JPH06244667A - 分配器 - Google Patents
分配器Info
- Publication number
- JPH06244667A JPH06244667A JP4989293A JP4989293A JPH06244667A JP H06244667 A JPH06244667 A JP H06244667A JP 4989293 A JP4989293 A JP 4989293A JP 4989293 A JP4989293 A JP 4989293A JP H06244667 A JPH06244667 A JP H06244667A
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- JP
- Japan
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- connector
- distributor
- block
- blocks
- terminals
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Abstract
(57)【要約】
【目的】並列伝送信号線から簡単に必要な信号線を取り
出せる分配器を提供することにある。 【構成】ブロック２１〜２４を備えた入力コネクタ２、
ブロック３１〜３４を備えた出力コネクタ３と外部出力
端子台４を具備し、入力コネクタ２のブロック２１と外
部出力端子台４を接続し、入力コネクタ２のブロック２
２〜２４と出力コネクタ３のブロック３１〜３３を接続
した分配器にある。
出せる分配器を提供することにある。 【構成】ブロック２１〜２４を備えた入力コネクタ２、
ブロック３１〜３４を備えた出力コネクタ３と外部出力
端子台４を具備し、入力コネクタ２のブロック２１と外
部出力端子台４を接続し、入力コネクタ２のブロック２
２〜２４と出力コネクタ３のブロック３１〜３３を接続
した分配器にある。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、並列伝送信号線を複数
に分配する分配器に関するものである。
に分配する分配器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、並列伝送信号線を複数に分配する
場合、線を複数の組みに分離して各々を必要とする装置
に接続していた。例えば、図７において、１６本の多芯
ケーブルＡ〜Ｄを４本の組みに分配する場合、４本の信
号線を４束に分離し、各々を各装置８に接続していた。
場合、線を複数の組みに分離して各々を必要とする装置
に接続していた。例えば、図７において、１６本の多芯
ケーブルＡ〜Ｄを４本の組みに分配する場合、４本の信
号線を４束に分離し、各々を各装置８に接続していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、接続
の度に分配する必要があり、手数が掛り、配線が込み入
って、接続を変更する際、チェックが困難であった。
の度に分配する必要があり、手数が掛り、配線が込み入
って、接続を変更する際、チェックが困難であった。
【０００４】
【本発明の目的】本発明は、並列伝送信号線から簡単に
必要な信号線を取り出せる分配器を提供することにあ
る。
必要な信号線を取り出せる分配器を提供することにあ
る。
【０００５】
【問題点を解決するための手段】本発明は、並列に配列
された複数本数の信号線を分配する分配器において、端
子を複数有するブロックを複数個備えた入力コネクタと
出力コネクタと、端子を複数有するブロックを少なくと
も１個備えた外部出力端子台とを具備して、該入力コネ
クタのブロックの端子と該外部出力端子台のブロックの
端子を電気的に接続し、該外部出力端子台に接続されて
いない該入力コネクタのブロックの端子と該出力コネク
タのブロックの端子を電気的に接続することを特徴とす
る分配器、または、端子を複数有するブロックを複数個
備えた入力コネクタと出力コネクタと、入力ピン、第１
出力ピンと第２出力ピンを複数有するブロックを複数個
備えた短絡コネクタと、端子を複数有するブロックを２
個備えた外部出力端子台とを具備し、該入力コネクタの
１個のブロックの端子と該外部出力端子台の１個のブロ
ックの端子とを電気的に接続し、該外部出力端子台に接
続されていない該入力コネクタのブロックの端子と該短
絡コネクタのブロックの入力ピンを電気的に接続し、該
短絡コネクタのブロックの第１出力ピンと該出力コネク
タのブロックの端子を電気的に接続し、該短絡コネクタ
