JPH0326813A - オーバヘッドカムシャフトを有する内燃機関のバケットタペット - Google Patents
オーバヘッドカムシャフトを有する内燃機関のバケットタペットInfo
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- JPH0326813A JPH0326813A JP2141742A JP14174290A JPH0326813A JP H0326813 A JPH0326813 A JP H0326813A JP 2141742 A JP2141742 A JP 2141742A JP 14174290 A JP14174290 A JP 14174290A JP H0326813 A JPH0326813 A JP H0326813A
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 13
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 8
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/20—Adjusting or compensating clearance
- F01L1/22—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically
- F01L1/24—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically by fluid means, e.g. hydraulically
- F01L1/245—Hydraulic tappets
- F01L1/25—Hydraulic tappets between cam and valve stem
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/12—Transmitting gear between valve drive and valve
- F01L1/14—Tappets; Push rods
- F01L1/143—Tappets; Push rods for use with overhead camshafts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T74/00—Machine element or mechanism
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、タペットシャンクの端部における内側に向い
たリング状隆起部を有するアルミニ,ウム材料からなる
中空円筒状のタペットシャンクと,その外側において隆
起部に支持された鋼または硬金属材料からなる底板と、
タペットシャンクの内側において遊び間隙調整要素を収
容するために同軸に設けられ半径方向のリブによってシ
ャンク壁に支持された案内ブシュとからなる、オーバヘ
ッド力ムシャフトを有する内燃機関のバケツ1・タベッ
トに関する。
たリング状隆起部を有するアルミニ,ウム材料からなる
中空円筒状のタペットシャンクと,その外側において隆
起部に支持された鋼または硬金属材料からなる底板と、
タペットシャンクの内側において遊び間隙調整要素を収
容するために同軸に設けられ半径方向のリブによってシ
ャンク壁に支持された案内ブシュとからなる、オーバヘ
ッド力ムシャフトを有する内燃機関のバケツ1・タベッ
トに関する。
[従米の技術〕
上述の形式のバケットタペットは、ヨーロッパ特許第0
030780号公報から知られている.アルミニウム材
料からつくられたタペットシャンクが一方の端部に掘り
下げ部を有し、その中に硬金属からなる底板がはめ込ま
れ、タペットシャンクの周囲のカラーを押込むことによ
って保持される.しかしながら,底板とタペットシャン
クとの間のプレス結合は、寿命が充分でない。そのほか
の欠点は、アルミニウムからなる案内ブシュと、鋼材料
からなる遊び間隙調整要素とが、異なる材料の対をなし
ていろここである。この異なる材料対によって、2つの
要素の間の機能に起因して生じる環状間隙が、内燃機関
の運転温度の増加にともなって増加する。その結果、内
燃機関が運転によって加熱された場合、比較的に多くの
油もれ量が環状間隙を通して外部に洩れ、内燃機関の必
要な油の量が増加するようになる。
030780号公報から知られている.アルミニウム材
料からつくられたタペットシャンクが一方の端部に掘り
下げ部を有し、その中に硬金属からなる底板がはめ込ま
れ、タペットシャンクの周囲のカラーを押込むことによ
って保持される.しかしながら,底板とタペットシャン
クとの間のプレス結合は、寿命が充分でない。そのほか
