JPH03268121A - Rs―232cインタフェース用コネクタ - Google Patents
Rs―232cインタフェース用コネクタInfo
- Publication number
- JPH03268121A JPH03268121A JP6915390A JP6915390A JPH03268121A JP H03268121 A JPH03268121 A JP H03268121A JP 6915390 A JP6915390 A JP 6915390A JP 6915390 A JP6915390 A JP 6915390A JP H03268121 A JPH03268121 A JP H03268121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- cable
- straight
- modem
- changeover switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 201000002674 obstructive nephropathy Diseases 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
RS−232Cインタフェース用コネクタに関し、
R,S−232Cインタフェースを備えたデータ端末装
置とモデムとの接続、又はデータ端末装置同士の接続に
使用できるとともに、ストレート又はクロス状態である
かを容易に判別することができるRS−232Cインタ
フェース用コネクタを提供することを目的とし、 RS−232Cインタフェースに接続されるコネクタに
おいて、複数設けられたピンとケーブルの信号線との接
続の一部をストレート接続とクロス接続とに切替えるた
めの切替えスイッチを設けて構成した。
置とモデムとの接続、又はデータ端末装置同士の接続に
使用できるとともに、ストレート又はクロス状態である
かを容易に判別することができるRS−232Cインタ
フェース用コネクタを提供することを目的とし、 RS−232Cインタフェースに接続されるコネクタに
おいて、複数設けられたピンとケーブルの信号線との接
続の一部をストレート接続とクロス接続とに切替えるた
めの切替えスイッチを設けて構成した。
[産業上の利用分野]
本発明はRS−232Cインタフェース用コネクタに関
するものである。
するものである。
[従来の技術]
本来、RS−232Cインタフェースは、デジタル信号
でデータを出力するデータ端末装置と、デジタル信号を
通信回線を通して伝送するためのモデム(変復調装置)
との接続に関する規格、即ち、CC1TT(国際電信電
話諮問委員会)の勧告を受けて米国のE I A (E
lectronic IndustriesAs5oc
iation )が決めた規格である。しかし、モデム
に限らず近距離用のインタフェースに使用される。そし
て、RS−232Cインタフェースを備えたデータ端末
装置としてのパーソナルコンピュータ(以下、パン・コ
ンという)及びモデムの接続にはストレートケーブルが
必要であり、一対のパン・コンの接続にはクロスケーブ
ルが必要である。
でデータを出力するデータ端末装置と、デジタル信号を
通信回線を通して伝送するためのモデム(変復調装置)
との接続に関する規格、即ち、CC1TT(国際電信電
話諮問委員会)の勧告を受けて米国のE I A (E
lectronic IndustriesAs5oc
iation )が決めた規格である。しかし、モデム
に限らず近距離用のインタフェースに使用される。そし
て、RS−232Cインタフェースを備えたデータ端末
装置としてのパーソナルコンピュータ(以下、パン・コ
ンという)及びモデムの接続にはストレートケーブルが
必要であり、一対のパン・コンの接続にはクロスケーブ
ルが必要である。
第4図にパン・コン及びモデムを接続するためのストレ
ートケーブル1を示し、第5図にパン・コン同士を接続
するためのクロスケーブル2を示す。
ートケーブル1を示し、第5図にパン・コン同士を接続
するためのクロスケーブル2を示す。
第4図のストレートケーブル1ではその両端に設けたコ
ネクタ3,4の各ピンと各信号線との接続を、同一番号
のピンがストレートとなるようにしている。又、第5図
のクロスケーブル2ではその両端に設けたコネクタ5,
6の各ピンと各信号線との接続を、2番目のTRANS
MIT DATA (送信データ)ピンと3番目ノR
BCEIVB DATA (受信データ)ピン、4番目
のREQUEST TO5END (送信要求)ピン
と5番目のCLEARTO5END (送信可)ピン
、及び6番目のDATA SET READY (デー
タセットレディ)ピンと200番目DATA TERM
