JPH03269491A - 鍵盤楽器のミュージックレコーディング装置 - Google Patents
鍵盤楽器のミュージックレコーディング装置Info
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- JPH03269491A JPH03269491A JP2328735A JP32873590A JPH03269491A JP H03269491 A JPH03269491 A JP H03269491A JP 2328735 A JP2328735 A JP 2328735A JP 32873590 A JP32873590 A JP 32873590A JP H03269491 A JPH03269491 A JP H03269491A
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- 241001342895 Chorus Species 0.000 claims description 12
- HAORKNGNJCEJBX-UHFFFAOYSA-N cyprodinil Chemical compound N=1C(C)=CC(C2CC2)=NC=1NC1=CC=CC=C1 HAORKNGNJCEJBX-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/18—Selecting circuits
- G10H1/182—Key multiplexing
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/0033—Recording/reproducing or transmission of music for electrophonic musical instruments
- G10H1/0041—Recording/reproducing or transmission of music for electrophonic musical instruments in coded form
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は鍵盤楽器のミュージックレコーディング装置に
関するもので、特に電子楽器において、少ない量のメモ
リを利用して演奏者が演奏した曲を記憶させることがで
きるようにしたミュージックレコーディング装置に関す
るものである。
関するもので、特に電子楽器において、少ない量のメモ
リを利用して演奏者が演奏した曲を記憶させることがで
きるようにしたミュージックレコーディング装置に関す
るものである。
従来の従来を第1図に図示する。キースキャン回路(1
)は、カウンター(2)に直接連結されると同時にイン
バーター(N1)を介して連結され、出力コントロール
回路(3)にも連結されている。クロックがカウンター
(2)に印加され、カウンター(2)は出力コントロー
ル回路(3)に連結されている。出力コントロール回路
(3)はRAM(4)に連結けされている。
)は、カウンター(2)に直接連結されると同時にイン
バーター(N1)を介して連結され、出力コントロール
回路(3)にも連結されている。クロックがカウンター
(2)に印加され、カウンター(2)は出力コントロー
ル回路(3)に連結されている。出力コントロール回路
(3)はRAM(4)に連結けされている。
RAM(4)に用いるデータは、第2図に図示された通
り3バイトで構成されており、上位2バイトは音符の長
さの情報を、下位1バイトは音律を示している。ここで
「N/R」は、音符(Note)であるか又は休止音符
(Rest)であるかを判読するバイトである。このバ
イトが休止音符にセットされる場合、第3バイトである
音律データは不必要になり、2バイトだけで表現可能に
なる。又、第3バイトの7番ビート(P)は、多声合声
ビートとして多声合声キー人力が入るときセットされる
。
り3バイトで構成されており、上位2バイトは音符の長
さの情報を、下位1バイトは音律を示している。ここで
「N/R」は、音符(Note)であるか又は休止音符
(Rest)であるかを判読するバイトである。このバ
イトが休止音符にセットされる場合、第3バイトである
音律データは不必要になり、2バイトだけで表現可能に
なる。又、第3バイトの7番ビート(P)は、多声合声
ビートとして多声合声キー人力が入るときセットされる
。
このとき第1図でキースキャン回路(1)から押された
キー情報を解釈して音律データ(NN)とキーオン(N
o)、キーオフ(Nf)データに分離する。このうちキ
ーオン(No)、キーオフ(Nf)データにより、第2
図のN/Rビートをセットし、システムクロック(CK
)を基準にオン/オフ時間をそれぞれカウンター(2)
でカウントする。カウントが完了すれば、カウンター(
2)の値を第2図の音符の長さビートに割り当て、音符
である場合音律データと共にRAM(4)に書き込むよ
うになる。このとき多声合声キー人力である場合は多声
合声ビート(P)をセットし、同時に押さえられたキー
情報の次のデータもすべて連続して多声合声ビート(P
)をセットすることによって、コードが入力されたこと
を区分することができる。音符の長さのデータが15ビ
ツトで構成されているので、システムクロック(CK)
の2 ” (=32,768)倍の長さだけの情報貯蔵
が可能である。
キー情報を解釈して音律データ(NN)とキーオン(N
o)、キーオフ(Nf)データに分離する。このうちキ
ーオン(No)、キーオフ(Nf)データにより、第2
図のN/Rビートをセットし、システムクロック(CK
)を基準にオン/オフ時間をそれぞれカウンター(2)