の欠点は、アルミニウムからなる案内ブシュと、鋼材料
からなる遊び間隙調整要素とが、異なる材料の対をなし
ていろここである。この異なる材料対によって、2つの
要素の間の機能に起因して生じる環状間隙が、内燃機関
の運転温度の増加にともなって増加する。その結果、内
燃機関が運転によって加熱された場合、比較的に多くの
油もれ量が環状間隙を通して外部に洩れ、内燃機関の必
要な油の量が増加するようになる。
[発明が解決しようとする課題]
したがって、本発明の基本的な目的は、底板とタペット
シャンクとの間に寿命の長い結合が得られるように、上
位概念に記載のバケットタペットを構成することである
。
シャンクとの間に寿命の長い結合が得られるように、上
位概念に記載のバケットタペットを構成することである
。
[課題を解決するための手段]
この目的は、本発明によれば、特許請求の範囲第1項の
特徴部分に記載の構成によって達成される。
特徴部分に記載の構成によって達成される。
本発明による対策によれば、たとえばレーザ光線溶接ま
たは鑞付けなどの永続的な結合によって、底板をタペッ
トシャンクと結合することができる。特許請求の範囲第
2項の特徴に示すように、支持要素をフランジブシュと
して形成することによって、鋼材料から作られた支持要
素を、アルミニウム材料からなるタペットシャンクに固
定して係合することができる。同時に、遊び間隙調整要
素を収容し案内するためのブシュ部分を使用することが
でき、したがって、これがアルミニウムからなる案内ブ
シュの代りになる。このことは、ブシュ部分およびその
中に案内された遊び間隙調整要素が同じ材料からなり、
したがって内燃機関の運転温度と無関係に2つの要素の
間を狭いリング間隙にすることができる利点を有してい
る.狭い間隙によって、外部に洩れる油もれ量を少なく
することができ、その結果、エンジンの油の必要量が減
少する。
たは鑞付けなどの永続的な結合によって、底板をタペッ
トシャンクと結合することができる。特許請求の範囲第
2項の特徴に示すように、支持要素をフランジブシュと
して形成することによって、鋼材料から作られた支持要
素を、アルミニウム材料からなるタペットシャンクに固
定して係合することができる。同時に、遊び間隙調整要
素を収容し案内するためのブシュ部分を使用することが
でき、したがって、これがアルミニウムからなる案内ブ
シュの代りになる。このことは、ブシュ部分およびその
中に案内された遊び間隙調整要素が同じ材料からなり、
したがって内燃機関の運転温度と無関係に2つの要素の
間を狭いリング間隙にすることができる利点を有してい
る.狭い間隙によって、外部に洩れる油もれ量を少なく
することができ、その結果、エンジンの油の必要量が減
少する。
特許請求の範囲第3項の特徴によって、底板がタペット
シャンクに特にしつかり支えられる。
シャンクに特にしつかり支えられる。
特許請求の範囲第4項の特徴部分に示す本発明の実施態
様において、シャンク壁に対する半径方向のブシュ部分
の比較的に堅固な支持が得られる。
様において、シャンク壁に対する半径方向のブシュ部分
の比較的に堅固な支持が得られる。
特許請求の範囲第5項に示すように、ブシュ部分をリン
グ状に拡張することによって、遊び間隙調整要素の前に
ある油貯蔵室が効果的に形成され、これによって全体の
エンジン運転時における遊び間隙調整要素への永続的な
油の供給が保証される。
グ状に拡張することによって、遊び間隙調整要素の前に
ある油貯蔵室が効果的に形成され、これによって全体の
エンジン運転時における遊び間隙調整要素への永続的な
油の供給が保証される。
[実施例]
次に、ただ1つの図によって本発明の実施例を一層詳細
に説明する。
に説明する。
参照符号1によって示されているオーバヘッド力ムシャ
フトを有する内燃機関用のバケットタペットは、アルミ
ニム材料の中空シリンダ状タペットシャンクからなって
いる。タペットシャンク2は、一方の端部に、シャンク
壁3から内側に突出したリング状の隆起部4を有し、こ
の隆起部4は、シャンク壁3と共に外側の方へ底板6を
支持する平らな支持面5を形成している。底板6は鋼ま
たは硬金属材料からなり、その上を、この図には示され
ていないカムシャフトの制御カムが転勤する。底板6を
タペットシャンク2と結合するため、鋼材料からなる支
持要素7がタペットシャ2 ンク呑内に鋳込まれている.その場合,底板6を支持要
素7と永続的に結合するため、例えば鑞付けされるか、
またはレーザ光線によって溶接される。図示のように、
支持要素はフランジブシュ7として形成され、これは、
隆起部4内に鋳込まれたフランジリング8と、これから
士縦中心軸線9と同軸に開放されたタペット側の方向に
延びるブシュ部分10とを有している。その場合、フラ
ンジリング8を隆起部4内に安定して固定するため、フ
ランジリング8はフック状の形状をなしている.その場
