JPH03267936A - 感光材料搬送ラツク - Google Patents

感光材料搬送ラツク

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JPH03267936A
JPH03267936A JP6872690A JP6872690A JPH03267936A JP H03267936 A JPH03267936 A JP H03267936A JP 6872690 A JP6872690 A JP 6872690A JP 6872690 A JP6872690 A JP 6872690A JP H03267936 A JPH03267936 A JP H03267936A
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photosensitive material
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liquid
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drive shaft
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Takashi Koizumi
孝 小泉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は現像槽等の処理槽内で感光材料を搬送する感光
材料搬送ラックに関する。
〔従来の技術〕
現像装置内で感光材料を搬送して現像処理する場合には
、各処理槽内へ搬送ラックが挿入され、この搬送ラック
に設けられたガイドローラが感光材料を挟持搬送するよ
うになっている。
この搬送ラックは、ガイドローラの間で感光材料の幅方
向両端に対応した幅ガイドが設けられて感光材料の幅方
向両端を案内し、感光材料の蛇行を防止するようになっ
ている。
このようなガイドローラは例えばモータの駆動力がチェ
ーンを介して伝達されているので、感光材料がガイドロ
ーラの間で閉塞した状態では搬送ラックを現像槽等の処
理槽から引き出しチェンスプロケットやローラを直接回
転させて閉塞した感光材料を取出す必要がある。また感
光材料を所定量処理した後にラック本体を洗浄する場合
にも同様である。
〔発明が解決すべき課題〕
本発明は上記事実を考慮し、感光材料閉塞時やラック本
体洗浄時にローラや幅ガイドを容易に移動できる感光材
料搬送ラックを得ることが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、感光材料を処理槽内で案内搬送する感光材料
搬送ラックであって、一部が処理槽へ浸漬されるラック
本体と、このラック本体へ支持され、処理液中で感光材
料を駆動する挟持ローラと、一端がこの挟持ローラへ連
結され、他の一端が液外へ導き出されて駆動源連結部と
されるローラ駆動軸と、前記ラック本体へ取りつけられ
前記ローラ駆動軸の液外にある一端と連結されたローラ
手動回転用把手と、前記ラック本体へ支持され、処理液
中で感光材料の幅方向端を案内すると共に感光材料の幅
寸法に応じて位置調節可能とされる幅ガイドと、一端が
この幅ガイドへ連結され、他の一端が液外へ導き出され
た幅ガイド駆動軸と、この幅ガイド駆動軸の液外にある
一端と連結された幅ガイド手動回転用把手と、を有する
ことを特徴としている。
このため本発明では処理液内へ搬送ラックが挿入された
ままの状態でローラ駆動軸と駆動源との連結を遮断し、
ローラ手動回転用把手を回転させることによって簡単に
挟持ローラを手動で回転させることができ、閉塞した感
光材料を挟持ローラ間から外すことができる。ローラ駆
動軸と駆動源との連結ははすば歯車や平歯車のかみ合わ
せを用い、ラック本体を処理槽から若干持ち上げると、
これらの歯車のかみ合いがはずれるようにできる。
また幅ガイド手動回転用把手を回転させることによって
幅ガイドが移動されて感光材料の取出しが容易になる。
これはラック本体の洗浄作業においても同様であり、手
動でローラを回転させたい幅ガイドを移動させて隅々ま
で洗浄できる。またローラ駆動軸及び幅ガイド駆動軸の
中間部は液面を縦方向に貫通する配置とすることにより
、これらのローラ駆動軸及び幅ガイド駆動軸が回転した
場合にも現像液等の処理液がこのローラ駆動軸及び幅ガ
イド駆動軸を伝って液外へ昇り上がることがなく、処理
液の不必要な持出しがない。
〔発明の実施例〕
第1.2図には本発明が適用される搬送ラックが示され
ている。
この搬送ラックではラック本体12の平行脚部である一
対の側板14.16が処理液P内へ浸漬されるようにな
っている。このラック本体12は頂部間が水平板17で
互に連結されると共に、アーム18が水平方向へ突出さ
れて現像槽等の処理槽の側壁19へ固着されるブラケッ
ト20へ載置されるようになっている。
側板14.16へは複数本の回転軸22が軸心を水平と
して軸支されており、この回転軸22の中間部へ搬送ロ
ーラ24が各々固着されている。
これらの搬送ローラ24には第1図の紙面直角方向に隣
接して各々抑圧ローラ23が配置されて側板■4.16
へ軸支され、搬送ローラ24との間に感光材料Fを挟持
して搬送するようになっている。最下段の搬−送ローラ
24の下部には折返しローラ25が当接され、ガイド板
