
ても1作画終了後、加圧解除操作を忘れ、ヘッドにプラ
テンローラからの圧力がかかったままになっていること
があった。
以上の如く、作画終了後、常にサーマルヘッドにプラテ
ンローラから圧力がかかった状態では、サーマルヘッド
の発熱素子が劣化し1作画不良を生じる原因となる。
ンローラから圧力がかかった状態では、サーマルヘッド
の発熱素子が劣化し1作画不良を生じる原因となる。
本発明は上記欠陥を除去することを目的とするものであ
る。
る。
上記目的を達成するため、本発明は、サーマルヘッドと
、このサーマルヘッドに対向するプラテンローラと、前
記サーマルヘッドを前記プラテンローラに対して圧着及
び離反する方向に移動自在に支持するヘッド支持手段と
、該ヘッド支持手段を前記サーマルヘッドが前記プラテ
ンローラに圧着する位置と離反する位置の2位置に変位
させるヘッド昇降手段と、前記ヘッド昇降手段を駆動し
て前記サーマルヘッドを前記プラテンローラに圧着する
とともに、作画終了後、電源オフの前に自動的に前記ヘ
ッド昇降手段を駆動して前記サーマルヘッドを前記プラ
テンローラから離反させ、あるいは、作画終了後、一定
時間経過により前記ヘッド昇降手段を駆動して前記サー
マルヘッドを前記プラテンローラから離反させる制御回
路とを備えたものである。
、このサーマルヘッドに対向するプラテンローラと、前
記サーマルヘッドを前記プラテンローラに対して圧着及
び離反する方向に移動自在に支持するヘッド支持手段と
、該ヘッド支持手段を前記サーマルヘッドが前記プラテ
ンローラに圧着する位置と離反する位置の2位置に変位
させるヘッド昇降手段と、前記ヘッド昇降手段を駆動し
て前記サーマルヘッドを前記プラテンローラに圧着する
とともに、作画終了後、電源オフの前に自動的に前記ヘ
ッド昇降手段を駆動して前記サーマルヘッドを前記プラ
テンローラから離反させ、あるいは、作画終了後、一定
時間経過により前記ヘッド昇降手段を駆動して前記サー
マルヘッドを前記プラテンローラから離反させる制御回
路とを備えたものである。
上記した構成において、作画終了後、電源オフの前に自
動的にサーマルヘッドがプラテンローラから離反され、
サーマルヘッドに対する圧力が解除される。また、作画
終了後、一定時間の経過により、自動的にサーマルヘッ
ドがプラテンローラから離反され、サーマルヘッドに対
する圧力が解除される。
動的にサーマルヘッドがプラテンローラから離反され、
サーマルヘッドに対する圧力が解除される。また、作画
終了後、一定時間の経過により、自動的にサーマルヘッ
ドがプラテンローラから離反され、サーマルヘッドに対
する圧力が解除される。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第2図において、ケース本体2は、内部に記録機構を収
納するもので、その両サイドの側壁4a。
納するもので、その両サイドの側壁4a。
4bの上端部には、上面カバー6が開閉自在に取り付け
られている。ケース本体2内部の向かって手前側には、
例えば記録後のカッティングによってA1サイズの規格
紙を生成することが可能な幅を持つ感熱紙からなる連続
記録紙8がホルダ1゜にロール状に巻回されて収納され
ている。この連続記録紙8の向かって奥側には、送りロ
ーラ12が配置されている。この送りローラ12の更に
奥側には、水平方向に延びるガイド(図示省略)が取り
付けられており、更にその奥には、プラテンローラ14
とヘッド加圧軸16とが互いに平行に配置されている。
られている。ケース本体2内部の向かって手前側には、
例えば記録後のカッティングによってA1サイズの規格
紙を生成することが可能な幅を持つ感熱紙からなる連続
記録紙8がホルダ1゜にロール状に巻回されて収納され
ている。この連続記録紙8の向かって奥側には、送りロ
ーラ12が配置されている。この送りローラ12の更に
奥側には、水平方向に延びるガイド(図示省略)が取り
付けられており、更にその奥には、プラテンローラ14
とヘッド加圧軸16とが互いに平行に配置されている。
前記プラテンローラ14の上方には、送りローラ18,
20が配置され、該送りローラ18.20と前記プラテ
ンローラ14との間の記録紙搬送経路には、図示しない
、ガイド、送りローラ及びループカッター等が配置され
ている。前記記録紙搬送経路には、用紙検出センサ22
.24 (第7図参照)が配置され、前記送りローラ1
8,20の下流側の記録紙搬送経路には、用紙検出セン
サ26(第7図参照)が配置されている。前記送りロー
ラ12,18,20、プラテンローラ14及びヘッド加
圧軸16は、側板28゜30によって軸支されている。
20が配置され、該送りローラ18.20と前記プラテ
ンローラ14との間の記録紙搬送経路には、図示しない
、ガイド、送りローラ及びループカッター等が配置され
ている。前記記録紙搬送経路には、用紙検出センサ22
.24 (第7図参照)が配置され、前記送りローラ1
8,20の下流側の記録紙搬送経路には、用紙検出セン
サ26(第7図参照)が配置されている。前記送りロー
ラ12,18,20、プラテンローラ14及びヘッド加
圧軸16は、側板28゜30によって軸支されている。
前記ヘッド加圧軸16は、第3図に示すように、ケース
本体2の基板に固設されたヘッド支持手段50,52.
