JPS60209611A - 弁タペツトのための外側のガイド部材 - Google Patents
弁タペツトのための外側のガイド部材Info
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- JPS60209611A JPS60209611A JP60049500A JP4950085A JPS60209611A JP S60209611 A JPS60209611 A JP S60209611A JP 60049500 A JP60049500 A JP 60049500A JP 4950085 A JP4950085 A JP 4950085A JP S60209611 A JPS60209611 A JP S60209611A
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- Japan
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- guide
- reinforcing member
- reinforcing
- sleeve
- guide member
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/20—Adjusting or compensating clearance
- F01L1/22—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically
- F01L1/24—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically by fluid means, e.g. hydraulically
- F01L1/245—Hydraulic tappets
- F01L1/25—Hydraulic tappets between cam and valve stem
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は内燃機関のだめの、特に液圧的な遊び補償部材
を受容する自動的な弁タベントのための外側のガイド部
材であって、このガイド部材がカム軸のカムと弁シヤフ
トとの間に直接的に配置されておシ、このガイド部材が
カムと協働する耐摩耗性材料から成る底部と、この底部
によって片側で閉鎖され、かつ、シリンダヘッドのガイ
ド孔内で摺動する、射出成形可能な重合材料から成る円
筒状の軸部と、この軸部の内部に配置され、かつ、この
軸部に対して同軸的な、遊び補償部材のための受容部と
から成っている形式のものに関する。
を受容する自動的な弁タベントのための外側のガイド部
材であって、このガイド部材がカム軸のカムと弁シヤフ
トとの間に直接的に配置されておシ、このガイド部材が
カムと協働する耐摩耗性材料から成る底部と、この底部
によって片側で閉鎖され、かつ、シリンダヘッドのガイ
ド孔内で摺動する、射出成形可能な重合材料から成る円
筒状の軸部と、この軸部の内部に配置され、かつ、この
軸部に対して同軸的な、遊び補償部材のための受容部と
から成っている形式のものに関する。
従来の技術
このようなガイド部材は軽金属から成るものについては
ヨーロノ、Ｒ特許出願公開第００３０７８０号明細書に
よって公知である。
ヨーロノ、Ｒ特許出願公開第００３０７８０号明細書に
よって公知である。
シリンダヘッドのガイド孔におけるガイド部材の、実際
の要求に応じた摩滅及び摺動特性を保証するためには公
知のガイド部材においてはガイド部材の外周面に耐摩耗
性の層が設けられている。
の要求に応じた摩滅及び摺動特性を保証するためには公
知のガイド部材においてはガイド部材の外周面に耐摩耗
性の層が設けられている。
取付けの際に付加的な作業段階と費用を必要とするこの
ような層はガイド部材が重合材料から成る場合には省く
ことができる。というのはこのような材料は金属材料と
協働する場合には必らず、申し分のない摩耗特性と摺動
特性を有するからである。
ような層はガイド部材が重合材料から成る場合には省く
ことができる。というのはこのような材料は金属材料と
協働する場合には必らず、申し分のない摩耗特性と摺動
特性を有するからである。
しかしながら公知のガイド部材を軽金属の代わりに重合
材料独ら製作することは容易ではない。つまシ一方では