の１個のブロックの第２出力ピンと該外部出力端子の他
方のブロックの端子を電気的に接続し、該短絡コネクタ
の入力ピンと第１出力ピン、又は入力ピンと第２出力ピ
ンのいずれかを短絡することを特徴とする分配器にあ
る。
された複数本数の信号線を分配する分配器において、端
子を複数有するブロックを複数個備えた入力コネクタと
出力コネクタと、端子を複数有するブロックを少なくと
も１個備えた外部出力端子台とを具備して、該入力コネ
クタのブロックの端子と該外部出力端子台のブロックの
端子を電気的に接続し、該外部出力端子台に接続されて
いない該入力コネクタのブロックの端子と該出力コネク
タのブロックの端子を電気的に接続することを特徴とす
る分配器、または、端子を複数有するブロックを複数個
備えた入力コネクタと出力コネクタと、入力ピン、第１
出力ピンと第２出力ピンを複数有するブロックを複数個
備えた短絡コネクタと、端子を複数有するブロックを２
個備えた外部出力端子台とを具備し、該入力コネクタの
１個のブロックの端子と該外部出力端子台の１個のブロ
ックの端子とを電気的に接続し、該外部出力端子台に接
続されていない該入力コネクタのブロックの端子と該短
絡コネクタのブロックの入力ピンを電気的に接続し、該
短絡コネクタのブロックの第１出力ピンと該出力コネク
タのブロックの端子を電気的に接続し、該短絡コネクタ
の１個のブロックの第２出力ピンと該外部出力端子の他
方のブロックの端子を電気的に接続し、該短絡コネクタ
の入力ピンと第１出力ピン、又は入力ピンと第２出力ピ
ンのいずれかを短絡することを特徴とする分配器にあ
る。
【０００６】
【実施例】以下に図面を用いて実施例について説明す
る。 ＜イ＞分配器の概要 並列伝送信号線は、例えば８本、１６本など決まった単
位で構成されている。このため、例えば、４本の信号線
を１ブロックとして、ブロック毎に取り出す場合、分配
器１を用いて信号線を分配することができる。図１及び
図３の様に、分配器１、１１〜１３の入力コネクタ２の
第１〜第４ブロック２１〜２４は、１６本の並列伝送信
号線Ａ〜Ｄを接続することができる。この場合、４本の
信号線Ａは、他の信号線から分離され、外部出力端子台
４を介して外部に取り出される。残りの１２本の信号線
Ｂ〜Ｄは、１ブロックずらせて出力コネクタ３の第１〜
３ブロック３１〜３３に接続される。入力コネクタ２と
出力コネクタ３の端子数を同一にすると、コネクタが共
通化でき、分配器１の汎用性が高まる。図１の分配器１
で信号線Ａ〜Ｄを入力すると、信号線Ａを取り出すこと
ができるのに対し、図２の分配器１０では、２ブロック
の外部出力端子台４を介して信号線Ａ〜Ｂを取り出すこ
とができる。残りの信号線Ｃ〜Ｄは２ブロックずらせて
出力コネクタ３の第１〜第２ブロック３１〜３２に接続
される。この様にして、１６本の信号線を８本づつに分
離することができる。
る。 ＜イ＞分配器の概要 並列伝送信号線は、例えば８本、１６本など決まった単
位で構成されている。このため、例えば、４本の信号線
を１ブロックとして、ブロック毎に取り出す場合、分配
器１を用いて信号線を分配することができる。図１及び
図３の様に、分配器１、１１〜１３の入力コネクタ２の
第１〜第４ブロック２１〜２４は、１６本の並列伝送信
号線Ａ〜Ｄを接続することができる。この場合、４本の
信号線Ａは、他の信号線から分離され、外部出力端子台
４を介して外部に取り出される。残りの１２本の信号線
Ｂ〜Ｄは、１ブロックずらせて出力コネクタ３の第１〜
３ブロック３１〜３３に接続される。入力コネクタ２と
出力コネクタ３の端子数を同一にすると、コネクタが共
通化でき、分配器１の汎用性が高まる。図１の分配器１
で信号線Ａ〜Ｄを入力すると、信号線Ａを取り出すこと
ができるのに対し、図２の分配器１０では、２ブロック
の外部出力端子台４を介して信号線Ａ〜Ｂを取り出すこ
とができる。残りの信号線Ｃ〜Ｄは２ブロックずらせて
出力コネクタ３の第１〜第２ブロック３１〜３２に接続
される。この様にして、１６本の信号線を８本づつに分
離することができる。
【０００７】＜ロ＞分配器の接続 第１〜第４の４個の装置８１〜８４に各々信号線Ａ〜Ｄ
を分配する場合、図３の様に、第１〜第３の３個の分配
器１１〜１３を使用する。詳細には、信号線Ａ〜Ｄを第
１分配器１１の入力コネクタ２に接続する。第１分配器
１１の外部出力端子台４から信号線Ａを取り出し、第１
装置８１に接続する。第１分配器１１の出力コネクタ３
の第１〜第３ブロック３１〜３３から信号線Ｂ〜Ｄを取
り出し、第２分配器１２の入力コネクタ２の第１〜第３
ブロック２１〜２３に接続する。同様にして、第２分配
