JPH03270443A - バッファ内蔵モデム制御方式 - Google Patents

バッファ内蔵モデム制御方式

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JPH03270443A
JPH03270443A JP2068158A JP6815890A JPH03270443A JP H03270443 A JPH03270443 A JP H03270443A JP 2068158 A JP2068158 A JP 2068158A JP 6815890 A JP6815890 A JP 6815890A JP H03270443 A JPH03270443 A JP H03270443A
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Yutaka Tanaka
裕 田中
Yoichi Nishiyama
西山 洋一
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Fujitsu Ltd
KDDI Corp
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Fujitsu Ltd
Kokusai Denshin Denwa KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 バッファ内蔵モデム制御方式に関し、 回線切断時にバッファ内蔵モデム内に残っている未送出
のデータの廃棄を防止することを目的とし、 オンラインデータ通信ネットワークに於いて、バッファ
内蔵モデムと、該バッファ内蔵モデムを使用してデータ
交換を行うデータ交換機とを備え、データ交換機は、バ
ッファ内蔵モデムとの間の回線を切断する回線切断要求
を受けてから最後のデータを送信後、少なくともバッフ
ァに滞留したデータを送出するのに充分な一定時間後に
回線を切断するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はバッファ内蔵モデム制御方式に関し、特に、オ
ンラインデータ通信ネットワークに於いて、例えば、C
CITT V、42モデム等として知られている様な、
モデム内部に送信バッファを持つバッファ内蔵モデムと
、このモデムを使用してデータ交換を行うデータ交換機
とを備えたデータ交換システムに関する。
上記のようなバッファ内蔵モデムは、データ通信の高速
化が進むにつれて問題となり始めた伝送中のエラーを無
くし、エラーフリー通信を実現するために、モデム−モ
デム間で誤り訂正処理を行うモデムである。
このCCITT V、42モデム等のようなバッファ内
蔵モデムを使用してデータ交換を行う場合、データ交換
機側で、従来のモデムを使用する場合と同様の制御を行
うと、不都合が生しる場合がある。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕第6図
はバッファ内蔵モデムを用いた従来の回線切断方式を説
明するタイムシーケンス図である。
同図に示す様に、交換機側から端末にデータ1゜データ
2を送る場合、交換機側のバッファ内蔵モデムでこれを
フレーム1に組み立ててユーザ側のバッファ内蔵モデム
に送り、ユーザ側のバッファ内蔵モデムはこれをキャラ
クタに分解して端末に送出する。端末がフレーム1のデ
ータを受信した後に回線切断要求を行うと、その切断要
求が交換機に到達し、交換機側では切断要求を受けると
直ちに回線切断の指示をデータ端末レディ信号(ER信
号)をオフにすることにより行う、これを受けたユーザ
側のバッファ内蔵モデムはこのERオフをキャリア信号
CDのオフとして端末に伝える。
しかし、交換機から送出しようとするデータ3及びデー
タ4はフレーム2の紛失時の再送待ち等で交換機側のバ
ッファ内蔵モデムに滞留しているおそれがある。また、
交換機側で切断要求を受けてから回線切断の指示を与え
る迄の間に、交換機からのデータ5がさらに交換機側の
バッファ内蔵モデムに送出されると、このデータ5もバ
ッファ内蔵モデム内に滞留してしまう。この結果、バッ
ファ内蔵モデムの送信バッファに滞留している未送出の
データ3,4.及び5は、廃棄されるおそれがある。
元来、バッファ内蔵モデムでは、送信する非同期データ
を一旦モデム内の内部バッファに蓄積し、フレーム化し
た後回線上に送り出し、受信側モデムに於いて、フレー
ムの分割(すなわち、キャラクタへの展開)が行われる
。また、エラー訂正のためのフレーム再送やデータ圧縮
も、この内部バッファを使用して行われる。従って、バ
ッファ内蔵モデム内部のバッファには、上記のように一
定時間送出データが溜まる状況が発生しうる。
本発明の目的は、この様な回線切断(ER信号オフ)時
の、未送出のデータの廃棄を防ぐことにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明においては、上記のバッファ内蔵モデムの特性に