底部を縁曲げによって軸部に充分に確実に固定すること
が公知のガイド部材とは異なって不可能であυ、他方で
は公知のガイド部材において弁の作動に必要とされる力
全部が軸部の、遊び補償部材が接触する底部状の部分に
伝達されるということが重合材料を製作上の理由から排
除する原因となっている。
材料独ら製作することは容易ではない。つまシ一方では
底部を縁曲げによって軸部に充分に確実に固定すること
が公知のガイド部材とは異なって不可能であυ、他方で
は公知のガイド部材において弁の作動に必要とされる力
全部が軸部の、遊び補償部材が接触する底部状の部分に
伝達されるということが重合材料を製作上の理由から排
除する原因となっている。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は軸部における底部の確実な固定が与えら
れ、かつ、重合材料の過負荷が排除されるような、重合
材料から成る上述した形式のガイド部材を提供すること
にある。
れ、かつ、重合材料の過負荷が排除されるような、重合
材料から成る上述した形式のガイド部材を提供すること
にある。
問題点を解決するための手段
この課題は本発明によれば薄壁の、特に薄板から絞シ加
工された、一体のものから成る補強部材が設けられてお
シ、こ◇補強部材が一方では底部に、他方では軸部に例
えば埋込みによシ確実係合によって結合されていること
によって解決された。
工された、一体のものから成る補強部材が設けられてお
シ、こ◇補強部材が一方では底部に、他方では軸部に例
えば埋込みによシ確実係合によって結合されていること
によって解決された。
このような構成によっては一方では底部を軸部に確実に
固定するための前提が与えられ、他方ではこの外側のガ
イド部材の本発明による構成に基づいて遊び補償部材を
底部の、カムから遠い方の側に直接的に接触させること
ができる。
固定するための前提が与えられ、他方ではこの外側のガ
イド部材の本発明による構成に基づいて遊び補償部材を
底部の、カムから遠い方の側に直接的に接触させること
ができる。
本発明の有利な１実施態様によれば補強部材がスリーブ
部分を有しており、このスリーブ部分がその外周面で軸
部に、かつ、その一方の端部で底部に結合されている。
部分を有しており、このスリーブ部分がその外周面で軸
部に、かつ、その一方の端部で底部に結合されている。
このガイド部材の組立てを助け、かつ、底部と補強部材
との結合部を底部とカムとの間の摩擦に基づいてタペッ
ト縦軸線に対して直角に作用する力から負荷軽減するた
めに本発明の実施態様によれば補強部材に底部のだめの
センタリング部材が設けられておシ、このセンタリング
部材が補強部材のスリーブ状の端部によって形成されて
おり、この端部の孔内に底部が配置されている。
との結合部を底部とカムとの間の摩擦に基づいてタペッ
ト縦軸線に対して直角に作用する力から負荷軽減するた
めに本発明の実施態様によれば補強部材に底部のだめの
センタリング部材が設けられておシ、このセンタリング
部材が補強部材のスリーブ状の端部によって形成されて
おり、この端部の孔内に底部が配置されている。
底部と補強部材との結合部を運転中タペツトの縦方向に
作用する力から負荷軽減するためには本発明の有利な実
施態様において、補強部材が底部の、カムから遠い方の
面のための支持部材を有しており、この支持部材が半径
方向に向けられた環状のフランジによって形成されてお
シ、このフランジが補強部材のスリーブ部分を端部に結
合しており、この端部の外径が軸部の外径に相応するか
又はこれよりも小さいように、スリーブ部分の外径よシ
も拡大されている。この支持部材は本発明の別の１実施
態様によればスリーブ部分の、端部への移行部に設けら
れた内側に向けられた折返し部によって形成されていて
もよい。
作用する力から負荷軽減するためには本発明の有利な実
施態様において、補強部材が底部の、カムから遠い方の
面のための支持部材を有しており、この支持部材が半径
方向に向けられた環状のフランジによって形成されてお
シ、このフランジが補強部材のスリーブ部分を端部に結
合しており、この端部の外径が軸部の外径に相応するか
又はこれよりも小さいように、スリーブ部分の外径よシ
も拡大されている。この支持部材は本発明の別の１実施
態様によればスリーブ部分の、端部への移行部に設けら
れた内側に向けられた折返し部によって形成されていて
もよい。
この底部は接合、例えばろう接又は溶接によって補強部