53のヘッド台座32a、32b、54a、54b。
本体2の基板に固設されたヘッド支持手段50,52.
53のヘッド台座32a、32b、54a、54b。
54a’ 、54b’の横穴に回転自在に挿入配置され
ている。前記ヘッド支持手段50のヘッド台座32a、
32b間にはヘッド支軸34が架設され、該ヘッド支軸
34にヘッド支持体36とヘッド押しつけ板38のそれ
ぞれの一方が回転自在に支持されている。前記ヘッド押
しつけ板38の中間部は前記ヘッド加圧軸16のカム面
B(第4図参照)形成部分に対面している。このカム面
Bは偏心膨大部aと偏心挟小部すとを有している。
ている。前記ヘッド支持手段50のヘッド台座32a、
32b間にはヘッド支軸34が架設され、該ヘッド支軸
34にヘッド支持体36とヘッド押しつけ板38のそれ
ぞれの一方が回転自在に支持されている。前記ヘッド押
しつけ板38の中間部は前記ヘッド加圧軸16のカム面
B(第4図参照)形成部分に対面している。このカム面
Bは偏心膨大部aと偏心挟小部すとを有している。
前記ヘッド支持体36にサーマルヘッド44が固定され
ている。前記ヘッド押しつけ板38の他端と前記ヘッド
支持体36の他端近傍との間にはヘッド加圧ばね46が
取り付けられている。前記へラド押しつけ板38にはば
ね圧力WR整手段48が設けられ、前記ヘッド加圧はね
46の弾発力の強さを調整し得るように構成されている
。91は、ヘッド押しつけ板38に固定された係止金具
であり、これの係止面に、前記ヘッド支持体36の下面
が対向し、この係止金具91によって、前記ヘッド押し
つけ板38と前記ヘッド支持体36との開角度が規制さ
れている。前記ヘッド台座32a。
ている。前記ヘッド押しつけ板38の他端と前記ヘッド
支持体36の他端近傍との間にはヘッド加圧ばね46が
取り付けられている。前記へラド押しつけ板38にはば
ね圧力WR整手段48が設けられ、前記ヘッド加圧はね
46の弾発力の強さを調整し得るように構成されている
。91は、ヘッド押しつけ板38に固定された係止金具
であり、これの係止面に、前記ヘッド支持体36の下面
が対向し、この係止金具91によって、前記ヘッド押し
つけ板38と前記ヘッド支持体36との開角度が規制さ
れている。前記ヘッド台座32a。
32b、ヘッド支持体36及びヘッド押しつけ板38は
、第1のヘッド支持手段50を構成し、このヘッド支持
手段50と略同じ原理の第2のヘッド支持手段52と第
3のヘッド支持手段53とが、前記ヘッド加圧軸16上
に装置されている。前記第2のヘッド支持手段52のヘ
ッド台座54a。
、第1のヘッド支持手段50を構成し、このヘッド支持
手段50と略同じ原理の第2のヘッド支持手段52と第
3のヘッド支持手段53とが、前記ヘッド加圧軸16上
に装置されている。前記第2のヘッド支持手段52のヘ
ッド台座54a。
54bヘッド押しつけ板55、ヘッド支持体56、ヘッ
ド支軸60及びヘッド加圧ばね62はそれぞれ、前記第
1のヘッド支持手段50のヘッド台座32a、32b、
ヘッド押しつけ板38、ヘッド支持体36、ヘッド支軸
34及びヘッド加圧ばね46に対応している。前記ヘッ
ド加圧はね62はヘッド押しつけ板55とヘッド支持体
56間に配置されている。前記ヘッド押しつけ板55が
対面する前記ヘッド加圧軸16の局面には、第4図に示
すように、前記カム面Aが形成されている。
ド支軸60及びヘッド加圧ばね62はそれぞれ、前記第
1のヘッド支持手段50のヘッド台座32a、32b、
ヘッド押しつけ板38、ヘッド支持体36、ヘッド支軸