器１２の外部出力端子台４には、信号線Ｂが接続され、
第２装置８２に接続される。これらの接続を繰り返すこ
とにより、信号線ＣとＤは各々第３と第４装置８３、８
４に分配される。この様に、同一の分配器１を単に複数
個接続するだけで、信号線Ａ〜Ｄを分配でき、複数の装
置８に各々接続することができる。また、各分配器を接
続するケーブルも同一形状のものを使用することができ
る。図４の様に、信号線Ａを必要とする第１装置８５、
信号線Ｂ、Ｃを必要とする第２装置８６、及び信号線Ｄ
を必要とする第３の装置８７がある場合、分配器１と分
配器１０の２種類の分配器１４と１５を各々使用するこ
とにより信号線Ａ〜Ｄを分配することができる。詳細に
は、第１分配器１４により信号線Ａを第１装置８５に分
配し、第２分配器１５により信号線Ｂ，Ｃを第２装置８
６に分配し、信号線Ｄを第３の装置８７に分配する。こ
の様に、分配器１と分配器１０の類似した形式により、
所望の信号線を任意に、簡単に分配することができる。
を分配する場合、図３の様に、第１〜第３の３個の分配
器１１〜１３を使用する。詳細には、信号線Ａ〜Ｄを第
１分配器１１の入力コネクタ２に接続する。第１分配器
１１の外部出力端子台４から信号線Ａを取り出し、第１
装置８１に接続する。第１分配器１１の出力コネクタ３
の第１〜第３ブロック３１〜３３から信号線Ｂ〜Ｄを取
り出し、第２分配器１２の入力コネクタ２の第１〜第３
ブロック２１〜２３に接続する。同様にして、第２分配
器１２の外部出力端子台４には、信号線Ｂが接続され、
第２装置８２に接続される。これらの接続を繰り返すこ
とにより、信号線ＣとＤは各々第３と第４装置８３、８
４に分配される。この様に、同一の分配器１を単に複数
個接続するだけで、信号線Ａ〜Ｄを分配でき、複数の装
置８に各々接続することができる。また、各分配器を接
続するケーブルも同一形状のものを使用することができ
る。図４の様に、信号線Ａを必要とする第１装置８５、
信号線Ｂ、Ｃを必要とする第２装置８６、及び信号線Ｄ
を必要とする第３の装置８７がある場合、分配器１と分
配器１０の２種類の分配器１４と１５を各々使用するこ
とにより信号線Ａ〜Ｄを分配することができる。詳細に
は、第１分配器１４により信号線Ａを第１装置８５に分
配し、第２分配器１５により信号線Ｂ，Ｃを第２装置８
６に分配し、信号線Ｄを第３の装置８７に分配する。こ
の様に、分配器１と分配器１０の類似した形式により、
所望の信号線を任意に、簡単に分配することができる。
【０００８】＜ハ＞分配器の共通化 図１と図２の分配器１と分配器１０を１つの分配器で共
通に使用できるために、図５の様に、短絡コネクタ５を
入力コネクタ２と出力コネクタ３の間に電気的に接続す
る。入力コネクタ２は各ブロック毎に複数の端子２５を
有している。同様に、出力コネクタ３も複数の端子３５
を有し、また外部出力端子台４も複数の端子４３を有し
ている。短絡コネクタ５のピンの短絡位置を変更するこ
とにより、分配器１と分配器１０を選択することができ
る。詳細には、入力コネクタ２の第１ブロック２１の端
子２５は、外部出力端子台４の第１ブロック４１の端子
４３に接続される。入力コネクタ２の第２〜第４のブロ
ック２２〜２４の端子２５は、各々短絡コネクタ５の第
１〜第３ブロック５１〜５３の入力ピン５４に接続され
ている。短絡コネクタ５の第１〜３ブロック５１〜５３
の第１出力ピン５５は，各々出力コネクタ３の第１〜３
ブロック３１〜３３の端子３５に接続される。短絡コネ
クタ５の第１ブロック５１の第２出力ピン５６は、外部
出力端子台４の第２ブロック４２の端子４３に接続され
る。短絡コネクタ５の第２〜第３ブロック５２〜５３の
第２出力ピン５６は各々出力コネクタ３の第１〜第２ブ
ロック３１〜３２の端子３５に接続されている。この様
に配線された分配器１において、短絡コネクタ５の入力
ピン５４と第１出力ピン５５の対応するピンを短絡する
と、図１の分配器１となり、また、短絡コネクタ５の入
力ピン５４と第２出力ピン５６の対応するピンを短絡す
ると、図２の分配器１０となる。よって、短絡コネクタ
５の短絡を単に変更するだけで、２種類の分配器を簡単
に選択することができる。
通に使用できるために、図５の様に、短絡コネクタ５を
入力コネクタ２と出力コネクタ３の間に電気的に接続す
る。入力コネクタ２は各ブロック毎に複数の端子２５を
有している。同様に、出力コネクタ３も複数の端子３５
を有し、また外部出力端子台４も複数の端子４３を有し
ている。短絡コネクタ５のピンの短絡位置を変更するこ
とにより、分配器１と分配器１０を選択することができ