鑑み、前記の問題点を解決するために、回線切断(ER
信号オフ)時に一定時間(以下、解放ガードタイミング
と称する。)を取った後に回線を切断するようにした。
第1図は本発明の一態様の原理ブロック図である。同図
において、オンラインデータ通信ネットワークの一部が
示されており、■はデータ交換機、2はバッファ内蔵モ
デム、3は回線切断制御部である。
データ交換機1に含まれる回線切断制御部3は、バッフ
ァ内蔵モデム2との間の回線を切断する回線切断要求を
受けてから最後のデータを送信後、少なくともバッファ
に滞留したデータを送出するのに充分な一定時間(解放
ガードタイミイング)後に回線を切断するための制御を
行う。
データ交換機lは、バッファ内蔵モデム2との間でキャ
ラクタを送/受信するキャラクタ処理部4と、バッファ
内蔵モデムとの間の信号線のオン/オフを制御する信号
線制御部5とを備え、回線切断制御部3は信号線制御部
5を制御することにより回線の切断を行う。
第2図は本発明の他の態様の原理ブロック図である。同
図において、オンラインデータ通信ネットワークに於け
るバッファ内蔵モデム2と、バッファ内蔵モデム2を使
用してデータ交換を行うデータ交換機lとが示されてい
る。
バッファ内蔵モデム2はバッファ内蔵モデム内のデータ
が無くなった時に回線切断可能信号を該データ交換機に
通知する手段を備えている。
データ交換機lは、バッファ内蔵モデム2との間の回線
を切断する回線切断要求を受けてから最後のデータを送
信後、バッファ内蔵モデム2から回線切断可能信号を受
信した後に回線を切断する。
この場合、データ交換機1は、バッファ内蔵モデム2と
の間でキャラクタを送/受信するキャラクタ処理部4と
、バッファ内蔵モデム2との間の信号線のオン/オフを
制御する信号線制御部5とを備え、回線切断要求の受信
、回線切断可能信号の受信及び回線切断処理は信号線制
御部5にて行う。
回線切断要求の受信、該回線切断可能信号の受信及び該
回線切断処理をキャラクタ処理部4にて行うようにして
もよい。
〔作用〕
データ交換機lが回線切断の要因を検出した時、端末側
へその旨を通知する送出データを送信後、解放ガードタ
イミングを取り、その後回線切断を行う。
これにより、解放ガードタイ稟ング中に、バッファ内蔵
モデム2の内部バッファに滞留していた未送出データが
端末側へ送信され、回線切断時点では、未送出データが
無くなっているため、回線切断によるデータ紛失は発生
しない。
〔実施例〕
第3図は本発明の実施例による回線切断のシーケンスを
示す図である。同図において、交換機側から端末にデー
タ1.データ2を送る場合、従来と同様に交換機側のバ
ッファ内蔵モデムでこれをフレームlに組み立ててユー
ザ側のバッファ内蔵モデムに送り、ユーザ側のバッファ
内蔵モデムはこれをキャラクタに分解して端末に送出す
る。端末は、フレームlのデータを受信した後に直ちに
回線の切断要求を行う、交換機側では、切断要求を受け
ると従来のように直ちに回線切断の指示を発しないで、
切断要求受付後に交換機から送られる最後のデータ5を
交換機側のバッファ内蔵モデムに送った後に、解放ガー
ドタイマにより一定時間の経過を待った後に、データ端
末レディ信号(ER信号)をオフにすることにより回線
切断を行い、これを受けたユーザ側のバッファ内蔵モデ
ムはこのERオフをキャリア信号CDのオフとして端末
に伝える。
この結果、端末からの切断要求前に交換機側のバッファ
内蔵モデムに蓄積されたデータ3及び4、及び切断要求
を受けてから解放ガードタイマの設定開始前進の間に交
換機側のバッファ内蔵モデム内に滞留したデータ5は、
それぞれフレーム2及び3として回線切断前に再送され
る。したがって、バッファ内蔵モデムに滞留したデータ
が廃棄されることは防止される。
第4図は上記の実施例を実現するシステム構成を示すブ
ロック図である。同図において、データ交換機1の非同
期手順制御部IOは、データ転送処理部11と、呼状態
管理部12と、共通制御部13と、キャラクタ処理部1
4と、信号処理部15とを備えている。
データ転送処理部11は、呼解放要因を検出すると呼状
態管理部12へ呼解放指示■を通知する。
呼状態管理部12では、呼解放指示を受付けると、キャ
ラクタ処理部14に対して呼を解放する旨を端末へ通知
するためのデータの送信をデータ送信指示■により依頼
する。キャラクタ処理部14では、依頼されたデータ■
をキャラクタ単位でバッファ内蔵モデムに向けて送信す
る。
その後、呼状態管理部13では、解放ガードタイミング
を取るために、共通制御部13に対してタイマののセッ
ト依頼■を行い、共通制御部13ではセントされた一定
時間経過後に、呼状態管理部へタイムアウト通知■を行
う。
タイムアウトを通知された呼状態管理部12では、信号
制御部15に対して回線切断指示■を通知し、信号制御
部15は、回線切断をするためにER倍信号オフとする
第5図は本発明の他の実施例のブロック図である。同図
において、第4図の各部と同一部分には同一の参照番号