34及びヘッド加圧ばね46に対応している。前記ヘッ
ド加圧はね62はヘッド押しつけ板55とヘッド支持体
56間に配置されている。前記ヘッド押しつけ板55が
対面する前記ヘッド加圧軸16の局面には、第4図に示
すように、前記カム面Aが形成されている。
このカム面Aは偏心膨大部aと偏心挟小部すを有してい
る。前記ヘッド支持体56にはサーマルヘッド66が固
設されている。前記ヘッド押しつけ板55の、前記ヘッ
ド支軸60を基準として、前記ヘッド加圧ばね62取り
付は側とは反対側の端部が前記ヘッド加圧軸16の前記
カム面A形成部分に対面している。前記ヘッド支持手段
53は、前記ヘッド支持手段52と同一の構造となって
おり、そのヘッド押し付は板55′は、ヘッド加圧軸1
6のカム面Cに対面している。このカム面Cは、第4図
に示すように、偏心膨大部aと偏心挟小部すを有してい
る。前記ヘッド支持手段53のヘッド支持体56′には
、サーマルヘッド67が固設されている。前記サーマル
ヘッド44は、サーマルヘッド66.66に対して、そ
の主面が略90’をなす関係に配置されたものとなって
いる。
る。前記ヘッド支持体56にはサーマルヘッド66が固
設されている。前記ヘッド押しつけ板55の、前記ヘッ
ド支軸60を基準として、前記ヘッド加圧ばね62取り
付は側とは反対側の端部が前記ヘッド加圧軸16の前記
カム面A形成部分に対面している。前記ヘッド支持手段
53は、前記ヘッド支持手段52と同一の構造となって
おり、そのヘッド押し付は板55′は、ヘッド加圧軸1
6のカム面Cに対面している。このカム面Cは、第4図
に示すように、偏心膨大部aと偏心挟小部すを有してい
る。前記ヘッド支持手段53のヘッド支持体56′には
、サーマルヘッド67が固設されている。前記サーマル
ヘッド44は、サーマルヘッド66.66に対して、そ
の主面が略90’をなす関係に配置されたものとなって
いる。
前記サーマルヘッド44,66.67の発熱抵抗体はラ
イン方向に連続するように、一部が水平方向に重複する
位置に配置されている。前記側壁4aと側板28との間
には第1図に示すように駆動モータ68が般けられてお
り、このモータ68の駆動力は、クラッチ70を介して
プラテンローラ14に伝達されるように構成されている
。また、モータ68の駆動力は、ベルトプーリ72、タ
イミングベルト74、ベルトプーリ76及びクラッチ7
8を介して前記ヘッド加圧軸16に伝達されるように構
成されている。前記加圧軸16には位置決め板94が固
定され、これの原点角度位!Pにスリットが形成されて
いる。96は、センサであり、前記スリットを検出し得
るように、前記位置決め板94に対向配置されている。
イン方向に連続するように、一部が水平方向に重複する
位置に配置されている。前記側壁4aと側板28との間
には第1図に示すように駆動モータ68が般けられてお
り、このモータ68の駆動力は、クラッチ70を介して
プラテンローラ14に伝達されるように構成されている
。また、モータ68の駆動力は、ベルトプーリ72、タ
イミングベルト74、ベルトプーリ76及びクラッチ7
8を介して前記ヘッド加圧軸16に伝達されるように構
成されている。前記加圧軸16には位置決め板94が固
定され、これの原点角度位!Pにスリットが形成されて
いる。96は、センサであり、前記スリットを検出し得
るように、前記位置決め板94に対向配置されている。
前記送りローラ18,20は、紙排出用モータ80(第
7図参照)によって駆動されるものとなっている。前記
モータ68、紙排出用モータ80、及びクラッチ70.