合、ブシュ部分10に対して外側へ直角に延びるフラン
ジリング8のフランジ部分は、平らな支え面11として
形成されている。さらに、フランジブシュ7は、フラン
ジリング8の支え面11が支持面5と同一面になるよう
に、タペットシャンク2内に鋳込まれている。したがっ
て、支え面11は支持面5の構成要素である。このこと
は、大きな面部分を有する底板6が、比較的に硬いフラ
ンジブシュ7の上にあり、支持面5に外部から触れるこ
とができるため、利点である. ブシュ部分10は遊び間隙調整要素12を案内するのに
使用され、この遊び間隙調整要素12は、底板6の内側
に接し、ピストン14の押圧面13によって、ガス交換
弁(図示せず)の軸に圧力を作用している。遊び間隙調
整要素l3は、ブシュ部分10と同様に鋼材料からなる
ため、ピストンl4を比較的に少ない遊び間隙でブシュ
部分10に入れることができ、したがって遊び間隙調整
要素l3からの油もれ損失量が全体的に減少する。さら
に、シャンク壁3に鋳込まれブシュ部分10にいたるま
で半径方向内側へ延びるリブl5によって、ブシュ部分
10が半径方向に保護される。ブシュ部分10は、遊び
間隙調整要素l3と共に油室l7を形成する拡張部l6
を、フランジリング8への移行部に備えており、油室1
7は、穴18によって内燃機関の潤滑油回路に接続され
ている。
フトを有する内燃機関用のバケットタペットは、アルミ
ニム材料の中空シリンダ状タペットシャンクからなって
いる。タペットシャンク2は、一方の端部に、シャンク
壁3から内側に突出したリング状の隆起部4を有し、こ
の隆起部4は、シャンク壁3と共に外側の方へ底板6を
支持する平らな支持面5を形成している。底板6は鋼ま
たは硬金属材料からなり、その上を、この図には示され
ていないカムシャフトの制御カムが転勤する。底板6を
タペットシャンク2と結合するため、鋼材料からなる支
持要素7がタペットシャ2 ンク呑内に鋳込まれている.その場合,底板6を支持要
素7と永続的に結合するため、例えば鑞付けされるか、
またはレーザ光線によって溶接される。図示のように、
支持要素はフランジブシュ7として形成され、これは、
隆起部4内に鋳込まれたフランジリング8と、これから
士縦中心軸線9と同軸に開放されたタペット側の方向に
延びるブシュ部分10とを有している。その場合、フラ
ンジリング8を隆起部4内に安定して固定するため、フ
ランジリング8はフック状の形状をなしている.その場
合、ブシュ部分10に対して外側へ直角に延びるフラン
ジリング8のフランジ部分は、平らな支え面11として
形成されている。さらに、フランジブシュ7は、フラン
ジリング8の支え面11が支持面5と同一面になるよう
に、タペットシャンク2内に鋳込まれている。したがっ
て、支え面11は支持面5の構成要素である。このこと
は、大きな面部分を有する底板6が、比較的に硬いフラ
ンジブシュ7の上にあり、支持面5に外部から触れるこ
とができるため、利点である. ブシュ部分10は遊び間隙調整要素12を案内するのに
使用され、この遊び間隙調整要素12は、底板6の内側
に接し、ピストン14の押圧面13によって、ガス交換
弁(図示せず)の軸に圧力を作用している。遊び間隙調
整要素l3は、ブシュ部分10と同様に鋼材料からなる
ため、ピストンl4を比較的に少ない遊び間隙でブシュ
部分10に入れることができ、したがって遊び間隙調整
要素l3からの油もれ損失量が全体的に減少する。さら
に、シャンク壁3に鋳込まれブシュ部分10にいたるま
で半径方向内側へ延びるリブl5によって、ブシュ部分
10が半径方向に保護される。ブシュ部分10は、遊び
間隙調整要素l3と共に油室l7を形成する拡張部l6
を、フランジリング8への移行部に備えており、油室1
7は、穴18によって内燃機関の潤滑油回路に接続され
ている。
図は本発明の一実施例を示す断面図である。
2・・・タペットシャンク、4・・・隆起部,5・・・
タペットシャンクの端面(支持面)、6・・・底板、7
・・・支え要素(フランジブシュ)、8・・・フランジ
リング、10・・・ブシュ部分、11・・・支え面、1
2・・・遊び間隙調整要素、l5・・・リブ、16・・
・拡張部、 17・・・油貯蔵室(油室)、18・・・穴。
タペットシャンクの端面(支持面)、6・・・底板、7
・・・支え要素(フランジブシュ)、8・・・フランジ
リング、10・・・ブシュ部分、11・・・支え面、1
2・・・遊び間隙調整要素、l5・・・リブ、16・・
・拡張部、 17・・・油貯蔵室(油室)、18・・・穴。
Claims (5)
- (1)タペットシャンクの端部における内側に向いたリ
ング状隆起部を有するアルミニウム材料からなる中空円
筒状のタペットシャンクと、その外側において隆起部に
支持された鋼または硬金属材料からなる底板と、タペッ
トシャンクの内側において遊び間隙調整要素を収容する
