JP3011405U - 割り込み信号切換回路 - Google Patents

割り込み信号切換回路

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JP3011405U
JP3011405U JP1994015415U JP1541594U JP3011405U JP 3011405 U JP3011405 U JP 3011405U JP 1994015415 U JP1994015415 U JP 1994015415U JP 1541594 U JP1541594 U JP 1541594U JP 3011405 U JP3011405 U JP 3011405U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 全てのバス上の割り込み信号線を使用できる
ようにする為の割り込み信号切換回路を得る。 【構成】 各割り込み信号線について、任意の割り込み
信号線への接続を選択できる割り込み信号線選択回路
と、選択された割り込み信号線の論理和をとる為のOR
ゲート回路、及び、CPUから割り込み信号線の状態を
読み込む為の入力ポートを設けた割り込み信号切換回路
を2つのバスインターフェイスの間に設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子計算機とその機能を拡張するために用いる拡張ユニットの間に 設ける、割り込み信号切換回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図8は拡張ユニットを使用する場合の一般的な電子計算機と拡張ユニットによ るシステムの構成例であり、2は電子計算機、3は拡張ユニット、4はアドレス 、データ、電源等と、その他の制御信号から成るバス信号、5は複数の割り込み 信号線から成る割り込み信号線群、6はバスを電子計算機内部から外部に引き出 す為のインターフェイス機能を持つバスI/F1、7はバスを拡張ユニット内部 から外部に引き出す為のインターフェイス機能を持つバスI/F2、8はCPU 、9はメモリ、10は割り込み制御回路、11は電子計算機の機能を拡張するた めの拡張ボードを接続するのに用いる拡張スロットであり、12、13、15、 16、17も11と同様な機能をもつ拡張スロット、14、18は拡張スロット に接続して電子計算機の機能を拡張するための拡張ボードである。なお、一般的 には割り込み信号線群5もバス信号4の中に含めてバスと呼ぶが、ここでは、説 明の都合上バス信号4と割り込み信号線群5に分けて示している。以下の説明中 では、これらを合わせたものをバスと呼ぶ場合もある。
【0003】 割り込み信号線群5を構成する割り込み信号線は、図示はしていないCPU8 の周辺回路や、拡張ボード14、18等から出力される割り込み信号を、割り込 み制御回路10に接続するものである。CPU8は割り込みが発生すると、通常 の処理を中断し、予めプログラムされた割り込み処理を行なうものであり、その 為の一連の割り込み動作を制御するのが割り込み制御回路10である。
【0004】 図8では一例として電子計算機2内の拡張スロットは3個、拡張ユニット3内 の拡張スロットはN個で記しているが、一般的にはその数はシステム毎に様々で ある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
通常、1本の割り込み信号線に接続可能な、割り込み信号を出力する回路は1 つだけである。従って、電子計算機2内部で割り込みを使用するか、またはその 拡張スロット11、12、13に割り込み信号を使用する拡張ボードを接続する と、それに対応する割り込み信号線は拡張ユニット3では使用できなくなる。そ のため、拡張ユニット3内の拡張スロット15、16、17が空いているにも拘 わらず、割り込み信号を使用する拡張ボードは使用できない場合が生ずることに なる。
【0006】 本考案は上記の問題を解決する為になされたものであり、電子計算機2または 、拡張ユニット3本体の回路や構造に変更を加えずに、拡張ユニット3で使用で きる割り込み信号線を使用する拡張ボードの数を増大させることを目的とするも のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案の請求項1に関わる割り込み信号切換回路は、各割り込み信号線につい て任意の割り込み信号線への接続を選択できる割り込み信号線選択回路と、出力 を高インピーダンスにすることができる、選択された割り込み信号線の論理和を とる為のORゲート回路、及び、CPUから割り込み信号線の状態を読み込む為 の入力ポートを設けたものであり、電子計算機や拡張ユニットの回路や構造を変 更せずに、これら2つの間に容易に設けられるようにしたものである。
【0008】
【作用】
少なくとも1本の割り込み信号線が使用可能であれば、割り込み信号切換回路 を2つのバスインターフェイス回路間に置くことにより、拡張ユニット側では割 り込み信号線群内の全ての割り込み信号線を使用することが可能になる。