78は、マイクロコンピュータからなる制御回路82に
よって制御されるように構成され。
7図参照)によって駆動されるものとなっている。前記
モータ68、紙排出用モータ80、及びクラッチ70.
78は、マイクロコンピュータからなる制御回路82に
よって制御されるように構成され。
該制御回路82の入力部には、前記センサ22゜24.
26.96及びサーマルヘッド44.66゜67のプラ
テンローラ14に対する圧着状態即ちヘッドダウン状態
を検出する、各ヘッドごとに設けられたセンサ84が接
続している。ヘッド支持手段50において、前記台座3
2a、32bに固設されたヘッド後板92とヘッド押し
つけ板38との間にはヘッド押しつけ板38をヘッド加
圧軸16に密着させる方向に付勢する復帰ばね(図示省
略)が設けられている。ヘッド支持手段52゜53のヘ
ッド押しつけ板55.55’は自重によりヘッド加圧軸
16に密着している。
26.96及びサーマルヘッド44.66゜67のプラ
テンローラ14に対する圧着状態即ちヘッドダウン状態
を検出する、各ヘッドごとに設けられたセンサ84が接
続している。ヘッド支持手段50において、前記台座3
2a、32bに固設されたヘッド後板92とヘッド押し
つけ板38との間にはヘッド押しつけ板38をヘッド加
圧軸16に密着させる方向に付勢する復帰ばね(図示省
略)が設けられている。ヘッド支持手段52゜53のヘ
ッド押しつけ板55.55’は自重によりヘッド加圧軸
16に密着している。
次に本実施例の作用について説明する。
ヘッド加圧軸16の、カム面B、A、Cの偏心膨大部a
が対応するヘッド押しつけ板38,55゜55′と対面
すると、ヘッド押しつけ板38,55.55’は、ヘッ
ド加圧軸16のカム面の偏心膨大部aから加圧力を受け
、ヘッド加圧はね46゜62.62’ を介してヘッド
支持体36,56゜56′をプラテン口〜う14方向に
加圧し、サーマルヘッド44.6667を、プラテンロ
ーラ14に押しつける。ヘッド加圧軸16が回転され、
カム面B、A、Cの偏心挟小部すが、対応するヘッド押
しつけ板38,55.55’ に対向すると、ヘッド押
しつけ板38.55.55’は、カム面B、A、Cの偏
心挟小部すによって、ヘッド加圧軸16の局面からの加
圧力が解除される。この加圧力が解除されると、ヘッド
支持手段50のヘッド押しつけ根38は、ヘッド支軸3
4を中心として、サーマルヘッド44がプラテンローラ
14から離反する方向(ヘッド上昇方向)に、復帰ばね
(図示省略)の引張力による回転力によって所定角度揺
動する。ヘッド支持手段52.53のヘッド押しつけ板
55.55’は1重力によって所定角度揺動し、サーマ
ルヘッド66.67がプラテンローラ14から所定間隔
離反するように構成されている。尚、本実施例において
、サーマルヘッドの上昇とはサーマルヘッドのプラテン
ローラから離反する方向の移動であり、サーマルヘッド
の下降とはサーマルヘッドのプラテンローラに圧着する
方向の移動を示している。前記位置決め板94のP点が
センサ96に対向するときの加圧軸16の回転角度をゼ
ロ基準とすると、第5図に示すように、加圧軸16がゼ
ロ度のとき、ヘッド押しつけ板38,55.55’は、
カム面B、A、Cの偏心挟小部すに対面し、全てのサー
マルヘッド44.66.67は上昇状態となる。この状
態より90度加圧軸16が回転すると、第5図に示すよ
うに、サーマルヘッド66のみがプラテンローラ14に
圧接し、他のサーマルヘッド44.67は、プラテンロ
ーラ14に対して上昇する。このサーマルヘッド66.