INAL READY (データ端末レディ)ピンの
3組のピンを交差させ、他のピンは同一番号のピンがス
トレートとなるようにしている。
ネクタ3,4の各ピンと各信号線との接続を、同一番号
のピンがストレートとなるようにしている。又、第5図
のクロスケーブル2ではその両端に設けたコネクタ5,
6の各ピンと各信号線との接続を、2番目のTRANS
MIT DATA (送信データ)ピンと3番目ノR
BCEIVB DATA (受信データ)ピン、4番目
のREQUEST TO5END (送信要求)ピン
と5番目のCLEARTO5END (送信可)ピン
、及び6番目のDATA SET READY (デー
タセットレディ)ピンと200番目DATA TERM
INAL READY (データ端末レディ)ピンの
3組のピンを交差させ、他のピンは同一番号のピンがス
トレートとなるようにしている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来ではストレートケーブル1とクロス
ケーブル2との2本のケーブルを用意しているため、パ
ン・コンとモデムとの接続の後に、そのパン・コンと別
のパン・コンとの接続が必要になった時、ケーブル自体
をストレートケーブル1からクロスケーブル2に交換せ
ねばならず、その交換作業に手間が掛かるとともに、2
本のケーブルのうち、どちらがストレートケーブル又は
クロスケーブルであるかは、ピンの導通テストを行わな
ければ判別することができないという問題点がある。
ケーブル2との2本のケーブルを用意しているため、パ
ン・コンとモデムとの接続の後に、そのパン・コンと別
のパン・コンとの接続が必要になった時、ケーブル自体
をストレートケーブル1からクロスケーブル2に交換せ
ねばならず、その交換作業に手間が掛かるとともに、2
本のケーブルのうち、どちらがストレートケーブル又は
クロスケーブルであるかは、ピンの導通テストを行わな
ければ判別することができないという問題点がある。
又、例えばクロスケーブルが必要な時にストし一トケー
ブルしかない場合には、コネクタの複数のピンとケーブ
ルの配線とのつなぎ替えを行わなければならず、大変な
手間が必要となるという問題点がある。
ブルしかない場合には、コネクタの複数のピンとケーブ
ルの配線とのつなぎ替えを行わなければならず、大変な
手間が必要となるという問題点がある。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
って、その目的はRS−232Cインタフェースを備え
たデータ端末装置とモデムとの接続、又はデータ端末装
置同士の接続に使用できるとともに、ストレート又はク
ロス状態であるかを容易に判別することができるRS−
232Cインタフェース用コネクタを提供することにあ
る。
って、その目的はRS−232Cインタフェースを備え
たデータ端末装置とモデムとの接続、又はデータ端末装
置同士の接続に使用できるとともに、ストレート又はク
ロス状態であるかを容易に判別することができるRS−
232Cインタフェース用コネクタを提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記目的を達成するため、RS−2320イン
タフェースに接続されるコネクタにおいて、複数設けら
れたピンとケーブルの信号線との接続の一部をストレー
ト接続とクロス接続とに切替えるための切替えスイッチ
を設けた。
タフェースに接続されるコネクタにおいて、複数設けら
れたピンとケーブルの信号線との接続の一部をストレー
ト接続とクロス接続とに切替えるための切替えスイッチ
を設けた。
[作用]
切替えスイッチをストレート接続に切替えることにより
モデム−\の接続が可能となり、切替えスイッチをクロ
ス接続に切替えることによりデータ端末装置への接続が
可能となる。
モデム−\の接続が可能となり、切替えスイッチをクロ
ス接続に切替えることによりデータ端末装置への接続が
可能となる。
[実施例]
以下、本発明を具体化した一実施例を第1〜3図に従っ
て説明する。
て説明する。
第3図はケーブル10を示し、その一端には従来と同一
構成のコネクタ11が設けられ、他端には本発明のコネ
クタ12が設けられている。
構成のコネクタ11が設けられ、他端には本発明のコネ
クタ12が設けられている。
第1図に示すように、コネクタ12の外部−側には切替
えスイッチ13がモデム側又はパン・コン側にスライド
操作可能に設けられている。第2図はコネクタ12の内
部構成を示し、コネクタ基材12aには6組12個の端
子14a〜141が設けられている。第3図に示すよう
に、端子14a。
えスイッチ13がモデム側又はパン・コン側にスライド
操作可能に設けられている。第2図はコネクタ12の内