でカウントする。カウントが完了すれば、カウンター(
2)の値を第2図の音符の長さビートに割り当て、音符
である場合音律データと共にRAM(4)に書き込むよ
うになる。このとき多声合声キー人力である場合は多声
合声ビート(P)をセットし、同時に押さえられたキー
情報の次のデータもすべて連続して多声合声ビート(P
)をセットすることによって、コードが入力されたこと
を区分することができる。音符の長さのデータが15ビ
ツトで構成されているので、システムクロック(CK)
の2 ” (=32,768)倍の長さだけの情報貯蔵
が可能である。
しかし、このような従来の技術によるミュージックレコ
ーディング方式によれば、システムクロック(CK)が
10(ms〕である場合標準の速さ(、h= 120)
て演奏するときに4分音符の時間が0.5秒であるので
、15ビートの長さのデータでは約600余りの音符、
時間では300余秒のレコーディングか可能である。こ
れは−船釣な曲の1曲分の量になるが、音符が占めるこ
とができる最大時間である5分が超えると、それ以上の
レコーディングは不可能になり、長い曲の録音が不可能
で、これは結局メモリの浪費を招くようになる欠点があ
る。
ーディング方式によれば、システムクロック(CK)が
10(ms〕である場合標準の速さ(、h= 120)
て演奏するときに4分音符の時間が0.5秒であるので
、15ビートの長さのデータでは約600余りの音符、
時間では300余秒のレコーディングか可能である。こ
れは−船釣な曲の1曲分の量になるが、音符が占めるこ
とができる最大時間である5分が超えると、それ以上の
レコーディングは不可能になり、長い曲の録音が不可能
で、これは結局メモリの浪費を招くようになる欠点があ
る。
従って、本発明の目的は、この欠点を解決した鍵盤楽器
のミュージックレコーディング装置を提供することであ
る。
のミュージックレコーディング装置を提供することであ
る。
本発明による鍵盤楽器のミュージックレコーディング装
置の構成を添附した図面により詳細に説明すれば次の通
りである。
置の構成を添附した図面により詳細に説明すれば次の通
りである。
第3図で鍵盤からキーのオン/オフ、音符の情報を読み
取り解釈するキースキャン回路(1)は、カウンター(
2)に直接連結されると同時にインバーター(N1)を
介して連結される。クロック(CK)の印加を受けた上
記カウンター(2)は、カウンティングが終了されたと
きカウンター(2)の内容をラッチするレジスター(R
g1)に連結される。このレジスター(Rg1)は比較
器(5)と出力コントロール回路(3)に連結される。
取り解釈するキースキャン回路(1)は、カウンター(
2)に直接連結されると同時にインバーター(N1)を
介して連結される。クロック(CK)の印加を受けた上
記カウンター(2)は、カウンティングが終了されたと
きカウンター(2)の内容をラッチするレジスター(R
g1)に連結される。このレジスター(Rg1)は比較
器(5)と出力コントロール回路(3)に連結される。
音符オン/オフ時間と基準音符の長さを比較する上記比
較器(5)にはレジスター(Rg2)が連結されている
。レジスター(Rg2)は、基準音符の長さのテーブル
をルービンング(Looping)するポインター発生
器(PG)を経て、音符の長さのテーブルが貯蔵される
ROM (Rn)に連結されている。レジスター(Rg
1)からのカウント値、比較器(5)の出力及びキース
キャン回路(1)の音律(NN)データが出力コントロ
ール回路(3)に入力される。出力コントロール回路(
3)はRAM (4)に連結されているので、この出力
コントロール回路(3)の出力によってRAM(4)で
用いられるデータが発生する。
較器(5)にはレジスター(Rg2)が連結されている
。レジスター(Rg2)は、基準音符の長さのテーブル
をルービンング(Looping)するポインター発生
器(PG)を経て、音符の長さのテーブルが貯蔵される
ROM (Rn)に連結されている。レジスター(Rg
1)からのカウント値、比較器(5)の出力及びキース
キャン回路(1)の音律(NN)データが出力コントロ
ール回路(3)に入力される。出力コントロール回路(
3)はRAM (4)に連結されているので、この出力
コントロール回路(3)の出力によってRAM(4)で
用いられるデータが発生する。
ROM (Rn)には第5図に図示された通りの音符の
長さのテーブルが記録されている。即ち、音符又は休止
音符によるデータが記録されている。
長さのテーブルが記録されている。即ち、音符又は休止
音符によるデータが記録されている。
レコーディングに使用されるデータは(音符の長さのデ
ータと音律データ)第6図に図示されたように最大2バ
イトで構成されている。一番目のバイト(音符の長さの
データ)の「N/R」ビートは音符/休止音符ビートで
あり、rPJ ビートは多声合声ビートであり、二番目
のビート(音律データ)の「C」ビートは連続状態ビー
トであって音符の長さのテーブルのデータより長いデー
タが入ったとき連続的に長さのデータを表示するための
ものである。
ータと音律データ)第6図に図示されたように最大2バ
イトで構成されている。一番目のバイト(音符の長さの
データ)の「N/R」ビートは音符/休止音符ビートで
あり、rPJ ビートは多声合声ビートであり、二番目
のビート(音律データ)の「C」ビートは連続状態ビー
トであって音符の長さのテーブルのデータより長いデー
タが入ったとき連続的に長さのデータを表示するための
ものである。
このように構成を有する本発明によるミュージックレコ
ーディング装置の動作状態及び作用・効果を、第4図に
図示されたように流れ図を参考に詳細に説明すれば次の
通りである。