る。詳細には、入力コネクタ２の第１ブロック２１の端
子２５は、外部出力端子台４の第１ブロック４１の端子
４３に接続される。入力コネクタ２の第２〜第４のブロ
ック２２〜２４の端子２５は、各々短絡コネクタ５の第
１〜第３ブロック５１〜５３の入力ピン５４に接続され
ている。短絡コネクタ５の第１〜３ブロック５１〜５３
の第１出力ピン５５は，各々出力コネクタ３の第１〜３
ブロック３１〜３３の端子３５に接続される。短絡コネ
クタ５の第１ブロック５１の第２出力ピン５６は、外部
出力端子台４の第２ブロック４２の端子４３に接続され
る。短絡コネクタ５の第２〜第３ブロック５２〜５３の
第２出力ピン５６は各々出力コネクタ３の第１〜第２ブ
ロック３１〜３２の端子３５に接続されている。この様
に配線された分配器１において、短絡コネクタ５の入力
ピン５４と第１出力ピン５５の対応するピンを短絡する
と、図１の分配器１となり、また、短絡コネクタ５の入
力ピン５４と第２出力ピン５６の対応するピンを短絡す
ると、図２の分配器１０となる。よって、短絡コネクタ
５の短絡を単に変更するだけで、２種類の分配器を簡単
に選択することができる。
【０００９】＜ニ＞分配器の具体例 分配器１、１０の回路構成は、ケース７に収容される。
ケース７の一側面に入力コネクタ２と外部出力端子台４
が取り付けられ、ケース７の他の側面に出力コネクタ３
が取り付けられ、これらの接続は、プリント基板６に印
刷された回路によって行われる。プリント基板６はケー
ス７の底に配置される。分配器１のみ、又は分配器１０
のみを制作する場合は、短絡コネクタ５は具備せず、プ
リント基板６に所定の配線をすれば良い。分配器１と分
配器１０を共通化する場合は、プリント基板６上に短絡
コネクタ５を配置し、短絡コネクタ５の上部に突出して
いるピンを所定の短絡部材で短絡し、その位置を変更す
ることにより分配器１と分配器１０を選択することがで
きる。
ケース７の一側面に入力コネクタ２と外部出力端子台４
が取り付けられ、ケース７の他の側面に出力コネクタ３
が取り付けられ、これらの接続は、プリント基板６に印
刷された回路によって行われる。プリント基板６はケー
ス７の底に配置される。分配器１のみ、又は分配器１０
のみを制作する場合は、短絡コネクタ５は具備せず、プ
リント基板６に所定の配線をすれば良い。分配器１と分
配器１０を共通化する場合は、プリント基板６上に短絡
コネクタ５を配置し、短絡コネクタ５の上部に突出して
いるピンを所定の短絡部材で短絡し、その位置を変更す
ることにより分配器１と分配器１０を選択することがで
きる。
【００１０】
【本発明の効果】本発明は、つぎの様な格別な効果を得
ることができる。 ＜イ＞簡単な構造で並列伝送信号線を分配することがで
きる。 ＜ロ＞同一の分配器を複数個使用することにより、並列
伝送信号線を順に任意の本数に分配することができる。
ることができる。 ＜イ＞簡単な構造で並列伝送信号線を分配することがで
きる。 ＜ロ＞同一の分配器を複数個使用することにより、並列
伝送信号線を順に任意の本数に分配することができる。
【図１】１ブロックを分配する分配器の配線図
【図２】２ブロックを分配する分配器の配線図
【図３】分配器を連結して複数の装置に分配する配線図
【図４】２種類の分配器を連結して複数の装置に分配す
る配線図
る配線図
【図５】２種類共通の分配器の配線図
【図６】２種類共通の分配器の配置図
【図７】従来、信号線を分配する配線図
Claims (2)
- 【請求項１】並列に配列された複数本数の信号線を分配
する分配器において、 端子を複数有するブロックを複数個備えた入力コネクタ
と出力コネクタと、 端子を複数有するブロックを少なくとも１個備えた外部
出力端子台とを具備して、 該入力コネクタのブロックの端子と該外部出力端子台の
ブロックの端子を電気的に接続し、 該外部出力端子台に接続されていない該入力コネクタの
ブロックの端子と該出力コネクタのブロックの端子を電
気的に接続することを特徴とする、 分配器。 - 【請求項２】並列に配列された複数本数の信号線を分配
する分配器において、 端子を複数有するブロックを複数個備えた入力コネクタ
と出力コネクタと、 入力ピン、第１出力ピンと第２出力ピンを複数有するブ
ロックを複数個備えた短絡コネクタと、 端子を複数有するブロックを２個備えた外部出力端子台
とを具備し、 該入力コネクタの１個のブロックの端子と該外部出力端
子台の１個のブロックの端子とを電気的に接続し、 該外部出力端子台に接続されていない該入力コネクタの
ブロックの端子と該短絡コネクタのブロックの入力ピン
を電気的に接続し、 該短絡コネクタのブロックの第１出力ピンと該出力コネ