25Aと共に感光材料Fを下端部で折返すようになって
いる。
側板14から突出した回転軸22の先端部にははすば歯
車26が固着されている。このはすば歯車26には細心
が直角方向とされるはすば歯車28が噛合っている。こ
のはすば歯車28の軸心は垂直とされておりローラ駆動
軸32へ一体的に固着されている。このローラ駆動軸3
2の下端部及び中間部はラック本体12から水平方向に
突出するブラケット34へ軸支され、中間部は処理液P
の液面を略垂直に通過した後に上端部がアーム18へ軸
支されている。アーム18上へ突出されたローラ駆動軸
32の上端部には回転把手36が固着されており、作業
者はこの回転把手36を回転することによってこの回転
力を各搬送ローラ24へ伝え、手動で搬送ローラ24を
回転することができるようになっている。
液外にあるローラ駆動軸32の中間部には、はすば歯車
38が固着されており、ローラ駆動軸42へ固着された
はすば歯車44と噛合っている。
このローラ駆動軸42には図示しないモータが連結され
ており、はすば歯車44、はすば歯車38を介して搬送
ローラ24を回転駆動できるようになっている。
このようにローラ駆動軸32が回転された場合に、処理
液Pの液面にあるローラ駆動軸32は軸心が垂直とされ
ているので、ローラ駆動軸32が回転した場合にも処理
液Pはこのローラ駆動軸32の外周を伝って登りあがる
ことがなく、処理液の這い上がりが防止できる。
各搬送ローラ24間で感光材料Fの幅方向両端を案内す
るための幅ガイド本体48が設けられている。この幅ガ
イド本体48は感光材料Fの幅方向両端に対応した板形
状であり、感光材料Fの幅方向両端部を収容案内するコ
字形板48Aが固着されている。またこの幅ガイド本体
48には側板14.16へ掛は渡され軸支されるねじ軸
52へ貫通螺合するスリーブ53が固着されている。こ
のねじ軸52は軸方向中間部を境に反対側が逆ねじとさ
れており、一方向へ回転することによって一対の幅ガイ
ド本体48を互いに接近させ、逆方向へ回転することに
よってこれらを離反させるようになっている。
側板16から突出したねじ軸52の先端部にははすば歯
車54が固着されている。このはすば歯車54は軸心が
垂直とされたはすば歯車56と噛合っており、このはす
ば歯車56は幅ガイド駆動軸58へ固着されている。こ
の幅ガイド駆動軸58はローラ駆動軸32と同様に軸心
が垂直とされ、下端部及び中間部はラック本体I2から
水平方向に突出するブラケット62へ軸支され、中間部
は処理液Pの液面を垂直に通過すると共に上端部が水平
板18へ軸支されている。この幅ガイド駆動軸58の上
端部には回転把手64が固着されて、作業者はこの回転
把手64を回転することによってねじ軸52を回転する
ことができるようになっている。
液外にある幅ガイド駆動軸58の中間部へ固着された平
歯車60は、アーム18へ軸支された平歯車61とかみ
合っている。第3図に示される如くこの平歯車61は処
理槽のブラケット20へ軸支されたウオームホイル66
から突出した連結ピン66Aを介して連結されている。
すなわち、連結ピン66Aはウオームホイル66と平行
軸的に突出し、平歯車61に形成されだ円孔61Aへ挿
入されている。このためラック本体12が第1図に示さ
れる如く処理槽へ挿入された状態ではウオームホイル6
6が平歯車61と連結されているが、ラック本体12を
処理槽から上方へ引き上げると連結が遮断されるように
なっている。再連結時には平歯車61が同一回転位置で
ウオームホイル66と連結されるので位相のずれがない
前記ウオームホイル66にはモータ駆動軸68(第3図
)のウオームギア72が噛合っている。
このモータ駆動軸68へ連結されたモータ69は制御装
置74によって駆動力を受けて回転するようになってい
る。この制御装置74はローラ駆動軸32を駆動回転す
るモータをも制御するようになっている。
モータ駆動軸68の中間部へは回転が阻止されたブロッ
ク68Aが螺合しており、このブロック68Aからアー
ム76が突出し複数個のリミットスイッチ78A、78
B、78C,78Dと対応している。これらのリミット
スイッチは幅ガイド本体48の調節位置SA、Sa 、
Sc 、Snと各々対応している。すなわちリミットス
イッチ78Aが搬送する感光材料Fの最小幅寸法に対応
した幅ガイド本体48の調節位置SA、リミットスイッ
チ78Dが最大幅寸法に対応した幅ガイド本体48の調
節位置Snに対応している。
なお、リミットスイッチ78Dがホームポジション用と
なっている。更にリミットスイッチ78A及び78Dに
隣接してリミットスイッチ84、86が設けられ、オー
バーストローク位置5E1SFの検出用となっている。
これらのリミットスイッチ84.86がアーム76を検
出した場合には制御装置74が図示しないアラームを作
動させるようになっている。
次に本実施例の作用を説明する。
作業者がこの現像装置の主電源をONとすると、制御装
置74はモータ69を駆動してアーム76がリミットス
イッチ78Dに対応するまで移動させる。その後この制
御装置74はアーム76が通常の移動ストロークである
リミットスイッチ78Aと78Dとの間を複数回往復移
動させた後に再びリミットスイッチ78Dに対応する位
置へと戻す。
ここで作業者の入力する又は自動的に検出する感光材料