【0009】
【実施例】
実施例1 以下、本考案の実施例を図面と共に説明する。図1は実施例1による割り込み 信号切換回路の使用例を示す。1は割り込み信号切換回路、2は電子計算機、3 は拡張ユニット、4はアドレス、データ、電源等と、その他の制御信号から成る バス信号、5は複数の割り込み信号線から成る割り込み信号線群、6はバスを電 子計算機内部から外部に引き出す為のインターフェイス機能を持つバスI/F1 、7はバスを拡張ユニット内部から外部に引き出す為のインターフェイス機能を 持つバスI/F2、8はCPU、9はメモリ、10は割り込み制御回路、11は 電子計算機の機能を拡張するための拡張ボードを接続するのに用いる拡張スロッ トであり、12、13、15、16、17も11と同様な機能をもつ拡張スロッ ト、14、18は拡張スロットに接続して電子計算機の機能を拡張するための拡 張ボードである。
【0010】 また図6は割り込み信号切換回路1の回路例であり、6、7のバスI/F1バ スI/F2は図1の6、7に相当するものである。31はバス信号により割り込 み入力ポート32を制御するための制御回路、32は拡張ユニットからの割り込 み信号線の状態を電子計算機2のCPU8が読み出す為の入力ポート、39は拡 張ユニットからの割り込み信号線でありINT1で記す。同様に40は拡張ユニ ットからのINT1とは別の割り込み信号線でありINT2で記し、41は拡張 ユニットからのINT1、INT2とは別の割り込み信号線でありINT3で記 す。42、43、44はそれぞれ39、40、41の割り込み信号線に対応する 電子計算機に接続される割り込み信号線であり、それぞれINT1X、INT2 X、INT3Xで記す。図1ではこれらの割り込み信号線をまとめて割り込み信 号線群5で示している。
【0011】 33は拡張ユニットからの割り込み信号線INT1を、電子計算機側の何れの 割り込み信号線に接続するかを選択するスイッチ機能を有するもので、割り込み 信号線選択回路1と記す。33と同様に34はINT2に対し、35はINT3 に対しての割り込み信号線選択回路であり、それぞれ割り込み信号線選択回路2 、割り込み信号線選択回路3と記す。
【0012】 36は各33、34、35の割り込み信号線選択回路で選択された割り込み信 号の論理和をとって42のINT1Xとする為のORゲートであり、OR1で示 す。同様に37は43のINT2Xを作るためのORゲート、38は44のIN T3Xを作るためのORゲートであり、それぞれOR2、OR3で示す。さらに これらの各ORゲートは3ステート出力を有し、それぞれ割り込み信号線選択回 路33、34、35により、不使用時は高インピーダンス状態にする事ができる ものであり、OR素子と、3ステート出力バッファ素子を組み合わせても実現で きるものである。
【0013】 45は6のバスI/F1と信号を受け渡しするためのコネクタ、46は7のバ スI/F2と信号を受け渡しするためのコネクタである。
【0014】 なお図6には示していないが、各信号についてタイミング処理回路やラッチ回 路等、電子計算機の特性に応じて必要な回路を割り込み信号切換回路1内に設け るものとする。また33、34、35の割り込み信号線選択回路は図6では機械 的なスイッチで示しているが、一般的に知られているディジタル出力処理により 、バス信号4を使用して、電子計算機のCPUから制御するようにすることも可 能である。また図6では説明の為にこれらの割り込み信号線をINT1、INT 2、INT3またはINT1X、INT2X、INT3Xの3本で示しているが 、実際にはシステムに応じてその数を増減できるものである。
【0015】 説明の為に図1では割り込み信号線群5はINT1、INT2、INT3また はINT1X、INT2X、INT3Xの3本で構成されているものとする。図 1の電子計算機2内でINT1、INT2、INT3が使用されていない場合は 、割り込み信号切換回路1が無い図8の従来の方法でも拡張ユニット3では割り 込み信号線を使用する拡張ボードをそれぞれに1台づつ接続することができる。
【0016】 その場合のソフトウェアでの割り込み処理例を図9に示す。同図に示すように 各割り込み毎に独立して該当する割り込み処理をする。図9のINT1終了処理 、INT2終了処理、INT3終了処理はそれぞれ、割り込み制御回路10に、 各割り込み信号線に対応する割り込み処理を終了したことを通知するものである 。図1の割り込み信号切換回路1がある場合でも、図6における33、34、3 5の割り込み信号線選択回路をそれぞれINT1をINT1Xに、INT2をI NT2Xに、INT3をINT3Xに接続するように図6の33、34、35の 各割り込み信号線選択回路を設定すれば図8と同等になる。
【0017】 ここで図1の電子計算機2内でINT2、INT3が使用されている場合を考 える。この場合は図8の従来の方法では拡張ユニット3で使用できるのは、IN T1だけであり、使用可能な割り込み信号線を使用する拡張ボードは1台だけで ある。