44.67のアップダウン選択状態は、A3又はA4サ
イズで記録紙8に記録し、これをカッティングする場合
の、選択された記録紙8の横幅に対応している。加圧軸
16が第5図に示すように、ゼロ基準角度から180度
回転すると、2つのサーマルヘッド66.44がプラテ
ンローラ14に圧着し、他の1つのサーマルヘッド67
は、プラテンローラ14に対して上昇した状態となる。
が対応するヘッド押しつけ板38,55゜55′と対面
すると、ヘッド押しつけ板38,55.55’は、ヘッ
ド加圧軸16のカム面の偏心膨大部aから加圧力を受け
、ヘッド加圧はね46゜62.62’ を介してヘッド
支持体36,56゜56′をプラテン口〜う14方向に
加圧し、サーマルヘッド44.6667を、プラテンロ
ーラ14に押しつける。ヘッド加圧軸16が回転され、
カム面B、A、Cの偏心挟小部すが、対応するヘッド押
しつけ板38,55.55’ に対向すると、ヘッド押
しつけ板38.55.55’は、カム面B、A、Cの偏
心挟小部すによって、ヘッド加圧軸16の局面からの加
圧力が解除される。この加圧力が解除されると、ヘッド
支持手段50のヘッド押しつけ根38は、ヘッド支軸3
4を中心として、サーマルヘッド44がプラテンローラ
14から離反する方向(ヘッド上昇方向)に、復帰ばね
(図示省略)の引張力による回転力によって所定角度揺
動する。ヘッド支持手段52.53のヘッド押しつけ板
55.55’は1重力によって所定角度揺動し、サーマ
ルヘッド66.67がプラテンローラ14から所定間隔
離反するように構成されている。尚、本実施例において
、サーマルヘッドの上昇とはサーマルヘッドのプラテン
ローラから離反する方向の移動であり、サーマルヘッド
の下降とはサーマルヘッドのプラテンローラに圧着する
方向の移動を示している。前記位置決め板94のP点が
センサ96に対向するときの加圧軸16の回転角度をゼ
ロ基準とすると、第5図に示すように、加圧軸16がゼ
ロ度のとき、ヘッド押しつけ板38,55.55’は、
カム面B、A、Cの偏心挟小部すに対面し、全てのサー
マルヘッド44.66.67は上昇状態となる。この状
態より90度加圧軸16が回転すると、第5図に示すよ
うに、サーマルヘッド66のみがプラテンローラ14に
圧接し、他のサーマルヘッド44.67は、プラテンロ
ーラ14に対して上昇する。このサーマルヘッド66.
44.67のアップダウン選択状態は、A3又はA4サ
イズで記録紙8に記録し、これをカッティングする場合
の、選択された記録紙8の横幅に対応している。加圧軸
16が第5図に示すように、ゼロ基準角度から180度
回転すると、2つのサーマルヘッド66.44がプラテ
ンローラ14に圧着し、他の1つのサーマルヘッド67
は、プラテンローラ14に対して上昇した状態となる。
この状態は、A1又はA2サイズの記録のために選択さ
れた記録紙8に対応している。加圧軸16が第5図に示
すように、ゼロ基準角度から270度回転すると、全て
のサーマルヘッド66.44.67は、プラテンローラ
14に圧着し、これはAOサイズの記録のために選択さ
れた記録紙8に対応している。
れた記録紙8に対応している。加圧軸16が第5図に示
すように、ゼロ基準角度から270度回転すると、全て
のサーマルヘッド66.44.67は、プラテンローラ
14に圧着し、これはAOサイズの記録のために選択さ
れた記録紙8に対応している。
記録動作は、第6図のフローチャートに示す如く。
オペレータが連続記録紙8をホルダ10にセットするこ
とからスタートする(ブロック1)。次にオペレータは
メインスイッチをオンとしくブロック2)、記録紙8を
ヘッド66.44,67とプラテンローラ14トとの間
に挿入する(ブロック3)、この記録紙挿入時、サーマ
ルヘッド66゜44.67は、プラテンローラ14に対
して全て上昇した状態に設定されている。次にオペレー
タは、パネルキーから用紙サイズを指定する(ブロック
4)1次に、作画スイッチをオンとすると(ブロック5
)、制御回路82は、判断ブロック6でサーマルヘッド
66.44.67がダウン(下降)しているかどうか、
センサ84の信号から判断し、否定を判断すると、クラ
ッチ70をオフ、クラッチ78をオンとし、モータ68
の出力軸を所定量正転させて(ブロック7)、記録紙8
の用紙幅に対応するサーマルヘッド例えば66゜44.