材に固定されているか又はこの底部七益生屋春ＩＦ Ｔ
−リイ鋪飴蔗甜ｆ因宇貞り、てＡイ、かつ、底部とこの
補強部材との間にシール部材が設けられている。
材に固定されているか又はこの底部七益生屋春ＩＦ Ｔ
−リイ鋪飴蔗甜ｆ因宇貞り、てＡイ、かつ、底部とこの
補強部材との間にシール部材が設けられている。
この遊び補償部材のための受容部が補強部材に形成され
ていると、ガイド部材における遊び補償部材の特に簡単
、かつ、製作特性の点で申し分のない固定が保証されて
いる。この受容部は補強部材のスリーブ部分の、底部か
ら遠い方の端部に形成された内側に向けられたフラン−
）によって形成されておυ、このフランジはその孔で円
筒部分に延びている。このフランジは円錐状にテーパを
成して構成されておシ、このフランジのテーパと円筒部
分は底部に向けられている。
ていると、ガイド部材における遊び補償部材の特に簡単
、かつ、製作特性の点で申し分のない固定が保証されて
いる。この受容部は補強部材のスリーブ部分の、底部か
ら遠い方の端部に形成された内側に向けられたフラン−
）によって形成されておυ、このフランジはその孔で円
筒部分に延びている。このフランジは円錐状にテーパを
成して構成されておシ、このフランジのテーパと円筒部
分は底部に向けられている。
この補強部材は軸部に結合された範囲で、と第１実施例
第１図には符号１で示された弁タペツトが示されておシ
、この弁タペツトはシリンダヘンド３のガイド孔２内で
縦方向で可動に支承されていて、かつ、カム４と弁シヤ
フト５との間に直接的に配置されている。
、この弁タペツトはシリンダヘンド３のガイド孔２内で
縦方向で可動に支承されていて、かつ、カム４と弁シヤ
フト５との間に直接的に配置されている。
このタペツトは外側のガイド部材６とこのガイド部材内
に同軸的に配置された液圧式の遊び補償部材７とを有し
ている。この外側のガイド部材はカム４と協働する底部
８を有しており、この底部８にはカム４と反対の側で遊
び補償部材７が直接的に接触している。
に同軸的に配置された液圧式の遊び補償部材７とを有し
ている。この外側のガイド部材はカム４と協働する底部
８を有しており、この底部８にはカム４と反対の側で遊
び補償部材７が直接的に接触している。
第２図から明らかなように、外側のガイド部材６はさら
に片側が底部によって閉鎖された、重合材料から成る軸
部９と薄壁の、一体のものから成る補強部材１０とを有
している。
に片側が底部によって閉鎖された、重合材料から成る軸
部９と薄壁の、一体のものから成る補強部材１０とを有
している。
この補強部材ｌＯはスリーブ部分１１を有しておシ、こ
のスリーブ部分１１は外周面１２で軸部９に確実係合に
よって結合されている。
のスリーブ部分１１は外周面１２で軸部９に確実係合に
よって結合されている。
補強部材１０のスリーブ部分１１にはスリーブ状の端部
１３が続いており、この端部゛″１３の直径は軸部９の
直径に相応するように、スリーブ部分１１の直径に較べ
て拡大されている。端部１３はスリーブ部分１１Ｋｉ状
のフランジ１４によって結合されている。このフランジ
１４には底部８が載着しておシ、この底部８は端部１３
の孔１５内でセンタリングされ、かつ、全周に亘る溶接
によってこれに液密に固定されている。
１３が続いており、この端部゛″１３の直径は軸部９の
直径に相応するように、スリーブ部分１１の直径に較べ
て拡大されている。端部１３はスリーブ部分１１Ｋｉ状
のフランジ１４によって結合されている。このフランジ
１４には底部８が載着しておシ、この底部８は端部１３
の孔１５内でセンタリングされ、かつ、全周に亘る溶接
によってこれに液密に固定されている。
スリーブ部分１１の、底部８から遠い方の端部には内側
に向けられた円錐状のフランジ１６が続いている。この
フラン）１６は遊び補償部材を受容するために円筒部分
１７に延びている。
に向けられた円錐状のフランジ１６が続いている。この
フラン）１６は遊び補償部材を受容するために円筒部分
１７に延びている。
円錐状のフランジ１６のチー・ξと円筒部分１７とは底
部８に向けられている。
部８に向けられている。
軸部９と、補強部材１ｏのスリーブ部分１１との確実係
合による結合はスリーブ部分１１が一方では環状のフラ
ン−）１４への接続部で、続く範囲１９よりも僅かな直
径を有する範囲１８を成すように内側に引込捷れており
、他方では内側に向けられた凹所２０を有していること