幅寸法に応じてアーム76がリミットスイッチ78A〜
78Dのいずれかの位置に対応する状態までモータ69
を駆動する。
その後ローラ駆動軸42が駆動されて感光材料Fは搬送
ローラ24に挟持されながら移動すると共に幅ガイド本
体48によって幅方向両端が案内されて現像処理が行わ
れる。
このローラ駆動軸32、モータ駆動軸58の回転時にお
いてもこれらの軸心が垂直とされているので処理液Pは
これらの軸を上りあがることがなく、液外に配置されて
いる部分には処理液の析出物が生ずることはない。なお
、これらのローラ駆動軸32、モータ駆動軸58の軸心
を正確に垂直とする以外にも、縦方向に配置して処理液
が這い上がらないようにするものであればよい。
このように本実施例ではこの現像装置の運転が開始され
る前に幅ガイド駆動軸58が感光材料Fの幅寸法に応じ
て移動される通常の位置調節範囲の最大ストローク(S
A −3n )だけ強制的に駆動されるので、それ以前
に蓄積していたねじ軸52と幅ガイド本体48との案内
係合部、すなわち螺合部における析出物が確実に除去さ
れる。従ってモータ69の駆動時にも常に円滑に幅ガイ
ド本体48が移動することになり、長期間にわたって蓄
積された析出物が幅ガイド本体48の移動を妨げること
はない。
案内する感光材料Fの幅寸法が変更された場合には、モ
ータ69の駆動により、自動的に幅ガイド48を調節位
置5A−3nのいずれかへ移動させる。
なお、制御装置74には上記の如く現像装置の作動開始
時に強制的にモータ69を移動させる他にも所定期間経
過した後にモータ69を強制的に移動させたり、感光材
料Fを所定枚数や所定長さ、又は所定面積処理した後に
モータ69を強制的に駆動させるようにしてもよい。
また、上記実施例では作業開始前にモータ69を作動さ
せる移動量がアーム76をリミットスイッチ78A〜7
8Dに対応した位置まで、すなわち幅ガイド本体48が
使用される感光材料Fの最大幅寸法〜最小幅寸法に対応
した調節位置(SA〜So)まで移動させるようにした
が、このモータ69は通常の使用感光材料の幅寸法に対
応する調節位置(SA −3O)を越えて移動させるよ
うにしてもよい。
次に、上記実施例において感光材IJFが搬送ローラ2
4へ挟持されたままの状態で閉塞(ジャミング)した場
合には、モータ69を駆動してアーム76をリミットス
イッチ86と対応させて幅ガイド本体48を最大量離間
させる。これと共にラック本体12を若干量だけ持上げ
て、平歯車61とウオームホイル66との間及びはすば
歯38.42間との噛合いを解除し、回転把手36を手
動で回転させることによって搬送ローラ24間から感光
材料Fを除去する。またラック本体12を若干量持上げ
る前後に回転把手64を手動で回転させて幅ガイド本体
48を移動させるようにしてもよい。
次にこのラック本体は、所定期間使用後に洗浄槽へ持ち
込んで、洗浄作業を行うが、この場合にも回転把手36
.64を手動で回転して搬送ローラ24、幅ガイド本体
48を移動させながら洗浄できるので隅々まで洗浄が可
能となる。
なお、本発明は現像槽をはじめ、漂白槽等の各種の処理
槽に広く適用できる。
〔発明の効果〕
本発明は上記の構成としたので、感光材料挟持ローラや
幅ガイドをギヤー及びチェン駆動する場合に比べ処理液
の持ち上げがなく、析出物が液外駆動部に蓄積すること
がなく、また手動で容易に挟持ローラを回転させたり幅
ガイドを移動させたりできるので感光材料閉塞時の取出
しが容易となる優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された感光材料搬送ラックを示す
縦断面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は
幅ガイドの調節機構を示す分解斜視図である。 F・・・感光材料、 P・・・処理液、 24・・・ローラ、 32・・・ローラ駆動軸、 36・・・回転把手、 48・・・幅ガイド本体、 52・・・ねじ軸、 58・・・幅ガイド駆動軸、 64・・・回転把手、 69・・・モータ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光材料を処理槽内で案内搬送する感光材料搬送
    ラックであって、 一部が処理槽へ浸漬されるラック本体と、 このラック本体へ支持され、処理液中で感光材料を駆動
    する挟持ローラと、 一端がこの挟持ローラへ連結され、他の一端が液外へ導
    き出されて駆動源連結部とされるローラ駆動軸と、 前記ラック本体へ取りつけられ前記ローラ駆動軸の液外
    にある一端と連結されたローラ手動回転用把手と、 前記ラック本体へ支持され、処理液中で感光材料の幅方
    向端を案内すると共に感光材料の幅寸法に応じて位置調
    節可能とされる幅ガイドと、一端がこの幅ガイドへ連結
    され、他の一端が液外へ導き出された幅ガイド駆動軸と
    、 この幅ガイド駆動軸の液外にある一端と連結された幅ガ
    イド手動回転用把手と、 を有することを特徴とした感光材料搬送ラック。
  2. (2)前記ローラ駆動軸及び幅ガイド駆動軸の中間部は
    液面を縦方向に貫通している請求項(1)に記載の感光
    材料搬送ラック。
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