67を下降させてこれらをブチランローラ14に圧着さ
せる(ブロック8)。次に、クラッチ70をオン、クラ
ッチ78をオフとし、モータ68の出力軸を正転駆動し
て(ブロック9)、記録紙8を所定方向に送る一方、選
択したサーマルヘッド66.64.67を駆動して作画
を施行する(ブロック10)。1フレームの作画が終了
すると(ブロック11)、制御回路82は、所定量記録
紙8を搬送した後(ブロック12)、ループカッターを
駆動して、記録紙8の、設定した用紙サイズに応じたカ
ッティングを行なう(ブロック14)。次に判断ブロッ
ク15で、作画を続行するかどうか判断し、ホストコン
ピュータからの作画データの入力状態から肯定を判断す
ると、ブロック5に移行する。判断ブロック15で否定
を判断すると、次に、オペレータは、メインスイッチ(
電源スィッチ)100をオフにするかどうか、判断しく
ブロック16)、オフにすると決定した場合には、メイ
ンスイッチ100をオフとする(ブロック17)。メイ
ンスイッチ100がオフとなると、ヘッドアップ回路9
8がオンとなって(ブロック18)、該回路98の制御
により、クラッチ70がオフ、クラッチ78がオンとな
り、モータ68が駆動されてその出力軸が正転する(ブ
ロック19)。モータ68の駆動により、加圧軸16が
回転する(ブロック20)。制御回路82は、センサ9
6からの信号により、位置決め板94のP点を検出した
ところで、モータ68の駆動を停止する(ブロック21
)。このとき、全てのサーマルヘッド66.44.67
は、プラテンローラ14に対して離反即ちアップする(
ブロック22)。次に制御回路82は電源をオフとする
(ブロック23)。オペレータがブロック16でメイン
スイッ100をオフにしないことに決定した場合でも、
制御回路82は、所定時間が経過したところで(ブロッ
ク24)、ヘッドアップ回路98をオンとする(ブロッ
ク25)。ヘッドアップ回路98オンによってクラッチ
70がオフ、クラッチ78がオンとなり、モータ68が
駆動されて、その出力軸が正転しくブロック26)、加
圧軸16が回転する(ブロック27)。制御回路82は
、センサ96からの信号により、位置決め板94のP点
を検出すると、モータ68の駆動を停止して、加圧軸1
6の回転を停止する(ブロック28)。この停止状態に
おいて、全てのサーマルヘッド66.44.67は、プ
ラテンローラ14に対してアップ状態となる(ブロック
29)。
とからスタートする(ブロック1)。次にオペレータは
メインスイッチをオンとしくブロック2)、記録紙8を
ヘッド66.44,67とプラテンローラ14トとの間
に挿入する(ブロック3)、この記録紙挿入時、サーマ
ルヘッド66゜44.67は、プラテンローラ14に対
して全て上昇した状態に設定されている。次にオペレー
タは、パネルキーから用紙サイズを指定する(ブロック
4)1次に、作画スイッチをオンとすると(ブロック5
)、制御回路82は、判断ブロック6でサーマルヘッド
66.44.67がダウン(下降)しているかどうか、
センサ84の信号から判断し、否定を判断すると、クラ
ッチ70をオフ、クラッチ78をオンとし、モータ68
の出力軸を所定量正転させて(ブロック7)、記録紙8
の用紙幅に対応するサーマルヘッド例えば66゜44.