によって得られる。このような手段によっては一方では
軸方向の移動に対する安全性が、他方では軸部９と補強
部材１０との相対回動防止が与えられている。
合による結合はスリーブ部分１１が一方では環状のフラ
ン−）１４への接続部で、続く範囲１９よりも僅かな直
径を有する範囲１８を成すように内側に引込捷れており
、他方では内側に向けられた凹所２０を有していること
によって得られる。このような手段によっては一方では
軸方向の移動に対する安全性が、他方では軸部９と補強
部材１０との相対回動防止が与えられている。
第２実施例
第３図にはガイド部材２１が示されている。
このガイド部材２１は第２図に示されたガイド部材とは
、補強部材２２が端部２４へのスリーブ部分２３の移行
部に、内側に向けられた環状の折返し部２５を有してお
り、この折返し部２５に底部２６が載着しているという
点で異なっている。
、補強部材２２が端部２４へのスリーブ部分２３の移行
部に、内側に向けられた環状の折返し部２５を有してお
り、この折返し部２５に底部２６が載着しているという
点で異なっている。
この底部２６は端部２４の孔２７内に、この端部２４の
自由端部にその外周に亘って分配された多数の舌片２８
が設けられており、この舌片２８が底部２６に対応して
設けられた切欠き２９内に曲げられていることによって
固定されている。この底部２６はその下面に面取り部３
０を有している。この面取り部３０には補強部材２２と
底部２６との間に配置された０−リング３１が接触して
いる。このＱ −ＩＪング３１によっては補強部材２２
における底部２６の確実イ系合によＡ俣椿井北に補強喜
に廿左の湊密り枯仝も保証されている。
自由端部にその外周に亘って分配された多数の舌片２８
が設けられており、この舌片２８が底部２６に対応して
設けられた切欠き２９内に曲げられていることによって
固定されている。この底部２６はその下面に面取り部３
０を有している。この面取り部３０には補強部材２２と
底部２６との間に配置された０−リング３１が接触して
いる。このＱ −ＩＪング３１によっては補強部材２２
における底部２６の確実イ系合によＡ俣椿井北に補強喜
に廿左の湊密り枯仝も保証されている。
第１実施例
第３図に示された外側のガイド部材２１においては軸部
３２と補強部材２２のスリーブ部分２３との確実係合に
よる結合は両部材間の軸方向の移動を阻止するためにス
リーブ部分２３が続く範囲３４よりも僅か外直径を有す
る範囲３このガイド部材は上述したガイド部材とは軸部
３６が２つの別個に製作された部分３７ 、３８から成
っておシ、これらが接合、例えば超音波溶接によって結
合されているという点で異なっている。
３２と補強部材２２のスリーブ部分２３との確実係合に
よる結合は両部材間の軸方向の移動を阻止するためにス
リーブ部分２３が続く範囲３４よりも僅か外直径を有す
る範囲３このガイド部材は上述したガイド部材とは軸部
３６が２つの別個に製作された部分３７ 、３８から成
っておシ、これらが接合、例えば超音波溶接によって結
合されているという点で異なっている。
部分３７には内側に向けられた円錐状のフランジ３９が
形成されており、このフラン−）３９が遊び補償部材を
受容するためにその孔のところで円筒部分４０に延びて
いる一方、部分３８は埋込みによシ確実係合によって薄
壁の補強部材４１に結合されている。この補強部材４１
はそれ自体溶接によって液密に底部４２に固定されてい
る。
形成されており、このフラン−）３９が遊び補償部材を
受容するためにその孔のところで円筒部分４０に延びて
いる一方、部分３８は埋込みによシ確実係合によって薄
壁の補強部材４１に結合されている。この補強部材４１
はそれ自体溶接によって液密に底部４２に固定されてい
る。
補強部材４１はスリーブ部分４３と、半径方向で見て外
側に向けられたフランジ４４とから成っておシ、このフ
ランジ４４に底部４２が載着している。補強部材４１と
軸部３６の部分３８との確実係合による軸方向の結合は
スリーブ部分４３が比較的に大きい直径を有する範囲４
５と、比較的に小さい直径を有する範囲４６とを有して
いることによって保証されている。回動防止としては補
強部材４１が内側に向けられた凹所４７を有している。
側に向けられたフランジ４４とから成っておシ、このフ
ランジ４４に底部４２が載着している。補強部材４１と
軸部３６の部分３８との確実係合による軸方向の結合は
スリーブ部分４３が比較的に大きい直径を有する範囲４