【0018】 ここで図1のように2つのバスインターフェイスの間に割り込み信号切換回路 1を置き、図6で示すように、39のINT1、40のINT2、41のINT 3をそれぞれ33、34、35の割り込み信号線選択回路で36のOR1に接続 するように設定し、42のINT1Xの信号線によって割り込み制御回路10に 入力されるようにし、かつ、37のOR2、38のOR3の出力は高インピーダ ンスになるように設定する。
【0019】 これにより、拡張ユニット3には割り込み信号線を使用する拡張ボードをIN T1、INT2、INT3のそれぞれに1台づつ接続することができ、これらは 36のOR1で論理和がとられ42のINT1Xで1本の割り込み信号になる。 また43のINT2X、44のINT3Xは高インピーダンスになるので、電子 計算機1内のINT2、INT3には影響しない。
【0020】 図7にこの場合のソフトウェア処理例を示す。CPU8は割り込みINT1X に対応するINT1が発生したら、最初に入力ポート32の状態を読み込み、I NT1の発生の有無をチェックし、INT1が発生していたらINT1の処理を 行なう。以下同様の手順でINT2、INT3の処理を行ない、最後に割り込み 制御回路10に対してINT1終了処理を行なう。
【0021】 図10は図8の一般的なバスインターフェイス間の接続方法の例を示したもの であり51は6のバスI/F1に取り付けたコネクタ、52は51と接続可能な コネクタ、54は7のバスI/F2に取り付けたコネクタ、53は54と接続可 能なコネクタ、55は52と53のコネクタを接続するケーブルである。
【0022】 図6から判るように割り込み信号切換回路1の内部でのバス信号4はコネクタ 45側とコネクタ46側は全く同じものであり、INT1、INT2、INT3 の各入力とINT1X、INT2X、INT3Xの各出力はそれぞれ1対1で対 応するので、割り込み信号切換回路1内部では、それぞれコネクタ45を出力側 、コネクタ46を入力側として、完全にバスの信号と1対1で対応するように設 けることができる。また、比較的回路規模も小さいため、1つのまとまりとして ユニット化することができるものである。
【0023】 図11は割り込み信号切換回路1の実際の構成イメージの例であり、57はコ ネクタ51と接続可能なコネクタ、58はコネクタ52と接続可能なコネクタ、 56は割り込み信号切換回路の本体部であり、割り込み信号切換回路はこれらを 1つのユニット化したものである。
【0024】 図12は図11の割り込み信号切換回路を図10に接続した様子を示すもので あり、図中の記号は図10、図11のものと同様である。このように、図11の 形にまとめた割り込み信号切換回路1は容易にバスの途中に追加することができ ることが判る。また、同様な方法で、割り込み信号切換回路1を、図10の7の バスI/F2側に接続するように構成することも可能である。
【0025】 実施例2 図2は実施例2による割り込み信号切換回路の使用例を示す。19は6のバス I/F1内でバスインターフェイスの機能を果たすバスI/F回路である。その 他の各部の名称は図1の場合と同じである。本例では割り込み信号切換回路1を 6のバスI/F1に搭載したものであり、動作と効果は実施例1と同様である。
【0026】 また、一般的に拡張ボードと同様に6のバスI/F1は電子計算機2への着脱 が容易にできるようにユニット構造になっている場合が多く、割り込み信号切換 回路1を持たないバスI/F1を、割り込み信号切換回路1を有するバスI/F 1に替えることにより電子計算機2の回路や構造を変更することなく容易に割り 込み信号切換回路1を追加することができるようになる。
【0027】 実施例3 図3は実施例3による割り込み信号切換回路の使用例を示す。20は7のバス I/F2内でバスインターフェイスの機能を果たすバスI/F回路である。その 他の各部の名称は図1の場合と同じである。本例では割り込み信号切換回路1を 7のバスI/F2に搭載したものであり、動作と効果は実施例1と同様である。
【0028】 また、一般的に拡張ボードと同様に7のバスI/F2は拡張ユニット3への着 脱が容易にできるようにユニット構造になっている場合が多く、割り込み信号切 換回路1を持たないバスI/F2を、割り込み信号切換回路1を有するバスI/ F2に替えることにより拡張ユニット3の回路や構造を変更することなく容易に 割り込み信号切換回路1を追加することができるようになる。
【0029】 実施例4 図4は実施例4による割り込み信号切換回路の使用例を示す。各部の名称は図 1の場合と同じである。本例では割り込み信号切換回路1を拡張ボードとして電 子計算機2の拡張スロット11に実装し、バス信号4と割り込み信号線群5はこ れを経由してバスI/F1、バスI/F2に接続されるようにしたものである。 動作と効果は実施例1と同様である。
【0030】 図13は割り込み信号切換回路1の実際の構成のイメージ例であり、59は図 14のコネクタ62と接続可能なコネクタ、60は図14のコネクタ52と接続 可能なコネクタ、56は割り込み信号切換回路の本体部であり、割り込み信号切 換回路はこれらを1つの拡張ボード化したものである。