67を下降させてこれらをブチランローラ14に圧着さ
せる(ブロック8)。次に、クラッチ70をオン、クラ
ッチ78をオフとし、モータ68の出力軸を正転駆動し
て(ブロック9)、記録紙8を所定方向に送る一方、選
択したサーマルヘッド66.64.67を駆動して作画
を施行する(ブロック10)。1フレームの作画が終了
すると(ブロック11)、制御回路82は、所定量記録
紙8を搬送した後(ブロック12)、ループカッターを
駆動して、記録紙8の、設定した用紙サイズに応じたカ
ッティングを行なう(ブロック14)。次に判断ブロッ
ク15で、作画を続行するかどうか判断し、ホストコン
ピュータからの作画データの入力状態から肯定を判断す
ると、ブロック5に移行する。判断ブロック15で否定
を判断すると、次に、オペレータは、メインスイッチ(
電源スィッチ)100をオフにするかどうか、判断しく
ブロック16)、オフにすると決定した場合には、メイ
ンスイッチ100をオフとする(ブロック17)。メイ
ンスイッチ100がオフとなると、ヘッドアップ回路9
8がオンとなって(ブロック18)、該回路98の制御
により、クラッチ70がオフ、クラッチ78がオンとな
り、モータ68が駆動されてその出力軸が正転する(ブ
ロック19)。モータ68の駆動により、加圧軸16が
回転する(ブロック20)。制御回路82は、センサ9
6からの信号により、位置決め板94のP点を検出した
ところで、モータ68の駆動を停止する(ブロック21
)。このとき、全てのサーマルヘッド66.44.67
は、プラテンローラ14に対して離反即ちアップする(
ブロック22)。次に制御回路82は電源をオフとする
(ブロック23)。オペレータがブロック16でメイン
スイッ100をオフにしないことに決定した場合でも、
制御回路82は、所定時間が経過したところで(ブロッ
ク24)、ヘッドアップ回路98をオンとする(ブロッ
ク25)。ヘッドアップ回路98オンによってクラッチ
70がオフ、クラッチ78がオンとなり、モータ68が
駆動されて、その出力軸が正転しくブロック26)、加
圧軸16が回転する(ブロック27)。制御回路82は
、センサ96からの信号により、位置決め板94のP点
を検出すると、モータ68の駆動を停止して、加圧軸1
6の回転を停止する(ブロック28)。この停止状態に
おいて、全てのサーマルヘッド66.44.67は、プ
ラテンローラ14に対してアップ状態となる(ブロック
29)。
次に、制御回路82は、作画を続行するかどうか判断し
くブロック30)、肯定を判断するとブロック5に移行
し、否定を判断すると、処理動作を完了する。
くブロック30)、肯定を判断するとブロック5に移行
し、否定を判断すると、処理動作を完了する。
尚、本発明の実施に際し、ヘッド加圧軸16とそのカム
面A、B、Cの構造は、図示する構造に特に限定される
ものでなく、カム板をヘッド加圧軸に固着した構成とし
ても良い。これら、ヘッド加圧軸16とカム面A、B、
Cあるいはカム板の構成は前記ヘッド支持手段50,5
2.53をそれらが支持するサーマルヘッド44,66
.67がプラテンローラ14に圧着する位置と離反する
位置の2位置に変位させるヘッド昇降手段を構成してい
る。また、本発明の実施に際し、サーマルヘッドの数も
複数のものに特に限定されるものでない。また、ヘッド
昇降手段を駆動するモータはプラテンローラ駆動モータ
に特に限定されるものではない。また、本発明は、感熱
紙を利用した感熱記録装置のみならず、熱溶融性インク
及び熱昇華性インク等を利用した熱転写記録装置にも適
用可能である。
面A、B、Cの構造は、図示する構造に特に限定される
ものでなく、カム板をヘッド加圧軸に固着した構成とし
ても良い。これら、ヘッド加圧軸16とカム面A、B、
Cあるいはカム板の構成は前記ヘッド支持手段50,5
2.53をそれらが支持するサーマルヘッド44,66
.67がプラテンローラ14に圧着する位置と離反する
位置の2位置に変位させるヘッド昇降手段を構成してい
る。また、本発明の実施に際し、サーマルヘッドの数も
複数のものに特に限定されるものでない。また、ヘッド
昇降手段を駆動するモータはプラテンローラ駆動モータ
に特に限定されるものではない。また、本発明は、感熱
紙を利用した感熱記録装置のみならず、熱溶融性インク
及び熱昇華性インク等を利用した熱転写記録装置にも適
用可能である。
本発明は上述の如く構成したので、電源オフや作図終了
後一定時間の経過により、サーマルヘッドはプラテンロ
ーラから自動的に離反され、常にサーマルヘッドに圧力
がかかっている状態を防止できるので、サーマルヘッド
の劣化を防止することができる効果が存する。
後一定時間の経過により、サーマルヘッドはプラテンロ
ーラから自動的に離反され、常にサーマルヘッドに圧力
がかかっている状態を防止できるので、サーマルヘッド
の劣化を防止することができる効果が存する。
第工図は外観説明図、第2図は外観図、第3図は外観図
、第4図は外観図、第5図は説明図、第6図はフローチ
ャート、第7図はブロック説明図である。 2・・・ケース本体、4a、4b・・・側壁、6・・・
上面カバー、8・・・記録紙、10・・・ホルダ、12
・・・送りローラ、14・・プラテンローラ、16・・
・ヘッド加圧軸、18.20・・・送りローラ、22,