ーディング装置の動作状態及び作用・効果を、第4図に
図示されたように流れ図を参考に詳細に説明すれば次の
通りである。
先ず、第3図でキースキャン回路(1)を通じて入力さ
れたキーオン/オフ情報(No)(Nf)によって音符
であるが休止音符であるかを区分してN/Rビート(N
/R)をセットし、音符である場合多声合声であるかを
判断して多声合声ビート(P)と共にセットする。
れたキーオン/オフ情報(No)(Nf)によって音符
であるが休止音符であるかを区分してN/Rビート(N
/R)をセットし、音符である場合多声合声であるかを
判断して多声合声ビート(P)と共にセットする。
このようなN/Rビートと多声合声ビート(P)が決定
された後、そのキーの持続する時間をシステムクロック
(CK)を基準にしてカウンター(2)でカウンティン
グし、これをレジスター(Rg1)に−時貯蔵する。
された後、そのキーの持続する時間をシステムクロック
(CK)を基準にしてカウンター(2)でカウンティン
グし、これをレジスター(Rg1)に−時貯蔵する。
そして、その内容を音符の長さのテーブルのポインター
をルーピングしながら比較器(5)で比較して該当する
長さを有するデータと一致すれば比較器(5)か一致信
号を出力し、これによってキースキャン回路(1)で読
み取って来た音律データ(NN)と共に第6図に表示さ
れた構造を有するデータに整形してRAM(4)を用い
るようになる。
をルーピングしながら比較器(5)で比較して該当する
長さを有するデータと一致すれば比較器(5)か一致信
号を出力し、これによってキースキャン回路(1)で読
み取って来た音律データ(NN)と共に第6図に表示さ
れた構造を有するデータに整形してRAM(4)を用い
るようになる。
このように本発明による鍵盤楽器のミュージックレコー
ディング装置は標準音符の長さのテーブル64種類(L
0〜L5であるので2@=64)の長さを有するデータ
を表示することができるので、最大オン音符、オン休止
音符の8. OO0倍の長さを有するデータも2バイト
乃至lバイトで表示することができ、少ないメモリ容量
でも長い曲を録音することができる効果を有する。
ディング装置は標準音符の長さのテーブル64種類(L
0〜L5であるので2@=64)の長さを有するデータ
を表示することができるので、最大オン音符、オン休止
音符の8. OO0倍の長さを有するデータも2バイト
乃至lバイトで表示することができ、少ないメモリ容量
でも長い曲を録音することができる効果を有する。
第1図は従来技術の装置の構成ブロック図、第2図は従
来技術の装置でのデータ構造図、第3図は本発明による
装置の構成ブロック図、第4図は第3図の動作状態流れ
図、 第5図は本発明による音符の長さの符のデータ状態図、 第6図は本発明による装置のデータ構造図である。 1・・・キースキャン回路、2・・・カウンタ3・・・
出力コントロール回路、4・・・RAM、5・・・比較
器、Rgl、Rg2・・・レジスター、PG・・・ポイ
ンター発生器、Rn・・・ROM。
来技術の装置でのデータ構造図、第3図は本発明による
装置の構成ブロック図、第4図は第3図の動作状態流れ
図、 第5図は本発明による音符の長さの符のデータ状態図、 第6図は本発明による装置のデータ構造図である。 1・・・キースキャン回路、2・・・カウンタ3・・・
出力コントロール回路、4・・・RAM、5・・・比較
器、Rgl、Rg2・・・レジスター、PG・・・ポイ
ンター発生器、Rn・・・ROM。
Claims (3)
- (1)鍵盤からのキー情報を読み取って解釈した後、音
律データ(NN)とキーオン/オフ情報 (No)(Nf)を出力するキースキャン回路(1)と
、 上記キースキャン回路(1)からのキーオン/オフ(N
o)(Nf)情報によりシステムクロック(CK)を基
準に入力信号パルスをカウントするカウンター(2)と
、 カウントが終了した上記カウンター(2)の内容をラッ
チするレジスター(Rg1)と、ROM(Rn)に貯蔵
されている音符と休止音符の長さのデータをルーピング
(looping)するポインター発生器(PG)と、 上記ポインター発生器(PG)により読まれる音符と休
止音符の長さのデータを一時貯蔵するレジスター(Rg
2)と、 上記レジスター(Rg2)と(Rg1)にラッチされた
データを比較して一致信号を出力する比較器(5)と、 上記比較器(5)の一致信号によってキースキャン回路
(1)の音律データ(NN)及びレジスター(Rg1)
に貯蔵されたカウンター終了値によるデータをバイト形
態に整形してRAM(4)に貯蔵する出力コントロール
回路(3)を有することを特徴とする鍵盤楽器のミュー
ジックレコーディング装置。 - (2)第1項において、 出力コントロール回路(3)から出力するバイトは音符
(N)/休止音符(R)区分ビート(N/R)と多声合
声ビート(P)及び音符/休止音符データビート(L0
〜L5)でなされたバイトと、連続可否ビート(C)と
音律データ(N0〜N6)でなされたバイトで整形して
出力することを特徴とする鍵盤楽器のミュージックレコ
ーディング装置。 - (3)第1項又は第2項において、 出力コントロール回路(3)はキースキャン回路(1)
から入力されたキーオン/オフ情報(No)(Nf)に
よって音符であるか休止音符であるかを区分してN/R
ビート (N/R)をセットした後、休止音符モード(R)であ
れば時間をカウントして休止音符データを発生し、音符
モード(N)であれば多声合声であるかを判断して多声
合声ビート(P)と共にセッティングすると同時にカウ
ントされたデータと音符の長さのテーブルで設置された
データの一致されたことによる音符データを発生してキ
ースキャン回路(1)からの音律データ(NN)と共に