クタのブロックの端子を電気的に接続し、 該短絡コネクタの１個のブロックの第２出力ピンと該外
部出力端子の他方のブロックの端子を電気的に接続し、 該短絡コネクタの入力ピンと第１出力ピン、又は入力ピ
ンと第２出力ピンのいずれかを短絡することを特徴とす
る、 分配器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5049892A JP2592759B2 (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | 分配器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5049892A JP2592759B2 (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | 分配器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06244667A true JPH06244667A (ja) | 1994-09-02 |
| JP2592759B2 JP2592759B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=12843688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5049892A Expired - Lifetime JP2592759B2 (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | 分配器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2592759B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102006268B1 (ko) * | 2018-02-09 | 2019-08-01 | 구진모 | Ｐｃｂ 터미널 블록 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5069052A (ja) * | 1973-07-23 | 1975-06-09 | ||
| JPS5137436A (ja) * | 1974-07-24 | 1976-03-29 | Lucas Electrical Co Ltd | |
| JPS5732582A (en) * | 1980-08-04 | 1982-02-22 | Mitsubishi Electric Corp | Wire connecting device for circuit |
| JPS62123674A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-04 | 松下電工株式会社 | 電話用フラツトケ−ブルの分岐接続器 |
-
1993
- 1993-02-17 JP JP5049892A patent/JP2592759B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5069052A (ja) * | 1973-07-23 | 1975-06-09 | ||
| JPS5137436A (ja) * | 1974-07-24 | 1976-03-29 | Lucas Electrical Co Ltd | |
| JPS5732582A (en) * | 1980-08-04 | 1982-02-22 | Mitsubishi Electric Corp | Wire connecting device for circuit |
| JPS62123674A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-04 | 松下電工株式会社 | 電話用フラツトケ−ブルの分岐接続器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102006268B1 (ko) * | 2018-02-09 | 2019-08-01 | 구진모 | Ｐｃｂ 터미널 블록 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2592759B2 (ja) | 1997-03-19 |
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