24.26・・・センサ、28.30−・・側板、32
a、32b・・・ヘッド台座、34・・・ヘッド支軸、
36・・・ヘッド支持体、38・・ヘッド押しっけ板、
44・・・サーマルヘッド、46・・・ヘッド加圧ばね
、48・・・ばね圧調整手段、50,52.53・・・
ヘッド支持手段。 54 a、54b””’%7ド台座、56,56′・・
ヘッド支持体、60・・・ヘッド支軸、62・・ヘッド
加圧ばね、66.67・・・サーマルヘッド、68・・
・駆動モータ、70・・・クラッチ、72・・・ベルト
プーリ、74・・・タイミングベルト、76・・・ベル
トプーリ、78・・・クラッチ。 第 1 図 弔 図
、第4図は外観図、第5図は説明図、第6図はフローチ
ャート、第7図はブロック説明図である。 2・・・ケース本体、4a、4b・・・側壁、6・・・
上面カバー、8・・・記録紙、10・・・ホルダ、12
・・・送りローラ、14・・プラテンローラ、16・・
・ヘッド加圧軸、18.20・・・送りローラ、22,
24.26・・・センサ、28.30−・・側板、32
a、32b・・・ヘッド台座、34・・・ヘッド支軸、
36・・・ヘッド支持体、38・・ヘッド押しっけ板、
44・・・サーマルヘッド、46・・・ヘッド加圧ばね
、48・・・ばね圧調整手段、50,52.53・・・
ヘッド支持手段。 54 a、54b””’%7ド台座、56,56′・・
ヘッド支持体、60・・・ヘッド支軸、62・・ヘッド
加圧ばね、66.67・・・サーマルヘッド、68・・
・駆動モータ、70・・・クラッチ、72・・・ベルト
プーリ、74・・・タイミングベルト、76・・・ベル
トプーリ、78・・・クラッチ。 第 1 図 弔 図
Claims (2)
- (1)サーマルヘッドと、このサーマルヘッドに対向す
るプラテンローラと、前記サーマルヘッドを前記プラテ
ンローラに対して圧着及び離反する方向に移動自在に支
持するヘッド支持手段と、該ヘッド支持手段を前記サー
マルヘッドが前記プラテンローラに圧着する位置と離反
する位置の2位置に変位させるヘッド昇降手段と、前記
ヘッド昇降手段を駆動して前記サーマルヘッドを前記プ
ラテンローラに圧着するとともに、作画終了後、電源オ
フの前に自動的に前記ヘッド昇降手段を駆動して前記サ
ーマルヘッドを前記プラテンローラから離反させる制御
回路とを備えたサーマル記録装置。 - (2)サーマルヘッドと、このサーマルヘッドに対向す
るプラテンローラと、前記サーマルヘッドを前記プラテ
ンローラに対して圧着及び離反する方向に移動自在に支
持するヘッド支持手段と、該ヘッド支持手段を前記サー
マルヘッドが前記プラテンローラに圧着する位置と離反
する位置の2位置に変位させるヘッド昇降手段と、前記
ヘッド昇降手段を駆動して前記サーマルヘッドを前記プ
ラテンローラに圧着するともに、作画終了後、一定時間
経過により前記ヘッド昇降手段を駆動して前記サーマル
ヘッドを前記プラテンローラから離反させる制御回路と
を備えたサーマル記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6843590A JPH03270965A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | サーマル記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6843590A JPH03270965A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | サーマル記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03270965A true JPH03270965A (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=13373627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6843590A Pending JPH03270965A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | サーマル記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03270965A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012128018A1 (ja) * | 2011-03-18 | 2012-09-27 | ブラザー工業株式会社 | テープ印刷装置 |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP6843590A patent/JPH03270965A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012128018A1 (ja) * | 2011-03-18 | 2012-09-27 | ブラザー工業株式会社 | テープ印刷装置 |
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