バイトで整形してラムに貯蔵することを特徴とする鍵盤
楽器のミュージックレコーディング装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR17650/1989 | 1989-11-30 | ||
KR1019890017650A KR0127334B1 (ko) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 건반악기의 뮤직 레코딩 장치 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03269491A true JPH03269491A (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=19292392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2328735A Pending JPH03269491A (ja) | 1989-11-30 | 1990-11-28 | 鍵盤楽器のミュージックレコーディング装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5171928A (ja) |
JP (1) | JPH03269491A (ja) |
KR (1) | KR0127334B1 (ja) |
DE (1) | DE4038318C2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5773741A (en) * | 1996-09-19 | 1998-06-30 | Sunhawk Corporation, Inc. | Method and apparatus for nonsequential storage of and access to digital musical score and performance information |
US7620119B2 (en) * | 2004-06-29 | 2009-11-17 | Intel Corporation | Communications receiver with digital counter |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5796396A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-15 | Nippon Musical Instruments Mfg | Automatic player |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5799695A (en) * | 1980-11-20 | 1982-06-21 | Ricoh Watch | Keyboard input coding device |
US4539882A (en) * | 1981-12-28 | 1985-09-10 | Casio Computer Co., Ltd. | Automatic accompaniment generating apparatus |
JPS5913291A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-24 | カシオ計算機株式会社 | 電子楽器 |
JP2586450B2 (ja) * | 1986-03-25 | 1997-02-26 | ヤマハ株式会社 | 波形記憶再生装置 |
US4987600A (en) * | 1986-06-13 | 1991-01-22 | E-Mu Systems, Inc. | Digital sampling instrument |
JP2546663B2 (ja) * | 1987-02-06 | 1996-10-23 | ヤマハ株式会社 | 自動演奏装置 |
-
1989
- 1989-11-30 KR KR1019890017650A patent/KR0127334B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1990
- 1990-11-20 US US07/615,976 patent/US5171928A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-28 JP JP2328735A patent/JPH03269491A/ja active Pending
- 1990-11-30 DE DE4038318A patent/DE4038318C2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5796396A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-15 | Nippon Musical Instruments Mfg | Automatic player |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910010388A (ko) | 1991-06-29 |
KR0127334B1 (ko) | 1998-10-01 |
DE4038318C2 (de) | 1994-05-26 |
US5171928A (en) | 1992-12-15 |
DE4038318A1 (de) | 1991-06-06 |
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