５と、比較的に小さい直径を有する範囲４６とを有して
いることによって保証されている。回動防止としては補
強部材４１が内側に向けられた凹所４７を有している。
外側のガイド部材３５の上述したような構成によっては
底部４２が軸部３６とほぼ同じ外径を有することができ
る。また、円錐状のフランジ３９と遊び補償部材のだめ
の受容部である円筒部分４０とを軸部３６の構成部材と
し、かつ、ひいては重合材料から製作することによって
は外側のガイド部材３５の質量をさらに減少させること
ができる。
底部４２が軸部３６とほぼ同じ外径を有することができ
る。また、円錐状のフランジ３９と遊び補償部材のだめ
の受容部である円筒部分４０とを軸部３６の構成部材と
し、かつ、ひいては重合材料から製作することによって
は外側のガイド部材３５の質量をさらに減少させること
ができる。
第１図は本発明による外側のガイド部材を備えたタペッ
トを内燃機関のシリンダヘッド内に組込まれた状態で示
す図、第２図はこの外側のガイド部材の縦断面図、第３
図は本発明の第２実施例によるガイド部材の縦断面図、
第４図は本発明の第３実施例によるガイド部材の縦断面
図である。 １・・・弁夕被ント、２・・ガイド孔、３・・・シリン
ダヘンド、Φパ・カム、５・・・弁シヤフト、６・・・
ガイド部材、７・・遊び補償部材、８・・・底部、９・
・・軸部、１０・・補強部材、１１・・・スリーブ部分
、１２・・・外周面、１３・・・端部、■４・・・フラ
ンジ、１５・・孔、１６・・・フランジ、１７・・・円
筒部分、１８．１９・・・範囲、２０・・・凹所、２１
・・・ガイド部材、２２・・・補強部材、２３・・スリ
ーブ部分、２４・・・端部、２５・・・折返し部、２６
・・・底部、２７・・・孔、２８・・舌片、２９・・・
切欠き、３０・・・面取シ部、３１・・・Ｑ−ＩＪング
、３２・・・軸部、３３．３４・・・範囲、３５・・・
ガイド部材、３６・・・軸部、３７．３８・・・部分、
３９・・・フランジ、４０・・・円筒部分、４１・・・
補強部材、４２・・・底部β、４３・・・スリーブ部分
、４４・・・フランジ、４５．４６・・・範囲、４７・
・・凹所。 ’１ ｒｌＦ Ｍ
トを内燃機関のシリンダヘッド内に組込まれた状態で示
す図、第２図はこの外側のガイド部材の縦断面図、第３
図は本発明の第２実施例によるガイド部材の縦断面図、
第４図は本発明の第３実施例によるガイド部材の縦断面
図である。 １・・・弁夕被ント、２・・ガイド孔、３・・・シリン
ダヘンド、Φパ・カム、５・・・弁シヤフト、６・・・
ガイド部材、７・・遊び補償部材、８・・・底部、９・
・・軸部、１０・・補強部材、１１・・・スリーブ部分
、１２・・・外周面、１３・・・端部、■４・・・フラ
ンジ、１５・・孔、１６・・・フランジ、１７・・・円
筒部分、１８．１９・・・範囲、２０・・・凹所、２１
・・・ガイド部材、２２・・・補強部材、２３・・スリ
ーブ部分、２４・・・端部、２５・・・折返し部、２６
・・・底部、２７・・・孔、２８・・舌片、２９・・・
切欠き、３０・・・面取シ部、３１・・・Ｑ−ＩＪング
、３２・・・軸部、３３．３４・・・範囲、３５・・・
ガイド部材、３６・・・軸部、３７．３８・・・部分、
３９・・・フランジ、４０・・・円筒部分、４１・・・
補強部材、４２・・・底部β、４３・・・スリーブ部分
、４４・・・フランジ、４５．４６・・・範囲、４７・
・・凹所。 ’１ ｒｌＦ Ｍ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 内燃機関のだめの、特に液圧的な遊び補償部材を
受容する自動的な弁タペットのだめの外側のガイド部材
であって、このガイド部材がカム軸のカムと弁シヤフト
との間に直接的に配置されており、このガイド部材がカ
ムと協働する耐摩耗性材料から成る底部と、この底部に
よって片側で閉鎖され、かつ、シリンダヘッドのガイド
孔内で摺動する、射出成形可能な重合材料から成る円筒
状の軸部と、この軸部の内部に配置され、かつ、この軸
部に対して同軸的な、遊び補償部材のための受容部とか
ら成っている形式のものにおいて、薄壁の、特に薄板か
ら絞り加工された、一体のものから成る補強部材（１０
，２２，４１）が設けられており、この補強部材が一方
では容部（８，２Ｐ、４−２）に固宙克れておシ、他方
では軸部（９−，３２，３６）に確実係合によって結合
されていることを特徴とする、内燃機関のための゛、特
に液圧的な遊び補償部材を受容する自動的な弁タペット
のための外側のガイド部材。 ２、前記補強部材（１０，２２）がスリーブ部分（１１
，２３）を有しておシ、このスリーブ部分（１１，２３
）がその外周面（１２）で軸部（９，３，２）に、かつ
、その一方の端部で底部（８，、２６）に結合されてい
る、特許請求の範囲第１項記載のガイド部材。 ３、前記補強部材（１０，２２）に底部（８゜２６）の
ためのセンタリング部材（１３，２″４）が形成されて
いる、特許請求の範囲第１項又は第２項記載のガイド部
材。 牛、前記センタリング部材が補強部材（１ｏ２２２）の
スリーブ状の端部（１３，２４）によって形成されてお
シ、前記底部（８，２６）がこの端部（１３，２４）の
孔（１５，２７）内に配置されている、特許請求の範囲
第３項記載のガイド部材。 ５．前記補強部材（ｌＯ１２２，４１）が底部（８，２
６，４２）のカム（４）とは反対側の面のだめの支持部
材（１４，２５’、 ４４ ）を有している、特許請求
の範囲第１項から第４項までのいずれか１項記載のガイ
ド部材。 ６、前記支持部材が半径方向に向けられた環状のフラン
ジ（１４）によって形成されており、とのフランジ（１
４）が補強部材のスリーブ部分（１１）を端部（１３）
に結合しておシ、この端部（１３）の外径が軸部（９）
の外径に相応するか又はこれよシも小さいように、スリ
ーブ部分（１１）の外径に較べて拡大されている、特許
請求の範囲第２項、第４項。 第５項の内いずれか１項記載のガイド部材。 ７、前記支持部材が端部（２４）へのスリーブ部分（２
３）の移行部に設けられた、内側に向けられた環状の折
返し部（２５）によって形成されている、特許請求の範
囲第２項、第４項、第５項の内いずれか１項記載のガイ
ド部材。 ８、前記底部（８，４２）が接合によって、特にろう接
又は溶接によって補強部材（１０゜４１）に固定されて
いる、特許請求の範囲第１項から第７項までのいずれか
１項記載のガイド部材。 ９、前記底部（２６）が確実係合によって補強部材（２
２）に固定されておシ、底部（２６）とこの補強部材（
２２）との間にシール部材（３１）が設けられている、
特許請求の範囲第１項から第７項までのいずれか１項記
載のガイド部材。 １０、前記遊び補償部材（７）のだめの受容部（１６，
１７）が補強部材（１０）に形成されている、特許請求
の範囲第１項から第９項までのいずれか１項記載のガイ
ド部材。 １１、前記受容部がスリーブ部分Ｃ１１，２３）の、底
部（８，２６）から遠い方の端部に形成された内側に向
けられたフランジ（１６）によって形成されておシ、こ
のフランジ（１６）がその孔で円筒部分（１７）に延び
ている１′特許請求の範囲第２項又は第１０項記載のガ
イド部材。 ２、前記フランＪ（１６）が円錐状にテーノξを成すよ
うに構成されておシ、このフランジのテーパ並びに円筒
部分（１７）が底部（８）に向けられている、特許請求
の範囲第１１項記載のガイド部材。 １３、前記補強部材（１０，２２、４１）が軸部（Ｃ１
，，３２，３６）に結合された範囲で、この補強部材（
１０，２２，４１）が軸部（９，３２，３６）に対して
回動及び軸方向の移動が防止されるように構成されてい
る、特許請求の範囲第１項から第１２項までのいずれか
１項記載のガイド部材。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|
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Family
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP60049500A Granted JPS60209611A (ja) | 1984-03-14 | 1985-03-14 | 弁タペツトのための外側のガイド部材 |
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1985
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1989
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| US4924825A (en) | 1990-05-15 |
| DE3409235C2 (ja) | 1991-10-31 |
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