【0031】 図14は図13の割り込み信号切換回路を電子計算機2の拡張スロット11に 実装して図10に接続した様子を示すものであり、61はコネクタ51と接続可 能なコネクタ、62はコネクタ59と接続可能なコネクタ、63はコネクタ61 とコネクタ62を接続するケーブルであり、その他の記号は図10、図13のも のと同様である。このように、図13の形にまとめた割り込み信号切換回路1は 、電子計算機2本体や拡張ユニット3本体の回路や構造を変更すること無しに、 容易にバスの途中に追加することができることが判る。
【0032】 実施例5 図5は実施例5による割り込み信号切換回路の使用例を示す。各部の名称は図 1の場合と同じである。本例では割り込み信号切換回路1を拡張ボードとして拡 張ユニット3の拡張スロット21に実装し、バス信号4と割り込み信号線群5は これを経由してバスI/F1、バスI/F2に接続されるようにしたものである 。動作と効果は実施例1と同様である。
【0033】 ここで実施例4と同様に、拡張ボードとして拡張スロットを使用し、かつ図1 3、図14と同様に6のバスI/F1、7のバスI/F2に接続するように構成 することができるので、割り込み信号切換回路1を電子計算機2本体や拡張ユニ ット3本体の回路や構造を変更すること無しに、容易にバスの途中に追加するこ とができるようになる。
【考案の効果】
【0034】 以上のように、本考案の請求項1によれば、電子計算機内で使用している割り 込み信号線数に制約されずに、かつ電子計算機または拡張ユニット本体の回路や 構造に変更を加えずに、拡張ユニットで全てのバス上の割り込み信号線を容易に 使用できるようにするための割り込み信号切換回路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1による割り込み信号切換回路を使用し
た構成図である。
【図2】実施例2による割り込み信号切換回路を使用し
た構成図である。
【図3】実施例3による割り込み信号切換回路を使用し
た構成図である。
【図4】実施例4による割り込み信号切換回路を使用し
た構成図である。
【図5】実施例5による割り込み信号切換回路を使用し
た構成図である。
【図6】割り込み信号切換回路の回路例である。
【図7】割り込み信号切換回路を使用した場合の、割り
込みに対するソフトウェア処理例である。
【図8】割り込み信号切換回路を使用しない場合の、一
般的な電子計算機と拡張ユニットシステムの構成例であ
る。
【図9】一般的な、割り込みに対するソフトウェア処理
例である。
【図10】図8の一般的なバスインターフェイス間の接
続方法の例である。
【図11】割り込み信号切換回路1の実際の構成のイメ
ージ例である。
【図12】図11の割り込み信号切換回路を図10に接
続した様子である。
【図13】割り込み信号切換回路1の実際の構成のイメ
ージ例である。
【図14】図13の割り込み信号切換回路を図10に接
続した様子である。
【符号の説明】
1 割り込み信号切換回路 2 電子計算機 3 拡張ユニット 4 バス信号 5 割り込み信号線群 6 バスI/F1 7 バスI/F2 8 CPU 9 メモリ 10 割り込み制御回路 11 拡張スロット11 12 拡張スロット12 13 拡張スロット13 14 拡張ボード 15 拡張スロット21 16 拡張スロット22 17 拡張スロット2N 18 拡張ボード 19 バスI/F回路 20 バスI/F回路 31 制御回路 32 入力ポート 33 割り込み信号線選択回路1 34 割り込み信号線選択回路2 35 割り込み信号線選択回路3 36 ORゲートOR1 37 ORゲートOR2 38 ORゲートOR3 39 割り込み信号線INT1 40 割り込み信号線INT2 41 割り込み信号線INT3 42 割り込み信号線INT1X 43 割り込み信号線INT2X 44 割り込み信号線INT3X 45 コネクタ 46 コネクタ 51 コネクタ 52 コネクタ 53 コネクタ 54 コネクタ 55 ケーブル 56 割り込み信号切換回路本体 57 コネクタ 58 コネクタ 59 コネクタ 60 コネクタ 61 コネクタ 62 コネクタ 63 ケーブル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子計算機内で使用されているために使
    用出来ない拡張ユニットの割り込み信号線を、バスの途
    中で他の使用可能な割り込み信号線に論理和で接続する
    事により、電子計算機内で使用している割り込み信号線
    数に制約されずに、拡張ユニットで全てのバス上の割り
    込み信号線を使用できるようにすることと、同機能を電
    子計算機または拡張ユニット本体の回路や構造を変更す
    ることなく、容易に追加できることを特徴とする割り込
    み信号切換回路。
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