JPH0326880A - 回転式圧縮機の吸入管接続装置 - Google Patents
回転式圧縮機の吸入管接続装置Info
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- JPH0326880A JPH0326880A JP16172289A JP16172289A JPH0326880A JP H0326880 A JPH0326880 A JP H0326880A JP 16172289 A JP16172289 A JP 16172289A JP 16172289 A JP16172289 A JP 16172289A JP H0326880 A JPH0326880 A JP H0326880A
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- Japan
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- suction pipe
- pipe
- suction
- sleeve pipe
- sleeve
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
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- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ〉産業上の利用分野
本発明は冷蔵庫やショーケース等に使用される冷媒用の
回転式圧縮機の吸入管接続装置に関する. (口〉従来の技術 従来、この種の回転式圧縮機の吸入管接続装置は実開昭
62−180690号公報等に開示されているような構
造がほとんどである.これは、圧縮機のシリンダと吸入
管とを接続するのに、まず、密閉容器の穴部にスリーブ
管を溶接しておく一方、吸入通路が前記スリーブ管と合
致するようシリンダを密閉容器内に溶接する。次に、前
記スリーブ管とシリンダの吸入通路の双方に跨って吸込
管を内挿した後、スリーブ管と吸入通路の間のシール性
を高めるために前記吸込管内へ内挿管を圧入する.そし
て、前記吸込管内の所定の位置まで吸入管を挿入し、こ
の吸入管と吸込管とスリーブ管とをバーナーで加熱しな
から各管の隙間にロー材を流し込み三味一体にロー付け
するというものである. 〈ハ〉発明が解決しようとする課題 しかしながら上記の接続方法によると、吸入管と吸込管
とスリーブ管とはバーナーによって加熱されながらロー
付けされるため、密閉容器やシリンダを含む吸入部全体
が同様に加熱されてしまい、密閉容器やシリンダが熱歪
みを起こし、容器の真円度が狂って圧縮機組立時の最適
クリアランスが変化し組立作業に支障を来したりシリン
ダのタック溶接部が離れて騒音を発生したり、また、シ
リンダボアが変形して圧縮機不良を起こすという問題が
生じ、性能や耐久性に悪影響を及ぼしていた. 尚、これらの問題に対処するため、吸入管と吸込管とス
リーブ管とをロー付けによらず三味一体に加締結合した
後、隙間を接着剤で埋めるという方法もあるが、この場
合には溶接に比べてやはり強度的に弱く耐久性が劣ると
共に、接続に要する時間がかかり、量産に向かないとい
う問題があった. 本発明は斯る点に鑑みなされたもので、吸入部の加熱を
廃止して密閉容器やシリンダボアの変形を防ぎ、組立作
業性や圧縮機の性能を向上すると共に、耐久性、生産性
の良好な回転式圧縮機の吸入管接続装置を提供すること
を目的とする.〈二〉課題を解決するための手段 本発明は、密閉容器の穴に吸入通路が位置するよう該容
器内に固定されたシリンダと、前記容器の穴部に固着さ
れその端部に拡開部を有するスリーブ管と、同じく端部
に拡開部を有し、この拡開部が前記スリーブ管の拡開部
に接するようスリーブ管内及びシリンダの吸入通路内へ
挿入された吸込管と、この吸込管内へ圧入される内挿管
と、端部に前記両拡開部と合致する収縮部と外周面にネ
ジ部を有し外部冷媒回路と連通ずる吸入管とを備え、こ
の吸入管は、前記スリーブ管に外挿され吸入管のネジ部
に螺合するフレアーナットにより、該吸入管の収縮部と
吸込管の拡開部とスリーブ管の拡開部とを重合させつつ
締付固定されることにより圧縮機に接続される構成とし
たものである. (ホ〉作用 本発明の回転式圧縮機の吸入管接続装置は上記・の構成
により、吸入管を接続する際に該吸入管をはじめとする
吸入部を加熱する必要がなくなり、密閉容器やシリンダ
ボアの熱変形を防止することができ、圧縮機組立時の最
適クリアランスを適正に保ち組立作業性を向上すると共
に、圧縮不良をなくして性能を向上できる.また、接続
部の強度も確保できるので耐久性に優れ、しかも、接続
作業が簡単で熟練を必要とせず、作業時間も短縮できる
ため生産性を向上できるものである.(へ)実施例 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する. 1は密閉容器2内にシリンダ3を含む回転圧縮機部4と
これを駆動する電動機部5を収納してなる回転式圧縮機
である.6及び7は前記圧縮機lと図示しない外部冷媒
回路を接続する吸入管と吐出管である.8は吸入管6に
一体形成されたアキュムレー夕である.9は密閉容器2
の側壁に形成された穴である。10はシリンダ3に形成
された吸入通路であり、この通路と前記穴9が合致する
ようシリンダ3番士密閉容器2の内壁にタック溶接され
ている.11は前記密閉容器2の穴9部に溶接されその
先端に拡開部12を有するスリーブ管である.13は同
じく端部に拡開部14を有し、この拡開部14が前記ス
リーブ管11の拡開部12に接するようスリーブ管11
内と吸入通路10内に跨って挿入された吸込管である.
15は前記スリーブ管11と吸入通路10の間のガスリ
ークを防ぐために前記吸込管13内に圧入された内挿管
である.16は前記両拡開部12,14と合致するよう
吸入管6の端部に形成された収縮部である.17は収縮
部16に連続して吸入管6の端部の外周面に形成された
ネジ部である.18は前記スリーブ管11に外挿され拡
開部12を押えつつ吸入管6のネジ部17に螺合するフ
レアーナットである.そして、吸入管6は、該管の収縮
部16と吸込管13の拡開部14とスリーブ管11の拡
開部12とを重合させつつ、スリーブ管11に外挿され
たフレアーナット18を吸入管6のネジ部17に螺合さ
せて締付けることにより、圧縮機1に接続されている. ここで、斯る吸入管接続装置の手順を説明すると、まず
、密閉容器2の穴9部にスリーブ管11を溶接しておく
.このとき、スリーブ管11にはフレアーナット18を
外挿しておく.次に、吸入通路10が前記穴9部と一致
するようにシリンダ3を密閉容器2内にタック溶接によ
り固定する.この状態で、その拡開部14がスリーブ管
11の拡開部12に内接するよう該スリーブ管11内と
吸入通路10内の双方に跨って吸込管13を挿入する。
回転式圧縮機の吸入管接続装置に関する. (口〉従来の技術 従来、この種の回転式圧縮機の吸入管接続装置は実開昭
62−180690号公報等に開示されているような構
造がほとんどである.これは、圧縮機のシリンダと吸入
管とを接続するのに、まず、密閉容器の穴部にスリーブ
管を溶接しておく一方、吸入通路が前記スリーブ管と合
致するようシリンダを密閉容器内に溶接する。次に、前
記スリーブ管とシリンダの吸入通路の双方に跨って吸込
管を内挿した後、スリーブ管と吸入通路の間のシール性
を高めるために前記吸込管内へ内挿管を圧入する.そし
て、前記吸込管内の所定の位置まで吸入管を挿入し、こ
の吸入管と吸込管とスリーブ管とをバーナーで加熱しな
から各管の隙間にロー材を流し込み三味一体にロー付け
するというものである. 〈ハ〉発明が解決しようとする課題 しかしながら上記の接続方法によると、吸入管と吸込管
とスリーブ管とはバーナーによって加熱されながらロー
付けされるため、密閉容器やシリンダを含む吸入部全体
が同様に加熱されてしまい、密閉容器やシリンダが熱歪
みを起こし、容器の真円度が狂って圧縮機組立時の最適
クリアランスが変化し組立作業に支障を来したりシリン
ダのタック溶接部が離れて騒音を発生したり、また、シ
リンダボアが変形して圧縮機不良を起こすという問題が
生じ、性能や耐久性に悪影響を及ぼしていた. 尚、これらの問題に対処するため、吸入管と吸込管とス
リーブ管とをロー付けによらず三味一体に加締結合した
後、隙間を接着剤で埋めるという方法もあるが、この場
合には溶接に比べてやはり強度的に弱く耐久性が劣ると
共に、接続に要する時間がかかり、量産に向かないとい
う問題があった. 本発明は斯る点に鑑みなされたもので、吸入部の加熱を
廃止して密閉容器やシリンダボアの変形を防ぎ、組立作
業性や圧縮機の性能を向上すると共に、耐久性、生産性
の良好な回転式圧縮機の吸入管接続装置を提供すること
を目的とする.〈二〉課題を解決するための手段 本発明は、密閉容器の穴に吸入通路が位置するよう該容
器内に固定されたシリンダと、前記容器の穴部に固着さ
れその端部に拡開部を有するスリーブ管と、同じく端部
に拡開部を有し、この拡開部が前記スリーブ管の拡開部
に接するようスリーブ管内及びシリンダの吸入通路内へ
挿入された吸込管と、この吸込管内へ圧入される内挿管
と、端部に前記両拡開部と合致する収縮部と外周面にネ
ジ部を有し外部冷媒回路と連通ずる吸入管とを備え、こ
の吸入管は、前記スリーブ管に外挿され吸入管のネジ部
に螺合するフレアーナットにより、該吸入管の収縮部と
吸込管の拡開部とスリーブ管の拡開部とを重合させつつ
締付固定されることにより圧縮機に接続される構成とし
たものである. (ホ〉作用 本発明の回転式圧縮機の吸入管接続装置は上記・の構成
により、吸入管を接続する際に該吸入管をはじめとする
吸入部を加熱する必要がなくなり、密閉容器やシリンダ
ボアの熱変形を防止することができ、圧縮機組立時の最
適クリアランスを適正に保ち組立作業性を向上すると共
に、圧縮不良をなくして性能を向上できる.また、接続
部の強度も確保できるので耐久性に優れ、しかも、接続
作業が簡単で熟練を必要とせず、作業時間も短縮できる
ため生産性を向上できるものである.(へ)実施例 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する. 1は密閉容器2内にシリンダ3を含む回転圧縮機部4と
これを駆動する電動機部5を収納してなる回転式圧縮機
である.6及び7は前記圧縮機lと図示しない外部冷媒
回路を接続する吸入管と吐出管である.8は吸入管6に
一体形成されたアキュムレー夕である.9は密閉容器2
の側壁に形成された穴である。10はシリンダ3に形成
された吸入通路であり、この通路と前記穴9が合致する
ようシリンダ3番士密閉容器2の内壁にタック溶接され
ている.11は前記密閉容器2の穴9部に溶接されその
先端に拡開部12を有するスリーブ管である.13は同
じく端部に拡開部14を有し、この拡開部14が前記ス
リーブ管11の拡開部12に接するようスリーブ管11
内と吸入通路10内に跨って挿入された吸込管である.
15は前記スリーブ管11と吸入通路10の間のガスリ
ークを防ぐために前記吸込管13内に圧入された内挿管
である.16は前記両拡開部12,14と合致するよう
吸入管6の端部に形成された収縮部である.17は収縮
部16に連続して吸入管6の端部の外周面に形成された
ネジ部である.18は前記スリーブ管11に外挿され拡
開部12を押えつつ吸入管6のネジ部17に螺合するフ
レアーナットである.そして、吸入管6は、該管の収縮
部16と吸込管13の拡開部14とスリーブ管11の拡
開部12とを重合させつつ、スリーブ管11に外挿され
たフレアーナット18を吸入管6のネジ部17に螺合さ
せて締付けることにより、圧縮機1に接続されている. ここで、斯る吸入管接続装置の手順を説明すると、まず
、密閉容器2の穴9部にスリーブ管11を溶接しておく
.このとき、スリーブ管11にはフレアーナット18を
外挿しておく.次に、吸入通路10が前記穴9部と一致
するようにシリンダ3を密閉容器2内にタック溶接によ
り固定する.この状態で、その拡開部14がスリーブ管
11の拡開部12に内接するよう該スリーブ管11内と
吸入通路10内の双方に跨って吸込管13を挿入する。
次に、この吸込管13内へ内挿管15を圧入してスリー
ブ管11と吸入通路10の間のシール性を高める.そし
て最後に、吸入管6の収縮部16を吸込管13の拡開部
14に当てて、これら収縮部16と拡開部12,14を
重合させつつ、フレアーナット18を吸入管6のネジ部
17に締付けることにより、3つの管6,11.13を
三味一体に接合する. 尚、上記接続装置において、第3図に示すように、吸込
管13の拡開部14の角度を、スリーブ管11の拡開部
12及び吸入管6の収縮部16の角度より大きくしてお
くことにより、これら重合部を押圧したときに図中A及
びB部を特に密着させることができ、溶接後の重合部に
おけるシール性を一層向上させることができる. このように本発明の回転式圧縮機の吸入管接続装置によ
れば、吸入管6はその収縮部16で吸込管13とスリー
ブ管11の双方の拡開部12,14に抵抗溶接されるた
め、吸入管6を接続する際に該吸入管をはじめとする吸
入部を加熱する必要がなくなり、密閉容器2の内径やシ
リンダボア径の熱変形を防止することができ、圧縮機組
立時の最適クリアランスを適正に保ち組立作業性を向上
すると共に、圧縮不良をなくして性能を向上できる.ま
た、密閉容器2とシリンダ3のタック溶接部の外れも防
止でき、圧縮機の騒音を防止できる.また、抵抗溶接に
よって接続部の強度は確保されるので、耐久性は維持で
きる.更に、接続作業はフレアーナット18の締付けだ
けでありロー付けのように熟練度を要しないため、簡単
にしかも短時間で確実に行なえ、生産性を向上できる.
(ト〉発明の効果 以上のように本発明によれば、吸入部の加熱を廃止でき
るため、密閉容器やシリンダボアの変形を防ぐことがで
き、組立作業性や圧縮機の性能を向上して生産性、耐久
性に優れた接続装置を提供できる.
ブ管11と吸入通路10の間のシール性を高める.そし
て最後に、吸入管6の収縮部16を吸込管13の拡開部
14に当てて、これら収縮部16と拡開部12,14を
重合させつつ、フレアーナット18を吸入管6のネジ部
17に締付けることにより、3つの管6,11.13を
三味一体に接合する. 尚、上記接続装置において、第3図に示すように、吸込
管13の拡開部14の角度を、スリーブ管11の拡開部
12及び吸入管6の収縮部16の角度より大きくしてお
くことにより、これら重合部を押圧したときに図中A及
びB部を特に密着させることができ、溶接後の重合部に
おけるシール性を一層向上させることができる. このように本発明の回転式圧縮機の吸入管接続装置によ
れば、吸入管6はその収縮部16で吸込管13とスリー
ブ管11の双方の拡開部12,14に抵抗溶接されるた
め、吸入管6を接続する際に該吸入管をはじめとする吸
入部を加熱する必要がなくなり、密閉容器2の内径やシ
リンダボア径の熱変形を防止することができ、圧縮機組
立時の最適クリアランスを適正に保ち組立作業性を向上
すると共に、圧縮不良をなくして性能を向上できる.ま
た、密閉容器2とシリンダ3のタック溶接部の外れも防
止でき、圧縮機の騒音を防止できる.また、抵抗溶接に
よって接続部の強度は確保されるので、耐久性は維持で
きる.更に、接続作業はフレアーナット18の締付けだ
けでありロー付けのように熟練度を要しないため、簡単
にしかも短時間で確実に行なえ、生産性を向上できる.
(ト〉発明の効果 以上のように本発明によれば、吸入部の加熱を廃止でき
るため、密閉容器やシリンダボアの変形を防ぐことがで
き、組立作業性や圧縮機の性能を向上して生産性、耐久
性に優れた接続装置を提供できる.
第1図は本発明の実施例を示す回転式圧縮機の要部を切
欠した正面図、第2図は吸入管接続装置の断面図、第3
図は第2図の要部拡大断面図である。 2・・・密閉容器、 3・・・シリンダ、 6・・・
吸入管、 9・・・穴、 10・・・吸入通路、
11・・・スノープ管、 12・・・拡開部、
13・・・吸込管、14・・・拡開部、 16・・・
収縮部、 17・・・ネジ部、 18・・・フレアー
ナット.
欠した正面図、第2図は吸入管接続装置の断面図、第3
図は第2図の要部拡大断面図である。 2・・・密閉容器、 3・・・シリンダ、 6・・・
吸入管、 9・・・穴、 10・・・吸入通路、
11・・・スノープ管、 12・・・拡開部、
13・・・吸込管、14・・・拡開部、 16・・・
収縮部、 17・・・ネジ部、 18・・・フレアー
ナット.
Claims (1)
- (1)密閉容器の穴に吸入通路が位置するよう該容器内
に固定されたシリンダと、前記容器の穴部に固着されそ
の端部に拡開部を有するスリーブ管と、同じく端部に拡
開部を有し、この拡開部が前記スリーブ管の拡開部に接
するようスリーブ管内及びシリンダの吸入通路内へ挿入
された吸込管と、この吸込管内へ圧入される内挿管と、
端部に前記両拡開部と合致する収縮部と外周面にネジ部
を有し外部冷媒回路と連通する吸入管とを備え、この吸
入管は、前記スリーブ管に外挿され吸入管のネジ部に螺
合するフレアーナットにより、該吸入管の収縮部と吸込
管の拡開部とスリーブ管の拡開部とを重合させつつ締付
固定されることにより圧縮機に接続されていることを特
徴とする回転式圧縮機の吸入管接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16172289A JPH0326880A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 回転式圧縮機の吸入管接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16172289A JPH0326880A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 回転式圧縮機の吸入管接続装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0326880A true JPH0326880A (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=15740640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16172289A Pending JPH0326880A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 回転式圧縮機の吸入管接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0326880A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005005937A1 (de) * | 2003-07-03 | 2005-01-20 | Robert Bosch Gmbh | Optischer positionssensor |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP16172289A patent/JPH0326880A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005005937A1 (de) * | 2003-07-03 | 2005-01-20 | Robert Bosch Gmbh | Optischer positionssensor |
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