部構成を示し、コネクタ基材12aには6組12個の端
子14a〜141が設けられている。第3図に示すよう
に、端子14a。
14dはコネクタ11の2番目のピンに、端子14b、
14cはコネクタ11の3番目のピンに、端子14e、
14hはコネクタ11の4番目のピンに、端子14f、
14gはコネクタ11の5番目のピンに、端子141,
141はコネクタ11の6番目のピンに、そして、端子
14L 14にはコネクタ11の200番目ピンにそ
れぞれ対応している。
14cはコネクタ11の3番目のピンに、端子14e、
14hはコネクタ11の4番目のピンに、端子14f、
14gはコネクタ11の5番目のピンに、端子141,
141はコネクタ11の6番目のピンに、そして、端子
14L 14にはコネクタ11の200番目ピンにそ
れぞれ対応している。
又、切替えスイッチ13には第2図に示すように、隣接
する2個1組の端子14aと14b1端子14cと14
d1端子14eと14f1端子14gと14h1端子1
4iと14j1そして、端子14にと14Aに対応して
それぞれ可動スイッチ片1.5 a〜15fが設けられ
ている。第3図に示すように、各可動スイッチ片15a
〜15fはそれぞれコネクタ12の2番目、3番目、4
番目、5番目、6番目、及び200番目ピンに接続され
ている。
する2個1組の端子14aと14b1端子14cと14
d1端子14eと14f1端子14gと14h1端子1
4iと14j1そして、端子14にと14Aに対応して
それぞれ可動スイッチ片1.5 a〜15fが設けられ
ている。第3図に示すように、各可動スイッチ片15a
〜15fはそれぞれコネクタ12の2番目、3番目、4
番目、5番目、6番目、及び200番目ピンに接続され
ている。
従って、切替えスイッチ13をモデム側又はパン・コン
側に切替え操作することにより、複数設けられたピンと
信号線との接続の一部をパン・コン及びモデムを接続す
るためのストレート状態、又はパン・コン同士を接続す
るためのクロス状態に切替えることができる。
側に切替え操作することにより、複数設けられたピンと
信号線との接続の一部をパン・コン及びモデムを接続す
るためのストレート状態、又はパン・コン同士を接続す
るためのクロス状態に切替えることができる。
即ち、例えば、第1図に二点鎖線で示すようにコネクタ
12の切替えスイッチ13をパン・コン側に切替えると
、第3図に示すように各可動スイッチ片15a−15f
がそれぞれ端子14b。
12の切替えスイッチ13をパン・コン側に切替えると
、第3図に示すように各可動スイッチ片15a−15f
がそれぞれ端子14b。
14d、14f、14h、14j、14βに切替接続さ
れ、コネクタ12の2番目、3番目のピンがコネクタ1
1の3番目、2番目のピンに、コネクタ12の4番目、
5番目のピンがコネクタ11の5番目、4番目のピンに
、コネクタ12の6番目、200番目ピンがコネクタ1
1の200番目6番目のピンにそれぞれ交差して接続さ
れ、クロス状態となる。
れ、コネクタ12の2番目、3番目のピンがコネクタ1
1の3番目、2番目のピンに、コネクタ12の4番目、
5番目のピンがコネクタ11の5番目、4番目のピンに
、コネクタ12の6番目、200番目ピンがコネクタ1
1の200番目6番目のピンにそれぞれ交差して接続さ
れ、クロス状態となる。
又、第1図において、コネクタ12の切替えスイッチ1
3をモデム側に切替えると、コネクタ12の各ピンはコ
クネタ11の同一番号の各ピンにストレートに接続され
、ストレート状態にされるようになっている。
3をモデム側に切替えると、コネクタ12の各ピンはコ
クネタ11の同一番号の各ピンにストレートに接続され
、ストレート状態にされるようになっている。
このように、本実施例によればケーブル10の一端に切
替えスイッチ13を有するコネクタ12を設けたので、
このケーブル10を1本用意すれば、切替えスイッチ1
3をパン・コン側に切替えることによりクロス状態とし
てRS−232Cインタフェースを備えたパン・コン同
士を接続することができ、又、切替えスイッチ13をモ
デム側に切替えることによりストレート状態としてRS
232Cインタフェースを備えたパン・コンとモデムと
を接続することができる。又、コネクタ12に切替えス
イッチ13を設けたので、そのスイッチ13がモデム側
又はパン・コン側のいずれにあるかを見るだけで、ケー
ブル10がストレート又はクロス状態であるかを容易に
判別することができる。
替えスイッチ13を有するコネクタ12を設けたので、
このケーブル10を1本用意すれば、切替えスイッチ1
3をパン・コン側に切替えることによりクロス状態とし
てRS−232Cインタフェースを備えたパン・コン同
士を接続することができ、又、切替えスイッチ13をモ