を付しである。第4図の実、施例では、解放ガードタイ
ミングは、呼状態管理部12が共通制御部13ヘタイミ
ング依頼をする事で実現していたが、本実施例では、回
線切断の契機をバッファ内蔵モデムから通知してもらう
事で実現する。
即ち、呼状態管理部12では、キャラクタ処理部14に
対して呼を解放する旨の通知するためのデータの送信を
データ送信指示■により依頼する。
その後、バッファ内蔵モデム2は、未送出データの送信
が全て完了した時点で、交換機の信号制御部15に対し
て回線切断可能の旨を通知する■。
信号制御部15では、この通知を呼状態管理部12へ伝
え、呼状態管理部12は前記の実施例と同様に信号制御
部15に対して回線切断指示■を通知し、信号制御部1
5は回線切断のためにER信号■をオフとする。
なお、回線切断可能の旨の通知は、本実施例では、信号
線によったが、キャラクタによりこれを行う方法も考え
られる。この場合には、回線切断可能の旨の通知は、交
換機のキャラクタ処理部14に対して行われる事になる
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、回線
切断時に一定時間経過した後に回線を切断するようにし
たので、バッファ内蔵モデムを使用してデータ通信を行
う場合の、回線切断時のデータ廃棄を防ぐ事ができる。
これにより、端末側から見て、切断要求を送出した後何
の応答も無く、キャリアがオフされるという不都合が無
くなる。
また、交換機に於いても、従来通りの方法で切断すると
、該当モデムの内部バッファに溜まったままのデータに
ついても、課金処理が行なわれてしまうが、本発明によ
れば、課金されたデータは確実に端末まで送信される事
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一態様の原理シーケンス図、第2図は
本発明の他の態様の原理シーケンス図、第3図は本発明
の詳細な説明するタイムシーケンス図、 第4図は本発明の一実施例のブロック図、第5図は本発
明の他の実施例のブロック図、第6図は従来の方式を説
明するシーケンス図である。 図において、 l・・・データ交換機、 2・・・バッファ内蔵モデム、 3・・・回線切断制御部、 4・・・キャラクタ処理部、 5・・・信号制御部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、オンラインデータ通信ネットワークに於いて、バッ
    ファ内蔵モデムと、該バッファ内蔵モデムを使用してデ
    ータ交換を行うデータ交換機とを備え、 該データ交換機は、該バッファ内蔵モデムとの間の回線
    を切断する回線切断要求を受けてから最後のデータを送
    信後、少なくともバッファに滞留したデータを送出する
    のに充分な一定時間後に回線を切断する回線切断制御部
    を具備することを特徴とするバッファ内蔵モデム制御方
    式。 2、該データ交換機は、該バッファ内蔵モデムとの間で
    キャラクタを送/受信するキャラクタ処理部と、該バッ
    ファ内蔵モデムとの間の信号線のオン/オフを制御する
    信号線制御部とを具備し、該回線切断制御部は該信号線
    制御部を制御することにより回線の切断を行うようにし
    た請求項の1に記載のバッファ内蔵モデム制御方式。 3、オンラインデータ通信ネットワークに於いて、バッ
    ファ内蔵モデムと、該バッファ内蔵モデムを使用してデ
    ータ交換を行うデータ交換機とを備え、 該バッファ内蔵モデムは該バッファ内蔵モデム内のデー
    タが無くなった時に回線切断可能信号を該データ交換機
    に通知する手段を具備し、 該データ交換機は、該バッファ内蔵モデムとの間の回線
    を切断する回線切断要求を受けてから最後のデータを送
    信後、該バッファ内蔵モデムから該回線切断可能信号を
    受信した後に回線を切断するようにしたことを特徴とす
    るバッファ内蔵モデム制御方式。 4、該データ交換機は、該バッファ内蔵モデムとの間で
    キャラクタを送/受信するキャラクタ処理部と、該バッ
    ファ内蔵モデムとの間の信号線のオン/オフを制御する
    信号線制御部とを具備し、該回線切断要求の受信、該回
    線切断可能信号及び該回線切断処理は該信号線制御部に
    て行うようにした請求項の3に記載のバッファ内蔵モデ
    ム制御方式。 5、該データ交換機は、該バッファ内蔵モデムとの間で
    キャラクタを送/受信するキャラクタ処理部と、該バッ
    ファ内蔵モデムとの間の信号線のオン/オフを制御する
    信号線制御部とを具備し、該回線切断要求の受信、該回
    線切断可能信号及び該回線切断処理は該キャラクタ処理
    部にて行うようにした請求項の3に記載のバッファ内蔵
    モデム制御方式。
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