ために同軸に設けられ半径方向のリブによってシャンク
壁に支持された案内ブシュとからなる、オーバヘッドカ
ムシャフトを有する内燃機関のバケットタペットにおい
て、 鋼材料からなる支持要素(フランジブシュ7)がタペッ
トシャンク(2)に鋳込まれ、該支持要素(7)に底板
(6)が鑞付けまたは溶接などによって固定されること
を特徴とする、オーバヘッドカムシャフトを有する内燃
機関のバケットタペット。 - (2)支持要素が、タペットシャンク(2)に同軸に設
けられたフランジブシュ(7)として形成され、その一
方の端部において直角に外側へ曲げられたフランジリン
グ(8)が隆起部(4)内に鋳込まれており、そのブシ
ュ部分(10)が遊び間隙調整要素(12)用の案内ブ
シュを形成することを特徴とする、請求項1記載のバケ
ットタペット。 - (3)支え面(11)およびタペットシャンク(2)の
端面(5)が同一の面になるように、平らな支え面(1
1)を備えたフランジリング(8)が隆起部(4)に鋳
込まれることを特徴とする、請求項1または2記載のバ
ケットタペット。 - (4)ブシュ部分(10)が外側においてリブ(15)
に当接するか、またはリブ(15)と共に鋳造されるこ
とを特徴とする、請求項1ないし3のいずれかに記載の
バケットタペット。 - (5)ブシュ部分(10)がフランジリング(8)への
移行部に油貯蔵室(17)を区画するリング状拡張部(
16)を有し、油貯蔵室(17)が内燃機関の潤滑油回
路に穴(18)を介して接続されることを特徴とする、
請求項1ないし4のいずれかに記載のバケットタペット
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3919777.8 | 1989-06-16 | ||
DE3919777A DE3919777C1 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0326813A true JPH0326813A (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=6382921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2141742A Pending JPH0326813A (ja) | 1989-06-16 | 1990-06-01 | オーバヘッドカムシャフトを有する内燃機関のバケットタペット |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5081976A (ja) |
JP (1) | JPH0326813A (ja) |
DE (1) | DE3919777C1 (ja) |
FR (1) | FR2648513A1 (ja) |
GB (1) | GB2232737B (ja) |
IT (1) | IT1242113B (ja) |
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IT1251311B (it) * | 1991-09-12 | 1995-05-08 | Eaton Engine Lifters Spa | Corpo di punteria idraulica ad attacco diretto con serbatoio ridotto per olio |
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- 1989-06-16 DE DE3919777A patent/DE3919777C1/de not_active Revoked
-
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- 1990-06-01 JP JP2141742A patent/JPH0326813A/ja active Pending
- 1990-06-08 IT IT48046A patent/IT1242113B/it active IP Right Grant
- 1990-06-11 GB GB9012935A patent/GB2232737B/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-14 FR FR9007415A patent/FR2648513A1/fr not_active Withdrawn
- 1990-06-18 US US07/539,210 patent/US5081976A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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