デム側に切替えることによりストレート状態としてRS
232Cインタフェースを備えたパン・コンとモデムと
を接続することができる。又、コネクタ12に切替えス
イッチ13を設けたので、そのスイッチ13がモデム側
又はパン・コン側のいずれにあるかを見るだけで、ケー
ブル10がストレート又はクロス状態であるかを容易に
判別することができる。
効果がある。
第1図は本発明を具体化した一実施例のコネクタを示す
図、 第2図は一実施例におけるコネクタの要部を示す断面図
、 第3図は一実施例におけるコネクタを取着したケーブル
を示す図、 第4図はストレートケーブルにおけるピンと配線との接
続を示す図、 第5図はクロスケーブルにおけるピンと配線との接続を
示す図である。 [発明の効果] 以上詳述したように、本発明によればRS−232Cイ
ンタフェースを備えたデータ端末装置とモデムとの接続
、又はデータ端末装置同士の接続に使用できるとともに
、ストレート又はクロス状態であるかを容易に判別する
ことができる優れた図において、 10はケーブル、 11.12はコネクタ、 13は切替えスイッチである。 0
図、 第2図は一実施例におけるコネクタの要部を示す断面図
、 第3図は一実施例におけるコネクタを取着したケーブル
を示す図、 第4図はストレートケーブルにおけるピンと配線との接
続を示す図、 第5図はクロスケーブルにおけるピンと配線との接続を
示す図である。 [発明の効果] 以上詳述したように、本発明によればRS−232Cイ
ンタフェースを備えたデータ端末装置とモデムとの接続
、又はデータ端末装置同士の接続に使用できるとともに
、ストレート又はクロス状態であるかを容易に判別する
ことができる優れた図において、 10はケーブル、 11.12はコネクタ、 13は切替えスイッチである。 0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 RS−232Cインタフェースに接続されるコネクタに
おいて、 複数設けられたピンとケーブルの信号線との接続の一部
をストレート接続とクロス接続とに切替えるための切替
えスイッチを設けたことを特徴とするRS−232Cイ
ンタフェース用コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2069153A JP3050889B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | Rs―232cインタフェース用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2069153A JP3050889B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | Rs―232cインタフェース用コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03268121A true JPH03268121A (ja) | 1991-11-28 |
JP3050889B2 JP3050889B2 (ja) | 2000-06-12 |
Family
ID=13394443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2069153A Expired - Fee Related JP3050889B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | Rs―232cインタフェース用コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3050889B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07134723A (ja) * | 1993-11-09 | 1995-05-23 | Fujitsu Ltd | 端末装置 |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP2069153A patent/JP3050889B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07134723A (ja) * | 1993-11-09 | 1995-05-23 | Fujitsu Ltd | 端末装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3050889B2 (ja) | 2000-06-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |